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令和4年12月3日。毎度です。タートルです。土曜日です。よろしくお願いいたします。
いやいやいやいやいや、なんかちょっとわからなくなってしまいましたけどね。
12月3日ということで、1、2、3と並びましたんで、
ねえ、みなさん、昭和しましょうか。いきますよ。
1、2、3、4
その77回目の放送になりました。ありがとうございます。77回目なんですよね。
77回も続きましたよっていう話でね。なんで55回目も66回目も言わへんかったのに、
77回目だけ言うねんっていう話なんですけどね。なんか7が揃うと、何なんですかこれ。
あの、ラッキー7みたいな。7がゾロ名になると喜ばしいみたいな。
これはもう、ある種洗脳されてますよね。もうラッキーナンバー、ラッキーナンバー。
誰にとってのラッキーナンバーなんか知らないですけど、ちょっと7はいい数字だみたいな。
僕は割り切れへんからあんま過ぎ違うんですけどね。でもね、この77回目まで配信させていただいたらね、やっぱりこの先、
100っていうのがね、ちょっとちらついてるんですよ。100回目の放送でね、今日で100回目の放送になりましたって言うんでしょうね。
言うんでしょうね、どうせ僕。しょうもないですね。言いますけどね、多分。
今日で100回です。ありがとうございましたとか言うんでしょうね。 言うんでしょうね。聞いてくださいね。
99回目で、やめたのかな。
ね、今日で99回目ですよって。
まあ、そんな言うてますけども。 まあ目標設定って大事ですよねっていう話でね。いきなり話変えましょうか。
目標設定。 皆さん設定されてますか?目標って。自分の課題に対して
課題ですよね、目標っていうのは。成し遂げたい、達成したい、この柄に対しての設定です。
これはね、昔から僕は将来の夢とかね。 要は夢って、将来の夢はこれになりたいって、なりたい言うてますから達成したいことじゃないですか。
だから僕はこの将来の夢というのを将来の目標と置き換えて、今まで取り組んできたわけです。
なんか夢って言うと、やっぱぼんやりして、ちょっと届かへんなっていうようなところにありそうなものなので、僕の中では人によって違いますけど。
僕は目標とした方が、夢を達成したというより目標を達成したの方がなんとなく言葉しっくりくるなと思ったので、目標を設定するようにしました。
その目標を達成するためにはどうすればいいかということを、僕は逆算的にやっていくわけですよね。
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今いる時点から、こういうことを頑張って、こういうことを頑張って達成したっていうよりかは、達成するためにはこれが必要、これが必要、これをしなあかん、これをしなあかん、これをしなあかん、じゃあ今これをしなあかん、じゃあこれをしようということで地道にそこから逆算したところから計算して目標達成のためのプロセスを歩んでいくわけですよね。
地道に。それはね、やっぱり飛び木はできないですね。コツコツ積み重ねが必要だなと思います。それは事柄によりますけれどもね。
そのうちの一つとしてね、やっぱり目標設定を忘れないことですよ、まず。
達成、絶対に達成したいことは当然忘れないし、そのためにいつまでに何をする、いつまでに何をする、そういう細かいゴール地点ですね。
小さいゴールをいっぱい作っておいて、それを達成する、達成する、達成するといずれ大きいゴールに達成するということなんで、そのプロセスも可視化して
貼っておくとかね、いつでも目について見えるように、見失わないようにしないといけないですね。というふうに僕は今までやってきました。
人それぞれあると思います、やり方っていうのはね。で、そのコツコツ自分の中でやり遂げる人もいれば
後戻りできないようにね、公言するっていうのもいいですよね。
村形さんがね、今言っておりますね、英語を習得するんだってね。
英語で一人ではできないから、ツイッタースペースでなんか喋りながらやります、みたいなことを言っておりますよね。
あんだけ言ってしまったらね、もうみんな、あ、村形さんはもう英語を勉強しはったよなと。
で、やり続けはるんでしょっていうことですよね。
もう昨日もね、コメントで言いましたけどね、英語できひんかったら芝居たろうかなと思ってるんですけどね。
これ達成したら、僕ら全員芝居られるらしいです。これも昨日言ってはりましたけど、村形さんがコメントでね、芝居合い、芝居合いしたいと思います。
いや、その、公言するってなかなか難しいですよ。やっぱりね、なんか言ってできひんかったらどうしようって思うから。
でもね、その、できひんかったらどうしようじゃなくて、やっぱりやり遂げたいことやからこそ言っていいと思うんですよね。
そうすることで自分のモチベーションも上がるし、応援者もできるし、プレッシャーにもなるし、自分に負荷かかるというのはあるんですけど、協力者も得られるということは、自分一人でやるよりも前に進みやすいと思います、僕は。
だから思います。いいと思いますよ。
で、僕のさっき言ったね、僕のその目標設定の仕方の中で、あのね、組み立て方の一つとして参考にしたものがあるんですよ。
もうね、社会人になってすぐぐらいに、だから20歳そこそこぐらいですか、20?前半の時に学んだことなんですけどね、もうはっきり覚えてます。
あのね、皆さん検索していただければいいと思います。
ポール・J・マイヤーっていう人のね、100万ドルの成功計画5足、これ。
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これがね、まだ何も知らん学生からポンと社会人になりたての自分に、まず最初にこう与えられたというか、それをね、もう会社で毎日毎日復習してたんですよ。
昭和してたんですよ。
朝からそれを読み上げて、しかも大声でね。
それ何年も何年も何年も何年も毎朝、毎朝毎朝毎朝毎朝読み上げてたんで、もう脳にすり込まれてるんですよね。
それがすごくね、あの文章が一つ一つが、すごく納得のできる自分の中で、なるほど、目標ってこういうふうに定めて、こういうふうに達成していくんやっていうことがね、その文章に明記されてるんですよ。
毎日言ってたもんやから、今でも何も見んでも全部、結構長い文章なんですけどね、全部言えます。
100万ドルの成功計画5足、心に描いた夢は必ず実現する。
1、考えを鮮明に、間違えた、覚えてないですよね、っていうのがね、ばーっと、1、2、3、4、5っていう項目があって、それらに文章があるんですけど、目標を達成したいとかね、計画の立て方とか、そのモチベーションの持ち方っていうことをね、参考にしたい方はぜひ検索してみてください。
100万ドルの成功計画5足ってやったら出てくると思います。
それで、まずそれでその計画の立て方を学んで、そしてそれに当てはめるわけですよね、自分のその目標をね、さっき言った通り、僕は最終目標をゴールとして設定して、それを割って割って割って割って、小分けにして小分けにして、
小さいゴールをいっぱい作って、ちっちゃい目標の達成をどんどんしていったら、最終的に大きな目標の達成ができると、で、小さい目標を達成していくことで、自己肯定感が上がっていくんですよね、よしできた、よしできたと、うん、いうことで目標が達成できていくと、うん。
ちょっと他の例えではどうか、人によってわかりませんけど、僕もあんまり登山とかしてないからわかりませんけど、山のてっぺん見て登り続けても、なんかなかなか遠い、遠い、まだかなってなると思いますけど、なんか足元ずっと見ながら、必死に必死に歩いていってたら、あ、もうここまで来てたんやってね、たまに上見上げたときに、なんかそんなことってあるような気がしていて、僕はね、うん、なんかそんな感じ。
最終ゴールを見ないわけじゃないんですけど、たまに振り返ってみて、でも今は足元じっくり一歩一歩が大事、みたいな、そんな感じのね、あの目標の立て方と、計画の遂行の仕方っていうことを僕はやっています。
将来の夢ってね、子供に聞くみたいなイメージありますけどね、オッサンになってもまだまだ先、人生長いですからね、将来の夢ってあったっていいと思うんですよね。
実はなんかちょっと前にね、なんか小さい子に、将来の、なんかなりたいお仕事とかあんの?って僕が聞いたときに、なんか、
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えっとね、小3か小4くらいの男の子だったと思うんですけど、聞いたときに、なんか体操をやりたいみたいなこと言ってあって、うん、そうだな、いい夢があるなとか言って聞いてたときに、オッちゃんは?みたいなこと聞かれて、うん?みたいな、ギグッとさせられるわけですよ。将来何になりたいの?みたいな。
うーん、オッちゃんは仕事はしてるんやけどなぁと思って、そうか、まだまだ先長いしなぁと思ったときに、将来の夢か、将来の目標ね、僕は、が言う。これ、なんか大きくこれを成し遂げるっていうのはないなぁみたいな、で、毎日地道に健康で過ごすみたいな、めちゃめちゃおもんない回答だと思うんですけど、
うん、なんかそういうの一つ大きくテーマとして置いときたいなというふうには思うんですけどね、ちょっと見失ってますよね、毎日楽しくて日々充実はしています。で、これが続けばいいなというふうに思ってます。継続するのも一つ難しくて大変なことだとは思うんですけどね、でも逆に言ったら淡々と毎日を過ごしているだけと言ってしまえばそれなんですけどもね、刺激がないわけでもないし、でも大きな刺激はないしっていうことですね。
何かリスクを背負ってね、大きいことをするっていうことは、大きいことって言っても自分の中でね、人から見てどうじゃなくてね、自分の中でなんですけどね、そういうのがあってもいいんじゃないかなと、日々ね、ちょっと思いながら、考えながら過ごしているわけです。
それが思いつくのはパッと出てくる時が来ると思います。今のところは限りでないです。そういう思考も皆さん楽しいと思いますのでね、ぜひ考えてみてください。
それでは、新規フォロワーさんが一人、バリーさんという方ですね、ありがとうございます。聞いていただいてこれからもよろしくお願いいたします。
ではまた明日お話しさせていただきます。ありがとうございました。大きに。