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みなさん、こんばんは。しばちょんの毎日インサイト❗。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、
みなさんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は6月の24日、月曜日ですね。
また1週間が始まりました。
今日も1日お疲れ様でした。
はい、今日僕はですね、朝早く娘とウォーキングをしようと思ってたんですけれども、
土曜日のですね、草取りの疲れと、昨日のオフ会の疲れがどっと体にのしかかっておりまして、
娘が朝5時ごろですね、僕を起こしに来てくれたんですけれども、
体がね、布団にくっついて、起き上がれなかったもんですからね。
娘には申し訳なかったんですが、ウォーキングに一緒に行けませんでした。
その後ね、2度寝をしたわけですけれども、しっかり寝過ごしましたね。
めちゃくちゃ寝てました。
まあね、仕事は間に合ったので、よしとして、そんな朝でございましたけれども、
早速ね、今日の本題に行きたいと思いますが、
あ、そうそう、これね、ちょっと車を運転しながら録音しておりますので、雑音がひどいと思いますが、申し訳ございません。
本題なんですけれども、ジピティちゃんを教わってきました、というお話をしたいと思います。
昨日ですね、僕が参加しておりますコミュニティのウェブスリーおじさん、チーム東海のオフ会が名古屋であったんですけれども、
その帰りにですね、同じ仲間のヒロ兄さんに、チャットGPTをね、ちょっと教えていただく時間をいただきまして、
2人でね、サイゼリアに行って、iPadを開けて、こうね、教えていただいてたんですよ。
皆さん、チャットGPTとか使われていますか?
確か、1年半ぐらい前ですかね、チャットGPTがこの世に出てきまして、
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もう一気にね、AIの使うっていうね、ものが加速しましたよね。
で、僕もね、一応チャットGPT、インストールしてね、使えるようにはしてあるんですけれども、
なんせね、使ってない。1週間に1回ぐらい、アプリを立ち上げるかどうかぐらいしか触ってなかったんですけど、
最近ね、音声配信から文字起こし、文字起こしからブログ、またはYouTube、また他の音声配信プラットフォームにつなげるっていうね、
AIツールを駆使して、いろんなところへコンテンツとして一つの音声配信、この放送を届けるっていうね、流れができるっていうのを皆さん使ってるということで、
ちょっとこれは真剣に学ばないといけないなと思いまして、
チャットGPTをね、日常から使われているヒロニーさんにちょっとお願いしてですね、教えてくれませんかと。
これはもう基礎中の基礎から教えてほしかったので、お時間をね、いただいて、教えていただいたわけなんですけども、
いやーね、もう全然知らないことだらけでした。
実際、家で一人で触ってても、やっぱ何ができるかが全然わからないので、
先に進まないんですよね。
なんか受け答えはしてくれる。
見つけたいものが見つかるみたいなね。
作りたいものが作れるっていうか、そういうのがね、なんとなく基本としてはわかるんですけど、
こんな使い方があったんだとか、こんな風に応用できるんだっていうのをね、昨日すごく勉強になりました。
自分がどのように使いたいかっていうので、使うAIツールっていうのが変わってくると思うんですけど、
またAIツールもね、それぞれ特徴があるみたいで、
今ですと、それこそチャットGPTよりクロードっていうものの方がスピードがあって、文章とかもとても人間味のある出し方をしてくれるなんて言われてますけど、
自分が使いやすいもの、自分が作りたいものに即したものというか、自分のイメージしているものに近いものを選んで使っていかないといけないなっていうのを感じましたね。
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とはいえね、ものすごい数のAIツールが今出てるので、何だったら自分でも作れてしまうっていうね、なんですよ。
それも教えてもらったんですけど、もうほんと目から鱗ですよ。
まさに目から鱗。いやもうほんと勉強になったんですけども。
今流行ってるって言ったらあれなんですけど、ナイトっていうのがありましてね、かわいいキャラクターがちょこっと動きながらテキストを読み上げて、そのテキストが吹き出しのように出てくるっていうね、かわいらしいAIツールも出てきてね。
それも昨日ヒロニーさんに教えてもらったりしてね、今日早速ですね、朝のスレッズの投稿でね、それをちょっと使ってみたんですけども。
概要欄に貼っておくのでね、覗いてもらえたらいいなと思うんですけど。
なんせね、このAIツール、使ってるのと使ってないのと全然違うと思いますし、この前も放送で言ったんですけども、そういうのを知ってる知らないっていうのもこれから先だいぶ差が出てきてしまうんじゃないかなと思うのでね。
少しでも波に乗り遅れないように必死にしがみついていこうかなと思っております。
この先ね、どれだけAIツールをね、自分自身使いこなせていけるかわからないですけども。
いろいろね、動画も出てますのでね、それを見ながらとか、また直接ね、触っている人に聞きながらとかしてね、自分もちょっと学んでいきたいなと思った次第でございます。
はい、ということで、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。
