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今週末は、僕が所属しておりますチーム東海というコミュニティで、リアルに集まり、メンバーのみんながどんなAIを使っているのか、AIをどんな風に使っているかをお互いに披露し合い、勉強する会が、とても楽しみなしばちょんです。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
今日は、7月3日、金曜日。今週も1週間。お疲れ様でした。
はい、ということでですね。早速、今日の本題なんですけれども、今日の本題は、都道府県別の賃金格差についてお話ししたいと思います。
先日、新聞に厚生労働省が発表した都道府県別の平均賃金が発表されておりました。
一番平均賃金が高い都道府県は、東京の約41万円、そして第47位の都道府県は青森県で約26万円だそうです。
月額、約15万円の差があるんですね。こういった数字を見ると、どうしても都会の方が平均賃金が高くて、いいな、地方は苦しいななんてね、いうふうに比較してしまいがちなんですけれども、
今日はですね、都会がいいとか地方が悪いとか、そういった話ではなくて、それぞれの場所で何のためにどんなコストを払っているのかというような視点で、この賃金格差についてお話ししてみたいと思います。
まず、都会ですね。東京とか大阪、名古屋、福岡とか、給料が高いところについてなんですけれども、東京のですね、月の賃金が約41万円という数字だけを見ると、豊かに見えますけれども、
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実は都会に住む人たちには、その高い給料と引き換えに見えないコストをたくさん払っているんじゃないかなと思います。
家賃が高いのはもちろんですけれども、出勤するときにですね、毎朝寿司詰めの満員電車に揺られたり、それによるね、精神的、体力的なストレス、あと人が多すぎることで生じる日々の小さな摩擦とか、
そこから来る疲労を癒すために、週末はちょっと贅沢してレストランに行ってみたり、お金を払ってリラクゼーションに通ったりとか、
そういったね、都会の高い給料っていうのは、ある意味で過酷で高ストレスな環境を生き抜くための維持費や遺車料、これが含まれているんじゃないかなと思ったりします。
じゃあ一方で、地方はどうでしょうか。地方は物価が安いからいいんじゃないのとかね、言われたりしますけれども、そういうわけもございません。
今はインフレの波は全国一律に襲ってきております。スーパーの食材であったり電気代なんかも普通に都会だろうが地方だろうが同じように上がっています。
地方には地方特有の重いコストというのがあります。例えば一番わかりやすいのが車。もう一人ね、1台車を持たないと生活ができないんですね、地方は。
そうすると車の維持費、車検代とか保険料、税金ですね、こういうのがのしかかってきます。
車を走らせるためのガソリン代、こちらも意外と都心部より地方の方が高かったりします。というのもやはり輸送コストが高いですし、
あと地方だとガソリンスタンドに来るお客さん、こちらが少ないと人件費とかそれを賄うためにガソリンが意外と高かったりします。
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平均賃金の第47位の青森県の26万円という決して高くない給料の中から、この車というインフラの維持費を削り出しながら生活しているっていうのがリアルな現実なんじゃないでしょうか。
こうしてみると都会の人も地方の人もそれぞれ厳しいコストを払いながら生活しているっていうのがわかりますね。
ではどうして私たちはその場所を選んで生きているのか、生活しているのか。それはその場所でしか手に入らない、数字に現れないような価値を買っているんじゃないでしょうか。
都会で頑張っている人は最先端の仕事の手応えだとか、そこでしか出会えない刺激的な人間関係、多様な文化に触れる機会を手に入れるために電車や高い家賃というコストを払っているんじゃないでしょうか。
僕のような地方で暮らす者にとっては低い給料で車とか維持費を払ってでも休日にフラッと車を走らせれば自然豊かなところに身を置くことができたり、
交通渋滞のない道をすいすい走って移動ができたり、そういったことに対してお金を払っているんじゃないでしょうか。
賃金格差のニュースを見ると、つい自分たちの数字だけを見て一喜一憂しがちですけれども、本当の豊かさは給与明細の額面だけでは測れないと思います。
僕たちが払っている見えないコストの先には必ず自分が大切にしたい生活スタイルとか価値観、これがあるんじゃないでしょうか。
都会に住んでいる方も地方で生活している方もそれぞれが自分の選んだ場所で自分なりの豊かさを大切にしていけたらいいなと思いました。
はい、ということで今日は賃金格差、都市部と地方の賃金格差についてお話をしてみました。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それでは失礼いたします。