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2023-07-29 10:09

#396 東京年収700万、地方年収300万、どっちも幸せ

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ちょっと雑談しませんか。たーなーのWeb3雑談ラジオ第396話、東京年収700万、地方年収300万についてお話しします。
このラジオは、Web3×本質的な暮らしを目指すたーなーの雑談になりますということで、
まあ、なんかよくあるあるな話ですね。土曜日です。皆様いかがお過ごしでしょうか。
はい、年収700万、まあ、都内年収700万円と、まあ、地方ですね。まあ、どこでもいいです、これは。
で、年収300万円。まあ、年収300万円というと月に25万円であり、年収700万円で言うと月に50万、55万円ぐらいでしょうか。
もうちょっとか。56万円ぐらいでしょうか。はい、みたいな感じですね。はい。
まあ、よくある話で、まあ、結局これ、まあ、どっちが幸せかとかっていうのは、これはですね、もちろん、あの、人によるなんですね、答えは。はい。
で、どっちでもいいですし、で、まあ、お互いのメリットでメリットみたいなことで、まあ、東京暮らしも僕は長かったんで、思うところによると、東京のメリットはやっぱ何でもありますね。
はい、美術館だったり映画館だったりとか、まあ、ファッション関係のお店ですね。とかなんとかも、まあ、全部フィジカルで、えーっと、得れるものがたくさんあると思います。東京には。
はい、で、えーっと、逆に地方の良いところっていうのは、なんかそういうものが良いとこなのか悪いとこなのかないんですね。ないので、なんかそういうとこに行く気にならなかったりですね。
えーっと、お金を使わないです。はい、というね、欲が出なくなるという、まあ、こういうなんかまあ雑な話から始まるんですけれども。
まあ、これ、よくある答えですね。答えっていうか、まあ、なんでこういう話してるかっていうと、なんかその、どっちでもいいんです。東京で生きてもいいし、地方で生きてもいいし、海外で生きてもいいし、別にどこでも生きていいんですね。海外も生きていいってことを考えると、もっと言えばなんかその、やっぱり、物価の安い国に行って、なんかもうちょっと豊かに暮らすみたいなね。
まあ、昔の日本と今の海外っていうと、なんか差が縮まってきてるというか、日本がかつてほどお金持ちはなくなってきてるので、なんかその話もちょっとあれなんですけれども。
言いたいことは、今日の、まあ、仮処分所得というやつでしょうか。はい、月に、なんか年収700万だと55万だとして、月にお金を稼いでたとしてですよ。でもそれでも、東京でですね、まあ、いろんなことをやってて、家族、夫婦2人、お子様2人ぐらいの家族4人って考えるとですね、まあ、55万円ぐらい稼いでて、まあ、家賃はどれぐらいなんでしょう。15万円ぐらいですかね。10万円から15万円ぐらい。まあ、場所によると思うんですけど。
まあ、都内の23区内のそこそこの場所で4人暮らしたと、まあ、12、3万円ぐらいは最低でもしそうですね。子供たちが中学生ぐらいになったら、えっとね、それぞれに1部屋ずつあげたいって思うと、まあ、15万円ぐらいするんじゃないでしょうかね。と思うんですね。
その時点で残り40万円ってなって、まあ、熟度が何とかあってあって、残りが結局ですね、いくら残るのかということですね。はい、これでまあ、残るのが10万円残るかな、5万円残るかなみたいなところで言うと、まあ、55万円稼いで、まあ、50万円使ったとして5万円毎月貯金できますというところになったというのと、まあ、月に地方で4人暮らしで30万円稼いで、まあ、そっちの場合はですよ。
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まあ、これなんか、それはなんか前提条件違うだろうと思うかもしれないですけど、地方でまあ、家賃がかからない家をゲットしてですね、まあまあ、なんかそれでそこそこに延べとかしてですね、もう住める状態にして家賃を無しとするということですね。
で、そうすると、もう後かかってくるのは高熱費とかだけなので、それだけでもかなり負担が少ないですね。かつあの、まあ、ディズニーランドとか行かないんですね。行かない前提ですけど、行ったらいけないんですよ。交通費とか、交通費もかかるし時間もかかるし、まあ近くのないので誘惑もなければですね、あのー、近隣のですね、おいしいパン屋さんだったりとか、なんかあのー、おいしいご飯屋さんとかもね、ないので、なんかもう自分で畑あって、まあご飯作ったほうがおいしいよねと。
料理スキルが上がってですね、まあ全然負けてなくないみたいな、あのー、青山とかで食べて、なんかオーガニックの青山のファーマーズマーケットとかで野菜が一つね、トマトね、500円とかね、なんかよく、これ馬鹿にしてとかじゃなくて、本当にそういう世界線があってですね、まあ僕よく行ってたんですけど、そのファーマーズマーケット、はい、なんかそういう世界線じゃなくてですね、家で採れたトマトがですね、もう別に100円、あのー、育てたトマトですよ、まあタダっていうか労力がかかってますけど、そういうトマトが、まあ青山とかだったら500円ぐらいで、なんか3つで500円とか600円ぐらいだったりとかですね。
3つで500円とか600円とかね、するのはまあ食べられますということになって、まあ料理はですね、多少料理スキルがね、あのシェフほどなくてもですね、そんな良い素材があればですね、ちょっとあの炒めて塩かけるとかですね、トマトも切ってですね、そのまま食べたらおいしいんですね。
はい、というね、雑なんですけど、ってなると食費もそんなにかかりませんと。で、まあさらに、まあなんかそういうことですね、言いたいことは何が言いたいかっていうと、実際にかかるお金って言ったら、まあだから税金ですかね、保険とかなんとかっていうところと、まあ子供の、子供がいる場合はその進学とかですね、高校大学とかの進学、そこはまあ避けて通れないっていうところなんですけれども、まあそういったところは、これは都内とかでもかかりますしね。
あと生活に何がお金かかるんだろうって言ったら、だいたい食費と高熱費と家賃とかですよね。あとまあ車のガソリン代とか維持費でしょうかね。地方にあるとその車はかかりますよねって話ですね。
まあこの辺はどう考えるかってことですけど、まあ出社とかがなかったらですね、これ何が言いたいかっていうと、まあやっぱり結構、あのこれね、いいとか悪いとかじゃなくて、まあ一つの最適な回っていうか、なんか結構僕的にターナー的には結構いいなと思うのは、やっぱりそうやってリモートでできる仕事っていうところには可能性は感じますよね。
なんか一つはその出勤しなくていいので、あのなんかもう今とかすっごい暑いじゃないですか。だから暑い中ですね、外出なくていいっていうだけでね、これどんだけ幸せかって思えちゃうんですよね、最近。はい、なんかのゾンビ、ゾン百?ゾンビになるまでにしたい百のことみたいなのが、そういうアニメか漫画か、なんかあれはちょっとちらっと見たときに、あのブラック企業で働きすぎてもう死ぬほど仕事に行きたくない主人公がですね、ある日世の中はゾンビの世界になってて、なんかそしたら行き来するんですね。
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あれ、これ会社行かなくていいんじゃね?みたいな。はい、なんかそういう感じですね。そこまで会社行くの嫌だって、まあ明らかにあれですけども、そういう会社だったら本当に先に辞めたほうがいいっていうのが結論なんですけど、要するになんかその、なんていうかな、あの僕もフリーランスになって結構もう長いので8年ぐらいとかですかね、なんかもう久しく覚えてない感覚ではあるんですけども、出勤をするということっていうのはやっぱ当時あのすっごい働いてたそのところがすごい嫌だったわけじゃないですかね。
嫌だったわけじゃないですけれども、やっぱりなんか嫌な日もあったんですね。もうちょっと寝てたいとかですね。はい、なんかそういう時もあったんです。やっぱりこう、いやもちろん楽しかったしいろいろ感謝している職場ではあったんですけど、ある一定のところになるとなんかいやこういうことじゃない、俺はこういう家がこうじゃないんだみたいなね、まあそういうのがあってなんか今日めちゃくちゃグダグダしてるんですけど。
まあじゃあ早口になっちゃいましたね。何が言いたかったかっていうと、今日の10回ぐらい言ってるんですけれども、あの一番言いたかったことは、まああのアンパンマンのテーマなんです。僕の好きな何が君の幸せ、何のために喜ぶみたいなのあるじゃないですか。何をして喜ぶか。
まあなんかそういうことがやっぱ大事だよねっていう、はい。あの仮にですよ、だから逆に言えば東京で年収300万円で、地方で年収700万円みたいな逆で考えてですね、そしたら地方で700万で、まあそういうことだったら、箇所分多数の使えるお金がいっぱいあって、めっちゃ裕福かと思うんですけれども、年収300万円で、まあちょっとアルバイトとかしながらですけどね、音楽だったり演劇だったりとかですね、もしくは漫画家とかですね、そういうなんか職人というかですね。
なんかそういうクリエイティブな世界で生きてきて、なんかもう楽しく、なんか生きてる、生き甲斐があって熱く生きてるっていうのはそれは素敵ですね。はい、それも素敵です。そういう人たちいっぱい見てきましたし、僕の好きな映画監督はソノシオンっていう監督が、まあ最近全然見てないですけど、あの何でしたっけ、ゆらゆら帝国のあのやばい忘れた三島光さんが主演の4時間ぐらい、愛のむき出しかなったかなとかね、あのあるあの映画とかを作ったですね、結構まあ
なかなか尖った映画を作るソノシオンさん、まあ確かね、公演時の本当に4畳の、4畳半のアパート、風呂なしアパートみたいなところで40歳ぐらいまでそういうなんか小説書いたりとか映画作ってたんですかね、そこからもうあのね、本当に日本でも有名な映画監督になったみたいな、お育ちの人もいるわけで、はい、そこの40歳になるまではなんか多分もう本当にお金とかもなくて、赤長賃のところの居酒屋とかですね、えっとなんかもうようなようなこう仲間と語り合ってたりとか、
なんかもうようなようなこう仲間と語り合ってみたいなね話を聞いたような、そんな本を読んだような気がするんですけど、読んだかな、はい、そういう本が、ソノシオンさんって好きな監督はいるんですけど、うん、とかね、あの俳優さんとかだってそれぐらいのね、40歳ぐらいとかなってからこう、まあ小比奈太さんとかもそうなんですかね、なかなかそういう人たちもいらっしゃるわけですよね。
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育ってきた時のそこまでのまあ、なんかね、うん、ことですよ。言いたいことはなんかその、なんか生き生き生きれたらいいですよねっていう話でした。はい、何が生き生き生きれるのかっていうことはなんかまた何なんでしょうねっていう話です。すごく今日はなんか話がまとまらなかった、話したかったことはなんかよくわからなくなったんですけれども、はい、生き生き生きれたらいいですし、まあ年収700と300みたいなね、はい、そのまま逆転してもいいですし、何が幸せかどうかも人それぞれですと。
ただあなたにとっての幸せは何ですかっていうことをね、僕はよく考えながら生きてますということで、週末ですね、7月も終わりですよ、もう8月ですよ、甲子園も始まります。本当に暑いので、皆様その体調のね、あれだけには気をつけていただき、今日も元気にいってらっしゃいませということで最後までお聞きくださりありがとうございました。明日もお耳が空いてましたら。ではでは、後は夜市場で。
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