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こんばんは。しばちょんのほぼ毎日インサイト。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は8月28日、木曜日ですね。
今日も1日お疲れ様でした。
はい、ということで早速本題に入りたいと思うんですけれども、
ジェラートの日の由来
今日の本題は、ジェラートって何?というお話をしたいと思います。
昨日8月27日は、ジェラートの日だったんですね。
1953年8月27日にアメリカで映画ローマの休日が公開されたことが由来となっているそうです。
ローマの休日といえば、主演のオードリー・ヘップバーンさんがジェラートを食べるシーンが印象的なんですけれども、
それが由来となってジェラートの日に成形されているそうですけれども、
昨日の朝のおはようポストで、僕のおはようポストでジェラートの日について書かせていただきました。
そこに僕はアイスクリームとジェラートの違いがわかりませんと、
これはおじさんあるあるじゃないかと思って書いたんですけれども、
なんとコメント欄に、私もアイスクリームとジェラートの違いがわかりませんというコメントが結構きまして、
そうなんだと、僕だけじゃないんだと思いまして調べてみました。
アイスクリームとジェラートの違いをパープレキシティさんに聞いてみました。
そこでアイスクリームとジェラートの特徴6つ、これで間違いがわかるようになっておりますので、お話ししたいと思います。
まず項目なんですけれども、乳脂肪分、空気含有量、食感、主な原料、保存・提供温度、ヘルシード、この6つの項目に分けてアイスクリームとジェラートの違いをお話ししたいと思います。
まず乳脂肪分から、アイスクリームは乳脂肪分が8%以上、ジェラートは4から7%前後ということだそうです。
空気含有量はアイスクリームが60から100%、ジェラートが20から40%、食感はアイスクリームが濃厚でふんわり、ジェラートがねっとりなめらか。
主な原料はアイスクリームが生クリームと卵黄、ジェラートが牛乳、果物などの素材重視、保存・提供温度はアイスクリームが-18℃以下、ジェラートが-10℃から-15℃。
ヘルシードは、アイスクリームは乳脂肪分が高いということで高カロリーになりやすい、ジェラートはカロリー低めでさっぱりという違いがあるそうでございます。
はい。
ジェラートの食感
ジェラートを食べたことがある方はわかると思うんですけども、やはり口の中でねとっとした感じ、あとアイスクリームほどキーンという冷たさがあまり感じられないんじゃないかなと思いますけども、アイスクリームとジェラートにはこういった違いがあるそうです。
皆さん、勉強になりましたでしょうか。
はい、ということで今日はこの辺で終わりたいと思います。
最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。
