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こんばんは、しばちょんです。 今日も再生ボタンを押していただき、ありがとうございます。
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さて、今日はですね、 夢を叶えるぞ!のガネーシャの課題第7弾をお話ししたいと思います。
早速ですが、今回のガネーシャの課題は、「まっすぐ帰宅する」、です。
この本で書かれているエピソードなんですけれども、
主人公の冴えないサラリーマンが、 ある日、会社の同僚にですね、
飲みに行かないかと誘われて、仕事終わりに飲みに行ったんですね。
そして、帰ってきて、酔っ払ってですね、
遅い時間に帰ってきたら、
自分の部屋に居候しているガネーシャに、 ほっぴどく怒られたというお話が書かれてあります。
これでですね、ガネーシャのお話が進んでいくんですけども、
ガネーシャがなぜ怒ったかと言いますと、
酔っ払って帰ってきたことに対してというよりかはですね、
同僚に誘われて、それに対して反応したことに対して、
ガネーシャはそれは違うんじゃないかっていう風で、 お話が進んでいくんですけれども、
これどういうことかと言いますと、 人間誰しもなんですけれども、
周りの方に言われたりしたことに反応して、 行動を起こすということあるかと思うんですけれども、
例えばですね、
親から、 勉強しなさいって言われて、
勉強して、 周りのみんなが受験するから、自分も受験して、
就職するみたいな、 周りがやってるからとか、人から言われたからっていう感じで、
動くことに対してガネーシャは良くないよっていうことなんですね。
要は、受動的に動いていると自分の人生何にも変わらないよっていうことなんです。
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人が言われるがままにですね、動いてても、 結局何もならないんですよね。
なので、その逆の、能動的に動かないと成長しないよっていうことを言ってるわけです。
ここでですね、本で
実際に、例として挙がってるのが、 作家のスティーブン・キングさん。
スティーブン・キングのことが書いてあるんですけども、 皆さんスティーブン・キングってご存知ですかね。
有名な小説家さんなんですけれども、有名なところでいきますと、 映画にもなったスタンドバイミーの原作を書かれた方。
あとですね、これ僕が一番好きな映画なんですけども、 ショーシャンクの空にっていう映画があるんですけど、 この映画の原作を書かれたのもスティーブン・キングさんです。
このショーシャンクの空にもぜひとも見ていただきたいんですけれども、 出演されている俳優さんも素晴らしい人ばかりでですね、
ティム・ロビンスとかモーガン・フリーマンとかはですね、 出てるんですけれども、
めちゃめちゃ感動しました。 ぜひ皆さん機会があったらちょっと見ていただきたいと思いますけども、
すみません話それましたが、そのスティーブン・キングなんですけれども、 実はスティーブン・キングは学校の先生をやってたらしいんですね。
でもですね、小説家になりたいという夢があってですね、 そのために勤め先の学校からすぐ帰ってきたら、
時間があるだけ小説を書いて、 その小説家としてですね、勉強というか実力をつけていったらしいです。
最近というか、まあ以前からあるかもしれないですけども、 あの朝活はとってもいいみたいですね。
なんか夜、いろいろ自分のスキルを身につけるために、 勉強とかまあいろいろ本読んだりとかですね、
しようとするのとですね、 あの体が夜は疲れているので、どうしてもあの体が休もう休もうという
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感じになっているので、なかなかの 身についていかないということを聞いたことがあります。
逆に朝はですね、これから朝起きて、日中の普段の活動をするので、 その前に本を読んだりとかですね、するということは非常に
身につきやすくて、 いいということを
聞いたことありますので、あの今結構非常に朝活やられている方 多いんじゃないですかね。
僕もあの最近少し早く起きるようにしてですね、 本を読んだりとか
ちょっと体をほぐしてみたりとかですね。 仕事行く前の準備というか、まあ日中仕事する
前の準備を そういう形でしたりしております。
実も寒くなってきましてね。 あの布団が恋しくて、なかなか布団が
布団から出づらい季節にはなってきましたけれども、 少しでもね
30分でも早起きして時間を作って、 ちょっと趣味の時間に当てたりとかですね、
するのはいいんじゃないでしょうか。 はい、そんなとこで今日はガネーシャの課題第7弾
まっすぐ帰宅するというお話でした。 最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた