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はい、皆様おはようございます。このラジオでは片付けコンサルタントのまっちゃんが、自分の心のワクワクで世界を作るおテーマに、片付けシンプルライフ、日々の学べについて発信しています。
はい、皆様おはようございます。今日は朝の5時に起きて、ポッドキャストを撮っております。外は真っ暗です。
はい、なんかね、日が射すのが気持ちいいから早く起きれるとか、そういう理由で冬って朝に起きれないなぁって、ちょっとうすうす、
まぁ、分かってたけど、ちょっと今日気づいちゃったみたいな。カーテンバーって開けても、クラッ!みたいな、何も見えないみたいな感じで、そう。
じゃあ私にとって朝起きるメリットって何なんだろうなぁと思いながら、今日はお弁当を作ってたんですけど、
お弁当のつまみ食いができるのがまず一つですね。で、あの、よく私が片付けっていうのは、研究で自分のことを知ることがすごく大切だと思う。
てか、それがすごく片付けを自分に生かすために大切だし、片付けを通して知ることができることの一つであるって話をしてますけど、
あの、結構片付けを通してね、自分を客観視できたりすると、部屋が片付くこともまず一つなんですけど、自分のことをこう、客観的に見れるようになるし、
家族のことも、一緒に住んでる人のことも一歩引いて、研究対象としてって言ったらちょっと冷たい感じですけど、一歩引いてね、あの、
冷静に見ることができるんですよ。そう。 これは冷たいように聞こえますけど、まあそういうことじゃなくて、相手を一人の人間として自分とは考え方も行動理念も大切にしてることも
違うけど、同じ家の屋根の下に住むことを望んでいる人たちっていう、
そういう視点でね、見れるようになるんですよね。近ければ近いほども、もみごとって多いですし、
愛が前提で動いている時は、そういうことはないんですけど、
私も結構人をコントロールしようとするところがある。 もちろん自分が全部把握して、自分のコントロール下でできるほど楽なことはないし、安心できることはない。
自分の予想できることだけが起きる世界の方が安心ですから、仕事でもそうですけど、
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だから、相手とある意味、相手とか、
動物とかもそうですけど、距離を置いて考えることができるっていうのが、自分にとっても、相手にとっても楽だし、楽しいことたくさんあるんですよね。
あれ?何の話しようとしたっけ?
ちょっと待って、テーマ書いてるんですけど、今日のテーマは、
早く終わらせないっていうことについてお話をしようと思って、テーマのタイミングを書いてたんですけど、
今の話からどうやってそこに行こうとしたかちょっと忘れちゃった。何だったっけ?
あ、そうそうそう、最近ね、朝ごはんを作るようになって、早く起きるようになって、
すごく思うのが、薄々分かってたけど、朝の時の頭の使い方と、
夜の頭の使い方って、全然違うんですよね。
薄々ね、感じてはいたし、それを自分の中で生かそうっていう感覚もあったんですけど、
本当にやっぱそうなんだってすごく思うのが、やっぱり朝の方が、物事を冷静に考えたりとか、
決断したりとか、普段だったらちょっとしんどいなって思うことを、
一晩寝かせてね、朝に回すと、寝てる間に思考がクリアになったりとか、寝てる間に
体の疲れも取れたりとか、記憶が定着したりするので、夜だとしんどいこと、朝だとすごく楽にできるんですよね。
逆に夜にやった方がいいこともたくさんあると思うんですよ。
夜って腹交換神経が優位になりやすいから、リラックスしたりとか、
ちょっとチリングなこととか、身を休めるようなことは、夜にした方がいいと思うんですけど、
何でしょうね、ちょっとこうアイディアが生まれやすかったりとかするので、一回寝かせてみるっていう言葉があるみたいに、
一回そのことから離れて、頭をすっきりした状態の方が働くから、
やっぱり一回一呼吸をいって、自分の頭が働きやすい時間とかに、
考えるっていう時間を取った方が本当にいいなって思ったんですよね。
何でかっていうと、最近例えばお家でね、夜の8時とか9時とか10時とかまで起きてた時に、
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本当に単純なシンプルなことでもできなかったりするんですよ。
例えば、私が昨日の夜調べようとしたこと、
歯医者さんを調べようとしたとか、
なんか手綱目の使い方を調べようとしたみたいな、すごいシンプルなことでも全然調べられなくて、
私がもともと夜弱いっていうのもあるんですけど、
だからもう諦めるようになったんです。これは朝でいいみたいな感じでね。
そうするとね、朝すごい短時間で調べられるようになったりとか、
短時間で同じ事柄を決断できるようになったりとか、
いいアイデアが生まれたりするんですよ、朝だと。
でもその朝の大切な時間に自分にゆとりがないとそういうことを使ってあげられなかったりとか、
もう1時間でももう2時間でも寝たいっていう気持ちに負けて、
大切な自分の脳が最大限に活かせるような時間を電車の通勤時間に費やしてたりとか、
朝起きて3時間ぐらいが一番働くって言われてるんですけど、
私最近そうだったんですよね、通勤時間に使ってて、これはもったいないなぁと思って、
それが一番理由で早く起き始めたんですけどね。
そんな感じで何が言いたいかっていうと、
早く終わらせないって言ったから、そうですね、あれです。
私は何事もちょっと急ぐ癖があって、夜次の日迎えるまでに、
今日やりたいことは今日中に終わらせようみたいな感じで、夜の11時とか12時とかまで急いで動かない頭を働かせながら終わらせようとすることがあるんですけど、
一回一呼吸を入れて、次の日の朝の自分を信じてじっくり寝かせてあげると、より良い答えが出たりとか、
より自分が納得できる答えが見つかったりすることって往々にありますし、
見つめる鍋が煮えないっていうね、どっかの国の言葉があるんですよ。
っていうぐらい、自分が考えたい事柄とか、例えば片付けだったら片付けっていう、自分が今普段イライラする直面している問題があった時に、
ずっとそれを考え続けている、距離を近すぎることっていうのは、やっぱりね、何も良い方向にはいかないんですよ。
だから一回離れる、一回一呼吸する、一回一晩寝る、みたいな感じで、とにかく早く終わらせることを重視せずに、
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終わらせようと思ったらね、なんかそれって苦しくって早く終わらせたいみたいな感覚になっちゃいますけど、
そうじゃなくて、とにかく前に進むとか、今より変化する、みたいな感じのニュアンスで、
一回離れる、一回一呼吸を置くっていう勇気をね、持つと何事もトントン、トントン、行くなーって思いました。
ちょっと今日ね、鼻が詰まってるんで急いで喋っちゃいますけど、
なんかこう、得たいものとか、行きたいところとか、迎えたいところとか、苦しい状態に今いる時に、
それを一刻も早く終わらせたいと思って急ぐと、結構ね、余計泥沼にはまったりするから、
一回一呼吸を置いて、早く終わらせたいっていう感覚じゃなくて、
今の状態も、目を逸らさずに、受け止めながら一呼吸を置いて、
何事も決断していくといいなって今回は思いました。
朝起きるといいですよっていう話でしたね。
では、今日もここまで聞いてくださってありがとうございました。
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
ではでは。
