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こんばんは、しばちょんです。
今日も再生していただきありがとうございます。
いいねをフォロー、コメントを押していただけるととっても嬉しいです。
今日は、「夢を叶える像」から、ガネーシャの課題第8弾をお届けしたいと思います。
ガネーシャの課題第8弾は、「その日頑張れた自分をホメる」です。
本の方では、今までの7つの課題に対して、主人公が頑張れているかどうかの確認をするのはとっても大切だよということでお話が進んでいきます。
この自分が頑張れていると確認することがなぜ大切かと言いますと、成長したり頑張ることは楽しいと自分に教えていくためだと書かれています。
人は頑張らないといけないとか思うと、なかなかそれが続かなかったりすると思いませんか?
人は楽しいことややりたいことしかできないようになっているので、頑張らないといけないと考えること自体が楽しくないとこの本には書かれています。
この本には漫画家の手塚治虫さんの例が書かれてあります。
手塚治虫さんは60歳で亡くなられているんですけれども、亡くなる直前の入院している病院のベッドの上でも漫画を書いていたそうです。
これを聞くと、いやすごいなーとか、やっぱ努力されてるんだなーって単純に僕らは思ってしまうんですけれども、これは違って手塚治虫さんからしたら、ただ単純に自分のやりたいことをやっていただけなんですね。
このやりたいからやっていたということは普通のことなんですね。
でも人はですね、やりたくないなーって思っていることや、嫌なことを無理やりやろうとしますよね。
努力しないといけないとか、我慢して頑張らないといけない、努力することを目的としてしまっているとなかなか続かないですよね。
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そこで今日のガネーシャの課題につながっていくんですけれども、毎日寝る前に自分がその日頑張れたことを思い出して褒めてみましょう。
毎日絶対一つは皆さん頑張れていることがあると思いますので、それを見つけて自分を褒めてみてください。
これを習慣化させると自己肯定感にもつながって、とても充実した毎日が送れるようになると思います。
今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
それではまた。
