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こんにちは、しばちょんです。 今日も再生ボタンを押していただきありがとうございます。
いいねやフォロー、コメントを残していただけるととっても嬉しいです。 さて今日は
夢を叶える像のガネーシャの課題第5弾をお話ししたいと思います。 それでは
ガネーシャの課題第5弾は 会った人を笑わせるです。この章に書いてある
お話では 空気、場の空気について書かれています。
例えば 例に挙げられているのが
業績があまり良くない会社のオフィスへ行くと
何か社員の顔も沈みがちで空気がドヨーンとしている 雰囲気が漂っていますよねっていうことが書かれてあります。
逆に 業績の良い会社は
みんながですね、社員みんなが楽しそうに仕事をして
お客で行ったこちらまで楽しい気分になるというような空気が流れているというお話が書かれています。
皆さんもそういった経験ありませんかね? お客として訪れたお店の店員さんがとても楽しそうに働いていたり
とても笑顔で接客してくれると こちらまですごく楽しい気分になるっていうようなことよくありますよね。
もう埼玉が千葉にある夢の国だと思うんですけれども あそこに入った途端になぜか
すごく気分が高揚するっていう経験誰もが感じると思うんですよね。
なので今回がガネーシャの課題のあった人を笑わせるというのは 笑わせるということはその場の空気を作るっていうことなんですよね。
はい なので
なかなかですねお笑い芸人でもない 我々が簡単に人を笑わせられるかというと難しいかもしれないですけれども
ただ その場の明るい空気を作るということはできるんじゃないかなと思うんです。
例えば
自分が いつも
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まあ満面の笑みじゃないですけども 笑顔で
常にいることによって周りの人の心を穏やかにしたり 周りの人を優しい気持ちにさせるということは可能だと思うんです。
自分がですね常に少し
口の口角を上げてですね 過ごしていれば
周りの人も寄ってきやすいと思いますし 周りに良い空気を作ることができるんじゃないかなと思います。
通勤や通学の時にですね 電車とか
乗って周りを見てみると 結構こうなんて言うんですかね
顔が凝り固まっているというか みなさんほとんどスマホを見ていると思うんですけども
無表情で
いる方がほとんどだと思うんですけれども その中でも
口角を上げることを意識して 自分が
いれば自分の心も穏やかになりますしね
周りの人に見られてなくても そういった意識を
しているっていうのはとても良いことじゃないかなと思います あと口角上げて過ごすとですね僕もたまにやってみるんですけど
結構 口の周りの筋肉が疲れるんですよ
ということはつまりあの普段使ってないんですよね 筋肉が疲れるということは
あの結構美顔の
美しい顔ですね美顔のお話とか聞くと
使ってない筋肉まあそういった頬とか 眉毛の周りとかそういうところをリフトアップ
すると 引き締まった顔になるなんていうお話聞いたことありませんかね
あの使っ筋肉を使わないとどんどんどんどん衰えて 人間の体は重力に逆らえないので
の口角にしてもですね
どんどんどんどん下に重力に 逆らわずにどんどん下向きになって
年を取れば取るほど老け顔になりやすくなると思うんですよ なのでこの
場の空気をですね明るくするために笑顔でいるということは 周りの人たちを穏やかな心にさせる
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空気も作れるし 自分の美顔にも
なると
筋肉の衰えを
鍛え上げる 北おかしいですね日本語は
顔の筋肉を鍛え上げることができるという一石二鳥になるんじゃないでしょうか
ということで 今日は
が年者の課題あった人を笑わせるということで まずは自分が明るく
過ごすと 笑顔で明るく過ごすっていうのがいいんじゃないかなと思いました
はい
そういうそんな感じですね今日ははい 最後まで聞いていただきありがとうございました
それではまた
