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こんばんは。 しばちょんのほぼ毎日インサイト❗。
この放送は、日々の出来事や、僕が気になるトピックを通じて、皆さんの生活に役立つかもしれない情報や視点をお届けします。
はい、今日は9月21日、日曜日です。 皆さんいかがお過ごしだったでしょうか。
今日、僕の住む岐阜市はですね、 県議会議員の補欠選挙がありました。
はい、もちろん投票に 行ってるはずです。
というのも、事前収録をしております。 間違いなく選挙は行くと思います。
早速、今日の本題なんですけれども、 今日の本題はですね、
40℃以上の日の名称について
40℃以上の 日の名前というお話をしたいと思います。
これもですね、先日の 新聞に載ってた記事なんですけれども、
来年の夏にですね、早ければ来年の夏にも気象庁は 気温40℃以上の日に名称を付ける方針であることを明らかにした
というね、記事が載っておりました。
今ですね、
35℃以上は猛暑日。 30℃以上を真夏日っていう風にね、表現をしているそうなんですけれども、
いやー今年はね、暑かったですね。 40℃以上を記録した地域も何箇所もありまして、
これでね、変な話、40℃以上の日がね、 当たり前じゃないですけど、
今後どんどん増えるんじゃないかということも あるんでしょうか。気象庁はこの40℃以上の日に名前を付けるということになりました。
そこでですね、この新聞、僕が撮っている新聞の 新聞会社さんが
アンケートをね、行ったそうです。 最高気温40℃以上の日にどういう名前を付けますかっていうアンケートを取ったらですね、
アンケート結果、1位は極暑日。
2位が激暑日。過激の激に暑いですね。
なんていう。 あと3位が、これは極暑日っていうのかな。
極める暑い日、極暑日みたいなのがね、上位に つらなっておりまして、まあ極暑日がダントツ1位ですね。
中にはね、全てが干からびるという意味で、干からびってね。 干すに、乾くに、日。日にちの日で、干からびとかね。
リスナーへの問いかけ
なかなか上手いこと言うなぁなんていうね、答えもありましたけれども。 さあ皆さんでしたら、40℃以上の日
どういう名前を付けますでしょうか。 僕もね、ちょっと考えてみました。
僕ならですね、40℃以上の日は休業日でお願いいたします。 ということで、今日も最後まで聞いてくださりありがとうございました。
もしね、40℃以上の日、こんな日付けるかなーっていうのがありましたら、 コメント欄で書いていただけると嬉しいです。
それでは失礼いたします。