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2020-04-18 30:06

ノウカノタネテツ兄その1 なぜ少量マニアック多品目になったの?

テツ兄さんのことをきいてみよう 国道沿いから一本入ったところにハウス 都市化した中のハウス 胡蝶蘭栽培は博打 色々重なって野菜に転向 なぜ少量多品目(しかもマニアック伝統野菜・西洋野菜)に? ホウズキ作り 珍しいもの作りスイッチ 留学生からの言葉「日本の野菜は地味。カラフルさがない。」 テーマ「食卓に彩りを」 カラフル変態野郎 栽培をどう学んだ?→無茶苦茶なことをしていた 胡蝶蘭は市場からの伝票をみての生活 喜ぶ人に出会えない 伝統野菜で反応のある農業 メッセージ yorunonouka@gmail.com twitter #よるののうか テツ兄と収録1.mp3
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どうも〜、よるののうかの山本公平です〜。
あっ、ありがとうございます〜。
たった今ですね、農業振興地域は宅地に帰ることは厄介だという概念をいただきました〜。
ありがとうございます〜。
自分所やから大してなんてすぐできるやろうと思いきや、
いろいろ書類多分やら不意なお金が要かかるんやなあということがわかりました。
ありがとうございます〜。
え〜、今回はですね、テツ兄さんがゲスト、農家のタネテツ兄さんがゲストで来ていただきました。
スカイプでの収録になりますので音質は悪いです。
ご了承ください。ではどうぞ。
今日の内容は考えたんですけど、
序盤はテツ兄さんってあんまり農家のタネで詳しく自己紹介って実はしたことないんじゃないかなって。
あ、そうかな。あ、そっか。あんまり、そっか。
コウヘイくんの基本的にテツ兄プロフィールみたいなのはどこのくらいまで知ってるのか。
個人的に会わせてもらったときに話聞いたんですけど、
そのときにそうやったんやっていう初めて知ることが多かったんですよ。
あ、そっかそっか。
だから、初期から聞いてるリスナーは、
コチョウランのことをたまに話してるなってなってて、
あるときからコチョウランのことは話さなくなってて、
コチョウランは前やってたからって話になって、
野菜をいろいろ、西洋野菜なりいろんなマニアックな品種をちょろちょろちょろっと
ショイルタヒモッコで植えてらっしゃる方っていうイメージになってきたんですよ。
で、でっかいガラスのハウスがあるとか。
結婚されてお子さんも生まれましたとか。
それぐらいの情報だったんですよ。
あ、そうか。
そう、案外ね、コッティさんとか、鶴ちゃんとかは、
鶴ちゃんとかは特に前に出て話して、
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コッティも喋り出すじゃないですか、コッティさんも。
喋り出すって言ったら言い方が公平あるけど。
鉄兄さんたら感覚取りながら喋るのを見たいとかあるじゃないですか。
はいはいはい、そうですね。
農家の誰で配信されてるのがヤンヤンさんの回じゃないですか。
そうですね、ヤンヤンさん。はいはいはい。
だから鉄兄さん今抜けてるから、こっちにいただいてるんですけど。
なるほどね。
ちょっと鉄兄さんにもスポット当ててみて、
そういった経緯とか話してもらえたらなと思うんですけど。
いいですよいいですよ。
まず大学出てから実家のほうで農業をやることになったんですよね。
そうです、その通りですね。
借金がどの頃で大変だったとか言うことは、
ラジオで話してるのは聞いたことあります。
それはですね、農家の内情を知るまで結構時間がかかるじゃないですか。
実際働きだして。
だから結構収納してランやってるときの後半のところで借金に気づいたんですよね。
後半ぐらいで。
後半ぐらいの話ですね、借金の話は。
でも大学卒業して父親が早く帰ってきて一緒にしたいっていうか、
逆に一緒にしたいって言われて戻ってきたみたいな。
そうですね、もともと親父はそのつもりで大学に行かせたっていうのもあって。
農学部ですよね、出られたの。
農学部です。
九州の。
九州の農学部です。
それで帰ってきて、そのときは何作ってらっしゃるんですか、メインが。
そのときはですね、うちの家は小長卵をガラスハウス11棟ぐらい建ててですね。
11棟もあったかな。近くは見させてもらったことあったんですよ。
はいはいはい。
鶴ちゃん、その近くのラーメン屋も行かしてもらって連れて行ってもらったんですけど。
結構な住宅街の中にあるハウスだったのでびっくりしたんですよ。
そうですね、もう今は本当に住宅街ですね。
建てた当初はですね、まだ周りは田んぼばかりで砂利道だったんですけど、
30年経っても完全に都市化しちゃったような感じですね。
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そんなに急に都市化が進んでる。
びっくりしたんですよ。
いきなりアパートとかマンションとかの間からニョキニョキってガラスのハウスが出てくる感じだった。
そんな感じでした。
割と大きめの、ちゃんと真ん中、4車線じゃないですか、2車線になってる道になってて、
割と地方で大きめにあるような、国道沿いみたいな感じの道ですよ。
そう、から1本入ったぐらいかな。
1本入ったぐらいのところで、けど見えるじゃないですか、そっから。
いや、国道からは見えないかな。
あれ実際に国道なんですか?
うちのハウスがある場所は国道から1本入ってた。
はいはいはい。
なんですよ、実は。
結構な街のところにあるんで。
そうなんです。だから、自分的には昔はね、
本当に砂利道で舗装もされてないような場所だったんだけど、
最近はつるちゃんのすごい金持ちいじりが辛くて。
あれ、いじりですよね。実際は違う、実際ってことではないんだろうなっていう。
あれ結構なかなか読み取る難しいんですよ、リスナーとしては。
あれはいじりだからね、全然実際に自分の土地を歩かずに
どこどこに行けたなんて話絶対ないからね。
あったじゃないですか、スーパーカーに乗ってやってくるみたいな。
そんなイメージの人なんて、急に出てきてびっくりしたんですよ。
プロデューサーの意向でたまに変えられるときがあるから。
冗談ですけど。
まあでも本当にそのぐらい都市化した場所に、
農地があったっていう感じですかね。
で、コチョウランを植えてらっしゃったと。
そうなんですね。コチョウランを何年かな。
父と一緒に7年ぐらい裁判してたんですよ。
7年ぐらい。なかなかコチョウランっていったらトップクラスに難しい。
初期投資も恐ろしいですし。
そんなになんだ。
やっぱりもう博打ですね。
そうなんだ。
自分のところはまだ良かったんで、その半分ぐらいだったんですけど、
重優が高くなった時期があったじゃないですか。
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10年ぐらい前かな。
僕わからないんですけど、重優が高くなったんですね。まだやってないですよ、そのとき。
重優がすごく高かった時期があって、
平年だとですね、
うちだと100万ぐらいの重優代だったんですけど、
経費で。
それがもうやっぱり150万とか200万とか。
倍ぐらいになってったんですね、重優が。
重優なんかもすごく単価が上がっちゃって。
ハースがやってる人はそんなんですよね。
特にその年が寒くて、
余計暖房焚かないといけないとかになると、けちるとですね、開花の時期がずれたりもしてしまうから。
ガッツリ切れちゃうみたいな感じになっちゃうんですね。
そんなこんなで不景気とかもあって、
あともうちょっと父が働きすぎてやっぱり体壊しちゃって。
そういういろいろなことが重なったのをきっかけに、
野菜とか、
伝統野菜とか普通の野菜もそうなんですけど、そういうのに興味を持って始めたのが、今の仕事みたいな感じですね。
はいはいはい。でもコチョウランは今全く植えずで。
もう今全く栽培はしてないですね。
そこに、なぜ少量炭品木の特にさらに変わった野菜になっていったのかなとは思うんですよ。
だってもともとコチョウランで炭品木だったじゃないですか。
はいはいはい。
炭品木のイメージでじゃあ作物買えるってなったらまた炭品木でいくんかなと思ったりもするんですけど。
で、少量炭品木でも、
まあ、なんでしょう、
王道どころのもちょろちょろと入れててぐらいかと思いきや、
本当に特に誰が作ってんだっていうマニアックな言い方ちょっとあれだけど。
そうなんですよ。
栽培技術さえも確立されてるのか、これっていうのは品木をどんどん導入されてるんで。
はいはいはい。
どういうきっかけなんだろうっていうのは思ってたんですよ、前から。
なるほどですね。
結構ですね、もともとコチョウランとかっていうのも結構栽培が難しかった。難しいんですよね。
わかります。もう見た目でもわかります。
で、父と話してたときに、せっかくやるんだったらあんまり取り組まれてないもののほうがいいんじゃないかっていうのもあったんです。話の中で。
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コチョウランの血が流れてるんですね、そこが。
そうそうそう。
うちの父ももともと結構珍しい野菜とかを昔作ってたみたいで。
あーはいはい。
そういうちょっと流れもあったみたいなんですよね。
で、その中でいろいろ調べてたんですよ。
小平くんが言うように最初は単品木。
だから別のものに転換するんだったら単品木っていうイメージってあるじゃないですか。
最初はなんとなくですけどね。
で、それはですね、最初、実はですね、ほうずきを作ったりしたんですよ。
ほうずき。
はいはい。
ほうずき、これまたちょっと変わってる。
こっちはあまり聞かないんですけど。
はいはい。
で、ほうずきを、それはどちらかというと自分の授業ではなくて父の方の授業だったんですけど。
はい。
ほうずきを最初一段ぐらい作ってみて、よかったら続けようかなみたいな感じだったんですよね。
はい。
で、そうこうしてるうちに父の方がちょっと病気になっちゃって。
はい。
それでちょっとぱったり亡くなってしまって。
はいはい。
それで、そのままほうずきやるかってなったときに、ちょっとこれ一人じゃ無理だなっていうのもあったんですよね。
はい。
それで、もともと父はほうずきをやりながら、自分は畑の方が余ってたんで、そこでいろんな野菜を作る練習をしてたんですよね。
はいはいはい。
で、そのときに西洋野菜とつながるきっかけができて、そこから若干テツニーの珍しいものスイッチが入っちゃうっていう感じですよね。
まあ、遺伝子的にそういうのもあったってことですね、もともとから。
たぶんもともとそうだと思います。
お父様からもそうでっていうことで。
そうですね。それはありますね、確かに。
西洋野菜との出会いってそんな普通にそんなにあるかなとは思うんですよ、農家やってて。
はいはいはい。
何だったんでしょう。種だって、そんなに意図的に仕入れようとしない限りは手に入らないじゃないですか。
そうなんですよね。
15:02
自分の前はですね、たまたま自分がですね、
学校関係のイベントとかですね、農業者と大学生の交流イベントみたいな。
そういうのにちょこちょこお呼ばれすることがあって。
小学校とかも行ったりとかも話されてますし。
大学に行かれてないですか。
大学のほうもたまに行ってたんですよ。
そのときに海外の留学生の人とお話しするきっかけがあったんですけど。
そういうこと?
そうなんですよ。そういうイベントの中でたまたま中国人の方だったりベトナムの方だったり。
あのときはどこだったかな。ヨーロッパ系の人も一人いたんですよね。
そのときに、日本の野菜ってどう思います?とかっていう話をしてたら、
日本の野菜って地味ですよねって言われたんですよ。
地味?
地味って。あんまり色がないとか。
あー。
カラフルさがないって言われたんですよ。
そんなこと思わないじゃないですか、普通。
いいけど海外の中で。
これが日本のスーパーだって、市場だみたいなイメージがあるけど、
海外の人から見ると地味に見えたんでしょうね。
色合いが、種類があって。
確かにオーストラリアのファーマーズマーケットとかあくまでイメージですけど、
色んな色の変わったやつがたくさんあるっていうイメージですね。
はいはいはい、そうですよね。
交流イベントの中でそれを言われてハッとして、
海外の野菜ってどんな色があるんだろうかからが最初の自分の中では危険になって。
そんな出来事からだったんですね。
そうなんですよ。
だから僕の農業のテーマの一つが、
食卓に彩るよっていうのが一つテーマだった。
そこは外国人留学生から言われた一言からハトキ作っていうところだったんですね。
そうなんですよ。
へー。
農家の種で全然話してないじゃないですか。
そっかな、俺なんか農家の種でいろんなところで話してるから、
てっきり話してることだと思ってたのに。
話してたかな。
そんなことだったのか。
そうなんですよ。
それからカラフル野菜って自分では言ってるんですけど、
周りから変態野郎みたいな、カラフル変態野郎みたいなことを言われる。
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どっちもわかりますがね。
私一回り下なんですけど、歳は。
そういうふうな形で、西洋野菜を作るきっかけができていったっていう感じですよね。
そんな栽培技術なんてパッて情報得られにくいじゃないですか。
確かにそうですよね。
好奇心でとにかく最初に何も考えずいきなり種を植えるもんなんですか。
実はですね、結構最近ですね、いろんな人に農業を教えるっていうことが多いんですよ。
例えば研修生が来たりとか、自分の知り合いの人でちょっと教えてもらいたいとかっていう人が増えてきてるんですけど。
華やかですもん、徹美さんがやってる農業って、よそ目から見たら。
その中で人に教えるときに、自分どうやって学んだっけって思い出した。
最近思い出すことがよくあるんですけど、むちゃくちゃなことしてたなと思って。
どういうと。
本当だったら同じ畑にいろんな品目を植えてやっていくって、計画を綿密に練ったりとか、栽培がそれぞれのものでだいぶ違ったりするじゃないですか。
違いますね。農家さんが特に思うのが、収穫時期が重ならないようにとか思ったり、作業が重ならないようにとか思ったりしますけど。
逆にそういうことを全く考えないから、最初にいろいろできたなと思って。
本当に出口の状況とかバーって考えずにとにかくダーって上だったりとか。
そうなんですよ。だから逆に今考えると、知らなくてよかったなと思って。
知ってたらこんなめちゃくちゃなことやらなかったなって自分でも最近よく思うんですよ。
やり手ベンチャー企業の社長さんが言うような言い回しですね。
そうかな。
今思うとめちゃくちゃなことやってたなみたいな。
そうなんだよ。だから他の人がいろいろ作ってみたいんですって言われたら、いやいや絞った方が逆にいいですよって自分で最近言ってしまうんですよ。
だってその品目、例えば野菜とかだったら一般的な野菜とかかぼちゃとかキャベツとかだったら全然窒素の要求する量とかまるで違うじゃないですか。
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そうだね。
今から植えるそのやつ、わからない西洋野菜は周りから誰かから得られる情報があるわけでもなしで、なんとなしで植えたってことですよね。
一応どれくらい肥料がいるかの計算をして、真ん中取るみたいな感じでやったかなそういうときは。
真ん中取る。
真ん中取って、追比が必要なものは追比していこうくらいの感じでしかなかった、最初の方。
そんな感じで。
だからめちゃくちゃなことしてたなと思って。
もともと、しかも自分は農業高校に出てる場合だったら、基礎的知識って結構あるじゃないですか。栽培だったり。
養蘭のときは、単肥配合って言って肥料を計算して自分で作ったりとかしたりとか。
そんなこともされてないですか。
はいはい。あとは、土とはちょっと違くて水苔で栽培されてるんで、考え方とか全然違ったんですよね。
はいはいはい。
だから普通の農業高校とか農業大学高校とかを出た人に比べたら、知識的にはベースがあんまりなかった方だったんで。
私もですけども。
だから結構自分で色々調べて、しかも耐え当たり的にやったところはあったかなと思って。
結局それがないと、それだけの他品目の聞いたことのない野菜はできないと思いますね。
確かに。
誰もがそのチャレンジ精神持てるかって言ったらそんなことないですよ。
そうかな。
そうですよ。絶対そうですよ。
いいなぁと思うけれども、やっぱりそれをやる勇気がないっていう人がほんと大半ですから。
そうですね。
駆け抜けたんだろうなっていうのは、今も駆け抜けてるんだろうなとは思ったりしますね。
でも、もともとコチョーラン作ってたときに一つ感じてたのが、栽培はしてるんだけど、
自分の商品を喜んでくれる人になかなか出会えなかったんですよ、コチョーラン作ってたときって。
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一番メインになるんですかね、コチョーランって言ったら。
コチョーランはほとんど贈答用じゃないですか。
そうですね。
自分の場合は、やってなかったって言うと嘘になるんですけど、ちょこっとはやってたんですけど、ほとんど市場出荷だったんですよね。
だってそんなにハウスのあってで、コチョーランって公客自分だけでやるって相当難しいと思うんだよ。
そうなんですよ。
花はそうですよ、特に。
その中で結局市場に出荷して、電票が帰ってくると。
今日高かった安かっただけの循環の生活だったんですよね。
そうなりますね。
そこで一体自分は何のためにコチョーラン作ってるんだろうみたいなところに落ちるんですよ、自分の中で。
市場出荷の人はそういうの言いますね。
そんなときにいろいろ珍しい野菜とか伝統野菜とかを作って、近所の直売所に持って行ったんですよ。
そしたらすごい反応がくるんですよね。
大きかったとか珍しいとか、どうやって食べるとという反応がお客さんのほうからくるじゃないですか。
はい、わかります。
それに目覚めちゃったみたいな感じ。
そこで快感を覚えて。
そこからライフワークに変わっていったわけですよね。
だから西洋野菜とかを教えたりとか、子どもたちに野菜を説明したりするのもすごく自分の中で好きなんじゃないかなと思って。
かけながら尊敬させていただいておりまして。
ありがとうございます。
僕も鉄兄さんのいろいろ植えてらっしゃるのがね、大胆な様を様子で見ておりまして。
鉄兄さんって穏やかな感じの喋り方ですけれども、被目としては大胆な感じがあったんで。
確かに。
それにも憧れがあったんですよ。
そうなんだね。
でも初めてコウヘイ君と会ったときに、疲労とか幸いの熱意とかめちゃめちゃ伝わってきたけどね。
収録の後じゃないですか。
そうそうそう。
自作をやり返してもらったときか。
これからですよ、私も。
自分も農業を始めて18年ぐらい経ったのかな。
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自分の中で少し落ち着いた部分とかもあったわけですよ。
そこで、そんなすごい熱意を持った人と出会うと、やっぱり若い力ってすごいなと思いながら。
そんな風に感じたんですか。
すごい感じたんだよね。
下からの突き上げみたいな感じで感じたのかな。
そうそうそう。
すっごい刺激になったよ、本当に。コウヘイ君と実際に話させてもらった。
そうですか。
そうおっしゃってたら何よりですけれども、私はもう刺激もらえにと思ってたんで、
いただきに。
大変だね、本当に。
nggak, つまりおかしくない。
まずはですね、年上を迎えに来たときに、
と思ってたんで、頂きに行って行ったので。
そうだよね。
私も元々こんな、前面、前出で喋るとかの方、でも実はないもんで。
うーん。なんか意外なんだよね、そこは。
そうですか?
イメージ的にはなんかこう、なんか自分の中の
コウヘイくんのイメージが。
この前、コッティもそんなこと言ってたかな。
近所の後輩のイメージだよね。
前回とかぶるかもしれないけど。
いやいやいや、そっか。
私も連絡させてもらってる感じはそんな感じで、
近所の先輩の人みたいな感じでさせてもらってはいますが。
ラジオでね、奇妙な繋がりがありますんで。
させてもらってはいますけど。
いやだから本当、なんていうのかな。
すごくコウヘイくんが自分のことをいろいろ思ってくれてるのが伝わってくるから。
なんていうのかな。遠くてもすごい繋がってるなってすごく思うんですよ。
あーそうか。
うん。
あーそう、そうかな。
まあなんか、ちょっと照れてしまいますが。
長時間の話になってしまうんだ。
夜の農家では皆様からのメッセージお待ちしております。
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ローマ字で夜の農家
ツイッターではハッシュタグ夜の農家
ひらがなで夜の農家です。
ふつおた、途絶えさせんじゃねーぞ!など随時募集しております。
30:00
皆様からのお言葉待ってるよーん。
ツイッターってラジオだ。
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