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こんばんは、もとです。
この放送は、星農家が見つかるECサイト、農村日和の提供でお送りしています。
今月、イチオシは千葉県長氏で、小玉スイカを作っている彦部農園林さんです。
6月の下旬から発送が始まるということでした。
2玉入って送られてくるということで、スイカとしてはシャリシャリ感がすごく特徴的なスイカだと。
あと、食べたことある方々のコメントが、とにかく美味しいと。
私はまだ食べたことがないんですが、知っている限りのことを紹介させてもらいました。
興味がありましたら、農村日和のサイトから注文してみてください。
このチャンネルは家庭祭の話や、本についての話をしています。
ですが、今日は息子の成長を感じた話と、男同士の関係ということで、
今読んでいる長編小説のチンギスキというのがあるんですけど、
そこに出てくる男と男の関係とのような関係になれたら楽しそうだなと思った話です。
ちょっと長くなりましたが、今日は息子の英会話の教室の日だったんですね。
仕事が終わって帰ってきて、定時で脱出して帰ってきて、そのまま送っていって。
送ったら少し空き時間があるんですね。2時間くらいあるんですけど、
家に帰るのに夕方は混むので結構30分近くかかるんですよね。
家に帰ったらもう1時間くらいで出ないといけなくて、
でも最近はその間で買い物とかしてて、別に帰ってこなくてもいいよって言われているので、
今日も言葉に甘えて、じゃあ何か買い物しとくよって言って、
頼まれた買い物をしたりしていました。
それでも少し時間がありそうなので、じゃあ何しようかって思ったら、
雨が降ってたら本を読みたいところなんですけど、
ちょうどそこの1,2時間だけ晴れていた。日中も晴れてたんですけど、
その1,2時間したら雨が降り出すっていう予報になってたので、
これはいいタイミングだなと思ったので草刈り機を持っていきました。
空いた1時間くらいを草刈りをしてきました。
ただ、私の持っている草刈り機っていうのは刈払機ですよね。
刃が金属の刃じゃなくて樹脂の刃。
で、なんだろうあれは、猫の爪みたいな感じ。
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大きさは大人の親指くらいあるんですけど、
それでも金属刃と比べたら圧倒的にパワーは足りないんですよね。
なので、刈れる草の高さっていうのが高が知れているんですよね。
あまり深くというか、地面ギリギリでは刈れないんですよね。
刈れる時もあります。草によっては刈れるんですけど、
草によってはあまり刈れないということで、
結局今日も地面から言うと4,5センチは残った状態までしか刈れないんですよね。
特に芝のような、たくさん草が出ているようなものでちょっと硬かったり、
樹脂の刃が入っていかないような草、なびいてしまうような草っていうのは刈りにくい。
だけど、逆に梅雨草とか一本スッと茎が伸びているような草、
こういうのだと地面の近くまで刈ることができるんですよね。
ということなので、結局4,5センチに残った状態で刈っていても、
また2,3週間したら結構伸びるんですよね。
ですけど、この梅雨に入った時に草を刈れていないという状況はかなりまずいので、
どうしても今日は刈りたかったんです。
なので、いけるところまで刈りました。
今帰ってきて、またバスに乗ってきて、
今帰ってきて、またバッテリーを充電しているんですけど、
明日がどうですかね。
今日の夜から明日の午前中まで降って、
昼からまた雨が上がりそうな予報ではあるんですけど、
あくまで予報だし、一晩雨が降ったらやっぱり草もかなり濡れているので、
濡れている時って刈りにくいんですよね。
なので、ちょっと悩んでいるところですね。
草刈りの話はこの辺りにしておいて、本題ですね。
息子の成長を感じたんですよね。
そういうポイントは今までもいくつかあったんですけど、
今日ですね、妻もちょっとバタバタしていたので、
ご飯を準備できなかったから、もう外で食べてきてって言われたんですね。
なので、息子の会話が終わった時に、
なんか腹減ったって言うから、スキヤでも行くかって。
牛丼屋のスキヤですね。話したら、お、いいねって。
行きたかったんだよねって言うから、スキヤ行こうかって言って、
スキヤの方向に車を走らせてたら、やっぱりジョリパがいいって言い出して、
ジョリパは反対方向なんですよね。
しかも家から離れる方向なので、できれば逆方向に行きたくないんですよね。
夜も遅いんで。
8時半に終わるんで、そっから店に行ってご飯食べてると結構遅くなっちゃうんで。
だから、えーって、もうね、今まではなんとか理由をつけて、
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選択を変えようってしてたんですけど、
もうそんなこと言っても変わらないんで、
もう率直に素直に自分の意見を伝えようと思って、
えー、逆方向だから嫌だよって言って。
しかもジョリパスタとかはね、やっぱりバタバタ食べるところじゃないので、
スキ屋とかラーメン屋さんみたいにですね、
注文してもすぐ出てこないじゃないですか。
だから、結局ね、お店に行って注文して出てくるまでに時間がかかって、
すっごいお腹空いてさーって、帰りも遅くなるよーって言って、
早く出てくるところがいいじゃんって言うんですけど、
どうしても今日はジョリパスタがいいと。
じゃあ、お父さんが絶対満足するものを僕がおすすめするから。
だから、ジョリパスタに行こうって言われて、
なんかね、あ、そんなこと言えるんだと思って、
じゃあ行こうかってなって、行ってきました。
結果、美味しかったんですけど、
息子がおすすめしてくれたのは、
私がですね、ジョリパスタで大体いつも頼むメニューでした。
あれ?って思ったんですけど、
いつも頼むから、もしかしたらお父さんに合うっていう判断を
無意識のうちにしたのかわからないんですけど、
これがいいんじゃない?って言ってくれて、
最後はですね、どう?満足した?って言ってくるんで、
美味しかったって言って言いましたけど、
いつも食べてるやつなんだよなーって思いながら。
でも、そんなやり取りができるっていうのをですね、
人に関心を持てる。
子どもの時って自分の食べたいものとか、
自分のことでやっぱり精一杯じゃないですか。
だからそうやってですね、人が食べるものを、
人がどれ食べたら満足するかなみたいな、
そんなところまで考えることができるんだって、
できるようになったんだっていうのがですね、
すごく成長を感じました。
最後帰る時はですね、先に行って、
ドア開けてあげるよって言って、
ありがとうって通ったら、
今度はですね、その後に来た別のお客さんが
入ってくる方がいたので、
そしたらですね、見てたら、
その方たちにもですね、ドアを開けて待っていてですね、
そーっと閉めて出てきて、
おー、そんなこともできるんだと思って、
おー、僕できるよって。
この間もおばあちゃんに、
おばあちゃんのおかげでね、
おー、僕できるよって。
この間もおばあちゃんに、
丸亀製麺でドア開けてあげたんだよとか言って、
すごいね、そういうこと自然とできるのかっこいいねとか言いながら、
そういうところでもね、またすごく成長を感じましたね。
ただ、そこをまたですね、自慢するのがまだまだかわいらしいなと思いながら、
はい、そんな息子でしたね。
明日は休み。
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ただ、天気は悪そうなんですけど、
なので、図書館に連れて行こうと思っています。
息子ですね、うちの息子も、
私と一緒でですね、すごく本読むのが好きなので、
図書館とかね、まだ喜んでくれるんですよね。
もう小学校の高学年なので、
いつ、もう行かないよって、もう一人で行くよって言われるか、
ドキドキしていますけど、
まだですね、一緒に楽しく行ってくれるんですね。
で、最近は下の子がですね、娘を連れて行くようになりまして、
あまり小さい時はですね、図書館の本を破いたりするのがすごく気になったので、
あんまり連れて行ってなかったんですよね。
だけど、もうすぐ3歳になるし、
本が大事だよっていうのはすごく伝えているので、
最近はもう破くこともなくなって、年齢的なものもあると思うんですけど、
楽しく絵本を選んで読んでっていう風になったので、
またね、子供2人と私で3人で図書館に最近はよく行ってますね。
明日もそんな風にしようかなと思っていますが、
話を戻しますね。
息子、歌が最近好きなみたいで、
歌って言っても特に好きそうなのが鬼滅の刃とかのテーマ、アニメのテーマですよね。
で、すごくよく歌ってるんですよ。
で、それを聞いて私もその歌を覚えるみたいな感じで、
しょっちゅう家でもYouTubeで流したりしてて、
カラオケ行ってみる?みたいな話をしたら、
最初はよくわからなかったのであんまり乗ってこなかったんですけど、
最近何回か行っていたら、カラオケ行きたいって話になって、
息子とカラオケ行く年になったんだって思って、
そこにもまた成長を感じたというか。
最初に言ったチンギスキのような男同士の関係っていうのは、
率直に自分の思っていることをストレートに伝えるところ、
あとは変に気を使いすぎずとか、
相手のことを考えて行動するんだけど、
心を尽くして動く、相手のために。
ちょっとうまく表現ができないんですけど、
そういう昔ながらの男と男の関係っていうのが、
チンギスキを言うと、
男と男の関係っていうのは、
男と女の関係っていうのは、
男と女の関係っていうのは、
男と女の関係っていうのは、
そういう昔ながらの男と男の関係っていうのが、
すごくチンギスキを読んでいたらいいなって思うんですよね。
チンギスキだけじゃなくて、
多分この作者の北方健三さんの描き方っていうのが、
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そういう描き方なんじゃないかなと思っていて、
もっと前、続編になるんですけど、
最初のスイコ伝と、あとは幽霊伝、学秘伝っていう、
全部長編なんですけど、
どれもそういった描き方をされていて、
さらにスイコ伝、幽霊伝、学秘伝の後の時代が、
今読んでいるチンギスキなんですけど、
全部男の登場人物の描かれ方っていうのが、
そういう形なんですよね。
そういう男にすごく魅力を感じているので、
息子とのやり取りで、そういったところが頭に浮かんで、
こういう関係を築けたらいいな、親子同士なんだけど、
こういう関係を築けたらすごくいいなって思ったので、
そんな話でした。
ちょっとわかりにくかったかもしれないですが、
そういえば、先日はマイトマジョストーリーの桃さん、
桃さんって村長なんですけど、
今の2代目村長の桃さんの桃賞をいただきまして、
これリアルタイムで聞けなかったのがちょっと残念だったんですけど、
でも選んでいただいてすごく嬉しかったです。
桃さんって私、初めて友達に入った時とか、
音声配信、桃の部屋とか対談企画を聞いていると、
ちょっと苦手かなって思ってたんですよね。
話が上手で口調が一見乱暴そうに聞こえるじゃないですか、
言葉だけを聞くと。
ちゃんと聞いていくと、
乱暴そうな言葉の中にやっぱりすごく愛情とか優しさっていうのを感じる、
最近はもうすごく感じているんですけど、
初めて聞いた時って、
なんか乱暴そうだなこの人って思って聞いてたんですよ、
俺って言うし。
なので、ちょっと最初苦手だなって思ってたんですけど、
だんだん聞いていくうちに、
この方すごく優しい人なんだなって感じだしまして、
ただですね、やっぱり私は話が上手な人と喋るのがちょっと苦手っていうのが、
昔からどうしても抜けないので、
いつか話してみたいけどちょっと苦手だなっていうのがどっか残っていてですね、
だけどこうやって桃さんをいただいたことでですね、
いつか一度話をしてみたい、もしくは会ってみたいっていうのを感じてますね。
あとは、あともう一個話したかったんですけど、
ブーさんが桃くれにオファーしたっていう話と、
あとちょっと雇用収納を一旦離れて、農業とちょっと離れて、
別の仕事をしようかっていうふうな話をされていて、
その時に、
でも別に農が嫌いなわけじゃなさそうだったので、
家庭菜園を結構ガッツリ系でやってみようかなっていうことも考えてるって言われていて、
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それすごく嬉しかったですね。
同じ野菜作っている人でも、やっぱりちょっと専業にしている農家さんと、
私はその家庭菜園、楽しんでいるような家庭菜園ってやっぱりちょっとステージが違うと思っていて、
同じ農に関わっているには違いないんですけど、
なので一人でもですね、こうやって、
楽しみ、純粋な楽しみで家庭菜園に入ってきてくれると思っているんですけど、
そういう人が増えるっていうのはすごく嬉しいですね。
またいろんな、こんなの育ててみたんだけどみたいな話ができる仲間が増えるっていうのがすごく楽しみですね。
嬉しいですね。
別に農家さんが育てるのが純粋に楽しんでいるわけじゃないという意味で言ってるんじゃないんですけど、
ちょっとなかなか言葉が難しかったですね。
農家さんは農家さんでですね、おそらく作ることだけじゃなくて、
それは売ることまで楽しみとかを見出していくんじゃないかなと思うんですけど、
はい、ちょっとそんな感じです。
というわけで最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
