1. よるののうか 〜農系バラエティ〜
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2020-06-22 27:37

ポケットマルシェ高橋CEOその1【売れる農家はマニュアル化できない】

必ずその0のプロローグ回からお聴きください。 ポケットマルシェってなんですか? ポケットマルシェで売れる農家はどんな人? 釣りの仕方を教える #令和のスマホ一揆 個人の時代 無彩色から百花繚乱の世界 ガソリンのようになってしまった農業 直販の面白み お客様の立場に立てる 物にあふれている時代に感動からファンへ リピーターは嬉しい 人間のデートと同じ 大事にされている 美味しさとプラスα ホスピタリティ 一次産業をエンタメ化する イコール、よるののうか 高橋CEOその1.mp3
00:00
ポケットマルシェ高橋CEOとの収録会、どうぞお聴きください。
その前に、この回から聴き始めた方は、その一つ前のそのゼロというプロローグ回、必ずお聴きください。
でないと意味がわからないところがあるかと思います。
果たして、私は軽自動車、黄色、たぬき、剣、盾、商品名、クジラを言わすことはできたのでしょうか?
早く本編聞かせろよ!
どうでもいいことだと思いますが、そこを頑張ろうとしている私にも少しは焦点を当ててください。
知らねえよ!
Zoomでの収録音声になっております。ご了承ください。
ではどうぞ。まともな話を全くしない番組なんですね。
いや、そういうの好き。
農家は何もクリエイティビティのないような農家なんですけども、
本当にただの農家なんですよ。私は本当に。
ポケマルってどないやったら売れるのよ?っていう農家のガサツな質問をさせて頂こうかと思うんですが。
俺も聞きたいわ!
ちょっと待てなさいよ!今日の企画通らないですよ!
わかる範囲でいいんですけれども。
わかる範囲ではいいんですけれども。
夜の農家のリスナーって私の無茶苦茶な感じのバラエティーにしてるのが好きなんですよ。
今回新規リスナーが多いと思うんで、
きっとカンブリア宮殿的なものを求めてるのもわかるんですけど。
いつも通り言ってください!いつも通り煮るなり焼くなり好きにいじってください。
私変な質問をしたりするかもしれないですよ。話の途中で。
僕ね、山本さん僕ドMなんで。
ぬるっと始まるんで別にどこから、編集でなんとかやるんですけど。
来ていただきました。本日のゲストは自己紹介お願いします。
ポケットマルセ代表の高橋ひろゆきです。
本当に何を考えてるんでしょうか。
夜の農家っていう番組でして。
夜の農家って農家は夜寝てんじゃないの?
03:03
なんで夜の農家ってタイトルにしたの?
深夜番組だからです。
でも農家寝てんじゃん。夜。
そうなんですけど、ラジコとかでタイムフリーで聞く人いるじゃないですか。
そうかそうか。今別にその時間に聞く必要ないんだよね。
そういうことなんです。
収録が夜ってことね。
収録が夜だし、夜喋ってるような居酒屋で喋ってるような程度のことを言ってるよっていう。
じゃあ今缶ビール持ってきていいですか?
構いませんよ。全然OKです。本当にそういう番組なんですよ。
どうぞ持ってきてくださったら。
いいですよ本当に。言ってください。
適当に喉渇いたら持ってきますんで。
分かりました。
まだ喉渇いてないから。
早く喉乾かして僕の。
ちょっと待てくださいよ。
ちょっと待てくださいよ。
どうしよう。ラフな感じじゃなかった。
そうですね。
何でも聞いてください。
そもそもポケットマルシェ。
聞いてる人ほとんど農家さんやから分かるやろうけど。
ポケットマルシェについて簡単な説明。
多分何回もしたことあるでしょうけども。
うん。
もう飽きた。
説明するのも。しかも今回コロナで色々取材多かったんで。
そうでしょうね。
何回も同じ話して飽きましたが一応簡単にね。
簡単でいいです。
簡単に言うとポケットに入っているスマホでできるマルシェです。
そうですね。
ポケマル。
OKです。
多分みんな知ってる。
僕の名前言うてない。
僕は近所でみかん作ってる高岡と言います。
近所なんですね。
近所です。
高岡さんどうも。
ポケマル3年くらいやってます。
いつも大変お世話になってます。
高橋さんとは百姓行きで田辺でお会いしました。
若山。
結構来てくれた。
廃校かなんかでやったとき。
そんなとこでやったの?
秋津のラルテンでやったんですか。
実は平成の百姓行きで47都道府県回りましたけど。
そうですね。
実はその続編で来月から令和の百姓行きでまた47都道府県回ります。
宣伝が入りましたよ。
ツイッター見ました。
ちゃんと。
僕ねパソコンの前で仕事できないので東京行ってもガラクタっていうか
ただの宇都の大木でくの棒なんで。
現場行かないとダメなんですよね。
そうなんですね。
農家がリスナー多いんで。
06:01
ポケットマルシェで私も登録始めましたが。
今登録したの?
登録して完了して桃を初めて出したぐらいなんですよ。
そうですか。
そこそこ注文いただけて本当にありがたいんですけれども。
こちらこそです。
ポケットマルシェはよく売ってる農家さんとかともきっと関わってると思うんですよ。
販売力のある農家さん。
そういう人ってどういう特徴があるのかなとか。
特徴。
あります?最大公約数みたいな。
豆な人かな。
豆な人。
女の人は上手ですね。農家のお嫁さんとか。
やってますね。
お客さんの対応、お客対応が女の人の方が上手ですよね。
見てると。
結局、上手な人、上手な人。
特徴って言われると、それ分かったら
それこそ皆さんにシェアして
こうしてくださいって言ったらみんな売れるようになって
農家の皆さんもハッピーや主人もハッピーなんですけど
そこが分からないところが難しいんですよ。
社長さんってなんとなく分かるのかなと思ったけども。
僕は生産者と消費者の間に入っているプラットフォーマーですけど
僕が繋いできてたどり着いた一つの答えは
間に入っている僕らは答え出せないってことです。
答え出すのは生産者と消費者が
僕らが考えていることを凌駕するような
軽々と超えるようなことを
生産者と消費者が繋がると
みんなあちこちで考え出すんですよね。
逆に言うと僕らの方が学ばせてもらってるっていうか
なので、もちろん3年ちょっとやってきて
いろんな事例は出てきてるんですよね。
まさに今質問されたように
その共通項ってなんだ、特徴ってなんだっていうのを
やっぱり僕ら自身も
ちゃんと確認して洗い出して
それをやりやすいような環境を作るのが
僕らの役目なので
知りたいんですね。
今までの八百屋モデルっていうか
僕は売らないって言ってるんですよ。
売るのは皆さんですよと。
それは聞いたことあります。
結局これ初めての東日本大震災のきっかけでしたけど
やっぱりよく開発支援とか土壌国支援である話なんですけど
魚をやるんじゃなくて釣りのやり方を教えるっていう話なんですよね。
09:04
魚ずっとやってると結局
その人いなくなったらその人たち自立できない。
だけど釣りの仕方を教えると
その人たちは支援する人がいなくなっても
自分で立っていけるっていう。
なので僕は生産者さんたちが
自分でやっぱり売る力っていうのを
つけていくことが持続可能な農業の道になると思うので
僕は一切売りませんって話してます。
ただやる気はあるんだけど
直販ってどうやっていいのかわからないとか
どうやれば売れるのかわからないっていう人たちがすごく多いので
それの糸口になるような回になったらと思ったんですね。
そのヒントになるような場を色々提供してるんですね。
例えば上手に売ってる人の事例を記事化して
メルマガで配信したり
あとは最近レイワのスマホ一機っていう企画で
ハッシュタグついてますね。
田畑慎太郎さんっていうのは
元ゾゾタウンの役員の人で
その人がやっぱり
食の世界は全然違うんだけど
これからの個人の時代だから
会社の本部に抱っこじゃダメだと。
会社の本部に抱っこじゃダメで
自分の個人の価値を高めて
それを伝えていかなきゃいけないって話を
盛んにしてる人なんですけど
それって一時産業にこそ必要なんて僕は思って
僕から連絡して
ここから連絡して来てもらって
その人に
ブランディングとは何か
マーケティングとは何か
SNSを使った終局はどうすればいいのか
っていうのを今3週間に1回くらい
生産者さんたちに声をかけてやってるんですよね。
色々、今特徴って言われたんですけど
色々方法はやっぱあるし
多分ね、生産者によって違うと思うんですよ。
つまりマニュアル化できないってことです。
それが直反応の面白いところでもあるんですね。
だからAさんが売れる方法
Bさんがそのままやったら売れるかって
なかなかそうともならないですね。
ならないですね。
10人トイロで
10人トイロで10人とも
最適解っていうのは
多分違うんじゃないかなっていう。
はいはいはい。
百花繚乱の世界ですね。
そうなんです。僕はここにこだわってんですよ。
1,2,3,4ってね
面白いんですよ。
あ、ひんすけって思ったからこれ。
変な人おいしい。
やっぱバラバラなんですよね。
作ってる自然も日本全国バラバラやし
作ってる生産者の考え方もみんなバラバラやし
そうですね。
バラバラが価値だったのに
なんかすげえこう
百花繚乱の逆は
無彩色って言うんですけど
はいはい。書いてますねプロフィールにも。
なんかこう
コモデティー化っていうか
12:01
車のガソリンと一緒で
車のガソリンサンドにガソリン入れる時に
産地気にする人いませんよね。
ないですね。
これはアラブ産だとか
気にしてないですね。値段しか見てないです。
日本の一時産業もそうなっちゃったんですよ。
まあわからんでもない。
戦後の貧しい時代はね
みんな貧困で飢えてたから
とにかく同じものをたくさん安く
生産者さんたち作ってくれと。
それを国民に
今の物流の仕組み作って配って
買って売って
みんな腹いっぱい食べて経済成長できたんですよね。
当時は合理的だったと思うんですよ。
そこで企画と安定供給も出てきたわけでしょ。
そうですね。
だけど今
貧困脱却の時代かって僕は言いたくて
今はむしろ一人一人の幸福追求の時代で
しかも年間600万トンも食い物を捨ててる時代
飽食の時代なわけでしょ。
確かにそうです。
なのでその時代がこんなに変わったのに
同じ仕組みやってて
結果消費社会から生産者の姿が消えて
無採食で
食べる側も
スマホの充電とか車のガソリン給油みたいな
すごく栄養補給のみを目的とするような
工業的食事が蔓延し
値段でしか判断できなくなった
消費社会もその通りだし
生産者の側も
結局コモディティ化の中で
埋もれてしまってると思うんですよね。
だから僕は
本来一の一時産業中は
コモディティ化と逆で
だいたい不可能だっていう
唯一無二の世界だっていう
だから
いかに人と違うかっていう
違いがですね
やっぱりこれから大事で
それが単価上げる道だと思うんですよ。
すみません
何でしたっけ質問
もともとはよく売れる農家さんって
どんな工夫してるのかっていうことで
一番簡単な売り方って
超激安で
売ってしまうっていうことなんですね
だけど
それぞれの生産者が目指す
農業のビジョンがあるので
一概に否定しませんが
ただ
僕は今回コロナで
行き場を失った生産物
生産物は生き物なので
成長止めてくれなかった
失った生産物
生産物は生き物なので
成長止めてくれないので
それを安く買うっていうことが
まかり通ってるんですけど
僕は生産者がいなくなって
自分の首絞めることになると思うんですよ
おかしいと
なんで今どころ
安くなるんだと
すごく不思議なんですよね
結局
安く売ってる人たちって
15:00
コストの勝負になってるので
やっぱりキリキリないんですよね
結局海外に勝てるかって話になるんですよ
勝てはしないですね
ロットするの全然違うから
そう考えると
直販の
特徴っていうか面白さは
ファン化なんですよ
ファン化
リピーターですよね
上手に売ってる人は
固定客
リピートさせて
ファンをそれなりに抱えてる
生産者さんが
結局
そういう形で顔が見える形で
つながって
生産者さんの人柄だったり考え方に
共感して買ってる人は
なかなか簡単に浮気しないんですよ
普通の消費者ってのは
費やして消すって書くから
一回きりの刹那的な関係で
もっと安いものが見つかればそっちでいくんですよ
そうじゃなくて
ちゃんとその人の
手間が分かって
簡単に浮気しなくなる
それを
僕は今までのマーケットでは
不特定多数を
顔の見えない不特定多数を
相手にするマーケットで
そこの世界は
最後コストの削減と
価格の勝負しかないんですよ
だから大きいところが買っていって
小さいところは1次産業だけじゃなくて
伝統工芸品含めて
今壊滅状態なんですよね
それが嫌だって
時々尖った生産者が
俺の哲学はこうだと
共感したやつだけ
買ってくれって言って
だけど共感する人少なくて
売上立たず
結局
辞めてしまうみたいな
それは不特定多数の世界に対して
特定少数の世界なんですね
これだとやっていけないんですよ
僕はその中間が
あるんじゃないかと
つまり顔の見える特定多数の世界
だから
50人100人くらいの
リピートがいて
その人たちと
関係性を作りながら
ずっとやっていくっていう
それができてる人が
僕の考える上手な人ですね
はいはい
どうぞ
トマト売ってる
誰さんやったかな
100回リピートしてくれましたとか
ポケマルって何回買ったか
買ってくれたかって数わかるじゃないですか
長崎の中村みずきちゃん
そうです
この間みんなツイート
あそこもね
元々僕旦那に勧めたんですよ
そしたら旦那が
嫁のみずきちゃんに
こういうのあったよって
みずきちゃんがハマっちゃったんです
奥さんが頑張ってくれるパターンは確かに
ちょくちょく見ますね
そうですねやっぱ女性の方が
消費者っていうか
自分自身もスーパーに行って買い物してるでしょうし
そうですね
お客さんの立場になる
一つ特徴あった
お客さんの立場になれるかどうかっていうのは
18:00
でかいですね
立場がね
僕もプロダクターと
生産者寄りで
食べればわかるんだと
それやってしまいますね
農家の考え方ですね
特にプロの
変わってる男性の農家も
こういう考え方多いんですけど
これはある言葉を選ばずに言うと
ちょっとね
ちょっとこう
あの
何というか
謙虚じゃないっていうか
今の状態では受け入れられない
エゴですよね
やっぱ女性はね
その点やっぱり
生産者さんである前に
消費者なので
お客さんの立場になったら
これって嬉しいだろうなって
わかるんですよね
なのでやっぱね
もう一つは
結局喜ばせたいですよ
買った人
買った人を喜ばせたい
感動させたい
おまけ入れたり
あれはこう
ダンボール開けたらここに
一筆書いてあったり
基本ね
あの面白いところって
今までのお客さんってスーパーでしか
食べ物買ってないじゃないですか
スーパーはね基本マニュアル対応されるんですよ
店員から
だけど
生産者から直接買うっていうのは
1対1の世界なので
これね
もう生産者さんから
出荷の連絡きたって喜んでるんですよ
こっから
つまり自分のためだけに
連絡してくれることが
嬉しいんですよね
なるほど
なるほど
じゃあこの人どうやって喜ばせようっていって
いろいろちょっと結局手間をかけるんですよ
はい
それが届いたときに
お客さんが届いた
開けた
料理してみたとか
一連の中で生産者がかけた
手間を感じると
これねなんか
払った以上の
ものをもらったような
健全な不細感
不細っていうのは借金の健全な不細感を
持っちゃうんですよね
そうするとそれを返すために
口コミで生産者のことを
会社の同僚に言ったり
あるいはもう1回買おうかなっていう気に
やっぱなって
でもう1回注文
また来たこの人かなと思うじゃないですか
思いますね
思いますね
今度はどうやってこの人のことを
感動させようかって言って
やってまた感動すると
結局このお客さんも今これだけ情報
氾濫してて
これだけそのものが溢れてる時代に
何買おうかなってなったときに
この前の人感動させてくれたから
また買おうかなみたいな感じで
これが続いてくと
ファンになってくるんですよ
今度はちょっと会いに行ってみようかな
21:00
みたいな
この話するとよく生産者さんに
そんな手間なんかかけたり
って言われるんですよね
分からんでもないけど
そういう人は
これまで通り
たくさん作って
これまで通りの流通に乗せてやっていけば
僕はいいと思いますね
偉いこと言ったかな
だけど
単価を上げたいっていうことであれば
今まで売ってる量の半分にして
値段倍にして
かける手間の
場所も変えるってことだと思うんですよ
はいはいはい
すいません
僕が作ってないのに皆さんのことばっか言って
いいえ
僕も
みかんとか出してますけど
はいはいはい
やっぱリピートしてくれると
すごい嬉しいですよね
嬉しいよね
先作
みかんなんで10月から1月ぐらいまで
ですね
月にいっぺんまた
買いに来てくれたなっていう人がいて
いますね
分かる分かる
それはでも
本当嬉しかったですよね
やっぱね人間と一緒で
例えば
若かれし時のことを思い出して
デートをする
また女の人が
会いたいなって
思ってもらうためには
この人に大事にされてる
私って思わないといけないじゃないですか
はいはいまあそうですね
じゃないとまた会おうって気になりませんよね
僕ね同じだと思うんですよ
お客さんもこの生産者さんに
私大事にされてるってすごい大事で
うん
もちろん味が美味しいってのは前提なんですけど
そのプラスアルファが大事なんですよね
そうですね
そこの勝負
そこの表現の仕方は
人それぞれだと思うんですよ
美味しさのプラスアルファの
工夫がある人ってことかな
一言で言うとね
ホスピタリティ
言いますね
おもてなしの心
そうですねまさに
おもてなし
ありがとうございます
リッツカルトンっていう
めちゃくちゃ高いホテルなんですけど
そこの元
日本社長が言ってたのが
最高のホスピタリティは
マニュアル化できない
目の前で
困ってるお客さんいる
そしたら
ホテルマンが一人の人間として
全人格をかけてどうすれば
この人の困ってる顔を笑顔にさせられるか
っていうのを考える
これがホスピタリティだ
って言ってて
僕ほんとそうだなと思って
だから
かけた手間の分だけちゃんと
帰ってくるってことを言いたいんですよね
その人はリピーターになるのか
他の人に口コミで広げてくれるのか
わかりませんけど
消費者って二つの人格があって
24:00
一つは消費者的
人格だから
要は
できるだけ安いものを買いたい
という人格と
もう一つは受蔵的人格って
ギフトの方の人格で
こっちをどうやって刺激してやるかだと思う
そうすると健全な
不才感を抱き
なんか返したくなる
結局地域の中で
僕は家庭の花巻で今でもおすすわけとかあるけど
なんか
おすすわけもらうと
この前
おすすわけもらったからお返ししないと
お返ししてると
お金のやり取りないんで
なんかね
この間もらいすぎたなみたいな
で金の切れ目は
円の切れ目ってよく言うけど
そのなんか
そういうのと似てるんですよね
だから結局ね
一人の人間として
買ってくれた人をいかに思えるかっていう
すごく人間として根本的なところだと思うんですよ
商売って全部
一時産業だけじゃなくて
何でもそうだと思うんで飽きないって
そういうことじゃないですか
いかに買ってくれた人を喜ばせるか
そうですね
まさにそういう時代で
実は僕
お金をエンタメ化するってずっと言ってるんですよ
夜の農家のラジオでしたっけ
そうですね
どうしよう
そうですね
エンタメ化
だから一緒
一緒だそうです
次回へ続きます
夜の農家では
皆様からのメッセージお待ちしております
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ヨルノノウカ
ふつおた
とだえさせんじゃねえぞ
皆様からのお言葉
待ってるよーん
ツイッターってラジオだ
ポケットマルシェで山本の園の桃が
今年から販売が始まりました
非常に甘い桃です
東道保庁でもご用意しております
お待ちしてください
全然言わねえじゃねえかよ
企画倒れじゃねえかよ
あーどうしよう
次回がんばります
俺には農薬ゆるキャラがついてきている
モスピランのクジラよ
アルバリンのタルキよ
どうぞ楽しみに待っててくれ
27:02
おや
ディアナSCのツンデレカワイコちゃんの様子が
おめでとう
ディアナSCのツンデレカワイコちゃんは
スターバックスのマークに進化した
スルちゃん
本当にどういうことやるコーナーだったっけ
これ
27:37

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