ルール変更の概要
【ポッドキャストウィークエンドの感想会を話そうかと思っていたんですが、状況が変わりまして、番組タイトルを変えました。】
9やね。
9です。
【ポッドキャストアワード】
昨年私たちね、3月に行きましたけれども東京に。
行きましたね。
たまたま入らせてもらいましたけれども。
行きましたね。
来年の3月にも開催されるということが発表されまして、その時のエントリー要件、何々レギュレーションっていうのかな、ルール関係一式変わりました。
なんか基本ちょいちょい変わってるみたいなイメージありますけど。
ちょいちょい変わってます。
今年の変化が多分一番でかいんじゃないかな。
えっとですね、今までだったら事前で番組でこのエピソード聞いてくださいっていう形式やったんですけれども、なんと完全人気投票の上位20番組、プロアマ問わず。
プロアマ問わず。
プロアマ問わずです。じゃないとノミネートにならないと。
でその上位20番組の中からまた各部門各部門を振り分けてやりますせという内容になってました。
なるほど。
はい。
なるほどなるほど。
まあ人気投票系っていう感じですよね。人気投票。
そう。さてこれは何を意味するか。
何を意味するか。
アマチュアにはめちゃくちゃ不利なんですよ。
まあ人気投票やからね。
参加の意義
そうなんですよ。
アマプロ分かれてるのやったらまだあれやけども。
そう。
アマプロ混同で。
混同で問わずごちゃ混ぜでございます。
はいはいはい。
普通に考えたらアマ全員諦めます。
まあそうよね。どう考えたってねラジオ番組ほんまにラジオ番組やってるやつのポッドキャストとかの方がもう圧倒的に優位ですよね。
圧倒的に優位です。
はい間違いないです。
これはもう強いて僕らが言う必要もないレベル。
私はそれでも抗おうと思います。
ノミネートすると。ノミネートじゃねえな。エントリーすると。
エントリーまで持っていくと。
はいはい。
上位20まで持っていく必要があると。
その投票の仕方はまだわからない。
えっとね。去年のルールと同じであれば。
一応リスナー部門っていうのはあったのでその形式とおおよそ同じであれば。
一人一票。
もっと詳細に言うのあれば人メールアドレス一票になるんじゃないかなと勝手に思ってるんだけど。
で投票になってそれの総数上位20に入らんとダメと。今回だったらね。
なるほど。
正直ですね。今年は可能性があると思ってたんですよ。
今までのレギュレーションやったら。
はい。去年と同じ形やったら。
はいはいはい。
雨場の中では今勢いがあると。正直ちょっと思ってたんですよ。
みんなのポッドキャストフェイスでも投資キャッシュ賞もいただいて。
で私の神会ポッドキャストっていうスポティファイの30番組の選ばれるのにも入ったと。
でポッドキャストスターアワード。
アマチュアの最優秀賞になったんですよ我々は。
なりましたね。
なぜかわからないけども充実した。
で去年はすでに一度エントリーになっていると。
箱がある程度ついた状態だったので。
普通にいけば。
神戸区の中で順当にいけば。
僕が提出会を何か間違えずにそれなりなものを出せれば。
まあ。
規定路線だと。
と思ってたんですよ。
なかなかすごいこと言いますね。
調子乗ってたよ。
調子乗ってますね。間違いないですね。聞いてる僕もそう思いますからね。
けどわからなくはないでしょ。
わからなくはないとも言い難いところがあるけど。
ああそうかそうか。
まあまあ順風満帆に生きてたのでね。
まあまあそこまで行くのが筋やと。
そう。
行けると思ってたと。
正直去年私は悔しかったですよ。
ああめっちゃ悔しがってたね。帽子置いたからね。
そう。
帽子脱いで。
まさか司会の人にいじられるほどになってしまうほどの声を出してしまったんですけども。
はい。
伊藤さんもそれなりになんかせっかくなら欲しかったなとかあったでしょ。
まあそこまで行って帰るくらいやったら欲しかったなっていう気持ちはありますけど。
気持ちはあるでしょ。
まあ行かないと。
まあまあそれは言わずもがないみたいなところがありますけども。
そうですけども。
はい。
まあ普通に考えたら無理ですわ。
もう郷平君からね3月も開けておいてくれと。いつになるかわからんけども。
僕が先にメール送りましたよ。
はいはい。
3月16日に本番なんですけども。
まあリスナーさん。
もう投票お願いしますと。
12月2日から投票が始まるそうです。
うーん。
うん。1ヶ月間かなその後。
ああ。
でもうこの今の段階から僕はもう毎回宣伝入れますよ。
投票お願いしますと。
もうね、やれることやってみましょう。
これ逆効果じゃない?あいつ。
あいつあんなに言ってよもうえ?ってもう。
どれだけ言うにょーってなれへん?
なるかもしれないけれども。
はい。
もう何風に構わず。
なるほど。もう内輪をどんどんどんどん行くわけですね。
もうこれね正直ですよ。
はい。
アマチュアはね。
はい。
大体ガサッと諦めたはず。
ああ今のレギュレーションでね。
はいはいはい。
正直ね。
はい。
でこの状況下で無理くりでもやり続ける番組って多分本当に限られると思うんですよ。
ああそれこそねこの前エントリーしてた番組とかね。
そうそうそう。
やりますよね?
そう。
うん。
もうその中のもう筆頭になってやろうじゃないかと。
ああ。
天の中のバカほどこいつら言ってるぞっていう奴らになってやろうじゃないかと。
なるほど。
まあその裏の中に僕は今含まれたわけですね。
あははは。
はい。
もらい事故的なとこありますけど。
はい。
そうなんですけども。
はい。
もうやってみませんか?
まあそれなりには頑張りますけど。
もうこんな投票活動なんて人生ないじゃないですか。
まあ。
選挙っすよこれ。
まあねあの懐かしい感じよね。
あの生徒会長がね。
僕は生徒会長の立候補なんかしたことないですよ。
あははは。
僕そういう感じの奴じゃないですよ。
僕なんかあのクラスの人気者やったみたいな感じで思われてる人たまにいるんですけど、
僕そんなことないですよ。
割とクラスの中の隅っこで大人しい子達と面白い話してたんですよ。
ああ。
伊藤さんもどっちかとそうでしょ。
え、僕でも中学校生徒会長2回してるからね。
まじか!
ははは。
まじか!そうやったの!?
そうやで。
新たな挑戦
え、そうやったの!?
うん。
僕キャプテンとかもやってるし。
え、まじで!?
あ、そうやったの!?
そうやで。
なんかオタクな人なんかと思ったけど勝手に。
違うよ。明るいオタクやったもん。
あ、まあ。
シスプリとか呼んでたけど。
あははは。
あの隠れてね。
ギリギリ分かるわ。
朝の読書で呼んでたりしてたけど、
その時また恥ずかしいから隠れてたけどね。
あ、そうやった。
僕全然勘違いしてたな。
いやー、まあ。
インキャではあったか知らんけど、
でもまあ生徒会の話でね。
いや、それは十分リア充な思い出よ。
あははは。
ならこういう活動まだ、
僕より抵抗なくできるんじゃないですか?
いや、別に自分のことじゃない、
自分のことじゃないって言ったら怒られるから。
あははは。
いや、もしかしたらこの中で自分、
ご自身のね、経験にもつながっていくかもしれませんよ。
まあね。
下心を出すのであれば。
まあまあ、下心出していくんやったらね。
出すのであれば。
このコンテンツすごく、
こう、いわゆる勢い止めたくないんすよ僕。
ああ。
一回はやめようとしたけども。
そうだけど。
一回やめようとした分だけ、
その分だけ上に上がってきたと。
そうそう。
で、僕はね、勝手に、
手前味噌で言う、
自己解釈、
すごいよく言うけど、
結構、アマの中では、
いけいけどんどん、
頑張り夜の廊下を俺は感じる。
ああ、その、
押してくれるのを感じると。
感じる。
いろんなポッドキャストのイベントを、
アマチュアの中では。
はい。
もう、アマ代表の気分で、
言い切りましたね。
言い切りましたね。
僕、逆にその発言で、
敵作ってないかどうか、
心配になるんやけど。
聞いてる皆さん、
大丈夫ですかね。
釣れたことはある、
作ったかもしれないけれども、
気持ちね。
はいはい。
やりましょうよ。
まあ、やる分には、
いいんじゃないですか。
はい。
なんで、番組名を変えたんです、僕は。
夜の廊下、
ウニョウニョ、
農系バラエティ、
ウニョウニョ、
だったじゃないですか。
タイトルが。
いや、書きにくいと。
それをモンチッチに変えたとか。
なんで。
なんで商標に引っかかるようなことするんですか。
どの角度のボケなんですか、それ。
いや、なんか、
あったやん、
お猿が変わったやつ。
あー、まあ、
モンキッキーね、それ。
モンチッチ。
それは分かりっこもそうか。
ごめんごめん。
ごめんね、
中途半端なこと言ったね。
ごめんごめん。
すごい、ちょっと、
えーと、
夜の廊下、
ひらがなで夜の廊下だけです。
ああ。
これならやりやすいでしょ。
投票戦略の模索
夜廊下じゃなくて。
夜廊下ってよく勘違いされるけど、
こいつ聞いてないなって判断するええやつやけどこれ。
はいはいはい。
夜の廊下、
廊下っつね。
はい。
夜の廊下でひらがなだけで、
もしも感想とか書き込み欄が出てきたら、
適当に面白かったですとか、
ごめんとか書いていってくれたらいいです。
はあはあ。
それで1票。
で、
もう、
1000票稼ぎましょう。
はあ。
まあ、
どこで、
その票数が出てくるかどうかわからないですけどね。
うん。
過去の結果と今後の展望
出てこないんだけども、
はあ。
これは、
僕が適当に1000って言ってるわけじゃないですよ。
はあ。
で、
頑張れば届くレベル。
はあ。
あの、
実際に動いてもらってね。
はあ。
で、
昨年、
リスナーズチョイスでの総投票の数。
はいはい。
これ、
YouTubeで昨年のアワード、
僕たちが出席したやつで出てるんですよ。
うんうんうん。
あれが、
12900票だったんですよ。
はあはあはあ。
1万ね。
12000。
はあはあはあ。
で、
前出てた時は、
はあ。
トップ10まで出てたんですよ。
はいはいはい。
うん。
で、今回はトップ20なんで、
うん。
まあ、
今回はこの投票のウェイトが大きくなってるんで、
はいはいはい。
まあ、
投票数がもっと増えることは見込まれますが、
うん。
投票期間も昨年、
昨年より長いからね。
はいはいはい。
まあ、
1000いけば、
はあ。
20に滑り込みは、
見えなくはないんじゃないかと。
ねえ、
その辺がよくわからんすよね。
12900。
12000の中の1000だとしましょうよ。
1000でしょ。
はあ。
分散したらいいけどね。
そんな、
あのー、
いやまあ、
するって。
オーバーザさんみたいにね。
1万くらいそれにドーンって入ってる可能性もあるからね。
ある。
あるけど、
それは、
1、
上位のそのトップ10に僕たち入るんじゃないと。
ああ。
もう下の方の20、
15から20の、
はいはいはい。
あのー、
隅っこの隅っこをこう狙ってくわけね。
そう。
狙う。
ああ、
なるほど。
そこまでしかいけないんすよ。
はいはいはいはい。
わしが1位になるぞとはさすがに無理やと。
無理無理無理。
それは現実的じゃないと。
そんなん無理。
うん。
100倍聞いてるリスナーの番組は全然ある。
あるね。
うん。
そこは否定性ね。
うん。
で、
まあこれを取りたいと思っている人、
人気だとしてもね。
うん。
番組でどうこう宣伝言わんかったら、
投票はそんなにないんすよ。
ああ。
去年のね。
はいはいはい。
そのリスナーチョイスの番組の色々見てて。
うんうん。
で、
えー、
僕はこれもう一個、
あの見たてで思っている番組、
去年のんで。
はいはい。
えーとですね、
からたちの、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
あのー、
からたちの、
最果ての先生っていうTBSのお笑い番組があるんですよ。
からたちというお笑い芸人。
はいはいはい。
その時、
7位に入ってんすよ。
ああ。
うん。
僕これ会場に行ったから、
お?からたち入ったなと思ったんですけど、
うん。
からたちのその当時のリスナー数、
うん。
うちの今とそんで変わらんと思うねん。
あはははは。
あー。
その時、
リスナー数のスポティファイだけですけども、
はいはい。
スポティファイだけの数字の大まかなやつは出てたんですよ。
うーん。
だから僕その時見てて覚えてたんですよ。
うんうん。
その、
あ、あの感じでも入るんやって。
僕、
これ7位のんで、
見えてたんですよ。
その時はからたちの番組が、
もうあのー、
存続できるかどうかっていうタイミングだったんで、
その、
ファンの集合もあったり、
吉本の芸人やからそういうのもあったりするかもしれへんけれども、
今回は20までです。
はいはい。
うん。
ね、
なんか、
見えてきてません?
不可能ではないんじゃないかと。
あー。
おー。
お、
適当に言ってない?
おー。
今ちょっと合わせて言ったけど、
おー。
それはもちろん追随はあるよ。
はいはい。
まあ、やれるとこまでやってみましょう。
やってください。
はい。
あははははは。
はっはっは。
んで、
おー。
リスナーの皆さん。
はい。
もう毎週僕は呼びかけます。
はい。
うん。
各企画企画始める時に僕は呼びかけます。
はいはい。
で、
えー、
12月20日になったら投票お願いします。
うん。
で、申し訳ない。
はい。
もう、
挑戦の意義
ご家族とか、
えー、
ご友人とか、
うん。
もうそういう方々にも、
夜の廊下というので投票をしてくれというのを、
呼びかけをお願いするほかない。
はっはっはっは。
おー。
いや、
行きますね。
おー、
いやらしいよ。
もう、
いやらしいね。
行き切りますね。
行き切る。
行き切るね。
もう、
これでアカンかったらもうダメね。
おー、
もうそう。
もう、
やっぱりね。
つくでしょ。
つくね。
うん。
あの、
絶対に動いてくれないけど、
うん。
僕もJAの青年部とかにも、
あの、
聞いてみる。
何人かいってみたら。
そこまでする。
やってみる。
おー、
頑張って。
ここまでやってみる。
頑張って。
おー。
パートのおばちゃんとかにも言ってみる。
あ、
それはいいと思うよ。
うん。
けど、
やりづらくない?これ。
いや、
僕は一番そこやりづらくない。
やりづらいでしょ。
一番嫌い。
これ、
僕は。
そういうのステア化いっぱい作る方が楽やわ。
あははははは。
不正、
不正が。
そういうチート的な方法が、
不正が。
ご丹治の方はやってみてください。
あははは。
IPアドレスまで辿られるかどうかは私は知りません。
あーね。
まあまあ、
屈指としてね。
うちは推奨したとは言いません。
ね。
そうそう。
僕も今までやってとは言ってないからね。
うん。
やってるとは。
できるっていうだけの話が。
あははははは。
やってとは言ってない。
わかりませんけれども。
もう、
お願いいたします。
はいはい。
で、
勝手に大きく話を広げるのであれば、
はい。
オーバーザさんに推してもらった我々という、
そういうのも背負ったり。
はいはい。
これまでのショーレース、
ポッドキャストスターアワード、
はい。
みんなのポッドキャストフェス、
こういうのも背負ったり。
で、
これまで脈々と続いてきた、
最近ちょっと何とも言いづらくなってるけど、
この農系と言われる一派。
はいはいはい。
こういうのも、
これ勝手ですよ。
はい。
もう、
正直ラストチャンスですよ。
まあ、
わかるでしょ。
今の感じで言ったらね、
ラストチャンスだね。
わかるでしょ。
そう、
夜の農家がこれで終わるか終わらんか中。
あははははは。
そこまで賭けない。
そこまで賭けないね。
そこまで賭けないけど、
うんうん。
もう好きでやるけど、
はいはいはい。
まあけど、
去年で僕一回終わったと思ったんですよ正直。
はい。
終わったって言いますもんね。
うん。
あれで終わったなと思ったんですよ。
うん。
たなぼた的に入っていってで、
たなぼた的にね。
間違えたな。
あははははは。
僕は間違えた。
モンチーチみたいなもんですよ。
あははははは。
そうですね。
はい。
すいません。
まあ、
頑張りたいと。
ああ。
ほんまにないと思うわ。
この勢いはもう。
まあ、
ないでしょうね。
ないと思うわ。
ないでしょう。
うん。
それは確信めいてるね。
そこに関してはね。
わかるでしょ。
来年はもうないわ。
ああ。
正直ね。
ああ。
レギュレーションがまたガラッと変わって、
はいはいはい。
一応去年悔しかったから、
はいはい。
で、
ポッドキャストアワードに向けた準備
去年の審査員のコメントとか、
僕一応あれ読んで、
はいはいはい。
伊藤さんも読んでるんですけど、
まあ、
あの、
えー、
日本放送の方かな審査員ので、
はいはいはい。
書いてありましたね。
名称とかでボケに、
そういう企画作るのは、
あの、
限界があるっていう指摘を受けたりしてで、
ああ。
で、
僕今年はですよ、
できるだけ農家の価値観に寄せて、
番組の企画作ってるんですよ。
ほう。
うん。
ほう。
あんま伊藤さん気づいてない。
全然気づいてないですね。
で、
こないだだって、
死亡不落とかじゃないですか。
はいはいはい。
うん。
価値観に寄せてるんですよ。
うん。
もうあの、
自分を押そうと。
借りてきた言葉を使うんじゃなくて、
自分で押して。
はいはい。
多分それやってももう夜の方が行けるはずやと。
はあ。
借りてこなくても。
はあ。
まあ、
そういうことで一応ショーレスも目指してやってきたつもりです。
はあ。
で、
今回、
お笑いショーとかそういう枠組みではないです。
企画賞で、
うん。
行こうかなと。
でもなんか他にも、
あるかもみたいなことありなかった?
そう。
追加、
そこ。
そこなんですけど。
そこなんですけど、
僕ですよ。
勝手な人ですよ。
はあ。
何の内通者とかもいないよ。
もちろん。
いるはずないけど。
いるはずないね。
えーとね、
この上位20でやったっていうこの枠組ね、
はあ。
多分ね、
プロが引きし、
ひ、
ひ、
ひ、
ひ、
集まってくると思うんですよ。
ひしめいてる。
集まってくると思うんですよ。
はいはいはいはい。
なるじゃない。
なるやろね、
間違いなく。
これね、
雨のブーイングが発生するのは目に見えてるんですよ。
はあ。
これはね、
何年か。
過去に、
そう、
何年か前、
第4回とか第3回くらいのこれですね。
やっちゃかしたっていうかなんだかね。
そうそうそうそう。
あの時の空気の揺り戻しみたいなものが発生することを恐れてるんですよ。
はいはいはい。
で、
まあ、
あのー、
YouTubeっていうのはアマチュアのものかと思うんですよ、
僕は。
ポッドキャストも本来そうではないかなというふうに思ってるんですけれども、
はいはいはい。
現実、
まあ、
放送局が今大きく占めてるんですけども、
うんうんうん。
まあ、
何かしろアマチュアの枠、
ショーみたいなものは、
こう、
なんかあの、
ポッと入れるんではないかと。
はあ。
うん。
そこに向けて、
もしも入らなくても、
そこの、
逆転ホームラン。
はあ。
を、
そこを目がけての、
とにかく呼びかけです。
逆転ホームランって言い方したらね、
僕滑り止めって言うかなと思ったけど。
いやいやいや。
はあ。
なるほどね。
もうやってみましょう。
まあ、何がなっても入りたいと。
やって、
もう。
とりあえず22は絶対入りたいと。
禁なく行きましょう。
はいはい。
それもちなみに、
22入ったっていう発表はいつある?
それはね、
えっとね、
1月下旬ぐらいだったんかな。
はいはい。
うん。
になったら、
あなた入りましたよ、
多分ありますわ。
うん。
で、そこからいつかの話とか、
なんかそんなのなってくると思うんですけども、
はいはい。
まあまあそこはまだ分からないですよ。
うんうんうん。
で、
企画書、
もう僕出すもん決めました。
はあ。
プロと戦うことになるんだったら、
はいはい。
プロに勝てる。
はあ。
お前ら絶対思いつかないだろこういうの。
はあ。
そんな回やったかな。
ははははははは。
企画らしい。
はあ。
で、僕が今年一番面白いと思った回。
はあ。
これを再編集します。
はいはい。
えー、
30分ずつで区切って夜の中出すんですけども、
はあ。
審査員はどうやら1本しか聞かないってことが、
僕去年よくわかったんで、
はいはいはい。
えー、
人にもよるけどね。
はあはあはあ。
えー、
ガッチャンコした1本を作ります。
はいはい。
ディレクターズカットじゃないけどね。
そう、そんな感じ。
なんか突然これ聞いたぞって話が上がるかもしれないけども、
はいはいはい。
許してくれ。
はあはあ。
うん。
何の回やと思います?伊藤さん。
何の回やったかって、
海一蘭美愛なんての思い出すやん。
まあまあ、
別に覚えてないから。
ははははは。
もう僕はこれでいこうと思うんですよ。
はあ。
農業素子な品評会2nd。
はあ。
はいはいはい。
2回目の方ね。
うまく切っていったら、
うん。
音声だけでも十分楽しめるものだなっていう風に聞き返して思って、
はあはいはいはい。
うん。
あの最後の大逆転ね。
そう。
はあはあ。
で、
切り取り方としても斬新。
はあ、まあ。
素子なで品評する。
まあまあまあまあ。
うん。
うん。
で、
展開としても面白い。
はあはあ。
農家の価値観、ど真ん中。
はいはいはい。
で、ちょっとブラックな内容もあって、
そうよね。
ゲラゲラ笑う。
僕たちの味もある。
まあまあまあ。
めちゃめちゃ。
オチとしても仕上がってる。
はいはいはい。
はあはあ。
はあはあ。
まあそう言ってもらえたらよかったなと思うけどね。
はあはあ。
はあはあ。
はあはあ。
まあ、伊藤さんのせいなんですよ。
はあはあ。
だって、ねえ。
あれで、
うん。
戦ってみたい僕は。
はいはい。
あれを聞いてほしい。
はあ。
まあまあ。
あれで負けるならしゃあないわ。
まあまあガッチャンコしてもうええんちゃうかなと思うけどね。
うん。
うん。
あれで、
い、
いったら、
企画としては、
おお!って思わせるものがあるんではないかと。
いうふうに私は今思っております。
まあ、あんまりらしい内容やけどね。
プロでは絶対作れないじゃない。
そうね。
まあ、ないよね。
うん。
あんまりね、あんな商標名じゃないけど出すやんしね。
そう。じゃないですか。
ああ。
ああ。
ということで、もう投票一票お願いいたします。
はい。
はい。
はい、みなさん。
今の話をね、ちょっとでも面白いと思ったらぜひ協力してください。
この内容はよくないと思う。
コンテンツらしくない回やから、
これ、これで判断するのやめてほしい。
ああ、そう。
ああ、そう。
僕こういう時の方が面白いかなと思うけどね。
そうなのか。
いや、わからない。
そこら辺はほんま価値観淡いよね。
そうね。
ってなわけで、
アマチュア代表を勝手に名乗り、
頑張ってまいります。
12月2日には夜の農家への投票をよろしくお願いいたします。
じゃん。