2番、寒水設備に除草剤混入。
これはちょっと説明がいるかなと思うんですけど。
北海道で見たことある。
例えば高炭化の作物、メロンってことにしておきましょうか。
これ分かる人と分からない人ってちょっと違うぞ。
リアプルのタムじゃないですか。
高炭化の作物を作ってる農家さんがおりまして。
そこでいろいろと農薬やら何やらをまいてたり。
あとはメロンなんでいっぱい水つかんで水をまいてたりしてたんですけど。
おかしいな何をやっていっても枯れてしまうなっていうふうなところから。
いろいろあって調べてみたところどうもラウンドワークが巻かれていたっていうふうなことが後で分かったってことがありましたね。
なんでこんなふうになってしまったのかっていうふうなところ。
後でニュースとかその辺のところから出てはいないんですけども。
おそらくあったのは冠水の設備に原液の除草剤を入れた誰かがいたんだろうなって私は思ってるんですよね。
この入るっていうふうなのは近隣の人の恨みを買ったのか。
それとも働いている従業員があの社長気に食わねえってことを思ってついうっかり入れてしまったのか。
何があったのかわからないんですけども。
意図的にこういうふうなことをやる人が社内か身内にいたのではないかなって私は思うんですよね。
これ我々がなんでこんなに一気に湧いたのか。
これ説明はしません。
説明はしません。
説明はしません。
もう湧いてしまったのは謝ります。
けどねなんかこの辺のことってさ農家だからこの手段使うよなっていうふうな農家殺しの手法だなって私は思ってるんでね。
だからなんか同業者に対する究極の嫌がらせみたいなものを受けるような状況になっちゃうっていうのは死亡フラグですよねって私は思ってます。
いやもう死亡フラグですよね。
でもなんかされた方はねなんかすごい元気にやってるみたいですけどね。
おい!ナポリウラ!
ピー入る?ピー入る?
ナポリウラ!何も言ってませんから!
3番身の丈に合わないフックアップ。
これ…
フックアップ?
地域に注目をなんか著名人から取り上げられたりとかじゃないですか。
そういうことですよねフックアップって。
例えば新規収納でイチゴをやってますって。
そういうふうな状況で例えば鉄安ダッシュのゼロ飲食堂がやってきましたっていうふうな感じになって。
ここではこういうふうなものを売っていてこうこうこういうふうな感じで美味しそうなんですっていうふうなところで国務大臣君とかが大喜びしたりなんだりしたっていうふうなことがあった翌日から。
すごく注文が殺到するんだけどもその注文分を全く用意ができないっていう。
でそういうふうな感じになってて一時的に注目をすごく浴びてそこから持ち上げられたんだけれどもその持力がなかったおかげで翌年度以降も同じような生産量が確保できずにちょっとずつ尻すぼみになっていって消えていったっていうふうなのがちょっと近隣でありましてね。
鉄安ダッシュっていうふうなのは例で挙げましたけれども全く別のものではあるんですけどね。
我々の番組もフックアップされたからなんて。
肌感でありますよ。
ああなるんだなっていうのは。
身の丈に合わないことになるとね、薬噛みとかいろいろめんどくさいものも飛んでくるっていうのはね、ありますからね。
シットカウはこの世界はあるからな。
特にあのSNS使って販売するような農家さんとかね、その辺を一心に受けがちなこともありまして大変なんだろうなーって遠目から思ったりはしておりますけどね。
たぶん同じ人思いついてるわけでしょ。
あんま言うなよ。
畑草だらけのくせにヤワトが追われて何するんだろうがね。
なんかイチモト炊いてますね腹の中に。
あーコメントしづらい。
コメントがすごい僕以上にシュンシュン飛んでくるんですけど。
これ一般の人楽しんでますよ。
そうかね。
これキワやなー分かるよ分かるよ。
農家はね割と綺麗で面白いですけどね。
面白いよ面白い面白い。
僕がまだ分かりやすくしてたんですよ結局ね。
一番提案が合ってたんですよ僕がやっぱり。
4番。
農反起に先住農業者家族が死ぬ。
これはもう。
これはきつい。
これはきついな。
具体的にハードなのは経営異常末才中の農家の家のお父さんが亡くなっちゃうパターンが一番きついかなっていうね。
若い目にしてっていう感じですよね70とかね。
私も一番恐れてることかな。
怖いんですよ。
あと次農家全員これ恐れてると思う。
本当に本当に怖いです。
だからなんかどの時期で亡くなられても困るんだけどせめて冬に死んでくれって思うんですよ。
はいはいはい。
農家あるあるかっていうか田舎あるあるではあるんですけども結局あのお葬式関係ってちゃんとやろうとするじゃないですか。
農家って。
それで葬儀を立てたり葬儀の準備をしたりとかっていうふうなこと。
まあいろいろとやらなくちゃいけなくて。
うちも今年ですね。
9月の始め頃。
だから稲刈り直前とうもろこし終わった直後ぐらいにですね。
母方の祖母が亡くなりましてね。
1週間ぐらいうちの両親がいない状態でいろいろとバタバタとやらないといけないというふうなことになりましてですね。
まあまああのもともとねうちのおばあちゃんやべえかもねっていうふうなのは前々から言われてたんですけど。
なんとなくあの農家のねおじいちゃんおばあちゃんって空気を読んだように北海道は冬場になくなることが多かったんですよね。
農繁益になくなったなって思った。
忙しい思いをしてなんとかやりましたけどね。
まあ私も今年父方の祖父が桃の繁茂期ど真ん中で亡くなりまして。
あのすごくわかります。大変でした。
大変ですよね。
大変でした大変でしたね本当に。
うちもおじいちゃんが12月からなんか1月くらいからみかんのクソ忙しいときに亡くなったんで大変でしたね。
大変でした。
笑っちゃいけないんだけどなんか笑っちゃうぐらい大変なんですよ。
わかるわかる。
だから空気を読んで農繁益になくなってくれよって思うんだけどそうでもいかないからね。
確かにね特に稲はしんどいですよね。
みかんとかねちょっと余裕ありからあれですけどね。
冗談にならない話だけどもそのタイミングだったからもう個人も働いてくれた方が嬉しいだろうっていう話になりましたね。
それはね。
これはみんなそうじゃないきっとそうだろう。
あのそうだね割とあの農家のお父さんとかおじいちゃんとかみんなその話うちの近所ではしてる。
多分あのこれは家族に対するエッジケントなんだろうなとは思うけどね。
わかるね。
わかりすぎるね。
予判すぎるね。
これ予判じゃない?
まあまあ死亡フラグというか一時的にあれですよね。
死亡やからなこれ。
フラグというかね。
死んじゃってるからね。
5番。
7番、農販機前の大型農業機械の盗難。
あー。
これね、北海道で今年の3月多発してたんですけども。
ユニックのトラック、ユニック付きのトラックとか4トン車とかそういう風なのを盗難されるっていう風な事件がまああったんですよ。
この辺って、いざとなったら買いやいいしレンタルすりゃいいしって話にもなったりはするんですけども。
こういう風なのが芋づるし気になってどんどんやめることになっていくんだよなっていう風なのがありましてですね。
はいはいはい。
北海道、ほら高い機械とか言い始めたらトラクターだってね、1000万とかするようなトラクター、それを超えてるようなトラクターとかコンバインとかありますから。
ちょっと話しちゃうからな。
コンバインはそれこそ高いですもんね。
だからそういう風なのがうっかり盗まれたり取られたりすると偉い目にあるなという風なところで。
うちは監視カメラをつけてたりするんですけどね。
そこまでやるんだ。
家庭で使えるような安めの2万ぐらいで買える監視カメラを今年からつけてるんですけども。
それにうちのニトントラックを盗もうとしているヒクトカゲが映るっていう風なことがありまして。
今年現在進行形でヒヤッとしたことの一つだったりするんですけどね。
それはカメラに気づいたのと光に気づいたっていう風なのでその人はどっか行ってたんですけどね。
でもそういうようなことがあるから気をつけようねっていう風な感じで。
ちょっと死亡フラグとは微妙な感じがするのでちょっと次行ってもいいかな。
米の盗難は今年あったりするだろうなっていう。
そうですね。米の盗難はあったりするだろうなと思うので。
今年ありえるだろうなって。こんなに米ないって言ってるから。
8番。生育期の高温と間罰。
これは旗咲く農家というか去年一昨年の路地じゃない外でやってる農家関係では結構去年はえらい目にあってはいたんですけれども。
6月に間罰と高温にあたってのきなみ生育がおかしくなるってことが去年あったんですよね。
生育が止まりますよね。
止まります。その後ずっとちっちゃいままだったりあとは何かできとかそういうふうなものがおかしくなってそもそも収穫ができなくなるというふうなことがありますね。
水がないとそもそも成長しないので植物は。
温度高すぎるともうわけわかんなくなるっていう。
そうそうそうそうそうなんですよ。なんか去年ぐらいの異常な高温だとうちの方ではあのブロッコリーがとにかくダメになってたんですよね。
だからかなりの面積あのそう北海道のくせに野温まで高くてそれであのブロッコリーがどんどん畑で腐っていくというふうなことがありました。
あとは僕がメインで担当しているトウモロコシとかのお花と芽花が咲くタイミングが逆転してしまって。
大丈夫ですか。
大丈夫ではない軽い大惨事だったよ。
トウモロコシの先端が不燃っていうふうなことは結構あると思うんだよね。
それが逆に後端がないっていうだからの根元の方の実がついてないというふうなことが起こるっていう。
それであのほとんど失格できなくて丸々捨てることになるっていうふうなことがそんなようなことで偉い目にあったよっていうふうな都市がまあまあありますね。
温暖化系ね本当に異常気象経営ですね。
これは確かに死亡フラグだわ。
はい9番補助金の交付条件が厳しくなる。
わかりますよ。
とりあえずオーバーザーさんリスナーの方もうここまで来てはついてきてねえだろうなっていうふうに思って話をしてるんですけど。
これね。
水道関係は特に多いイメージですけど。
死活問題です。
今現在水田交付金というふうなものが交付の厳格化っていうふうなものが起こっておりましてですね。
具体的には5年間に一度水を払わなければ交付金を上げませんよっていうふうな状態になっております。
あれやばいですね。
交付金何がやばいってそのお金のイメージとしては売り上げが減るんじゃなくて利益がゴンと減るって感じでお金が減るんですよね。
それで地域丸ごとダメになる可能性があるっていう風なのが交付金のやつだったりしておりますね。
やっかいなのがこの水田交付金ってこの交付金がもらえるからっていうふうな理由で水田の値段の単当たりの価格っていうのが高く設定されてたりするんです。
それを資産価値として農協の金融とかっていうふうなのを見てたりするので。
これが例えば交付金がもらえませんってことになったらその土地の価格が半額以下になってしまって。
合わせて農業の農協の資産価値も半額になっていくっていうふうなことがいもづるしきに起こるようになってしまってですね。
借りられるお金が減るとか。
そうそうそう。
減っちゃうとか。
田んぼが足りないとか。
田んぼですね。
田んぼが足りない。
農協の事業規模とかその辺の方にも影響出てくるというので大変なことになってたりはするわけなんですけども。
日本国内であまりニュース報道というふうなのがされないのは話が分かりづらいのと影響がある地域と影響のない地域というのがバッツリ分かれてるからというのが大きいと思います。
若山はあんまりない県ですね。
全くないですね。
だから農家間で連帯をしようにも連帯ができないんですよね。
そもそもうち水田交付金とかもらってなかったしっていうふうなところはざまあみさらせっていうふうな気分でいるだろうしね。
うちはもらってないですね。
もらってないですよ。
この辺ないんですよ。
むしろどんどん辞めたらもらえるっていう方の補助金はあるけど。
20日の方でね。
でも北海道はその面積がねその辺の部分であるおかげでそれを前提とした農業が組まれてるっていうふうなのがありましてですね。
肌作にするってもなーっていう。
肌作にするってもなーなんですよね。
うちもいくつか肌作にしましたけれども。
まあまあそんな感じで地域丸ごと死ぬかもしれないねっていうふうな状況になっておりますしね。
なんか嫌だなーっていうふうなことを毎日思ってますね。
この一番の自然派オーガニック女性との結婚がいかにポップであったかっていうのが。
一番だったんだなっていう。
入りがポップでね良かったね。
掘っていったらなんか本当にうーんしか言えなくなる。
だからこれでいいのかなとは思ってはいたんだけど。
そんな感じで全部発表させていただきました。
ジョンサンダー先生。
機械的にズーンとするよなこれ。
明るい農業を見出していきまーちゃん。
夜の農家。
こういうことに気を付けましょうっていう企画ですね。
そうです。気を付けましょう。
今度はどうしたらいいんだって話だけど。
一応リスナー投稿さん。
伊藤さん投稿しましたね。
投稿しましたね。今回ね。
これどういうことですか?
インスタなどで流れてくる高収益の歌う農業をするっていう。
バナナ作りますとかバナ作りますとかイチゴ作りますみたいなのあるじゃないですか。
ピー入ると思うけどバナナとか?
なんかいっぱい流れてきてる。僕だけかな。
農業系の儲かりますよっていう。
みんなでおやさん的なやつ。
裁判になってるらしいけどねあれ。
道元が儲かるだけのやつね。
そうそうそうそう。
パクパク農園大野さん。
ここは広いところだよと行政に圧戦された工作放棄地って書いてました。
これどういう意味なんだろう。
広いところだよ?
ここは広いところだよと行政に圧戦された工作放棄地なんで、
多分これ言葉の意味考えるとここ広いから賃金の書で入ってやったらいいよって言われるけど、
広いのにほったらかされたなりの理由が後からわかってくるってことじゃないかな。
っていう意味なんじゃないかなと。答えが本人しかわかんないけど。