1. 営農とサブカル
  2. 営農とサブカル 異常気象、AC..

今週は久々の雑談回。

昨今の異常気象で北海道の農家が受けている影響や、

ハマってやっていたアーマードコア6の話、

それと、ちょっとだけ劇場版シティハンター天使の涙(エンジェルダスト)の話をしています。

ご感想やコメントは、Xのハッシュタグ #営サブ までお寄せください。


今回のキーワード

アーマードコア6 / 劇場版シティハンター天使の涙 / 異常気象 / 極端気象 / アーマードコア プロジェクトファンタヅマ / アーマードコア マスターオブアリーナ / アーキ坊や / ベイ太郎 / 大豊娘々(だーほんにゃんにゃん)

サマリー

営農とサブカルの話題は、北海道在住の米農家のポッドキャスターのジョンさんが提供しています。今回のエピソードでは、最近の異常な気象やアーマードコア6、映画CityHunterの劇場版について話しています。去年の米は品質が悪く、価格も下がっているため、農家の皆さんは苦しい状況にあります。また、資材の価格も高く、制度の変更や異常気象の影響にも悩んでいます。しかし、私はエンタメの世界に逃げて、アーマードコア6というゲームを楽しんでいます。アーマードコア6は、自分で組み換えたロボットを操作して様々なミッションで戦うアクションゲームです。私は1997年からプレイしており、PS1時代の4脚型が一番好きでした。最近のアーマードコア作品は、操作が簡単で楽しいです。今回のエピソードでは、アーマードコア6のゲーム内容や登場キャラクター、シティーハンターについて話しています。

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みなさんこんにちは。この番組を配信しております北海道在住の米農家にして、個々のポッドキャスター、ジョンと申します。よろしくお願いします。
本日は2023年9月28日木曜日となっております。 なんか懐かしい名乗り方をしておりますけれどね。馴染むねやっぱりね。
かれこれ1年以上前からずっとやっておりました、一月を振り返るという営農とサブカル界をですね、
今回からちょっと復活させていろいろと話をしてみきたいなというふうに思っております。 そもそもなんで辞めてたっけっていうふうなのと、あとなんで急にこれをやろうというふうに思ったのって
いうふうなところをね、ちょっとオープニングの方で喋らせてもらいたいんですけども。 まあもともとこれをやらないよっていうふうに言ってた理由がですね
当番組シーズン3というふうなタームに入ってからはですね、 2週間に1回配信をしますよっていうふうな形をとっていたんですけれども
まあ結局毎週のようにね、何かしら配信しているような状況になってきてるじゃんっていうふうになるとですね、
まあここ最近あったことについて取り溜めしたものを配信するよりはなんか話したいなというふうな気分になってきてたりするんですよね。
実際に私もあのここ1年間で触れている作品とかいろいろあって、話したいことはあるんだけど旬を過ぎちゃったなぁとかね。
あとそう、自分が触れてた時期からずいぶん時間がちゃっちゃったおかげで話しそびれちゃったなっていうふうなことがですね、頻発しております。
まあなんであの、かえって喋っていないでフラストレーションが溜まるというふうなことがありますのでね。
まあこれからはあの触れて鉄を熱いうちに打つような感じでね、思いついた時にざっと収録したものを配信するっていうふうなのをね、やっていこうかなと思っております。
まあ私、あの1本1本丁寧に作るような感じではあったりするんですけどね、ただあのメンタリティ的にはですね、その辺の仲介屋の親父みたいな感じですね、ザザッと雑に作ってなんとなく美味しいものを出すような、
まあそんなようなポッドキャスターでありたいなっていうふうなのがありますので、まあそんな感じなんで、まあちょっとこれからはそういうふうなものを出していこうというふうに思いましてね。
まあちょっとこの月1回をやって振り返っていくっていうふうなものをちょっともう一回やっていこうかなと思っております。
で、そもそもなんで辞めてたのっていうふうな話だったんですけども、2週間に1回配信するためにあの収録を結構やってから、溜まっているものをどんどん配信していくよっていうふうな話をしてたんですけどね。
なんですけれども、それ以上にですね、私はあの、営農とサブカルの営農の部分について喋るのがストレスだったっていうふうなのがありましてね。
まあ今年に関してはですね、なんかあの周り近所の農家さんの話を聞くたびにですね、基本的に心機臭い話しか出てこないというふうな状況になっております。
まあそれだけ、あの何か話そうと思うとですね、愚痴しか出てこないような、まあろくでもねえ年だなっていうふうな状況になっておりましてね。
なんかそれを話すのもなんかなっていうふうなのは今年もずっと思っておりまして、まあそれであのなるべくそういうふうな話をしないためにもね、ちょっとそんなことを考えてやってたりはしてたんですけれどもね。
まあポッドキャストをね、くさすような話をですね、ゲストを呼んでそれに対してぶつけてみるなというふうなことをやって配信までしたりするんですから。
まあポッドキャストについてそんなこと言うぐらいだったら農業についても言ってもいいじゃんというふうに思いましてね。
まあこれからちょっとそんな話もしていこうかなと思っております。
まあなんで農業についての楽しい知識とかそういうふうな話に関してはですね、一切入ってこないとは思いますけれども。
まあ今現在どんな感じでやってるのっていうふうな話をですね、あとどんな感じになっているのっていうふうな話をね、ここ最近の気象変動というか極端気象というか、まあそういうふうなものでちょっとどんな目に合わされているかというふうな話をしていこうと思います。
であと今年というか今月触れているサブカル作品はですね、まあ主に私はPS5でアーマードコア6をですね、まあ未だにはまってやってたりしておりますのと。
あとここ最近ですね、劇場版シティハンターエンジェルダストというふうなのを見て参りましたので、それのですね、黒標みたいなものをですね、いろいろと話をしていこうと思っております。
ちゅーわけで今回も参りましょう。
営農とサブカル。
この番組は北海道在住の米農家にして、ここのポッドキャスタージョンがお送りするオーディオSA番組です。
日々の営農をこなしながら触れていたサブカル作品について、思ったことをいろいろと喋っていく、新たな知見が得られるかもしれない雑談会となっております。
今回はですね、お品書きとしてはですね、私がの最近どんなような農業をしておりまして、最近の異常気象でどんな目にあっていたかっていうふうな話をですね、皆さんに広く伝わるように頑張って喋っていこうと思います。
アーマードコア6について
それの後でですね、私が最近ずっとやっておりましたアーマードコア6。
こちらはですね、ネタバレをそれほど含まずにこんな感じで楽しんできたよっていうふうなのと、アーマードコアと私というふうなね、そんなようなことをね、ちょっといろいろと話をしていこうと思います。
で最後にですね、つい先日見てきたシティハンターの劇場版映画、エンジェルダストについてね、いろいろと思っていることを喋っていこうと思います。
まあそんな感じで話をしていきますので、だいたい30分間ぐらいお付き合いいただけるとありがたいかなと思っております。
で、ここ最近お目どんな目にあってたのっていうふうな話からちょっとさせてもらいたいんですけどね、まあ皆さんも影響を受けております通り異常気象でございますね。
暑い!何なの暑さっていうぐらいですね、まあ本当にあの今年はひどい暑さでございましたねって思っております。
なんせあの私あの9月の中旬ぐらいまで半袖着てるっていうふうなのなかなかねえぞっていうふうな状況なんですけども、
まあそのぐらいあの日中とかの温度が非常に高くてですね、まあひどく大変な年だったなぁと思っております。
今年に関しては私あの初めて空調服的なものをね、購入しておりました。
なんせあの8月の中旬ぐらいはですね、この空調服とかそういうふうなものを着ないで外に出ていると軽い目眩を覚えたりですとか、
あとあのぶっ倒れるように眠ることになったりとかですね、まあ本当にあのひどい目にあってたりしてたんですね。
実際にあの働いている人、特にあのパートさんとかを作業に入れる際はですね、日中の暑い時間を避けるように、
だからの11時で仕事を切り上げるとか、あとあのなるべく早い時間帯から作業を始めるとか、
まあそんなような対策をせざるを得ないぐらいですね、まあとにかく暑くて暑くて大変だったかなというふうな年でございました。
でそんなような暑くて暑くて大変な年にですね、人間も参るけれども植物も参るよねというふうな状況になっております。
何から話そうかなってぐらい今年はね、そんな感じでですね、いっぱいありますよ。
あのまあ今年というか、私の近隣で農業をされている方とかもそうですし、うちの父親世代の農家に聞いても初めてなんですけども、
まあそのぐらいめちゃめちゃ暑い年だったので、今年はですね、稲刈りが8月の下旬から始まって終わったのが9月の上旬という、
例年と比べると1週間から2週間近く早く作業が始まって終わっているというふうな状況になっていたりしております。
そんな感じでですね、まあとにかく暑かったのでいろんな作業が前倒し前倒しとなってたりしております。
でそんなような感じで今年あのすごく北海道は若干の干ばつ気味なぐらいに暑かったり雨が降らなかったりしたんですけれども、
雨が降る際はですね、ものすごくドカッと雨が降って、でその結果ですね、ブロッコリーが畑でどんどん腐っていくというふうな状況になってたりしてたんですね。
まあ弊社の方もですね、ブロッコリーたくさん作付けはしてるんですけども、おそらく何作かな、1、2、3、4、5、5作ぐらい投げたかな。
うん、なんとか頑張って収穫しようかなというふうに思ってブロッコリーの収穫に入るんですけれども、
ブロッコリーってちょっとでもカビとか腐れとかがあるとですね、戦火場の方でまずはねられてしまうんですね。
なんでそんなに厳しくしちゃうかというと運搬している最中にどんどんどんどん腐ってしまって、市場に並んだり市場に皆さんが帰るような状況になってきた際にはですね、
腐ってしまってるっていうふうなそんな代物だったりするんですね。今年はそんな感じでですね、雨が多くてあと夜温が高かったっていうのがでかいんですね。
なんせあの北海道、エアコンがバカ売れする程度にはですね、本当にあのなんか普段だったら夜中になったら多少涼しくて別にあの扇風機だけで眠れるねっていうふうな状況なんですけども、
今年に関してはエアコンの導入をしなければ死んじゃうかもねっていうふうな状況になるぐらい、夜のね暑さがすごかったりしてたんですよ。
そうやってあの本来だったら寒暖差があってどうにかなってたものとかっていうふうなのがどうにかならずにですね、
今年はあの平年通りに作っていてかなりあのコントロールもくもくやれてたはずのブロッコリーなんですけども、まあ絶滅しております。
でこれね、うちだけの影響ではなくてですね、私のいる館内全域そんなような感じなんですよおりまして、
まあうちの農協はですね、あのそういうブロッコリーの出荷の施設とかそういうふうなので結構力入れてたりするんですけども、まあ換算としてたらしいですね。
まあそれだけあのまあいろんな農家さんの方でですね、ブロッコリーが畑の中で腐っていくというふうなことが起こっていたんじゃないかなというふうに思っております。
なんせね、あの直売所とかで刃物が全滅して地物の刃物がないというね、そんなようなことがずーっと起こってたぐらい、今年の7月8月っていうのはえらいことになってたりしておりましたね。
なんかあのどうにかなっている地域とかもあったみたいなんですけども、まあとりあえず私のいるエベツはそんな感じでですね、まあ大変でございましたね。
そんな感じで、あのとにかくあの成果物やら何やらの影響というふうなのの悪影響もでかかったし、あと米の方もね、米の方もなんか周りの話を聞くとですね、ろくでもね感じになっているみたいですよ。
特にあの今年は2頭米3頭米が多いというふうな話をしております。
でこれ何が原因でなっているかというと、まずあの高タンパクであること、それともう一つがですね、カメムシの被害が多くて半天米っていうふうなのがたくさん出てきたりするんですよね。
まあその結果2頭米3頭米みたいなのになってて、あの米の値段があれだよっていうふうな状況になっております。
営農状況の苦境
まあ取れた量としては平年作なんですけれども、けれどもそういう半天米とか高タンパクで品質が悪いとかっていうので、まあ値段を下げられてというふうな状況になっておりますのでね。
まあ資材価格は高いし物の値段は安いしっていう、まあそれでもね米の値段はあのまあ一時のねコロナ禍ピークの頃よりも随分回復したなとは思っておりますので、まあその辺はありがたく思ってたりはするわけなんですけども。
まあけれどもそんな感じでですね、まあ今年はあのとにかくろくでもね年となっております。
取れたものの品質がとにかく悪くてあの値段がつかないしっていうふうな状況にもなりますし、であと物自体が取れてなかったりっていうふうなのもありますのでね。
まあ今年あの結構経営的に苦しい農家さんというのは多いんじゃねえかなっていうふうな状況になっております。
まああの農家の皆さんで集まりとかあとちょっと顔合わせて最近どうって話を聞くとですね、畑であれが腐ってねえとかね、またあの米が半天米だらけでねえとかね、そんな感じでとにかく新規臭い話しか出てこないような状況になっております。
まあこれね、どこの農家もそうだったりするのかな。あのいけすかねえ農家に限ってはですね、まああのいけすかなさがあのなんていうの、たまたまの気象条件とか自然状況が良くて自分のところだけ大丈夫でしたっていうふうな場合とかがあったりするので、その辺の部分であのどうにかなりましたよっていうふうなこともあったりするんですけどね。
まあけれども、そうなってないような農家さんがですね、まあ私の周りには多かったりするし。あとはね、自分からのその辺の状況を見ると、私ね、農家はやっててあれだなっていうふうに自分でもいつも思うんですけども、楽しそうに農業をしてる人のツイートとか写真とかを見るとですね、ダメージを受けてしまうというふうな、私にとってあれが一番センシティブな画像だなというふうに思ってたりしますので。
まあその辺でね、あんまり触れることはないんですけど、まあ今年に関してはすごくね、大変な年だなというふうには思っております。大変なのはね、こういう気象条件の方でも結構大変だったりするんですけどね、制度的な部分とか、あとその辺の部分でいろんなものが厳格されたりですからね、インボイスが始まってめんどくせーなーとかっていうふうな部分があったりするんですよね。
インボイス、あの今年の10月から始まりまして、まあうちの場合に関しては、ただただ面倒くさいだけです。あのまあ、的確事業者番号っていうふうなのを取ってね、インボイス発行できますよっていうふうな部分だったりはするんですけども、けれども私は付き合いのある事業所さんとか、あとはそのうちで一社会を委託してお願いするところで、的確事業者になってないところっていうのがあって、
まあそこのね、消費税をどううちで引っかけるかなっていうふうな状況でね、まあただただ面倒くさいっていうふうなね、腹も立つし面倒くさいというふうな状況になってたりするんですよね。まあそんな感じでですね、制度的にインボイス始まってめんどくせーもあるでしょ。
あとはね、この間からちょろちょろ話しております、水田の交付金の厳格化に合わせて、いろいろとやらなくちゃいけないしっていうふうなところもあったりしてね、今年の夏はですね、水田交付金の厳格化についてはですね、私はずいぶん前に自分のポッドキャストの中で話しておりますので、そちらの方をご参照いただけるといいですね。
制度上の変更と農業への影響
とにかく状況的に面倒くさいんですけども、水田に払われていた交付金を新たに受け取るためにはですね、その水田が水田として使えることを証明しなさいよっていうふうなところが出てきてたりするんですよね。
それで、うちそれをどうにかするためにですね、長らく水田としては使ってなかった畑にですね、水を貯めるというふうなことをやってたんですけども、今年そんな感じで水を貯めた結果ですね、なかなか水が抜けていかなくて、圧撃作業に大きな影響を与えているというふうな状況になってきたりしておりましてね。
一応、どうにか申請をして補助金がもらえるタモが1枚増えましたよというふうな状況になるんですけども、なんかあのただただ水を入れるだけの作業っていうふうなのはですね、本当に不毛だったなというふうに思っておりましてね。
なんかこういうふうなクソ忙しいのに無駄なことをさせられるんだなというふうなところがですね、まあ息取りをすごく感じてたりするような感じになっておりましてね。
ちょっとこれからやり方変えていかないとなーというのは思ったりしておりますね。
実際にそこで水田にしてね、米を作っちゃえばいいんだなっていうふうな話に今弊社の方でもなっておりまして、今年に関してはそんな感じで水を無理矢理引くっていうのはやりましたけども、
来年以降に関してはですね、ちょっとそんな感じで20歳になっている水田を水田都市に戻すというふうなのをね、やってたりして、まあそういうふうなのでこれからどんどん
ジュングリンに水を入れていくっていうふうな、まあそんなようなことをせざるを得ねえなというふうなので、ここ最近はいろいろと頑張っている次第でございます。
そんな感じでですね、制度上の方もめんどくせえし、インボイスも始まってめんどくせえしっていうのでね、まあいろいろと面倒事やら何やら抱えていって、
まあ農業をしてていいことが何もねえなっていうふうな状況なんですよね。だからなんか、なんかなーっていうふうなのをね、ちょっと最近あっててね、何かいいことねえもんかなーっていうのはいつも思ってたりしておりますね。
あ、一個だけいいことありました。あの、平農場にですね、ようやっと舗装道路が敷かれることになりましてね、なんか政治のお手伝いとかそういうふうなのをいろいろやっててよかったなっていうふうなのをね、ここ最近ようやっと思ってたりしておりましたね。
そうそう、今まではあんまり話してなかったと思うんですけども、まあ私の家の周りっていうふうな、家の周りっていうか実家の農場がある周りっていうふうなのが、あの舗装道路にずっとなってなかったんですよ。
で、砂利道で本当にあの砂ぼこりとかそういうふうなのがひどくて、まあ私あの本当にあのこの農場に収納してからというものですね、まあ車3台ぐらい乗り潰してるんですけども、
その乗り潰した原因っていうふうなのが、エンジンが砂を吸い続けてそれでダメになるっていうふうなところですね。
まあ実際私今乗ってる車もですね、なんかエンジンをカレコレ2回交換してるかな。買い替えた方が安いのではっていう気もするんですけどね。
なんか新車で買っちゃった車をなかなか潰すのがあれだなっていうふうなところで。
まあそんな感じでね、市民生活に多大な悪影響を及ぼしておりました。そういう砂利道がですね、ようやっと舗装道路になったっていうふうなところだけが、まあここ最近は良かったことかなというふうなのはあったりしておりますね。
なんかね、作れば作っただけバカみたいに儲かるような農作物とかないですかね。まあそんなようなことをね、ここ最近はなんか思いながらなんか日々農業しているような状況となっております。
異常気象とエンタメの逃避
で、あとあれかな、異常気象をついでにちょっと、あのうちの農場の周りにあったことなんで話をしておきますけれども、あの私の農場の周りにはですね、湖があります。
で、この湖でですね、今年の秋にですね、多分起きてたのは夏だと思うんですけども、魚が大漁師しているんですよね。
で、私最初にそれを見た時にですね、あの魚毒性の農薬か何かを誤って流してしまったのではとかね、まあそんなような恐れを感じたんですけども、まあ色々とね調べてたり状況とかを考えてみると、
おそらく今年の夏異様に暑かったので、それであの海の方でも起こってるそうなんですけども、あのまあ水中の中での酸素濃度があの低下して、
酸欠になってしまって魚が大漁師しているというふうなことがどうもあるあるようなんですよね。
で、うちの周りの湖でも同じようなことが起きておりましてですね、まあ湖で大量に魚が死んでいるというふうな状況になっております。
なんで私あの実家に行くたびにですね、ちょっとあの海みたいな匂いがするなっていうね、いろんな生き物が死んだ、ちょっと腐ったようなそんなような匂いがですね、
常に湖の方から漂ってきているというね。そして野鳥がいっぱい飛んできておりますね。
なんかあの普段見ないシラサギとかがですね、たくさん飛んできていて、まあいろいろと落ちている魚をバクバク垂れてて、
鳥たちにとってはいいような状況になってきてたりしておりますね。なんかカラスとかトンビとか、まあよく見るんですけども、普段よりも多いサイズでですね、量でですね、
まあいっぱい飛んできているようなというふうな状況になってきてたりしております。
まあそんな感じでですね、本当にあの異常系気象の影響も受けておりますし、あの制度上の方でもひどい見合っておりますし、
なんか本当にあの農業してていいことがねえなというふうな状況になっておりましてね、なんか、なんかなあなんですよ。
まあなんで、そういうふうな部分でもちょっと希望を考えることとか、得られるようなことってなんかねえかなというふうに思うと、
まあ基本的に私はですね、エンタメの世界に逃げることしか今のところはねえなというふうに思ってたりしておりますね。
なんかね、そう、私あのそうそう、当番組はずっとあの農系ポッドキャストではありませんというふうに言っておりますのでね、
まあこれからもこんな感じで話をしていこうと思います。
どちらかといえば、映画とかゲームとかのポッドキャストにしてもらいたいなっていつもね、カテゴライズしてもらいたいなというふうには思ってたりするんですけどね。
まあそんな感じで、あの農系ポッドキャストではございませんのでね、ただただ悪い話を言って希望も何もなく終わるというふうなところもやっていって、
えーちょっとここからあの無理やりでも、あのここ最近やってるエンタメの話の方にちょっと話を振らさせていただこうと思います。
じゃないと泣いちゃうのでね、そう、今年あの組間の赤字がどれだけになるかというふうなところがね、すごく怖いなというふうに思ってたりしておりますからね。
で、そんな感じでですね、そうそうそう、組間の赤字は積みすぎてて、
えー最終的に強化人間にならなきゃならないのかなというふうなのをね、ちょっと思ったところで、アーマードコア6のお話をさせていただこうと思います。
まあちなみにアーマードコア6はですね、ミッション中で借金を追うというふうなことがないのでね、強化人間にされることもないし、
なんなら主人公キャラクターはですね、生まれた時から強化人間だしというふうな状況なんでね、まあその辺は関係ねえかなというふうに思ってたりしておりますね。
で、何の話をしてるんだお前というふうな部分なんですけれども、今現在私あのPS5とかその他Steamとかいろんなところで発売されております、
フロムソフトウェア開発、バンダイナムコ配給のゲーム、えーとアーマードコア6というふうなゲームをやっております。
で、このゲームどんなようなゲームなのかというと、簡単に言っちゃうと、あの自由にいろんな、まあ腕とか足とかコアパーツとか、
アーマードコアの歴史と足の種類
まあエンジンとかそういうふうなものを自分で組み替えて、でその組み替えて出来上がったロボットを操作していろんなミッションで戦わせることができるというアクションゲームでございます。
で、このゲームですね、かなり昔から出来ておりましてね、それこそ一番最初は1997年とかっていう、まあ私は中学生とかそのぐらいの年代からやっておりましてね、
まあ私はあのPS、そうプレステ1の頃からかなり楽しんでこのゲームというふうなのをずーっと長らくやってきておりました。
やっておりましたっていうふうに言うんですけども、あの主にやってたのがあのプレステで出ていた最初のあのアーマードコア、
でその後のスピンオフのプロジェクトファンタズマとマスターオブアリーナ、で一番やりこんでたのはマスターオブアリーナというふうなゲームになっております。
でその後、PS2に移ってからアーマードコア2をやってたんですけれども、その後私あの3,4,5とすっとばしております。
で、そして3,4,5とすっとばしていきなり6をね、もう一回やるっていうふうな状況になってたりしてたんですね。
で、舞台になりますのはまあおそらく遠い未来世界が舞台になっているかなと思います。
まあなんかシリーズの作品によってはですね、ちょっとあの設定とかその辺がだいぶ異なったりするんですよ。
なんせこのゲームはですね、ナンバリングごとに世界観設定が結構異なってたりするっていう。
一応あの2と3が繋がってたりとかするんですけども、例えばの4と5は全く別の世界な話になってたりするし、
で、あと6においても多分世界観は全く繋がってないよねっていうふうな感じになってたりするんですよね。
まあただゲームシステムとあとその出てくるロボットの足、まあ特にロボットたちはですね、足の種類によって動きっていうのがかなりこうまあ異なってきたりするんですよね。
まあ2足歩行する2脚と呼ばれている足、であとジャンプ力に優れている逆関節と呼ばれている足、
で、あと私が大好きな4脚と呼ばれている足が4本ついてて、移動しながらでもキャノンとかが撃てる足っていうのがあるんですね。
で、その後タンクと呼ばれている、要は現実世界にある戦車みたいな履帯のついているやつがあって、
まあこの4種類の足を組み替えたりしながらいろんなロボットを作って戦わせるよっていうふうなゲームになっております。
で、作品世界とかそういうふうなので、まあプレイヤーキャラクター毎回同じなんですけども、まあそうそう状況とかその辺は違ってたりするんですけどもね。
まあ一応独立傭兵というふうに呼ばれておりまして、
自分でいろんなミッションを受けて、でそのミッションをこなしてお金を稼ぎつつ、
で、それで世界の情報性とかそういうふうなのになんとなく影響を与えていくよっていう、
まあそんなようなミッションクリア型のゲームっていうふうに言ったらいいのかな。
で、そんな感じのゲームとなっております。
で、私はこのゲーム長らくホイホイ楽しみながらやってたりはしてたんですけども、
今まで乗ってきてた脚部っていうのがですね、4脚と呼ばれている足となっております。
で、これあの私はPS1でやっていた頃はこの4脚にずーっと乗っておりましてね。
で、乗ってた理由っていうふうなのが、私が大好きな映画ガンヘッドっていうふうな映画があるんですけども、
このガンヘッドのまあ足のデザインっていうふうなののスタンディングモードの形が4脚だからっていうふうな理由からですね、
まあ4脚にずーっと乗ってたりはしてたんですね。
で、一応あの1とその派生作品の方に関しては、
あの特にまあ難しい挙動とかそういうふうなものがついていなかったおかげですね、
結構素早い運用ができてたゲームなんですね。
まあだからあのまあブレードとかそういうふうなもの、
えーとそうそうロボットだからね、近接アクションとかも当然のことながらできることがあって、
まあそれであの1の頃とかはその4脚でブレードを突くとですね、
あの結構その2脚でブレードで切るよりも4脚のブレードは突くブレードなので威力が高かったっていうのがあって、
まあその辺でね使っててすごく強くてあの楽しかったりしてたんですけども、
この脚部がですね、えーと2、3とどんどん弱体化というかあの微妙な扱いになってきましてね、
まあそれでそういうふうな扱いになってきたっていうふうなのがわかってきてたあたりですね、
まあ3、4と触んなくなってたっていうふうな感じになってたりするんですよね。
まあちなみにあのーそうそう、まあ私あのこの4とか5が発売されてたのがPS3だったんですけども、
私あのゲーム機としてPS3を持ってなかったっていうのがありましてね、
まあそれのおかげでやってなかったっていうのは結構デカかったりするんですけどね、
まあただあのもう一回触れたいなっていうふうに思うぐらいにならなかったのはこの辺の部分がデカかったかなというふうに思っております。
で一応ゲーム的にもですね、なんかどんどんどんどんあのハイスピードロボットバトルアクション的なことになってきてしまってて、
まあそれでなんか自分が操作しているロボットとしてもなんかなっていうふうな思いがあってね、
まあそれであのずーっと長らく触れてこなかったんですけれども、けれども本作はですねその流れを組んだ上でもなおやっぱりあのハイスピードロボットバトルアクションなんですけど、
あのなんかすごく楽しく操作させてくれるゲームになってたかなというふうに私は思っております。
で本当にあのこのゲームそのここ最近のね、フロムソフトウェアのゲームと言いますと、
簡単に操作できるアーマードコア6
それこそねダークソウルシリーズとかデモンズソウルから始まって、
まあ無効難易度の何回も何回も死んでやり直して覚えていくゲームの系譜の中にこのゲームなんかも含まれるようになってきてたんですけども、
けれどもこのゲームこの手に汗握るような難易度を感じさせてくれるゲームではあるんですけども、
多分このデモンズソウル以降のフロムソフトウェアのゲームとしては一番簡単なゲームになってるかなって私は思います。
で簡単になってる理由っていうふうなのが、あのまあ装備をアセンブリっていうふうに言っててそのそれを変えることができるっていう。
それで特定のメタになるあのまあ弱点をつけるような装備っていうふうなのがそれぞれに存在しておりますので、
それさえやっとけばどうにでもクリアできてしまうっていうふうな代物にはなってたりするんですね。
まあなんですけれどもあの自分でねこの脚部にこだわりがあってっていうふうな感じで使ってたりするとですね、
まあそれをなかなか変えられなくて何回もリトライするっていうふうなことをやるんですけども、
まあけれどもこのゲームすっげえ親切なことにですね、あの死んだところの直前でねチェックポイントのやり直しっていうふうなことがうまいことできるようになっておりまして、
まあ簡単にあの何回も何回もリトライしてそれであのクリアできるというふうなものになっておりました。
で実際に私あのプレイ時間今現在ゲームを3周して全部のエンディング見たって状態なんですけれども、
ここまでに行くのに30時間に満たないぐらいの時間でたどり着いております。
まあだから本当にあのさっくりとクリアできるようなゲームになっておりましてね、
まあその辺もあのこういうねおじさんに向けて作ってくれてたのかなっていうふうな感じがしてすごく嬉しいなっていうふうなものになってたりしております。
でこのゲームまあ出だしの頃はですねすっげー難しいとか全然難しくてできないというふうな感じにいろいろと言われている方を参見されてたりしてたんですけども、
そしてあと私はこのゲームねあの触れる前はですねおじさんになっちゃったからこういうふうなやつ大丈夫かなというふうに思ってたんですけども、
その辺は全然大丈夫でした。
なぜならあの昔取った金塚が有効だからっていうふうなところがでかいかなと思っております。
でこの昔取った金塚が有効な部分で何が有効かというと、
まあこのアーマードコアっていうふうなゲームはですね、
要はあの自分がブーストを不可欠とかジャンプをしてあのエネルギーを使うとか、
それのリソース管理を常に頭に入れて戦い続けるっていうふうなゲームっていうふうなのがあって、
でここの部分に関しては変わってなかったっていうふうなところがでかいかなと思っております。
で6になってからですね、それこそあのアーマードコア2の方から出ているオーバードブーストという、
あのまあボタンを押したらすごくなんか背中のバーニアみたいなところから高エネルギーが出て、
一直線にダッシュができるっていうふうなまあシステムとかついたりとか、
まあそういうふうなのがあったりいろいろと操作性で増えたりしている部分があるんですけれども、
けれどもそれとかそういうふうなのもリソースの管理をある程度まあ昔の癖でね、
できるようになってたとすればまあそれで十分できるようになってるっていうふうなシロイモになってたりしております。
ターゲットアシストの助けでアーマードコアを楽しむ
であと、輪をかけてこのゲーム簡単にしてくれてるなっていうふうな部分がですね、
えーっとターゲットアシストという機能がついてたりするんですね。
でこれどういうふうな機能なのかというと、相手をロックオンするとそのロックオンした相手をずーっと見続けてくれるというか、
カメラが勝手にその向きに向いてくれるっていうふうなシステムになってたりするんですね。
で今までのアーマードコアですね、これがついてなかったばっかりに相手の方を右スティックで視点を動かしながら確認をしながら、
でそこで自分の方であのまあまあ相手の方に狙いをつけて球を打つっていうふうなことをやってたりするんですよね。
さすがにね、私あのそうそう中学生の頃とかはですね、偏差打ちと言いまして、
あの相手がこの位置に来るだろうなっていうふうなところを狙って打つっていうふうな、そしてそれを当てるっていうふうなこともできたし、
あとマニュアルエイムでブレードで刺すっていうふうなことも全然できてたりしてたんですけどね。
まあさすがに今はそれができなくなったんですけども、ただこのターゲットアシストがあるおかげで、
まあ特にあの相手がこっちの方向ずーっと同じカメラで抑えられるっていうふうなところがついたおかげでですね、
ブレードで刺すとか、あとこの今作になって初めて出てきた、ブーストダッシュして近づいて相手を蹴っ飛ばすっていうのがあるんですけどね、
これがかっこ簡単にできるようになってきておりまして、これのおかげで本当に接近してね、戦い続けるっていうふうなことができるようになってて、
非常に簡単で面白いかなというふうに思っております。
で、私は今作に関してはですね、今まで四脚乗りっていうふうなことにずっとこだわってたんですけども、
アーマードコア6のゲーム内容
今作に関してはですね、ちょっと残念なポイントとしては、四脚が弱いんですよね。
まあ他のシリーズで四脚が強かったことっていうのがあんまりないんですけれども、
まあけれども、本当にあの四脚が微妙な存在となっておりましてね、
まあそれでその辺を早々に諦めて、まあ軽量二脚と言われている、まあ軽めの走行は薄いんだけど動きの速い二足歩行のロボットに尽くして、
それで戦うっていうふうなことをやってたんですけども、まあ楽しいですよ。
まああのぴょんぴょんぴょんぴょんエースパイロットのごとく敵の攻撃をかわしつつ、蹴っ飛ばしたりブレードで切ったりっていうふうなことがね、できたりするので、
まあそれが非常にゲームをやってて楽しかったなというふうに思っております。
そんな感じでですね、ターゲットアシストのおかげでエースパイロットにしてくれるっていうふうなところが、
まあすごくやれてて楽しかったなというふうな部分ではあるんですけどね、
まあ残念な部分と言えばですね、あの冷めしを食わされている脚部と冷めしを食わされているあのアセンブリっていうのが存在しているのがありましてね、
まあやっぱり今作に関してはとにかくあの敵に近づいて、まあ相手をスタッガーと言われている、
まあ耐性値みたいなのを削って、でそれで相手がスタンした時にあの攻撃を叩っ込むっていうふうなのが基本戦術になっておりますので、
あの接近しないで戦う遠距離戦みたいなやつっていうのが、あの微妙に弱いように作られているというのがちょっとその辺が残念だったかなというふうに思っております。
まあただインターネット再生とかですとですね、ホマレを捨てたアセンブリというふうに言われております。
相手が攻撃を当てられないようなところに高所で陣取って、そして相手に誘導武器、ミサイルとかそういうふうなものをバカつか打ち込んで倒すというふうな、
非常にあの卑怯臭い戦法というふうなのがまかりとっているらしいんですけども、まあそういうふうなこととかをやらない限りにはですね、基本的にはなんか微妙な感じになっちゃってるよねっていうふうなのになってたりするんですね。
まあいろいろとね、勝つためにそんないろんな手段とか取れるとか作ったりはできるんですけども、
けれども自分であの難易度とかの調整とかそういうふうな装備でできるというふうなところがですね、私は非常に面白くやられてるかなというふうに思っております。
あとね、装備アイテムがね必ず一長一短あって、その一長一短のバランス今回完璧だなというふうに思っております。
まあでも言うてもね、この装備の時にはこれ使うかっていうふうなのが大抵決まっちゃってはいるんですけどね。
けれども一長一短あるおかげでこういう組み合わせの時はこいつが光るよねっていうふうな使い方とかができるようになってて、
その辺が非常に私はやってて、組んだりなんだりしてて楽しいゲームになっているなというふうなのはね、ちょっと思ってたりしておりますね。
であと、このゲーム、今現在インターネット上でですね、ファンアートがアホほど作られてたりするんですよね。
ただそのファンアートで描かれている当人の画像というふうなのがゲーム中では一切出てこないことでおなじみのゲームだったりしております。
でこのゲーム、要はプレイヤーキャラクターのセリフとか、そうそうプレイヤーキャラクターはセリフ、言葉は喋らないんだ。
アーマードコア6の登場キャラクター
言葉を喋らないんですけれども、その他のキャラクター、例えば主人公に命令を出してくるハンドラーウォルターというふうな、主人公の直属の上司にあたる人とか、
あとあの登場人物のキャラクターっていうふうなのは無線で話しかけてくるんですね。
ただ無線で話しかけてくるんですけども、聞こえるのは声だけで、相手の姿に関しては見えないような状況になっているんですよ。
で見えたとしても相手が乗っているロボットの姿、まあ劇作中ではACというふうに言われるんですけども、このACの姿しか見ることができないようになっておりましてですね。
まあだからどんな人が乗ってるんだろうというふうな想像がすごくあの想起されるような作りとなっております。
まあだからあの主人公キャラ、一応主人公は621というふうな番号で呼ばれておりますけれどね。
まあこの621もですね、一言もセリフを発しないしっていうふうな感じのところから、まあ見た目があの少年のような見た目から女性なんじゃないかっていうふうにする見た目もありますし、
あと極めつけがですね、犬として描かれているっていうのがあったりするんですね。
まあ私は好きなファンアートで犬として描かれている621のイラストが非常に好きだったりするんですけどね。
まあそんなようなバリエーションもあるよというふうになってたりしております。
であと、作中の中に出ては一切来ないんですけども、作中の中に出てくる多国籍企業みたいなやつ、まあそういうような企業のマスコットキャラクターがいるっていうふうな体でですね、
例えばあのアーキバス系列のアーキボーヤですとか、ベイラム系列のベイタロウですとか、
あとはベイラム系列の子会社のダホンというね、中華系の企業なのかなっていうふうな武器メーカーのマスコットキャラクターがダホンニャンニャンというふうなキャラクターが出てたりとかっていうのがファンアートで作られてたりするんですけども、
それらは一切出てこないっていうふうな感じになってるんですね。
要はこのゲームはそういうラジオ的な想像力を想起させるようなゲームなのかなって私はやりながら思ってたりしてたんですね。
まあだから姿形が見えなくて声だけが聞こえるっていうふうなゲームになっておりますので、
どんな姿の人なのかなっていうふうなのを想像しつつできるっていうふうなところからアホほどファーとか作られるというよくわからない状況になってきたりするんですよね。
で、それをね、うまく想起させているのがお話の方でもあったりするんですね。
で、このゲーム、お話がいいんですよね。
なんかこれ、これについてはですね、ちょっとあの私、アーマードコア6で農業病者探偵会をやるつもりで今現在準備をしております。
シティーハンターについて
で、ちょっと世界観設定とかその辺についてはそっちの方で頑張って話をしようと思うので、
皆さんはさっくりと調べてもらうといいかなと思うんですけれども、
とにかく今回はお話がすごくいいんですよね。
登場人物一人一人にこの人いい人だなっていうふうな感じ。
嫌な奴は嫌な奴なんですけどね、あのなんだろう、ベスパー部隊の隊長とかね、嫌な奴は嫌な奴なんですけれども。
けれども、とにかく出てくるキャラクター一人一人がキャラが結構濃くついておりましてですね。
だからあの、なんか話を聞いてたりするとこの人と敵嫌いするのは嫌だなとかね、味方になってきてくれた時の心づけ方がすごいなとかね。
そんなような感じですごくゲームとしても心揺さべられる作りになってて、
私はすごくこの辺でですね、いいゲームだなっていうふうに思ってたりしておりました。
なんせね、このおじさんにとってはですね、短く全部が楽しめるゲームっていうふうなのがすごくありがたいところだなというふうに思っておりますのでね。
もし、やられる予定があるおじさんがっていうかね、昔レイブンだったようなことがある人はですね、
ぜひともやられるといいんじゃないでしょうか。
で、あとあれですね、シティハンターの話をちょっとだけしようかなと思ってたんですけども、
気づけば40分近くになってたりしますので、ちょっとだけシティハンターの話をして、
今回については終わりにしようかなと思います。
ちなみにシティハンター、面白かったかどうかっていうふうに言われると、辛かったっていう感じですね。
まあこれね、あれ完璧にテレビを見てた人っていうふうな、
ニミシリーズを見てた40代、50代の方を中心に向けた作品になってるかなというふうに思っておりましてですね。
面白いは面白いんですけど、共感性周知がすごいなっていうふうな作品になっておりましてね。
やっぱりね、私あれなんですが、親戚のおじさんとおばさんがはしゃいでるような感じになってきてて、
微笑ましい反面、ちょっと見ていて恥ずかしいしね、やめてよお父さんみたいな気分になる。
まあそんなような感じになっちゃってるのがちょっと残念だったかなと思っております。
で、あとね、そうそう、だってあの、
サエバリオーのもっこり描写とかその辺に関してはですね、
今現在多分精神科科内科にかかったら何かしらの病名がつくんじゃないかなっていう。
あの、わざとやってるにしてはちょっと本気すぎないかっていうふうな描写がいっぱいあってね、
ちょっとどうかなっていうふうに思ってたりしてたんですけどね。
まあちょっとあの、アマドコーだけでだいぶ話をしすぎちゃってましたので、
この辺についてはこんなところで割愛をさせていただいて、
エンディングの方入っていきたいと思います。
ちゅうはけで、今回も長々とお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。
当番組のご感想はTwitterのハッシュタグ、えーツイッターではございませんね、
Xのハッシュタグ、Aサブまでコメントをお寄せいただきますようお願いいたします。
まあいただいたコメントに関してはですね、全部目を通しております。
でそれで当番組の方でですね、ちょっとリツイートというかそういうふうなのをさせていただいて、
たまに配信されるおまけ配信の方で取り上げたり取り上げなかったりしておりますのでね、
気長にお待ちいただければと思っております。
基本的に私、皆さんからのコメントで駆動している部分がございますのでね、
まあ面白かったり何か言いたいことがありましたらですね、
ぜひともそちらの方までごメントいただきますようお願いします。
ちなみにこれからですね、おまけ配信の方が今回はつけております。
でこのおまけ配信、別日に収録をしたものなんですけれども、
とりあえずその別日に収録したものの前半部分をバッツリカットして、
おまけ音源だけ、おまけ音源の特にお便り紹介の部分だけ配信をしております。
で、バッツリ切った理由は何かというとですね、
今回農村会談の集め方と題して農村会談についてのお話を収録はしてたりしてたんですけれども、
そこでですね、私あの話させなければいいことをたくさん喋ってたという状況になっててね、
ちょっとちょっとダメだなというふうに思いまして、そこの方をバッツリカットしております。
具体的に何話してたのというふうな話なんですけどね、
農村会談第5週の鏡の原話を話しておりました。
でこれね、自分で話した意思がないというふうなところがですね、
ちょっと何かなというふうな部分でございますね。
はい、まあその辺の部分が本当かどうかというふうなところはさておいてですね、
営農とサブカル
まあよろしかったらおまけ配信の方、お便り紹介とだけとなっておりますけどね、
お便りを送られた方、ぜひとも聞いていただけるとありがたいです。
というわけで、今回も長々とお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。
では次回もお楽しみに。
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