1. 描いた姿を実現しキャリアをつくる!
  2. 「当たり前」は本当にできてい..
「当たり前」は本当にできていますか?
2026-10-31 05:23

「当たり前」は本当にできていますか?


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/66e55c3406dbc95aeeb4f023

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:00
皆さんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は、「当たり前」は本当にできていますか?というテーマでお話しします。
先日、プロ野球の日本シリーズが終わりました。 ソフトバンク・フォークスが4連勝で、2年連続の日本一です。
ソフトバンクが日本一になって、とても嬉しかったです。 ただ、しばらく野球中継がないと思うと、少し寂しい気持ちもあります。
そんな日本シリーズについて、ヤフーニュースで読んだナンバーウェブの記事に、興味深い話が載っていました。
ソフトバンクは、シリーズが始まる3日前に横浜に入り、公式の練習とは別に、横浜スタジアムで練習を重ねていたそうです。
しかも今回は、高いフライを打ち上げるフライマシンという機械を、遠征先の横浜まで運んでいたそうです。
なぜそこまでしたのでしょうか。
ソフトバンクの本拠地はドーム球場です。
リーグの違うソフトバンクが横浜スタジアムで試合をするのは、交流戦での数試合しかありません。
しかも屋外での球場で風が難しいようです。
外野守備を担当するコーチが、そのことを自分の経験から知っていて、提案したそうです。
練習ではフェンス際の打球や夜空に高く上がるフライを何度も繰り返し確かめていたといいます。
照明の位置を確認しながら低い打球を取る練習もしていたそうです。
そして実際の試合では、高く上がったフライをしっかり取ってアウトにする場面もありました。
一方でライナー製の打球で照明の光が目に入ったのか、取りにくそうにしている選手もいました。
私はこの記事を読んで考えました。
プロの選手にとってフライを取ることは当たり前にできることです。
それなのにわざわざ確認したのか。
それはいつもとは条件が違ったからだと思います。
パリーグで年間10試合以上戦う屋外球場とは違い、
慣れない横浜スタジアムの夜、風の中で同じようにできるとは限らない。
だからこそ試合と同じ時間帯かどうかまでは分かりませんが、
本番に近い条件で実際の球場を使って確かめた。
オリンピック選手も本番の競技時間に合わせて練習の時間を調整することがあるそうです。
本番に近い条件で確かめることはトップ選手にとっては当たり前の準備なのかもしれません。
03:07
当たり前はいつもの環境でできているから当たり前に見えているだけなのかもしれません。
これは私たちの仕事にも当てはまると思います。
私自身、プレゼンテーションでも過去にやったことがあるから大丈夫かなと望んだときほどうまくいかなかったことがあります。
慣れていると確認を省いてしまう。
でも利き手が違う、会場が違う、時間配分が違う。
毎回どこかにいつもと違う条件があるはずです。
うまくいかないのは力が足りないからではなく、確認を省いたところに原因があるのではないでしょうか。
私は日常業務で成長するということをお伝えしてきました。
この言葉はそんなことは当たり前だと受け取られることがあると思います。
確かに言葉としては誰もが知っていることかもしれません。
でもその当たり前が本当にできているのか、立ち止まって考える人は多くないと思います。
私自身を含めてです。
記事の中でも当たり前のことを最高の舞台で最後まで徹底できるチームは多くないということが書かれていました。
日常業務で成長するとは、新しい特別なことをすることだけではありません。
できているつもりのことを条件が変わったときにも本当にできているか確かめること。
その積み重ねがやがて大きな差になるのだと思います。
これが私の考える日常業務で成長するということです。
最後に皆さんに質問です。
あなたが当たり前にできていると思っていることは今回も本当にできていますか。
次の仕事の前に一つだけ今回いつもと違う条件は何かを考えてみてください。
今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
それではさようなら。
05:23

コメント

スクロール