1. 描いた姿を実現しキャリアをつくる!
  2. 個人の振り返りを、チームの目..
個人の振り返りを、チームの目標達成につなげているか
2026-09-17 05:46

個人の振り返りを、チームの目標達成につなげているか


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/66e55c3406dbc95aeeb4f023

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

00:06
皆さんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は、個人の振り返りを、チームの目標達成につなげているか、というテーマでお話しします。
昨日は、次は改善します、という言葉で終わらせず、次の仕事で何を変えるのかを具体的にすることについてお話ししました。
今日は、その改善を、チームとしてどこへ向けるのかを考えます。
紙記を振り返り、部下一人一人が下記の活動を考える。
それぞれが自分の課題を見つけ、改善することは大切です。
しかし、個人の活動計画ができたからといって、それだけでチームの計画が完成するわけではありません。
一人一人が考えた活動を集めたとき、チームの目標達成につながる内容になっているでしょうか。
指導者にはそこを確認する役割があります。
例えば、営業チームが年間目標に対して、このままでは2000万円足りないと見込んでいるとします。
部下が紙記を振り返り、下記は提案する力を高めたいです、と話したとします。
本人の成長としては大切な取り組みです。
しかし、提案する力を高めるという個人の課題と、2000万円の差を埋めるというチームの課題を別々に考えてはいけません。
その力をどの得意先へのどの活動で発揮するのか、その活動によってどのような成果を見込むのか、ここを結びつけて考えます。
私が営業マネージャーをしていた頃も、下記の活動計画では具体的な施設ごとの売上見込みを担当者に確認していました。
この活動でこのくらいの数字を見込んでいるけど、チームの計画に入れてよいかな、と本人と認識を合わせていました。
マネージャーが期待する数字を一方的に並べるのではありません。
担当者が持っている情報と活動の実現性を確認しながら、チームの計画にまとめていくという流れです。
その中で提案の仕方に課題があるなら、必要な準備や練習を行う。
実際の得意先で試し、反応を確認する。
活動を通じて本人ができることを増やし、成果につなげていく。
03:00
部下の成長とチームの目標達成が同じ仕事の中で結びつきます。
もちろん練習したからといってすぐに期待した数字が出るとは限りません。
だからこそ実行した結果を確認し、必要な支援を行います。
本人に成長してくださいと任せるだけでは、数字だけを求めるだけでもありません。
目標達成に必要な活動を部下が実行できるようにする。
その過程で個人の力を伸ばしていく。
これが日常業務で育てるということだと思います。
指導者は個人との面談で考えたことをチーム全体の計画へ戻す必要があります。
一人一人の活動をまとめると目標との差を埋められるのか。
足りなければチームとして何を補う必要があるのか。
個人の計画を並べて終わるのではなく、チームの目標から見直します。
そしてまとめた計画をチームへ伝えます。
皆さんの活動を合わせて年間目標の達成を目指す。
そのためにこの活動へ力を入れると共通の着地点を示すという流れです。
自分の取り組みがチームの達成にどう繋がるのかが分かれば、部下も活動の意味を理解しやすくなります。
個人の改善は個人のため、チームの計画はマネージャーのためという分かれた状態にしないことが大切です。
今日皆さんに考えていただきたいのは、
部下一人一人の振り返りと下記の活動をチームの目標達成という一つのゴールへ結びつけられているでしょうかということです。
振り返りから個人の課題を見つける。
その改善を目標達成に必要な活動へつなげる。
そして一人一人の活動をチーム全体の計画へまとめる。
部下の成長を別枠で考えるのではなく、目標へ向かう仕事の中で育てていく。
それが部下の成長とチームの成果をつなぐ指導者の役割だと思います。
今日のこの話が参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
それではさようなら。
05:46

コメント

スクロール