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自分の活動が、チームの達成にどうつながるか
2026-09-18 05:05

自分の活動が、チームの達成にどうつながるか


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みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は、自分の活動がチームの達成にどうつながるか、というテーマでお話しします。
昨日は、個人の振り返りや改善の取り組みをチームの目標達成へつなげることについて考えました。 今日は、そのようにしてまとめた計画を部下へどう伝えるか、という話です。
計画を作った指導者には、目標達成までの道筋が見えているかもしれません。 しかし、部下にも同じように見えているとは限りません。
自分が何をするのかは分かっていても、その活動がチーム全体の中でどのような意味を持つのかまでは分からないことがあります。
そこを伝えることも指導者の仕事です。
私が営業していた頃は、9月末には下木の活動計画をほぼまとめていました。
そして、10月最初のミーティング、10月1日の朝にチームのメンバーへ下木方針を話すことが多かったと思います。
下木の結果を振り返り、年間の目標に対してどのぐらいの差があるのかを確認する。
その差を、下木のどの活動で埋めるのかを具体的に示していました。
例えば、基本となる活動に加えて重点的な取り組みについて、合計2000万円を上乗せする計画を立てたとします。
その数字は私一人で決めていたわけではありません。
施設ごとの見込みを担当者に確認し、このぐらいの数字を見込んでいるけどチームの計画に入れてよいかなと話した上でまとめていました。
担当者は自分の施設については分かっています。
ただ、それが他のメンバーの活動と合わさったとき、チームとしてどこまで届くのかは全体の計画を見なければ分かりません。
だからこそ、ミーティングでは個々の活動をチーム全体の道筋として伝える必要があります。
あなたにはこの活動をお願いします、だけでは担当する仕事の説明です。
そこに、この活動による上乗せが年間の目標達成との差を埋めるために必要です、という意味が加われば、自分の活動をチームの達成につながる仕事として捉えられます。
これは大きな数字を担当する人だけの話ではありません。
一人では埋められない差も、それぞれの活動を積み上げることによって埋めていく。
自分の取り組みもその一部を担っている。そのことが見えるように伝える。
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ただし、あなたが達成しなければチームが困る、と責任を押し付けたいわけではありません。
指導者自身がこの計画で目標を目指す、そのためにあなたのこの活動を期待している、と自分の判断と期待を伝えることが大切だと思います。
そして、伝えて終わりにしないことです。
計画をまとめる前に担当者へ確認していても、全体像を聞いたことで気づくことがあるかもしれません。
例えば、この活動を重点にするなら、準備の時間をもう少し確保したい、という意見が出ることもあるでしょう。
それを聞けば、指導者は実行に必要な支援を考えられます。
部下が計画について意見を出せることも自分の仕事として引き受ける上で大切です。
方針を伝える場は、指導者が説明を終えるための場ではありません。
チームとしてこれからどこへ向かうのかを共有し、それぞれが自分の活動の意味を理解するための場です。
今日、皆さんに考えていただきたいのは、部下は自分の活動がチームの目標達成にどうつながるかを説明できているでしょうか。
ということです。
やることを伝えるだけでなく、なぜその活動を期待しているのかを伝える。
自分の仕事がチームの達成につながっている、そう理解できるように全体の道筋を共有する。
下記方針を伝えるときには、そこまで意識しておきたいと思います。
今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
それでは、さようなら。
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