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みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は、部下やメンバーの表情を見ていますか?というテーマでお話しします。
ゴールデンウィークが終わって仕事が始まりました。 久しぶりに職場でメンバーと顔を合わせたという方も多いのではないでしょうか。
今日一日を振り返ってみて、部下やメンバーの表情はどうだったでしょうか。 元気そうでしたか。いつも通りでしたか。それとも少し違和感があったでしょうか。
長期休業明けというのは、実は人の状態が表面に出やすいタイミングだと思います。 しっかり休めて切り替わっている人もいれば、まだ気持ちが戻りきっていない人もいます。
また、休みの間にいろいろ考えた人もいます。 このままでいいのか。今後どうしようか。働き方や人間関係について考えていた人もいるかもしれません。
そして実際にこの時期は急に休む、会社に来られなくなる、退職を考える、そういった動きが出やすい時期でもあります。
でも多くの場合、いきなり辞めますとなるわけではありません。 その前に少しずつ変化が出ることがあります。
表情、反応、声のトーン、会話の量、そういった小さな違和感として現れることがあります。
私はマネージャーをしていた時、部下からちょっといいですかと声をかけられた時には、手を止めて顔を見るようにしていました。
以前自分自身がパソコンを見たまま、ああとだけ返事をされるような経験をしたこともあったので、そこは必ず手を止めるというのはしていました。
だからこそちゃんと顔を見る、そこをしっかりとやっていました。
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話の内容だけではなく、元気があるか、無理をしていないか、何か引っかかるものはないか、そういう部分も見るようにしていました。
もちろん表情だけで全てがわかるわけではありません。
でも日頃から見ていると、あれ、今日は少し違うな、そんな感覚を持つことがあります。
そしてその小さな違和感に気づけるかどうかはすごく大きいと思っています。
もし今日そこまで感じなかったとしても、来週以降少し意識してみてください。
休み明けは最初の数日よりも少し時間が経ってから疲れや不安が出てくる人もいます。
だからこそ大事なのは仕事を見るだけではなく、人を見ること、成果だけではなく状態を見ること。
これはメンターでも指導者でも経営者でもとても大切なことだと思います。
忙しいときほどパソコンの画面だけを見るのではなく、ぜひメンバーの顔を見てください。
そこにこれからの関わり方のヒントがあるかもしれません。
今日は部下やメンバーの表情を見ていますか?というテーマでお話ししました。
この話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。それではさようなら。