1. 描いた姿を実現しキャリアをつくる!
  2. 振り返りは、成果を出すために..
振り返りは、成果を出すために定期的に行う
2026-09-19 05:13

振り返りは、成果を出すために定期的に行う


---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/66e55c3406dbc95aeeb4f023

感想

まだ感想はありません。最初の1件を書きましょう!

サマリー

部下に活動を任せた後、成果につなげるためには、順調なときも停滞しているときも、あらかじめ決めた時期に定期的な振り返りを行う必要があると話します。振り返りでは、活動の実行状況、相手の変化、障害を確認し、必要に応じて伝え方の練習や成功例の参照、指導者による同行などの支援を考えます。十分に実行しないまま活動を否定するのではなく、事実と反応をもとに改善し、任せたままにせず目標達成まで進み具合を確認することが指導者の役割だと述べています。

成果につなげる定期的な振り返り
皆さんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は、振り返りは、成果を出すために定期的に行う、というテーマでお話しします。
昨日は、部下が自分の活動とチームの目標達成とのつながりを理解できるように、全体の道筋を伝えることについてお話ししました。
計画を伝え、活動が始まったら、指導者にはもう一つ大切な役割があります。
それは、決めた活動を成果につなげるために定期的に振り返ることです。
ここで言う振り返りは、活動が進んでいないときだけ行うものではありません。
順調に進んでいるときも、思うように進んでいないときも、あらかじめ決めた時期に行います。
例えば、下木に重点的な営業活動を始めたとします。
活動を任せた後、しばらく様子を見ようと考えている余裕はありません。
年間目標の達成に必要な活動として決めたのであれば、実行し、成果につなげなければならないからです。
実行状況と障害の確認
そのためには、活動を始める前に、いつ振り返るのかを決めておきます。
そして、振り返るときに何を確認するのかも部下と共有しておきます。
決めた活動を予定通り実行できているのか、実行した結果、相手にどのような変化が見えているのか、
成果につなげる上で何が障害になっているのか、こうしたことを定期的に確認します。
振り返りの基準は、振り返りを行うかどうかを判断する条件ではありません。
活動の進み具合を確認し、次に何をするのかを考えるためのものさしです。
振り返りを支援と改善に生かす
活動が順調に進んでいる場合でも振り返りは必要です。
なぜ成果につながり始めているのかを確認すれば、部下は効果のあった行動を意識して振り返せるようになります。
そして、成果につながる変化が見えていない場合もあります。
そのときにすぐ活動そのものを否定するのではありません。
まず決めた活動を必要なところまで実行できているかを確認します。
数件取り組んだだけで反応が良くありませんでしたと判断していないか。
決められた説明をしただけで相手の考えや反応を十分に確認していなかったのではないか。
活動の内容ではなく、実行の仕方に改善すべき点があるかもしれません。
そこを部下と一緒に確認し、成果につなげるためにできることを考えます。
必要であれば伝え方を練習する。
成功している人の活動を参考にする。
指導者が動向して実際の場面を確認する。
振り返りは結果を報告させるだけの場ではありません。
決めた活動をやりきり、成果につなげるために指導者が必要な働きかけを行う場です。
もちろん、実行して得られた情報から活動の修正が必要になることもあります。
しかし、それは十分に実行しないまま、うまくいきそうにないという感覚で決めることではありません。
実行した事実と相手の変化を確認し、その情報を元に修正します。
任せた後の指導者の責任
部下に活動を任せることと、任せたままにすることは違います。
指導者は部下の代わりに活動するわけではありません。
しかし、決めた活動が実行され、成果につながるまで進み具合を確認し、必要な支援を行う責任があります。
今日、皆さんに考えていただきたいのは、決めた活動を成果につなげるために部下と振り返る時期を決め、必要な働きかけができているでしょうかということです。
成果が出てから振り返るのではありません。成果が出ている時も出ていない時も定期的に振り返る。
そこで得た情報を元に実行を強化し、必要な修正や支援を行う。
それが計画を計画のままで終わらせず、目標達成につなげる指導者の役割だと思います。
今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。
それでは、さようなら。
05:13

コメント

スクロール