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部下が、うまくいっていないことを言える空気をつくれているか
2026-09-20 05:25

部下が、うまくいっていないことを言える空気をつくれているか


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00:05
皆さんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は日曜日ですので、この1週間を振り返り、明日からの行動について考えていきます。
そして、毎月20日は空気について考える日です。 今日のテーマは、部下がうまくいっていないことを言える空気をつくれているか、です。
今週は上記の振り返りを下記の活動へつなげることについて考えてきました。
目標との差を確認し、必要な活動を決める。 その活動がチームの目標達成にどうつながるのかを伝える。
そして決めた活動を成果につなげるために定期的に振り返る。
これまで準備しても振り返りの場で部下が事実を話せなければ、正しい判断はできません。
例えば、部下から決めた活動を実行していますが、期待していた変化が見えていませんと報告を受けたとします。
この時、指導者が最初に何を言うかはとても重要です。
なぜ成果が出ていないんだ?本当に言われた通りにやったのか?とすぐに責めてしまえば、部下は次から報告の仕方を変えるかもしれません。
状況が良くなるまで報告を待つ。都合の悪い事実を小さくして伝える。指導者が安心するような言葉を加える。
その結果、問題を知るのが遅くなります。もちろん、部下の実行が不十分であれば、そこは確認しなければなりません。
成果を求めず、正直に話してくれてありがとうだけで終わるわけにもいきません。
大切なのは事実を聞くことと、実行を求めることを分けないことです。
まず、「分かった。今の状況を詳しく教えてほしい。」と起きていることを確認する。
その上で、決めた活動をどこまで実行したのか、相手にどのような反応があったのかを聞きます。
実行が足りなければ、やり切ることを求める。実行しても変化がなければ、成果につなげるために何を修正するのかを一緒に考える。
うまくいっていないという報告は、活動をやめる理由ではありません。
03:01
早く手を打つための情報です。
指導者が厳しく成果を求めることと、部下が悪い情報を伝えられることは両立します。
むしろ成果に責任を持つのであれば、事実が早く上がってくる関係を作らなければなりません。
そこで今週の自分の行動を振り返ってみてください。
部下から予定通りに進んでいないという報告を受けたとき、最初にどのような反応をしたでしょうか。
表情を曇らせたり、話の途中で自分の考えを言ったりしていなかったでしょうか。
部下は指導者の言葉だけでなく、最初の表情や声の調子も見ています。
悪い情報を伝えても事実を確認してもらえる、そう感じられれば報告は早くなります。
反対に報告したらまず責められる、と感じれば事実が見えにくくなります。
明日からの1週間は部下から思わしくない報告を受けたときの最初の一言を意識してみてください。
すぐに評価や指示をする前に、今何が起きているのかを教えてほしい、と事実を聞くところから始めます。
今日皆さんに考えていただきたいのは、自分の反応は部下が悪い情報を早く伝えられる空気を作っているでしょうか、ということです。
振り返りの仕組みを作るだけでは事実は集まりません。
指導者が事実を受け止め、必要な実行を求め、成果につなげるための支援を行う。
その積み重ねによって問題を隠さず、早く修正できるチームの空気が作られていくのだと思います。
今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。それではさようなら。
05:25

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