00:06
みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は
話す内容を何にしようかなと考えてたんですけども
2日ほど前にですね 新年の
一番最初のミーティングでどんな話をするかっていうことを取り上げて話をしました ただ後で自分で聞いてみた時にちょっと具体的な事例っていうのを上げてなかったので
その事例の紹介をしようかなと思います今年だったらどんな話をしてたかということで 話をしたいと思います
その前に簡単に私の自己紹介をします 私は去年まで33年間製薬会社に勤務していました
製薬会社では医薬品 健康食品
医療機器という3つの部門で営業に携わっていました 昨年の4月からはキャリアコンサルタントの資格を生かして
就職活動をする方のサポートをしています 再就職をしたという形でそういった方のお手伝いをしています
それでは早速 今年だったらどんな話をしていたかというのでちょっと話をしたいかと思います
私はスポーツが好きでよく見るんですけども 私自身も駅伝をやってましたので今年の箱根駅伝とか年末の女子大学駅伝とか見てました
そして今年だったら 初めて国学院大学が
大学駅伝3巻取れなかったという話じゃなくて
立命館大学女子駅伝のですねの話をしたんじゃないかなと思います どういったことかと言いますと
女子大学駅伝は ここ数年間は明星大学が
連続して優勝していました 全日本大学女子駅伝とか富士山女子駅伝
この2つの駅伝を連続して勝っていたんじゃないかなと思います そして今年数年ぶりに
立命館大学が優勝しています 全日本大学女子駅伝の方ですね
その富士山登山の登山というか富士山女子駅伝の方で 走ってる選手の話題になった時に
解説者の人が全日本大学駅伝の後に チームのメンバーの多くの人が自己ベストの記録を更新しているというような話を
していました その時私が感じたのはやはり
03:04
一つの優勝ということで自信がついて 記録が伸びるというのはよくあることなんじゃないかなと思います
スポーツの世界で壁を一つ越えるみたいな感じだと思うんですけども そういったことで
立命館大学の選手の人たちが 自分の自己ベストの記録を全日本大学女子駅伝で優勝した後に更新したっていう話題があった
時に これは自分たちの仕事にもつながるんじゃないかなっていうようなことを考えました
どういったことかというと 私はよく
チームの会議とかミーティングで言ってたのが勝ち癖をつけようということと スモールインウィーン小さな勝利を積み重ねていこうと
このスモールウィーンという方は よく行動的の面で目標を立ててその行動やろうと決めた行動ができたら
まあウィン勝ちっていうか いうようなことでそれを積み重ねることによって行動が成果に結びついていくという
ようなことを考えていたので 勝ち癖をつけるっていうのとスモールウィン
っていうのをよく話をしてました ですので先ほどのまあ
全然違うレベルの話かもしれませんけども 1回の優勝勝つということが自信につながる
ですからそういったことっていうのは大事だよねっていうような話をしてチームの メンバーにもだからこそ
勝ち癖をつけようだからこそスモールウィーン これにこだわっていこうという話を
過去にもしたことありますし今年だったらそういった話をしてたんじゃないかなと思っています まあたらあればというかあの
今年もし 私がマネージャーでいた場合どんな話をしたかっていうようなことを話をさせていただき
ました 今日も最後までお聞きいただきありがとうございますそれではさようなら