00:06
みなさんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。
昨夜は、食事をとってベッドの横で飼っている犬が寝てたので、私もそのベッドに横になって犬を撫でているうちに寝てしまい、朝まで寝てしまいました。
ゴールデンウィーク中、十分休んで疲れなどないと思ってたんですけど、なんででしょうか。
朝まで寝てしまったというような状況があります。
ゴールデンウィーク明けの3日で久しぶりに仕事をして疲れたのかもしれません。
電子書籍を活用した指導
今日は、電子書籍日常業務で成長するメンターのための若手社員育成実践ハンドブックの第3章を朗読していきます。
それでは早速始めます。
第3章 電子書籍を活用した効果的な指導法
電子書籍の内容理解と活用
各章の要点とその意図
電子書籍の内容を効果的に活用するため、各章の要点を以下のように理解します。
第1章 視点を変える 業務における視点の重要性について理解を深めます。
異なる角度からの問題把握方法を学びます。
新しい発想を生む考え方を身につけます。このような目的があります。
第2章 法連相 ビジネスの基本となるコミュニケーションを学びます。
効果的な情報共有の方法を習得します。
信頼関係構築の基礎を身につけます。
法連相を実施することによってどのような知識やスキルがつくかということがまとめられています。
第3章 会議 効果的な会議参加の方法を理解します。
準備から振り返りまでの流れを把握します。
積極的な貢献の方法を学びます。
ここでは会議への参加目的、そしてその後の活動までということを学び、
その中でどのような知識やスキルを身につけるのかということを理解できていればいいかと思います。
第4章 業務効率化 効率的な仕事の進め方を習得します。
時間管理の重要性を理解します。
優先順位の付け方を学びます。
このあたりはやはり社会人、大学生から社会人になって、
同時並行的に業務を進めることが多くなってきます。
そのような中で優先順位付けが重要であるとか、
時間管理、そのあたりの重要性というのを新入社員の人に理解していただいて、
活動していただく必要があるので、こういったところを抑えて説明していきます。
第5章 キャリア形成 将来を見据えた成長について考えます。
スキルアップの方向性を検討します。
目標設定の考え方を学びます。
このように各章ごとに身につけられる知識やスキル、そしてどのようなポイントがあるのかというのを、
新入社員の方と一緒に整理して、
その内容を理解した上で、今後の後輩育成をどのように進めるかということで、
内容をまずは抑えていただくというところから入っていきます。
明日は第3章の2から朗読をします。
今日も最後までお聞きいただきありがとうございます。それではさようなら。
