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「数字へのこだわりが強い」と言われていた私が、今になって気づいたこと
2026-10-07 05:05

「数字へのこだわりが強い」と言われていた私が、今になって気づいたこと


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皆さんこんにちは、キャリアコンサルタントのみってるです。 今日は、「数字へのこだわりが強い」と言われていた私が、今になって気づいたこと、というテーマでお話しします。
会社員時代、営業組織のマネージャーをしていた頃、私は周囲から、「数字へのこだわりが強い」と言われることがありました。
でも、自分ではあまりその感覚がありませんでした。 もちろん、営業ですから目標数字は意識しています。
マネージャーですから、組織として成果を出す責任もあります。 ただ、最近になって、なぜそう言われていたんだろうと振り返っていて、少し気づいたことがあります。
私がこだわっていたのは、数字そのものというより、この活動をどうすれば成果につなげられるのか、ということだったのかもしれません。
例えば、会社の企画部門から新しい活動が示されたとします。 5人のメンバーがそれぞれ3件ずつ実行すれば、15件の反応が返ってきます。
15件、すべてがうまくいくわけではありません。
でも、その中に、この伝え方には反応があった、この進め方なら可能性がありそうだ、というヒントが出てくることがあります。
私はそういう反応を見ていました。 そして、ヒントがあれば、じゃあ次はこれを取り入れてみようと考える。
昨日お話ししたように、部下が相談のために活動を説明している途中で、こうしたらいいかもしれません、と自分で気づくこともあります。
それも次の活動に生かしていく。では自分たちの中から改善策が出てこなかったらどうするのか。
私はそこで終わりにしていませんでした。
会社の中を見れば、同じ活動で成果を出している人や組織があります。
だったら、どうやっているんだろう、と聞きに行けばいい。
成果を出している人の活動を聞いて、自分たちとの違いを探す。
そして、これは自分たちでも取り入れられる、と思ったことを試してみる。
私にとっての次はどうする、とはこういうことだったのだと思います。
会社から示された活動をやってみました。
でも結果が出ませんでした。成果が出ませんでした。では終わらせない。
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そして手応えのないことを、ただ同じように繰り返すわけでもありません。
実行して反応を見る。そこからヒントを探す。
自分たちで見つからなければ成果を出しているところから学ぶ。
そしてまた実行する。私はそうやって活動を成果につなぎようとしていました。
振り返ってみると、周囲から見ればそれが数字へのこだわりが強い、と映っていたのかもしれません。
でも私自身の感覚としては数字だけを追いかけていたわけではありません。
この活動をどうすれば成果につなげられるのか、そこを考え続けていた。
だからうまくいかなければ、では次はどうする、という考えていたのだと思います。
指導する立場にいると、部下からやりましたがうまくいきませんでした、と報告を受けることがあります。
そんな時、頑張りが足りないとか、もっとやろう、だけでそういう風にならないように。
どんな反応があった?何か手応えはあった?成果を出している人はどうやっているんだろう?と一緒に考えてみる。
そこに活動のヒントがあるのかもしれません。
今日は数字へのこだわりが強いと言われていた私が、今になって気づいたこと、というテーマでお話ししました。
今日のこの話が何かしら参考になれば嬉しいです。
最後までお聞きいただきありがとうございます。それではさようなら。
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