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  2. 「実は5年越し!?初めてのKin..
2025-05-10 59:51

「実は5年越し!?初めてのKindle出版裏話」with まえまきさん

タイムスタンプをつけましたので、気になるところだけでも聞いてくださいねー

 まえまきさん自己紹介 
 まえまきさんから見た和田おはま
 実は5年越しのkindle出版
 出版まで至らなかった理由
 きっかけはちはるさんのインタビュー
 表紙はおハルさん
 花凛さんのファンビジネス講座0期は神メンバー
 自己投資は趣味!?
 エネルギーが持続する理由
 ぼーっとするのは苦手
 実は自己肯定感が低かった
 人生どん底時代の写真
 37歳で未経験から営業職へ
 リーマンショックを乗り越えて
 最上志向は過去を忘れがち
 あしもさんのおかげでホームページも完成
 飛び込み力がすごい
 背中を押してほしい人におすすめ
 購入キャンペーン①お話し会
 購入キャンペーン②無料キャンペーン
 購入キャンペーン③シェアキャンペーン
 特別動画プレゼント
 実は結構抜けてるw
 掘れば掘るほど棚ぼたが落ちてる
 違う面も見てほしい
 最後にひと言


5月10日出版!!
『45歳からの人生も資産形成もV字回復
 離婚、ワンオペ育児を乗り越え、
 未経験からの営業転向で年収5000万円の裏側』

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Kindle本をご購入いただいた方限定。
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【日程】
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サマリー

まえまきさんと和田おはまの対談では、まえまきさんの5年にわたるKindle出版のプロセスについて語られています。特に、千春さんとの協力や自己投資の経験が強調され、出版に至るまでの苦労や学びが共有されています。このエピソードでは、まえまきさんがKindle出版の裏話を語り、自己肯定感の低さから成功への道のりを振り返ります。また、カリンさんや大浜さんとの出会いや、コミュニティでの経験がどのように影響したかについても触れています。まえまきさんが5年間の苦労を経て、初めてのKindle出版に至った経緯を語ります。彼女は証券会社での営業の苦労やリーマンショックの影響を受けながら、自信を取り戻し再婚を果たした背景についても言及しています。まえまきさんと小浜さんがKindle出版の裏話を交え、5年にわたる出版プロジェクトについての思いを共有します。エピソードでは、出版に至る過程や特典、さらには人との関係の重要性についても触れています。このエピソードでは、まえまきさんが自らのKindle出版のプロセスや興味深い裏話を語っています。参加者同士が直接交流できる場の重要性や、情報を共有することの楽しさも強調されています。

Kindle出版の背景
おはようございます。和田おはまです。 10時になりましたので、ライブの方を始めていきたいと思います。
今日はですね、私が初めてのKindle本を出版したということで、 実は5年越し初めてのKindle出版裏話というテーマでお話をさせていただきたいと思います。
まえまきさんをゲストにお迎えしたいと思いますので、 ちょっとお待ちしていますね。
このKindle本なんですけど、今日まえまきさんが来てくださいました。 どうやって招待するのかな?
おはようございます。 まえまきさん、よろしくお願いします。
すみません、朝早くから来ていただいてありがとうございます。 本当におめでとうございます。
今日からですよね? 今日からです。
すごい、本当に。
ちょっと表紙をね、背景をこの本の表紙にしてみました。
はい、いいなと思って、このタイトルもイラストもめちゃくちゃ。 あとその写真、背景、ねー、すごいと思って。
これあれですね、1月にカリンさんの講座のブシコンに出た時に、 スピーチをしたんですけど、その時にね、このスライドをね、
その時にそのスライドを作るために、このめっちゃ昔の写真を引っ張り出してきて、 その分を使いました。
なるほど、すごい、いいですね。 なんか本当に、なんか自助伝みたいなのができているよ、自助伝だよねっていう感じの。
そうですね、そうそうそう。
まえまきさん、一応簡単に自己紹介だけしてもらってもいいですか?
私ですね、はじめまして、まえまきと申します。
人生棚ボタンって書いてはいるんですけど、まえまきの横に書いてある通り、このコスモスコープという青年月日を用いて占う、これを今採用し中ということで活動をしております。
こんな簡単なあれで大丈夫ですかね?
大丈夫です。
あれ、なんかハウリングしてるかな?大丈夫かな?
ハウリングしてます?ちょっと近かったのかな?
なんか私の声が今二重に聞こえた気がしたんですけど、大丈夫か?
私は大丈夫です。
ありがとうございます。
そう、まえまきさんのね、この間も占っていただいて、私の人生が棚ボタンということ。
そうですね、ほんとに。おはまさんの人生は棚ボタン。棚ボタンだけど棚ボタンとは見えないですよねっていう。
棚ボタン感があんまりない感じ。
棚ボタン感を出してないんだと思いました。
出してないんですかね。
言わないと思います。だってこのV字回復のおはまさんの人生において、棚ボタンって多分あんまりしっくりこないじゃないですか。
まあまあ、確かにね。
なんかこの軟気な感じというか、やっぱり武士っていう方がなんとなくおはまさんに合ってるのかなみたいな。
でもまあなんか最終棚ボタンかなって思います。
そうですね、いやもう本当にそう思います。羨ましいなって。多くの人がね、おはまさん羨ましいな、憧れだなっていう風になるんじゃないかなと思ったので。
しかも今日あれですよね、私たち特に打ち合わせもせず。
なんかいきなりもう前巻さんにちょっとお願いしていいですかみたいな。
来ておりますけどね。
かりんさんが来てくださいました。ありがとうございます。
久しぶりです、かりんさん。
ありがとうございます。
私思ったんですけど、今日おはまさん出版記念ということで、今おはまさんのチャンネルに私お伺いしている立場だと思うんですけど、私がインタビューする方がいいんじゃないかなと思ってるんですよ。
そうですよね、そう言ってくださいましたよね。
かりんさんが前巻さん珍しいって、おはまさんおめでとうございますって。
おはまさん本当おめでとうございます。
嬉しい。
ハートをいただきました、ありがとうございます。
またおプレゼントありがとうございます。
かりんさんの声のバランス大丈夫ですかね、私と前巻さんどっちかが大きすぎるとかないですかね。
だいたい私大きいよ。
それほんま聞いときたいです。
大丈夫ですか。
ですがっていうのはなんだろう。
カンピングしてるのか。
ちょっと待っておこうかな。
なんか率直に前巻さんやばい。
ですよね。
私がちょい大きめで喋ったらいいって感じです。
私これでも結構下がって喋ってるんですよ。
下がってる。
おはまさんが声張り気味で、はいわかりました。
声張り気味で頑張ります。
前巻さんは小さめ。
小さくするんそうですね。
苦手なので今すごい遠くに。
遠くにいます。
前巻さんあれですもんね、一番最初に一緒にコラボであれは収録だったのかな。
喋った時にめっちゃかりんさん愛をずっと語ってましたもんね。
本当に変わらずです。
会うたびに目がハートマークになってますもんね。
いや本当に本当にありがとうございました。
かりんさん言ってもらってるんですけど、私も本当にありがとうございます。
お会いできるのが本当に嬉しいです。
嬉しい。かりんさんにチェックをいただくというね、この贅沢な。
そうですよね。
温かましいことをお願いしてしまってありがとうございます。
おはまさんと前巻さんも付き合い長いですよね。
そうですね、こういうSNS発信で一番最初に出会ったっていうか、今も続いてるのが前巻さんなので私は。
私もそうです。もう7年ぐらいですよね。
そうですね。
長くなりました。
その間に私はもう結構自己投資をしまくって。
だからそのね、Kindle出版も一回セミナーに行ったんですよね。
その話ですね。じゃあここからは私がインタビュアーとして伺いたいと思いますという。
おはまさんのチャンネルで勝手にですね、わが物顔でインタビューしていただこうと思うんですけど。
たぶん本当にさっきかりんさんが振ってくださった通り、私とおはまさんってもう7年の付き合いがあるじゃないですか。
そうですね。
たぶんおはまさんってパッと見たときにすごく経歴も華やかというか、もうすごいってみんなちょっと引いてるぐらい。
在庫多めだ。
在庫多めに。しかもある在庫がなかなか重鎮クラスのものになるじゃないですか。
そうなると、おはまさんってすごいんだなっていうところだし、今回のKindle版のタイトルを見ても、
本当にV字回復大河ドラマですかみたいな中になると思うんですけれども、
私は長くお付き合いをさせてもらう中で、おはまさんのキュートな部分。
キュートなところを引き出せるんじゃないかというふうに思っておりまして。
ありがとうございます。かりんさんが対岸に反応してくださってますけど。
対岸張りじゃないですか。
結構いろいろありましたね。
それで私はおはまさんのことをより知れたらなというふうに思っております。
ありがとうございます。
という形で、今回まずは改めてKindle出版本当におめでとうございます。
さらに深掘りする過程
ありがとうございます。
パチパチ。
このする時に、実は5年越しだったというところなんですけど、
それはどんなタイミングで、どんなことがあったのかなというのを純粋に聞きたかったです。
そうですね。
すごい私は600枚以上自己投資をして、その中の一つに、
Kindle出版をやってみましょうみたいなセミナーがあったんですよね。
それに参加をして、こういうふうにやったらできますよっていうのを全部教えてもらったんですよ、そのセミナーで。
じゃあこうやってやるんやってなって、一応原稿らしいものを書いて、
たぶんブログの記事とかから引っ張ってきて、そんなにちゃんと書いたわけじゃないけど、
とりあえずこれを本にしようっていうところまではできて、
Kindle本って私も今回やってみて初めて知ったんですけど、
ただ原稿書いて終わりではなく当たり前なんですけど、
いろいろ出版の手続きがいるんですよね。
まずアカウントを作って、それを登録して、今度本ができたら本文を載せて、
本の紹介文を書いて、表紙をアップしてみたいな、いろんな細かい作業があって、
今回それは千春さんに全部ね、ほぼ丸投げというか、はい次これやってくださいみたいな感じだったんですけど、
その時はKindle出版のセミナーを受けてやり方を教えてもらって、
多分表紙のいろいろファイルの種類とかあるじゃないですか、
それで多分そこでつまずいちゃったんですよ。
表紙をアップロードしようとしたらこれじゃダメみたいなこと言われて、
当時の私のスキル、今もそうですけど、じゃあどうしたらいいのっていうのが分かんなくなって、
だからもう原稿も出来上がって、登録もできて、あと出版するだけっていう、
最後のその最後のタイミングで諦めてしまったっていう感じだったんですよね。
かりんさんも書いてくれてます。止まるとしんどいですよね、最後の最後に。
今回は本当に千春さんが全部教えてくださったので、
最後にこれはどっちにチェックしたらいいんだろうみたいなのも、これはこっちですみたいなのをパッと教えてくれたので、
そこまでいけたんですけど、そのセミナーはその時に話を聞いて、
あとは自分でやってくださいねみたいな感じだったので、
その後質問とかもできた気はするんですけど、多分そこまでしなくて、
まあいいかって諦めてしまったんですよね。
文章は全部ご自身でその時は書かれてたんですか?
そうです。
ちなみに今回の文章とその時の文章って似てるんですか、違うんですか?
いや、今回一応下書きで残ってたんですけど、
多分営業時代の話とかを書いた内容だったんですけど、
あんまり見てないですよね。
まあいいかと思って。
めっちゃ小浜さんぽい。
見てない。
千春さんからはね、こっちも一緒に出版しますかって言われたんですけど、
もういいかなと思って、見てない。
見てない私。
かりんさんめっちゃ笑ってくれてる。見てない。
見てない。
まさかの見てない。思い出したのに。
まあいいかなみたいな。
だから今回のと同じかどうかすらわからない。
でも多分今回は結構反省みたいな感じで、
本当にすごい長いインタビューをしてくださってるんですけど、
その時は多分営業をやってた時の話を書いた記憶はあるので、
今度は見ときます。
見てください。
多分5年前の時に出そうと思ったから、一回営業のところも原稿化されてる。
しかもご自身だけで原稿化されてるんですよね。
そうですね。
でも小浜さんほんまなんて言うんでしょう。
手広くいろんなものチャレンジされてますね。
そうそう。そもそも今回元になってるのは、
今かりんさん来てくださってますけど、
かりんさんのファンビジネス講座でご一緒してた千春さんっていう方が、
インタビューをしてくださったんですけど、
それもちょっと私があまりにも在庫を抱えすぎて、
どっちだかっていうので、まとめるお手伝いしましょうかって言ってくださったのが、
そもそもの始まりなんです。
なるほど。在庫ってあれですよね。
ご自身のいろいろできることとかやってきたことの数が多い、種類が多い、
みたいな認識であってますかね。
そうですね。何なら本人も忘れてるようなことがいっぱいあって。
それはね、ここにいるかりん棟梁が引き出してくれ、
かりん棟梁も頭を抱えるっていう。
結構ね、かりん棟梁だいぶパワフルにザクザクとやっていくかりん棟梁ですら、
頭を抱えてしまう小浜さんの在庫という。
懐かしいですね。千春知ってくれてよかったです。
千春さんが私とかエリーさんとか、あと桜子さんですね。
在庫多めメンバーのインタビューを全部引き受けてくださって。
そっか。千春さんは私は全く認識がないんですけれども、
とにかく文章拝見したりとかするときに、
仕事できる仕事的の代表な感じの方だなというふうに拝見をしております。
私が千春さんに本当にインタビューというか、
そういえばこんなこともあって、こんなこともあってみたいにまとまりなく喋ったのを、
綺麗に文章にまとめてくださって。
あまりにすごい綺麗にまとまっていたから、
スムーズに流れたインタビューだったかなというふうに私は思ってたんですけど、
そうじゃなかったんですね。
千春さんがいろいろ聞いてくださったことを、
本当に私は思いつくまま喋っていって、
綺麗な文章にしようとかもなく、
そういえばこんなこともあって、これもあってみたいにわーって喋ったのが、
すごい綺麗に形作られて、最後出てきておおーってなりました。
すごい。
でもそういう話を聞いたり、
5年前の話から考えると、
5年前に出せなくてよかったですよね。
そうなんですよね。
だから絶対クオリティはもう段違いだったはずなので、
出版の成功と意義
今回は千春さんがインタビューをしてくれて、それを文章でまとめてくださって、
この表紙ですね、今背景になっている表紙を、
めっちゃかわいい。
同じくファンビジネス講座でご一緒してた大春さんにお願いをして、
もうファンビジに入ってなかったら絶対できてないんですよね、このKindle本は。
なるほど。
カリンさんのファンビジって、
皆さんが一人一人がすごい方達っていうのを、
よく大浜さんおっしゃってるじゃないですか。
そうですね。
カリン棟梁に集まる人たちの一人一人のすごさですよね。
そうですね。
本当に皆さんすごくて、
それぞれ得意なことは違うんだけど、
それをおしげなく、
私にできることはこれです、みたいなことを言ってくださって、
今回出版まで決まったので、
カリンさんが本当ゼロ級は神メンバーでしたよね。
さすがZ階。
Z階っていうのが、
別のコミュニティの方とお話ししてた時に、
カリンさんのコミュニティってZ階みたいな感じです。
ゆるい感じだと、
そんなんじゃ灯台入れないよ、みたいに言われちゃうかも。
めっちゃわかります。
でも私、ゼロ級のメンバーは神メンバーですよね。
私入ってなくても、
遠くにいても見えてくる神メンバーの方達なんだなっていうのはわかるんですけど、
その中にそもそもまた大浜さんがいるっていうのが、
私個人的に面白すぎて、
なんで大浜さんまた入ってるの?面白いみたいな。
しかも私だけ、カリンさんに何の相談もせずに、
いきなり一番上のコースに入りますみたいに、
ベッて申し込んだ。
カリンさんが、
私が一番びっくりでしたって言われるように、
なんで?みたいな。
みんながちゃんと相談して、私センターですかね、チアですかね、
相談されてたみたいなんですけど、
私だけで何の相談もなくて、
まさかってなりましたってカリンさんおっしゃってたんですけど、
カリンさんにすごいびっくりされて、
本当に入るんですか?って言われて。
面白い。
本当に面白いですよね。
でも何だろう、このアグレッシブさというか、
カリンさんの講座だけじゃなく、
私たちで出会った頃から、
小浜さんはその辺りにあったわけじゃないですか。
そうですね。
私は初めてのお茶会でしたけど、
小浜さんはその頃ブログもされてましたし、
7年前の時点でブログもされてましたし。
そうですね。
その時お茶会主催した人ともブログで、
そもそも別の人のセミナーで一緒にして、
そこからのご縁だったので、
この間びっくりしたのは、
真由美さんもそのお茶会のことをチェックしてたっていうのに、
すごいびっくりしました。
びっくりしましたね。
つながるんだ。
同じような情報を見た時に、
吟味して選ぶのが真由美さんで、
とりあえず突っ込んでいっちゃうのが私みたいな感じです。
そうですね。
そこは私も小浜さんと全く同じなので。
ちょっと話がずれちゃうかもしれないんですけど、
私さらに小浜さんがすごいなって思うのが、
この熱量がずっと高く続いてるじゃないですか。
そうですね。
この自己投資に対するというか。
私は小浜さんもこれ全部趣味だと思ってるんですよ。
それ旦那にもよく言われます。どうせ趣味やろうって。
そう、だって趣味だし、
なんか思い出作り。
前も言いましたけど思い出作り。
確かに。
全部の講座。
しかも思い出作りだったら、
なんかもっと緩いことをすればいいのに、
例えば佳林さんのところの絶対にわざわざ。
え、なんか思い出作りもうちょっと絶対じゃなくてもよくないのかみたいな。
子供チャレンジぐらいでよくないみたいな感じ。
そこすごいなみたいな。しかもそこのセンターで。
え、みたいな。
別にそれが今そうなったわけでもなく、
おおよそ多分10年間ぐらいずっとそうされてるわけじゃないですか。
そうですね。
自己投資に対して。
なんかそれがどうやったらそんな熱量が続くんだろうみたいな。
でも多分続いていたからこそ、
5年前もKindle本なんか出したいなっていうふうに思って。
多分いろんなのに引っかかる中に一つKindle本があったんですよね。
そうですね。
転がってたんですよね。
転がってましたね。
いろんな自己投資の中の一環として。
で、5年前それで普通、
じゃあ出せませんでしたってなったら、
そこで終わるのかなって思うんですけど、
5年間言っても続いているその熱が。
落ちてるわけでもなく、
結構ずっといろんなところに参加をされて。
で、今回このカミメンバーが揃っていた、
千春さんとおはるさんもいる、
カリンさんの元に集まる皆さんの中にいたから、
このタイガのような、
電気みたいなのをね、
人生のすべてが詰まったようになってるじゃないですか。
この熱はどこからくるんだっていうのが気になりました。
どこからくるんでしょうね。
考えてみれば確かにそうですね、
辞めるとかなかったですね。
今からも多分辞めない気がするし。
カリンさんのファンビジネスコーナーも、
ゼロ期が終わって今1期が始まってて、
そっちも一応、
陰性っていう形でね、
また引き続き参加をしているっていう。
そうそう、それがまたすごいなって思って。
自己肯定感の変遷
そうですね。
確かにそうですね、
いつまでやってるんでしょうね、私。
ずっとですよ。
めっちゃずっとだと思います。
だからなんか、どこからそんなエネルギーが湧いてきて、
そんなエネルギーが湧いてくるとかでもなく、
なんかもう日常のルーティーンの中に入ってますか?みたいな。
確かに、今別に何かね、
前巻さんとかカリンさんみたいにね、
子供育て、ちっちゃい子供さんを育ててるとかでもないですし、
仕事も辞めるんですけど、
そうなんですか?
結局辞めることです。
貯金のね、そっかそっか。
そうそうそう。
9時、5時で働いてて、
別にそんなに残業とかするわけでもないし、
その、証券会社の時みたいに、
休みの日もお客さんとなんか、
アポがあってとかいう、全くなく、
そんなに別に旦那の世話をめっちゃしてるわけでもなく、
あんまりしてないんで。
なんか、今の自分の発信とかを取ってしまったら、
じゃあ私何やってるんやろう?っていうのは思いますよね。
なるほど。
待って待って。
いや、今、なるほどとはなりましたけど、
ずっと、でも忙しそうな時から、
10何年やってそうですけど、
もうその頃は、
辞めたのは証券会社辞めてからですね、
だからそれこそ証券会社に行った時は、
忙しすぎて、
他のこと何にもできなかったので、
だから結構今皆さんね、
なんかすごいハードなお仕事をされながら、
SNSやってたりされてる人結構いらっしゃると思うんですけど、
私はそれはすごいなって思います。
私は結構それできなかったので、
子育て中とか仕事忙しい時は、
何にも、まあ時代もありますけど、
そうだと思います。
何にもできなかったけど、
だから今はもう本当に子育ても終わって、
なんならもう次男が今ご飯作ってくれたりとかする。
ご褒美ですね今まで。
仕事も別に、
いやなんかそんな持ち帰り残業とかもしないし、
っていう状態で、
まあそれはやっぱり趣味かもしれないですね。
そうですよね。
別にそもそも働かなくても良さそうだし。
だからなんかやっぱりこう、
何かをやっている、
動き続ける感じなんですかね。
そうなんかやっぱり私動いてないとダメやなっていうのを、
すごい思ったのが、
昨日、一昨日か一昨日沖縄から帰ってきたんですけど、
旅行に行って、
沖縄に行ってた時に、
リゾートホテルに泊まって、
それこそ海の見える部屋で、
マルコニーでボーッとするっていうのをやってみたかったんで、
ちょっとやってみたんですけど、
割とすぐ飽きました。
そうですね。
それは旦那さんのために、
私はね、
小浜さんも旦那さんのことも占いのやつで見させてもらっている身からすると、
大間さんのためじゃないですもんね、
沖縄でゆっくりすると。
旦那さんのために、
自然のエネルギーを旦那さんに注入させてあげてください、みたいな。
言ってくれましたよね。
だから、小浜さんはそこにいると飽きるってことです。
飽きるわって思いました。
そっか。
だから、いろんなところに、
Z階に入ったり、
入っても辞めなかったり、
そうですね。
されて、
燃えるような人生を、
送られ続けているってことですよね。
そうですね。
確かにね、
だから本当だったら、
別にゆっくりしてて全然いいと思うんですけど、
そう思います。
正確的にゆっくりできないような、
そうですね。
そう思いますね。
これはもう多分一生直らない感じします。
なんか、
ちょっと面白いなと思うのが、
私、お話をさせてもらうと、
バックにちょうど、
表紙のV字回復のVが、
小浜さんにちょうど、
確かに。
レイアウトがそうなりました。
レイアウトがVに挟まれた、
小浜さんがいらっしゃるんですけど、
なんかこの、
ずっと動かれている中でも、
やっぱり、
どん底だって思うときと今は、
全然やっぱり違いますか?
違いますね。
そうですね。
そうですね。
その頃のお話とかも入っている?
今回の本は。
そうですね。
そもそも私はすごい、
自己肯定感がめちゃくちゃ低かったので、
最初の結婚のときに、
元の旦那から、
離婚してほしい、
あなたとは考え方の根っこが違うから、
言ったら、
あなたの考え方は受け入れられない、
みたいなことを言われて、
結婚をしているので、
そこでまず、
一番自分の味方だと思っていた人から、
そういうことを言われて、
結構ね、
それって結構しんどいですよね。
だいぶ。
そこでもう、
たださえそんなに、
子供の頃から、
親とかにすごい褒められて、
育った世代でもないので、
そもそも、
自己肯定感が低かったところを、
さらにグイッて下に、
下がった状態で、
ずっと生きていたので。
そこからの、
そもそもが元々高くない、
なのに、結婚、離婚というところにおいて、
結構大きくポキッとおられて、
でも、
仕事だったり、
子育てもしながら、
しかも仕事も、
かなり実績を上げられていく、
というところが、
詰まっている、
と読んでもらうと、
小浜さんが、
今はやっぱり、
自己肯定感みたいなところは、
取り戻せているな、みたいな感じなんですか?
そうですね。
めっちゃ低かった頃に比べたら、
やっぱり、
今、
再婚もできて、
そういうので、
やっぱりだいぶ違っては来てますね。
確かに。
しかも、
前回の放送でもあった、
スピード婚でってことですもんね。
そうですね。
人生面白いですよね、またそこまで。
そうですね。
出会って70日で再婚しちゃったっていう。
取り戻して、取り戻して、
っていう、
成功への道のり
奇跡っていうんですかね、
足跡みたいなのが、
読んでもらうと、
おはまさんって、
知らないパッと見ると、
知ってる方だとしても、
結構、
証券会社で、
最高5000万稼いだとかっていう、
パンチの強いエピソードが、
やっぱり来るじゃないですか。
結婚、最高の70日で結婚した、
みたいな。
そもそもが、
自己肯定感、低かったんだ。
そうですね。
かりんさんが聞けば聞くほど濃いですよね。
本当に濃いなと思って、
自己肯定感の低さ
でもそうかと思って、
そもそも、
そうか、この部位を見ていると、
どん底になっているとき、
あるよね、みたいな。
そこが自己肯定感の低さって言ったら、
みんなにも、
多くの方に、
共通すること、
なのかなって、めっちゃ思って。
そうですね、
ちょうどこの背景に出てる、
帯のところに写真が3つあると思うんですけど、
一番、
ちょっと切れてるやつが、
証券会社時代に、
これ営業の研修に行くときに、
研修に行ったときに撮った写真で、
真ん中の写真がね、
ちょうど、
それこそ、
離婚、別居しているときかな、
子供が多分2歳と4歳の、
子供を連れて、
別居しているときに、
離婚している人たちの、
集まりみたいなのに、
行ったときに撮った写真なんですよね、
真ん中の写真が。
このときは本当にもう、
自己肯定感低く、
ダダ下がりの、
でも子供らは目の前にいるから、
育てないといけないみたいな感じで、
そういう結構、
本当にどん底のときの写真ですね。
で、
一番右側が、
再婚したときに、
嫌がる旦那を無理やりハワイに連れて行って、
結婚式の写真を撮ったときの写真。
めちゃくちゃ面白い。
くぐってきているシュラバが、
レベチだよ。
かりんさんがね、
書いてくださっている。
くぐってきているシュラバが、
レベチですよね。
だいぶ違いますよね。
ポカーンとしながら、
確かにVだな、
みたいな。
この3枚の写真を見るだけで、
自分でこうやったな、
思い出すことは確かにありますね。
5年前の、
営業職の苦労
この世にまだ出なかった、
営業のことを書いていたやつとかだと、
そんなV字回復、
みたいな感じじゃなかったんですかね。
なんかもう覚えてないかもしれないけど。
覚えてないけど、
多分営業をやってたときの
話とかを書いた気がしますね。
もともと営業に出たのが
37歳のときで、
同じ証券会社にはいたけど、
全然ジムの仕事をやってたので、
営業職のこと、
何も分からない状態で
行って、
そこからお客さんと仲良くなって、
それこそ年収5000万になるまでの
お話、みたいなところを
多分書いてたような気がしますね。
確かに、
もう一冊出しますかってなりますね。
確かにね。
V字回復2みたいな。
2って言うか1かもみたいな。
確かにそのときも、
本当に何も知らない状態で
営業に行って、
それこそお客さんから
営業のフロアに電話がかかってきて、
電話を取って、
今日はどう?とか聞かれるんですよ。
何が?って思ったら、
それはね、経営平均はどうなってる?
って聞いてるっていうことさえ
分からないような、
そういうレベルやったんですよ。
同じ証券会社にはいたけど、
事務のときは電話とか取らなかったし、
お客さんの電話とかは。
だから、
お客さんと喋るっていうことも
全然したことなかったですし、
ましてやそんな
自分が説明して商品を買ってもらうなんて、
私にできるのかなっていうところからの
スタートだったんですよね。
うーん。
そうですよね。
女性も多かったんですか?
女性はないですよね。
営業、結構増えてきてたんですか?
最初に配属されたかは、
女性がほぼ中心のか。
それこそ、
人回り以上都市が離れた
後輩ちゃんたちと一緒に
仕事をしてましたね。
最初。
後輩ちゃんたちは、
お客さんと仲良さそうに喋ったりとか、
どんどん数字を決めていくんですけど、
私はそういうのも何もできずに、
どうしようどうしようみたいになってましたね。
へー!
そんなスタートから?
そうですね。
全然何もわからなかった。
一応研修はしてもらいましたけど、
やっぱり研修で習ってきたから
すぐ喋れるわけじゃなくて、
お客さんからね、
これはどうなってんの?とか聞かれても、
さあ、みたいな。
でも、そこをくぐり抜けてきたわけですよね。
そうですね。
37歳だったから、
もっと若かったら、
私若いからわかりませんとか言えたかもしれないけど、
さすがに37歳、
それ言えなかったので、
適当に話はごまかしな。
いやー、すごいなー。
でも、そこから、
そのままなら無理だからこそってことですよね。
上がっていくまでの
プロセスがあるわけですよね。
そうですね。
それこそ、本当に営業の本とかめっちゃ読みまくりましたし、
上司と一緒に
お客さんのところに行って、
どういうふうに喋るんやなとか、
こういうふうにやったらいいんやな、
みたいなのをどんどん勉強していきながら、
その間にリーマンショックがあり、
みたいな感じで。
あー、そっかー。
それで2009が来るわけですね。
そうです。
証券会社の方にとってのリーマンショックって、
ちょっとヤバいですよね。
ヤバいという言い方を。
本当に株価をずっと映している
ボードっていうか、
パソコンの画面のところで、
どんどん下がっていくんですよ。
数字が。
もう見る見る下がっていく。
こんなに下がった?みたいなのを、
リアルタイムで見ながら、
お客さんは心配して電話してくるし、
みたいな感じで。
えーって感じでしたね。
あー、そっかー。
リーマンをそのまま営業職場のときに
諸受けしている。
諸受けして、
本当にお客さんに買ってもらった商品が
全部下がって、
お客さんのところによく
残高の一覧みたいなのを持っていくんですけど、
全部マイナスなんですよ。
いやー。
持っていくのも嫌やし、見せるのも嫌やし、
そしてそれを見てお客さんに
新たな挑戦
えーみたいな顔されるのも
あーって感じでしたね。
なんか、想像するだけで、
もうなんか
鳥肌立ちますよ。
本当に。
震えますよね。
しかもそのときに、そのちょっと前に
お金ばかりだったので、
数字上げないとお給料もらえないんですよ。
無理だよ。
そこ無理ですよ。
無理無理って感じで。
いや、
お浜の
面白いです。
もはや面白い。今となっては面白いけど、
当時はもう本当に顔引きつけましたね。
いやー、
私ももうそこは社会人でしたし、
2009はもちろん覚えてますけど、
2008年ですね。
2008はね、間違いがそうですね。
2008ですね。だから2008に
モロに来てるんですよね。だからもう下がったときに
来てるんですよね、きっと。
私多分自分が営業してたのは、
なんかこう、その証券会社の方の
後にこう、なんでしょう
来てる営業の波なので、
8にはそんなに感じず、
やっぱその2090とか
その3年間ぐらいは、
はーやばいなっていうのは
思ったんですけど、
あれを、なんでしょう、リーマンショックを
その波の中でやっているっていうのが、
うわーきついなーっていう。
そうですね。
佳林さんも時代の波を体感してますよね。
そうですね、まさに体感ですね。
体感しづくりですよね。
証券会社って本当にね、もう
相場次第みたいなところがあるので、
相場そのものですね。
あのー、やばかったですね。
うーん。
いやー、なんかそういう話もね、
なかなか、あ、佳林さんも
私はただの自協会社だったので、
投資を抑えるくらいで、
あまり影響を受けなかったので、
あ、そっかそっか、どこにいらっしゃったかで、
だいぶ違いますよね。
そうですね、で、なんかその時に就職しようとして
出しては、そういうことできなかったりとか、
あー、そうですねー。
就職決まってたのに、
Nike取り消されたりみたいなのもありましたし、
ありましたねー。
私の時はもう本当にね、そこで、
お客さんのマインド、
ダダ下がりどころか、
あなたの言う通りにしたらこんなに損しちゃって、
こんなのやったら銀行預けといたらよかったわ、
みたいなことを毎日言われるみたいな。
あー、そうですよねー。
いやー、なんか
鳥肌立ちますわ、本当に。
私ですら、
労働時間とか給与とか半分くらいになった
記憶ありますもん、その時、
あの、省与とかが。
あー、そうですよねー、あの時なんかね、
もう全体、世界全体景気悪くなったって感じですもんね。
うーん。
いやー、でもなんか、そこを、
だからその、そこをこらえての
上がっていくのがまたあるんですよね、
っていうのが
やっぱすごいなって思いますし、
なんか私、今こう話してもらっても、
いやなんか、本書かれた人、
こんなに、
なんていうんだろう、聞いちゃっていいのかなーって思うけど、
うーん。
どんどん出てくるじゃないですか、
お花さんからは。
そうですね。
大丈夫ですか?
すみません、もうびっくり。
そうそうそうそう。
うーん、なんかそう考えたら
けっこうなんか本当にいろんなことが
あったですね。
なんか、あの私けっこうその、
ね、最上志向が
関係してるかわかんないけど、
けっこう忘れちゃうんですよね。
大変だったこととか。
なので、あの。
そうそうそう。でもまあ、よく考えたら
確かにけっこう大変ではありましたね。
うーん。
なんかよく考えないとわからないのかって感じなんですけど。
そうそうそう。
でもなんか、
忘れないとやっていけないレベルかもしれないですよね。
まあ、それはあるかもしれないですね。
けっこういろんなことがあって。
うーん。
確かにね。
カリンさんが最上。
最上志向あるあるですよね。
忘れるんですよね。
カリンさんも最上志向強いですもんね。
そう。
けっこう忘れちゃうんですけど、
確かにまあ、そうですね、
証券会社の時は本当に大変だったから、
あれは辞めてよかったなって思います。
辞めてなかったら
再婚もしてないし、
婚活しようとかそういうエネルギーもなかったし。
うーん。
だからやっぱり、
一回手放すっていうのは大事だなって思いますね。
ああ。
名言。
いろいろ手放すのは
大事だなと。
カリンさんがいろいろやってきたのに
実績ゼロ進行。
そうそうそう。
結構実績忘れがち。
だからもう、
掘って掘って掘ってもらわないと
出てこない感じですよね。
本当にファンビジに入って掘ってもらって、
今回そう、ファンビジの
ご一緒したアシモさんにホームページも
作っていただいたんですけど。
見ました見ました。体験しました。
超素敵と思って。
あれもね、やっぱり私もいつかホームページ
作りたいなってちょっとそれこそ思ってたけど、
難しそうやなって思ってて、
誰かに頼むにしても
すごいお金もたくさんかかりそうやし、
自分でやるにはちょっとあまりにも
難しそうだなって思ってたので、
アシモさんに今回作っていただけて、
それも本当に
ファンビジに入ってなかったら
全然できなかったことが
たくさんできたので、
それはもう本当にすごいなって思いました。
いやーすごい。
あれですよね。
20分くらい前に話したの。
また同じことを思います。
神メンバーの中で。
本だけでなくホームページまでできて、
しかもすごいクオリティーの高い。
そうなんですよ。
Kindle出版の経緯
ホームページ本当にすごいなって思いました。
いや、めちゃくちゃすごかったです。
もうプロ感が半端ないし、
安心感見て。
そうですね。
でも思ったのが、
それだけ小浜さんやってきましたよね。
って。
ね。
本当に
本当に
ホームページ本当に素敵で、
めちゃくちゃ素敵だなって思ったので、
素敵でしたって私もすぐに
拝見して送ったんですけど、
でも
待て待てよと。
これ誰もがそうなる。
もちろんホームページの美しさとか、
そういうのはもちろん
あしぼさんの腕すごいなって思った。
実力悪いと。
小浜さんがそれこそ
実績ゼロ進行とか
そういうのが
それこそ
実績ゼロ進行になりがちな小浜さんが
いろいろやってきたからこそ。
っていうのは
めちゃくちゃ感じました。
そうですね。
確かに
中身は
私の中身。
そこは確かにそうですよ。
間違いなく。
誰も疑ってないですね。
拝見さんが人にすぐお願いできる
小浜さんもすごいですって言ってくださった。
本当そうですよね。
小浜さんって
いろいろすごいなって思うんですけど
例えば拝見さん
私も拝見さん好きだから
拝見さんのところだったら飛び込んじゃうよね
っていう気持ちはもちろん分かるんですが
いろんな方のところに
しかもちょっと若い方だったり
とかしても
すぐに飛び込める感じもそうだし
飛び込んで
お願いできる
それも
普通だったら
なかなかできないんじゃないかな
みたいな。
確かにそうですね。
だから本当に
千春さんにしても小春さんにしても
足本さんにしても
講座に入るまでは
全然全く面識の
なかった皆さんだったので
初めまして状態の
ところからやっぱり
そこまでの関係に
慣れたっていうのは
すごいなって思いました。
いやどっちもなんですよ。
どっちも。
拝見さんが私はできる自信ないです
って言って言われてますが
拝見さんの元に神たち集まるので
大丈夫なんですか。
本当に神ばっかりですね。
神が集まるので大丈夫ですか。
でもそこに入って
同じように
すぐ私申し込みたいです
って言ってる小浜さんが
めちゃくちゃ目に浮かぶんですけど
はいって申し込んで
先着任命です
って言ったらすぐ申し込んで
小浜さんが目に浮かぶんですけど
それができるっていう
躊躇なく
人に助けてもらう
結構実績があるのに
とか
そういうのも私はすごいなって思って
出発力すごい。
でも確かに
37歳で営業に出た時に
本当に
何にもできない
自分からのスタートで
それこそ
自分より年下の人に
教えてくださいって言って
それこそ敬語
使ってましたからね最初
すいませんこれ教えていただいていいでしょうか
みたいな感じで
そこでやっぱり
年齢とかじゃなく
自分ができないこととか
わからないことは
人に教えてもらったり
助けてもらった方が絶対いいなっていうのを
その時にやっぱり
そこの体験は大きかった気がしますね
なるほど
なんかやっぱり
くぐってきてるものが
多すぎてしかも
四方八方
360度どこでも行けますっていう感じの
なので
今ずっと話を
させてもらいながら
聞かせてもらいながら
やっぱり今ちょっと行き詰まっている方
とか
もうちょっとどうにかしたい
でも
どうしたらいいかわからない
誰に頼んだらいいかわからない
ってあるじゃないですか例えば
どういう分野だろうとか
そうですね
その在校ねだいぶ抱えてる
小浜さん
何を言ったとしても
こうじゃないみたいな感じで
さらっとしかも
こう言ってもらえたり
しかも小浜さん
押し付けないじゃないですか
そうですね
なんでしょうね
背高を
その人に対してもしてあげられるんだろうな
どんな形でも
みたいな
そんなのを改めて感じますね
ありがとうございます
早いですよね
今回Kindle本を
早めに購入
してくださった方とか
Zoomとか何か特典ありましたよね
そうですちょっとレターを
出しますね
すごいレターとかできるんだ
そう
それすら私も知らないという
ご説明をさせていただくと
お願いします
3つあるんですけどまず1つ目が
購入者の方限定のお話し会
ということで
さっき前巻さんが言ってくださった
人生V字回復のための作戦会議というのを
させていただきます
これKindle本が
今回450円で販売させていただいているんですけど
読み放題の方も
読み放題ではなく
450円で買っていただいた方
限定にはなるんですけど
5月23日の金曜日の
20時からと24日の
土曜日の16時からと
26日月曜日の20時から
1時間ぐらいですね
このお話し会議にご招待を
しますということと
あとはちょっといろんな方に読んでいただきたいので
5月15日の木曜日から
19日の月曜日までは
0円で読めますよ
すごいですね
最後にSNSシェアキャンペーンというのを
させていただくのが
これが6月30日までになるんですけど
この本読んでいただいたら
感想を
SNSに上げてくださったり
Amazonのレビューでシェアしてくださった方に
この
シナゲの始め方講座というのは
私が30年以上
購入投資をしてきて
あと600万以上自己投資してきて
そういうマインドを
お伝えするシナゲというのが
死を投げる投資のことなんですよね
投資の始め方講座
こちらを
動画を無料で
プレゼントさせていただくという形になります
レターの最後に
Kindle本の詳細も
書いてあるので
このリンク飛んでいただいたら
Kindle本の購入ページに
行けますので
こちらも良かったら
後で見ていただければなと思います
すごい
Kindle本は
今日からなので購入できるようになっていらっしゃるんですか
購入できます
すごい
本当に豪華ですよね
このワンコイン
こんなにインフレが進んでいるなかとは
思えないぐらいの
特別
動画プレゼントというのがあって
最後まで読んでいただいたら
さっきから言っている
ファンビジネス講座の
今年の1月に
ブシコンというイベントがありまして
みんなの前でスピーチをするという
恐ろしいイベントだったんですけど
前巻さんにも
応援していただいて
その時の
スライドを見ながらお話をしたんですけど
そのスライドと
実際のスピーチを
動画にまとめたものを
ご本購入していただいて
読んでいただいたら
そっちの動画の方も見ていただけるようになっているので
さっきの
写真とか
私が
その時に言っていたのは
私の姉が52歳で亡くなっているんですけど
そのお話とか
この本では
あんまりその話はしていなかったと思うんですけど
そういうお話とかを
スピーチでお話している
動画を
特別プレゼントとして
お付けさせていただくことになっています
人との関係と信頼
もうなんか
すごい
すごすぎる
天候盛りすぎて
そんなところまで入るんですね
っていう
豪華すぎますよね
今戻したら
カリンさんからもめっちゃ豪華ですね
ありがとうございます
めちゃくちゃ豪華ですね
本当に
在校
在校が
倉庫にぐちゃぐちゃになっていたのを
カリンさんとかいろんな方に
引っ張り出してもらって
綺麗に並べてもらった結果
本当にその集大成みたいな本
そうですよね
いやいやいや
そんな普通は引っ張り出せないじゃないですか
引っ張り出されるものがないのに
さっきの
ブシコンのお話ですかね
お姉さんのお話とかも
やっぱり
若くして
大切な方との
死に向き合うみたいな
ことも
多分小浜さんは経験されてらっしゃると思いますし
なんか
いろいろ
つままれている当時の中に
一生じゃない
何でしたっけ
エンディングノートですかね
エンディングノートとか
介護的なものじゃないですけど
やっぱり
仕事だけ
パッとすると
仕事での成果だったり
例えばシングルマザーとして
やってきたこととか
投資の
いろいろなりがちですけど
それ以外も
いっぱい詰まってますよね
結構詰まってます
結構詰まってるから
読まれて
参加される方
何聞いても大丈夫ですよ
そうですね結構
いろんなことありましたね
何聞いても
大丈夫で
淡々と答えてくれるから
みたいな
本当に
はりんさんからも
確かに安心感が
安心感
ありすぎですよね
証券会社の時とかも
証券会社の時もそうですし
銀行で
後院さんと一緒にお客さんのところに
行ったりとかいろいろしてたんですけど
後院さんからもめっちゃ
恋愛相談とか
聞いてください彼ができたんですよ
とかそういう話とかもめっちゃ聞いてましたし
証券会社の時のお客さんも
うちの孫がこの間来て
なんちゃらかんちゃらとか
うちの梅ちゃんがとか
そういう話とかもすっごい聞いてました
すっごいなぁ
なんか四方八方いけます
みたいな
実際お花さん自身はV字回復の
回復し終えて
お孫ちゃんに夢中ですしね
もうすぐ2歳になります
かわいいかわいい
最近
スマホの待ち受けの画面を
新しいのに変えました
誰もいらない情報ですけど
今までとも
このトーンの違いというか
こんな風に人って
なれるんだみたいな
でもなんか私思うのは
こういう
1時間ぐらいお話をしていても
凄さが全面に出すぎると
私はお花さんじゃないと思ってるんですよね
なんか結構抜けてたりとか
相当抜けてたり
するじゃないですか
今回も
申込フォームを
最初なんかリンクを
共有しないといけないのに
共有できてなかったり
毎回ちょいちょいやらかしてます
だって
もともと今回
タイトルにしてもらっている
実は5年越しっていう
あとちょっと押せたら
そもそも出版できてたんですよね
なんであの時頑張らなかったのか
それもよく覚えてないんですけど
そういうちょっと
オッチョコチョイな感じ
そうなんですよね
いつも旦那さんにはめっちゃ笑われるんですけど
いろいろ抜けてたりとか
ちょいちょいやらかしてますね
そういうところはね
特典とイベントの詳細
もし
ズーム会とか
お花さんがどれだけ見せてくれるか
わからないですけれど
直接ね
こう
ズームとかで対峙しながら
お話をすると
そういう面が
出てこられるじゃないですか
文字情報だけだと結構
いかついです
いかついっす
だいぶいかつめ
なんか私
それこそ私なんて
参加していいのかなとか
なんか
そんな言ってもお花さんちょっとすご好きだから
お花さんにアドバイスもらっても
ちょっと違うかもとか
なんか思う人もいるかなってやっぱり
思うんですよね
このクオリティの高さだったり
絵画的にも
ほんまV字回復やんみたいな
でもね
全然そんなことはないので
気軽に参加していただけたら嬉しいです
そうなんですよ
それを一番伝えたくて
ありがとうございます
お花さんはねむしろ掘れば掘るほど
在庫が出てくるっていうより
掘れば掘るほど
なんか棚ボタが落ちてるんですよ
すごいね
いやーもうそれ
なんかねちょっと言えませんよねみたいなのって
だいたいボタ文字もらってるじゃないですか
もらってますね
なんかそこの秘訣が
きっと
本読まれて
本読んだだけじゃなくて
動画だったり
ズーム
ズームとかでお話会参加されると
それを
一回で二度おいしい
三度おいしいみたいな感じで
だから
読んで
ズームでもちょっと話してみてほしいなっていうのを
めっちゃ感じます
ありがとうございます
そういうのを一番伝えたい
文字情報だけだと伝えきれないこともありますからね
そう
なんかこうやって音声だけでも
お花さんって比較的淡々とされてると思うので
そうですね
ねえ
なんかちょっとなんか
お花さんだって思いながら
それはまいまきさんのおかげです
声張り気味な私とね
上がってても声大きい私と
控えめな声の
お花さんになりがちなんですけど
なんかこうやっぱりね
ズームで直接話すと
こんな一面こんな一面も
とか
いうのが
なんか全然違ったもの
はいまゆみさんと一緒に
3人でランチをさせてもらった時に
まゆみさん自身が
お花さんってこんななんか
キュートな姿で
全然印象変わりましたっておっしゃってたじゃないですか
言ってくださいましたね
ねえ
なんかとか
きっとすぐに
人に頼ることのできるお花さんみたいな
また違った
文字情報とは違う面を
きっと
見せてくれると思いますので
ここまで聞いてくれた方がいらっしゃいましたらね
ここを狙ってほしいですよね
やっぱりなんか私も
SNSだとどうしても綺麗にまとめて
しまいがちなので
まゆまゆさんにも言われたと思うんですけど
その辺の黒い本音とかを
出すのは結構私自身は
下手くそなので
その辺はズームの方が感じていただけるんじゃないかな
と思います
確かにボタモチも食べてるし
独舌もいけるし
そうそうそう
それもね
いろんな顔を見せれますよって感じですよね
そうなんだよな
なんか私今日
お話させてもらうときに
最初はお互いのっていう話を
お花さんから提案いただいて
いや私いらないですっていう
形で
言わせてもらったんですが
お花さんの
100面相みたいな
実績だけじゃない
お花さんの
違う顔とか
掘ったら出てくるまた
在庫じゃない
違う顔みたいな
これをね
こんなチャンス
両方知ってくれると嬉しいじゃないですか
そうですね
だからこんなすごい
得点があるっていうことだったので
見てほしいなって
私としては
そこをお伝えしたいなと
一番最初思ったのはそんな感じです
参加者との交流
ありがとうございます
そうですね
あっという間に1時間ぐらい経ってしまったので
本当に前巻さんに
力説していただいて
すごく嬉しかったです
ありがとうございます
いえいえこんな
発売当日にインタビューの機会を
いただいて本当にありがとうございます
前巻さんもお忙しいところありがとうございました
いえいえ全然です
じゃあまたアーカイブまで公開させて
いただこうと思いますので
またタイムスタンプつけて
最後まで聞いていただけるように
整えてアップしたいと思いますので
どうもありがとうございました
お忙しいところ
いえいえ小浜さんも最後一言大丈夫ですか
今日ですよ
今日発売
最後に一言小浜さんから
ありがとうございます
本当に私の初の
Kindle本になりますので
ぜひ手に取っていただいて
よかったら
Zoom会にも参加していただけたら
すごく嬉しいと思いますので
ぜひよろしくお願いします
じゃあよろしくお願いします
ありがとうございました
ちょうど1時間になりましたので
この辺りで終了したいと思いますので
最後まで聞いていただきまして
どうもありがとうございました
前巻さんありがとうございました
ではこれで失礼します
ありがとうございました
失礼いたします
59:51

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