00:22
早速、来てくださいました。ピコリさん、こんばんは。
それでは、あ、エミリーさん、来ていらっしゃいますね。こんにちは。すいませんね。
あの、ちょっと今、りゅんさん待ってるとこなんで、リスナーさんも今見てるとこなんで。
あ、エミリーさん、こんばんは。
どうぞ、こちらこそよろしくお願いします。
えっとね、これをちょっと固定コメント、固定コメントしておきます。
これを固定、固定ですね。
りゅんさん、こんばんは。来ていただきました。では、招待します。
こんばんは。こんばんは、りゅんさん、こんばんは。
みなさん、あの、二人とも声、同じぐらいに聞こえていますか?大丈夫ですか?声大丈夫ですか?OKですか?
はい。それではね、ちょっとアナウンスをしますよ。
えっと、なんていう、りゅんさんとのきんちゃれライブ。
シンプルですね。
もっとかっこよく言おうと思ったけど、思いつかなかった。
はい、あ、響きました。ありがとうございます。
はい、それではりゅんさん、今日どうぞよろしくお願いします。
はい、よろしくお願いします。
りゅんさん、実を言うとね、僕はKindle、ブログKindleコーチング戦略の第4回あたりのときに、12月のときかな、
ここの中で、その中で上にね、登壇していただいて、で、こうやってそこでライブを、まあ短いライブしたんですよね。
はい。
うん。でもその後、さらださんもみんさんになっちゃって、
ああ、この形でちゃんとやってなかったなっていうことを反省してね、
はい。
それで改めて、きちんとやっておきたいなと思ってオファーを出させてもらいました。
どうもありがとうございます。受けていただいて。
いや、こちらこそ、そんな、あの、私もアレッと、あの、後から気づいたんですけど、
あの、オファーいただいて、とても嬉しかったです。
はい、だってもう、金チャレの長女って、あの、大道さんが言ってくれて、長女っていうのがいいですよね。
だってね、一番ノリですからね。
そうです。
あの、Kindleがね。
はい。
ということで、今日は、あの、まあ、一番最初にね、先陣切ってKindleの本を出されたリオンさんということで、
03:03
まあその一冊目のこと、そして一冊目のことでは、これからKindleの出版をしようと思う方へ向けてということで、
はい。
それから、まあ二冊目に取り組んでいらっしゃるということで、
この二冊目に取り組んでいらっしゃる方へ向けて、みたいな形でお話がね、できればいいかなというふうに思ってます。
どうぞよろしくお願いします。
お願いします。
はい。
あの、聞いてくださっていらっしゃる方、どうもありがとうございます。
今日、コメントなかなか読めないかもしれないけれども、
あの、できるだけ拾っていきたいと思うので、どうぞ、あの、どんどん交流をしていただいて盛り上げてください。
それから質問とかもね、随時受け付けたいと思いますので、質問とかもよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
はい。では始めていきます。
はい。
まずリオンさんの一冊目の本ですね。
ちょっと概要について教えてもらっていいですか。
はい。ちょっとタイトルが長くてですね、ちょっと待ってくださいね。
自分でも…
長かったですね。
長かったんですね。詰め込みすぎましたね。
ちょっと待ってくださいね。
自分の本のタイトルが…
急に、急に振っちゃいましたね。
長、長すぎる。
まさか振られるとは。
はい。長いです。いきます。
創極性障害でHSPの私でも楽器演出を届けられる夢のステージはスタンドFM。
ここまでが主題で、サブタイトルは音声配信の初心者も音楽ライブの主催者になりませんか。
長い。
はい。ありがとうございます。
キーワードがもりもり入ってますよね。
はい。
そこでどんどん検索もされるだろうということでね。
はい。で、その本が12月でしたっけ。
はい。ちょうど12月1日でした。
あ、1日だったっけ。
はい。うん。よく。
ああ、そっか。僕があの金にチャレっていうのを作ったのが11月の終わりぐらいだったんだけども。
そうですね。
もうそれからじゃあすぐですね。
そうですね。わりともう書き終えそうだったんで、あと体裁整えようとしてたんで、
あの時点でもう各審判的に一番にいたしますって言っちゃったんで。
あ、そうだったですね。
あ、ライさんこんばんは。どうぞよろしくお願いします。
来てくださってありがとうございます。
はい。西野さんからかっこいいですねって言われたライさんが来てくださりました。
ありがとうございます。
後姿だけツイッターで拝見しました。
あ、そうなんですか。
えー。
はい。ということで、今その本なんですけれどもね。
金チャレっていうのを見てさえやろうと思われたっていうことなんですけれども。
それ以前に原稿は何か書かれてたっておっしゃってあったでしょ。
そこの辺ちょっと詳しく教えてもらっていいですか。
そうですね。ちょうど多分大見さんとりゅうさんの前回のライブをもしまたお聞き直す方がいれば。
大見さんの話と重なるんですけど。
りゅうさんが金チャレをハッシュタグで立ち上げる前に、
06:00
Kindle本の審査が厳しくなるかもよーとかという意見が落ちてきたから、
もう今書かないとやばいよっていうのを結構秋におっしゃってましたよね。
そうそう。11月でしたね。
私ちょうど9月ぐらいから書きたいなーってスタイフのリスナーの仲間さんと言ってたんですけど、
そのやばいっていうのを聞いても、あ、やばいんだと思って急いで出さなきゃという切迫感で。
なるほど。背中を押されたというわけですね。
だからりゅうさんがいなければ私は書けてないですね。
4万字ぐらいもすでに原稿があったと言われてたでしょ。
はい。
あれっていうのは、僕は何かのきっかけでもすでに書いてあったのかと思ってたんですよ。
あれはりゅうさんのそのやばいっていうのを聞いて、
その頃本当にスタイフが楽しくてしょうがなかったんで、
インスタツーにスタイフのこと書こうって言って、
本当になんか結構1日半ぐらいで集中して4万字とかできたんですよね。
そうか。じゃあ1日半か。
なるほど。僕も1日で2万字ぐらいは書けるけれども、
確かに1日半で4万字書けるのは書けるけど、かなりの集中力ですよね。
そうです。本当になんか適当に食べて、そればっかりやってたっていう。
たぶん私たちのこのマルチ・ポテンシャライトの謎の集中力というか、
他の人にあんまり参考にならないと思います。
集中力。僕ら本当マルチ・ポテンシャライトって一つのことに取り組めないって言うんだけれども、
それって決して集中力がないっていうわけじゃなくて、
何かをしたいものがたくさんあってどれかに絞れないということではあるけれども、
そのどれかをするときに集中することはできるんですよね。
そうですね。それはたぶん深くこうやってガーッとできると思います。
りゅうさんもかなりいつも書かれますよね。
かなり集中します、僕も。
だけどその4万字の集中力っていうのはすごいですね。
やっぱり孤独なポッドキャストをやってたんで、
本当にスタイフのこの交流が楽しかったっていうのがすごい。
本当ですね。
エリーさんいらっしゃいました。
エリーさんいらっしゃいました。こんばんは。ありがとうございます。
リーさんもなんかすごいことをコンテンツを作りになりましたよね。楽しみですね。
やっぱり今リーさんの話でコンテンツっていう話したんだけど、
Kindle作るにしても何らかの教材を作るにしても、
この前マウタンさんも教材を作りになってあったけれども、
何らかのものを作り出すっていうことへの手応えっていうか、いいですよね。
そうですね。私子供の頃から何か作りたいって本当に思ってたタイプなんで、
本は書きたいと思ってたんで、やっと書けたなっていうのがありますね。
よかったですね。
あの本は紙の本でも出版できるじゃないですか、ペーパーワックでも。
これはまだチャレンジしてないです。
僕もどこかでチャレンジしてみたいと思うんだけど、
結構なんかね、設定なりなんなりが大変だったりしてね、
09:02
まだやってないんだけれども、次に書く本で頑張ろうかなって思って。
紙の本憧れです。
そうですね。小谷さん、こんばんは。
小谷さん、本当に私の表紙を書いてください。
小谷さんもどんどん今広がってますよね。
表紙クリエイターという形でね。ありがとうございます。
あの、そうでね。
かなり集中して、一つのコンテンツを作り出したっていうことなんだけれども、
1日ぐらいで書き上げたっていうのが、
11月の僕の金チャレ前にはもう書き上げていたわけじゃないですか。
で、金チャレって僕が言ったから出そうって出されたわけじゃないですか。
その間、書き上げてから結構時間があったわけですね。
それって本当にワードでただワーッと4文字とか書いて、とりあえず2万文字まで削ってたんですけど、
今度その後から書式が整えないとダメだとして、ちょっとやり方間違えちゃって、
それで書式設定に結構苦労してたのと、あとデザイン。
それは私はゼロ円ショップで出すつもりだったんで、表紙もすごい適当に作ったという、正直な話ですね。
そういうことですね。続々来ていただいては、つむぎのみほさんこんばんは。ありがとうございます。
あんこさんも来ていただいてありがとうございます。
あんこさんの記録はぜひ読みたいですね。
そうですね。あんこさんもAI使って即本にしてほしいですね。
はい、さらださんもありがとうございます。来ていただきましたね。
今日は長女がね、キンチャレ長女がお話しされてます。
いろいろ秘密を。あ、大杉さんありがとうございます。
3冊目平積みになってやったということでね、本当素晴らしいですね。おめでとうございます。
実はお話しするのは大杉さんと初めてなんですけど、私本屋で手に取ってキャリア本は私読みにふけてるんで、
ちょっとまだ買えてないんですけど、買う予定にも入ってますし、やっぱり商業出版って憧れます。
そうですね。結局僕らっていうのは、今ね、大杉さん毎回企画書の作り方についてずっと出されてありますよね。
そういうことのお話とかね、お聞きになったらきっといいと思うけれども、今の僕らのKindleの方ってKindleでどんどん出していって、
それが売れていったら、それを紙にしませんかっていうオファーとかも来ますのでね。かなり売れたら。
それは夢ではないというふうに思いますので。僕の友人がね、それをやったんですよ。
10年ぐらい前になるんですけども、アウトライナーに関してのKindle本を出したんですよね。
半年ぐらいしないうちにもう商業出版から声がかかって本になりましたね。
12:06
りゅうさんはもうそれ近いですね。
いやいやいや、とてもまだそこまでいかないですね。
あのブログ本は大ヒットしてるので。
あれはですね。
はい、てつやのさんこんばんは。来ていただいてありがとうございます。
こんばんライブどうぞよろしくお願いします。
お願いします。
はい、20位。
ぺこりしさんの質問、りゅうさんにちょっと答えていただきたい。
ぺこりしさんの質問。
私今200で書いてるのも、ちょっと正式、今目次とかのリンクでシクハクしてるんで、もう一回りゅうさんから教えを。
ありがとうございます。質問が拾ってもらってありがとうございます。
りゅうさんのおっしゃっている書式が一つわかってないようですっていうことですね。
ワードってですね、スタイルっていうのがあるんですよね。
スタイルってとても便利で、いろんな書式を一つにまとめておけるんですよ。
例えば太字にしてサイズは14にして色はこうしてみたいに、それと同じの他のところでもつけたいときにまた同じ設定しないといけないでしょ。
でもそのいくつもの設定からなるまとめのものをスタイルっていう名前にして、スタイル1みたいな名前にして登録をしておくことによって、
他のところでそのと同じスタイルを当てたいときには、その段落をちょっと選択した上でスタイルを選べば一瞬にして同じスタイルができるという、これがスタイルって言うんですけれどもね。
これを見出し1とか見出し2とかいうスタイルは最初から用意されてるんですよ、ワードの中に。
僕たちがKindle本を書くときの第1章、第2章とかいう場合はそれを見出し1にして、そして第1節、第2節とかいうのは見出し2にしていけばいいんですよという、そういうことです。
はい、ぺこりさんよろしいでしょうか。またわからないことは聞いてくださいね。
改めてありがとうございます。
はい、ありがとうございます。
私も今、りゅうさんがおっしゃったの。
私は、どなたかのKindle本のブログで、この書式も丸々コピペしていいですよっていうので、さっきおっしゃってたスタイルっていうので、
第1章、第2章って書式を本当にパクったのを使い回すことにしたんですけど。
私もいまいちそのスタイルの使い方わかってないんですけど、
そういう書式がもう決まったのがあったんで、ぺこりさんもしわからないならそういうブログのコピペとかしちゃえば、たぶんそこに当てはめていけばいけると思います。
そうですね。
はい、じゃあ今度はりゅうさんにまた質問をしていきたいんですけれども、第1節目の話をいましてるんですけれどもね。
Kindleの本を書いて出版したところまで来ましたね。
僕びっくりしたんですよ。
しちゃいましたっていうツイートがあったからね。
15:01
嘘でしたっけ?もう忘れました。
もう失敗したの?みたいな。え?みたいな。
走り出して考えるタイプだなとか思ってたんですけれどもね。
いや、とてもいいことだと思いますね。
で、それを出した後に、まあいろいろありましたね。
月300円ぐらい儲かったとかいう話があったんですよ。
300円。
そこの辺のその後の収益とかそっちの方のことは話せます?話せなかったらいいですよ。
そうですね。最初は無料キャンペーンでこうやって、きんちゃで1号目でもあるんで、皆さんを中心に無料でダウンロードしていただいたんで、
本当に意図をせずにカテゴリー1位を2つ取れたんですが。
すごいすごい。
ありがとうございます。その後は本当に宣伝しなかったんで、
りゅうさんにもまえさんらにも本当に宣伝しなさいよとツイッターとかでもアドバイスをいただいてたんですが、
今日もちょっとニッチな内容だったんで、当てはまる人がやっぱり少ないなっていうのがあって、
それもちょっと気遅れしてあんまり本当に宣伝しなかったんで、
唯一やったことは2回目のゼロ円キャンペーンぐらいですね。
2回目のゼロ円キャンペーンというのは具体的に言うとどういうことか聞いてらっしゃる方にお伝えしてもらっていいですか。
あれって3ヶ月でまたできるんですよね。
そうですね。
私12月1日に出したときにマリオキャンペーン1回目はあって、
そして3ヶ月経ったんでちょっと先月に突然無料キャンペーンをまたやってみたんですが、
アメリカとの時差があるので、私もその頃音楽の曲の方もちょうど同時発売あたりで、
私曲のことばっかり考えてて、自分でゼロ円を宣伝するのすっかり忘れてて、
みんなに告知したのが本当に1日半ぐらい忘れてて、
2回目のやつね。
2回目があと1日半ぐらいで全然意味ないという大失敗しましたね。
まあそういうこともやってみたということですよね。
そうですね。
同時に音楽の配信もやってたというところが、
りゅうさんらしいですね。というか僕ららしいですね。
これもりゅうさんがオーディオストックを始めたので、
私もメラメラとりゅうさんが言ってると思って、私もやろうという。
すべてりゅうさんの気迫が。
火つけて回ってるほうだから。
ちょっと消防隊呼ばないとだめですね。
そういうことだったですね。
それで少しはキャンペーンをしたからと言って、特に何か変化はありましたか。
ぶっちゃけますよ。
正直あのときにダウンロードしてくださった方は本当に一桁なんですよ。
なんですけど不思議なことに、
無料キャンペーンのカテゴリーランキングで一つだけ2位とかになってて、
この冊数でも2位になるんだ。
すごいですね。
ミラクルを体験しました。
だからみなさん、冊数多くなくても運良ければ上位に上ることもあります。
それってすごい話ですよね。
そうですね。これは経験しないとわからない。
18:00
本当に一桁の下の、本当に四捨五入して下のほうになるぐらいの、
全然正直成果はないと言ってもいいんですが、
それですらカテゴリーで2位になることもある。
あれすごいなと思って見てたけど、後で一桁って聞いてびっくりした。
だから私もあれ2位になってるけど、全然本当に何の成果もないのに、
よく2位とかになるもんだなという、不思議な。
ランキングでだからこんなもんなんだって言ってて、
裏話今回、みなさんにできるデータがちょっと生まれました。
僕、先週前に去年の10月に出した2回目の無料キャンペーンやってみたんですけれども、
1回目が200何十冊かダウンロードされて、
2回目は27冊しかダウンロードされなかったんですよね、やっぱりね。
いやいや、私1桁って言ってる立場からすると、2桁3桁もすごすぎて。
いやいや、それは一つ一つの積み重ねだと思うんですけどね。
それでもね、7位ぐらいまではいきましたね。
でも無料キャンペーンが終わった瞬間、3,000位に落ち込みました。
あ、これはもう売れねえなと思ってね。
それで、やっぱりそういう本売るときの売り方っていうか、
やっぱりハイライトしてツイートする機能があるので、
そこで自分の本からハイライトしてツイートするという、
これで拡散するというのがいいですよね。
他の人が見たときに自分の本を開いてくれるわけなので。
そうですね。それもりゅうさんから散々実験しようよというときに言われてたんですけど、
まだ私もやれてないです。
ぜひそれをやるといいなというふうに思います。
この中にさらださんもされた方でいますけど、
さらださんもぜひ自分の本のハイライト、
ここはぜひみんなに知らせたいというところをハイライトして、
それをタップしてツイートっていうのがあるからね。
そこからツイートすれば初めて見る人がこれなにっていうことでね、
言ってくれるので。
はい。ペコリさんが質問してくださってますので、
ちょっとお時間とっていいですか。
はい。
ペコリさん、書式があっているかどうかはどうやって確認するのですか。
キングル出版するときには何か決まった書式があるのでしょうか。
それとも自分なりに揃えておけばいいのでしょうか。
なんてすみません。いやいいんですよ。大事ですよ。
あのですね、この書式っていうのはね、
全然気にしなくていいです。
サイズをいくら大きくしようがどうしようが、
出版されたら関係がないんですよ。
読む人が自分で勝手に大きくしたり少なくしたり、
小さくしたりするし、フォントまで変えられるので。
なのでこちらがね、いろんなことをして、
ここのフォントは何々でとかしても意味がないんですよね。
だからもう僕らっていうのは、
ワードにそのまんま最初から入っている見出しっていう、
それを使うことだけ考えておけばいいと思います。
というかもう僕もそうしています。
いろんなことやってないんですよ。
書式って何も心配しなくていいです。
21:00
ただ段落ずっと書いて、この段落は見出し1にしよう、
この段落見出し2にしようって決めたら、
あとは全部標準でいいです。
見出し1、見出し2にしたものが最後目次になってくれるので、
そういうふうにしてみてください。
何も考えずに、本当にそのままワードに書いて、
それで書いても構いません。
まだわからなかったら聞いてくださいね。
私もさっき結構文字数書いた後、
最後のこの書式を整える、見出しを整えるとかが結構、
初めてで戸惑ったんで、
たぶんベコリスさんも今そこで悩んでるんでしょうね。
なるほど、なるほど。
でもさっきリュウさんがおっしゃったスタイルを使うとか、
今ワードでとにかくボンボン打ってくってだけなので、
その都度質問するとかして解決していけばいいですね。
リュウさん大体そうやっていろいろ聞いてますもんね、
いろんな方にね。
かぐやさんとかにもよく質問なさってあったりとかしますしね。
はい、そうですね。
なのでベコリスさん、こうやってどんどん質問されるってとても良いことだと思うので、
遠慮せずにどんどん質問してくださいね。
さらださんから、この1冊出した人の質問に関しての意見ですね。
なかなか宣伝活動って難しいですね、ということでね。
ここが今後の私たちキンチャルメンバーの1冊目出した人の課題です。
そうですね。はい、ありがとうございます。
ということでリュウさん1冊目をとにかく出されて、
Kindle作家になられて4ヶ月経ちましたが、
今の環境というか感じ方ってどういうふうな感じですか、
Kindle作家としても。
そうですね。1冊目はとにかく出せって勢いでそんな感じで。
もう表紙もひどい。
リュウさんにも、あのデザインでよく出したねって。
最初のがすごかったですね。
あれなんだ、Kindle本のダメ表紙とプロがやった良い表紙とかで、
新たな本も書けそうな感じがする。
でも私はとにかくゼロ円で1日でも早くっていう勢いで本当に出して、
出した後、宣伝してない、売れない。
あとリュウさんをモデルに、ロールモデルにするとしたら、
やっぱり次やることは、1冊本当にみんなに万人受けするようなヒット作。
ライさんもそうですけど、ベストセラーぐらいいくぐらいのとか、
評価が100つくとかぐらいの、1冊なんか骨になる、
なんか屋台骨の本を出さないと、
ただ1冊出しただけでウェーってやったら、
そう、私もどれを2冊目持ってくるかって、
結構ここ数ヶ月ぐちぐちしてましたね。
あれは非常に大事なこと言われてますね、今ね。
まず1つ目のことで、
とにかく出しちゃえっていうことで、
表紙云々は関係なしにとにかく出したと、
24:00
いうことがあったから出せたし、
最初の表紙がナットランとか言って、
誰かから怒られたわけでもなんでもないし、
とにかく出せたという実績だけが残ってて、
そこに高谷さんの手が差し伸べられて、
結果的に良いことになっていったわけですよね。
あと本当に私もスタイフは結構分析とかしたりしてましたけど、
このカテゴリーなんて到底初心者が取れるわけないと思ってたんで、
全く気にせずに適当に出すだけ出したという感じで、
後から運よくカテゴリー1に取れたっていうのが2つあったんで、
なんだこりゃと本当に思いました。
そこが例えば、
更田さんとは対照的な形ですよね。
更田さん最後はかなりずいぶん悩まれてありましたからね、
最後出す時にね、自分が出していいのかしらみたいなのがあってね。
でもリオンさんはとにかく出したという、
まあ出し方いろいろありますけれども、
出したことによってそれが良い方に動いたというのは、
また一つの大事なことをさっき言われてたかなというふうに思います。
もう一つ大事なことを言われてたのは、
1冊目を出すことによって2冊目の発想というのがどんどん広がるんですよね。
さっき言われてたじゃないですか、
ダメ表紙と良い表紙の違いとか、
あんなんとかさ、出してたからアンテナ感度が良くなってるんですよね。
なのでパッと次に出す本のアイディアというのか、
そういうのが湧きやすくなってるんですよ。
だから出したことない人より、
出している人の方がどんどん出せていくっていうのはそこがあって。
なので最初の1冊を出しましょうって僕がずっと言ってるんですよ。
今さっき、ダメ表紙と良い表紙の違いを本に言ってさっき言われた時に、
あ、もうまさにそれだなと思ってね、聞いていました。
そうですね、あとスタイフで発信してる方は本当に今AIでようやくとか、
この上腰が本当に割と精度良くできたので、
スタイフの配信を本にできると思うんですけど、
うん、まさにまさに。
私も少し前に不人家系の病気整理とか、
うんうん、できたね。
病気について語ったんですが、
あれはもう最初有料配信に1回目チャレンジして、
全然聞いてもらえなかったので無料で、
一旦仕切り直してやったんですけど、
あれ今また有料に書きかけてますけど、
これ私なんで有料にしてるかというと、
これもうKindle本に下地にするつもりで、
いいですね。
ここから先はもう無料で聞いた人はいつもリスナーさん聞いてくれてるんで、
無料で提供するけど、
ここから先はKindleでまた出すんでそっちで読んでねっていう意味合いで有料にしました。
その発想とてもいいと思いますね。
そういうようにやっぱ考えられるように、
最初の一冊があったからなっていったんだなと思いますね。
ここで高谷さんが、
まずペコリスさんが表紙を作るのも楽しそうですね、
高谷さんがね。
27:01
勝手に表紙作ってイオンさんに送りましたね。
懐かしい。
本当にね。
なんか12月って結構まだ4ヶ月ぐらいですけど、
なんか私たちにとってすごいもう昔なんですよね。
そうですね。
でも高谷さんはここから道が開けたんですもんね。
いやすごい高谷さんの活躍はもう、
なんか本当に目を見張る、
もう嫉妬の対象ですよ、私から。
いや、リオンさんがいなければ、
この高谷さんのこの道の広がりってのはなかったわけですからね、またね。
そうです、面白いですね。
クソデザインが人のデザインの表紙の道を開くという。
これもいいですね。
クソデザインで私はウェブプロデザイナーを生み出したみたいな、
上から目線がもう欠けるそうですよね。
リオンさんのおかげですって書いてありますけど、まさにそうだと思います。
もう一つ大事なこと言われてて、
あ、神奈川さん来ていらっしゃる。
どうもありがとうございます。
神奈川さんの裏で聞いてくださって。
はい、ありがとうございます、神奈川さん。
もう一つ大事なことを言っていらして、
それはやっぱりコアになる、
大事な本を一冊出さなきゃいけないって言われてましたよね。
それってやっぱりどこかでそういう本を出していきたいですよね。
そうですね。
ラインさんのようにコーヒーのことでベストセラーとか一気に出せたらいいんですけど、
りゅうさんも最初は全然売れませんでしたとおっしゃってて、
ブログ本で本当に火がついたとおっしゃってるとおり、
一冊出した人は本当にりゅうさんのこのブログ本のように、
もうがっつり稼いでくれるのを書かないと、
私のように今、たぶんまだこの前の収支計算してませんけど、
たぶん今月二桁に落ち込んでるんですよ。
こんな数百円とか数十円、ただ受け取ってるだけで、
キンドル作家ですって振り返っててもあんま意味ないので、
やっぱりベストセラーとかカテゴリートップなんか何冊取りましたとか、
言えるぐらいの実績作っていかないと、
それこそ商業出版のお金がかかるし、
夢は大きくです。
僕は6年間月8円とかいう実期間を過ごしましたけども、
その間やっぱりずっと考えてましたね。
やっぱり1,2冊目が売れないのはなぜかっていうことをずっと考えて、
3冊目はそこを狙っていきましたもんね。
続々といろんな人が。
あと、ワッフル水野さん。
こんばんは、来ていただきまして。
なちまさんも来ていただきました。
こんばんは、ありがとうございます。
僕のブログ本っていうのは、対象者っていうのを絞って、
そして僕の50歳からのブログだから、
次々に対象者が生まれていくから、切れることがないんですよね。
次々に対象者が生まれていく。
そして検索ワークに入るというところで、
30:00
そういう自分の頭で戦略を立ててやって、
それがなんとかあったというところなんですけども、
これだけの方が呼んでくれるだろうというようなものですね。
なので、りょうさんいろいろ分析とかもなさるので、
そういうところで試行錯誤しながら書かれていったら、
必ず何か当たると思うので、ぜひやってみてください。
でも2冊目でそれをやろうと思って、
手が止まっているならもったいないかなと思いますね。
2冊目でそんなできるほど甘くもないのも分かっているので、
とにかく数冊やっぱり出してみないと微妙ですよね、まだまだ。
そうですね。ぜひどんどん出していく中で、
やっぱり手応えとか手触りとか手触りってなんだよみたいな。
ということですね。ありがとうございます。
りょうさんちなみに、ちょっと聞いていいですか。
孫本は、私実はこのライブに合わせてもう発売されるのかなと思ってるんですけど、
どうなんでしょうか。
僕?
はい。
定年孫みせ本?コードネーム?
いやいやさすがにそこまでいかなかったですね。今構成中ですね。
実は私もこのライブに合わせて2冊目発表できたらいいなっていう願いを出した。
私も今ちょっと構成中です。
それやりたかったですね。
実は皆さん売り出されております。
サラダさんの真似やりたかったですね。
かっこよかったですねサラダさんの。
そうですねかっこよかったですね。
えーっみたいなね。
いい意味だったんでね。
ぜひあれやりたかったんですけれども。
あれをやりたかったですね。
2人で、2人でやれたらいいねとか陰で言ってたんですけどね。
2人ともダメでした。
りゅうさんは叶えるのかなと思ってた。
いやダメだった。
私も今日の8時までにどうにかならないかなと思ってもダメでした。
ダメでしたねやっぱね。無理しなくていいと思います。
かぐやさん、手触りまさかのペーパーパック。
あーそっちにつながったか。
でも今度はペーパーパック作ってみたいと思いますよ、やっぱり。
そうですね出してみたいですよね。
父と母に本出したよーって言うやけど、
なかなかね、実際の本じゃないからどうやって読んだらいいんだいみたいな感じになってたからですね。
紙の本にして渡してあげたらよかったなーとか思いましたね。
ペコリスさん。
先ほどりゅう先生のおっしゃっていたハイライトというのは、
2冊目書く人が自分のために飛べるように。
あ、いやいや違うんですよ。
ハイライトっていうのは、
KindleのアプリとかKindleの端末とかで読んでいると、
ここいいなっていうところに、
紙の本だったら線引くじゃないですか。
線引く代わりにポッとタップしてそのままぐーっと引っ張るんですよ。
指を。
線を引いたかのようにね。
そうするとそこの箇所がハイライトされるんですね。
それで後で目立つわけですね。
33:00
それをハイライトというふうに言います。
大丈夫ですか。
影川さん。
2冊目厳しいときは1冊目をペーパー…。
あ、そうですね。
2冊目厳しいときは1冊目をペーパーパックというのもありかとおっしゃる通りですね。
影川さんは大先輩なので、
これもやっぱりいいことだ。
僕もペーパーパックに本当に調整したいですよ。
でもりゅうさんのブログ本シリーズとかも、
シリーズで出して全然OKじゃないですか。
なんかね。
僕ね、半額キャンペーンになってる。
21日から半額キャンペーン選ばれましたとか来たんだけど、
全然半額なってませんでした、まだ。
また時差ですかね。
だって21日からって言うから。
でも、1日遅れるじゃないですか。
こっちで日本時間と。
今はもしかして始まってるかもしれない。
夜あたりからもしかして始まってるかもしれない。
半額なったからつってね。
半額なったらグーッと売れるらしいから。
やっぱり安くなってたら気になりますね。
Kindle Unlimitedの人は関係ないけど、
そうじゃない人もいっぱいいますからね。
安くなってるなら買おうってね。
買う人もいっぱいいるでしょうからね。
自分で安くするのと、キャンペーンで安くするのの違いっていうのは、
自分で安くした場合は自分が広めないといけないんですよね。
でもAmazonがキャンペーンした場合は、
Amazonが全力でそれを出してくれるんですよ。
キャンペーン中です、みたいな。
そこのところにね。
はい、ピコリさんありがとうございます。
ハイライトの設定の仕方も調べたら。
出てきますよ。指でグッと押さえてビーッと引っ張るだけです。
ということで、次の話に入っていきたいと思いますが、
リオンさん現在2冊目ということで、
この2冊目についてちょっと話せる範囲で話してもらってもよろしいでしょうか。
いや本当は今日本当に発表したらいいなと思ってたんで、
早ければ明日とかにでもKDPに出せたらいいなという。
そこまで言ってるんですかもう。
いやでも、私この構成とかもあまりきちんとしないでバッと出しちゃうタイプなんで。
洗いまま出す可能性もありますが。
誰か呼んでもらったりとかは?モニターとか。
それもしてないんですよね。
そうですね。どこかで、何冊目かではしたほうがいいかもしれませんね、一度はね。
今回内容に触れると、HSS型HSPの人向けの本で、
1冊目はちょっとそのHSS型HSPとか、
潜在機質の人はたぶんいっぱいいるんで、これ筋の話なんですが、
スタイフをやろうっていうかなり限定わざとしちゃったんで、
なかなかこのメジャーじゃないねっていうのは本当に編集者の平野さんにも指摘されて、
あえてそういうのを1冊目に書いたのもそれはありったけど、
もうちょっとやっぱり売れ筋も今度出したらっていうのはずっと言われてたんで、
今回はHSS型HSPで一応割といるんですが、
36:02
これも今回は一応ターゲットとしては40代以上の女性っていうのにまたちょっと背を込めてるんですよね。
やっぱり20代とか30代の人と仕事の話をちょっと今回するんで、
求人があるないとかって40代以降って本当にないので、
私が体験した話をもとに40代以上の女性と同じ立場の人向けに書こうとして、
今書いてるところで。
なるほど。
りゅうさんのブログ50代以上の方向けの本のように、
なんかその世代の人を励ませたらいいなっていう。
いいですね。
胸が熱くなると思うんですよ、りゅうさんのレビュー。
なんかみんな収入仕事を定年とかして途絶えたときに、
こうやってブログとかKindle本出版で少しでも自分の収入が増えるな、
すごい励みになりましたってみんな書いてるのがすごい羨ましいなと思って。
ちょっと違うんですけど、
そのHSS型HSPってなんか全体の6%しかいないっていう、
そんなに数いないので、
あれですけど逆を言うと情報が少ないのもあるので、
確かに。
1冊目に一応被ってるのもあるんで、
2冊目にそういう人に届けばいいなってことで今作ってるんですね。
でもそういうような、
届けたい人に届けたい内容があるっていうのが一番いいなって思いますね。
Kindle副業ってお金になるよっていうことがきっと近頃わーって広がってて、
何でもかんでもとにかく出す人が増えてて、
結構粗悪品が出てるというような状況の中で。
スカスカな文を書くお方いますよね。
100GPP全部書かせたみたいなね。
でもそんなところもいろいろあるけど、
でも今のように届けたい内容が明確にある本っていうのは必ず成功すると思いますよ。
今回の本じゃないにしてもどこかで必ず成功すると思う。
そういう書き方って。
そしてあと今回結構チャレンジなんですけど、
チャットGPTって私は4を使ってるんで、
結構それで骨組みとか最初本文もほとんど書いてみたんですが、
やっぱりできた分って本当に味気ないもので、
最初それでボンって出そうと思ったらあまりにもこれ低評価つくぐらい。
分かりますもん見たら。
そうなんですよね。なので自分の体験談はやっぱりかなり加えています。
チャットGPTについては僕も今出してる本の中の一部をチャットGPTを使って、
構成をしたり中身を使ったりしたところっていうのはあるんですよね。
でもそれがあることによって僕の表現の幅が広がったっていうのは間違いなくあるんですよね。
でもそれは必ず自分で書き換えておかないといけないな、
自分の分にならないなというふうに思いますね。
調べ物が早く済むとかそういう効率化で役に立ったりはしますけど、
39:00
全部やっぱりこれをやったいぼねにして書いたら本当にもう味気ない。
味気ないですね。
今にも機械が書いたって感じになっちゃうんです。
逆にそこ今後チャットGPTとか使う人は気をつけなきゃいけなくなりますね。
そうですね。
はい、ということでちょっとコメント読ませていただきます。
このうんうんっていうのはリオンさんが届けたい人の話をされているときのうんうんですね。
ピコリさん素晴らしい。
自分の経験を書いている限り決して粗悪品にはならないと思います。
スカフォンで懐かしいニヤリが入ってますね。
ピコリさん、それわかります、なんかつまらなかった。
そうそう、こんばんは、こんばんは、こんばんは。
夜戸川長原の反対ですね。
はい、ありがとうございます。さよなら、さよなら。
こんばんは、こんばんは、こんばんは。
リオン姉さんが出た。
リオン姉さん、後で降臨してもらいます。
この2月の23日に堀江門さんが全部AIで書いた本っていうのを出されて、
すぐに僕読んだけれども見事に味気なかったですけども、
でもあれ、今からどんどん改善されていくだろうと思って、
そこを見越してあの人、あえてあの本出してるんですよね、あれね。
でも正直、1月から2冊目のいろいろ、
さっきの婦人家系の話とか、何冊か案はいっぱいあるんで、書きかけてたんですよ。
それでチャットGPTの3.5も使ってたんですけど、
やっぱり4が出て、4使ってみたくなって、
4使ったらやっぱり3.5より明らかに良かったんで、
なるほど。
3.5のこれの案はボツだなと思って、また読んで。
あ、その構成とかアイデアのところでですね。
そうですね。
そうなんですね。ありがとうございます。
じゃあこの2冊目っていうのが、
今お話をお聞きしたらいくつか案があるうちの、
何かひとつというような感じで受け取りましたけどね。
じゃあいくつもあるんですね、今。
そうですね。ただいきなり1冊目でこのスタイフで、
次に婦人家の病気とか言ったら脈絡もないし、
何か微妙なので、病気の重い話になっちゃうんで、
とりあえずこのHSS型HSPっていうキーワードをつなげて、
同じシリーズみたいにしていこうかなと。
はいはいはい。
リオン姉さん出版みたいな感じですね。
リュウさんのブログ本シリーズみたいな感じで。
知的生活文庫ですね。
あれって直接関係…全部シリーズものでしょうか?
僕は全部リュウスタイルの知的生活文庫っていう名前を
全部入れてますね。
私は多分いろんなネタがあるんで、
このHSS型HSPとかのメンタル系とか、
また全然違う音楽とか英語の本とか、
多分いろいろ書くと思います。
42:01
やっぱり自分の持ってる出したいものっていうのは
どんどん出していったらいいですよ。
ペコリスさん。進化が目まぐるしいですよね。
リオンさんの気持ちわかります。
106のないことをなんだか考えちゃいますよね、ということですね。
でもあれですよね、やっぱり質も大切ですけど、
最初の頃ってとにかく数出しとかないと、
さっき言ったように屋台もどれがなるかもわからないんで、
まず数、本当に4,5冊ぐらい出して、売れ行きいいのとか自分で調べて、
このシリーズ、このテーマがいいとか、
このテーマじゃダメだみたいなのも判断して続けていかないと、
やっぱり最初は数必要だなと私も思います。
数減以降みたいな感じですね。
それって大事な考え方かもしれないですね。
さてさて、表紙とか今回どうしてるんですか。
表紙ですか。私はゼロ円出版にこだわるんで、
また今回もあれですよ、クソになるかわかりませんが。
ただ、高谷さんが表紙デザインを始めて、
以前デザインの理論っていうのを配信でされてたりとかするんで、
私は一応イラストとか色デザインとかフォントとか一応興味あるんで、
全く何もしてない人よりは一応知識があると思って1冊メモやったら、
受けされたんですけど、
多分その時よりはちょっとだけ高谷さんの理論を教わったんで改善。
あと正直さっき作ってたんですけど、
他の人のパクることにしました。
これはライさんの言う、TTP、徹底的にパクることを今回やってみました。
それ大事ですね。
やっぱりリサーチするの非常に大事で、
売れ筋の自分が出そうと思っているあたりの本のランキング上位の10位ぐらいの表紙をずっと見て、
僕もその要素、この要素が入っているからっていう要素を自分の中で見てみて、
その要素を僕も取り入れて表紙作ってますね。
あと色合いとかもですよね。
そこでみんなが似たような色合いだったら、
自分がガツンと濃い色にしてみるとか、
横書きの人がみんな縦書きにしてみるとか。
そうですね。
でもね、リヨンさん大丈夫ですよ。
もしそれがうまくいかなくても高谷さんがここに書いてくれてます。
また勝手に送りつけていいですかって書いてくれて。
この前はゼロ円でしたが、今回プロの方のお値段に跳ね上がるので。
もう高谷さんプロですからね。
プロですから、今はもう私がただでやってよとか言えなくなっちゃったので。
そうね。
だから私はゼロ円にこだわってるんですよ。
確かに確かに。
ということで、高谷さん今度はただではいけないそうです。
あれですね。請求書と一緒にメロンとかも送りつけられて。
表紙のデザインしましたけど、払ってから渡しますみたいな。
もうそういう商談になっちゃいますね。
45:01
商談をぜひしてください。
その2冊目なんですけれども、大体いつぐらいに。
本当は今日言いたかったんですけど、明日とか言うのもあれですけど。
もう明日?
今月中にと言いたいです。
明日と今月中とめちゃくちゃ違うと思うんですけど。
どういうこと?
表紙デザインを作った後は形式整えたり、もうちょっとリンクとか確認したりとか。
あとは構成作業ですかね。
本当はHSS型HSPの方とかリスナーさんにもいるんで、
モニターとかやっていただくのもありかなと思ったんですけど、
そこをどうするかとかまだ考え中なんですよね。
そうですね。見てもらえる分なら見てもらったほうがいいかもしれないですね。
あれ?ここ全然通じないよみたいなところってあるもんですもんね。
後から書き換えられるとは言っても、最初からある程度自分の中では、
よしできたで出したいもんですからね。
あと結構時間かかりますしね。
そうですね。僕も昨日からいよいよ構成作業に入ってるんですけど、
僕の場合はKindleのアプリに入れて読むんですよね。
電子書籍化して読むんですよ。
でもそれはワードを僕の場合はワンドライブに入れて、
ワンドライブでそれを開くときに別のアプリで開くというメニューをタップするんですよね。
そうすると下にずらっとメニューが出てどれで開くって聞くから
Kindleで開くって選ぶんですよ。
そうするとワードで書いた文章がその中で電子書籍化されて、
そしてそのままKindleで読めるようになるんです。
それっていうのはワードの機能には?
いえいえ。ワードの機能じゃなくて、
ワンドライブからエクスポートをするときにKindleに書いてくれるわけです。
ワンドライブ使いこなしてない人が使いこなしいんですけど。
何でもいいんですよ。
ワンドライブでなくてもドロップボックスでも何でもいいんですけれども、
スマホで何で開くっていうときにKindleで開くときにきれいに電子書籍化してくれますよ。
それってKDEPに入れる前ってことですか?
そうです。KDEP入れてません。
入れる前にKindleの形式で?
そうです。目次もしっかり聞きますよ。
最初のほうに目次ってのがあってそこを押したらパンとちゃんと飛びますよ。
書式とか実際にKDPにされたときのほうが何倍もきれいに整えてくれるけれども、
電子書籍っていう形でちゃんとページめくりまでできてする分には全然違うんですね。
そこで読み方としてはずっと読んでいって、ここ間違えてるっていうときにさっき言ったハイライトをするんですよ。
48:02
指で押さえてグッとハイライトつけるでしょ。
色選べるので、5時は青って僕決めてるんですよね。
ここは階段しないといけないとか、開業幅開けないとわからないとかいうときは僕はオレンジにしてるんですよ。
ここはちょっと言い方変えないとダメだっていうときは赤にしてるんですよ。
そういうふうなハイライトにしておいて、後でハイライトで検索をするようになってるのでできるので、
そのハイライト検索したらハイライトだけがずらっと一覧で出るんですよね。
それを見て、1個ずつワード、PCの方でワードの方で変えて、終わったらそのハイライト消していくんですよ。
そうやって最終的にハイライトがなくなった時点で構成終了ってなるんですね。
すごい、また有料級の素晴らしい手順が。
それを保存して、さらにそれをまた繰り返していくんですよ。
またKindleにして、またKindleで読み出したらまた出てくる。
僕も10回ぐらいあるんですよ、それを。
10回ぐらいやっても読み返しても何度も何度も、ここはってのが出てくるんですよね。
はい、ちょっとここでコメントを見せていただきましょう。
いろいろ皆さんありがとうございます。
エリーさん、私もデザインが見えなくなってきた。
私もデザイン苦手ですがキャンバと格闘する日もあります。
ああ、そうなんですね。コンテンツ作られてますからね。
はい、ペコリスさん、高度すぎてわかりません。
ごめんなさいね。
1回経験するとわかるんですけどね。
でもね、ペコリスさん、自分で書いたワードと文章が本として本になって、
ページをめくりながら見れる経験ってめちゃくちゃ感動しますよ。
どこかでね、そうですね、1回動画みたいなのにしてね、
みんなが見られるようにしたらいいかもしれないなって今思いましたね。
そういえば皆さん、Kindleメンバーの方が1冊目出す、私だけが出してた頃って、
私2冊目に結構その人たち向けにKindle本の書き方とか偉そうに書こうかななんて思ってたんですけど。
ああ、いいじゃないですか。
ただ1冊目出したからこその初心者のことも書けそうだと思ったんですけど、
それはちょっと断ち切れましたね。
でも本当に、例えば僕なんかは、
本当に初めて書く人が何がわからないかがもうわかんないんですよね。
たぶん慣れたらわかんなくなるんですよね。
スタイルとかいうのは僕の中では当たり前になっちゃってるけど、
ペコリさんがスタイルっていうことについてさっきお聞きになってるのを聞いて、
ああそうだーと思って、そこから皆さんわからないんだっていうことがあるんだよね。
私ここ今でもわかんないままですもんね。
51:00
だからペコリさんお願いします、ペコリさんじゃなくてリオンさんお願いしますってペコリさん書かれてるけど、
重要絶対あるんですよね。
初めて書く人に向けてのっていうような形でね、絶対いいんですよ。
だからそれやられてもいいと思いますよ僕。
そうですね、でも初めて教えてるって、それこそリオンさん小学校の教師やられてましたけど、
私あんまり小さい子が教えるの得意じゃないのは、
やっぱり小学校でそういう基礎を習った子を中学校高校で、
全ての算数なら算数の計算とか知ってる上で教えるのはある意味楽なんですけど、
小学生の教師の方ってほんと大変だなと思うんですよ。
何も知らないところから基礎を教えていくっていうのが難しいので、
今回も私がもしヒンドル本の1冊目出したと初心者目線って言っても、
結構難しいんだろうなーっていうのもあって、正直2冊目持ってこなかったのがあるんですよね。
もうおそらく3冊目4冊目になったらもう書けなくなるでしょうね。
今だったら書けるみたいな。でも今の方に注力してくださいね。
スタイルとかハイライトとかイメージがわからないってそうよね。
私ちっちゃい子なのに。いやいやいや。
誰でもね、初めてやることってイメージわからないからそうですよ。
エリーさん、私ずいぶん昔にヒンドルアップするのを3000円。
そうなんだ。でしょでしょ。3000円の価値があるんですよね。
知らない人って何も知らないので、3000円で教えてやるよったら教えてくださいってやっぱりなりますよね。
3000円なら安いと思います。多分普通にヒンドル本編集者の方ってすごい金額で、
その人が1冊出すのをサポートするんで多分満タインとかだと思うので。
確かにその通りですよね。
本当に悩んでる方はある意味、私はタイトルを平野さんにつけていただきましたけど、
本当に編集者の方に頼るのもありですよね。お金はかかりますけど。
そうですね。でもね、それもいいし、
でもほんのちょっと先輩に聞くっていうのもやっぱりいいと思いますよ。
私はやっぱりとにかく出せというか、
クソ拍子だろうが変なリンクだろうが、出して後から私も何回も直してるんで、
とにかく出せという。
だからぺこりさんが、今回出されたオーミンさんとかサラダさんとかリオンさんとかね、
そういう方々に聞くっていうのは非常にいい。ちょっと先を行く先輩ということで、いいかもしれません。
私がこれをまただんだん書きなれていったら、初心者の悩みを忘れていくと思うんで。
そうなんですね。本当そうなんですよ。わからなくなるんですよ、どこがわからないのかが。
できるようになっちゃうと、その頃の苦しみを忘れちゃうので。
そうそう。本当にそうです。
僕はもう、昔の自分の書いた日記だとか、読んだときに、
54:06
当時わかってたことが今わからなくなってるっていうのはいっぱいありますよ。
当時こんなことを気をつけてやってたのか、みたいな。
かえって昔の自分すごいなっていうのを発見もあったりしますよね。昔のそういうのを見てると。
そうですね。はい、ということで。
ぺこりさんありがとうございます。
できない人は良い先生になれるかもしれない。
そうですそうです。どこがわからないかわかるか。
本当そうなんですよ。どこがわからないかもわかりませんっていうのが、スタート時の皆さんのことだからね。
ぺこりさんいっぱい質問されてるんで、それがいいんですよね。
もう遠慮しないでね、どんどん聞いてくださいね、本当にね。
はい、ということでね、ずっといろいろ1時間近くお話聞いてきたんですけれども。
リオンさんのほうから何か私に聞きたいこととか話したいこととかありますか。
そうですね、まず皆さんに言いたいこと一つと、リオンさんにはちょっとKindle本と関係なくなっちゃうんですけど。
どうぞどうぞ。
まずKindle本についてですけど、本当は1月に毎月1冊出すとかすごい高びしゃな宣言をして、
4月になってゼロ冊というひどい話なんですが、
その間も私マーケティングには興味あるんで、いろんなSNSとかの運用方法とかいろんな学びはやってて、
そこのとあるSNSのマーケターの方のレクチャーで、結構衝撃を受けたことで、
たぶんこれスタイフの皆さんにも当てはまるので、ちょっと有料級かもしれないですが言っちゃいますけど、
仲間うちだけで盛り上がってるような作品ばっかり出すなっていうのを言ってたんですよ。
このハッシュタグ金チャレメンバー、今は私もこのメンバーがいなかったら本当にこんな売れてないと思うんですが、
ただスタイフの仲間うちでわちゃわちゃお互い買いました、ダウンロードしましたってやってるのはやっぱり、
まだ最初の段階で、たぶんリュウさんのブログ本が本当にモデルケースになるんですけど、
そうじゃないこの50代で悩んでる方、60代の方が、
全然メンバーでもなんでもない知り合いでもない、リュウさんのこと何も知らない方でも、
このタイトルこの内容気になるって手に取って、いい本だったらテレビ用に書くっていうぐらい印象付けるような本を書くように意識しないと、
たぶん仲間うちでただキャッキャウフフしてるだけじゃまだダメだな、
ちょっとこんな私も1冊しか出してないし、しかも全然売れてないくせに何偉そうなこと言うんですけど、
これは私がこの数ヶ月で学んで結構驚いたことなんで、皆さんも1冊目出してない方はとにかく出す、
2冊目以降の方はやっぱり、たぶん1冊目は金チャレメンバーを含めスタイフとか、
あとそれぞれSNSをやってる仲間うちで売れてるのがたぶん現状です、はっきり言っちゃいますけど、
ですけど目指すはそこから抜けて、りゅうさんのブログ本とか、
あいさんのコーヒー本のようなすごいベストセラーだったり人気のある本をやっぱり書くっていうのを、
57:03
でっかいチャレンジとして、一応目標にした方がいいんじゃないかなというのを今日伝えたいなと。
そうですね。まず出す、最初の1冊ですね。
はい。
ありがとうございます。ちょっとコメントでさすがリオンさんって書いてありますよ。
ピコリさん参考になります。サラダさんその視点大事ですよね。
お、サラダさんが2冊目にその視点でやるそうです。ありがとうございます。
ほら手が挙がってる。サラダさん手が挙がってるよ。
きっとこの手の挙がりから私もやりますという固い決意の手が、きっとこれは挙がっているんだと思います。
2冊目、まあオウミンさんだけもうすぐアイデアある。8月って言ってましたっけ前に。
オウミンさん3冊出すって言ってた。
あ、3冊。
今年中に3冊出すって言ってた。
本当は今4冊出してるはずを宣言してるんだけど、一応追っかけて出したいとは思ってますよ。まだ有言不実行という。
まあ1ヶ月1冊出せますからね。2週間で書いて2週間で構成して出そうと思えばね。
まあ一応追いつきたいなと思います。
そう、だから僕去年9月から12月まで1冊ずつ行ったんですもんね。
なんか書きかけた、一時期流行ってたチェックス・ロロイヒット・シュルムの手帳図。
バレット・ジャーナル。
そう、バレット・ジャーナルってどうなったんですか。
あれ今書いてるんですけどね。先に今やってる本を、実は別アカウントで書いてたんだけど、
もう別アカウントで、2つのアカウントで書くのしんどいから先にこっちで、やっぱりこっちのアカウントで書こうと思って、先にそっちをやってる。
アゴミセ本が先になった。
アゴミセ本が先ですね。
で、バレット・ジャーナルあとまた出るとか。
りゅうさんもたくさん書くので、とても筆が止まることはないと思います。
止まらないですね。
ぺこりちさん、本出す前に誰かに読んでもらったりしますか。
そうですね、僕はもう読んでもらってましたね。
私は全然読んでもらってなくて、
私はりゅうさんの教えと、あとまいさんって今海外で旅行してる方がブログを書かれてて、
まいさんは私とかなり似たスタンスで、とにかく出せと。
もう誰に見せなくてもいいし、表紙も自分で作ってとにかく出せスタイルなんで、
私はそれは一冊目本当にまいさんの教えの通り、とにかく出しました。
結局見てもらうことが目的じゃなくて、出すことが目的だから、
見てもらったりなんだりしてむしろ出せなくなるよりは、
ぐらいやったら見てもらうんで出した方がいいよということですよね。
なるほど。見てもらって指摘されてちょっとへこんだりして、
私ってやっぱりダメだみたいになるほうがダメってことですよね。
そうですそうです。
やっぱり指摘を受けたとき、ああそうかーって思うときってありますよ。
こんななんで気づかなかったんかいなとかね。
ここわかりにくいですよって、ああここわかりにくいんかいみたいな。
それがほら10人ぐらい見てもらって、10人から意見いただいたらですね。
それちょっとショックかもですね。
でも僕は全然ショックを受ける人間じゃないけど、
受ける人は受けるかもね、と思いますね。
1:00:01
やっぱり難しい、無理って諦めちゃったらあれですよね。
じゃあここで行きます。
これさ、似てないんじゃないかなみたいなね。
諦めないで。全然似てない。
全く似てない茶の雫の真似をしましたが。
はい。ということでちょうど1時間になりました。
最後にね、ちょっとリオン姉さんに降臨していただきたいんですけど。
リオン姉さん。
リオンさんの質問。
リオンさんの質問。はいどうぞどうぞ。
茶の雫さんのところに書きましたけど、
こんばんは。リオン姉さんよ。
出た。
同じ教育業界の仕事をしてる身として、
どうしてりゅうさん今コンテンツ販売とかこういう本のクリエイティブばっかりやって、
多分教育の話とか仕事とかされてないんですけど、
そこちょっと私も今この塾講師とかって今後どうしようかなって悩んでるとこなんで、
もしよければアドバイスをいただけたら嬉しいわ。
リオンさんから、リオン姉さんからの質問だったらもう。
これはね、僕はこの間、哲野さんのところに書いたように、
もう僕はね、老兵は猿の実っていうところの話で、
僕が若い人に指導法を教えたら、絶対昔に引っ張られると思うんですね。
なので今の若い人に、年取った僕は教えるべきではないっていう気持ちが僕の中にはすごく強いので、
もう引っ張りと離れたというところですね。
でも教えてくださいっていう人には教えてます。
よく電話とかかかってきて、どう考えたらいいですかみたいなときにはこうしたらいいよって教えてますけれども、
その教える仕事にはもうならないというふうに決めて、
全然違う仕事を始めたっていうことですね。
でも皆さん結構昔の、ちょっと質問入ってこなかったって続けますけど、
多くの人ってやってきた仕事を続けるから、
教育業界の人ってずっとそこに座ってる人多いと思うんですけど、
どうしてリスさんそこでそうやってケツを引っ張ってきたの?
ため口になっちゃった失礼です。
いやいやいいですよ。
ていうか、やはり僕はそう思ったっていうことですね。
僕はいつまでも古いものがやっちゃいけないっていう気持ちを僕は持ったっていうことかな。
はい、ということでした。
ありがとうございます。
手伝うさんのところコメントに正直もう全て答えは書かれてたんですけど、
改めてちょっとありがとうございました。
いいえ。
はい、ということで最後にもう一度リオンネンさんに降りてもらって、
皆さんたちにメッセージをお願いしますリオンネンさん。
そうね。
まず一発目出してない緊張のメンバーはとにかく出せ出せ出せ。
さっきのこんばんはこんばんはこんばんはと同じように出せ出せ出せ。
ご会長は出せ出せ出せ出せ出せってことよ。
そして二冊目以降の私含め佐藤さんや大見さん含め皆さんは、
さっき言ったちょっと売れ筋とかを狙うとか、いかに多くの人に読んでもらうか、
あとはハイライトのそのツイッターでやるとか、とにかく宣伝とか広告も考えながら、
1:03:02
自分で今後どういうジャンルをせめていきたいかとか、
他の人のいろんなのも見たりして研究していくのもあると思うわ。
ただ二冊目でそんなのいきなりやってられないというのもありなんで、
二冊目もとにかく出せ出せ出せっていうことよね。
とりあえず5冊ぐらいはそのスタンスでいいんじゃないかしら。
さあ、りゅうさんこの私のアドバイスにした感想を教えてください。
この5冊ぐらい出せ出せ出せでいいのかしら。
もういいです。
いや、その戸惑いが感じられなくて。
リオン姉さんの言うことは全部正しいと思いました。
そんな宗教の教祖じゃないんで、
きちんとアドバイスしてください、ベストフェラー作家のりゅうさん。
それとても大切なことだから、大事なこと言われてると思います。
とにかく出せ。
りゅうさんとされてる。
僕リオン姉さんかと思ったらみんなリオン姉さんって書いてある。
今日リオン姉さんのほうが来たんだな。
リオン姉さんはオタマトーンのリオンさんで。
今のはリオン姉さんだそうです。
今は普通のリオン姉さん。
リオンではないそうです。
あ、のんさん来てくださってる。
こんばんはありがとうございます。
どうでしょうね、出席具合。
みなさん緊張レベルのメンバーたくさんいますね。
うん、みなさん来てくださって。
はい、ということで今日はまた21時半から今度はね、
テッサノさんのところでありますので、
今日はこれで終わりたいと思います。
アーカイブにして残しますので、
今日大事な話いっぱいあったと思うからね、
また皆さん、どこかで時間があったら聞き直してください。
今日はリオンさん、本当にありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
それからリオン姉さん、ありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
それではみなさんどうもありがとうございました。
それではまた。
失礼します。
ありがとうございました。