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2025-11-29 07:44

#1149 やっぱり本が好き!と再認識した、ちはるさんの読書クラブzoom会

ちはるさんの読書クラブのzoom会に参加しました

出版スクール、旅行と忙しい時期に重なってなかなか参加できず

旅行の待ち時間に読んだ青山美智子さんの「月の立つ林で」

私のおすすめ本
永松茂久さんの「読まない人に、本を売れ」

「場を提供する」という価値を感じた3ヶ月でした


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サマリー

ちはるさんの読書クラブのZoom会では、参加者たちは本に対する愛情を再確認し、楽しい時間を過ごしています。参加者同士がおすすめの本や読書に関する体験を共有し、新たな読書の楽しみを広げています。

ちはるさんの読書クラブの紹介
和田おはま→すぎたてともこです。今日は、やっぱり本が好きと再認識した、ちはるさんの読書クラブzoom会というテーマでお話ししたいと思います。
このチャンネルは、証券会社で28年、銀行で8年働いて、証券会社では具合の営業職で年収5,322万円を達成した私が、人間関係を構築して、欲しい結果を得るためのヒントや日常の気づきを配信しています。
よかったら、いいねやコメント、そしてフォローしていただけたら嬉しいです。
私は今、ちはるさんの読書クラブに入っていました。
ちはるさんとは、いがらしかりんさんのファンビジネス講座のゼロ期でご一緒していて、そのご縁で、私のKindle本を、私が書いたというより、私のことをちはるさんがインタビューしてくださって、
それをKindle本にまとめてくださったということがあったりとか、あとは、なんといっても、今年の1月、もうだいぶ前のような気がするんですけど、
このブシコンというイベントで、一緒に争ったというか、一緒に戦った仲間だったり、ちはるさんは副業のサポートとかをされているんですけど、
9月から、読書クラブというのを主催してくださっていて、私もそれに入らせていただいていました。
この読書クラブでは、いろんなおすすめ本を紹介しあったりですとか、あとは、ちはるさんがいろんなテーマを出してくれて、
例えば、読み終わった本は手元に置いておくのか、それともメール借りとかで売っちゃいますかとかですね。
あと、本にカバーをかけて読みますかとか、いろんなお題を出してくださって、それをそれぞれLINEのオープンチャットで、
メンバーさん同士でお話をするという形だったんですね。ただ私は、ちょうど10月から出版スクールが始まったり、
今月はヨーロッパに全部で11日、12日ぐらい行っていたりとか、ちょっと忙しい時期に重なってしまって、なかなか参加できなかったんですよね。
なので、このタイミングで入ったのはどうだったのかなと思ってたんですけど、
ただ、前に私が青山美智子さんの木曜日にはココアをっていう本をご紹介させていただいたら、青山美智子さんの他のお勧めの本ということで、
月の立つ林でっていうのをご紹介いただいたんですね。今回旅行の時に結構ですね、乗り継ぎの時間とか、
あと飛行機に乗っている時間も長くて、ネットが繋がらないのでスマホが見れない時にですね、この月の立つ林でを持って行って読んでて、それがすごい良かったんですよね。
飛行機の中ってですね、エコノミークラスで行ったので、なかなかゆったり寝るというわけにもいかなくて、でも時間だけはたっぷりあってっていう時に、
楽しい小説を読むことで、すごく時間が経つのが、その間は早かったりとかするので、そういう楽しい本を教えてもらえたのもすごい良かったなって思いました。
読書体験の共有
今日はですね、最後のZoom会というのがあって参加をさせていただいたんですけど、また皆さんの新しいおすすめ本だったり、あとはやっぱりつんどくになっちゃうよねとか、
海外の人が書いたビジネス書って、翻訳を読むとどうしても頭に入ってこなくて、途中で止まっちゃったりするよねとか、そういういろんなね、
本が好きだからこそのあるあるなお話をみんなで楽しくすることができて、すごい楽しかったです。私はその時にですね、長松茂秀さんの
読まない人に本を売れっていう本をご紹介させていただいたんですけど、この本はですね、人は話し方が9割っていう、この本も480万本を売れたそうなんですけど、その本を書いた長松さんが、
これもねストーリー仕立てで、どういうふうにそのヒット作を生み出していったかっていうことを書いている本で、最近本屋さんで見つけて買ってすごい楽しかったので、そういうお話をさせてもらったりとか、
あとね、いろんな方がいろんなおすすめを紹介してくださって、それをですね、終わった後にすぐ千春さんが全部まとめてくださったりとか、本当にそういうかゆいところに手が届く千春さんだからこそ、やっぱりすごく安心して楽しめたなということを思いました。
私もね、昔ですね、おはまカフェって言って、自分のおすすめの本を紹介し合うみたいな、それはズームで、メルマガの読者さん限定でやってたことがあって、その時にさっき言った青山みちこさんとか、それ以外にもね、いろんな方の本を紹介してもらって、その後読んだ本とかもあったんですけど、やっぱりなんか、本って、
私は本屋さんに行って、なんか面白い本ないかなと思って探すのも好きですし、あとその新聞の広告とかでね、なんか面白そうな本があったら読んでみたりっていうのだったり、あとは東野圭吾さんとかですね、好きな作家さんの本だと新しいのをチェックしたりとか、いろんなやり方で本を探したりはしてるんですけど、
そうやって、人のおすすめを聞くことで、自分もすごく読書の幅が広がるというか、そういう体験を私もしてきて、今回は本当に千春さんが、すごく安全安心な場を提供してくれたことで、さらに本が楽しめたなっていうことを思いました。
【佐藤】ありがとうございます。
【河村】ありがとうございます。
【佐藤】ありがとうございます。
【河村】ありがとうございます。
【佐藤】そうですね。
再認識することができて、今、自分が書こうと、書きたいと思って、こっちに一生懸命やってて、特にここ1、2ヶ月は、自分が読みたい本というよりもVショップで、自分が書きたい本と同じようなテーマで書いている本をいっぱい読み込むっていう作業をやっていて、
あんまり小説を読んだりとかっていうのは、ちょっと遠ざかってたんですけど、ちょっとそれが落ち着いた後に、ちょっと読んでみたいなって思ったのが、千春さんが紹介してたシャーロックホームズの本を読んでみたいなと思っていて、
そういうのも、宣言することで読めるんだなっていうのが、中には国宝っていう大ヒットした映画の原作になった本、2冊、すごい分厚いみたいなんですけど、それを読まれた方とかもいらっしゃって、そういう宣言するのも大事だなと思ったので、最後にそれも宣言して、
Zoom会は今日終わったんですけど、そういう楽しい場を提供してくださった千春さんとご一緒できた皆さんにすごく感謝だなと思いました。
ということで、最後まで聞いていただきまして、どうもありがとうございました。
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