おせっ会での体験
和田おはま→すぎたてともこです。今日は、おせっ会で実感した、さくひなさんの受け取り力というテーマでお話ししたいと思います。
このチャンネルは、証券会社で28年、銀行で8年働いて、証券会社では部合の営業職で年収5,322万円を達成した私が、人間関係を構築して欲しい結果を得るためのヒントや日常の気づきを配信しています。
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少し前に、私のブログ9周年で、おせっ会というのを募集させていただいて、その時にですね、
日嵐佳林さんのコミュニティでご一緒していた、さくひなさんが申し込んでいただきました。
さくひなさんのご都合で、11月になっちゃったんですけど、昨日ですね、一緒にランチをしてきました。
こっちはですね、スペシャルコースということで、一緒に食事をしながらお話をしましょうという形で、さくひなさんからリクエストがあったのは、
長めのおしゃれなレストランがいいですっていうことだったので、私の方で予約をさせていただいて、一緒に行ってきたんですけど、
その前には、日嵐佳林さんがちょうどお声掛けしてくださって、クイントブリッジという無料で使えるNTTの施設があるんですけど、
そこに、いまね、出版スクールでご一緒している北中カナエさんと一緒に行って、なので午前中は出版スクールのプレゼンの準備をしたり、
そこから、さくひなさんと一緒にランチにできました。さくひなさんからいろいろお話を聞かせていただいてたんですけど、さくひなさんは今看護師さんとして働かれていて、
本当に責任のある、死後敵だからこそ、たくさん責任のあるお仕事が回ってきて、
結構やっぱり、働き方にちょっと悩んでいるということで、いろいろお話をさせてもらったんですけど、それを聞いて思ったのはですね、やっぱり迷うっていうことは選択肢があるから迷うんですよね。
例えば、どんなに大変でも、そこで働き続けるしかないって思っていたとしたら、そもそも迷うことはないわけで、
さくひなさんは、すごくいろんな方とコラボライブをしたり、今度もランチ会をされたりということで、本当にすごく活動をしていらっしゃるんですけど、実はこういうSNSでいろんなことを、いわゆる自分ビジネスをされるのはまだ1年も経っていらっしゃらないということで、
やっぱり、そういう選択肢、雇われて働くんじゃないっていう選択肢を自分が知ってしまって、自分にもそれができそうだっていうのがわかるからこそ、このままの働き方でいいのかなっていうふうに悩むのかなって思いました。
なので、やっぱり、そうやって、普通にワンママとして働いてたら、せいぜい仕事を、例えば転職をしようとか、もうちょっと楽な仕事に移ろうかなとか、そういうのは悩む方いるかもしれないんですけど、
なんか、もっと別の働き方があるかもって、そもそも思えないんじゃないかなって思うんですよね。なので、そうやって、今、作品屋さんは本当に爆速で変化し続けてらっしゃるんですけど、彼女を見てて思うのは、受け取り力がすごいなって思いました。
受け取り力の重要性
昨日もそのちょうどね井原志佳林さんが 佳林さんと作品屋さんがお話をしているときに
今度ねその作品屋さんとハンちゃんですね あの医療職の方の忘年会をやるっていうことで
佳林さんの方からあの 私たちも行きたいですっていうことで
佳林さんと事業パートナーの栄子さんが 参加されるっていうところにちょうど私たちは立ち会ってたんですけど
そういうのもやっぱりその受け取る力が強いからこそ そういうご縁を引き寄せたりするんだろうなって思いました
私自身もやっぱり好きな人には全力でお接会したくなるなっていうのを 今回お接会やってみてすごく思いましたし
あとは今ね出版スクールに通っていて 今回私はねその営業テーマに本を書きたいなっていうことで
今そのプレゼンの準備をしてるんですけど まあそこでもやっぱり自分の強みというか
まあ初見会社でねあの年収5,322万円を稼げた 稼げた
なんで稼げたんだろうっていうことを なかなかその自分自身があんまり言語化うまくできてなかったんですけど
そこを今回ね結構徹底的にやったので なんかねそういう自分の強みとかもわかったなっていうことを思いました
やっぱりね自分が当たり前にできることって なかなかそれを言語化するのって難しいかなって思うんだけど
今回のお接会のように誰かの強みを言葉にしてあげたりとか 私自身もそういうことをやってもらえたので
そういう機会をまた作っていけたらいいなっていうことを思いました
作品屋さんはですね昨日の夜に単独でライブをされてて そのねカリンさんとのお話だったり
今私とランチをしたこととかもねお話ししていただいているので そちらのリンクも貼っておくのでよかったらぜひ聞いていただけたらと思います
ということで最後まで聞いていただきまして どうもありがとうございました
