お話会への参加
こんにちは、えりもです。このチャンネルでは、アラフィフにして初の東京暮らしを始めた私、えりもが
戸惑いながらも、東京での暮らしを楽しめるようになっていく過程をお届けしています。 今日は先日参加してきたお話会についてお話ししたいと思っております。
私が参加してきたお話会っていうのは、和田おはまさんのお話会なんですが、先日私は和田おはまさんのKindle本を購入いたしまして、
その購入特典としてお話会に参加できるということになってきたので、 なっていたので早速申し込みをして参加させていただきました。
和田おはまさんといえば、私が現在受講しているファンビジネス講座の先輩で、
勤務されていた証券会社では年収5000万という偉業を成し遂げたすごい方です。 それで現在はその経験を生かして資産形成伴奏サービス
というサービスを提供されています。 そんなおはまさんがこの度Kindle版を出版されたんですけれども、
それを早速購入してお話会に行ってきました。 ここまで聞いてお話会って何だろうって思われた方もいらっしゃるかもしれないんですけれども、
私も分かっているようで分かっていないところもあったので、参加にあたって一回調べてみたんですが、
交流会とかフリートークなどを楽しむ会とかそういった回答が出てきました。
私自身お話会というものに参加するのは、 ちょっと間違ってなければなんですけれども多分初めてで、
質問とかできるのかなとか、だとしたらどんな質問をしたらいいのかなとか、 少人数制の今回はお話会だったんですけれども、
自分以外にどんな人が来るかわかんないんで、 どういう顔ぶれになるのかなって、そういうことを考えながらドキドキしておりました。
実際お話会が始まると少しの間、 失業との時間を最初に設けていただいてて、
その間いろいろご家族のことでしたりとか聞かせていただいて、
今回は少数、少人数制ということもあって、 最初から和やかなムードになってまして、
今回は小浜さんがワークを準備してくださってたので、 それに私たち参加者が答えていくという形になっておりました。
それで、質問が準備されてまして、
2つ質問が大きくあって、他にも本当はあったんですけれども、 ちょっと一部省略いたしまして、
質問その1。 1年後に自分がこうなっていたいという姿を想像してください。
質問その2。 1年後、なりたかった姿になったとして、
ヒーローインタビューを受けるとしたら、 どのように答えますか?っていうことで、
インタビューの内容としては、何を達成できたのか、 そこへ到達するまで苦労した点、
くじけそうになった時に支えとなった点、
の3つなんですけれども、
私は将来のビジョンがさほど明確ではない方で、 曖昧な回答をしてたんですね。
こんな感じだったらいいなぁみたいなのを2つ、 回答として持ってて、
それをお伝えしたところ、小浜さんが、そういう時はどちらか、 仮置きしましょうということでアドバイスをくださって、
2つ、こういう感じだったらいいなぁみたいなことを、 1年後のイメージとして持っていたことに対して、
1つ仮置きして、じゃあこっちでということで、 進めさせていただいてワークを。
さっきお伝えした流れに沿って、
他の参加者の方からヒーローインタビューをしていただく、 という側になりました。
ここで何が起こったかというと、
自分のビジョンは本当にぼんやりで、1年後なんで、 変化も限りがあると思うんで、 こんな感じになれたらいいなぁみたいなことを言ってたんですけど、
自己成長の発見
仮なんですけど、
自分だったらこう答えるかなぁとか、大変だった点は、 大変だとしたらこの点、こういうことが考えられるかなぁとか、
あと支えになるのが何かなって考えた時に、 支えになるのが意外と、他の人が支えになるっていうのが一番実際には大きいのかもしれないんですけど、
仮の話の中で考えた時に、 でもいろいろ大変なことはあるかもしれないんですが、
今まで結構辛い目にもあった経験もあるので、それを考えたら 結構乗り越えられるんじゃないのかなっていうのも浮かんできたりしました。
普段そんなに、
今年こうしたいなとか、 下半期こうしたいとか、半分終わったくらいにですね、年度が。
考えることはあるんですけど、あんまりその大きな目標とかも立てないですし、
大きな変化を避けてたっていうか、あんまり保守的というか、
大きな変化を避けてきたところがありまして、だから実際今同じ会社にずっと長く勤めてるのかなっていうのもあるんですけど、
そういったテストをしていただくことで、
発言することで、自分の中で実際はもうちょっとこうしたいなって思ってたのかな、自分みたいな。
ちょっとした発見がありまして、 やっぱり考えて人に伝えたりとか、
とりあえず口にしてみるっていうのもすごい大事だなと思いました。
しかもその今回参加したお話し会っていうのは、
小浜さんが出版された本の購入者特典みたいな形だったんですけれども、
そのワークの後に、小浜さん直々に、私が今受講している講座があるんですけど、その講座をまだまだ
活かしきれていないというか、ちょっとまだ頑張りが足りないところがございまして、私が。
で、そのことについて小浜さんが自ら、具体的なこういうことをしたらいいんじゃないみたいなことを言ってくださったりとか、
自分の場合はこういうことをしましたよっていう事例も交えて、
本当に具体的なアドバイスをいただいて、 本当に
有料のコンサルを受けているような感じで、本当に貴重なご意見をいただいて、参加してよかったなと思っております。
小浜さんが惜しみなくそうやって教えてくださることに感謝しつつ、
自分の至らないところは日々わかっているので、
自分にもプレッシャーをかけなきゃなと思ったお話し会でした。
小浜さんどうもありがとうございました。
そしてですね、概要欄にご案内していますが、
小浜さんが今回出版されたKindle本、そちらもですね、
ぜひ興味のある方、見ていただいたらなと思っております。
決して平坦な道を歩んでこらえたわけではない小浜さんのストーリーが、
いろんな方に力を与えてくれるのではないかなと思っております。
最後まで聞いていただきましてありがとうございました。
それではさようなら。