1. アンペア
  2. (7) 半年ぶりの更新
2025-08-16 39:47

(7) 半年ぶりの更新

  • ヘア・カラー
  • 担々麺
  • ビール、揚げ物、麺
  • hmskの新居
  • アークザラッド
  • メタルギアソリッド
  • ポケモン

#声活

 

サマリー

ポッドキャストエピソードでは、時間の経過や個人の変化について語られ、特に担々麺と大阪のラーメン文化に関する興味深い対話が展開されています。また、過去や未来についての考察が深まる中で、ウェブ2.0と人とのつながりの重要性が強調されています。 別のエピソードでは、発音練習や言語学習の重要性について語られ、家を持つことの苦労やリフォームに関する課題も取り上げられています。さらに、アメリカにおけるDIY文化や専門性の重要性についても議論されています。 また、子供を育てる過程での親の期待や現実が語られ、大人に対する尊敬がどのように変化するかが探られています。親が子供に求める進路と、その影響についても議論が行われています。 ポケモンシリーズの進化に伴い、最新作《バイオレット》の話題が取り上げられ、ゲーム内の新しい特徴について議論されています。さらに、キャラクターの選択肢の多様性や新たな採用プロセスについても触れられています。

時間の経過と変化
hmsk
ハロー。ハロー。あ、でも、こんばんは。こんばんは。髪の毛、なんか紫っぽく茶色くなりましたか?
わかるもんですか?なんか。割となんか、全体的に、画質のせいなのかわかんないけど、色素がない人みたいな。
あ、確かに。色素薄いね。確かにね。なんかちょっと色入れるつもりが、思ったより赤が入っちゃったんだよな。
赤い感じ、紫なのかもしれないって思うぐらいの。
juneboku
うん。真っ黒の上に赤を入れたらこうなりました。
hmsk
そういうもんか。いやー、ジョンさんもおじさんになりましたね。
juneboku
お互いね。いや、でもそうだよ。だって18年とかだもん。17年ぐらいの月がいいだもんね。そうだよね。
hmsk
17年あればね。そんなぐらいか。
juneboku
2008年の6月でしょ。だから、2008年の6月。
hmsk
光線カバレンスの開催日。
juneboku
14日。2008年6月14日は、我々今より若かったよ。
hmsk
ずっと若かった。やだな。
担々麺とラーメン文化
juneboku
だってケンゴなんて、2025年まで自分が生きてると思ってなかったんだから。
hmsk
いや、ほんと。それずっとこするな。
juneboku
だって他の人があんまりさ、そこ行かないじゃん。だから僕がそこは語り継がなきゃ。
hmsk
前回も同じこと言ってました。
juneboku
お互いにあれじゃん。
hmsk
もうやめてくれやって思えば。
juneboku
僕に対してケンゴしか言ってこないこともあるからね、やっぱり。
hmsk
そんなもんでしょうね。
juneboku
はい、どうも。
アンペアです。アンペアです。
hmsk
一応アンペアだね。
juneboku
はい、そうです。ありがとうございます。
hmsk
大変だ。
juneboku
大変でした?
hmsk
大変ですね、もう。
どんぐらい開けました?
juneboku
結構、見てみる?アンペア。
結構、一回オクラ入りみたいなのもやってるから。
何だっけ?
なおのことだよね。なんか撮ったはいいんだけど、ちょっとこれ不快になる人いそうだなって話し方が。
hmsk
そんな話したっけ?
juneboku
したよ、なんか。
マジか。
そうそうそうそう。ちょっと材料が。
hmsk
こんな人を不快にさせることを言ったっけ?
juneboku
いや、別に僕らがすげえ悪い話とか悪口とか言ってるわけじゃないんだけど、
まあ、当事者の人からしたらいい気しないかもねみたいな話になっちゃって。
hmsk
多分今カップラーメンこっそり食べる話する感じだな。
juneboku
そうね、それ知人ネタ。まあそれに近くはないけど、まあ遠からず。
あ、でも最後のエピソード2月だから半年、今しゃべってるこれが出れば半年ぶりの更新みたいになります。
hmsk
なんか、こんままないんじゃないかなっていう感覚があったんで、そろそろかなと思って声かけました。
juneboku
ありがとうございます。けんごがさっき声かけてくれて、なんか飯食ったら体空くと思ったから、
急いで食べようと思って、あの、担々麺を食べたから今すごい汗かいてる。
hmsk
喉焼けてそう。
juneboku
急いで唐辛子いっぱい食べたからね、なんか変なクシャクシャのコンディションになっちゃいましたけど、元気です。
hmsk
パワフルだな、担々麺。担々麺って赤いやつか。
juneboku
ごまのタレのやつですね。
hmsk
ごまのタレの赤くて溶岩みたいなスープのやつ。
juneboku
そう、そしたら汗だくなりました。おいしいです。担々麺たまに食べたくなって食べますね。
hmsk
大阪はなんか担々麺名物なんですか?
juneboku
いや、全然そんなことないんじゃないか。大阪ってあんまラーメンのイメージないですよね。
hmsk
ああ、言われると。
juneboku
確かに。
hmsk
まあラーメン以外にありそうな感じがする。
juneboku
そうそうそうそう。分かりやすいとこあったとさ、地名がついたラーメン日本国内にいくつかあると博多とかね、札幌みそとか白川とか北方とかあるけど、大阪ラーメンってないよね、イメージね。
hmsk
そうですね、関西ラーメンすらないし。
juneboku
そうだよね。和歌山行くと和歌山ブラックみたいなのあったりとか、なんか滋賀の彦根の方もなんかあるのかな。
でも大阪ってラーメンのイメージないんだよね、やっぱりね。
hmsk
でも割と都会、割とっていうか、日本有数の都会だと思う。
そうです。
大阪ってラーメンが発達してるはずなんで。
juneboku
うん、ラーメンはいっぱいあるけどね。
hmsk
大阪のラーメンがないみたいなもんじゃないですか?
juneboku
あ、そうそうそうそう。だから名店みたいのはあるんでしょうけどね、きっとね。ただ別に地域のラーメンじゃない。
ウェブ2.0と人とのつながり
juneboku
大阪のラーメン全然、あとなんか最近、やっぱそうですね、17年前に比べるとラーメン食べたいって日常の中で思う回数が減ってるので、僕は。
ラーメン食べてないですね。ケンゴでも僕よりラーメン食べてるイメージあるな。
hmsk
ラーメン、そうですよね。
juneboku
X調べ。
hmsk
あ、それはなんか逆にエピカルな感じだから。
juneboku
はいはいはいはいはい。
hmsk
なんかわざわざ書いてるって感じはありますよね、インターネット。
juneboku
そうね、ケンゴのXで言うとビール、揚げ物、麺。
hmsk
大学生みたいな。
juneboku
イメージはでも、そうだよね、出てくる。出てくる。
hmsk
あれなんですよね、揚げ物は手間かかるから、どっかに出したい気持ちがある。
juneboku
いや、そうだよね。そうだよね。そう思う。
hmsk
ビールはこう、なんか仲間たちと共鳴するためにやってるみたいな。
ラーメンはもう同じですね、仲間たちというか、この近隣に住んでる皆さんに、
あそこにラーメンができてて美味しいですよっていう情報を伝達しようとする意図があるので、
それ以外もいろんなものを食べたりしてるんですけどね。
juneboku
日常食は、そうだよね、情報量が少ないから出にくいってことだよね。
hmsk
だんだんね、まあ、こう、主婦が自分のご飯ずっと揚げ続けてるのを考えると異常じゃないですか。
juneboku
いや、異常、別にそれは僕は異常。
hmsk
普通にご飯毎日作ってるんですけど、多分毎日2食ずつは自分で手に下してるんですけど、
それを全部なんか写真撮ったりするのもだいぶやんねえよなって思いながら。
今日はジンギスカン風の煮込みを作りましたね。
juneboku
いいじゃん、それ毎回さ、同じテーブルにさ、真上から撮ったやつインスタグラムに上げ続けてよ。
だからいい感じになるじゃん。
hmsk
お弁当とかだったらね。
確かに。
子供の弁当とかじゃないんですけど、
汚いものを家族に食わせてるのはわざわざ見せたくねえなって。
juneboku
別に汚いものを食べさせてないでしょ。
hmsk
なんていうか、人さんとっては汚いような気がするじゃないですか。
一重三歳でもないし。
juneboku
まあ確かにな。一定自信ある人がアップしてるはあるか。毎日やる人は。
盛り付けを気をつけるとか。
hmsk
いや確かなんか昔、
ちまちま、インスタの、わかんないな、どっかでアップしてたら、
ハモちゃんのご飯全部汚いねえって女の子に言われた記憶があった。
ああ、それだ。それが今も刺さってるね。
juneboku
今思い出した。
すげえショックだったのを覚えてます。
hmsk
結構全部おいしかったんだけど。
それから揚げなくなっちゃったんだ。
juneboku
ああ、それか。
そいつが悪いわ。
ちょっと連絡しよう。
hmsk
あの時の話なんだけどさあって。
juneboku
いやだ。
重たすぎる。
ほじくり返すのよくないですよね。
hmsk
まあどうしよう。
どういう話題でしゃべろうか。
juneboku
今のはよかった。今のエピソード思い出せただけでも、
僕今日マジでやってよかったなって、
もうすごい手応えある。
ほじくり返す系はね、よくないと思うんですよね。
hmsk
確かに。未来の話する?
juneboku
ああ、でも未来に向けてはやっぱ過去を見ないとやってらんないところがありますよね。
hmsk
じゃあ過去の話する?
juneboku
いやでもすごいな。僕がケンゴのXに対してのイメージがめちゃくちゃ固定化されてるってことをさっきしゃべってて気づいたわ。
うん。なんか潜入感がすごい。
すごいわ。うん。
hmsk
びっくりした。あと小島秀夫だなみたいなそういうなんかもう、
juneboku
そうですね。まあいくら分析しても、なんか上っ面で見えることしか出てこなさそうな気がしますね。
確かに。確かに。いやいいよいいよ。
大した深いものは出してない。
hmsk
まあ出せないじゃないですか、もうこんな。
うん。
juneboku
何が起きるかわからないんでね。
hmsk
でもその中ではね、あのー、
ポッドキャスターの、
ポッドキャスターの、
ポッドキャスターの方ではさ、
juneboku
あのー、たまーの休みの車の運転の様子が聞けて、
あとは新居が進める、だんだん進める場所になってく様子も、
僕はこう観測してるから、
そんな中でもケンゴは結構出してくれてるから、
僕からすると嬉しいよね。読める聞けるものが多いから。
まあちゃんと追えばって感じで。
うん。
たしかにね、いらんマッチングはいいことないからなあ、別に誰にとってもなあ。
hmsk
そう。
いや、なのにパブリックで出すっていうのがだいぶこう、
淀んでるというか、
juneboku
矛盾というかですね。
なんかセレンディングな、
セレンディングなマッチングっていうか、
そういう、
そういう、
hmsk
そういう、
そういう、
そういう、
そういう、
なんかセレンディピティ的なものには、
うん。
なんとなく期待しているところがあって。
juneboku
そうね。
それ多分あの、
ウェブ2.0に当てられた人たちの好意性だと思ってるよ。
うん。
hmsk
ただなんかこう知らない人の暮らしを見て楽しんでる自分がいる、
まあ知らないっていうよりはなんか一方的に知ってる人とか、
うん。
そういう人を観測して楽しんでる部分があるので、
なんかそういう人がもしかしたらこの、
自分の見てるアナリティクスみたいなところの、
うん。
いくらか混じってる気はするので、
juneboku
うん。
hmsk
なんかその人たちに対してシャットダウンする理由もないかなっていうところがあって。
juneboku
そうね。うん。そうね。
hmsk
そうやって人のなんか書いた文とかを読ませてもらっている部分があったので、
うん。
そういうことをやっておきたいなというのはあるんですけど、
だいぶ時代にそぐわない感じがありますね。
juneboku
ね。なんか追いやられてるっていうか、
もうメインストリームじゃない感じはすごいするよね。
hmsk
うん。もう、まあYouTubeとかにしたほうがいいのかな。
よくわかんない。TikTok。
うん。
恥ずかしい。
言うのも恥ずかしい。口にするのも。
juneboku
そうね。普段言い慣れてないもんね。
hmsk
TikTok。アクセントどこにあんだって。
juneboku
あるよね。普段言い慣れてない。文字では見てるけど、
自分で発話したことないやつを急に言ってぎこちなくなって恥ずかしくなる。
大学生のときセシル・マクビーって言ったらめちゃくちゃ
発音練習の重要性
juneboku
二個舌の学年の子とかにめちゃくちゃバカにされたのを思い出した、今。
hmsk
めちゃくちゃ面白いね、それ。
juneboku
うん。
hmsk
ちゃんと発音練習しておかないといけないですよね。
そうだよね。
そう。なんか舌かぶりで急に弾み込めて発音しちゃダメなんでね。
juneboku
確かに。僕もでも言語相手にスポッティファイ、スポッティファイって言ってたら、
なんか直されたような気がする。
hmsk
なんか違和感は得た感じですかね。
juneboku
うん。スポッティファイ。
スポッティファイのほうが近いのかな。
確かにね。
hmsk
いろんな人のそれあるじゃないですか。
ポッドキャストだと尚のことあって、
ああ、この人はこの漢字読めねえんだなっていうのが分かるときと。
代替えって聞くと結構僕、なんかガッカリするって言ったりですかね。
juneboku
なるほどね。面白いね。
hmsk
代替えはだんだん発達してきて、今代替えでも良くなっちゃってる感はあるんですけど。
juneboku
慣用読みね。
hmsk
でもなんとなくこの人は学校で勉強しなかったのかなって思って。
juneboku
すごいこと思いながら聞いてるね。
hmsk
なんかしてそうなのになって思う瞬間に、なんかギャップにガッカリするって言ったりですかね。
juneboku
なるほどね。でもそれ多分誰にもあるよね。
家のリフォームの苦労
juneboku
ここに関しては抜け落ちてるっていうドット落ちみたいなことだよね。
hmsk
そう、人生うっかりそこが触れてなかったとかそういうのもあるから。
juneboku
自分もめっちゃあるだろうな。すごい露呈してることたくさんあるだろうな。
あれは違うよみたいなこと。
hmsk
じゅんさんはSpotifyぐらいだもんね。
juneboku
かわいい。Spotifyぐらいで住んでるんだから。
でもやっぱ日記とか書いてるとたまに読んでくれてる人から、
こここうですよとかってフィードバックもらったりして、
ありがとうございますって思う、いつも。
hmsk
じゅんさんのやつはなんか思うけど、最近あれだな、フィードバックするのがすごい難しいところがあって。
だいたい通勤の途中とかに聞いてるから、わざわざなんかその人の間違いをわざわざメモったりはする人間性じゃないので。
そしたらまだポジティブなことのほうがいいじゃないですか。
感想を送るとかの。
juneboku
そうね、別に校閲担当じゃないからね。
hmsk
はい、すごい癒やしい人間ですって話です。
juneboku
出た、出た出た。この辺は17年ぐらいあんま変わってない感じだね。
hmsk
そうですよね、自分を高く見積もらわないように気をつけないといけないんですよ。
juneboku
それは大事なことだと思いますよ。
あれ最近は元気にしてるんですか?あれ、家はもう新居ってことだよね?
hmsk
もうだいぶありますね。買ってからもう1年経ったしね。
ああ、そっか。
1年が7月で経ってて、住むようになってから今8ヶ月目?
juneboku
あ、そっかそっか、後追いで情報を追ってるからね。
いやでもあんなに大変なんだね、住み始めるまでに。
hmsk
いやまだ大変でね、今は玄関のタイルのコンクリートを埋める作業を毎週やってて。
タイルのひびから雑草が生えてくるのが嫌で。
今そこにモルタルってコンクリートを流し込んで雑草が生えてこないように塞いだりとか、
タイルが剥げてるんでその隙間にもモルタルを流し込んでいろいろやってるんですけど。
juneboku
大変、僕が想像してたのが100倍ぐらい大変そうだからさ、見てるとさ。
hmsk
いや本当に家は立派ないい家を金出して買うのが一番です。
juneboku
金はすごい出してるわけじゃん、それでもあんなに大変なんだと思ってさ。
hmsk
だからこれにもう数千万乗せないといけなかったんですよね、僕がいきなり最初から住みよい暮らしをしたかったら。
juneboku
なるほどね、でも数千万ってポンってね、プラス5万円でみたいなノリじゃ全然ないわけじゃんね。
hmsk
ただ僕の今かけてる作業だったり、いろんなものが全部積み上がると確かにその額の、
なんか値するものがあるよなって思わないこともあるんで。
確かに。
一貫絶妙なところではありますね。
juneboku
ちょっとまあ、オンボロハウスを少しずつ良くしていったり、自分たちが暮らしやすくする、
hmsk
なんかまあクラフト的には楽しい部分はあるので、僕はいいんですけど、
なんかこれができない精神性の人にとっては絶対無理な環境で暮らしてるなって感じがしますね。
juneboku
ね、ケンゴはどっちかっていうと楽しむ、そういうある側だと思うんだよ、明らかにね。
hmsk
うん、うんの良いことにね、なんか仕組みが分かって自分の手をかけられれば。
juneboku
うん。
hmsk
まあちょうどあとアメリカで暮らしてんのもちょうど良くて。
うん。
なんかアメリカ人に頼んでも大した仕事しねえんだよ、しねえの分かってるんで。
いやってところはあります。
なんか自分でやった方がまだ、なんか下手でやっても納得できるんですけど、
これと同じ品質をお金払った人にやられたらすごい気分悪いなって。
juneboku
そっかそっか、いやいいね、どんどんやって。
hmsk
アメリカっぽい感じがあります。
juneboku
なんか床の、床っていうかカーペットの清掃とかめっちゃ大変そうだなって思ったみたい。
hmsk
ああ、あんなのまだだいぶチョロい方やってる。
juneboku
ああ、そうなの。
hmsk
あんなのね、水回りやってたりとか。
はい。
そう、だんだんアドバンスのような感じになってきたんで。
juneboku
うん。
hmsk
外の壁の水漏れをどうにかするとか、
今お風呂の浴槽から水がガレージに漏れてるとかもなんか。
juneboku
インフラかなりプリミティブなとこだね。
hmsk
掃除とかだったら全然チョロい。
アメリカのDIY文化
hmsk
はいはいはい。
やっぱ構造物は使わないといけなかったりする方が。
はいはい。
つらいかな。
juneboku
確かに。
それはもう掃除の範疇じゃないもんな。
hmsk
掃除じゃないですからね。
立派な掃除道具があればいいんじゃなくて、
もっと物を分析して、
最適な解決策を見つけて、
みたいなのを繰り返しやるしかないんで。
やっとお風呂が水漏れしなくなったかな、最近。
juneboku
そのレベルなの?大変。
買ってオーナーになって1年経って、
やっと水漏れしなくなるの大変だな、本当にな。
hmsk
浴槽はね、あれなんですよ。
入浴をする文化の人間が初めて住んでるわけですよ、たぶん。
juneboku
あー、なるほどね、はいはいはい。
hmsk
タワーで済ませたりとか、お湯をぷかぷか貯めて、
人が浸かるみたいな使い方はたぶんされたことがない。
お風呂で。
そこでうちの家族がそれをやってるので、
お風呂って、お水って可愛いな。
juneboku
僕がかつてお花って言ったときめっちゃケンゴに指摘されたけど、
同じことだよ。
hmsk
お湯は、でもお湯っていうのは。
確かに。
湯が漏れないようにするために、
上から水が逃げる口みたいなのあるじゃないですか。
はいはい、あるね。
juneboku
浴槽の中から。
hmsk
確かに。
安全口みたいな。
juneboku
はいはいはい。
hmsk
そこから出ていく水が漏れることが判明したんです。
juneboku
あー、だからそこは全然実行されてない経路があった。
hmsk
検証されたことがない経路。
で、そこから漏れた水が、
お風呂の真下がガレージなんですけど、
ガレージに雨漏りしてるなって思ったら、
妻と娘がお風呂に入っているときに
ポタポタ鳴ってたのはそういうことか、みたいな。
コーンって鳴ってそこから調査をして補修するのが、
多分2ヶ月ぐらいかかったかな。
juneboku
大変すぎるな。
hmsk
実験できないんですよね。
juneboku
いやー、そうだよね。
hmsk
食べてもらわないと。
juneboku
そうだよね。
hmsk
で、そのとき観測して対策立ててっていうのが、
やっと最終的な対策はどうもこうそうしてるようで、
直近漏れてない感じがするんで、やっと。
juneboku
問題の特定からもう大変だもんな。
hmsk
もうでも今はYouTubeあるんでね、
なんかそういう症状にどう人が対策してるかを
先に予習したりできるし、
それを見て道具を集めたりも自分でできるので、
いい時代ですよ。
これやっぱりね、インターネットも。
インターネットという動画メディアが
実現してない世界観だとやっぱり学ぶのが難しいんで。
juneboku
そうだよねー。
どうしてたんだろうね、
みんなが動画をアップする前の時代の人たちは。
hmsk
いやー、これはでも持ちは持ち屋ってやつじゃないですか。
ちゃんと水道業者を。
juneboku
業者?
hmsk
まあ専門性ってやつですよね。
そっか。
juneboku
じゃあ民主化は進んでるんだな、その辺のな。
hmsk
でもその専門性がね、
崩れていくのがインターネットのおかげというか。
まあそんな大したことやってなかったなって思える部分があるじゃないですか。
すごいアドバンスな世界はあるけど、
ほとんどの基礎的な領域は別に素人がやれないことはない。
ちゃんと学べさえすれば。
juneboku
確かにね。
電気工事とかじゃなければってことだよね。
hmsk
こっち電気工事士って相当上のレベルじゃないと存在しないので、
資格いらないんですよね。
だから僕別にコンセントほじくり返して自分で直してるんで。
juneboku
日本だと多分ダメだよね。
hmsk
日本ダメです。
ブラグを外せないはず。
juneboku
そうだよな。
友達家買うってなった時資格取ってたもんな、
なんか好きにやりたいからって言って。
hmsk
電気も自分でチェックして、
好きなようにパネルもはめ替えてみたいなのやってますね。
juneboku
じゃあ無資格でできる領域が広いんだね。
hmsk
そうですね。ビール作るのと一緒です。
juneboku
なるほど。おもろいな。
日本はそういう意味ではかなり安全側に倒そうとしてるんだな。
hmsk
うーん、まあそのほうがいいと思うんですけどね。
なるほどね。
自動運転がいきなり走るかどうかみたいなもんですよ。
確かにね。
juneboku
アメリカだと地域単位でOKの範囲が広がったりしてるからいいね。
hmsk
楽しそう。
juneboku
楽しそうだなと思うよね、無責任にはね。
hmsk
そうですね。楽しまないとやってらんないっていうところもありますか。
juneboku
うんうんうんうん。
hmsk
でも言えばね、なんか思ったより、
何だろう、全てのことにおいてそうなんですけど、
なんで自分ごときができてしまうことに対するがっかりさみたいなのがあるんですよね。
juneboku
ああ、何?もっと崇高なものであってほしかったってこと?
hmsk
そう、なんか全てのことが生きていてそうなんですけど、
すごいでかいこと言ってしまったけど。
いや、今日も似たようなことを考えてたけど、
家の構造と人生観
hmsk
もともとはこの家自体をどう扱うかっていうのが、
なんとなく僕は祖父が自分で家を建ててた人だったんで、
戦争から帰ってきて誰もいないところで一軒家を追い立てるのを自分でやった人なんで、
僕が訪れていたじいちゃんの家っていうのは、
この人が自分で建てたんで、しかも家の手をなしてるので、
建てられるんだっていう認識ぐらいはあって、すげえなみたいなのを思って、
今の歳になって、買った家の構造を見て、
自分がどういう修理をしようとかいろいろやっていくと、
割と別に建てられるなっていうことに気づくんですよね。
いいことじゃない。
対応さえできれば、別に建てられなくはないなっていうことに気づいたときの残念さというか。
残念なんだ。
もっと到底できないものであってほしかったみたいな。
juneboku
なんなんだろうね、その感じはね。
hmsk
そのほうが人生、未来があって楽しいのかな、なんなんだろうね。
juneboku
思ったより地図が狭かったみたいなことか、オープンワールドだと思ってたら。
hmsk
マップが割と小っちゃいけど、
それをすごい有名な建築士のすごいデザインでみたいな世界観に対して、
誰も成し得ないような世界が存在するんだと思ってたら、
割と近い延長線上に全員いるんだなみたいな感じがして、
すごい失礼なことをさっきしゃべってるけど。
juneboku
でもそれダニング・クルーガー直線の上のところにいるだけかもしれないよ。
もうちょっとやったら。
ちょっとできるようになってないかもしれない。
hmsk
そんなにでもとんでもない理論の変化はないなっていうことのショックなんで。
自分ができるかどうかじゃなくて、自分が想像できるかどうかではあるんですけど。
なんかそれって似たようなもんで、多分何度かじゅんさんと話してるけど、
大人を僕は無用に尊敬してた。
juneboku
その話だなと思ったよ。聞いてて。
hmsk
一緒。一緒。
今子供育て始めてしまったんで、どんどんがっかりしていくというか。
それはちょっとわかるな。
juneboku
別にやるわぐらいの気分にしかならないというか。
hmsk
全然。
別にもうご飯だって毎日作れるよ。
働きながらでも別に何でも全部やってやるよぐらいの感じにしかならなくて。
親が偉い、親がすごいとか大人が偉い、大人が完璧であるみたいな。
juneboku
なんとなくの擦り込みを受けていたのがよくわかるというか。
それが溶けたんだ。
hmsk
全然そんなことなくて悲しいというね。その大人ラインに立った時。
20代、30入るかどうかぐらいの頃までは口にした時に、たぶんまだお前大人になってないみたいなふうに扱われるような。
juneboku
なるほど。
hmsk
感覚はあったんで、あんまり言わないよう控えてて。
でも30代も終わろうとしてるけど、やっぱり変わんねえなっていう感じで。
juneboku
それはわかるな。自分が40になった時にこんなもんかと思ったもんね。
子供の頃に思ってた40歳って本当に惑わずの境地なんだろうなってなんとなく思ってたけど、
hmsk
全然根本的なとこは20歳の時とそんなに変わってないなって気もするしな。
ので進めば進むほど思ったより初先輩方の進んでいく先の範囲が見えてしまっていて。
juneboku
もっともっと広いマップなかったのかなって。
そっか、なるほどね。遊び尽くしちゃう感もあるのか。
hmsk
なんかわかってることしか得ない範囲というか、それこそだから知らない世界に行けよみたいな話にはなるんですけど、
juneboku
知らない世界もそんなにデカくなさそうだなっていうのもありますよね。
hmsk
そして自分の能力的に深さを持った探求ってもう限界があるのはわかってるので、
例えば何らかの分野の研究をするとか、なんかすごく全人未踏の掘り方をするみたいな話だったら、
juneboku
もちろん多分到底成し得ない世界はあるんですけど、こと人間として生きて、
hmsk
死んでいくまでの間の営みにおいては特に取り立ててもうないなっていう感じはあるんですよね。
juneboku
そっか、思んなくなってきてるってことなんだ、世界。めくってないカードが減ってきてる感覚があるってこと?
hmsk
そこでわざわざ今めくって何か、
攪変を起こして起きる攪変の先、そんな変わんねえなっていう感じがするんですよね。
今頑張ってこのままプロダクティビティを高めてすごい良い結果を出せるような気はするけど、
親の期待と子供の進路
juneboku
たぶんお金がいっぱい手に入りますぐらいしかなくて、そんなに嬉しくないなっていう。
hmsk
もうなんか終盤、人生終盤の人ですか。
その中で何を見つけるかみたいな感じになっていて、で寄付って割と手頃なそれだなって思って。
juneboku
寄付の話に戻ってきた。
hmsk
いや、寄付はもしかしたらそういう意味で思考停止してる気がしてきて。
なんか責任を持たなくていい何かを投げつけてるだけな気がするなって思って。
juneboku
なるほどね。
hmsk
その先に付き合ってねえというかコミットしてねえなっていう感じがするんですよ。
面白い領域に至ってるね。
話す相手いなさすぎてずっと考えてしまいますね。
良くない。
juneboku
半年前の寄付の話に接続したから今面白かった。
hmsk
いっぱい刺激受けますね。やっぱ子供を育てるっていうのは。
juneboku
いいね。あれお子さんいくつになったんですか。
hmsk
今3歳が終わるかな。
juneboku
もうすぐ4歳。
hmsk
今年の周りには4歳になりますね。
juneboku
じゃあもう喋りまくりだ。
hmsk
そうですよね。
何を伝えていくかとか、教育をどうするかみたいなのが現実自分に突きつけられてる問題があるんで。
たいそうなことをしたくないなっていうのがあって。
juneboku
どういうこと?そこはよくわからなかった。
hmsk
できる限りインテンションを持ちたくないって言ったらいいんですよね。
juneboku
今だからプログラミングを教えるぞとかそういうのじゃないみたいな感じ。
hmsk
でも多分ガイドをしないといいものにも出会えない可能性もあるなみたいな。
親がこういうなりわいをやっていたから企業家になりますみたいな人を見たときに。
juneboku
それは親は嬉しいんだろうかっていうふうに思うことがあって。
hmsk
僕は子供がソフトウェアエンジニアになりたいって言ったらたぶん止めたいです。
juneboku
なんでなんで、それなんで止めたいんだろうね。
僕の言ったマップに行かないでほしいですよ。
hmsk
知らない方を見せてほしいじゃないですか。
手分けしたいってこと?
なんか面白くないというか別に僕を追いつこうが追い抜かそうがどうでもいいんですけど。
こっちの方そんな面白くなかったよって教えてください。
juneboku
すごいね、まだまだ現役なのに。
hmsk
プロスポーツ選手とかなんかもっと僕のわかんないやつやってほしいな。
juneboku
それあれだね、親タイプ分かれる気がするね。
自分と全然違う方行ってほしいのがケンゴだとして、
自分と同じことやってほしいっていうタイプもいるように見えるし、
あるいは自分と同じ方だけど自分が到達できなかった遠くまで行ってほしいみたいな人も見かけるから、
hmsk
タイプ分かれるねそれね、どうやって分かれるんだろう。
でもなんか子供を大学に行かせたいみたいな話と似てて、
自分が行けなかったからパターンもあるし、
あるよね。
自分の母根に行かせたいからパターンもあるし。
juneboku
あるよね。
hmsk
やるゴールは一緒っていう。
みたいなインテーションをできれば、子に伝達せずにどうやったらいいんだろう。
全部ニュートラルな人間として進ませたら何が起きるのかなっていうのはあるんですよね。
juneboku
ニュートラルね。
ニュートラルをどう達成できるのか。
hmsk
そうすると偶然誰に出会うかになってくるんですよね。
どこの環境に行くか。
juneboku
まあ引いてはその先何に触れるかなんで。
hmsk
そういう意味で言うとそういう刺激が多い場所にいた方がいいんだろうなっていうのはもちろんあるけど、
偶然の出会いと人生
hmsk
それを狙って作るのって結局僕の想像する、
たかが僕が想像できる刺激のある世界っていうのは多分クソみたいな範囲で。
もっと超越した何かを得させないといけないけど、
それを偶発的にしか得られなさそうな感じがしてる。
juneboku
そうよね。自分の人生においてもそうだろうな。
偶然出会った人とかで結構転がり始めてるからな、人生な。
偶然としか思わんな。自分の人生を見ると。
hmsk
人と、じゃあいろんな人と出会えるようにしますってなってくると、
違う怖さみたいなのをぶち込まないといけなくて。
自分自身も多分割と危なっかしい方に人と関わりに行っていた部分もあると思うんですけど、
それにどう向き合うのかってすごい難しいけど、
juneboku
どうしたもんかなって感じがするね。
あるんですか。家庭としてのその辺のお子さんって方針みたいなのあるんですか。
hmsk
いやまだまだ。だって3歳4歳なんで。
juneboku
そっかそっか。
hmsk
高校に意思は持たないけど、僕たちがされて嫌だったことだけしないぐらいしかベースはない。
juneboku
なるほどなるほど。
親とのコミュニケーション上。
それは分かりやすく避けたくなりそうだな。
hmsk
ただ観測してて本人が向いてそうなこととか好きなことみたいなのができれば、
juneboku
うまく拾い上げたいなとは思いますけどね。
いやまだ可能性めちゃくちゃ広がってるもんね。3歳4歳でしょ。
本当にどうなのかわかんないもんね。
hmsk
でもまあ早いうちに大人が大したことないってちゃんと吸い込まないといけない。
juneboku
それはケンゴを繰り返さないためにそうなるのか。
hmsk
できれば強くてニューゲームにしてあげたいじゃないですか。
juneboku
確かにね。セーブデータを、ケンゴのセーブデータを引き継げたらいいよね。
hmsk
アークザラッド方式。
juneboku
アークザラッド方式。
アークザラッド1のセーブデータがあれば、それを2に持っていけるものがあるからさ。
なるほど。アークザラッド何年ぶりに名前聞いたかな。
そうだよね。プレステ1の頃のゲームじゃない?
プレステだっけアークザラッド?
hmsk
あれ?アークザラッドのこと調べ始めた。
アークザラッドは、あ、プレステーションだ。
juneboku
2もプレステーションでした?
メモリーカード的にそうか。
hmsk
そうだよね、確かに確かに。
そんなことないの?メタルギアソリッド1と2の間でセーブデータを勝手に参照する機能があったような気がする。
juneboku
あ、2もプレステーションでしたね。
hmsk
メタルギアソリッド1はPS1で2はPS2だったんですけど、
メモリーカード上に1のセーブデータがあるかどうかを参照して、作品内で言及されるっていう。
juneboku
あ、そんなAPIがあるの?
hmsk
イースターエッグがあります。
juneboku
ほとんどイースターエッグの塊みたいなゲームなんだよ。
やばいな、1995年とかの話をしてるんだ今。
最新のポケモン作品《バイオレット》
hmsk
30年、こわ。30年前かもこれ。こわいな。
juneboku
だって今僕が一緒に仕事してる若手のエンジニアなんてプレステ2より後に生まれてますからね。
hmsk
こわい。それは怖いな。
マリオカートがすごい楽しいって言ってて。スイッチ2のね。
juneboku
オープンワールドのゲームはやっぱプレステのチョロQを思い出すわって言ったらね。大変なことになってしまった。
国も違うしね。
チョロQの説明から大変なことになってしまった。
そうだよね。チョロQ今生まれない。
hmsk
プレステ1だよって。
juneboku
そっか。プレステ2の後に生まれてるんだ。じゃあ実際遊んだのはもっと後ってことだよね。
hmsk
そうですよね。
juneboku
だからポケモンの赤と緑の話をしたらだいたい最初にみんなに鼻で笑われる感じやね。
でも図鑑は151までは基礎教養なんじゃないの?今のポケモンやる人にとっても。
hmsk
どうすかね。
もうその151までなんてもう別に知らないで生きていける世界なのかも。
どうでしょうね。物好きしかしない。いやそれ言い過ぎだけど。好きになってる人はそうだろうけど。
どうでしょうね。ポケモンが好きになるかより前後してるじゃないですか。なんとなくその時会ったゲームだから。
juneboku
そうそうそうそう。
確かに。知らなくていいのか別に人影たちのことは。
hmsk
人影たちの。
juneboku
ホゲータたちの世界で別に生きていけるか。
hmsk
一番最新の話に持ってきたのか。
いやポケモン。いやポケモンの話だけでまた別に丸々取れるぐらい。
今ポケモン全部やり直そうとしてるんで。
juneboku
なんで?それはなんで?
hmsk
子供といえば最新のバイオレットがちょうど。
ちょうど昨日ついにチャンピオンリーグをクリアしたぐらいの。
juneboku
ポケモンやってんだ今。
hmsk
バイオレットはもう2年前の作品なんですけど、最新作が来月出るんですよね。
ゲームの新しい特徴について
juneboku
あーそうか。
hmsk
その前にちょっとダウンロードだけしてやってなかったから子供が見るのを割と喜ぶんで。
毎晩ご飯の後に一緒にやってて。
チャンピオンリーグ今最初まず口頭の面接があるんですよ。
めちゃくちゃ笑っちゃって。
juneboku
そんな採用プロセス複雑化してるの?
hmsk
椅子に座って本当にクイズに答えないといけないんですよ。
筆記?試験?
juneboku
面接です。
hmsk
口頭諮問ってこと?
口頭諮問でどのジムが難しかったですかみたいな。
このジムって言ったらジムリーダーの名前は?みたいな。
これちゃんと理解してなかったら本当にクリアできない。
替え玉防止策みたいなこと?
知能が必要とされるからAボタン連打しても人生はクリアできないっていう現実だなって感じましたね。
juneboku
僕らの時代はAボタン押してたら最後までいけるのになって。
hmsk
超人生だな。
juneboku
バイオレットスカーロってミライドンとコライドンのやつか。
hmsk
そうです。のでホゲータの代ですね。
juneboku
ホゲータとニャオハと。
ニャオハとクワスです。
hmsk
そうだその後産家がそのやつだよね。
アニメもね再スタートがその3匹で。
juneboku
あのサトシの次のやつ。
hmsk
そうですね今主人公3人いるんで。
主人公3人なんだ。
男の子女の子ノンバイナリーなんですよ。
juneboku
すごいね。
そっか赤緑の時はレッドとグリーンはどっちも男の子だったのか。
hmsk
そうですね。
juneboku
すごいジェンダーの偏りがすごい。
hmsk
女の子主人公は割と途中から選べるようになってましたよね。
juneboku
最初はその限りじゃなかったんだね。
hmsk
まず主人公は選べないですからね。
juneboku
まあそうね主人公だよね。ライバルが1人いるって感じだったもんね。
そっかもうすぐ新作出るんだ。
hmsk
新作がそうですオープンワールドになるやつだと。
juneboku
対戦がインスタントになるんですよねアクションゲームみたいに。
hmsk
なんかターン制とかじゃなくなっちゃう。
juneboku
そうなの全然知らなかったぜ。
まあ前のアルセウスってやつが似たやつでそれを多分踏襲してるんじゃないかなって。
楽しみですけどね。
ズームの最初のセッションが終わりそうなんで。
1本目はこんな感じで。
いいっすね。
いいよこれぞアンペアって感じでいいじゃないですか。
ケモンレジェンツこれかな。
hmsk
ZAですね。
juneboku
あーこれだ。10月発売。
hmsk
10月か。あと1ヶ月ぐらいか。
juneboku
たしかに。やったらやっちゃうんだな面白そうだもんな。絶対面白いよこれ。
hmsk
なんかねずっとプレイするの難しいんですよね。
39:47

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