バーKRYPTO立ち上げに至る経緯とアイデア

今日はちょっと普段と趣向を変えまして
なんと場所も変わりまして いつもはあのUNKNOWN KYOTOの本池中の会議室で収録しているんですけれども

ここはどこでしょう とある地下室ですよね

京都市内のとある場所の地下室にありますBAR KRYPTO 先日オープンしたBAR KRYPTOで収録しております。
初収録ですね
3月24日に正式オープンということでオープンしまして 一応毎週金曜日の夜

正常営業が開始して3週間目ぐらいに

明日が3週間目ですか 明日またオープンするのでその時で3週目ですね

というタイミングでちょっと開店を祝って今日はお一人の人生を深掘りするのではなく
BAR KRYPTOについてちょっと紹介するとお話しましょうという回です
よろしくお願いします
そしてメンバーはそのクリプトの運営に関わっている結構コアのメンバーの中から
4人集まっておりまして私近藤と

順番にいきますか

私は落海です
何を担当したかとか

主に工事とかデザインとかその辺で担当した落海です

店舗の設計とか
飯田です僕はディスコードの運営とかトークン周りとか担当させてもらっています

桑原です僕は実際店舗がオープンしてからバーに立ったりとかバーテンダーとして立ったりとか
あとはシフトの調整とかそういった店舗運営のところをやっております

ありがとうございます皆さん実はこのアンノウンラジオでもおなじみのメンバーで
桑原君はよくアシスタントで音能のメンバーということもあって出てもらっていますし
飯田さんと落海さんはこれまでにそれぞれ
アンノウンラジオに単独でも出ていただいて色々深掘りをしているので
ご興味あり方はそちらでそれぞれの経歴は聞いていただければと思います

じゃあ早速ですけどまず乾杯しましょうか

今日は木曜日の夜で通常映画とは違う日ですけどちょっと収録でバーに集まってまして

バーのドリンクで乾杯ということでお疲れ様です

乾杯
いいですね氷の音入って

氷ないんやな確かにそうですねカクテルだからなかったですね
じゃあまずあれですねバークリプトって何ですかっていうところからいきましょうか

はい何ですか

あなたにとってのバークリプトって何ですかじゃなくて
なんか急に本体のバークリプトってそこですよね

あなたにとっての
これはでもやっぱり近藤さんから言った方がいいんじゃないですかね

僕ですかこのバークリプトの

一番最初にやっぱそのきっかけというか話が来たのが近藤さんですよね

まあそうですかねじゃあちょっと私から説明させていただきますと
すいません今日ちょっと喉がこんな状態でラジオ撮ってて申し訳ないですけど
お許しください
元々の発端は今日いないですけど
web3のプロジェクトといろいろ関わっている宮原さんっていうこれまた主要メンバーがいるんですけど
宮原さんがUNKNOWN KYOTOを訪れてくれて
web3と絡めてやったら面白いんじゃないですかみたいな話をしている時に盛り上がって
でバーのアイデアが出たとなんかすごい楽しみ
そこでバーの話がいけないとぶん
BAR KRYPTOのNFT会員証についての考え方

そうですねWEB3のプロジェクトを何かしたらどうですかっていうのは僕もちょっと興味があったんで
面白いなと思ったんですけどいろんなもちろんWEB3プロジェクトって可能性があって
もちろんオンラインで完結するようなプロジェクトを立ち上げるっていうのもできるし
いろんなことができるんですよね
でその時で宮原さんが言ったのは
UNKNOWN KYOTOがコワーキング会員とかいろいろあるんですけど
そのコワーキング会員の会員証にNFTを導入したりして
コワキングをちょっとWEB3化するのはどうでしょうみたいなアイデアを話してくれて
それがちょっと面白いと思ったんですよ
っていうのはなぜかっていうと
NFTなんか僕は若干なんか何ですかね手が出せてなくてそれまで

そうなんですか

はいなんか妙に高い絵とか

確かに

こんな値段で買って大丈夫かなみたいな感じでなかなか手が出せないし
実は興味あるけど買ったことがない状態で
なので完全にオンラインの特に高価なものっていうのはちょっとなんか
面白いけどちょっと自分では怖くて手が出せないみたいな感覚だったんですけど
なんかコワキング会員の会員賞がNFTになっているとかは

なんか普通になくさない会員賞みたいな感じで

普通にただ便利だし
そういうなんていうんですか暴落とかしないじゃないですか
会員賞って使えるっていう権利なんで
使えるっていうことの価値ってそんな簡単には変わらないから
なんかそういうやっぱりリアルな施設と結びついたNFTって
結構安心して買えるというか
意外とその最先端じゃないかもしれないけれど
何でしょうねなんか地に足ついた
Web3プロジェクトっていう感じがして
で結構面白いなって宮原さんからアイデアをもらって思ったんですね
でももう一個思ったのはその

まあとはいえ既存会員さんはわけわからんやろうなって思って

そうですよね急に

全員NFTにしてくださいって言っても何言ってるんですかみたいな方もいらっしゃるでしょうし
逆に会員賞がNFTっていうことで買う方の期待値っていうのは
その施設に行ったらWeb3とかに詳しい人がきっとたくさんいて
そういう話が盛り上がるんじゃないかっていう期待値を持って買われるんじゃないかと思ったんですけど
いざ買ってみたら既存の会員さんとかはNFTって何ですかみたいな感じの方もたくさんいらっしゃったりすると
なんかお互いあんまり幸福じゃないなって思って
ちょっとあんまり混ぜない方が今の段階では良いのではないかなっていうのはちょっとその話の中で思って
BAR KRYPTOの立ち上げとメンバーの役割

そうするとやっぱ僕が思ったのは純度100%
要するに既存の施設に混ぜるのではなく新規の施設にそれを使って
少なくともここの施設の会員賞を持ってる人はもう100%例えばNFTを買った人ですっていうぐらい
純度を上げないとそこに行けばこういうことが好きな人がいるだろうし話せるだろうみたいなものが担保できないなと思ったんで
やっぱりこれは新規であった方がいいだろうなって思ってた時にとある場所の地下室のことを思い当たりまして

なるほどよくそこが結びつきましたね
そうですね

あるやんって

でああと思ってそういえばとある場所に地下室があるんですけど
そこでバーとか作るのどうでしょうねっていう話を
三原さんと盛り上がってそれは面白いんじゃないかって
もう一個思ったことがあって関西は全然ないんですけど東京は割とWEB3の施設っていうのができていて
P2Pさんみたいなバーであるとかコワーキング施設があったりとか何か所かあるんですけど
コワーキングもいいんですけどそのコワーキングってなんか基本仕事にしに行くんで
なんか話しかけられないんじゃないかなと思ってWEB3の話とかしたいけど行ってみたら真面目にみんな仕事していて
なかなか話せないみたいなこともあるような気がしてそうするとなんかあんまりNFTとか関係がないっていうか
ただ仕事しに行くのがほとんどメインみたいになってしまうと
なんかそれもあれですけどやっぱバーは基本はやっぱりね喋る場所っていうところが側面は強いと思うし
基本話しかけてもそんなに嫌がられるシチュエーションではないので
そういう意味では話すことをメインコンテンツにできるっていうところで
コワーキングよりはバーの方が面白いのかなっていうことを考えて
地下室を使った会員制限定のバーを作ってみましょうかっていうのを言い始めたっていうのがきっかけですね

長かったですね 全然できる
いやでもそこの説明がないとねまずなじみがない人にとってみたら全くわからないですもんね

僕もここまでは初めて聞きました

最初そうですね

あそうですか

最初のスタートのところにはだっていなかったですよね

はいいませんでした

そうですね伊田さんは途中から参加されていると
最後のメンバーです

いやいやいやホルダーさんがたくさん入ってきてくださってますから
確かにですね

で繋がってじゃあバーを作ろうってなったわけですね

そこからまあいろいろ仲間集めが始まりましたね

まあ今主要メンバーが7人分にいるんですけれども
メンバーの集め方

あの小原くんはまあ同じ会社の同僚なのでちょっと手伝って一緒にやろうよっていう話を

拒めないやつですよね

そうでもなくて僕もweb3系をオンドに入社以来
近藤さんからいろいろと教えていただいてた側面があったので

ステップンやってたもんね
ステップンやってたのでそれもあってそういうのができるんだったらぜひという風には思ってました

であとはまあ内海さんは安農京都も建築も手掛けていただいているので
場作りのプロということで
ありがとうございます
ぜひということでお声掛けをさせていただいて
あとまあ博さんっていうNFTの作って
まあ今回民として皆さんに配るというか販売するっていうのを
あのところとかをメインでやってくださった
NFT周りに非常に詳しい
4人もNFTクリエイターでNFT関連のイベントとかにすごい出ている博さんという方いて
彼女はベリーロンパーティーで出会ったんですよね
ベリーロンガニマルズというNFTのコレクションがありますけど
京都出身の秋実さんという方がクリエイターさんで
それもあって京都でホルダーさん向けのパーティーが
あれは6月ぐらいかな
去年の6月か7月ぐらいに開かれて
でまあ僕はホルダーじゃないんですけど
さっき言ったようにあんまりNFTとか持てないんで
本人ではないんですけど
それも同伴者1人okっていうことで
まあ実は今回クリプトの会員になってくださってるベッジさん
ベッジさんがホルダーなんですよ
そのベッジさんが今度さんに行きますかって誘ってくれて
行きたいって言って
で京都のクエスチョンで開かれたベリーロンガニマルズの
ホルダーさんのパーティーに行って
でもねそのホルダーさんと同伴者1名okって言ったら
そんな人数集まると思わないじゃないですか
そうしたらそれに100人ぐらい人がいて

すごいですね

すごいないですか
だってベリーロンって100個しかないのに
でまあもちろんその二次創作のホルダーさんもokだったんで
まあそういう方もいらっしゃったんですけど

それにしてもこんなに熱気があるのかって

ちょっとびっくりするぐらい人がいて
しかもなんかすごい若い方が多くて
ちょっと京都の中でもなかなか今まで見たことがない感じのパーティーで
まあ面白くて
博さんとの出会い

でその会場でいろいろ喋ってたらその博さんと出会って
でまあ博さんはご自身でもそのウルフのコレクションで
NFTのコレクションを作られてますし
当時はブレンダーを使って
メタバース上のファッションブランドを立ち上げるっていう話をされていて

はあそうなんですね

すごいな

でなんかすごいみたいな

早いな
そんなこと

なんかすごいなこの人みたいな感じで
っていうのとまあなんかね皆さんご存知だと思いますけど
すごいテンションが高くて
新しい話大好きみたいな感じで面白い方なんで
あのまあちょっとそこで知り合ったんでお声掛けして
ちょっとバー作るクリプトのバーを作るんで一緒にやりませんかっていうことで
誘わせてもらって
っていうのがきっかけだと
あとは荒川さんですね

そうですね

これもまたあのアンノンラジオに

そうですね

出演してもらってますけど
えっとまあ滋賀県出身なんですが今
あの沖縄に移り住んで
アワバー沖縄
アワバー那覇
アワバー沖縄

沖縄ですかね

那覇市にあるアワバーの今店長をされている
まあ言ったらバーのプロ
ですね
なのでまあバーを作るっていうことで
当然一人ぐらいちょっと経験者で専門家が必要だなってことで
まあ荒川さんにも会話をかけて
7人いました

7人いましたね
今のところまだ飯田さんが通ってないぐらいですかね

そうですね

はいはい

でまあ話が始まって
でそうですね飯田さんはアンノン京都の会員さんで
よくブロックチェーンの勉強会なんかもされてたんで
BAR KRYPTOの立ち上げに至る経緯

一番近くでブロックチェーン色々触っていてっていう感じだったんで
逆にまあさっさと声かけなくてすみません

情報発信の大切さをすごく感じました

なんかねお昼にねなかなか会えなかったんで
別にいつでも声かけたかったんですけど
お会い会うタイミングがなかったりもして
ちょっとそのミーティングが進み始めた
何回か後に飯田さんにも入ってもらった感じだったんですけど

そうでしたね

本当に良かったです

本当ですか

それもいつかたまたま夜にお会いした時に
そういえばこんなのやってるんですけどどうですかって

誘いいただいて瞬間でやりますって

良かったです本当です
その判断は間違ってなかったと
そういうところは確信を持っています
良かったですね

ありがとうございます
嬉しいですね

このドアを開けた途端にここでバイトしたいって

フランスは楽しいですね

こういう雰囲気がすごい好きだからね
最高ですよね

僕は直感をある程度信じて生きてます

7人になりました?

今7人になりました

結構それぞれの専門分野があって
割と良いチームですよね

うまく割れてますよね

そうなんですよ
1人でもいないとどうなってただろう
それぞれの専門分野でかなり専門性も発揮してもらって
ここに至ってるんで
結構奇跡的にというか

私だけWeb 1.0ぐらいなんですけど

何言ってるんですか

Web Root 2ぐらいかな

Root 2

この前MetaMaskとかも

そうだねちょっと教えてもらってやってるだけですけど

はい
っていう感じですね
こんなんで経緯が

掴めました

掴めましたね

NFTを売るところは誰か引きついてくれるんですかね

売るところ
クリエイターさんを集めて

そこも僕は知らないですね
あまり詳しくない
それもハクさんでしょうね

そのあたりを中心的に動いてくださったのはハクさんが

ハクさんだけどそのあたりを詳しく知っているのはコンドウさんになるんですかね

一番詳しいのはコンドウさんかもしれないですが
ザックバラに喋りながらというか
いけるといいかなと思うので

喉が痛いんでクワハラくん

そうですね
動き始めてから10月とか秋の終わりぐらいですよね
に打ち合わせなどするようになり

年末にかけて

じゃあNFTを売っていきましょうというところで

クリエイターさんを選ぶのは

どんな形でやってたんでしたっけ

とりあえずバーの会員賞なんで
別にNFTってバークリプトって書いてあるだけでもいいんですよね本当は
バークリプトナンバー1ナンバー2とか言って

文字だけのもんでも別に本当は本来いいんですよ

ですけどせっかくNFTを売るので
1枚1枚1点ものの絵を描いてもらい
ちゃんとというかそれ自体を持つことが嬉しいし
描いてもらった人も買ってもらって嬉しいみたいなものにしようっていうのを
割と博さんが言い始めて
言い始めてというかNFT出すならイラストがいるでしょうぐらいの感じ
そうでしたね
じゃあいろんな方に描いてもらいましょうみたいな案が出て
できれば関西とかバーにも来てくれるようなところに近くに住んでるような方で
NFTのアートを作られていて
僕たちもそれを素敵なイラストを使わせていただいて嬉しいし
クリエイターさんもこれをきっかけにいろんな方に作品を知ってもらうきっかけにできるような
そういうお互いに相乗効果があるようなクリエイターさんと出会えたら
そういう方にイラストを描いてもらったらいいんじゃないかということで
最初50枚作ろうってことになったんで
10枚ずつ5人の方に描いていただこうっていうことを決めまして
イラストレーターさんというかクリエイターさんを探そうってことになって
一つは去年の秋に旅館航路さんで開催されたNFTの展示会というかイベントが
旅館を全部貸し切って貸し切ってでもないか2フロアぐらいを会場にして
いろんなNFTの展示会みたいなことをされたんですけれども
その旅館航路さんも今ホルダーさんになっていただいてますけど
その旅館航路さんの会場に行っていろんなNFT見させてもらって
ちょっとイメージに合いそうなというかいいなっていうやつをいくつかみんなで見て
この方はいいんじゃないかみたいなことをお互い

それが旅館航路さんの場所だったんですか
そうですよ

それ知らなかったんですか

旅館航路さんがやってるのは知ってるけどその会場がそこだったんですね
そうですそうです
ちょっと予定があって私行けなかったんですけど

そうか
なるほど
それちょっと繋がりましたね

はいはいはい

そこで実際お会いして
例えば僕もその時お会いしてお声掛けして
イラストを描いていただいたのがフューチャーマンさんとかね
僕は結構フューチャーマンさんの描けてあった
1点1点のアート以外に
フューチャーマンシリーズの世界観を描いた大きな絵があったんですよ

はいはいはい

なんか宇宙の
宇宙?未来?
あの絵なんですけど
その世界観がすごい面白かったんで
いいなと思ってたらご本人が近くにいらっしゃったんでちょっとご挨拶して
実は今度バーとかやるんで
よかったら会場とか描いていただけたりできますかって言ったら
ぜひぜひみたいなことを言っていただいて
僕は個人的にはちょっとフューチャーマンさんぜひ推したいなみたいな感じで
その時お会いできたこともあって思ってたんですけど
そういうこと終わった後にみんなで話し合って
3人ぐらいかなまずお願いする方を決めて
NFTアートの制作や出展

さらにそれだけじゃ5人集まってなかったので
今度はNFTカラーさんっていう
関西でいろんなNFT系のイベントをされているNFTカラーさんという会社がありますけれども
そのツイッターのアカウントでバークリフトの会員賞のイラストレーターさんを募集しますということで
皆さんにぜひ手を挙げてくださいっていう感じで
自分のイラストを載せていただくような感じでリツイートを募集したら

何人ぐらいですか?
15人から20人ぐらいがやりたいですってみんなアート
それぞれのアートをみんなでツイッターでアップしててくれましたよね
うわクオリティ高いとかいろいろ見ながら
それぞれ好みもあるから
僕その時まだ全然NFTとか全く分かってなかったんだけど
そこで初めてなんかVGRが出てきて
そうそうこういう感じなんだみたいな
ドット絵のイメージは初期出始めって結構ドットのイメージがあったんですよね
そんなイメージあったんですけど
今の私もドットじゃなくてそういうような絵のタイプがあるんだなっていうのを見て
意外というかやっぱりNFTカラーさんみたいなインフルエンサーみたいな人がやると
やっぱすごいものがないからそういう場所がないから
そういうチャンスがあったら応募する人たくさんいるんだなと思って
確かに
それが逆にすごい嬉しかったですよね
これで観光料理出たらどうしようとか思って
いろんな人が集まってきて各メンバーが誰がいい誰がいいみたいな話になって
じゃあ多数決というか各自が一人2点か3点順位化なんかつけたのかな
それでみんなで各自が出してその中でみんなで特許数が多いものを選びましょうみたいな形で決まったんでしたね

そうですね
残り2枠だったんですけど
これクオリティ高すぎて2位はもったいなすぎるってことになり
もう決めきれなくてというか決めなくて3位でいこうってことになって
3人の方にそれで決めさせていただいて10点ずつお願いしますって形でお願いをして
で無事に60点予備10点と一旦一時販売の50点のイラストが完成したっていうのは年明けぐらいですかね

そうですね年明けぐらいでした

それでイラストを書いていただいたのが先ほどご紹介したフューチャーマンさん
それからアトラさんですねそれからモッズさんそれから食器店さん
この食器店さんは先ほどの旅館コウロさんのNFTのイベントでも受付などをされていて
私もそこで知り合った方なんですけど書いていただいて
あとはゆきゆきさんそれからけだまさんこの6名の方を選ばせていただいたのと
あとその後追加で10枚ほどさらに追加することになるんですけども
そこで運営のハクさんとウッシーさんの2人追加で書いていただきました
でいよいよそれができたのでプレスリリースを書いてこれを販売しようって当たりに
会員賞の制作と販売

飯田さん登場ですかね

そうですねそれぐらいでしたね

そうですねあの経験もないのに僕プレスリリースやりますって言って
その時はなんとか居場所作るのに必死だったんですね
お誘いいただいたものの何したらいいんだろうって思って
でちょうどそこが空いてたんで手を挙げて皆さんに書いたことありますかって言う
ないですけどやりますって言って
そしたら皆さんのおかげでなんとか形になってよかったですけど

いや素晴らしいプレスリリースで

ちゃんとみんなの意見を取り入れながら

皆さんの意見

Excelじゃなくてなんだっけあれは
スプレッドシート
スプレッドシートを駆使しながら
初めてとは思えないなんか進め方でしょうね

その辺は今の仕事の進め方をトレースしてうまくいけたのならよかったなって感じ

だから絶妙なタイミングで叱るべき人が突如やってきて
やってきたって言うか元々いたんですけど
確かに確かに
そばにはいたんですけど
そうそうそう

この機会は逃すもんかって感じでした

飯田さんすげーってやっぱその時思ったんですよね

ありがとうございますおそれ多いです

ちょっとおかわりお願いさせてもらいました

おかわりもありなんですねここ
はいバーですからね

バーですかね
ちなみに今僕皆さんカウンターに座られてるんですけど
僕はバーのカウンターの中にいるので
なるほど

ドリンクを作ることが可能です
すげーなー

一人だけね

みんなこんなにいい空間なのに
ラジオだとこの空間が伝わって伝わらないんですよねこれ

ぜひ同伴なりに来ていただきたいですね皆さんに

そうですね

ちょっとドリンクを作ります
プレイスリリースをPRタイムズとかで配信したところ
初回のその50枚が2日ぐらい1日半ぐらいで完売してしまって

そうですね

あれはびっくりしましたね
価格が0.2イサリアンウォーだったんで
その時でも4万ちょっとぐらい

20万ぐらいでしたね1イサリアンウォーがね
NFTの資金調達の可能性

そうですよね

だから0.2か
あ0.2か

0.2で

4万円ぐらいですね

だったんですけれども
50枚完売しまして
元々声書きをしていて
買う予定だった方もあまりにも早く売れちゃったんで
買えなかったっていう方も結構いらっしゃって
買いたかったのにみたいなことになってしまったので
一応予備で10枚お願いしたこともあって
追加20枚作ろうってことになりまして
それで残りの10枚とあとは
そうですねあと10枚プラスで作って
プラス20枚を追加販売して
そちらも1週間ぐらいかな
5日ぐらい

結構短かったイメージですね

で完売して70枚売り切れて
っていうのが会員さんが集まった経緯で
そこで集まったイサリアンウォーを使って

回想工事に入っていくっていう感じで

そうですね

イサリアン自体もよく分かってなかったんで
青チームさんがね
ただこういう風な形で
仮想通貨がリアルな場とつながる
リアルな場だとよくクラウドファンディングっていうのが
すごい一般的に普及していることだけど
こうやってNFTを活用することで
またちょっと新しい資金調達の形っていうのがあるんだっていうのを
目の前で見て
バークリプトンの誕生

やっぱ話題性のある面白いプロジェクト
特に今回の場合は関西でも一番なんですかね
一番なのか二番なのか分からないですけども

関西初めてだと
当時調べた
当時の当社調べで

当社調べでは初めてっていうこともあって
やっぱりすごい話題性もあって
で、そんだけすごいスピードで売れるっていうのを
逆にすごいびっくりして
こんなにもすぐイサリアムで
お金というか仮想通貨が集まったっていうので
それで工事費を捻出するっていう
ちょっと今までそういうお金のやり方をやったことがなかったので

きっと多分ビンナー
Web3の話がしたいけど

場所がなくて話せてなかったみたいな方がまだ

関西は拠点もなかったんで
結構いらっしゃったのかもしれないですね

僕はその時はアーバーとかっていうのも知らなかったし
P2Pっていうのも
六本木ですかあれは
銀座か
東京のバーも知らなかったんですけども
関西に要するに待望のクリフトバーができるっていうのは
結構そういうWeb3界隈の中では
実はかなり望まれていた場所だったんだな

ということにちょっと思いましたね

じゃあ、界隈

でも、界隈の前に
バークリプトンのネーミングとロゴ

まずバーの名前、ネーミングのところもありますよね

どうぞどうぞ
忘れてましたすみませんみたいな

お話しいただいて

最初からもう飯田さんが入った時は

確か決まってましたね

もう決まってましたよね
確か

どうやって決まったんですか名前は

最初メンバーが集まった時に
どうやってミーティングしていくかっていう時に
Discordっていう
あれは何ですかね

チャットツーのみたいな

スラックみたいな
スラックのWeb3の人がよく活用するような
そういうアプリDiscordっていうアプリがあって
それを使って行うということで
それでやり取りをしてたんですけども
やっぱり色々議論してる時に
確かミヤさんが
ロゴ欲しいよねみたいな
まだ本当初期ですよね
こうやってプロジェクト始めた時に
会員権の販売とマーケティング

ちょっとロゴ欲しいよねとかいう話になって
それのたまたまその絵を見てて
ロゴとかすごい考えるの好きなんで
2時間後か3時間後くらいに
もうだって
とりあえず作って
アップをしてるんですけども
そもそもクリプトっていう言葉自体も
あんまり知らなかったんですけど
調べると暗号通貨とか暗号資産とか
それをクリプトって言って
それはCで始まるクリプトだったんですけど
せっかく京都にあるので
このCを京都に変えると
面白いんじゃないかなと思って
クリプトっていう文字をずっとじっくり見てると
そのCをKに変えると
京都って文字が浮かび上がってくるんですよ
これ見てくださいね
僕のね

いつも見てますけど
京都っていう

そうそうそう

KYEPの上がOで

Rの上の部分がOとか
そうそう

はいはい

そうですね

KYEPの上がOでTOですね

でそれを
ちょっとウェブスリーっぽい
LINEで構成したロゴをさっと作って
やったんですよね

じゃあ名前もロゴと同時に

おじいちゃんさんが考えてくれたんでしたっけ
最初に考えました
そうか
最初にバークリプトンの時に
ロゴを変える時ってやっぱり結構
アルファベットとかをずっと見てて
なんか隠されてないかなって常にやっぱり見るんですけど
その時にYPTO
特に最後のクリプトの最後のTOが
京都のTOとなんか繋がりそうだなと思って
よく見てたら
あれ繋がるしかもYもあるぞとか

これ繋がるなと思ったら完全に
最初はKにすると
京都とクリプトが
なんかこの一つの単語の中に共存してるっていう
結構奇跡的なことに気づいちゃったわけです

大発見ですね

大発見でそれで何のネーミングでやろうかなと思って
サッと書いてやって
その後はしばらく寝かしてた感じですよね
そうですねすぐに出て
すぐにそれで決まるとかっていうわけでもなく

その後何回かの後の会議で
じゃあいざ名前どうしましょうってなった時に
おちゅうみさん確かその時オンラインで参加だったと思うんですけど
会議室でいるメンバーでホワイトボードにこれを書いてみて
本当だってなり

そういうまでみんな気づいてなかった

あんまり多分
ディスコードとかに上げられてるんですけど

多分そこまで深く見れてなくて

いざ会議の場でホワイトボードに書き出してみたら
これすごいんじゃない?って

多分そこは速決だったと思います
ネーミングはだからそれでうやや速決で決まったんですよね

そうでしたそうでした

ロゴに関してはもともとHACKさん自身も
グラフィックデザインとかもやってるので
もうちょっとシンプルな感じでっていうので
作ってのが今のこのロゴで
このKをモチーフにした
3つの要素からなるものが
Kと真ん中にワイングラスとか
グラスですね
カクテルグラスとか
グラスをモチーフにしたRが隠されているっていう
それも知らないのか?
知らないです
そうなんですよ
そういうのがあって
おおーってなって
もうそれでいきましょうってシンプルで
HACKさんとかも非常に見せ方が上手くて
ビジュアルを色々

そうですよね

このロゴだけじゃなくて
なんとなく使われ方みたいな
ビジュアルが非常に上手くて
もうこれでいきましょうみたいな感じになって
それでロゴとネーミングっていうのが
結構やや早い段階で決まって
ただしみんなテンション高くやってましたよね

やってましたね
結論まとめ

それがネーミングとロゴの知られざるお話でした
ありがとうございます
今度は俺が最初に作っていた
京都
自分が最初に作ってた
あのロゴも持ってきておくと
本当に京都隠れてるって分かるんで
それ見るとまたそれ面白いんで
今度また持ってきますね
どっかに置いといてもいいかもしれないですね
そうですね話の
ネーミングの由来になったロゴ
でそれをブラッシュアップしたというか
考えたのが今の現状のロゴになっているという
そういうストーリーが実は隠されていたんですね

飯田さんが本当に知らなかったですね

素敵だなと思ってたけど

普通にこの話ちゃんと入ってくれた時にしとけよって
初めて聞いた話多すぎるって顔して

すみません
入った当初はそのDiscordもチャンネル1個しかなくって
情報もあんまり入ってこなかった

そうでしたよね
本来もうちょっとチャンネルあったのに
飯田さん権限で

入ってもらえてなかったのに

皆さんからは入っているはずだという認識で

そういうWeb3系のいじめだよね
(笑)
何度も言っているけど
チャンネルがないところで議論が

そうです

見られているみたいなこととかね

なので多分この人何でもうすでに話し終わったことを

言ってるんだって思われたところが何回かあったかなと思うんですけど

ごめんなさい

途中でそのギャップが解けて

権限の問題だったっていう

こんなチャンネルあったんだって
途中から全部キャッチアップして
何とか追いついてって

追いつくどころか今ではもう乗っ取ったに近い

Discordの主になってますから

王冠マーク
これはでも皆さんに言われましたけど
全然そんなつもりなくて
業務上必要だったんで

もらいましたって
でもそういう誰かが率先してやる人がいるから
あえてかきつくわけで

楽しくてしょうがない

だからそれが的役ですよね

そうですね

本当に入ってもらってよかったです
最初は本当に近藤さんの顔潰さないだけに一生懸命頑張って

(笑)

他の人から見たら
近藤さんが連れてきたけど
こいつ何できるねって
思うよなと思ってですね

そこは謙虚だ

謙虚ですね

必死に頑張ろうと思って

素晴らしい
素晴らしいです

飯田さんの現在の活躍は
もう少し後に喋っていただいて
先に回想の話とかですか

それでようやくNFTの会員権
会員権は売ったけど
まだバー形もないのか

空間しない

空間しかなくて
まだ汚い地下室しかない状態で
会員権が完売してるという
逆によく売れた
しかもその時の地下の完成予想図みたいな
工事とバーの完成

もうスケッチが2枚ぐらい
そうでしたね
かなりラフスケッチが2枚で
写真もない感じでした
手書きのさーって書いてあるラフスケッチ
それがすごい味がある感じではあるけど
地下室の現状の写真もなく
どういう場所もわからない
謎の空間に70人の方が
コミット先にしてるわけです
お金も払って
しかも決して安くない会員権を払って
やってるっていうのが先に起こって
これはかなり建物的には
これから作っていくとなると
かなりプレッシャーですよね
でそのマイルストーンじゃなくてなんだっけ
この完成
ロードマップ
ロードマップか
チームの中でもロードマップっていうのを作ってて
そのNFTの会員権を
募集する時にも
ロードマップを掲載してて
それが確か3月末か
4月頭にオープンみたいな
そうでしたね
でももう書いちゃってるんで
これでできてなかったら
言ってることと違うじゃないかみたいな
クレームにもなるから
必ず3月までに
完成させなきゃいけない
っていうのがまず
プレッシャーになってきましたね
で最初のフェーズではそのNFTとか
そういうのがやっぱ詳しい
メンバーが動いてて
逆にそこでは僕自身は
全然

動けないっていうか

イーサリアも分かんないしNFTもよく分かんない
そもそも俺ここのメンバーにいていいの?みたいな
(笑)
みたいな感じで
動きながらNFTが売れた途端に
急にどさっと
一人になんか
忠発がのしかかってきて
やべぇ
やべぇついに
あの来たか
(笑)
っていうのがねまず
心理的には
どんどんのしかかってきて
でも逆に飯田さんじゃないけども
やっぱそこで自分が
この中のメンバーの中では
自分が与えられた役割だから
これは絶対
ちゃんと皆さんに迷惑かけないように
やらなきゃっていう
その責任感っていうか
いい意味でプレッシャーが
与えて
それを鞭打ちながら
(笑)
やったっていうのがありますよね

すごい

ちょうどそのタイミングで
全職の八瀬を
退職するっていうのも
ありながらの
だから
すごいその引き継ぎとかもありながら
なんか引き継が
継続する
クリフトバーみたいな
なんか終わって
なんか退職するのかしないのか
分かんないような不思議な感覚のまま
なんか
ちょっとやってたんですけど
現場がずっと動いてたんで
そうそうそう
っていうところでまず
工事の担当が
いよいよ来たかと
まずその工事を
するにあたって
そもそもこの
みんなで
作りたいよねっていう
このメンバーもいろんな
バックボーンを持った人がみんな集まって
一つのものをなすから
作った時もいろんな人が
巻き添えというか
巻き込みながら
やりたいよねっていうのがあった時に
以前にそういう
クラプトンさんとの出会い

人を巻き込みながら
やるチーム
クラプトンさんっていう
DIT集団
っていって
Do It Together
DIYっていうのは
セルフでみんな作るんですけど
それのよりちょっと
拡充版というかコミュニティ版
というか人を巻き込みながら
みんなで作ったら
いいよねと
そういうことをモットーに
やってるチームクラプトンさんっていうのが
あれは神戸ですかね
兵庫
そう会社は兵庫の
京都じゃなくて兵庫にあって
その方がいたので
一回ちょっと連絡取ってみよう
つって
最初は近藤さんが連絡取ったんですよ
それが元々ちょっと

コネクションがあったんですよね
以前もちょっとDIYで
参加させてもらって

いたことがあって
他でもよくチームクラプトンさんの
話は聞いてたので
チームクラプトンさん
お願いしてすぐ
できるのかも分からなかったけども
お願いしてみたら一応その
話に乗ってくれて
一度まず現場を見てみたいと
いう形で
京都のとある場所に
招待をして
いざ地下室に入ったら
やっぱりめちゃくちゃテンションが
上がってるんですよね
チームクラプトンさん自身も
やっぱこんな
地下室ってか
無垢の地下室っていうか
無垢のもの
テンスカスというか
こんな場所があるんですねと
でもその時は
まだ本当に埃だらけで
汚いとこで
マスク、まあそれこそマスクないと
かなり肺も汚れそうな
ぐらいのところだけども
でもその地下室に
来た時にやっぱり
チームクラプトンさん
っていうのは色んなプロジェクトで
色んな良いものをたくさん作って
そのチームクラプトンさんから見ても
ここの空間はやばいですねと
ヤバイって言ってましたね
ヤバイヤバイって
で、それはここばってやばくないですか?
とにかく最初の
テンションがすごくて
それは僕ら自身も
最初からできたらいいなと
思いつつ
でもそれが
バーの造りとイメージ共有

実際に空間を
自ら作っている人から見ても
ここはすごいポテンシャルがあるなと
いう風に思ってくれて
そのリアクションを見て
これは一緒に
ちょっともう
盛り上がりながらやっていきそうだなと
なるほどね
あのテンションで
いやちょっと打ちできませんって
言うことは多分ないかなと
多分断れない状況に
今この空間を見て
追い込んだみたいな
ところがあったのかなと

そうでしたね

とにかく暗くしましょうって言ってましたね
最初はだから本当に
部屋暗くてスマホで
最初電気もなかったから
スマホでこうやってライドして
やりながら
でもその暗いのが逆に
いいですよねって
ここのバーはもう暗くしましょう
暗くしましょうって
しっきり言ってましたね
窓とかもあるけど
塞ぎましょう
そもそもバーって夜だから
別にないんですけど
暗くしましょうって
でもやっぱりその時に
ある程度
細寸というか
写真撮ってもらって
軽い細寸はしてもらったのかな
あと写真数枚
多分それだけなんですよ
現状
だから具体的な
綿密な細寸まではしてなくて
で一回帰っていって
その時に今度
こちらの方で
もうちょっと前に
工事を依頼する前に
なんとなくこの
L型の
カウンターがいいよね
という話も出てて
それを実際に近い寸法で
図面で
落とし込んではいたんですよね
僕の方で
それを実際に
現場で図面も
見せて
こういう感じでL型に
するといいなぁ
と思うんですけどどうでしょう
って言ったらいいですねと
いう形で
でも本当にその時に
なんか
図面とかね
僕なんかだと
図面をちゃんと書いて
本当それを見りたいんで
図面書いてやって
それをそういうのがないと
逆に公務店さんってやってくれないのかな
ってちょっと思ってるところもあって
逆にないとこの寸法いくつですか
とかそういうのが
普通公務店さんって寸法
くれないと
作れないんですけど
Team Craftさん違うんですよね
寸法いらない
今いらないんですかね
いらないって言ったら
あれだけど
要するに現場でもなんとかしちゃう
ような人たちだから現場で調整
すればいいからどっちかって言うと
図面よりも現場での
感覚の方を
優先するみたいな
完成までのプロセス

それはやっぱり現場で
自ら作ってるからこそ
分かるこの空間の
感覚っていうのか
そういうものがある方たちですよね
それで
1回その日は終わって
帰って
暗い場にしたいとか
本当は
テキストベースとか言葉ベースで
イメージだけを
共有して
それで
1週間か2週間後ぐらい
かなに
その
できました
図面というかイメージできました
って送られてきて
それが
会見募集した時の
スケッチ2枚なんですよね
全体的なイメージと
ちょっとこの側面が
映ったような
そうそう
でこの照明器具とか
その絵の中に
照明器具の
このフードのところは
なんか
DIY
作るとか書いてあったかな
作るとか
側面の布地というか
コーヒーのところとかも
なんか
DIYみたいな
っていう
本当に
殴り書きの
ロゴのところには
バー KRYPTO 設立の裏側

あれ何でしたっけね

007の
スペクターですね
かなり具体的なロゴがあって
ロゴこちらから何も提示もしてないんだけど
すごい
個性的なロゴがあって
イメージがあるんですよね
なぜスペクターのロゴを入れたかというと
やっぱり秘密結社みたいな
場所にしたいという
思いがすごく
インスピレーションが
クラプトン
混じってますね

チームクラプトンの

山口さん
中では本当にここの現場に来た時に
そういうイメージが湧いたと
いうことで
それが
なんとなくの湧いたとかじゃなくて
かなりロゴまで決めるぐらい
具体的に湧いてる
確かに
その具体的に湧いたイメージを
ラフだけど非常に
味のあるスケッチにしてくれて
これで
メンバーも
特に
何も反対とか
意見もなく

いいですね

完全同意
何にもないですよ

それだけ具体的にイメージ湧いてる
その通り
やってください

あえて言うならスペクターのロゴのとこだけ
このロゴは
クリプトのロゴと違う
クリプトのロゴに変わるんですよね
そこだけはみんな
心配してたけど
そこ以外は

10分ぐらい全員でネットで
このロゴについて調べてましたよね

そうそう
それで
それでいきましょう
となって
あと
みんな
DITなんで
みんなで作るということで
ワークショップを
やっぱり入れたいよねというところで
その中でいろいろ
ヒアリングしてると
今カウンターの
上にぶら下がってる
このランプの
シェードが
銅のものと
真鍮のものがあるんですけど
そのシェードを
叩いて
形作るっていうワークショップ
あとこのカウンターの側面の
このゴーヒーがちょっと
幾何学模様になっていったものを
組み合わせてるんですけど
それを
作ってやる
っていうのが
僕としては非常にやりやすいんじゃないか
っていうご提案があって
それももういいですねしかない
(笑)
そうそうそうそう
いいですねしか言ってこない
人たちなんですよ
NOと言わせない
ぐらいの
イメージ力っていうか
提案力っていうか
ワクワク感が
やっぱすごい半端ない
殴り書きの中に
あるものがあるから
これはちょっとみんなで作りたいよね
って思わせてくれる2枚の

スケッチだったりするね
素敵な方々ですね

だから
その作る過程を
このメンバーだけじゃなくて
せっかく買ってくださった
NFTの
会員権買ってくださった方達
っていうのもこのバーってできた後
っていうのはもう建物ってできちゃってるけど
できる前にそこに関われたら
自分の作った痕跡っていうものを
やっぱ残せることで
今後その
同伴で人連れてきたとか
ここに来るたびに
あれ俺が作ったんだよと
いうような形に
言えるとやっぱここ
みんなで作った感覚になって
何度も何度もやっぱりリピートしたくなる
という
そういうのがその競争というか
みんなで場を作ることの
一番大きな
ところ自分ごとに
するっていうか何人の作ったバーに
行くんじゃなくて自分で
作るのに関わったバーに
行くっていうことになると
他のバーではもう
代わりにならない
っていうか
ここじゃなきゃダメになるんですよね
わざわざここに足を運ばないと
ダメっていうそういう場所になるので
そういうのが
非常に良かったなぁという
思いましたね
そうですね

本当になんかDITを
イベントしたことによって
僕らも会員さんに
会員権所有者による KRYPTO の共同制作

初めてそこでお会いをして
一緒に作業して
あの後にね
一緒にお酒を飲んですごいなんか

良かったですよね
だからなんかDITって言葉はそんなに
馴染みがねDIYと比べたら
ないけどもこれが
DITかっていうのがすごい分かりやすく
来てくれた
その工事に
メインで入ってくれた
メンバーなんかも
固定メンバーが決まってるわけではなくて
チームクラフトの
なんか今日
来れる人とかが
集まるみたいな

なんかシェアハウスがあって
そこに住んでるんですみたいな

そうそうそう2日目で
1日目と2日目で違ってましてね
そうでしたね
シェアハウスで住んでてそこで人が
来たりとか
そうそうそう
なんかその
そこ自体がある意味ダオ的というか

確かに

クラフト自身が会社の

まあ協会あんまないですよね

協会がない
2,3人は多分コアはいるんでしょうけど
そうじゃない他のメンバー
っていうのは本当エリアも
京都とか神戸とか関西だけじゃなくて
九州
四国か
四国行ったりまた全然違うとこも
行くくらいの人たちなんで
その行き先々で
メンバーが集まってきて
なんかプロジェクト
DITをすると
いう
すごく素晴らしい集団だなと
確かに
あんまりいないですよね

そうですよねすごい若くて
元気よくて楽しい
楽しい人たちでしたね
地下室の掃除とカウンター作りの裏側

何さんでしたっけあの
エビちゃん
女の子はエビちゃん

女性が2人くらい

森?
森ちゃんだったかな

すごい優しく
教えてくれて
こんななんか
明るくて気持ちのいい人たちが
集まってくるんだみたいな

そう思いました

ワークショップが2日に分かれて
やって1日目が
ランプシェード

おじいちゃんさんその前に
掃除が大変でしたよ

そうです

そうだわ

DIYの前の前段がやばかった
それを言わずして

ここはない
ちょっとこのメンツで

振り返っておくしかない

確かに
メンバーとベッチさん

うっしーさんでやりました
まずここは地下室ってこともあって
レンタンとかね
保管庫だった
それが長い間
放置されてたので
地面も本当に
すすだらけというか
それが
層を成してるというか
たまってるんですよね
ずっと使われてなかった
ホコリだらけになっていて
窓を開けるとそこから煙が
みたいなものが
出るぐらいの
ようなところで
地下室だから排水がないんですよね
それで
水を本来であれば
ホースで水をジャー流して
それでもう
ベッキブラシでゴシゴシやって

壁というかがモルタルになってる

モルタルになってて
それを全部磨いて
水流して終わり
って感じだったら結構あっという間に
1時間もあれば
30分もあれば終われるところ
水が流せない
けど水が必要みたいな
状況
あったことあります?そんなこと
ない。初めてです
これは
初めてだよね。人生で初めて

マスクしてても
帰ったら鼻の中
真っ黒で

鼻水真っ黒でした
壁を上路とかで水を
流しながらゴシゴシゴシゴシ
やる舞台と
それを普通にやっていくと
どんどん地下室なんで
水が溜まってくるんですよね
溜まった水を
雑巾で
父絞りのように吸い上げて
バケツに積んで
また地上に
上がってこの汚い黒い水を
流してまた新しい水に
帰ってみたいなことを
延々と
3時間ぐらいですか?

3時間ちょいぐらいですけど

ちょっとかかりましたね
3時間ちょいぐらい

意外と短い

休憩ゼロで
メンバー7、8人
7、8人はいたかな
6人じゃないですか
この4人と
ウッシーさんとベッチーさん
6人
6人のメンバーで
休憩ゼロで
3時間
3時間ちょいで
やったっていうね

これウェブなんですか?

ウェブ何ですか?
これもウェブ4.0と言ってもいいんじゃないですか?

むしろ上がるんですか?

意味分からん

むしろ上がっていくのを回帰して
3.0の後はやっぱりアナログに回帰すると思うんですよね
アナログに回帰して

アナログ中のアナログですよね
ホコリだらけの地下室を

掃除したりするのがウェブ4.0

なるほどね

テクノロジー一切なかったですね
1個言いたいんですけど
最初の吐きはいらなかったんじゃないですか?

吐き?

最初にホウキで
吐いたことによって
ものすごいホコリが
充満し
全員体調崩してましたよね
これも辛かったですね

いきなり水じゃダメだったのかっていう
結構最初に取れたんですよね

相当取れたんですけど
確かにその分舞い上がったものもある