STORYへの掲載
皆さんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今日はですね、STORYの8月号に乗っちゃいましたという話をしたいと思います。
STORYっていうのはですね、女性向けの30代40代ぐらいの女性向けのファッションシーンなんですよね。
おしゃれで、私も会社員時代よく読んでいました。そのストーリーですよ。憧れのストーリーに私が乗れるっていう。
私はね、ファッションのページで載ったわけでは全然なくて、全然なくて、AI特集でアイコンとしてね、登場させていただいたっていう感じなんですけども。
それでも本当にありがたいです。
もうなんかね、私いろんなところで40歳からのAI活用みたいな話をしているんですけども、その名前のおかげで今回声をかけていただけたみたいです。
40歳からのAI活用塾って言っといてよかったと本気で思いました。
STORYさんありがとうございます。
どんな特集だったかというと、まず、AIのあれなんですよ。
特集ページ。見開きで2ページなんですけども、フルカラーで多タスク、多いのタスクね。
タスクが多いっていうね、タスクの多い母親の母のモヤモヤは全部AIで解決できるっていうAIの特集ページ。
これが、これの左側のページにね、私の取材内容と私のアイコンとか紹介とかを載せていただいた感じになります。
本当にありがたい。
ここで、しかもね、右側のページっていうのは薄たくさんなんですよ。
超光栄でございます。同じ空気を吸えていないけれども、吸えたような気がします。
本当に光栄です。ありがとうございます。
母親とAIの活用
どんなお話をね、させていただいたかというと、そのお母さんたちっていろんなね、マルチタスクでいろんなことをしなきゃいけないと。
でも、AIを使ったらこんな風に楽にできるよっていう例をできる限り私の知見をね、本当にお話をさせていただいたんです。
それをすごく素敵にまとめていただけています。
これぜひね、読んでいただきたい。ストーリー8月号。
これ、Kindle Unlimitedとか、あとは楽天のなんかでも、読み放題プランみたいなやつで読めます。
ぜひ、あとはね、美容室とかで読めますので、読んでいただければと思います。
120ページとか110何ページとかそのぐらいのところにあります。
覚えとけよって感じですね。
でもね、実はこれの取材で私はすごく落ち込んだというか、反省したんですよね。
というのも、取材をしてくださった方も同じぐらいの年の方で、お子さんがいらっしゃる方だったんですね。
その方に私はAIのお母さんとしての、ママとしての活用例みたいなのをたくさん質問をしていただいたんですけども、
あまりうまく話せなかったんですね。
私の頭の中っていうのは結構、ごめんなさい。
今、自分の環境でピーポピーポ鳴っているので、ちょっとお待ちくださいね。
終わったかな。
うまく話せなくて、何回も聞かれたんですよ。家事とか育児とか、あとは趣味とかにAIをどんなふうに活用してるんですか。
世の中にあるAIの活用の例っていうのは全部仕事のことばっかりで、なかなかピンとこなくてっていうのを何回か聞かれたんですよ。
何回も聞かれるってことは、私の話がやっぱりそこまでピンとこなかったんだと思うんですよね。
どうしようってすごく焦りました。そして反省しました。
私の脳みそはたぶん、めっちゃビジネス寄りになってて、
母としての視点で発信をしていないんだなっていうのをすごく感じたんですよね。
もちろんね、私、いっぱい家事とか育児とかにも超活用しまくってるはずなんですよ。
いっぱい語れるはずなのに、ちょっとね、たぶん私の準備不足だったんだと思います。
脳みそが結構仕事モードになっちゃってたのかなと思って、そこですごく反省をしました。
でももちろんライターさん、本当に超プロだなと思ったんですけど、すごく素敵な記事にしてくださって、本当に感謝感謝です。
私としては、そのママ向けの発信っていうのをしてこなかったなっていうことに気づいたというか、
あえてしてなかったっていうのもちょっとあるんですけども、してこなかったなっていうふうに反省したんですよね。
本当はもっともっとね、AIの便利さっていうのを伝えたくて、こうやって情報発信を毎日毎日してるわけですよ。
すごい時間かけてなんですけど、自分と同じような年の立場、しかもね、私はママなので、自分のママとして同じような立場の人の人生を楽にしたい。
GPTとかね、AIを使ってもっと楽にしたいっていう気持ちがあったはずなのに、あるはずなのに、でもその人たちに向けての発信になってなかったなっていう反省をそこでしました。
その反省から生まれたのが、先月出版したAI時短術100っていう本なんですよ。
AI時短術100の出版
この本はママによるママのためのチャットGPT本っていう副題をつけていて、本当にAIを家事とか育児とか、あとは学校行事とかね、そういうのに使おうみたいな、そんなコンセプトで作って、
その100個の事例っていうのを載せています。で、あとはプロンプトも載せています。プロンプトっていうには恥ずかしいというか、プロンプトじゃないねあれはね、語りかけです。AIへの語りかけ例みたいな感じで載せています。
これはね、あえてそうしているんですよ。私はプロンプトエンジニアリングっていうのもすごく好きだし、あとはこれは今後もね、それなりに使われていくだろうと思っています。
ただし、初めてチャットGPT触りますみたいな人が、なんかハッシュタグみたいなやつが、ハッシュタグみたいなやつとか言って、マークダウン式でとか、あとは変数を使ってとか、分かんないんですよね。絶対分かんない。私だって分かんない。
なので、そういうのはもう一切なし。たぶんハッシュタグ1回も出てこないんじゃないかな。出てきたらごめんなさい。基本出てこないです。
語りかけ、全然音声入力でもいいですよ、みたいな感じでやっているので、そのぐらいの使い方で家事、育児とか学校行事とか、全然それでいけます。それで便利だなと思ったら、働いている方であれば、仕事でね、ちゃんとプロンプト書いてやるっていうのを覚えていけばいいしね、少しずつって思ってるんですよ。
最初は全然そんな語りかけで全然いいと思っています。しかも私もほぼ話し言葉でAIを使っているので、最近プロンプト書くことってほとんどなくなりましたね。全然ないなぁ。全然ない。
ごちゃごちゃーって喋ってそれをプロンプトにしてもらうってことはあっても、自分でプロンプトを最初から最後まで書くなんてことは全然なくなりました。だからね、そんな感じでも使えるんですよ。もちろんできないことはある。できないことはある。プロンプトをちゃんと書くくまないといけないっていうところもあるんだけれども、そうじゃないこともあるよということで、ぜひね、もっと気軽にAIを使ってほしいなと思います。
ということで、ぜひストーリー8月号と、あとはAI時短術100も読んでみていただきたいです。
ちょっとだけ宣伝させていただくとですね、このAI時短術100を先月発売して無料ダウンロードしていただいたんですね。たくさんの方に何人だっけ?何百人っていう方に確かダウンロードしていただいたと思うんですけども、おかげさまで先月はね、なんと4万2千円だったっけなの印税が入ってきました。そして今月は2万3千円。いやーありがたいです。
無料で読んでいただいて全然構いませんので読んでください。Kindle Unlimitedの対象なので、Kindle Unlimitedに入っている方は無料で読めます。今入ってない方は499円、時短術の方はかかりますけれども、ぜひ購入もおすすめです。
多分そんなに損はしないんじゃないかな。500円だったら全然ありだと思いますよ。100個ですからね。今回はその本の中にはChatGPTへの語りかけぐらいしか書いてないです。
ノートブックLMとかクロードとかは書いてないかな。クロードとかでも全然使えるんですけども、ノートブックLMとかはちょっとまた別のものになるので、そっちについてはまた次の作品で書こうかなと思っています。
ということでぜひよかったらご覧になってください。アミラでした。