00:04
皆さんこんにちは、AIマーケティングラボのウミノです。
このチャンネルでは、AIやマーケティングの知識を使って、
個人が自分の商品を売るためのヒントをサクッとお伝えしていきます。
メルマガもやっています。ぜひ概要欄からご登録ください。
さて、今日はですね、私の、私が時短術オタクな理由っていうのをちょっとお話ししてみたいと思います。
私にはですね、今、もうすぐ11歳になる娘と、あともうすぐ3歳になる息子がいるんですね。
8歳からなんですけども、上の娘が生まれて、生後7ヶ月でフルタイムで復帰をしました。
会社員として復職をして、それからずっとフルタイムのワーキングマザーとして仕事をしていたんですね。
それは息子を妊娠して産休に入った時に終わったんですけども、
それまでずっと仕事をフルタイムでね、8時間ぐらいやって、
そして通勤に片道1時間半ぐらいかかって、お服で3時間ですね。
そんな生活を毎日毎日やってきたんですけれども、
私が時短術オタクになったきっかけというのがありまして、ある日のことですよ。
いつものようにね、6時半とかだったかなに娘を保育園に迎えに行って、
7時ぐらい帰宅をして、ご飯を作って、食べさせて、片付けて、お風呂に入れて、復帰をしてっていうふうにね、
くたくたになって10時とか11時とかに寝るっていうそんな毎日を送っていて、
ある日ちょっと気づいたんですね。
私はこの子の目、娘の目ですよ。娘の目をちゃんと1秒でも見つめたかなっていうふうに娘の寝顔を見ながら思ったんです。
すぐに気づいたんですけど、私は1秒も見てないんですよね。見てなかったんですね。
なんかそれにすごくショックを受けました。私は何のために働いているのかなと。何のために服用もしているのかなとか。
すごく考えましたね。でも考えたんですけど、ちょっとその時はね、仕事を辞めるとかっていう選択肢はちょっと私の中にはなくて、
今思えばちょっとね、辞めて今みたいに独立すればよかったんですけど、そこはその話はまたお用意するとして、
その時はとにかくその会社員の仕事をしながら、ちょっとでも1秒でも多く時間を作ろうと。
日々ね、私がやらなくてもいい仕事を外注したりとか、例えば家事代行のサービスも週1.5日ぐらい使ってましたね。
毎週月曜日と、あとは月に2回木曜日とか、そんな感じで増やしたりとかして家事代行したりだとか、
あとは何だろうな、本当に時短術と言われるものは、世の中のライフハックとか時短術っていうものはだいたい目を通しました。
本も100冊ぐらい読んだし、ネットにある情報も全部読んだし、とにかくすごいインプットをしましたね。
また時間管理術とかライフハックみたいな本もいっぱい読みました。
03:01
それを実践しまくってですね、私はとにかく時短をして、それで時間を作っていったわけなんです。
ただなんか私の悪い癖で、時間ができると仕事しちゃうんですよね。
副業をしちゃったりとかして、あんまり意味なかったんですけど、娘との時間を増やすって意味では申し訳ないなって思ってます。
なので今はね、ちょっとその時間を、なるべく仕事をすごいやっちゃってるんですけど、できるだけね、自分の時間とか娘との時間とか息子との時間っていうのを大切にしようというふうには心がけています。
なので、ちょっと繰り返すとですね、娘の目を見つめている時間というのが全く取れなかったっていうことに気づいたのが、私を時短術オタクにしたきっかけでもあり、
そこから今までもね、AIが好きっていうのも、AIは何がいいっていうと、自分の力をパワーアップしてくれるわけですよ。
苦手なところもAIが勝手にやってくれるし、代わりにやってくれるし、自分が得意なこともAIがそれをパワーアップしてくれる。
本当になんかパワースーツを着ているような感覚っていうふうに私はいつも思っているんですけども、そんなふうにしてくれるのがAIだなと。
チャットGPTとかノートブックLMとかね、そういうものだなというふうに思うんですよね。
なのでその力を使わないと本当に損だし、ぜひもしお時間に制限があって、私は例えばお子さんを育てているとか、親御さんの会話をしているとか、
そういう方こそAIを使って自分の時間を少しでも作るのに、自分の時間だけじゃないですね、ご家族との時間を作るとか、趣味の時間を作るとか、勉強の時間を作るとか、
そういうのにAIを使ってほしいなと思います。
というわけで、思い詰めて、すごい追い詰められている時だったからこそ気づけた突破口みたいなのが、それが時短術だったのかなというふうに思います。
そこから巡り巡って、10年ぐらい経って今こうやってAIの発信をするようになりましたので、人生何が起きるかわかんないなっていうのと、
あとは何かしらでも突き詰めて勉強すると、それが仕事になったりするんだなって思ったりもします。
なので皆さんもね、もし何か困っていることがあったら、それっておそらくビジネスの、他の人も困っていることだと思うんですよね。
それはきっとビジネスになることなので、ぜひ今私がこの困っていることを解決できたら、他にも同じことで困っている人を助けられるんじゃないかなっていう視点を持っていただきたいなと思います。
ということで、最後までお聞きいただきありがとうございました。
この放送が少しでもお役に立てましたら、ぜひいいねやフォローをお願いします。
コメントもお気軽にお寄せください。
そして、ChatGPTとか、他のAIツールを使った体験談とか聞いてみたいテーマがあったら、ぜひコメントとかレターでお寄せください。
メルマガも毎日配信しています。
私のメルマガは、AIとデザインとマーケティング、これらの知識を使って、個人が自分の商品を売るのに使えるようなヒントっていうのを、1日5分くらいでインプットできる、本当にサクッと読めるっていう評判です。
06:13
評判なのかな?重くないって言われます。
なので、ぜひぜひそういうメルマガ読んであげてもいいよっていう方は、ぜひ登録してみてください。
プレゼントもあります。
ちなみにこの台本ね、私台本がないとあまりお話ができない人なので、ポッドキャストの台本もCloud3とかChatGPTに作ってもらっているんですが、
それの台本を作るプロンプトというのも、メルマガに返信していただいた方にプレゼントをしていますので、ぜひご登録ください。
それではまた次のエピソードでお会いしましょう。またねー。
