ミニマックスオーディオの紹介
みなさんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。
このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
今日のテーマは、無料で自分の声のクローンが作れる、ミニマックスオーディオを試してみた、です。
結論から先にお伝えすると、このツールはかなり面白いんですが、使用するまでの道のりが若干険しいです。
でも、諦めずに挑戦する価値はあると感じました。これから詳しくお話ししていきますね。
ちょっとタイトルコールの後の、今日のテーマはというところ、ちょっとだけ違和感ありましたか?
実はね、これ私のAIクローン音声なんですよ。私の本当の声じゃなくて、AIが生成した私の声なんですね。
今日はその使い方とかをお伝えしたいと思います。
これはですね、ミニマックスオーディオっていうAIツールで生成をしました。
このミニマックスオーディオ、早い話が、イレブンラボのパクリみたいな感じですね。
いや、ほぼほぼパクリ。ほとんどUIも同じだし、というか、同じ?
私、イレブンラボを使ったの1年前ぐらいなんですけども、ほとんど同じですね。
全く一緒と言ってもいいぐらい同じような感じに見えます。
なんか精度は割と近いんじゃないかな。
最近のイレブンラボ、私触ってないんですけども、このミニマックスオーディオは無料で1万クレジット付与されるんですが、めちゃめちゃいっぱい作れます。
多分1万相当たくさん作れるので、ぜひ試してほしいです。
無料なのに自分の音声クローンを3個まで作ることができるんですね。
これもね、イレブンラボよりすごい。なのでぜひ作ってみてほしい。
やっぱり漢字の読み方とかはちょっと弱いところはありますが、でも1年前とかに比べたら全然いいですね。
すごい良くなりました。なのでぜひ使ってみてほしいです。
声のクローン作成手順
簡単に作れます。やり方はですね、まずアカウントを作るでしょう。
アカウントは普通にGoogleアカウントがあればいいので作れますよと。
そしたら、ボイシーズという雑誌のような線画をボイシーズに行っていただいて、そうするとクリエイトユアボイスクローンというのがあります。
そこで自分の声をそこで録音するか、あとは5分以内の自分の音声をファイルでアップロードします。
ちょっとエラーがね、割と出やすいんですよね。めっちゃエラー出るので、頑張って根気強く何回もやるしかないかなという感じです。
名前をつけて、Languageで日本語を選んで、そして同意するチェックを入れて、Generateを押すとOKです。
しかもすごい早いです。3分ぐらいでできちゃいます。
そしたらその後はですね、Text to Speechというところに移動して、自分が生成したい文章というのを日本語で書きます。
日本語で書くときにちょっとコツとしては難しい読み方とか、あとは読み方が何種類かあるような漢字については、ひらがなで書いた方がいいかなと思いました。
ちなみにGPTsはカタカナよりも英語の方が良かったです。英語っていうのはGPTSですね。
GPTsって書いた方が良かったかな。そのぐらいですね。ぜひぜひ色々試してみていただければと思います。
と思ったんだけども、ご案内です。これに関するですね、YouTubeを撮りました。
しかもこのミニマックスオーディオだけではなくて、ヘドラという動画生成AIと組み合わせて、自分のクローン音声と、あとは自分のね写真とか、あとイラストから生成した動画を組み合わせた方法。
これでショート動画とかも作れると思いますので、ぜひ概要欄に貼っておきますのでご覧ください。
宇野でした。