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2025-03-21 10:11

「スキルがない」はやらないことの言い訳にはならない

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サマリー

「スキルがない」という考え方は、挑戦しないための言い訳だというメッセージが伝わります。音声配信やプレゼンテーションなど、初心者として始めることの重要さや、努力を重ねることで上達する可能性に焦点が当てられています。

初心者としてのスタート
みなさんこんにちは、40歳からのAI活用塾のウミノです。このチャンネルでは、AIを活用して1日2時間時短する実践的なテクニックと、時間と場所に縛られない働き方のヒントをお届けしていきます。
さて、これはですね、ちょっと取り溜めをさせていただいています。本当はね、なるべく旬のネタをお伝えしていきたいなと思ってるんですけども、ちょうどね、アメリカから日本に引っ越しをする予定でして、
ちょっとね、来週いっぱい、たぶんみなさんがこれを聞いている時期ぐらいはですね、ちょっとバッタンバッタンのバッタンバッタンだし、
息子の保育園が終わっているんですね、もう終了しちゃっているはずなので、そうするとね、とてもとてもこんな静かな状況で録音とかができない感じなので、申し訳ないんですけども、旬のネタでは全然ございませんが、取り溜めをさせていただいています。
さて、今日はですね、スキルは肯定的に身につけるものだというお話をしたいなと思います。どんなことかというとですね、例えばいろんなことって誰しも初めてじゃないですか、最近ね、娘が日本に帰ったら習い事をしたいと、なんか運動する習い事がダイエットのためにしたいんだとかっていうふうに言っていて、
私はね、水泳もいいと思うし、あとは近くにテニススクールができたらしいので、そのテニススクールにお母さんと一緒に通うよみたいなことを言ったんですよね。私はテニスできないんですけども、でもやりたいなと思っているスポーツの一つではあるんですよ。でもやったことはほとんどないみたいな感じ。やったんだけどね、全然うまくならないまま終わった。多分センスないんだと思います。
基本運動神経めっちゃ苦手なので、なのであんまセンスがないんだと思うんですけど、でもテニスとか旅行先とかでできたらいいなっていう憧れがずっとあるので、テニス習いたいなぁとは思ってました。何回も習ったこと、何回もというか何回かは試したことはあるんですけど、うまくならないまま今日に至るみたいな感じですね。
娘に話をした時に、テニスとかどう?みたいな話とか、あとはダンスとかね、体を動かしたいっていうことだったので、ダンスとかもいいんじゃないっていう話をしたんだけども、そこでね、おそらく娘がすごく気にするだろうなと思うことをちょっと先に言っといたんですよ。
ただ何かというと、おそらくあなたは他の子に比べて遅くスタートすることになるから、小学校5年生なんですけども、なので周りにはもっと上手な子とかがいて、1年とか2年とか、多分自分の方がすごく下手な状態で同じ年とか年下の子と一緒に習うことになると思うけど、そこはまあみんな初めてなんだから頑張ってねみたいな感じのことを言ったんですよね。
娘は結構そういうのは気にする子で、私も気にする人なのでわかるんですけども、なので先に言っておこうみたいな感じで言っておきました。
娘はですね、日本にいた頃に小学生、保育園の頃から小学1年生にかけてぐらいかな、水泳を習ってたんですね。
水泳を習ってたんですけども、すごくあんまり上達が早くない子だったんですよ。
なんだけれども、頑張っててねすごく頑張ってたと思うんですけどね。
ただなんかその上達が早くないが故に、保育園児と一緒に自分が小学校1年生とか2年生なのに、ちっちゃい子と一緒にやるのがすごくなんか屈辱だったらしくて、それがすごい嫌だみたいな感じになってたことが娘はありました。
その気持ちわかるんですよね。でもわかるけど、そこを乗り越えないとうまくならないじゃないですか。
だから娘にはそこを乗り越えられる子になってほしいなとは思うなと思いつつ、今日のお話をしようと思いました。
チャレンジの重要性
音声配信もそうなんですけども、あとはユーデミのコースを作るとかもそうだし、セミナーをやるとかもそうだし、プレゼンをするとかね、そういうのもなんだけども、やったことない人って多分たくさんいるんですよね。
セミナーをやったことありません。やったことある人の方が少ないですよね。普通少ないと思うんですよ。
プレゼンテーションだってお仕事によっては毎日のようにやってると思うんですけど、そうじゃない人にとっては一生に1回やるかないかみたいな、そんな感じじゃないですか。
プレゼンみたいなね、スライドを使って何人かの前とか何十人何百人の前でプレゼンをするっていう機会ってほとんどない人の方が多いと思うんですよ。
なんだけども、そこにチャレンジをするとか始めてみるっていう、その尊さを今日はちょっとお話ししたいなって思ったんです。
誰しも最初は初心者なんですよね。なんかこれって本当に当たり前のことなんだけども、でも誰しも本当に初心者なんですよ。最初は。
生まれながらにしてバレエの天才なんて人はいないし、生まれながらにしてピアノがめちゃめちゃ簡単に弾けるみたいな人もいない。いくら天才だったとしても最初は練習するはずだと思うんですね。
なので誰しもやっぱり最初は下手な時期があって、でもそれでも諦めずに継続をして練習をして、それで人並みになったり、そこからすごい才能を発揮する人もいるし、
でもまあうまくいかなくて辞めちゃう人もいるし、いろいろいると思うんですけども、でも忘れないでほしいのは今上手にできている人も必ず最初は下手だったっていう、そういう時期が少しでもあったっていうのは忘れないでほしいなって思うんですね。
もしあなたが何か始めたいけれど自分には無理だなと思っていることがあるのだとしたら、それはもしかしたらやったことがないっていうのを言い訳にしているだけなのかもしれないなと思ったりするんですね。
例えば音声配信やったことないとか、やったことないあとは喋りが下手だっていうのは結構あるんですよね。
私がユーデミサクセスクリエーター3.0っていう自分の商品を販売する前に、150人の方から回答をしていただけたユーデミの講師になるためのね、興味ある方が抱えている不安みたいなのをアンケートを取らせていただいたんです。
そこでものすごく多かったのが、自分は話すのが下手なんですっていう、なのでできるかどうかがわかりませんみたいな不安の言葉っていうのがすごく多かったんですね。
それってすごくわかります。私もね、音声配信をする前はいやもう無理でしょって思ってました。
その音声配信とかね、例えばなんだろう、こういうみたいなのとか詰まっちゃったらどうしようとか、話すことなくなっちゃったらどうしようとか、そういうのも思ったし、あとは毎日ネタ考えられないかもとかって思ったし、なんだろうな、本当に話すのは私は得意ではないんですよ。
最初の放送とか本当にひどかったし、台本ないと話せなかったし、でもやったことないとか下手だっていうのを理由に始めなかったら、私は下手なまんま今2年間経っていたんですよね。
だからそしたらユーデミーだってきっとやってなかっただろうし、今みたいに家でお仕事をしながら十分な額を稼げるっていうような生活ができるようになったのも、もしかしたら音声配信始めたからかもしれないですよね。
そういうチャレンジをする。できないことを言うわけにチャレンジをしない。チャレンジをしないっていうのは本当にもったいないって思ってます。何事も最初は下手だと思うんですよね。私もひどかったし、私はどっちかというと結構話すのが本当に苦手なんですよね。
音声配信を取るのも正直そんなに得意じゃないです。ただ、後天的に頑張って身につけようと努力をしてきたっていう口なので、もともとはそんなに得意じゃないんですよね。そういう人でも人並みレベルぐらいにはいけるみたいなね。そんな感じです。
だからまずは練習ですよっていうことをお伝えしたいなと思います。話すのが得意じゃないっていう方は話す絶対量が少ないんだと思うんですよね。なので練習次第で何とでもなると正直思っています。
挑戦を続けること
もし自分の喋りが下手だなぁとすごくコンプレックスに思っているのであれば、音声配信っていうのは一つすごく良い手だと思います。YouTubeでもいいけど、ちょっと顔出しとか顔出しじゃなくても画面収録しながら喋るってまあまあスキルがいるので、チャレンジするのはすごく良いと思います。すごく良いと思うんだけども、音声配信の方が楽かな。始めるのは楽です。そこから少しずつYouTubeやってみるとかね、そういうのもいいんじゃないかなーなんて思ったりしました。
あ、でもYouTube始めるとか音声配信始めるとかスーパーハードル高いのはめちゃめちゃよくわかります。私も3年前とか絶対やんなかったよね。やんなかったよね。うーん、いやありえない。ありえないというかもう選択肢にすら入ってなかったので、なんか本当によくわかるんですけど、いやでも意外とやってみると全く問題ないです。意外とできます。
YouTubeちょっと今ね、お休み状態になってますけれども、ちょっとリソースがね、自分の体があと3個ぐらいあればいいんですけど、ちょっと今リソースが割けなくてお休み状態ですが、また今年度中には始めたいなと思っていますし、もうちょっと力入れていきたいなというふうに思っています。
はい、ということで今日は何事もね、最初はみんな初心者だし、やったことないとか下手だっていうのは理由にならないよと、始めない理由にはならないよというお話をさせていただきました。それではまた。海野でした。
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