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おはようございます、きなこです。さてさて、洗濯物をたたみながら、今回の雑談会をやっていこうかなと思っております。
いやー、洗濯物がすごい。これ声入ってるかな?よいしょよいしょ。ちょっとマイクの位置調整しますね。
はい、週末ね、やっぱり洗濯物の量すんげーな。今ね、乾燥機が乾燥し終わったものをたたみつつ、そのまま洗濯物が終わったものを掘るという動作をしていこうと思います。
これね、なかなか洗濯物っていうのはね、これ単体でやるとなかなか私テンション上がらないんですけどね、最近はこの仕事、体を動かすじゃないですか、こう洗濯物に畳むってね。
洗い物もそうなんですけど、家事と動作をつなげると意外と回りますね。体を動かすと結構頭って働くらしいんですよ。だからその仕組みをね、上手に理にかまってるかもしれないですね。
じっとしてても言葉が乗らへんくって、結構体を動かすと割と言葉が乗ってくるんですよね。なので、もし何か毎日が忙しくて、子育てとかね、忙しくて何かをやりたくても上手に言葉が紡げないとか筆が乗らない感覚ですね。
なんか音声配信してても上手いこと何か喋ろうと思ってもね、いざ座ってみたけど喋られへんという方はね、台本も作ってみたけど台本を見ながら何回も撮り直しになっちゃうとかね、そういう方はぜひこの動きながら喋るっていうのをね、やってみたらいいかもしれないですね。
これまた別の回で話そうかな。しばらく雑談回シリーズっていうのをね、何の考えもしないままね、やっていくっていうのはこれね、ありかなと思ってるんですけどね。これはこれで面白いですね。今回はじゃあそれにしよっか。
じゃあまずね、今結構洗濯物があるんで、何本ぐらい撮れるやろ。2本3本ぐらいはね収録できそうな気がするんですけどね。じゃあね、それのテーマで行こうか。これなんか今ね私は洗濯物クリーナー、洗濯槽クリーナーを使おうかなと思ったんですけど、ハサミがいるみたいなので液体タイプの方を使おうかなと思ったんだが、しかし洗濯槽ハリキラーももはやないということで。
風呂場にあんまりハサミって置いてないんですよね。アマゾンで買ったらすごいやすかったんですよね。
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あとにしよっか、これは。
なんかね、私もね、クライアントさんで結構ママさんされてる方も何人か、結構ママさん率の方が高いのかな。割と時間がない中でね、配信を頑張ろうっていうね、私にできることをやってみたいっていうね、頑張ってらっしゃる方すごく多くて、
そうなるとね、いつやるかっていうね、この時間の戦いとかね、大事になってきますよね。
で、自分がね、前にスケジュールをね、アップしたんですけど、とあるクライアントさんからね、マジで時間ないですねって言ったんですけど、これはこれでね、でも面白いんですよ。
時間がない感覚をいかにね、工夫して楽しみ尽くすかっていうね、縛り芸の感覚がね、いいんですよね。
なので、私やったら、旦那さんと相談して、配信の時間を取るとかね、この家事に組み合わせる、移動時間に組み合わせるとかね、その毎日やらざるを得ないスケジュール、家事ね、主に家事かな。
ママさんだったらね、やっぱり絶対家事というところは避けては通れないと思うんですけど、そこにね、掛け合わせて配信をするっていうふうにしとくとね、何がいいかっていうと、途切れないんですよね。
コンスタントにコンテンツを上げることができる。今喋ってて気づいた。そうね、コンスタントにコンテンツを上げられますね。なので、忙しい人ほど、毎日のルーティンにながらでできることって言ったら、音声配信が一番ベターかなって思いますので、
台本、最初苦手な、何を話していいかわからへんよという方は、台本を作りながらですね、今日はこのテーマについて自分の思っていることを話そう。このね、だらだら喋る感じがね、ラジオは逆にね、良かったりするんですよね。パチンとね、決まった感じで喋るのもいいんやけど、多分ね、聞いてくれてる人もだいたいながらやと思うんで、
集中して聞かないといけないようなことよりも、若干感情をそのままにパチパチに決めたね、自分でオンステージでトイヤーみたいな感じで喋るのは、もしかしたらYouTubeとかね、がっつり視聴者が画面をがっつり見てるようなコンテンツとかは、やっぱりそれだけ目も耳も視聴者にいただいている分、やっぱりこう
パキッとね、決まった時間の中で放送していくのがいいんちゃうかなって思うんですけど、実際YouTuberさんのコンテンツとか見ててもそうですよね、あんまりこう無駄がないように、あーとかえーとかいう部分をね、切り取って放送して貼ると思うんですけれども、どちらかというとこのラジオっていうのは、配信者の方も聞く方も多分だいたいながらやったり、
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忙しい合間を縫って、耳だけ空いてる状態を使って配信すると思うんで、むしろあんまり気構えずにね、配信者の方も言葉をそのまま音に乗せて配信している、そのなんて言ったらいいのかな、ラフな感じ、あんまり着飾らない感じ。
例えばそのYouTubeがさ、ドレスアップしてステージに出るような感覚やったら、ラジオは部屋着みたいな感じで、普段の自分っていう感じで考えを伝えるっていうのは、すごい聞く側にとってもね、私自身は結構耳心地が良かったりするんですよね。
自分の勇気にもなりますよね。バチバチに決めて放送してないから、こんな感じでいいんやっていう、これからあなたの配信を聞いて、何だろうな、やってみようかなって思う方の希望にもなると思うんですよね。
実際、自分はいろんな方の配信を聞いてきて、やっぱりこのながら時間を上手に使って、面白いのがその人の背景の生活が見えるっていうのは、これまたね、面白いですよね。普段ドレスアップみたいな感じで決めてないじゃないですか、ながらやとね。
私やったら、今、双子の子育てをしながら、相馬を旦那さんに預けて、双子を旦那さんに預けて、洗濯物を干してるって、この日常感っていうのは逆に良かったりするのでね。なので、実際に自分が何か時間を作るのが、どうしてもお作りに向かう時間ってなかなかないと思うんです。
特に子育て中の方っていうのはね。だから、そんな方こそね、何か毎日やらざるを得ないものにするときに、こういう音声配信を撮ってみるっていうこと。これね、ボキャブラリーが増えたり、何だろうな、会話、口周りの筋肉を柔らかくする練習にもなるので、特に対話を使ってね、目の前の方を癒して差し上げたいとかね、そういう仕事をしてみたいっていうふうに考えてる方とか、
自分にできることを使って人々を喜ばせる配信をしてみたいっていう方は、やっぱりこの音声というものは手軽で、かつこれがね、例えばめっちゃバズるとかそういうことをしなくても、これを配信している私自身、これね、今アウトプットというかレベルアップになってるんですよね。
私も初めからこんなに喋れたわけではなくてですね、当然台本をね、5分10分ぐらい、今日は一テーマね、こんなことを話して、こういう、つまりこういうことが言いたいっていうところに向かって、自分の考えを述べていこうっていう感覚で喋っていきました。
それを重ねていくうちにね、自然と自分の中でね、台本が作れるようになってくるんですよ。これいろんな配信者の方おっしゃいますね。自分が尊敬してるね、中学の先生の拓也先生とかも、先生はね、講義慣れしてるからっていうのもあるんですけど、最初はね、拓也先生すごいんですよ。
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めちゃくちゃ講義とかされてて、官房界隈では知らない人はいないんじゃないのっていうぐらいインフルエンサーですよね。そんな先生ですらもね、やっぱり最初、情報発信、ツイッターっていうのを始めるときはね、どういうふうに話したらいいのかなっていうね、試行錯誤しながらね、ここまで来たっていうのをね、随分前に放送でおっしゃってましたけども、やっぱりね、最初は誰でも1年生なのでね。
なんか歌あったよね。誰でも最初は1年生。これやこれや。1年生。ドキドキするけど、どうにといけやな。そう、ドキドキしていいんですよ。そう、ドキドキしていいんだよ。だから、むしろその経験がある方が、これからあなたのところに相談に来てくれる人に寄り添えますからね、その体験がね。
だから、何か配信してみたいけど時間が取れないっていう方はね、ぜひその試行錯誤もぜひ体験しながらですね、こういうふうに毎日やらざるを得ないものに組み合わせて、ぜひ音声配信やってみたら、時間がない方こそね、やってみたらいいんじゃないかなと思います。
で、あなたの日常っていうのはやっぱり誰かの日常っていう言葉があるように、絶対にね、このあなたの体験とか経験とかに救われる方っていうのはね、本当にたくさんいらっしゃいますのでね。なので、ぜひそれを試してみてもらえたらなと思います。
で、この体を動かしながらなのでね、だいぶね、感覚が持ってくるんですよね。そうそうそう。だから、この流れで、子育て中ってしょっちゅう中断が入るけれども、いけそうやったら、その流れでちょっとね、スマホのメモにね、こんなことをしゃべったなっていう音声入力をもう1回してみてね、例えばブログの材料にしてみるだとか。
で、今、それをね、もう1回文字にね、軽くまとめてみて、TwitterだったりInstagramだったりね、インスタの材料にしてみるとかね、そういうふうにも使えます。多分、音声配信が数あるね、情報発信というね、ジャンルの中のメディアでも一番挑戦しやすい、手軽、配信するまでのコストがすごく低いメディアだと思うので。
そのね、コストをね、存分に享受しながらね、なおかつ、この毎日のね、配信の積み重ねにもなっていきますので、全然上手じゃなくて大丈夫なんですよ。でね、これやっていくと面白いのはね、配信しない日が気持ち悪くなってくるんで。
だからもう最初は、どんなにね、どんな内容でも大丈夫なんですよね。まずは配信に慣れるっていう、配信をほら、したことない方って、何から始めたらいいの?ってなるじゃないですか。私も最初当然そうだったんで、今日思ったこととか、この間こういうふうに感じたことみたいなのをね、ただただ音に乗せて配信していって、そこからこんなことを話したら喜ばれるんじゃないかなっていうのを、いろいろね、試行錯誤しながら配信していきたいと思います。
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いきなりね、完璧な配信なんてね、ありえないし、この配信だってね、絶対完璧じゃないしね。なので、肩の力を抜いてね、せっかくなんでこの音声メディアの良さっていうのを十分に享受しながらね、毎日、とにかく何か音に乗せてコンテンツを作ってみるっていうのを、私は強くお勧めします。時間のない方こそ、ぜひ音声から始めてみてはいかがでしょうか、というお話でございました。
いや、やっぱ絞り出すと出てくるもんですね。何も喋ることは決めてなかったんですけど、うん、じゃあね、そんな感じでぜひやってみてください。でね、もしね、その上で、とはいえ自分がね、何を配信していいかわからへんって言ってね、こんなことを配信しようと思ってるんやけど、なんかどういうふうにね、喋っていいかわからへんっていう方は、私で良ければね、ぜひお力にならせていただきますので、相談ね、最初の軽い挙げくりぐらいだったらね、
全然無料でお力にならせていただきますので、一歩踏み出さないことそのものがね、時間もったいないですからね、よく当たる気軽に聞いてみてください。ということでね、ひなこでございました。ありがとうございました。ほな、またねー。