00:05
みなさん、お疲れ様です。Kudoです。
11月30日。 11月最後のお仕事が終わって、今夕方の4時39分でございます。
はい。 ついに11月の最後の勤務も終わりました。
おそらく、まだ皆さん働いている方もいるかと思うんですけど、
とりあえず一足を先に11月の勤務を終えました。
明日から12月についに入って、 明日は私は仕事はないんですけど、
12月2日、明後日ですね。 明後日は午前中が病院。3ヶ月に一度の病院。
で、午後はポッドキャストのお仕事のテスト収録が3回目ですね。
が入ってます。 とりあえずなので、明日はゆっくりしつつ、
テスト収録に備えて台本を直したりとかしながら過ごそうかなとは思ってます。
今日働いて、思ったこと、考えたことがちょっとあるので、
それをちょっとこの後、これからお話ししようと思います。
主に2つかな。
まず一つは、大した話じゃないんだけど、
先週ね、私誕生日迎えたんですよ。 11月26日の金曜日ね。
金曜日に28歳になりました。
で、何が言いたいのかっていうと、
今年の誕生日は、結構たくさんの人に祝ってもらえたなっていうお話です。
大人になると皆さんわかると思うんですけど、 自分の誕生日を祝うことが
あんまりなくなると思うんですね。子供の頃とかに比べると。
子供の頃って、親御さんとか、
親とか、祖父母とか、
いろんな知り合いとか親戚とかに、おめでとうおめでとうって祝ってもらえると思うんですけど、
いつぐらいかな。地元を離れて大学行き始めた、
それくらいかな。それくらいからやっぱり一人暮らしするっていうのもあって、
あんまりその誕生日を誰かに祝ってもらうっていうことが、私の場合はなくなりました。
03:05
一人暮らしして、大学とか友達、大学で知り合った友達とかに、
おめでとうメッセージをもらったりするようなことはありましたけど、
わざわざその豪華な料理を用意して、家でパーティーするみたいなことは私はやりませんでしたね。
もしかしたら結構イケイケの大学生とかは、そういったことも友達同士でやったりとかしてるのかもしれないんだけど、
私はそんなイケイケ大学生ではなかったので、
まあ別に誕生日だし別に一人でゆっくりすりゃいいやみたいなぐらいの感じだったんで、
なのでまあここ最近はそんなにこうすごい誕生日だって言って盛り上がる感じではなかったんだけど、
今年の誕生日は結構、なんか結構思い出に残る誕生日だったなというふうに思います。
まあというのも、今年そのポッドキャストを始めて、
まあいろいろねこうやって皆さんに、リサーノみんなに、
今年誕生日なんだよっていうふうに話しているのもあるし、
で誕生日に向けて何かいろいろケーキね買ってみたりとかっていうのもしたし、
あとはその今日の職場、今日の職場じゃない、今働いている職場で、
まあその誕生日の前ぐらいにね、その雑談みたいな感じで、
今月何か嬉しいことありましたとかっていう話をしたときに、
実は今月誕生日なんですよみたいな話を、同僚の人たちとかとすると、
あ、そうなんですねって言って、結構祝ってくれ、祝ってくれたっていうかおめでとうって言われて、
結構たくさんの人におめでとうって言われて、
で、なんか、なんか今年はたくさんの人に祝われてるな俺みたいな感じをなんか、
しましたね、はい。
まあ私がその、なんだろう、
正社員で会社勤めしてるわけじゃないっていうのもあるとは思うんですよ。
会社勤めしてるからといって誕生日祝われるかっていうと、そうでもないと思うけど、
私みたいに週に何回か完全リモートで働いてる人間からすると、
やっぱりリアルで人に会うことがない分、なかなかやっぱり祝ってもらえることもないし、
自分から誕生日だよって言わないと、なかなかないんだけど、
今年その誕生日だよって言ったのは別に、自分、私が祝ってほしくて言ったっていうよりも、
まあ話のネタになるかなと思って、とりあえず今月誕生日なんですよみたいな感じで言ったら、
結構ね、おめでとうの言葉をいただいたんで、すごい嬉しいなって思いました。
06:05
なので今年の誕生日は、意図して楽しみを作ったというか、
まあポッドキャストでこうやって喋ったり、自分でケーキを買って楽しみを作ったりとかしてはいましたけど、
やっぱり意図しない部分で何かこうおめでとうって言われて、かなり思い出に残る28歳の誕生日になったんじゃないかなって思います。
はい、そうだね。
来年以降はどうなるかわからないけど、一応来年もたぶんおそらくこの職場にいると思うんで、
もっとね、何か思い出に残るような誕生日を自分からやっていけたらいいなとは思います。
誰かからこう祝ってほしいってわけじゃないんだけど、お前ら俺の誕生日祝いよって言いたいんじゃなくて、
なんだろうね、難しいんだけど、正直別に祝ってもらえなくてもいいんだけど、
自分の中で何かその楽しみみたいなものを作るために、自分の記念日として、自分の誕生日を記念日として、自分からその盛り上がっていけるように、自分が楽しみになるように、
そういう状況を作っていくみたいなものかな。そういうのをやっていきたいなっていうふうには思います。
なんか前その西野明弘さんから、YouTubeの動画かなんかで、西野明弘さんは誕生日をめでたいと思ったことはないみたいなことを言ったりしてましたけど、
それはそれでわかるなと思いますし、別に祝ってもらえなくても別にいいなとは思うんですけど、
祝ってもらって嬉しくないわけはないと思うので、
人からおめでとうって言われて別に、いやおめでとうじゃねえしって言うこともね、そんな言うこと必要もないから、
それはそれでちゃんと受け取っておけばいいなと思います。
なんと言われてたのは、西野さんじゃなくて、今日もまた誕生日の話してたんですけど、その時に自分の誕生日を自分でおめでとう、自分に対しておめでとうじゃなくて、
親に対してのおめでとう、おめでとうっていうかありがとう、生んでくれた親に対する感謝を示す日でもあるんだよねっていう話も今日しました。
それはそれもね、なるほどっていうか、そうだよねっていうふうに思いますし、
今の私はちょっとなかなか、自分もなかなか貧乏な生活をしているんで、
09:08
親に感謝して、親にプレゼントをするような余裕も正直あんまりないので、
来年は自分の誕生日おめでとうだけじゃなくて、自分を生んでくれてありがとうの気持ちを込めてね、親に感謝できるようになればいいなと思います。
遅いですけどね、私のこの年齢で親に感謝とかっていうのは遅いですけど、もっと早い段階からね、お祝いできる人はなるべく早い段階で親に感謝伝えた方がいいと思います。
はい、一体何の話かちょっとよくわかんなくなっちゃったんですけど、とりあえずあと一つね、あと一つは、今日の仕事でとある生徒が作った作品があって、何を作ったかというと、ラジオを作ってたんですね、その生徒。
で、もう当然食いつきますよね、私は。当然その一人の生徒に対してエコヒーキーみたいな感じに力を注ぐ、その生徒だけに力を注ぐみたいなことは当然やってはいけないし、私もやってるつもりはないんですけど、
やっぱりその同じことをやろうとしている生徒を見ると、ちょっと何かオッてなって、頑張ってほしいなと思ってしまいますね。
今日も結構いろんな作品を生徒に教えてもらって、本当にすごい作品たくさん作ってくれるんですよ。
すげーなぁと思いながら見てて、ラジオを作ってみましたみたいな感じで言ってくれて、すげーじゃんみたいな、私も実は趣味でやってるんですよみたいな話をしたっていうお話でした。
本当に全然大した話じゃないんだけど、それ以外にも色々そんな音楽関係の制作っていうのかな、自分で、それこそラジオじゃなくて音楽を作っている人とかもいますし、
ラジオを作っている人もいますし、ただね、作ったっていうことは教えてくれたんだけど、ラジオの音源は聞かせてくれませんでした。
さすがに恥ずかしいって言ってたんですけど、わかります。すごいその気持ちはわかります。私も工藤ラジオの第1回の配信はめちゃくちゃ緊張したし、
12:04
なんなら本当に、ただね、工藤ですよろしくお願いしますみたいな、こんなこと喋る予定ですみたいなことを言ってるんだけど、今とだいぶスタイルはそんなに変わってないんですけど、1番最初の配信はね。
なんだけど、それでもやっぱりだいぶ違和感あるし、なんかこいつ大丈夫かみたいな感じしますし、この配信をポチッと押したらね、全世界に自分の喋ってる声が公開されるっていうことなんで、
その怖さというか、不安みたいなものは非常によくわかります。やっぱり一番最初がね、一番大変。一回投稿して一歩前に踏み出してしまえば、あとはなんとか勢いで2歩3歩4歩っていけるんだけど、やっぱり一番最初の一歩目がね、第一歩目が一番大変で難しいですね。
だいたい何事もそうかなとは思うんだけど、一回やってみて、なんか意外とすんなりいけるなみたいな感じたりとか、やっぱりきついなって思うこともあるだろうし、やっぱりきついなって思うんであれば、そこで辞めてしまうのも一つの手だと思うけど、
なんだろう、すんなりいけるなって、続けていけそうだなって思うんであれば、まあそのまま続けていくのが、まあ楽というかもいいかなとは思いますね。今となっては。私もなんだかんだ6月末から始めてるんだよね、だいたいね。6月末でしょ?
7、8、9、10、11、5ヶ月くらいか。やっと12月末で半年くらい。5ヶ月くらいやってきた。まあ経歴がね、経歴、実績があるんで、まあこういうことも言えますけど。最初の頃の配信は私ね、私の配信聞いてもらえればわかると思うけど、本当にあのもうむちゃくちゃですよ。
本当に。うん。まあ聞きたくないね、自分では。まあ聞きたくないけど。まあとりあえずデータとしては残ってるんでね、まあ聞くことができます。なのであの気になる方は聞いて欲しいなと思います。
もしそのポッドキャストとかラジオやりたいと思ってるけど不安があるっていう人は、あの私の最初初期の方の配信聞いてもらえれば何かしら元気にはなるんじゃないかなって思います。
15:00
今は普通にね、毎日4投稿とか20分30分喋って、長いときは50分くらい喋ってるからね。やって配信してる人間ですけど、最初はもう本当に緊張も緊張で、最初どのくらいだったっけ?5分くらいだったかな?5分とか6分とかの軽い自己紹介の音声を出したと思うんだけど。
めちゃくちゃ恥ずかしいし、緊張してるのがめちゃくちゃ伝わる配信になってると思うんで、何かしらそういうポッドキャストやる第一歩目が踏み出せないっていう不安に思ってる人の、何だろうね、糧になればいいなと思っているので、よかったら聞いてみてください。
というわけで、ちょっと大した脈絡もないというか、身もない話だったんですけど、とりあえず仕事終わりということでね、軽く疲れているんで、こんな感じでの配信もいいかなと思って喋ってみました。
というわけで、また次の配信でお会いしましょう。それでは、バイバイ。