1. ウミノの40歳からのAI活用塾
  2. 🤖AIを変換ツールとして使えば..
2024-07-05 10:00

🤖AIを変換ツールとして使えばコンテンツ量産は簡単

ChatGPTは0から1を生み出すAIじゃない!既存コンテンツを活かす4つの変換テクニックを紹介

🎁メルマガ登録& 「podcastプロンプト希望」と返信で台本作成プロンプトあげます👍
さらに特典:ChatGPTプロンプト13,500個セットも!
▷ https://newsletter.umino-ai.com/standfm-13500

🤖AIやCanva講座のべ3100名参加
🤖X(Twitter)フォロワー1.4万人
🤖Udemy講師(2100名受講、4.7 / 5.0評価)
🤖AIとNFTのコミュニティ運営

AI×デザインを駆使して
1億総クリエイター時代を
サバイブするための
コンテンツ制作・発信の新常識を
1日5分でインプット👂

☑︎ChatGPTで仕事を効率化したい
☑︎自分の商品を作って収益を上げたい
☑︎売上を安定化させる秘訣を知りたい
そんな方はフォロー

🍀公式LINEはこちら
https://lin.ee/aS6g196

🐦X(Twitter)はこちら
https://Twitter.com/chibinftcom

🥳AIとNFTのコミュニティはこちら
https://hitogene.chibinft.com

🎦YouTubeはこちら
https://www.youtube.com/@AIDesignJuku

📷Instagramはこちら
https://www.instagram.com/umino_aigpt

📻Standfmはこちら
https://stand.fm/channels/5fba3d73c64654659098efa4

#AI #ChatGPT #Canva #デザイン #毎日配信 #ワーママ #NFT #ビジネス #在宅ワーク #在宅副業 #フリーランス #副業 #子育てママ #海外生活 #移住 #ファンビジネス #フリ校 #LLAC
---
stand.fmでは、この放送にいいね・コメント・レター送信ができます。
https://stand.fm/channels/5fba3d73c64654659098efa4
00:06
皆さんこんにちは、AIマーケティングラボのウミノです。
このチャンネルでは、個人が自分の商品を売るために必要なAIやマーケティングの知識をお伝えしていきます。
メルマガもやっています。概要欄からどうぞご登録ください。
さて、今日のテーマは、チャットGPTを変換ツールとして使いこなす4つの方法というテーマでお話をしたいと思います。
これね、すごく重要な考え方だと思っています。
皆さんね、私も含めですけども、チャットGPTとかクロードスとか生成AIって聞くと、
この生成っていう言葉から引っ張られて、ゼロから1を生み出すみたいなそんなイメージありませんか?
でもね、ゼロから1をチャットGPTとかに作らせるのって意外とうまくいかないことが結構多いんですよね。
それよりも既存のコンテンツを別の形に変換したりとか、
あとは既存のコンテンツをまとめて構造化したりだとか、そういうことをするのがすごく得意なんですね。
なので、そういった変換ツールとしてチャットGPTを使ってみましょうっていう、
今日はそういうテーマでお話をしたいと思います。
まず4つの考え方をご紹介したいと思います。
この考え方を思い出していただければ、皆さんのお仕事とか情報発信にすごく効率化に役立てられると思うんですね。
なんでこのテーマを選んだかというと、私自身結構情報発信というのをずっとしてきたんですけれども、
なんだか無駄が多いなってずっと思っていたんですよね。
私はXを中心にやっていたんですけれども、ノートも書いていたし、ブログも作っていたし、
いろんな方法で情報発信をしてきていたわけですよ。
今は音声配信もYouTubeもしています。
インスタグラムも始めたし、またノートも再開したし、
でもすごく無駄が多いなと思っていたんですけれども、
この変換ツールとしてチャットGPTとかCloudとかを使うと、
すごく横展開がしやすくなって、情報の幅が広がったというのがいいのかな、
そんな感じがします。
それについて今日は皆さんにエッセンスをお伝えしてきたらなと思っています。
まず、このチャットGPTを変換ツールとして使う方法は4つあります。
まず1つ目は10を1にするパターンなんですね。
これはどんなことかというと、大量の情報を要約したりとか、
エッセンスを抽出したり、またはたくさんの情報から構造化をするのに使うんですね。
例えば、多数のお客様のカスタマーレビューから重要なポイントを抽出したりとかっていうのはもちろんわかりやすいですよね。
あとはもしかしたら、あるレシピについて長々と解説している文章を、
このレシピを産業レシピにしてくださいというふうにお願いをすれば産業レシピにしてくれるし、
そんなふうにも使えます。
03:00
私が実はやっているのは、すごくおすすめなのが、
Xで、これまた別途取ろうと思うんですけども、すごく人気のサトリさんという方がいらっしゃるんですね。
そのサトリさんのサトリ公文といわれるパターンを全部まとめて、それをクロードに打っ込んでですね、
そこからこのサトリさんの公文を構造化してくださいと。
何が必要なんですかと。
その構造化してもらった後に、ではこれを組み合わせて、Xの投稿を作るプロンプトを作ってくださいとお願いして、
出力例はこれですみたいな感じで、サトリさんの出力例を出して、それでプロンプトを作って、
サトリ公文メーカーというのを私は実は作っているんですね。
それでもうこの1週間ぐらいずっとツイートをしているんですけども、
ただね、サトリ公文メーカーは100%うまくいっているわけではなくて、
ただサトリ公文メーカーで作ってもらったやつをちょっと私の方で手直しするみたいな感じで作っています。
こういうこともできる。だからこれが10を1にするパターンとも言えるかなと思います。
そして2つ目がですね、10を10のまま質を上げるパターンになります。
これは既存のコンテンツをチェックして直したりだとか、あと改善をしたりするのに使いますね。
例えば商品の説明文をチェックしてもらってより良い内容にしてもらったりだとか、
あとはメールの文章を見てもらって相手を怒らせるポイントがないかとかね、
あとはツイートの投稿文を見てもらって炎上する可能性がないかとか、
そんなことをチェックしてもらったりすることができますね。
あとは何だろうな、例えば商品アイデアとかを出し入れてですね、
例えば人事面、経済面とか財務面とかセキュリティー面からチェックをしてくださいとかいう風に言ったりだとか、
あとはLPの商品の説明を購買意欲を刺激する要素がちゃんと含まれていますかとか、
アイドマに沿って話が進んでいますかとか、そんな風に聞いてみると色々な観点でフィードバックをしてくれます。
これが今の10を10のまま質を上げるパターンですね。
3つ目は10を100にするパターンです。
0から1だとちょっとなかなかうまくいかなかったりもするんですけど、
10を100にするパターンというのは割とGPTとかクローズも結構得意なところなんですよね。
なのでちっちゃなアイデアを膨らましてくれると、そして詳細な内容に発展させる、
そんなことによく使うことができます。
例えば、ちょっと過剰書きに短い文章で作ったものを長くしてくれるみたいな、そんなことができるんですよね。
例えば私がやっているのは、ゆでみのコースの詳細説明みたいな画面があるんですけども、
それの文章を作ってくれるメーカーみたいなのを作ったりしています。
06:01
こんなことを話しますみたいなのをちょっとザザーッとめっちゃざっくり入れると、
いい感じにもうちょっと増やしてくれる、膨らましてくれるっていう素敵なものを作りました。
あとこれもそうですね、今お話ししている台本、これですね、クローズに作ってもらってますけれども、
これだってまさにそうですね、本当にそう。
これとかもテーマを入れて、あとはテーマと背景と意見を3行程度ですよ。
3行程度で入れるとそれを1万字とかね、1万字はないかな、5000字ぐらいに膨らませてくれるっていう。
そんなこの3つ目の10を100にするパターンは毎日毎日毎日使ってますね。
これめっちゃおすすめです。
そしてですね、私最近よくやるのが4つ目の10を別のものXに変換するっていうパターンですね。
これはどんなものかというと、例えばこのポッドキャストの台本、台本じゃないか文字起こし、話した内容、後でこれを文字起こしするんですけれども、
この文字起こしをもとにインスタグラムの投稿を作るとか、文字起こした内容をもとにブログを作るとか、
あとはYouTubeの台本作るとかね、またはYouTubeの動画の文字起こしからインスタを作るとか、Xの投稿を作るとか、
そんなことができる。なので10のものを全然別のものに変換するっていうのは、これもまた最近めっちゃよく使うんですよね。
すっごいよく使います。
あとはこのポッドキャストの内容に沿った図解を作ってみたいなね。
図解を作ってって言って、SVGで生成してとか言えばSVGで出してくれますので、それ画像なんですよSVGって。
その画像をそのままスクショしてね、それでペタって貼っちゃえばいいので、そんなこともできます。
すごい便利です。
なのでそうやって変換ツール、ChatGPTとかCloudはゼロから1を作るのではなくて、変換するツールだっていう認識をぜひ持っていただきたいなと思います。
ではちょっとまとめましょう。
ChatGPTとかCloudとかのこの生成AIというのは、実はゼロから1を生み出すというよりは変換ツールとしての機能がすごく優れています。
4つの活用パターンがあります。
10を1にするパターン、そして10を10のまま質を上げるパターン、そして10を100にするパターン、10を別のものXに変換するパターンですね。
これらのパターンを使いこなすことで効率的に高品質なコンテンツをいくらでも量産し続けることができますので、情報発信をしている皆さん、すごく役立つ考え方だと思います。
ぜひこの放送が少しでも役に立ってましたら、いいねやフォローをお願いします。
あとはこんな考え方できましたとかっていう、もし何かヒントになったことがあればぜひコメントしていただけるととても嬉しいです。
また聞いてみたいテーマがあればぜひコメントで教えてください。
09:03
さとりさんのさとり工具もその話も次やりたいと思います。
メルマガも私毎日配信しています。
私のメルマガでは個人が自分の商品を売るために必要なAI、デザイン、マーケティング、これらの知識を1日5分でインプットできるようなお役立ち情報を発信していますので、ぜひご登録ください。
届いたメールどれでも構いませんので、追加のプレゼントくださいとか、あとはポッドキャストの台本くださいとか、何らかのお返事いただければ、
ポッドキャストの台本を作る、台本くださいじゃないか、台本を作るプロンプトくださいって言っていただければ、
このポッドキャストの台本を作るプロンプトを私が使っているものを差し上げておりますので、よかったらご登録いただければと思います。
既にご登録いただいている方ももちろんお返事いただければと思います。
それではまた次のエピソードでお会いしましょう。またねー。
10:00

コメント

スクロール