00:10
みんなの才能研究所、みんラボ、始まりました。
お願いします。
パーソナリティーのタカチンです。
パーソナリティーの深井龍之介です。
パーソナリティーのヨッシーです。
はい、もう今日は、たぶん史上最強のゆるさで、このラジオをスタートしたいなと思ってまして、みんなお菓子食べたりアイス食べたりして。
うん、俺あの、日本酒飲んでる今。
日本酒飲んでる。
俺もちょっとアイス食べてる音が入っちゃうかもしれないけど。
俺も竹飲もうかな、今。
いいかもね。
ちなみに今日のテーマは、今まですごい真面目な議論してきましたけど。
うん。
今日は恋愛をテーマに話したいなと思ってて。
うん。
なんか恋愛って、めちゃくちゃその人の個性とか才能とかすごい出てくるなと思って。
うん。
その人の恋愛の仕方だったり、どういう時にどういう人を好きになるとかさ、どういうことで傷ついちゃったなとかさ。
うん。
なんかその人のことを好きになった理由とかさ、恋愛感語れば語るほど結構出てくるんだよね。
確かにね。
だからすごいその人を知る上で一番簡単な話だなと思ってて。
うん。
結構さ、女子館では恋愛トークってするじゃん。
うん。
男子館ではあんましないじゃん。
うん。
でもまあ、俺結構するの好きなんよ、恋愛話。
俺めっちゃだからバーとかでするんよね。
好きそうだねー、でバーでしてそうだねー。
うん。
めっちゃしてそう。
うん。
めちゃいいアドバイスくれそう。
しかもなんか、まあ仲良くなったら普通にその場でマッチングとかしちゃったりするからさ。
うん。
結構そういうので、なんだろうな、盛り上がるし、まあ普通に恋愛相談受けることもしょっちゅうあるし。
あー、受けてそうだねー。
好きなんだよね、人の恋愛に踏み込むの。
全然さ、ちょっと関係ないんだけど、ラジオの定番テーマだよね、その恋愛ってさ。
で、俺昨日さ、春野菜、夏野菜用の種を買いに行ったのね、種屋さんに。
福岡の本当に遠い中の方にある種屋さんに買いに行ったんだけど、
そこでラジオが流れててさ、ちょっと年配の女性の方の声だったと思うんだけど、
好きな人がいて告白すべきかどうか悩んでますみたいな若い女の子からのなんかこう、手紙相談に、
行きなさい、みたいな。行かないと後悔するわよ、みたいな。
そのラジオのパーソナリティの女性の方がすごい強く言ってて、
そんななんか、告白することをとても強く背中を押す人の声を聞きながら、かぼちゃの種の説明とかずっと読んでた。
なんか面白いね。
うん。別にただそれだけ。そういうことがあった。
でもどこでも語られてるよね、恋愛話は。
ね。で、悩みも多いよね。
多いね。めちゃくちゃ多いし。
俺も結構散々悩んできたんだよね、恋愛は。今は全く悩まなくなったけどさ。
うん。
俺とかって本当になんかもう超恋愛好きだからさ。
03:02
恋愛好きって何?
俺もそれ、なんか恋愛好きとか多分龍之介も俺も意味がわかんないことだと思う。おそらく。
要は浮き沈みがあるから楽しいんだよね、恋愛って。キュンとなったりするし、俺よく一目惚れするからさ。
で、今までもクラスとかでもインターンシップとかでも初めて会って一目惚れをするとかがすごいしょっちゅうあって。
もうドキュンってなんだよね、自分の心の心臓にバーンって刺さって。
でもヤバッと思った瞬間に突然ですいませんみたいな。
すごいどうしても今日声かけなかったら後悔すると思って声かけましたみたいな。
誠実に言うっていう。
すごいよね。
それさ、それと好きとはまたちょっと違う気もするんだけどさ。
いや、好きなんだよ。
それ好きなんだ、そういう行動を起こすこととかも好きなんだ。
好きになってるから行動するしかない、で後悔したくないもん。
俺やらない後悔やりやった経験って自分の説あるんだけど。
なんかそれこそ大学生の時に、俺学生団体の代表で立ち上げてたのね。
で、俺代表でやってるのに審判やってさ、大学一年生が入ってくるわけじゃん。
で、入ってきて一年生にドキュンってしてしまって、俺その日に告白したもんね。
だからやばい奴だよね。
ヤバいね。
バリバリでやべえ。
バリバリでやべえ。
ヤバいね。
もうね、一目惚れしてしまって、でもその子とはすごい長く付き合ってて、楽しかった。
彼女のおかげで大学生楽しかったもんね。
あーすごいね。
それ以外でももう一人大学生付き合った女の子は自分がインターンしてて。
で、セミナーのお客さんに一目惚れしちゃって。
で、帰ろうとした時に、ちょっともうすぐ仕事終わるんでスターバックス下で待っててくださいって言って。
待っててもらって。
待っててくれるんだね。
待っててくれた。
で、仲良くなって、なんかおすすめの本の話とか熱い話をして、次の会った時以外に付き合ってたね。
へー。
その子とは結婚しそうになったけどね、大学生中に。
早かったんだ。
うーん、まあ早かったんだよね。
結婚のハードル低いの?
いや、当時はね。
で、お前ボロしたら結婚するって思ってたよ。
なんか、少女漫画かしら?
なんかあった?それ。
なんか少女漫画、ズキュンとかはなったことないんだけど。
まじで?
なにズキュンってって感じだもん。
俺も一目惚れはないかな。
そうなんだ。
ズキュンってなんだ?本当にズキュンってすんの?
ズキュンってすんの?なんかもうなんか、ここに棒がぶっ刺される感じ。バクーンって。
やっぱり劇団やんな?
どこ通ってなかったの?それ。
いや、もうなんだろう。そんな心の動き捉えられるやつ、そうそうおらんぜ。
確かにね。
え、首とか顔とかにズキュンって、話す前にきてる人と一緒だって。
うん、話す前に。俺はさ、やっぱ話さなくてもさ、握手したら性癖がわかるって言ってるんだけど、握手じゃなくても正直性癖大体わかるよ。
まず体の相性がいいなってわかるわけ。
あー、体の相性すごい大事なんだ。
大事だね。確かに俺、この子と子供を見たいと思って付き合うから。
06:03
マジすごいね。オスだね。
この子に子供産ませたいと思って告白するから、そこに本能的に感じた瞬間に猛烈にその子に対して愛情が注がれてしまうし。
すごいな。
もう子供欲しいってなる。
別れる時はどうやって別れるの?
別れる時は、俺結構さ、自由奔放だからさ、なんかね、信じられないって言われることが多くて。
要はコロコロと仕事変えちゃうし、やりたいこと変えちゃうし、やりたいことをやりたいと思ったらその日にはやってるわけよ。
ついていけないってなるよね、大体。
あー、なるほどね。
それで振られることが多い。
振られるんだよ、いつも。
喧嘩するの、それで大体。
あー。
話し合いになるんだけど、向こうが納得いかなくて理不尽に怒ってたりするわけ。
まあ、俺が理不尽なんだけどね。
それでちょっと話し合いになって、やっぱり価値観が合いませんってなって別れることが多かったね、今まで。
なるほど。
それで結構喰らうの、たかちんは。
うん、だから俺大学生のときに大好きになった彼女、浮気されて別れたんだけど、浮気されて別れたとき受験で、大学生じゃなくて高校生か、受験だったんだけど、なんかね、もうね、心に空洞化できちゃって。
えー。
で、そっから1年、今でも実はこの後遺症があって、俺ネックレスするとこの胸の上が空洞を刺激するから。
空洞あんだ。
そう、だから俺実はずっとボタンするのあんましないんだよね、ボタンの洋服って。
避けてて、ここにムズムズを感じてしまったら。
あ、いまだに?
いまだにトラウマなんだよ。
すごいね。
呪いですか、呪い?
いやもうね、好きすぎたんだと思う。
もう苦しすぎて、なんかすごい偏差値1回グイッて上がったんだよね。でもそっからもう全く勉強できなくなっちゃった。失恋で。
へー。
これ俺の恋愛話じゃん、単純にこのラジオ。
いやだってそんな豊富な引き出しないもん。
ないなー。
うん。
ほんと?
それでさ、たかちんはね、その話を聞いてさ、その人の特性だったりさ、いうのをどうやって見るの?
やっぱりなんかその、結構これ下ネタになるけど、夜の営みは一番わかるよね、その人の性質が。
なんか俺結構その人の心を裸にさせんの多分得意なんだよね、そういう、含めて。
まあみんな付き合ったらそうなのかもしれないけど、あの固い子とか緊張してる子とかは結構すぐにひも解くのは好きかもしれないよね。
うん。
で付き合うと結構子供のようになっちゃう子が多くて、めちゃくちゃわがままになる、大体俺が今まで付き合ってきた全員。
へー。
超わがまま。でもやっぱり恋愛ってすごいその人それぞれの良さが出るんだよね。別れ方とか付き合い方とかめちゃくちゃ再現性あるもんね、人間って。
あーもうそうだね。またやってんなって思うよね。
大体こういう振られ方するとか振り方するとか、超人間との付き合い方がそのまんま出てるなって思うし。
俺価値観理解されなくてやっぱり喧嘩しててからその話し合いが通じなくて別れちゃうことが多かったね。
うん。
なるほどね。
なんか会社の辞め方と通ずるところもあるよね。
09:01
全部一緒。俺理解されてこなかったの。今リューノスキーと働いててリューノスキーが多分初めて理解してくれてる人出てやったわ。
なんかほんとに。
多分理解されなかった今まで。
何を何を。
俺の性質を理解されてこなかった今まで。
あー。
多分これ理解されてないとやめようって思っちゃうんだよね俺結構。
うーん。
別に求めてるわけじゃないんだけど拘束されちゃうんだよね理解されないとなんとなくだけど。
なんか拘束されないとめちゃくちゃギバーになるんだけど拘束される瞬間にテイクされてる感じになるね俺が勝手に。
だからなんかうわ嫌だなーみたいな感じになってなんかもうここにはなんか牢獄のような感じになっちゃうみたいな感じになって暴れたくなるみたいな。
拘束とはなんか恋愛における拘束はなんとなくイメージですけど会社づとむにおける拘束ってどんなこと。
思想を固められる。
あーなるほど。
俺の可能性を留めさせようとする人。
うーん。
お前はこういうやつだよなみたいな感じ?
あーそうそうそうそう。だから多分俺才能っていうのにすごい敏感で。
才能を開放させるっていうのはその人の理解に徹することだから。
その人ってなんでこういう行動すんだろうねみたいなところにこう行動をちゃんと考えてくれる人。
人いるとすごく頑張れる。
しかも会社って結構ある程度拘束力高いじゃん。
自分の会社だったらそれが絶対ないんだけど、人の会社の場合って結構そうこうあるかなと思ってる。
会社にもよるよね。会社ってむしろドライな部分もあるじゃん。
もうこの仕事やっててくれたらいいからみたいな。
うーん。
いうスタンスの会社とかも全然多いはずじゃん。
俺ドライな会社に出会ったことないかもそれで言うと。
うーん。
期待されることが多いめちゃくちゃ。
最初はそういうウェットな部分に惹かれてタカチンは入るんだろうね。
あるいは一緒に仕事始めるんだろうね。
そうかもね。
そもそもドライなところには入社しようともグッともこないっていう感じ。
思わないかもしれない。
かもね。
個展とか自由度高いからさめちゃくちゃ。
こういう会社ってあんまないんだよね。
ちなみに個展も一目惚れだったの。リューノスケに一目惚れだったの。
そうだよ。リューノスケに一目惚れしたよ。
それはもうリューノスケと話す前にパッとリューノスケを見てそう思ったの?
リューノスケと初めて会ったのが渋谷のボーリングカフェ。
あん時にやべえなこの人って思った。
どの瞬間で?
え、なんだろう。多分あんま言葉発した瞬間ぐらいだと思う。
じゃあもう相当初めの方だ。
多いね。
その時にやべえって思ったけど、最初はお仕事としていただく形だったから、
お仕事で関わる感じかなって思ってたし、別に距離感はずっとあったよね、そこに対して。
1年間ぐらい普通に。
そのやべえをさ、もう少し言語化するとどんな感じなの?
えっとね、社会にインパクトを与えそうだなっていう感覚。
へえ。
当時多分まだ出てないよね、コテンラジオとかもそんなにやってるよ。
なんかまだ多分肯定ぐらいの時だと思う。
多分さ、人の見た目にさ、人の見た目とか雰囲気に社会にインパクトを与えそうというラベリングって多分ないと思うんだよね。
多分何かのラベリングを見て、それを解釈して社会にインパクトを与えそうだとタカチンが解釈したんだと思うんだよね。
12:03
うん。
それは何なの?
え、何だろうね。
この今、あくびしてる人のさ。
眠いもん。
特感だよね。だからタカチンはやっぱ感覚で分かる系だもんな。言語化する必要ないんだよね、多分ね。
なんか知りたいんだよね。
いやだから採用の時も実はそうなんだけど、コテンで採用してるでしょ。
うん。
採用の時にいつもやべえって言うんだよね。やばいってみたいな。俺なんか涙したとかさ。
うん。
ちょっとなんか。
涙したほんと意味わかんねえんだよ。
なんか全員衝撃が走って全員入ってるんだけど、その衝撃が走ってる理由がわからない。
身体感覚がまず最初に来るってことだよね。
うん、そうそう。身体感覚が来てて、間違いなくしかもその人が入ったことによって会社良くなってるんだよね。
うん。
だから、なんか分かんないね。
じゃあ身体感覚を教えて。どういうことが鳥肌かとかさ、心拍数が上がるとかさ。
あー。
あるじゃん、なんか身の毛がよだつとかさ。
えっと、まずでも心拍数が上がり、目が開き、その人って何者なんだろうっていうのに興味が湧いて、俺の質問数が圧倒的に増える。
あー。
質問数がマシンガンに降ってくるから、多分みんなびっくりすると思うんだけど、めっちゃ効く、それで。
スイッチが入るんだね、多分好奇心の、なんか扉が開いて。
うん、そうだね。
でもある程度やっぱ、人材作業とかだったらこのピースが足りないなーみたいなの見てるから、俺はいつも。
このピースがどこにいるかなーって思ったときに、いたーみたいな感じになる。
うんうんうん。
見つけちゃったぜーってなって、入れた方がいいなって思う。
あー。
まあもちろん会社が変化してくるから、みんなね、いろんな部署に移動したりとかいろいろあるんだけど、でもその時に絶対必要な人なんだよね、そもそも。
って言ってた。
あー。
うん。
まあでもなんか一目惚れのロジックが分かったよ、なんとなく。
うん。例えば最初の弟子採用かあれは、非夏っていうのがいるんだけど、感動したもんねーってやった瞬間に俺。
えー。
で、予算の兼ね合いもあったからさ、最初にそんなに人数入れる?みたいな話もあったんだけど、
俺龍之介にここでいらなきゃ後悔すると思うよって言っちゃったもん、なくすみたいな。
そうなんだー。
うん。
入っててくれてよかったんだよね、結果的に。やっぱりデータベース作ってる今主軸の人だからさ。
うーん。
まあそうやってなんか出会う人出会う人に感動することが多いね、俺は。
へー。
エモいよな。
ヨシーと出会った時もビビってしてからね。
え、そんな風に全然見えなかったけど。
え、なんかさ、ほら、言ったじゃん。競争だよね、みたいな。
言ってたね、それは言ってたね。
それも、なんかめちゃくちゃ影響力与える人だな、みたいな。なんで何もそういう講演活動とかそういうことやってないんだろうってすごい不思議だった。
から、そのヨシーが何か発信をしている姿をずっとやればいいのにやればいいのに言った時ずっと言ってたじゃん。
言ってたね、うん。
でも今やってるじゃん、だんだんと。
それこそ年明けからやり始めたよね。
そうだよね。
うん。
なんかここまではさすがに、詩までは思いついてなかったけど、なんかそういうそこに対するセンスとか才能に関しては、もうその時にはこう見えてた感じはするけどね。
15:04
すごいね、それがやっぱ才能だよね、たかちんのね。
うん。で、龍之介もなんかスタートアップの世界のなんか、もしくは企業の中で、めちゃくちゃ大物になるなって感覚があったから、気になってた、ずっと。
へー。
うん。ま、でも俺はそこに力になれないかなって思ってたら、なんか力になれそうなところがあったから関わらせてもらったんだけど。
うん。
うん。だから即決だったしね、入る時も。
うんうんうん。
うちにもさ、いろいろ株主とかいてさ。
そうだよね。
よく考えたらすごいよね、それはね。決断した後に考えたもんね、ご相談したもんね、決断した後だけどね。
でもいいんじゃない?企業がたるもの。
ま、ステークホルダーのみなさんにすごい感謝してる。ほんとに自分の人生を心から応援してくれてるからね。
うん。
ほんといい株主だよね。
めちゃくちゃありがたい。恋愛の話だったのに株主の話をしてる。
たしかに。
てか、恋愛の話になったら急に龍之介喋らなくて困ってる。
でも似てるよね、株主とか採用もそうだけど。
似てるし、ま、俺ほら大学1年生からずっと今の妻と付き合ってるから。
あ、そうだっけ。
そうそうそうそう。苦労してないんだよね。全然苦労してない。恋愛で。
いい奥さんだね。
恋愛でも苦労してないし、家族でも苦労してない。仕事でのみ苦労してる、俺は。ひたすら。
そこの苦労は感受できるんだろうね、龍之介は。
なんだろうね、あんまりだからほんと恋愛とかで嫌だったことはほぼないみたいな感じ。
うーん。
気持ちはわかるけどね、仕事もしてるし、恋愛相談乗ることは実は結構多いから。
うーん。
なんとなく気持ちはわかるんだが、たくさんなんかいろいろ経験してるわけじゃないので。
いや俺もだよ。タカチンほどの引き出しは全然ない。
うーん。テーマミスったな、恋愛にしちゃったけど。恋愛の話はちょうど今25分くらい撮ったから、ちょっと別のテーマでその人らしいやつ出るやつちょっと考えてみようか。
うーん。