1. 桃山商事
  2. Ep87.私のコンプレックス・リ..
2025-10-17 59:40

Ep87.私のコンプレックス・リアクション ― その反応はどこから来たの?

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コンプレックス・リアクション=CR(造語)/RN:海猫さんからのおたより/ぶつかってくるおじさんの傾向/私より背の低い男性ばかり/コンプレックスから来る行動?/ぶつかる側の内側に思いを馳せた/いやなテーマ/豊山スピリッツ/及第生ですが/学歴コンプレックス由来のリアクション/大学の話をよくする/頭がいい人に弱い/美人を見たときのリアクション/タックルはしない/不幸自慢/魔除けという考え方/魂のステージが低い人を選別できる/生まれながらの魔除け性/習い事してる子どもを見ると辛くなる/親としての資本を問われてる気がする/スーパーキッズ動画を見ると苦しくなる/世帯年収低そうな子供の特徴7選/ACとCRの違い/文化資本が多い家/国道沿いでカップラーメンすすってた/話すのが下手コンプレックス/リアクションとしてのポッドキャスト編集/イケボ加工/語りの才能がない/文章書く苦しさ/「PR(プラウド・リアクション)/でも武勇伝はコンプレックスの裏返/巨根拠/包茎神話/女性の目線というフィクション/シリコンボール3つ入れた/魂のステージが低い/みなさんのCR教えてください/

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サウンドデザイン

武田直之...X@datake

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アートワーク

美山有... Instagram @u380

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サマリー

エピソードでは、「コンプレックス・リアクション」というテーマに基づき、リスナーの経験から心理的な反応や行動がコンプレックスに起因することが掘り下げられています。ウミネコさんの体験を通じて、背が低い男性の過剰な反応のメンタリティが分析され、それが人間関係に与える影響について考察が行われています。このエピソードでは、個人のコンプレックスがどのように形成されるのか、特に教育や大学の影響について議論されます。話者は自身の大学に対する緊張感や、それがもたらす社会的な圧力を振り返り、家族の期待と自己評価について考察します。このエピソードでは、コンプレックスとその反応が深く掘り下げられ、学歴や容姿に対する苦悩、さらには間避けの考え方まで幅広いテーマが扱われています。また、本エピソードでは親としてのコンプレックスや子供に授けるべきものに対する不安感について語られ、特に子供の習い事やSNSの影響を通じて、自己の文化資本や育成環境に対する辛辣な思いが浮き彫りにされています。さらに、このエピソードではコンプレックスや男性性に関する多様な視点が探求され、身体的特徴や社会的期待が自己認識に与える影響に焦点を当てたユーモアを交えた議論が展開されます。ポッドキャストでは、コンプレックスやそれに対するリアクションについて考察し、参加者は自身の経験や意見をシェアしています。

コンプレックスの理解
桃山商事
みなさん、お世話になっております。
お世話になっております。
桃山商事の清田です。
森田です。
ワッコです。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、おしゃべりしながら掘り下げていく、
ネオナ座談ポッドキャストです。
はい、森田さん、ワッコさん、清田さんの3人でお送りしていくわけですけれど。
何取りようだっけ?
あ、そうだ。名前募集。
あ、違う、もうあるんだ。
ヨモノ山?
ニコ生トリオ
ニコ生トリオ
なんだそれ。
はてな。
なんだろう。
何らかのトリオの名前ができたらね、また名乗っていきたいわけですけど。
今日は、コンプレックス・リアクションというテーマですか?
ウミネコさんの体験
はい。
なんすか?
初めて聞きましたけれども。
造語?
造語ですよね、造語ですね、これで。
CR。
略してCR。
パチンコ的な。
パチンコや?
コンプレックス・リアクション、反応?
反応。
コンプレックス。
からくる反応。
ネットが見せたコンプレックスと反応。
反応。
はい、じゃあこの何ぞやというところ。
そうですね、これはですね、お便りきっかけのテーマでして、きっかけというか提案ですね、お便りで提案いただいたテーマですね。
ラジオネーム、うみねこさん、神奈川県40代の女性からいただいたお便りです。
桃山翔二の皆様こんばんは。
ここ数ヶ月で恋愛よ桃山話から最新回へ追いついた新参リスナーです。
小順で言ったんだ、小順というか。
そうだね。
どの回も大変興味深く楽しんで聞かせてもらっています。ありがとうございます。
わっこさんが以前、電車などでブスと言われたり、背が大きいことをあからさまにディスられていたお話がありましたが、私にも同じような経験が無数にあります。
私はわっこさんほどではありませんが、170センチを超えている女性です。
すれ違う瞬間にブスと言われたり、ぶつかりおじさんが暴言のオプション付きで突撃してきたり、最近はいなくなりましたが、
それらの行動をしてくるのは決まって私よりも背の低い男性です。
若い頃はいちいち傷ついて鏡を覗き込んだりしましたが、彼らの共通の特徴に気づいてからは、それがコンプレックスから来る行動なのだと納得しています。
ももやま少子の皆さんは、コンプレックスから反射的に反応してしまうことや、つい行動してしまう場面はありますか?という。
なんか面白いね。途中まではさ、こんなヤバい男います。いませんかわっこさんみたいなさ、そっちで盛り上がるかと思ったんですけど。
思いきや、なんか彼らの内側にはみたいな。
すごい面白いですね。そちら側にちょっと思いを馳せたんだっていう。ぶつかってきたりブスって言ってくる側のメンタリティーを分析したってことですね。
しかも外見的にはみんな自分よりも背が低くて、なんかこの特徴、その傾向や特徴と行動のいろんなものを相互した結果、
これはコンプレックス由来の反応であり行動なのではないかという一つの仮説に行き着いたわけだよね。
ウミネコさんは。で、それが一つのテーマ提案になってるっていう。
だからぶつかりおじさんの話とかではないのがなんか。
心理的な反応の観察
すごく面白いお便りだなっていうふうに思って。
なんかね、すごいその部分にね、森田Dが反応していたけれど。
あ、そっか。それをコンプレックス反応。
リアクションと。
勝手に今ファイルファイル名付けて。
CR。
うん。CR。これ、わっこはこういうふうには思わない。
え、どういうことですか。
自分より背が低い人がっていうのは。
ぶつかってきたり、なんかブスとか言ってくるやつは自分より背が低い?全然思わないですね。
さっき言ってたじゃん。収録前に。
うん。
それってあれだね。母数がさ、母数がっていうか、大体みんな低いからなのかなっていう気がした。
自分より大体低いんで。
まあまあ、そうだよね。
低いのがデフォだからあんまり。
そうだよね。そういうことなのかなと思った。
で、170センチぐらいの海猫さんの場合は。
そっか。高い人も低い人も見るからか。
そう、そうだよね。で、明らかに低いっていうのがちょっと特徴的に見えるよね、たぶんね。
うんうん。
160センチ台の人とかだと。
平均より小さいみたいな。
そうだね。比較ができるもんね。
たぶん輪っこの場合だとさ、自分より高い男性っていうのももちろんいるだろうけど、
そのサンプル数がさ、自分より低い人の方がいっぱいいるけど、
なんか170センチちょいぐらいなのかな。
そうだね。
だとなんか、高い人と低い人のさ、ラインが絶妙なのかな、海猫さんの。
確かに確かに。そう思ったらそうですね。
それでなんか、清太さんはぶつかってませんかみたいな話ではないですけど。
ぶつかる側の?
ぶつかる側の。
でもまあ、必ずしもね、ぶつかるおじさんがそういうメンタリティーでっていうわけではないとは思うけど、
それだって背が低い女性もきっとそういう被害に遭ってると思うけれども、
海猫さんがそういうふうに経験したものには圧倒的にきっとそれが多いというふうに感じていて、
それね、そちら側のコンプレックスとそっちの気持ちにね、こう。
エンパシー思いを馳せたっていうのが面白いというかね。
でも考えてみるとね、もちろんジェンダーみたいな視点を合わせて考えればさ、
すごくこう、自分、背という身長というこのファクターで、男である自分は女であるあの見知らぬ女性に負けた気がして、
で、イライラ、いろんな鬱屈が、もしかしたらちょっとぶつかるとかさ、暴言という行動につながったのかなっていうのは、
すごく正直想像しやすいというか、いっぱい俺が今まで聞き取り取材をしてきた中でも、
例えば自分よりも収入の高い女性とかさ、学歴や会社がいいとされてるものの女性にそういう点で負けてるとか、
そういう時になんかこう、ドロッとした感情や攻撃性が出てくる。
だからそれって喰らった人から聞くリアルな話って感じがするんだよね。
喰らった人はさ、その例えばウミネコさんはさ、いっぱい喰らってるわけじゃん。
ウミネコさんの目線から見ると、そこにはなんか傾向やさ、共通点が見えるけどさ、
なんか個々の事象としては見えてこないじゃん。
そのウミネコさんの視点や和子とかの視点を通じて、
なんかある似たような男性たちが似たような行動を取ってる。
これは何なんだっていうさ、そういう推測につながったのかなと思うけど。
本人にその自覚、ぶつかった側にその自覚があるかは分かんないけど、
なんかそこが面白いお便りだなと俺も思ったね。
で、そのCR的なものを。
そうだね。
考える。
考える。
はい。
ってことは私たちが。
そうですね。
私たちがそのぶつかりではないけど、かもしれないけど、何かしらの。
CR。
CR。
やってんじゃねえかみたいな。
結構嫌だね。
確かに。
これはね。
居心地の悪いテーマですね、また。
そう、いいお便りだなと思いつつ、嫌なこと聞いてくるなと思った。
確かに。
やっぱDJ Satoも欲しいテーマ。
確かに。
そうなんだよね。
確かにDJ Sato。
DJ Satoさんってコンプレックスそんなにないからね、たぶん。
確かに。
実はね。
だからね、たぶん。
無残スピリッツ。
無残スピリッツ。
気に入っていただけたら嬉しいわ。
無残スピリッツ結構積もってる。
はい。
九大生か。
九大生は。
九大生の皆様はさ、そうやってさ。
どうせないんでしょみたいな風に思われそうじゃん。
うん、なんかね、すくすくお育ちになられたみたいな。
じゃあちょっと私から。
トップバッター。
あるんですよ。
九大生、Mr.九大生。
Mr.九大生が。
そのさっきのちょっとこれ学歴みたいな話さ、さっきしてたじゃん。
それにちょっと似てるし、その九大生っていうキーワードからも連想されるような。
これ九州大学の生徒ってことじゃない?
そうそう、何度も言うけど。
九大?
九大典の九大生。
九大典って何?
九大典ってどういう意味?
なんか、まあまあ合格ラインを超えてるぐらいの感じか。
えっとですね、私のCRは。
私のCRは。
私のCR。
相手の出身大学を知りたがる。
相手っていうのは誰?
相手っていうのは誰でも。
誰でも。
自分が関係する人。
なるほど。
これは俺は多分、っていうかまあ絶対に自分の学歴コンプレックスが。
そうさせてる。
そうさせてると思う。
なるほど。
もっと学歴を高めたかったんですか?
高めたかったっていうか、えっとね、まあそうだね、高めたかったね。
あの、というか、現役の時とかさ、高校生の時に漠然と行きたい大学があったんですよ。
あんまりこれ具体名言っちゃうとさ、ほらあれなんだけど。
まあ自分の中でこう行きたい志望校みたいなのあって。
そう。
じゃあ届かなかったみたいな感覚がある。
もう全然かすりもしなかった。実際は。
かすり。
かすりもしなかった。
あの、え、浪人?
一緒にしてたよね。
してたしてた。
よね、二人は一緒。
うんうん、してた。
でも森友さんはなんかまあ、コースが違ったじゃん。
国立っていうか。
理系だもんね。
理系だしね、俺のは文系だしみたいな。
で、高校時代全然勉強しなかったんだけど、だから自分が勉強できるかできないかもあんま分かってなかったのよ。
あ、俺はまだ本気出してない状態だった。
そう。で、やってみて思ったより勉強できないなと思った。
まあぶっちゃけそんなに頭良くないなっていうふうに思った。
そうなんだ。
ですよ。
あの時代そんなこと思ってたんだ。
これは浪人の時に結構直面してやってみて、
まあそうだな、でも1年じゃさすがに無理かなとか、なんか勉強の仕方が今となってみればあんまり分かってなかったなみたいなのもあるんだけど、
まあでも今でもそう思うけどね、そんなに勉強できないし、頭そんなに良くないっていう、なんていうのかな、そういうふうに思ってるんだけど。
で、国立一応志望だったから、前期後期ってあるじゃん。国立って。
あー、前期二手。
そう、前期二手。
で、前期二手の時にもうここに行きたいなっていうふうに思ってたそのね、当時の憧れの大学なんてもう絶対無理だから、最初からそこはもう考えなくて、
一応まあここは大丈夫だろうなみたいな、そういうところに受けたんですね、そういう大学を。
第二志望的な。
第二志望っていうか、第二とかもうなかったから。
現実的な。
現実的なところ、まあそこ落ちたんですよ。
前期で。
前期で落ちた。
それで。
結構追い込まれますね。
追い込まれた。で、俺私立受けてなかったから。
えー。
そう。
すごい。
すごくない?
国立の事情が分からなくて、前期後期が分かってない。
なんかその滑り止めじゃないけどさ、結構受ける人が多い。
まあそうだね、私立を受けないってことはその。
もうまた二浪になっちゃうかもしれない。
そうだよね。
いわゆるセンター試験的なやつと、ちょっと分かんない。
そうだね。
仕組みが分かってない。
まあまあそう。
センター試験的なやつとその。
学校ごとの試験。
別の試験が。
そうそうそう。
大学へのコンプレックス
それでたまたま後期で引っかかって、その出身大学に入れたんですよ。
はい。
でまあ、すごくなんていうのかな、えーと、なんだろ、国立だけど有名じゃないというかマイナーな大学で、まあその、まあそこそこみたいな大学なわけですね。
でまあ、でその時に二浪覚悟してたし、で今思うと二浪してもたぶんうまくそんなにいってなかっただろうなっていう。
感覚すらあるわけよ。
で、そういう体験がたぶんね、たぶん自分の中に結構引っかかっていて、なんかね、やっぱりそのコンプレックス、勉強できる人とかにコンプレックスがあって、その人の大学が実はすごい気になっている。
そうなんだ。
へー。
なんか。
お前そんなイメージなかった?
ないない。
そう思ったことなかった。
そういう風に見せてるんだよ。
巧妙にやってたんだ。
そう。
これいい大学出てる人と話するときね、やっぱちょっと緊張するのよ。
へー。
うん。
であと、これはね、たぶん桃山翔二、注意深く聞いてると、俺は他の3人より結構気にしてる。大学のこと。
そんな話したことあったっけ?
それはね、たぶんね、これであ、そうだよねって思ってる人絶対いると思うよ。
いるかな?
いると思う。いると思う。
へー。
俺は、3人はそんなにしないんだけど、俺は大学の話結構する。出身大学の話は結構すると思う。
ほんと。
へー。
自分の?
自分というか、人の。
人の方が気になるんだもんね。
そう。
あ、そっかそっか。
実際その会話の中でもなんとの?出るの?
いや、でもそんなには出さない。
どこだい?って聞くの?
聞かない聞かない。
どこだい?って聞いてるんだよ。
聞かないから。
あまり見たことないけど。
聞かないけど、調べたりちょっとしたりとかするし。
あーなるほどな、そういうことか。
だから。
そういう形の行動としてですね。
今まで本当に誰にも言ったことないけど、だからめちゃくちゃ恥ずかしいけど。
そうだね、ちょっと旧大生のイメージとはね。
確かに、余裕なイメージですよね、旧大生のイメージは。
なんか社会が全て納得する五角形のプロフィールを兼ね備えたみたいな。
そういう偏りのない。
実は。
いや、そうだね。
旧大生には旧大生なりの悩みがあるし。
いやーなんかでも、それ、だから実際に聞いたりしなくても自分の心の中で気にしたりとかさ、あのこそこそ調べたりとかさ、
そういうのが本当に嫌だなーっていう風に思っていて気にしたくないなーって思ってるんだけど、
なんか気にしちゃうのってこれ何なんだろうって思ったらやっぱりその時の失敗、事件の自分の失敗とかは思っていたような感じじゃ全然なかったとか、
あのそういう体験が多分ベースにあるんだと思う。
家族の影響
そっかそっか。
それがCの部分で。
そうですね。
結構気にしちゃうとか調べちゃう。
ちょっと聞いちゃうとか。
聞いちゃうとか。
さりげなく聞いたりする。
結構。
さりげなく聞くんだ。
聞かれた人はそういう風に思ってる人いると思う。
この人大学気にするんだなーみたいな風に思ってる人もきっといると思う。
俺と会話をしていて。
思ったほどないな。
さりげなく聞くってどういう感じ?
でも新規の人と絡む時ってこと?
そうそう。
うちらは旧知だからもうあんま見聞きすることないのかな。
一緒にいてそういう会話が今までもあったのかね。
どっか知らない子が第三者学にいてさ。
どうやって友達に大学って聞くの?
どんな勉強してたんですか?とか。
でもそれは良くない?
専門?専攻?
普通に興味がある?
興味がある場合もあるし、
でもその興味の一つにはどういう大学行ってたのかな?みたいなのはちょっとある。
なるほど。
それはそういうこと聞くときは、
遠目から入っていく?
そうだね。
すごく大学のことだけ気にしてるわけじゃない。
それはそうだけど、
だけどちょっと確認しておきたいみたいな気持ちがちょっとあったりして。
頭いいみたいな感じの人にちょっと弱いみたいなのがあるってことね。
弱い。
頭いい人になんか弱い気がする。
恋愛とかどうですか?
なんて言うんだろう。
そうだね。
相手がじゃあ例えば。
自分よりめっちゃ、
だって同じ例えばジャンルっていうかさ、
理系でめちゃくちゃ自分より、
自分たとえば行きたかった大学の女性とかだったら。
そうだよね、ぶつかってた。
いやいや、もう逆に。
リスペクト?
余裕。
むしろそういう人の方が好き。
それは良いんだ。
そっかそっか。
そっかというか、そうなの?
そうなんだ。
コンプレックスをこじらせたりはしない?
そうだね。
人知れずこじらせるかもしれないけど、
恋愛対象にならないとかではない?
人知れずこじらせもしないかな。
そうなんだ。
なんか身内、
例えば身内になるから、
ちょっとこう。
パワーもらう?
学歴のお裾分けとかある?
なんか分かんないけど。
どっちかっていうとそんな、
そういう感じではない気がする。
今までの流れだとさ、
そこのCRが、
例えば恋人。
平均偏差値上がるみたいな。
カップルで。
なんか世帯収入したらそういう。
あんまでも、
あんまでも気にしないって言えば、
気にしないのかな。
あと、
父親の学歴が高いっていうか、
イーダーが生きてるから。
父親の学歴。
でもそれずっと。
相手の?
自分の。
自分の?
自分の父親の、
ずっとその話を聞かされて育ったから。
え、俺は学歴が高いって。
学歴が高いっていうか、
なんか自分のその受験の時の。
エピソード。
エピソードみたいな。
振動プレイ。
振動プレイ。
1年浪人したけどみたいな話とか。
もうそれはちょっと重なったりして。
で、
で、
うちの父親の方が多分、
俺より頭とか勉強ができるのよ。
全然。
へえ。
だから、
あの。
天才キャラですね。
え?
天才キャラで。
あのギャンブル。
そう、ギャンブルリゾンで。
だから、
でも、
とにかく、
そこしかもうない。
でもなんか天才っぽいじゃん。
1点においてはすごいみたいな。
確かに突破。
突破してる。
なるほど、
なるほど、
みたいなね。
多分そういうのも、
もしかしたら、
あの、
自分の中に。
じゃあ、
その受験時の、
うん。
まあ、
その失敗や、
挫折もあるし、
その背景には、
その、
例えば家族とか、
親とかの中で、
長年こう、
うん。
蓄積された何かがあるかもしれない。
そう、
だから、
自分もそれぐらいできるんじゃないかなと思ってたっていう。
そう、
社会での自己評価
ポテンシャル。
そう。
自分のポテンシャル。
うん、
そう、
自分のお見積りが変に高かったのは、
うん、
そっかそっか。
結構そこの影響大きいんじゃないかなっていう風には思ってる。
でも、
それはきついかもね。
なんか、
俺の場合はさ、
そう、
同じじゃん。
え?
教育、
ラルフ・ローレンママはさ、
ああ、
教育虐待コト。
教育虐待コト、
ラルフ・ローレンママはさ、
いや、
ラルフ・ローレンママと、
うちのお父さんはさ、
大学、
お母さんはなんか、
AOCの短大とかで、
お父さんも電気、
電気屋だから、
電気の専門学校、
なんか、
専門学校行って、
うん。
だから、
なんつーの、
どっかで、
お前ら、
大学行ってねーじゃん、
みたいなのあったの。
おおー。
その、
ガンガン行ける。
だから、
母親がもう、
すでにCRじゃないですか、
その虐待が。
そうそうだよね、
もしかしたら。
でも、
よりさ、
でも、
母親も父親も、
めっちゃいい大学出てて、
その圧をくらってたら、
ああ、
全員なんか、
全員東大ですね。
逃げ場がね、
きつさはあったかもね。
なんか、
別の種類かもしんないけど。
ああ。
その、
そうじゃん、
なんか、
その、
素材、
私質的には、
お前は行けるはずだ。
なのになぜ行けないんだ、
みたいな。
知的には。
知的にはとか言われた方が、
きついかもしれないっていうか。
確かに確かに。
ああ、
確かにつらい。
あのとき逃げ場だった。
確かに、
その、
ちょっと、
その文句の引用があるみたいな。
なんか、
ずっと疑問だった。
どうしてそんな、
なるほどね。
お前、
お前自分でやれよ、
みたいなぐらいの気持ち、
ちょっとどっかにあったから、
うんうんうん。
ああ、
まあ、
そこまでは行かないけど、
なんか、
なんかそういう感じはあるもんね。
そうだね。
親が。
ああ、
親。
だから自分もお見積り上、
高くなっちゃったみたいな。
そうそうそうそう。
うん。
というのが、
私のCRですね。
なるほどね。
でも、
もはや、
まあでも、
40越えたぐらいから、
結構吹っ切れてきたところは、
あるはあるんだけど、
例えばね、
仕事もさ、
四半世紀前ですもんね、
受験のまま。
そうだね。
で、
仕事においてもさ、
そういう人たちと、
いろんな人たちと付き合うとさ、
全然関係なくはないけど、
うん。
確かに、
学歴で、
なんかどうこうっていうことは、
そうそう。
結局ないじゃん、
そういうのって。
うん。
研究者とかじゃない?
うん。
だったらさ、
分かんないけど、
あるのかな?
研究者もでもさ、
結局実績だからね。
うん、
確かに確かに。
っていうふうに思ってるけど。
まあまあそこそこ。
うん。
ちょっとね、
その後の人生の方が長いから、
確かに。
大学の受験の1年間、
2年間と、
大学の数年間も、
まあもちろんすごく大事なのかもしれないけど、
いろんな人がいるよねっていうのは、
このぐらいの歳になると、
そうだね。
まあ思うけど、
まあもちろんね、
頭がいい人が怖いとか、
コンプレックスの影響
そういう感覚は、
なんかある?
ちょっと緊張する。
東大とか京大の人と話すとき、
ちょっと緊張するわ。
まあまあそれは、
もちろん、
なんか分かる分かる。
見抜かれてるんじゃないかみたいな。
見抜かれてる。
まあそう思う、
まあそういう大学を出てる人なんかは、
逆にそう思われまくってるだろうからね。
それも大変ですよね。
なるほど。
私のCRが、
私のCR。
まさか。
どうですか?
学歴コンプレックス的なものとつながってるとは。
CR。
あるかな。
なんか、
行動っていうのがあんまないかもしれない。
反応。
普通にへこむみたいな。
でもそういうのもあるんじゃない?
なんか、
え、分かんないけど、
なんかブースとか言われてたら、
言われまくってるから、
人生で、
なんて言うんだろう。
美しい方?
一般人で美しい方?
で、
なんかこう、
ちゃんとした方?
どういう、
何を今。
美人を見たら、
なんか人生、
なんか楽に生きてきたんだろうなって。
私みたいな、
屈辱を味わわないで、
いろんなことがスムーズに、
私が感じてきたこの苦悩を味わわず、
すくすくとお育ちになられていいですね、
みたいな気持ちには絶対になります。
美人を見た時点でなります。
なるほど。
CRだね。
でもなんかその、
だからといって美人につらく当たるとかはないですけど。
タックルはしない?
タックルはしない。
ぶつかりおばさんにはならないですよ。
だからといって、
美人につらく当たるとかはないですけど。
ぶつかりおばさんにはならないですけど、さすがに。
なんか普通になんか自分ってすごい、
生まれた時から損してるっていうか、
なんか一人でなんかめちゃくちゃ、
実体験と間避けの概念
ハードモードのプレイをさせられたみたいな、
気持ちになりますけど。
だからといってその、
人様にご迷惑かけるってことはないかな。
でも心の内の反応っても全然ね、CRだな。
あとその、
例えば実家問題とか、
うちの親毒親なんだよねみたいな感じで、
なんかエピソード聞いたら、
全然ぬるくない?みたいな。
ぬるくないとかもなんかどうかと思うんですけど、
マジぬるくない?ってなった時になんかもう、
心のシャッターをマジ閉ざしちゃう。
どこがだよ?みたいに思って、
なんかその、
私の方がより不幸だからなんか勝ったみたいな気持ちになっちゃうっていうか。
どうしてもついになっちゃうってことだよね。
そう、ついになっちゃうし、
背高くて着る服ない話とかも、
なんかその、
いやでも167だったら余裕だろ?みたいな感じで思っちゃうとか、
そういうのはあるかも。
それをなんかCRみたいな概念とか、
反応として捉えてたところは、
もう自覚はあった?
明らかにコンプレックスではありますよ。
でも最近これに関して、
なんかめっちゃいい話聞いたんですけど、
知り合いで、
女性一人で家を買った。
30代で買った。
同じような、私も家買ったんですけど、
女性一人で家買った人がいて、
でもその人が結構、
なんか周りの人とか、
友達とか、親とか不動産の人とかに、
今季遅れるよとか、
一人で家買うんだみたいな感じで、
ちょっと惹かれたみたいな。
それで結構辛かったらしいんですけど、
家買うまでの不老が。
でもそういうこと言ってくるやつとは、
付き合わない、
今後の人生関わらないようにするっていう意味で、
家は間避けだと思ったみたいな。
その家を買って、
このマンションは間避けですみたいな感じで言ってて、
それがマジでいい話と思って、
それで言うと私はもう本当、
生まれたときから間避けっていうか、
存在が。
間避け要素をいっぱい持ってて。
だから明らかに大きくてブスとかって、
もう間避けだと思うんですよ。
それで仲良くなってくれない人とかはもう、
心が汚いから。
魂のステージが低いやつだから。
魂のステージが低いから、
ぶつかりおじさんとかももちろんそうですけど、
街中でいきなり、
でけえからどうけえとか言ってくる、
そのおじさんとかも、
言ってみれば私の間避け性を発揮させていただいているのかしら?
みたいな。
いやいや、確かにそういう見方は。
だからそこで判断しない方とかを、
すごく選別しやすい見た目に生まれたんだと思って。
逆に言うと美人も大変だと私今思ってますよ、もちろん。
美人にも悩みがあるだろうし、
性的なふうに見られることでの嫌な思いとか、
私よりたくさん知っているから大変だと思うんですけど、
もしかしたらそういう見た目的な旧大生より、
私みたいな完全にハズレ地みたいな女は、
間避け性を高めているという考え方が。
間避け性という概念はなんか。
って思ってマンションを買った方の話を聞いたときに、
それで言うと私は見た目が間避けだって思って。
リトマッシーみたいな。
自覚と反応の変化
そうそう。
だから恋愛もそうだし、
友人付き合いとかも、
あいつなんかデケェし毒親育ちだから友達になるのやめとこうみたいな。
人はちょっと、
多分魂のステージが低くいらっしゃるので、
ちょっとお控えいただいて。
そうだね。
という考え方ができると思ったので、
ちょっと本題からずれたんですけど、
海猫さんも、
間避けだと思っていただければ。
まあまあ、そっかそっかそっか。
間避け性を高めた状態で、
この世に爆誕したと思うことで、
なるほど。
ちょっといろいろな嫌なことを一緒にクリアしていきませんかっていう。
ちょっとチェアアップのメッセージを込めて。
ちょっと分析にはなってないんですけど。
いやいや面白い。
でも輪っこに、
例えばデケェやなドケェやみたいなことを言ってくる人、
まあまあそれもその人たちのCR感もあるかもね。
あと家を買ってさ、
こういうことを言ってくる人もさ。
まあまあそれはね。
ちょっと魂のステージが低いから、
そういうことが漏れちゃうんだよね。
たぶんそうですね。
そういう人がね。
そうですね。
精進してくださいとしか言いようがないですね。
そうですね。
根根性で。
特を積んでいただいて。
特を積んでいただいて。
だね。
でもまあマヨケという概念はすごく面白い。
ちょっとマヨケ概念はなんか結構、
いろんな嫌なことをクリアできるって最近気づきました。
そうだね。
それは確かに。
自分がコンプをこじらせて何かしちゃってる行動。
あるかな。
行動をとってるっていうイメージは正直わっこの。
あんまないですね。
いやいやいや。
でもまあなんか不幸自慢的なのとかはもしかしたら、
さっきの文脈で言うとしちゃうかもしれないですね。
こっちの方が親狂ってるからみたいな。
そうだよね。
そういう反応がしちゃうってことだもんね。
そうですね。
だから反応ってやっぱさ、別に意識が介在するちょっと手前のさ。
そうだね。
何か異様に自分が強く反応しちゃうみたいなのってのは止められないじゃん。
確かに確かに。
それがなんかCRの。
脊髄の症状系。
それこそ酔っ払ってるときとかさ、出るなって。
ブレーキがね、緩んでるときに。
なるほどなるほど。
CR。
どうですか。
私はないですかね。
ないんかい。
いやいやいや。
コンプレックスがないから。
コンプレックスってかパッと思いつくのは2つぐらいやっぱあって、
1個はあるあるある。
コンプレックスなのか、いわゆるアダルトチルドレン的な。
根っこがどっちなのかがわかんない。
よくわかんないけどね。
いいよ。
ちょっとズレてたら申し訳ないんだけど。
強く反応が出るという意味で言うと、やっぱりお母さん。
全ての根源。
何かわかる?
わかるわかる。
わかるけど、もう一個の方は。
これがボツならACRだな、次のも。
次のもACR。
次のもACRだな。
これはちょっとあれですね、メゾン域ちょっとあれ。
メゾン域なの?
コンプレックスっていうのがちゃんと理解してないんじゃないですか。
いやいやいや、してなくもないですよ、もちろん。
だから強く反応が出るって反応。
反応っていう方に流しちゃって、リアクションだそれは。
リアクション。
コンプレックス反応でしょ。
コンプレックス反応。
ちょっと待って、俺のコンプレックス反応。
ってことは私は何にコンプレックスを懐いてるか。
何にコンプレックスを懐いてるんですか。
意外とない。
なさそうだ。
いやいや、ボザンスピリッツ。
ぼんやりマジョリティ。
そうだね、あれないの?
強いコンプレックス。
ないんだ。
昔はいっぱいあった気がする。
大学生の時とか。
それはありますよね。
さすがにさ、40年とか生きてきてさ、生きず言えずみたいな。
どっちかっていうと、ACの方が多いけど。
あ、そうっすね。
ちょっと待ってください。
あれ俺そんな。
俺も実は旧大生なのか。
コンプレックスがね。
コンプレックスがないのか。
ないわけないよね。
でもさ、あれはなんかその、前なんか言ってた気がしてるけど、文献でさ、みんなカルチャー詳しいみたいな。
そうだね。
大学生の時はすごいあった。
で、最初はさくらもも子で。
逆張り。
点突破みたいな。
点突破みたいなね。
現象ある。
それはあったよ。
でも。
でも今。
今はね、それを、例えばそれをテーマに文章を書くとかができるんだと思ってからは。
確かに。
あれは?
なに俺のコンプレックス探し。
食べるものがすごい限られてるとか、味覚がバカとかは?
バカ。
悪口だな、もう。
あ、これがコンプレックス3のなんかちょっとまた。
これはどうでしょうか。
無いならさ、無理やりさ、引き出さなくていいですけどね、別に。
無いならいいよ、無いで。
引き出す必要はない。
無いでいいよ。
じゃあヒューズさん、無いって言おう。
無い。
無い。
無いな、無い。
無い。
無いんだな。コンプレックスが無いんだ、今。
コンプレックス、今無いのか。
オスが武山スピリッツ。
CRが無いということで。
ちょっといいですか。
どうぞどうぞ。
ありました。
あれだ、習い事してる子供を見ると。
分かる。
辛くなる。
分かる。
めっちゃ分かる。
それはCRっぽい感じがする。
CRっぽいですね。
親としてのプレッシャー
1個はやっぱりその、自分も今子育て中の身として、子供に親として何を授けられますか?みたいな圧はすごい各種メディアやプレッシャーとして。
で、なんかもうこの年なのに泳げますとか、塾何個行ってます?ダンスができますとか、スポーツやってます?みたいなことを聞くと、
うーっみたいな、うーっとけっ!っていう気持ちと、なんか色々混ざって、嫌な複雑な気持ちになるっていうのはあって。
それはもう明確にやっぱ、親としての不安もあるし、
例えば子供に何か、子供の習い事とかさ、結局親の資本、体力やお金、時間、全ての資本をどれだけ子供に投入できるかみたいなところが結構関わってくるから、
それができてないっていう感じさせられちゃう、それに直面する一つの事象だと思うから、習い事をバンバンやってたりする子供。
あとは自分の幼少期にいっぱい習い事バブルだったからさ、今思うと親なんか一つもつき添えとか来たことないけど、
ただいっぱい習い事をさせられたけど、いわゆる何一つものにならなかったみたいな感覚があって、
で、なんかそれの、例えばスポーツエリートみたいな感じで、その習い事からさ、ある程度のところまで行ったような人とか、勉強とか、芸術とかの、そういう人、そうなれなかったみたいな。
てことは、習い事をさせてもらえなかったってことではないんだ、コンプが。
むしろ、そうだね。
習い事させてもらったのに、
いっぱいさせられたのに、何一つ。
何一つみになってない。
もうそっちなんだ。
コンプレックスだし、自分が今親という立場で、子供にどれだけのものを授けられてますか、みたいな、やっぱりちょっとコンプレックスがあって、それができていない。
ていうような、いろいろ身近な習い事をしている子供たちの話を聞いても、なんかちょっとううってなるし、
SNSと文化資本
あと最近SNSのショート動画でいっぱいあるのよ、そういうスーパーキッズたちの動画が。
サッカーとか水泳とかあるよね。
野球とか。
振動系の。
子供、家の中にジムとか作ってさ、めちゃめちゃ父親がガンガン鍛えてるって、みたいな子供の、なんかいっぱい流れてきて、ああいうのも見るたびにこう複雑な気持ち。
それ結構言ってましたよね。
見ちゃう。
そうそうそうそう。
見ちゃうのもCR?実は。
だと思うよ。不安。
だからよく笑い事にしてるけど、なんかさ、世帯年齢低そうに見える子供の特徴7選みたいなさ。
それ前も言ってたよね。
言ってたけど、やっぱクソみたいななと思いながら。
見ちゃう。
俺のことかみたいな。それはどうでしょうか。
それはCRですね。
合ってますか。
やめようよその。
ACシグザー。
俺これはACシグザーだと思う。
本当に不安なんだ。
バリューをね。
バリュー出さないと捨てられるっていう。
そうか。
そうか、はいじゃない。
でもこういう感じかな。
でも分かる。私それで言うと、ちょっとなんか思ってたやつと微妙に違かったから、完全一致がないんですけど。
はいはい、全然全然。
あの、なんだろう。親がすごい文化資本が多い。
はいはい。
その都内の、都内住み、都内実家の親がなんか文化系みたいな。
分かる。
人に対してなんかすっごいなんか羨ましさと、なんか死ねよっていう気持ちになる。
なんか、思いません?
いや分かる分かる。
なんかあなたは何一つ用意しなくて、もう全ての本とか漫画とかが手に入ったけど、こっちはもうカルチャー貧困層で育って、映画とかも見たことなかったし、
なんかいいですねそちらはみたいな。
基本私はいいですねそちらはっていう、スクスクと育たれて、いいですねみたいな。
なるほど。
辛いこととかなかったでしょうみたいな。
気持ちになっちゃうとかね。
っていうなんか卑屈な気持ちになっちゃう。
文化資本潤沢系にはやっぱちょっと違うんだけど、俺の場合は習い事いっぱいさせられたとか思うけど、親が全部さフェイクイメージでやらせてるから。
なんつーの。
話し方のコンプレックス
親に全く文化、俺家に一冊の本もない。
そうか。
のになんか謎に、代々木上原の絵画教室とかに会話されて、横顔は描けなくてクビになったんだけど。
映えてる。映えてはいる。
映えているじゃん。
映えてはいる。
めっちゃ超有名な絵画教室に、もう無理だと思うってクビになったんだけど。
でも親なんか一回も来てはしないんだよ。
興味がないんだ。そこに通わせてることに、自分がもういいっていう意識。
そう。だからなんかこう、そうだよね。ちょっとこう、なんていうの、文化人っぽい感じの人とかの、なんかやっぱプロフィールとか見れちゃうとさ、なんか幼少期をヨーロッパで過ごしとかさ、海外でもらう。
わかる。こっちみたいになんか、クソ田舎で映画館も一個もないような場所で育ってないですって。
国道沿いでカップラーメンをすすっていた。
それだけが娯楽だったんだもん、こっちはみたいな。
そうね。なんかちょっと出方は違うけど、なんかすごく似たようなものはあるかもしれませんね。
隠したいみたいなのはある?
隠したい?
そういうさ、自分のコンプレックスを。そういうのはあんまりないか。こう、何度かして出さないようにするとか。
表出しないようにする。
コンプレックスが出ないようにする。
自分がコンプレックスだと思っている。
セームのCRはちょっと隠してたんだもんね、今まで。
そう、隠してたし。
恥ずかしい。
もっと俺、明確に隠してる部分とかもあるよ。行動で。隠しちゃう。
どういうこと?
自分のコンプレックスを取り繕うような行動をしてしまうみたいな。
ありそうだよね、でも。
例えば?
例えば、もう1個あって、俺。
結構あるじゃないですか。
あるんですよ、これ。
あるの?
今日、さらけ出し回ですね。
えーとね、ポッドキャストの音声編集に時間をかける。
え、どういうこと?
俺がね、自分が。
それがCRなの?
それCRなの、絶対。
え?
これはですね、これは自分が話すのが下手コンプレックスっていうのがめちゃくちゃあるの。
あー、じゃあ自分の発言を。
そう、音声編集で一番時間かかるのが、自分が話してるところ。
そうなんだ。
それ分かる?でも私も数回しかやってないけど、自分の口癖とかはすごい気になっちゃうんで。
特に自分だとはね。
いや、だし、俺の場合は明確に、とにかく話すのが下手で、どもるのが、今みたいな感じでどもるし、言葉が出てくるの遅いし、だからすごい苦痛で仕方がないの。
そうなんだ。
本当に苦痛。
でも聞くの嫌ですよね。私も自分が喋ってるのをずっと聞かないもん。
そっかそっか。
いくらやっても上手くならないなーっていうふうに思って。
そう?こんなふうに感じなかったの?
でも、やっぱり語りの才能っていうのは明確にあると思っていて、俺はそれがないなっていうコンプレックスがすごくあるから、できれば話したくないっていうふうにずっと結構一貫して言ってると思うんだけど、
それはそういうことで、それを隠すために編集で嫌だなって思いながら、ちょっと過剰に整えてるかもしれない。
私のところも何卒お願いしてもいいですか?
でもやってるよ。みんなの分やってるけど、集めたりとかね、絵とかやってるけど、でも自分のところに関してはもしかしたらそこまでやらなくてもいいのかもっていうふうには思うな。
それは俺の明らかなCR。
じゃあその加工アプリみたいな自分の写真を加工してるようなのと似た感じがある。
似た感じ。
でもそれもさっきの。
イケボイケボになっててさ。
めっちゃイケボイになってる。
福山正春みたいな喋り方やん。
すごい。そんなことではないでしょ。
でもそれもさっきの学歴コンプレックスとちょっと似てるのかもしれない。
頭の鋭さとか名責さみたいなものがそんなにないから、それを隠したいみたいな。
なのに喋っちゃったりしてるから、嫌だなっていうふうに隠すのがね。
嫌だなっていうんじゃないの。だからそういうところができるだけ出ないようにしたいというふうに思っちゃうっていうか自分でね。
それはCR。
自分が感じるもんね。要はお見積もりの自分と現実の自分の乖離が苦痛って感じがある。
いやもう見積もりですらないっていうかさ。
でもなんかもっと流暢に喋れてる自分とか言うわけじゃない?
ただ聞きづらいなっていうふうに思って。
イライラするなって聞いてる人きっとこれイライラするだろうなと思って。
編集してるからっていうのはありますよね。じっくり聞くし。
そうだね。その作業のおかげで聞きやすいものにはなってると思うけど。
なんかそう。それいつも思ってるね。
まあまあそっかそっか。
確かにね。そういう文章を書いてる時の苦しさは少し近いかもしれない。
自分がね。厳しすぎる関門があるわけでしょ?自分の中に。
OKを出してくれない厳しい人がいてさ。
その人の水準に達するために細部を整え、リズムを整えとか。
すごくそれはカロリーがかかるから。なんかちょっと大変みたいな。
ある?それは。
文章を書いててそういう感覚になることはもちろんあるし。
それは確かに天性の文筆家みたいな感じじゃないもんね。
全然好きじゃないですからね。苦痛。だからCRかどうかはわかんないけど、
その苦痛感はすごく共感をするというか、自分が文章を書いてる時の苦痛と似ている気がする。
だからそれはなんか能力コンプレックスだよね。
能力コンプレックス。
絶対あると思う。
思わない人いるのか?能力コンプレックスがない人間ってさ。
確かにね。そう考えるとね。
我は全能なりみたいなさ、そんな人いる?
いないね。
いないですね。結構なんか。
でもさ、得意なところで戦ってる感じしない?みんな。
でもさ、わからないけど、そこら辺の人、例えば私とかと比べたらさ、それは作家の方とかさ、
それは上手に決まってるじゃないですか、文章。
でもその作家さんたちは作家さんの中で戦うわけでしょ?
でさ、その中でさ、揉まれるじゃないけどさ、より高い次元での競ってるわけだから。
そこで全知全能みたいな顔してる人っていない。いなそうだなって思う。
そう聞いたってコンプレックスあるよね、そこは。
ないやつとかはちょっとやばい。
そうだね。
確かにね。
気はするけど。
言われてみればそうかもしれない。
それをご迷惑おかけするのはマジで最低と思うけど、絶対ありますよ。
確かにね。みんな普通にあるよね。
逆にその、自信あるポイントとかってみんな何が自信あるの?コンプの逆?
逆?確かにね。
あんのかな?
自信あるところ?
自信あるところによるリアクションみたいなのも含めてね。
あんのかな?
あんのかな?
分かんないね、難しいね。
自信あるときはあまり意識しないでしょ。
プラウドリアクション。
PR?
PR。
でも自信あったら別にひねくれないのか。
なんか特別な反応がそこに出るっていう感じは。
確かに。
分かんない、あんのかな?
あんのかな?
でも面白いテーマではあるね、一個別として。
そうだね。
プラウド方面は。
プラウド方面ね。
コンプレックスと男性性
コンプレックス、今日はちょっとCRとして話してるけど、
そうだね。
アイムプラウドはちょっと。
あーいいね。
また誰か。
あれか、普通にブユーデン語るおっさんとかそういうことじゃない?
でもどうかね、
ブユーデンってさ、だいたいがなんとなくコンプレックスの裏返しみたいなところがあるような気がする。
だって強く見せようとするわけでしょ。
自分を大きく見せようとしてそういうことを言うわけだから。
まあまあ、そこにシーンが。
逆にそこが弱点っていうポイントもあるのか。
そんな気がするけどね。
そっち系の話はあんまり出てこなかったけど。
もうちょっとこう、例えば。
でもさ、全然関係ないんだけどさ、
なんかさ、ゲイちゃんのさ、放送でさ、
巨根を見分ける方法ありますか?みたいなお便りにさ。
めっちゃおもろかったね。
先頭でなんか堂々と全裸で歩いてるやつはなんか絶対デカいみたいな。
なんか堂々としたやつ。
てか、堂々としたやつ、自信あるやつ、そういう見えるやつはなんか巨根みたいな。
巨根もあるよね、そういう話。
そもそもなんか顔とかじゃなくて態度だっていうふうに言うふうに言ったの、トドメさんは。
顔のパートとかじゃなくて、
態度で。
なんかプラウド感が出てるやつは巨根だっていう。
裏口されてる。
コンに。
根拠のコンなの。
コンに。
そんなさ、
巨根拠、巨根拠、巨根拠。
そんなに託せるのかな。
わかんない。
その人並み外れた巨根拠を持ってる方はさ、
全ての人格とか自信とか、全てをそこに一転に託せるのかね。
でも男性性ってもしかしたらそういうところあるかもしれないよね。
男性性は。
男性性か。
俺は金もないし、運動もできない。
頭も悪い。
しかし、みたいなことでは。
わかんないけど。
いけんのかな。
1点で。
1点突破。
1点突破いけんのかな。
わかんないな。
でもそこはちょっと聞いてみたいね。
その巨根拠の方。
どっちなのかわかんないからね、本当にね。
身体的なことだからね。
どこまでそこに託してるんだろう。
でも逆もあるかもしれないね。
なんか社会的な全てを持ってるように見えるけど、
その根拠がショーっていう。
いやいや、笑い訳じゃなきゃと思う。
そういうことですごく、どうしても自信が持てないみたいな。
あるのかな。
どこまで行ってもっていうところもあるのかもしれないね。
なんか見た目に関するやつと、学歴とかさ、
そういう能力系の根拠がありますね、やっぱ。
そうだね。
ドゥ的な根拠と、
B的な根拠。
そうだね。
親父に父親をB根拠の男で言えば割と最たるもんなのかな。
なるほど。
そういうのもいろいろあるのかな。あるだろう。
背とかもそういうことだよね。
確かにもう帰らんねえっていう。
もちろんいっぱいある。それはもう。
でも、小根拠の方もマヨ系だと思っていただいて。
そうだね、マヨ系。こんなマヨ系を持ってる。
でもそこに気づく人っていないもんね、あんまり。
身長とかとは違うよね、だからね。
確かにパッと見は分かんないから。
しかもほら、オチンの場合はさ、
実際に見た人が笑ってくることなんてそんなないんだけど、
どうせ女はちんこちっちゃい男のことはバカにしてんだろっていう思いとか、
そういう言説によって、フィクションの女性の目を気にし続けるみたいなのは、
男性性の研究の本でそういうのがあって、
その薄毛とかもそうなんだって。
実際にお前はげわろさんみたいなことは絶対言われたことなんかないのに、
みんなはげると女性にモテなくなると思い込んでて、
みんな男同士でもそういう話をしてて。
それって何か完全なフィクションじゃんみたいな目線、
女性の目線というフィクションの目線を使って、
男同士で覇権争いというか、
マウントし合ってるっていうのが実態なんじゃないかみたいなことを研究してる人がいて、
面白い話だったけど。
身体的特徴の影響
何の話をしてるかわからなかった。
私、それと同じバージョンで、
背がでかいってことは、
まんこがでかいんじゃないかっていう恐れをずっと感じてきたんですけど、
たびたび言われてますね。
でもなんかそれはあんまり、
なんていうんだろう。
股間に関わる的なことではないというか、
普通にそれは悩み。
そうだったらどうしようみたいな。
普通に不安とかはあるけど、
そこが人格とあんまり密接に関わってない感じというか。
そうだね。
チンはさ、結構人格に関わるというか。
自信を。
そうだね。
あれでしょ。
カチカチが。
カチカチとかもそうだよね。
カチカチ具合とかもそうですね。
そうか、まんは最終的な根拠にはならないの。
まんはどういうことですか。
私のまんはもう一級品だみたいな。
でもわかんないですもんね。
全ての。
わかんないけど、
とんでもない経験値の方とかにすっごい褒められたらわかんない。
自信を持てるとかはあるかもしれないけど。
そっか。
三村監督とか。
そうそうそう。
すごいねみたいな。
いやもう、いいっすよワッコさんみたいな感じで言われたら結構嬉しいかもしれないけど。
なるほどなるほど。
でもそういうことってあんまない。
人生であんまないから。
そうだね。
象徴にはなってないってことだよね。
象徴にはなってない。
そっかそっか。
むしろ胸の方になるんじゃない?
見えてわかるってことか。
うん。
なんか外から。
じゃあその胸がめちゃくちゃでかいみたいな人は、
多少キョコンキョに。
いやでもどうなんだろう。
逆に気にする人が多い。
そりゃそうだよ。
でかければでかいほどいいというものでもなさそうな気がする。
そうか。
なんなんだろうな。
男性のキョコンキョの方は。
まあいいやちょっと話し方。
CRから。
CRから。
なんすかね。
そのCRにさそのチンのコンプがある人とかも。
いやそれはめちゃくちゃ。
ありそうじゃないですか。
チンコンプのさ。
そうだね。
チンコンプのそのリアクションとかもなんかありそうって思っちゃったけど。
わかんないなんだろう。
いやあるっしょ。
うん。
もちろんその大きさもそうだしね。
まあそのいわゆるほうひの状態。
ああ。
とうとう。
もしかに。
うーん。
なんかむくみたいなの。
誰だっけな。
何人で話したんだっけな。
なんだっけ。
なんかセントとかで。
ああセント言ったらみんなちょっとむくみたいなね。
ああそれあれか。
君らが話してるのか。
ブザンスピリッツ。
ブザンスピリッツで話してるのかな。
違うかな。
でもよくあるあるとしてあるじゃんね。
うんそういうの。
へえ。
なんかむいておくみたいな。
えそれどういうことですか。
えあのむいてると思われたい。むけてると思われたい。
だからまあ逆にむけてないと思われるのが怖いから。
それいじられるとかってことですか。
まあセントですれ違う人なんて別に何か言ってこないけど、
一応こうむけてないくはないよみたいなことにしとくってことなのかな。
だよね。
まあそれはなんかあるあるとして。
うん。
なんかみんなちょっとさりげなくこっそりむくみたいな。
まあそういうのはあると思うよ。
へえ。
だからずっとそういう言説に晒されてきたからっていうのはあるよね。
いやそうだよね。
本当に。
渋谷智美先生の本を読んでほしいよね。
後継言説がいかに基本主義的に作られてきたかっていうのは、
まあいっぱいあるだろうね本当にそういうのって。
そうだね。
うん。
なんかありそう。
今なんかもっと美容のさ、言葉とかすごい増えてるからさ、
こういうのはダメですよ、こういうのはダメですよ、こういうのはよくないよみたいなんてさ。
確かに。だって中顔面とかで聞いたことない言葉。
なかったじゃん。
中陳面とかもある可能性あるよね。
あるでしょ。
ちょっとあなた中陳面が長いですねみたいな。
長いですねってやべえって言ってさ、ちょっと切っとこうみたいなさ、
なんか入れとこうとかってさ。
いやそうだね。
いやそれこそカリ、カリみたいなあるじゃん。カリ高みたいな。
ああいうのもさ、なんかカリという概念を知らなければさ。
ああ確かに。
でもカリというのは高ければ高いほどいいんですよってなったらさ、
なんか入れたりする。
シリコンでも入れとくかみたいなさ。
ええ。
いるもんね。
男性の社会的期待
最近でそんな。
私のサッカーFC。
ひくみ玉蹴りクラブには。
あ、ひくみFC。
3つ入れた人いますからね。
シリコンボールを入れるの?
シリコン入れるの。
痛くない?
いのおシューツ入れてたよ。
コリコリして。
あ、でも溶けるってことかシリコン。
いずれか。
何年したら溶けるのかもしれない。
言ってたよこれで女が。
ひひ言わすぜみたいなこと。
低い。
低いでしょ。
低いなあ。
しかもそのシリコンボールを2つ入れに行ったら、
キャンペーンでもう1個入れてくれたって言ってました。
ワンプラスワン的なやつね。
キャンペーンってなんだよ。
自信満々にさ、シリコンボール入れたっていうのもあれだけどさ、
キャンペーンで1個増えたって。
ひくみがさらに増してますね。
お得みたいな。
あらお得みたいな。
男らしさのコジとキャンペーンっていうのはどう結びつくのかなみたいな。
ちょっと思ったことがありましたけど。
ここで番組からのお知らせです。
メゾン桃山のことなんですけれども、
こちらルームというメンバーシップサービス内で開設しています。
でですね、そのメゾンで読むポッドキャスト、
通称読むポという、
ポッドキャストを元にした読み物企画を連載しているんですね。
週1月曜配信なんですが、
これまあ何ていうか座談読み物みたいな感じなんですけれども、
もともとは当然なんですけど、
有料会員さん向けのコンテンツとして運用していくつもりで進めてたんですけど、
なんかちょっと作ってるうちにですね、
ポッドキャストの新企画
これせっかくなんでもっと多くの人に読んでもらいたいかもみたいな、
欲めが出てきてしまいまして、
なんか結構楽しくなってきてですね、
なんかこれもともと結構やりたかったことだなーみたいな気持ちもあったりしてですね、
ノートでこういうのやってみたいなーみたいなことを考えてたりも一時期したんですけど、
できずじまいだったわけですね。
で、いろいろ悩んだんですけど、
一旦この読むポッドキャストという企画はですね、
1週間限定で無料会員の方も読めるという運用にしたいというふうに思っています。
なので読むためには、
そのRoomというサービスの無料会員登録は必要になるんですけれども、
それさえ登録してくれれば読めるようになりますので、
ぜひ読んでみてください。
この1週間限定無料配信っていう運用は、
かつて我々もこういうコラムを連載していた、
KXという定額課金型のコンテンツ配信メディアですね、
そういうのがあったんですけれども、
そこで採用されてた方法ですね。
KXの場合、確かそうですね、1週間無料で見れるんだけど、
月額会員になると、その全アーカイブが見れるっていう立て付けだったと思います。
懐かしいですね結構ね。
ちなみにKXは、今のノート、日記とか書くノートがやってたメディアですね。
ていうか、もともとあの会社は、
A Piece of KXっていう社名で、
そのKXっていうメディアを運用している会社だったんですよね。
あるときノートを開発して、
それが爆発的に伸びたんで、社名もノートに変更して、
そのKXは結構あっさり終了したんですけど、
まあそれはいいとして、
Mazonの読むポッドキャストの話に戻りますが、
今最新でアップされているのは、
無料で読めるやつは、子育て番組の読むポですね。
これもぜひですね、
普段男の子育てや桃山話聞かない方にも、
読んでもらいたいなというふうに思ってます。
あとは、来週はですね、
我々が昔やっていた二軍ラジオを元にした、
読むポッドキャストをアップする予定です。
なんかもう自分も清田や佐藤さんも若いというか、
今と全然モードが違って、
かなり恥かしめなやつなんですけど、
あえてそこを出してみようかなというふうに思いました。
具体的に今回は、
リメンバーなれそめという、
とあるカップルのなれそめを双方から聞いていくという、
企画会をアップする予定です。
読むポッドキャストは、
毎週月曜朝に配信予定です。
よかったらぜひ読んでみてください。
コンプレックスとリアクション
みんなね、ちょっといろんな人に聞いてみたら、
なんか興味、恥ずかしいからね。
コンプレックスでしょ。
これを話すのはそもそも。
だから、お前のCR教えてよとかって言って、
話が弾むテーマではないかもしれないけど。
これを聞いてくださった人が各々の、
なんか、
今日はちょっと海猫さんのご提案で、
コンプレックスリアクション、CRというテーマ。
ぜひ、提案ありがとうございました。
みなさんもぜひこの問題考えてみてはいかがでしょうか。
ということで、
ももやましおじの清人でした。
森田でした。
わっこでした。
みなさん次回もよろしくお願いします。
よろしくお願いします。
59:40

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