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桃山商事
みなさん、お世話になっております。お世話になっております。桃山商事の清田です。森田です。ワッコです。さとうです。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、おしゃべりしながら掘り下げていく、ネオな雑談ポッドキャストです。
はい。前回に引き続き、あの時の自分はヤバかったというテーマで、いろんな過去の記憶を掘り起こして、ヤバかった自分について考えながら、
そこから見える何かがあればいいなということで、このパート2でも引き続きエピソードを紹介していきたいわけですけれど、どうですか?
佐藤さん、ヤバかった自分。
そうですね。ずっと考えてるんですけど。
あんまないんですよ。
ヤバかったことあったはずなんですけど、本当に思い出せなくて。あった気がするんですけど、今が一番ヤバいんじゃないかみたいな。
どういうこと?
今が一番狂っちゃったんじゃないかみたいな感じがあって。
要は、あの時ヤバかったってことはさ、今は大丈夫みたいな。
多少今を大丈夫な位置に置いてはいるけど。
今がヤバい気がするんですよ。だから、あの時ヤバかったというよりは、今がヤバい気がする。
確かに私、興味深い。
なんかその、精神的な不安定さ。
例えばさ、不動産屋さんと喧嘩した時期。
なんだっけそれ。
清田さんと佐藤さんと、しおりさん、妻のしおりさんと3人で住んでいて、その3人暮らしを終わりを迎えた後に別々に住んだと。
清田さんとしおりさんは結婚して別の家に住み、佐藤さんは一人暮らしをするみたいなタイミングで、
その3人で住んでたうちの資金とかね、処理というかを佐藤さんがやってくれて、で、不動産屋さんとバトルを。
資金がいつ返ってくるか分かりませんって言われて。
分かりませんって何だよ。だから結構80万ぐらい。
まあ結構そうだよね。家賃が多分。
それがいつになるか分かりませんって言われて。なんだそれと。
それでちょっと声を荒げて、どういうことですかみたいなぐらいの感じで。
でもあの時期結構やばかったでしょ。
電車でね。
電車で喧嘩を。
難しいな説明が。
佐藤さんが一人で電車に乗ってて、
目の前の席が空いたから、
その隣にいた男性が座ろうとしようと思ったけど、私がちょっと横入りするみたいな感じで、
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先に座っちゃったと。
それでなんかその男性、2人組だったんだけど、
こっちの方にニヤニヤしながら、なんかこうあいつおかしくねみたいな感じの、
まあそれが聞こえたので、バーッと立ってその人の肩をつかんで、
そこの席に座らせて。
いやいやいや。
どうぞっつって。
言ってそのままずーっとそこを去らずに。去ったら負けだと思って。
そのままずーっと乗ってたっていう。
あれはすごい酷い。
その相手の人は。
どんびきして、なんかもうどんびきしてた。
生きてるわけじゃないんでしょもう。
どういう時だったの?それって時期的には。
一人になった寂しさみたいなの。
一人になって、あとまあ多分仕事がめちゃくちゃしんどかった時の時期だったんじゃないかなっていう感じですかね。
ちょっとあんまり言語ができないですけど。
いやでもそうって言ってたよね。忙しいし。
精神ごい詰められてた時だった。
まあそれは言い訳っぽくて嫌なんですけど。
いやでもそういう背景込みでっていうことなので。
でなんか怒りみたいな攻撃性みたいなのが、もしかしたら今よりもあった気がしますね。
いやだって普段の佐藤ちゃんからするとその。
そうかな。
いやいやもちろんサッカーの姿とか見てる時々ね。
そうでしょ。
こう見えて結構。
熱いよ。
熱いっていうか。
だからもう対人スポーザーも一緒にやらないとね。
まあ確かにあの感じの佐藤が出てるみたいなことなのかな。
まあまあ言われてみれば。
まあ確かにね。やばかった。やばかったですかそれ。
なんか別によくあるいざことじゃないですか。
いやいやいやなんかわかんないけど怖いよね。
怖いっちゃ怖い。
怖いよね。そんな知らない人を押し付けて、
お前がそんなに座れてないと座れよみたいな感じでしょ。自分がでどいて。
お前がというより普通にどうぞって。
どうぞって感じでしょ。大きめの声で。
こうやってずっとそこにいるんでしょ。
ずっとその人を見てた。
いやいやそう思われますよ。
でもさちょっとあれだね。
今日の今回のテーマで言うと、佐藤さんそれやばいって思ってないから。
この定義から外れる。
今その子の話を思い出せなかった。言われてみれば思い出したんですけど。
なるほど。
だから。
俺なんかパッとそれが思いついた。
ああ確かに。
佐藤さんと言えばみたいな。
あれは?
この外部メモリーにいっぱい。
すごい出てくるな。
クラウドに。
一時期風俗のほうに。
ああ風俗めっちゃ依存症みたいな。
そうそう。
ああそっかそれもそっか。
確かに。
それはもうなくなったんですかそういう顔が。
全然いってない。
だって禁煙アプリみたいなの使ってたもんね。
そうなんか。
風俗に行き過ぎて?
だからそう行き過ぎてとにかくこれをどうにかしなきゃいけないと思ってたんで。
禁煙のアプリをインストールしまして。
それ何かっていうと。
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だから禁煙したとしたらどのくらいお金貯まるかみたいな。
そうだよね。
1日1箱吸ったらいくらでとか。
あなたは禁煙をして何万円貯まりましたよみたいな。
ただそれ数字を毎日カウントするっていうだけの。
それだけのアプリなんだけど。
風俗観山もできるの?
できないんだけど風俗に例えば月1回とか週1回とか行ってたとしたら。
単価は自分で決められるから。
決められるから。
それで何か行ってなかったらこんぐらい貯まってるよみたいなのを。
毎回何万円で。
何万円あなたは貯金できてますみたいなのをやって。
金風。
結構毎日それを見ていくとこれの積み重ねを1回行くとなくなっちゃうから。
それを毎日数字を見ようみたいな感じで。
本来風俗観山行ってたとしたらもう既に。
そう、そんなのいくら使ってるなんて振り返らないと思うんだよね。
使ってたはずのお金を使わなかったから、
こんだけある意味得したみたいな感じられる。
そうそう。
もうこんなに何で使いたいの?
服?
服かな。
金服。
依存っぽいとかある?
依存はそうですね。
ヤバいとは思わない?自分が、洋楽校は。
ヤバいとは思ってない。
そうだよね。
人生の中でって言われたときに、
割とずっとそうだから。
アプリの話で言うと、最近聞いたのが、
処方アプリってあるでしょ?
依存症に効くアプリ。
アプリを処方する?
そう。つまり薬と同じように効果があるというふうに、
そういう実験。
エビデンス。
エビデンスをちゃんと取って、認証されたものがあるらしい。
保険適用なのかな?
保険、そうなんだ。
そう。そういうものもあるから、
依存症とかの外来とかに行けば、
そういうものを今処方してくれるみたいな。
アプリを処方する?
そのアプリ効きますよみたいな。
面白い。
でもそういうふうには、
二重模型法とかでやるんだと思うんだけど、
薬と同じように知見化、だからいわゆる知見等を通ったものがあるらしい。
なるほど。
すごいよ。
はからず。
じゃああの勝ち。
じゃあアプリによって、
そう。
抑止効果みたいなのがあったってことだよね。
そうそう。
だからそれがより一番ソフトなやつなんだと思うんだけど、
そう。
そう。
そう。
そう。
自分の力じゃ無理だと思う。
ああ、それでアプリの力をちょっと使おうみたいな。
うん。
でもそれはね、何か自己認識として、
自分でそこにたどり着けたのはすごいよね。
そうだね。
まあ、もしかしたら知識とかが助けてくれたかもね。
いや、でも本当怖くて、その何ていうのかな、
やってる自覚もちろんあるんだけど、
何かもう一度それを思い浮かべると、
うん。
そう。
そう。
そう。
何かもう一度それを思い浮かべると、
うん。
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いや、本当そうだよね。
何か依存症って怖いなと思うのは、
もうもうもう、何か制御ができないし。
止められなくなっちゃう。
特に盛り上がってる感じもなく、
うん。
もう何か動いてて、
そこは何かもう、何て言ったらいいのかな、
何も思考がないって。
ああ。
何となくダメだよみたいなのがいるんだけど、
うん。
もうもう全然支配されて。
支配って言い方良くないな。
自分の意思だからね、でも。
まあでも、ちょっと自分の意思でもないような気も。
でも何かそのさ、
めっちゃ盛り上がって興奮していくっていうよりも。
やりたいやりたいとかではなくて。
より何かあれだよね。
普通にスッとホームページ見てる。
スッと。
スッと。
マジマジマジマジ。
あれ、あれの何か、
だから会社のトイレとかで、
うんうん。
見たりとかして。
へえ。
風俗店のホームページとか。
それだから、性欲とはどういう風に結びついてるの?
いやもちろん性欲そのものな気がするし、
まあでも、何て言うのかな。
ストレスが?
で、確かにストレスが、
だからほんとちょっと嫌だな、この話に。
会社の方にもさ、
要は日常の中にはもう這い込んでるわけじゃん、それって。
例えば、
そうそうそうそう。
風俗って普通は夜とかさ、
はいはい。
飲んだ後とかさ、
感化害にある意味。
ちょっと思いついてみたいな。
そうじゃなくてね、その。
もう今日終わったら行こうみたいな。
だからすごい嫌なことがあって、
すごいプレッシャーのあるプレゼンとかがあって、
ちょっとダメだったなっていう時に。
ダメだった時に。
そういう。
まあ思いついて。
で、会社のトイレのご室で見て。
探して。
予約してみたいな。
あるいは、
あんまり痛くないんだけど、
そういう一番大変だった時は、
マジでトイレでオーナーにしてました。
すっごいプレッシャーのある仕事をやってた時は、
なんかバレてんじゃねえかなっていう。
でもやっぱそれは、
なんか治癒効果?
なんかセルフケア的なものにもつながってるわけですよ。
ケアなのか自傷なのか分からない。
ケアっぽくないけどね、ほんとにね。
自傷っぽいよね。
やけくそだし。
別の強い興奮で紛らわすみたいな。
そうするととりあえずは気が紛れる。
一瞬忘れられるみたいな。
かなあ、そう。
その結構なんか、こんな話に。
いやいやいや。
それってあれですけど。
でもとても。
やべぇ話出てきたね。
確かにやばいよね。
会社のトイレでオーナーにしてる奴らってやばいよね。
いやでも、
いるよね。
俺なんか見たことあってさ。
見たことある?
見たことあるっていうのは、
精液が残ってるのを見たことがあって、
これなんだろうと思って。
どういうこと?
トイレに?
そう。
で、思いついて、
あ、これ精液だと思って。
このぐらいものをすごく感じちゃったけどね。
ただなんかね、
エロい何かが気持ちになってさ、
12:01
もうトイレで気持ちいいことしちゃうぞっていう感じ。
それ仕事中になるわけない。
確かに確かに。
さっきモリタ言ったように。
例えば、
歓楽街みたいな、
繁華街みたいなとこ歩いててとかなんだと思う。
それ自体がいいかどうか別としてね。
そういう。
だけど、
会社でやってるときに全く結びつかないところから、
そこに行ってしまうっていうのは、
やっぱちょっとおかしかった。
確かに、
いわゆるさ、
痴漢加害者の本とか読んでるとさ、
結構機械的に淡々とさ、
別に興奮してるわけでもなく、
ルーティンのようにやってる人のエピソードが出てくるし。
決意とかないの?
そうそうそうそう。
対談してたよね。
そう、斉藤清志さんの本なんかには、
本当にそういう話がよく出てくる。
なんていうの?男が痴漢をする理由だっけ?
だっけ?
たくさんね、
斉藤さんの本にはそういう、
男尊女卑尊精というタイトルの本とか、
本当にそういう加害者臨床のプログラムに関わってる人だから、
本当にそういう人たちと一緒に、
臨床の現場でプログラムを一緒にやりながらっていう、
中でのエピソードを色々紹介してくれてる本だけど、
なんかその、ケースは違うかもしれないけど、
例えば渡部さんのアンジャッシュ渡部の一見、
端末的?
端末的の時もさ、
あれもなんかこう、分かんないよ。
実際は全然分かんないけど、
淡々とこう、ルーティーンで、
六本木ヒルズの番組が終わって、
トイレた目的でパパッとやって帰るみたいなさ、
今日はエッチなことしちゃうぞ!みたいな興奮すら感じない、
感じって分かんない?
ちょっとそういうわけであって、
そういうものとも繋がりを感じる一連のエピソードですね。
貴重なエピソード。
でもさ、そんな時より今の方がヤバいんでしょ?
渡部さんは。
じゃあ逆にどんだけ?
そんな弱みは感じる?
まあでも、ちょっと確かに言われてみて、
ちょっとやっぱ、その時に比べたら今は落ち着いたというか、
風俗に向かなくなったし、
現状どうなのにそういうこともなくなったし。
そういうことじゃないけど。
基準が。
確かに。
でもそんなことも、
記憶からやっぱ飛ばしてますよね。
そっかそっかそっか。
今言われてみて、
ああ、そういうことあったなって思うから。
だからこそ、よりヤバみが。
病院も行かなくなった。
行ってたもんね。
診療内科にも。
若干今は多少、
痛いし、
怒りもそんなに街中で発露することなくなったので。
仕事はね、あるよね。
15:00
あるある。
やっぱり相当ね。
やばい時って。
ストレス。
やっぱ圧をかけ、
自然といろいろ食らってたり、
なんか抱え込んじゃったり。
あれもやばい時さ。
森戸さん、去年連絡届きましたもんね。
2年前ぐらいか。
あの時はだから、
現れたのはだからあれか。
コンテンツが、
愛石食堂しか見えなくなったって。
あ、そうだ。
一時期あったよね。
あったあった。
中身のありすぎるものが無理ってこと?
そうそう。
フォーマットがちょっと中毒みたいな感じになって。
あれしか見れなくなって。
本当に愛石食堂しか見れなくなっちゃって。
でも何だろうね。
前さ、
一般男性の方、
帰った時のインタビューして、
答えてくれた男性の中に、
そういう仕事の激務で、
自分がもう、
自分の時間も全くない。
24時間、
会社のこととか、
数字のこととか、
人のマネジメントとか、
ずっと考えるようになっちゃって。
最初に酒に行ったんだって。
そうだね。
酒はやっぱり結構、
次の日が厳しいとかになるから、
その次に、
YouTubeで、
昔のスマスマの、
スマップスマップの動画しか見れなくなった。
いやでも分かるわ。
すごい。
その後にその人はスマスマ、
見終わってたのか分かんないけど、
あの風俗に、
デブ性の風俗っていうところで、
ただ押しつぶされに行く。
写生もせずに、みたいな。
押しつぶされるっていうこと?
顔面に乗ってもらって、
ただ顔を苦しめてもらって、
帰るっていう。
すごい世界だね。
どんだけのストレスなんだ。
つながってない?
そのスマスマ愛関食堂と、
夫婦と、
なんなんですか?
これなんか男の子の、
いやそれはやっぱなんか、
人間関係の中で、
解消ができなかった、
孤独な男の一つの、
ゴールって感じがするね。
あれ?花束みたいな、
吉田の、
パズドラ?
あれみたいな感じ?
何それ?
麦くん?
もともとサブカルがめっちゃ好きだった、
なんかその彼氏、
まさきが演じてた人が、
すごい劇務の、
ブラック企業みたいなところに就職して、
で、なんかもうパズドラしかできなくなっちゃって、
話も合わなくなっちゃった、
みたいな。
なんか似てるね。
やっぱなんか主体的能動的に、
頭を使うコンテンツ、カルチャーが全然、
もうダメになっちゃったってことでしょ?
そうだね。
本なんて持ってないほうが。
やっぱ愛食食の、
18:01
まあそれがね、
当時の支えになったっていう側面もあるだろうけど、
あるある。
やっぱそれしか見れなくなってしまっていた状態っていうのは、
今振り返るとどういうふうに感じるの?
当時の自分とか。
当時の自分、
シンプルにやばかったなって思うけど、
ちょっと転んだら、
もう、
メンタル。
メンタルいってたなっていう感じもするけど、
だから追い込みすぎちゃってたかな、やっぱり。
自分がなんかリーダー的な立場だった。
そうだね。
うん。
いいもの作りたいとか、
っていうのを、
もう愛食食堂しか見れなくなった時には、
いいもの作りたいとかそういうのが全然もう、
そういうレベルじゃなくて、
とにかく終わらせないという、
そういうプレッシャー。
なるほどね。
うん。
そうだね。
すごい雨。
すごい雨。
うん。
その仕事だとさ、やっぱりさ、
なんていうの、
自分だけのせいじゃないっていうかさ、
構造的な問題もあるからさ、
すごいね、
やだみが結構あるっていうか。
そうだね。
うん。
組織でね、立場もあって、
全体の責任とかもあってって中で、
そうだね。
逃げどころがないもんね。
そうだね。
そういう意味で言うとやっぱり怒りっていうのは多少あるね。
怒り。
怒り。
その組織に対する怒りみたいなのは、
やっぱりふつふつと湧いてくるものはあるかな、
今考えるとね。
なるほどね。
まあでも、
助けを求めなかったのは自分ではあるから、
何とも言えないけどね。
なるほど。
という。
ちょっとそれは聞いてるだけで苦しくなるような話だけど。
だからやっぱなんかストレスがすんごいかかって、
なんかあの時自分なんか妙な行動をとってたみたいなことで、
パッと自分が思い出すのは結構、
思春期とか小学生ぐらいの時の親のね、
まあこの番組でもよく話してると思うけど、
うちのお母さんが。
結構京太さん家のおばちゃんがやばかったみたいなのはもうおなじみになってきたよね。
なってきたと思います。
確かに、ラルフ・ローレンね。
恒例のラルフ・ローレン。
まあまあ、学歴とかブランド大好き、
お母さん、里さんの年収、ねほりあほり、
今だけね。
今だけね。
今まで人生進行形でいろんなおばちゃん達に話してるんだろう。
いやないな。
おなじみのうちのお母さん。
自分の息子でもねえじゃん。
そう。
間接息子みたいな。
まあでも一応いっぱいご相談になってるから、
ちょっとしゃべってもらっていい?
ちょっとした息子からだけどね。
いや絶対そうだよね。
はいはい。
うちのお母さんが、今はわりと孫ができて、うちのお父さんも、妹もびっくりしてるんだよ。あのお母さんが、あんなに穏やかになっちゃったみたいな、孫が生まれてから。
孫なんだ、それって。
孫、きっかけはね、完全に。それまでは、ぶち切れまくってたわけよ。何においても。
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で、その思春期とか小学生のときは、俺の受験、中学受験に始まり、今度、中学で、もともと高校受験も試合に入ってたわけ。
中高一貫校あったんだけど、受験のときに立教中学落ちちゃったから、高校で立教高校行けみたいな、圧も感じながら。
リベンジ。
生きてたわけ。だけど、自分はさ、サッカー、少年サッカーとかやって、サッカー部にも入ったし、友達と遊ぶのも楽しかったから、ほんとはそういうところでワイワイやりたかったんだけど、
お母さんは小学生のときは地域のスパルタ進学塾みたいなとこ入れられて、同級生の頭のいい女子と常に競争させられてる感じ。あいつに勝てみたいな。で、中学は中学で成績を上げるみたいな。
っていう中で、自分が好きなサッカーとかも全然いい顔しないし、部屋でゲームやってたら、ゲームいきなりバーンと消されたり、コンセント引きちぎられたり、漫画をビリビリ破られたり。やべえな。やばいよね。してたわけ。
で、妹は、お兄ちゃんのときやばかったと。壁を殴ったり、コンセントをガム手でぐるぐる巻きにしてたよねみたいな。俺も全く覚えてなかった。そんなことしたっけ?みたいな。
だから、当時結構自分がアダルト中年的な自覚を持つようになってから、当時の自分のいろんな行動にその影響が出てたのかな?みたいなことを考えるにあったのは、割とここ数年なんだけど。
そういう中で、たとえば小学校のときは、小学校のね、コンセントってあるでしょ?いっぱいあるじゃん。コンセントありますね。ありますね。黒板の下とかにあったじゃん。ああいうとこにシャーペンの芯を消しゴムに刺して、それをコンセントにバーンと入れると、爆発する。バン!
何が爆発するの?
電動体と絶縁体をうまく組み合わせて、
サイエンス。
サイエンス来た。
まあ、そういうことだよね。
だから、別に怪我はしないんだけど。
ゴムで。
ゴムで。
そうすると、どうなっちゃうの?そのコンセントは。
ショートする。
ショートする。
でも使えないの?
使えなくなることもあるじゃないですか。
バチン!ってなって、最初はみんなの前でやって、おー!みたいなのやってたんだけど、それの快感に目覚めちゃって、あらゆるところのコンセントに芯を突っ込んで、ぶっ壊してた。
で、うちのお父さんが電気屋なので、直しに行くみたいな。
マイドアリーみたいな。
それ、金取ったらやばいな。
金取ったらやばいけど。
え、学校に来るの?お父さんが。
うわー、それー。
で、コンセント直してた。お父さんが。
それもすごい構造だね。その学校も。
24:02
いや、分かんない。当時どういう感じだったのかさっぱり分かんないんだけど。
いや、それおじちゃんが自ら。
まあ、まあ、そうかもね。
そりゃそうだろうっていうことじゃないの?
多分。
学校が言えないような。
お前ん家電気屋だから直せよとは言ってないと思うんだけど。
例えばそういう行動であったり、中学、佐藤さんもね、同じ中学だけど。
一緒にやってたっけ?やってたか分かんないけど。
当時、俺ら中高一環の男子校で、学校に高校生もいるわけ。
中学生から見る高校生って超怖いの。でかいし。
しかも都心の中高だったからさ、なんかちょっとヤンキーっぽい人もいたし。
でも俺ら中学生はちょっとイキって高校生にいたずらをしかけるぞみたいになって。
で、雪の日とか校庭の上からこっそり高校生に雪のボールをぶつけたり。
あと結構よくやってたのは地下、卓球場とか美術室とか地下にあったじゃん。
で、そこにすごい奥まったとこにトイレがあった。
で、そこにみんなうんちをしに来るのよ。恥ずかしいから、普通のトイレ。
で、そこにうんこしに来たやつに上から水をかけるみたいな、ピシャンって。
それ高校生がよく来てたんだけど。
そこに水をかけて逃げるみたいな、そういういたずらをすごい熱をあげてた。
いたずらか分かりませんけど、熱をあげてたの。
で、それは中学時代のやんちゃいたずらエピソードぐらいに今までは思ってたんだけど、
やっぱなんかあれはどう考えても、お母様のガンガン圧を受けてた時期に、
妹だから聞くとあの時期に壁に穴を開けたとか、重なるわけ。
だからあの水ぶっかけとか。
コンセント?
コンセントもそうだし、なんかああいうやんちゃないたずらみたいなことだと思ってたものって、
もしかしたらこの圧みたいなものによって自分がちょっとやばくなってて、
なんかその発散行為とか衝動みたいなものに自分が突き動かされてやってたことなのかなみたいなのは、
最近そう考えるようになったというか。
なんかそんな発想はなかったのよ、今までは。
男子校のやんちゃエピソードぐらいに思ってたんだけど。
なんかね、水かけるのとかはちょっとそういう感じはするけどね。
でもそのやんちゃエピソードに。
コンセントはさ、ちょっと一個抜けてるような感じはするけどね。
しかもそれこっそりってやってたわけでしょ?
廊下の地味なコンセントとか。
やってやるぜみたいな感じじゃない?
一部はあったと思うんだけど、でも明らかに違う感じもあったね、確かに。
27:05
ただそれはそれとしてあるけど、本当にじゃあおばちゃんの影響だけなのかみたいなのも今なりに分かんないとこもあるもんね。
それは全然。
まあはっきり言うとこれは正当化されるものじゃないし、今振り返ったからといって長期死になるわけじゃないってことだけはちゃんと言っとくんだけど、
それをしてさらになお、おばちゃんだけなのかみたいな。
確かに。
中学入った時のキヨさんとはわりと早く仲良くなったけど、
なんかもうすでにおかしくなったかもしんないけど、
あんまり善悪の区別がついてない感じがあった。
笑いごしちゃうよ。
え?
こういう感じがありました。
あったあった。
長すぎる。
分かる分かる。
なんで分かるのか気がするわ。
ちょっと待って。
サイコパス?
今思うことはないんだけど、あんまりないんだけど、
たまになんかないですか?リスナーの皆さんにも問いたいんですけど。
ちょっと待ってくださいよ。
おじがコロナですごい笑うみたいな。
笑った時とか。
ちょっと待って。
この人は。
今日あったよ。
そういう感想。
おじで笑っちゃった。
善悪の区別をなんていうか、
勉強で覚えてるんじゃないかっていう気がする。
AI学習。
いわゆる道徳が暗記科目として取り上げてるタイプの人なんじゃないかっていう。
やっちゃダメって書いてあったからやっちゃダメなんだみたいな。
道徳の教科書を丸暗記するやつみたいな。
だからさ、
でもさ、感情的なことは分かると思うの。
この人が傷ついてるとか、
こういう言葉は吐いちゃいけないとか、
逆にそれを過剰なぐらい先回りする人だと思うんだけど、
社会規範が分からないんじゃない?
あの時の自分はヤバかった。
そういう話だよ。
言葉ヤバいって。
社会規範が?
社会規範みたいなものが、
なんかすごく、
だからそれいいとこだよ。
地球1年目みたいな感じのこと?
マッコさんまで。
地球1年目の男。
人間としての歴はないかもしれないけど、
地球歴が、とか社会歴みたいのが、
積み重ねがない。
コンセントを破壊することって何が。
いい人なんだと思うんだけど。
いい人だと思う。
あなた。
だけどなんかその、なんで?
社会規範でやってはいけないことと、
やっていいことの区別がつかないってことでしょ?
大人としてのってのは別に分かってると思うんだけど、
社会としてやってはいけないことと、
やっていいことの区別がついてない。
だからずーっとついてない気がする。
13歳の時初めてだったから。
もう30年くらい経ちましたけど。
だから本当にそのコンセントバチバチも、
ただ本当に普通に、
30:00
別にやっちゃいけないっていう。
いいも悪いもないっていうか。
ただなんか面白いから。
ちょっと待ってよ。
それをね、肯定的にお母さんのやけと結びつけて、
さもトラウマかのように、
アダルトチュートリアルかのように語ってるけど、
それは心理学的な知識を学んだ。
ナチュラルボーンな可能性もある。
いやいやちょっと待ってくださいよ。
やばいな。
おもろ。
おもろすぎる。
おもろ。
テーマ変える?
テーマ変えない。
一応なそういう文脈で。
自分が提出したテーマで。
おかしいじゃん。
いやいや。
本当に皆さんに対しては、
ちょっとそれは感じる。
全然俺この分かるわが来ると思ってた。
だってあなただって、
ちょっとイタズラっ子的なとこあったわけでしょ。
あったあった。
だから全然共感のあれ来ると思う。
なんだ振り返り方なんですかねこれは。
なんかやっぱ、
この時の記憶私あるんですけど、
ちょっとずるいですけど、
この話やっぱ私したくないですもん。
その水かけた話?
とか、
雪ぶつけたいとか。
やってたって思いますよ。
一緒にいたから。
なんとなく映像の記憶あるから。
で、高校生めちゃくちゃ怒られた。
怒られてね。
友達がさ、
一緒に水ぶっかけてたやつの、
奈良っていうやつがさ、
捕まってさ、
めちゃめちゃ、
うなぐら捕まえて、
もうすごい持ち上げられてた。
俺は一足先に逃げてたらさ、
階段の上からこれを見てさ、
ゲラゲラ笑い。
やばいね。
それはあなた、
今面白いこととして話してるじゃん。
そうだね。
その違いですよね。
そうだね。
まずい?これ。
今もさ、
今もさ、
今面白い話として、
あなたは振り返ってるじゃん。
そうだね。
今も涙が出てる。
その時の、
持ち上げられた奈良の姿が、
もう思い出されてちょっと。
解散しよう。
だからその、
振り返り方が、
社会性の。
不適合?
ない。
ないんですか?
出てる気がする、今も。
それで興味深い。
関係ないって感じだよね。
社会の規範別に関係なくて、
強いんだからね。
強いとかじゃない。
感情とかは大事にするけど、
人の感情は大事にするけど、
社会規範は大事にしないっていうことなんじゃない?
社会規範にとらわれてるぐらいの、
人間だと思ってる。
とらわれてないでしょ。
とらわれてたら、
時間守ると思うし。
小学校1年生とかが、
先生に教わることが、
知らないよね。
こういうことはやってはいけませんよ。
地球1年生だから。
なんなん?
お前は何?
小学校1年生から3年生まで、
何かやってた?
別のところに行った?
星が?
行ったと思うところが、
33:00
ごっそり抜けてるの?
義務教育のそこの、
ある一定のところが抜けてるような気もする。
私はあなたの小学生時代知らないから、
中学で会ってるわけじゃない?
そうだね。
結構その、
それはずっと、
会った時に思った。
なんか抜けてるなって。
抜けてる。
なんか超えられない線を、
あっさり超えるみたいな。
そうなの?
マッコさんだけが味方だと思って。
でも知らないからね、当時のこと。
そうそうそう。
それとだから、
そもそもの社会規範の、
薄さみたいなものが、
結びついて今ね。
元々の人格と、
お母さんの人格が、
悪魔合体して。
悪魔合体ね。
マカイゾンのような。
こんなとんでもない。
よくさ、
ほんとよくちゃんとやってると思うよ。
何がそんな。
仕事?
今さ、ふと思ったんだけどさ、
これ使うかどうか分かんないよ。
キヨタの社会規範の話でさ、
この間さ、
鎌倉に行ったじゃん。
俺と、
キヨタと、
佐藤コウホーとさ、
うちの妻と子供もいてさ、
その帰りの電車ね、
鎌倉からの電車乗った時に、
キヨタが、
笑いながら、
あ、そういえば高校の時、
北鎌倉の駅で、
あそこは無人駅だから、
切符買わないで来て、
出たっけな、みたいなことを、
笑いながら話して。
言ったでしょ?
言った言った。
こいつなんでそんなこと言うんだろうって、
俺その時に思って。
恥ずかしい、やっぱり恥ずかしい話だと、
俺はそれは思うから、
しかもこの人は別に、
武勇伝を話すような人じゃないから、
武勇伝でもないわけよ。
普通のなんか思い出。
思い出として、
思い出、着せるの思い出。
着せるより、なんかもう一個、
なんか制度がね、
払ってないとか、
兵乗り越えたりとか、
ホームから、
線路の方に出て、
なんていうのかな、
踏切から出るみたいな。
高校の遠足の時に。
遠足で?
遠足は鎌倉だったの。
これはダメだな。
俺は犯罪自慢だ。
面白いのが、やっぱり犯罪自慢じゃないわけよ。
だからなおさらなんだよ。
でも偉くない?
なんかそういうことを言えることが。
偉い。
偉いっていうか、
普通恥ずかしくて言えないじゃん。
恥ずかしいって感情がないんだよ。
そうなんだよ。
偉いんだったら、
恥ずかしくて恥ずかしくて、
でもこういうことをやっちゃったんだってなったら、
まだ反省してるかもしれない。
反省じゃないんですよ。
位置思い出として、
その駅を通った時に、
36:00
こんなこともあったなみたいな感じのこと。
人はやっちゃうことはあると思う。
悪いことはやっちゃうことはあると思うんだけど、
その状況と、
話す人とタイミングってあると思うよね。
そうだよ。
それがぶっ壊れてるから、
すごいんだよ。
完全にぶっ壊れる。
この人は。
確かにね。
もちろん私ときおたさんでやった悪いことを、
モリタに話せないこととかもあると思うし、
そこの、
フィルターがないじゃん。
あなたの場合は。
確かに今の今まで、
そういう風に感じてたんだって逆に。
ぽろっとそういう話をした時に、
こいつ何を言ってるんだっていう風に、
思ってたなんて思いもやらなかった。
だって子供もいてさ。
そう。
確かに悪影響。
だから子育てとか、
なんか変なこと言ってないだろうな。
子供とかに。
いやわかんない。
聞いてるぞ。
思い起こせば、
あるかも。
大丈夫か?
いや今だんだん、
繋がってくるところがありましたね。
面白いですよ。
大丈夫ですか?
壊れてる。
パート的な時間は。
今日はこれでいいんじゃないですかね。
これで終わり?
これからもう一本撮るって、
しんどくない?
わかんない。
これで終わる感じが。
30分くらいで。
大丈夫ですか?
はい、もちろん。
終わりたくないです。
取り戻したいです。
社会性がない。
なぜかあの時の自分は、
やばかったっていうテーマ、
話したつもりが、
いやいやお前今でやぞ、
みたいな感じになってきて。
お前なんかやっぱ強すぎるんだよ。
それはちょっと段階じゃないけど、
今日ここで話していったことは、
どういうことなんだろう?
もう含めて、もう1パートぐらい、
皆様にお付き合いいただけたらなと、
思います。
というわけで、ももやましおじのきよとでした。
もりたでした。
あっこでした。
さとうでした。
それでは次のパートでもよろしくお願いします。