00:02
桃山商事
みなさん、お世話になっております。お世話になっております。桃山商事の清田です。森田です。ワッコです。さとうです。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、おしゃべりしながら掘り下げていく、ネオな雑談ポッドキャストです。
はい。前編、中編と温度差問題をテーマにお届けしておりまして、パート3というか、ここがどのようなパートになるかな、みたいな感じはしておりますけれど、恋愛の温度差、仕事の温度差、人間関係、温度差等々、いろんな話が出てまいりましたが、
ワッコはね、あと俺はなんか油田無き。油田無い。油田無き国の住民、森田さんはボンボン湧いてくる。さとうさんは割となんかこう、実家発電的なあれなのかな、なんか違う、エネルギー量高そうに見えて湧いてくる。
人工、人工オイル。人工オイルって何なのかな、合成。原子力発電でもしてんのかな。原発野郎。なんかね、オイルではない感じするよね。天然ではない。天然のガスではなく、湧いてきてないんですかね。湧いてきてるというよりはなんか。大体に行くみたいな、そういう感じ。なんかね、原発みたいな。原発野郎。原発みたいなやつ。
なんかそれぞれのなんか、タイプもね、見えてきたような気はしますけれど、どうですか、こう、話足りないというか。せっかく撮ってるんだから、温度上げてこ。
ハロスメントだわ。
温度上げてこ、みんな、エンジン組んで。やってこ。やってこ、なんか。
こないださ、そういえばさ、とあるところからさ、わっこに、わっこの案件にさ、取材の依頼が来たじゃん。
あ、メディア、メディア。
メディアから。
ほら、俺、今、桃山のマネージャー的役割でもあるからさ。
そう。
これはでも説明したほうがいいね。東中野のクラフトビール&ポッドキャストスタジオの雑談さんで、フロム雑談っていう番組を持っていて、そこにわっこが出演したんだよね。
それは、むろさんという、どうせ死ぬ3人とかのラジオをやられているポッドキャスターの方と、わっこがたまたまマッチングアプリでマッチしたんだよね。
バンブルね。
バンブル。
最初だからマッチしたときはお互い分かんなかったわけでしょ?
最初は分かんなくて、むろさんは全然気づいてないんですけど、私は、ん?親?みたいになって、ちょうどその直前に、バンブルで別のリスナーさんとマッチしてて、リスナーさんが面白いですよって、どうせ死ぬ3人教えてくれてたから、それでピンときて、これがあの、ってなって。
03:26
初対面の瞬間を番組で撮っちゃおうって。
マッチングアプリでマッチした相手がたまたまポッドキャスターだったから、初対面を収録してみたっていう企画で、
出たんですね。
from the sunで出してもらったんだけど。
ありがとうございました、皆さん。
皆さんもぜひ、もし聞いてない方がいたら。
最高に面白かったですけど、あの会話。
それに対して、とあるメディアから取材が来て。
すごいことですよね。
あれを聞いて、うちの番組でちょっと取材させてくれってことだもんね。
ポッドキャストの一企画が、そういうメディアから取り上げられることって、たぶんほとんどないと思う。
テレビ系メディアだもんね。
そう。で、ポッドキャストに入れ込んでいる俺としては、こんないい話ないじゃないかっていうか、おもろいと思って。
企画的な立場で俺がそこに携わってたから。
その展開がね。
確かに確かに。
この小さな企画が、思いつきの企画が、でかいメディアにも取り上げられるのかみたいな。
で、俺のとこに依頼が来たから、雑談さん経由で。
で、ワッコに展開して、むろさんにもそれで相談してもらったんだけど。
俺はもう受けるものだというふうに思ってたんだけど。
おもろいっしょみたいなね、その立場だろう。
どうやらって。
そしたらその2人が全然テンション上がってなくて。
いや、私はその来たこと自体にめっちゃ受けると思ったんですよ。
嬉しいというか、受けるなと思って。
そんなことあるんだって。
受けるみたいに思ってたけど。
冷静に考えて、そんな立場にないんじゃないかみたいな。
メディアに出れる立場ではないんじゃないかみたいな。
冷静になったりしました。
それで結果的にお断りしたっていう。
嬉しかったんですけど。
あの時は俺すごい恥ずかしかった。
恥ずかしかった?
なんで?
はしゃいでる。それなのにはしゃいでいる。
だし、2人のことも考えてなかったなと思って。
だって出てるのは身を削っているのは2人なのに。
削った感覚はないですけど。
やっぱり出ることで何か。
もしかしたらリスクもあるかもしれないところを背負ってる。
そもそもポーツキャスターに出るってこと自体がそうだし、
もう一個先のテレビ系のメディアにっていうのも、
なんかこうやるでしょみたいな感じで聞いてしまった自分がちょっと恥ずかしかった。
06:03
はしゃいでしまった自分が。
そこ温度差をちょっと感じたっていうか。
一連の流れの中で。
いや、でも面白かった。
その感じがあるんだったらよかったかな。
面白いなって思った。
目のつけどころにちょっと。
ニッチすぎないかなっていう心配にはなりましたけど。
昔もっとあったよね。
わっこでかい。
すごいでかい話あったよね。
謎すぎましたけどね。
国民的に。
かつてね、わっこさんにかなりメジャーな、アイドル的な感じの人たちがやってるメジャーな番組から、
コメンテーター。
いやいやいや、無理だよ。
マジで来たじゃん。
あの時は俺もやっぱ同じよ。
ついにうちの、見つかっちゃったみたいな。
そう、見つかっちゃったって感じあったよね。
大手メディアに見つかっちゃったみたいな。
地上波、バキバキ地上波。
バキバキ地上波。
ゴールデン。
ちょっと思ったよ。
で、まあまあちょっとね。
ウケるとは思いました。
目の付け殻がどうかしてる。
DSDSどうかしてる。
って思ったけど。
以上というかその。
テレビだからさ。
もうわっこはわっことしても、野面を晒して出ると。
いや絶対嫌ですよ。
っていうオファー。
まあまあそういうことね。
確かに。
さすがにそのリスクもあるし。
リスクあるってかだってもう。
会社辞めるくらいの。
誰ってなるから全員が。
国民全員が。
でもそこで、そういう当時はね。
いや全然戦えるよ。
ぐらいに思ったけど。
まあね。
でもやっぱり冷静に考えるとそれは。
ないなと思ったけど話して。
でも同じだよやっぱ。
ついに?みたいな。
ウケるとは思う。
あの番組から来るの?みたいな。
どうかしてる。
あるよね。わっこ案件ってのいろいろあるもん。
ないですよ。以上じゃないですか。
マンガもあったじゃん。
マンガ?
あったじゃんマンガ。
わっこ主人公のマンガを作ろうって話あったじゃん。
え?
まあ最終的にちょっとトンザしてしまったけど。
あれ私主人公って話でしょ?
そうだよ。
バーに行くみたいな話じゃなかったっけ?
そうそうそうそう。
でもまあ。
でもわっこが主人公っていう話に持ってったんだよ。最終的に。
あれそうでしたっけ。
まあいろいろありますよね。
いろいろあります。
いろいろ。
みんなそういうのおかげで。
やらせていただいてますけど。
まあわかるわかる。
でもそういうのに乗り切らないところがいいなっていうふうに俺はやっぱり思うから。
まあそこはもうやっぱりここのポッドキャストでじっくり。
まあでも確かにもちろんねリース普段はさみんな俺以外の3人は会社員という。
そこはあるでしょ。
だってそのもどかしさみたいなのはあるんじゃないの。
俺に?
うん。
まあ昔はあったでしょ。
昔はもちろんあったあったあった。ちょっと佐藤さんにはね。
それでお前はちょっと。
それでこんな温度感になっちゃった。
それは確かに。
ハラスメントでね。
そうそうそう。今清田の桃原。
09:01
もう二度と萌えない日が。
消えちゃった。
消えちゃった。
そうだよだって。
進化。
もともとさほら二軍ラジオだって全部佐藤さんがさ。
今の俺の立場は佐藤さん。
編集。
まあまあ最初はね。
そうだね。やってて。
まあ桃原。
佐藤さんにプレッシャーをお前持ってやれやっていう。
いいやいいや。
引き出せやみたいな。
その見越し祈れよみたいなのは。
だからやっぱ加害国として。
加害国として。
戦争責任。
いやでもやっぱりそれは。
ニヤニヤしてする話やん。
それ単語じゃない。
単語じゃないけど。
まあでもやっぱなんだろうそういうのを経て。
だから温度が高い側になって。
でさらにそのみんな来いよとかやれよみたいなのが。
かつてだから確かに俺にはそういうとこ多分にあったから。
それがだから過干渉になっちゃうとかね。
そういう。
なんかそれがもうなくなった感は。
そういうのが。
今はあんまり。
なんでなくなったの。
でもなんかこう。
今は。
でもそれがいい。
いいところにこうバランスが見出せたって感じはする。
だから俺だけなんかさ。
フリーランスだし。
いくらでもその外部メディアに出れるじゃん今。
立場としては。
まあ実際になんか出る機会は多いし。
なんとなく桃山障子のさ名前と結びついて活動してるけど。
それをこう桃山でガンっていこうよみたいな。
やっぱりそれは昔はあったけど。
別にそういうふうにしなくても。
この活動を続けていきながら。
ポッドキャストをやりながら。
たまになんかほらイベントに出るとかさ。
なんかちょっと取材してもらうとか。
みんなでなんか本を作ったりとかあるじゃん。
そういうイベントは楽しいイベントは時々こう訪れてきて。
基本の活動があってみたいな。
そういうなんかそれぞれがまあ無理なくできるし。
森田さんの熱量が投入できるベースとか活動の形式にもなってるじゃん。
ああそうだね。
だからなんかその桃山がね。
だからみんなにとってそのそれぞれの状況やそれぞれのモチベーションでいい感じに関われつつ。
そういうまあ発展性が別にないわけでもないし。
時々思いもよらないオファーとかで意外なさ面白もあるじゃん。
だからまあそのところにたどり着いたな感は。
俺は俺で自分の書き手としてこの桃山の活動とか話してきた内容とかも自分の書き手としての仕事にもつなげて。
12:03
活かさせてもらう時もあれば自分の活動がさこのチームとしてのなんかにフィードバックできる時もあるっていう。
何かそこに来るまでのプロセスの中で落ち着いてきたって感じなのかな。
ちょうど便利な感じになってきたってこと?
どういうことですか?今の話から。
利便性?
ちょうど程よい感じになってきたってことだよね。
そうなの?
サステナブルな感じになった感じがするな。
でもその私はその森田さんの萌えつき?萌えつきっていうか大変すぎなんじゃないかっていう心配はしてます。
負担がちょっと偏ってるみたいな。
だから私はそのやりたいとかはないんですよ。編集をしたいとかはないけど、なんかその仕事としてっていうか。
で、何か手伝った方がいいんじゃないかみたいには思ってます。
基本そういうスタンスなんですよね。
なるほどね。
なんか大変なことになったらどうしよう、なんかやらなきゃみたいなのを考えるタイプだから、それを心配してます。
今のところはまあ。
確かにね。
これで森田さんの情熱がポッドキャストから逸れた瞬間。
もう終わりだ。
どうなんの?
もう終わりだ。
どうしようか。
その時また考えればいいんじゃないかな。
当然楽しいからね。
そういう感じはあんまりだから、今はね、女性は気になるとこはない。
そんな気になるってことはないけど、確かにアクション欲しいなみたいなのあるよね、多少ね。
アクション?
何かしらの提案。
あ、提案ね。
提案的なことがあるといいかなみたいなのは。
マッチすぎる、うちらが。うちらがマッチすぎる。
ちょっとね、マッチすぎる感じはある。
いやいや、でもまあいいけどね。
なんかさ、好きすぎだろって話だけど、ゲイちゃんがさ。
毎回ゲイちゃんの。
ゲイちゃんの皆さん。
ゲイちゃんのシュンさんも聞いてくれてさ、触れてくれたりするじゃん。
なんか。
圧を感じてないかなっていうのだけが心配ですね。
どういうこと?
聞いてあげなきゃみたいな。
それはあるかもしれないよね。
申し訳ない。
いつ出るかわかんないから本当に。
聞いてあげなきゃ。
シュンさん、そんな風に思わせたらごめんなさい。
好きでね、好きで聞いてくれたらいいけど。
無理しないでください。
そんなことはないかもしれないけど。
なんかさ、ゲイちゃんのさ、新しいメディアをゲイちゃんが立ち上げて。
そうなの?
そう、わびさび茶飯事っていうウェブサイト。
これは多分ね、ジャスミンさんが主導で始めたのかな?
デザインが得意ですもんね。
めっちゃ可愛いもん。
ほんとオシャレ。
なんかね、それぞれが書く。書いてるね。
15:01
いろいろなものを書くっていう。
そういうのを始めて。
全部可愛いデザインが。
全部可愛いんです、デザインね。
これもめっちゃ可愛い。
ジャスミンさんが?
私は化石になりに。
センスいいですね。
これはだから、ジャスミンさんが主導で。
ゲイちゃんのメンバーがみんなちょっと書きたいみたいな気持ちを多分ジャスミンさんがすごい感じて。
それでこういうメディアを作ろうって言って。
ほら、ゲイちゃんの場合はしゅんさんが固定MCで全体を引っ張ってる感じがあるんだけど。
これはだから多分ジャスミンさん。
配信を聞く限り主導でやっていて。
羨ましいってちょっと思ったね。だからね。
うちらがちょっとなんか。
じゃあちょっと輪っこ主導の。
いい関係っていうか、いいバランス。めちゃくちゃいいバランスだな、ゲイちゃんって思った。
確かに。みんな個性がというか得意分野が。
そうだね。その企画やなんかによってその中心がね、変わるっていうかさ。
そういうのはまあ確かにね、面白い在り方ではあるかもしれないね。
でもコウホーがおじ担当。おじビジ担当。
おじバンド。
それでもね、面白いなって思った。
え?
コウホーって佐藤さんがおじビジネスちょっとやりたいみたいな。
おじビジネス。
おじビジネスじゃないけどなんだっけ。おじ研究か。
そうだね。おじさん研究もそうだし、おじさん同士のコミュニケーションとか。
癒しなのか。やってみたいんですけどね。
いいじゃないですか。
いやでもまたちょっとの期待圧をかけると。
そうだね。
佐藤さん。
すぐいなくなっちゃう。
すぐいなくなっちゃう。
でもちょっとそこはライフワーク的になっていくかもしれないなっていう可能性はあって。
そうだね。
そうそうそうそう。ちょうどね仕事でそういう経験をしてるから、生かしていければなっていう。
そうでも考えないともうあの。
やってらんない?
やってらんないんですよ。
何がやってらんない?
いろんな。
おじまみれですもんね。
そうそう。
まあそうだね。
格好の機会だと思わないと。
そうそうなんで。おじなんとかをやるにはすごくいい、向いてると思ってるので。
今日はそんな何にもなかったですけど。
ん?
今日は落ち着いてましたけど。
今日のおじ?
今日のおじでした。
今日のおじですね。
一人コロナになっちゃって。
いや流行ってんだよ。笑い星じゃないから。
でもおじのコロナは笑い星じゃないから。
笑い星じゃないから。
だから今日最近たて続けに3人さ、おじにコロナになっちゃって。
全然笑い星じゃないけど。なんでおかしいんだろうね。
でも言い方が良くないのかな。
でも本当チャットでさ、体調が悪いので。
18:00
おじがコロナになっただけで。
いや本当に笑い星じゃないけど。なんなんだろうね。
最近体調が悪いので、ちょっと様子見せたんですけど。
受診したらコロナになっちゃって。来週まで休みます。
すごい胸が痛くてさ。うわあマジかと思って。
なんかツムツムみたいなのに見えてるから今おじが。
玉みたいなものに見えてるから。
そんな気がするんだよ。
でもほら地方で1人でやってるから、体調崩されたりすると余計心配になっちゃって。
単身不妊だったり。
ほとんど単身不妊だから地域で。
そうするとそれで1人でさ、コロナになってても姿が想像できるじゃない。1人暮らしで。
孤独だよね。
フーフー言ってんのおじが。
フーフー。
お前本当悪いぞ。
なになになに。
お前は本当悪いぞ。でもまあ多分そうだよ。1人で。
辛いよね。
1人暮らしでさ、体調悪くなったら。
ねえ。
辛い。
家族いて、自分地元でだったらいいんだけど、ほとんどそうじゃないから。
いやそうだよね。
めっちゃ心配になっちゃってさ。
大丈夫。
セルフケアみたいなさ、のスキルもなんかあんまり上手じゃなさそうじゃん。
知らないけど。
え?
おじ?
おじ。
おじセルフケアね。おじとセルフケア。
結構クロマー普通に社会的にもさ、セルフネグレクトって言葉があるぐらいだからさ。
結構単身不倫してるおじの土日の過ごし方とか聞くと。
何してるんですか?おじ。
いや結構何もしてないとか飲みに行くみたいな人結構多くて。
うーん。
で別にその役所の人たちと飲みに行くわけじゃないから。
1人ね。
結構1人でいる。この印象としては多いから。
飲みすぎちゃいそうだね。
飲みすぎちゃって、変な風俗とかにはなってないでいいなと思ってほんと。
保護者じゃん。
どういう気持ちなんですか?
え?
屋上主みたいな?
管理職ですか?
管理職だからさ、なんかめちゃくちゃ体調崩したとかさ。
そっか。
確かに。
梅毒。
梅毒もそうだし、でもそういうのになっちゃったらさ。
確かにね。
いやいや俺の責任とかそういうことではないんですけど、単純にやっぱなんか体調、おじさんが体調崩すのとかって嫌じゃん。
確かにね。
胸がグッって。
そうだね。
親が骨折するみたいな。
結構そういう感じ。
確かに確かに。
胸痛くなるじゃん。
親が弱ってる。
なんかね、とか、とにかく知らないでほしいのよ。
その旅先で。
それだけはもう毎日っていうのがあって。
祈願してんだ。
というかその派遣先でね。
そうそうそう。
それだけもう仕事の成果とか正直どうでもいいから、ほんと健康だけ。
ご安全に。
マジおじたち頼むっていう。
ほんとそれだけ頼むっていうね。
そうだね。
でもちょっと全然あれの話だけど、佐藤さんとお父さんの亡くなり方みたいなのとちょっとリンクしてんのかな、それは。
21:01
あーなるほどね。
孤独死しましたからね。
どういうことどういうこと。
一人暮らししてて。
2,3日連絡が取れなくて。
家行ってみたら死んでたみたいな感じだったわけですよ。
確かにその経験もちょっと。
あんのかな。
確かに突然何があるか。
おじいに優しさじゃないけど。
そこまで考えるかなって思った俺は今。
確かに。
言われてみてあれかもしれないけど。
そうだね。
あるかもね。
不思議な手触りを感じるよね。
俺なんかもうおじいがコロナになったっていう言葉を聞いただけない。
だからそういう意味では俺、うちのお父さんがぎっくり腰になったりね、中傷になった時にもうゲロゲロ笑いながら動画撮ってたの。
こいつは。
ほんとにお前大丈夫みたいな。
お父さんからは何も言わないよ。
それを佐藤さんとか筒間のしおりさんとかからほんとこいつ。
ドサイコ。
俺はね、共有できると思ってたの。見て見てみたいな。
うちのお父さんが。
意味わかんない。
怖えよ。
どういう感情になっていいかわかんない。
確かに。
何なのこいつ。
何なの。
周りが引くと思ってなかったの。
同じ温度で笑ってくれると思ってたら。
すんごい引かれた。
やばいよ。
やばい。
意味がわかんない。
怖い話。
サイコピー的な。
一番怖い話。
たまにあるよね。
ドサイコ。
怖いそこが。
確かに確かに。
巧妙になんか、頑張って偽装してるだけなんじゃない。
いやいやいや。
それは何がそんなにおかしかったの。
だからその、まず基本的には平和がベースにあって。
元気だから。
お前多分幻想があんだよ。
おじさんがいつまでも丈夫な人だって思ってから。
思ってるから。
笑える。
笑えるんだ。
今の話を聞いて思った。
そう思うそう思う。
その時そんな風に思ってなかったけど。
なんかその、おじに対する優しさともしかしたらおじちゃんのそのことがリンクしてるかもなって話を聞いて。
だから俺もゲラゲラ笑えるのはある意味。
おじさんが元気だからっていうのは。
元気だから。
まあそれでいいんだよ。別に笑うなとは思わないけど。
そりゃそうだと思う。
おじさん元気だからって。
だから、だからまあそういう感覚の上で。
なんかおじさんがこう、こう痛い、なんか転んだり。
熱を出した日。
なんでそれに笑うの。
ものすごい面白みを感じてしまうんだなって思った。
あなたはね。
なんでそんなにおじさんがコロナになったけどこんなに今すごいこられてるけど。
俺すごい心配したんだけど。
そうだよね。
長々お魅力しちゃったもん。
24:00
いやだからね。
それは本当に面白い。
面白いってか優しい。
不思議、不思議ってか。
それは当然だよ。
俺がおかしいのかもしれないけど。
笑とか返すか。
いやいや。
自分だったらお大事にぐらいで終わらせるような気がするけど。
ご支配くださいって感じですよね。
そうだね。
確かにね。
その立場にいたらわかんないけど。
でもなんかわかる?
なんか違う目線を。
おじに。
おじに対する不思議な手触りがあるから。
それはおじ言及。
死ぬからね。
そうね。
人って。
いやだからそこはまだ俺直面してないんだよね。
この間も話した気がするけど。
本当頼むよみんな。
いや私もそうですけど。
生存確認し合っていきましょうか。
しばらくこの4人でなんとか元気でお願いします。
LINE動かなかったら家とか来てます。
そうだねそうだね。
ちょっとそういうのは。
なんかこの間1回LINEに返信ないときあったじゃん。
俺のLINEに。
誰が?
2人が。
え?
あったんだよ。
私?
そう。
ちょっと心配した。
本当?
それ別に死んでんじゃないかってことじゃなくて。
仕事相当忙しいんだろうなみたいなのがあった。
社畜になって。
まあ確かにね。
わっこ最近忙しいっていう感じはしししと伝わってくるから。
連絡がちょくちょく。
そうっすね。
お、いいじゃん。
取るっていうね。
そうっすね。
それは。
グループLINE抜けたくせに。
入ろうとも思わないですけど。
でも俺姉とかと連絡取るときもさ。
姉があんま汚さないときあるわけ。
もうちょっと怖いね。
3日ぐらい。
あ、でもそんなに頻繁に連絡取ってるんだ。
割と懐かしい画像とか。
あれに対しては自分のほうが矢印があるのかもしれない。
すごい雑談になってない?
いいじゃん。
ちょっと温度差の話に戻したんだけど。
確かに。
そうっすね。
あ、そうか。姉ちゃんとの関係においては。
自分のほうが向こうを心配してる気がする。
向こうはそんなに心配してない。
心配って確かに温度差ある。
あるよ。
切実度とか心配度が高いほうが
気を揉むケースが多いんじゃない?
そうだね。
LINEとかすぐ帰ってこないと電話しちゃう。
ほんと?
返事こないと大丈夫みたいな感じで。
気になっちゃう。
何の側面があるんですかね。
昔の感じだと姉ちゃんに対しては別に。
家族に対してはあまりぶっきらぼうな感じだった。
そこは変化が。
2人だからって。
それは大きいよね。
だから温度が高いほうが不安を抱くっていうのも分かるね。
そもそもの話でした。
戻ってきた。
温度が高いほうが不安を抱くって話でしたっけ?
27:01
いろんな話はあったけど。
こういうふうになる話はそうじゃなかったけど。
森さんが不安になったり。
いろいろなテンションが高すぎて。
自分だけテンションが高いんじゃないかってことで不安になるとか。
俺もそれとは違うけど。
桃山に熱を高まりすぎるとみんな離れていっちゃうんじゃないかみたいな不安はあって。
だからいろんな圧をかけなくても。
自分は例えば清太みたいには桃山と自分をアイデンティファイしてコミットできないな。
だったらこれをやる資格はないんじゃないかみたいな感じで。
例えば引いていっちゃうみたいな可能性だって。
分かんないけど。
そういう心理になることだってあるじゃん。
なんていうのかな。
やっぱりさられちゃうっていう恐怖とかがあると。
熱が高い側は、そういう恐怖もあるなみたいなことはちょっと。
俺はそういうのあるかもなと思った。
学校の場合は高いって思ったことないわけでしょ、自分が。
ない。
だから常に本当に私の底の浅さとかがバレて嫌われるんじゃないかとかは思う。
常にさっき言ってたイベントとか出るのも嫌だし、
基本的に何も考えてないし何もやりたくないし何も突き詰めたくないってことがバレてしまったらどうしようって思うから、
仕事とかでもそういう人だとやる気のない人だと思われないように頑張ってる。
人工的にそういう振る舞いをするし。
そうですね、だからそういう感じか。
なるほどね。
その低いことでエネルギーがあいつマジでやる気ないよねみたいな感じで思われないように頑張ってる。
そうだね、なんか社会性という。
社会性だけで。
社会性はすごい。
逆に言うと社会性がないやつを見るのがめっちゃ無理なんですよ。
もうなんでちゃんとしないのみたいな。
こっちはこんなにま人間に見せるために頑張ってんのにみたいな気持ちになっちゃいます。
それはワッコ研究の新たな大きな視点かも、社会性というキーワードは。
だから逆説的にムカついちゃうっていうのはわかるよね。
今までのローデータで話を持ってくる人に対する、あったじゃん、そういう話。
それって無理になっちゃう。
そう、無理。
あれも社会性で、まず編集してこいやみたいな。
そう、そんなこと言ったらこっちはもう一方の家とかから出ないし、働きもしないけどみたいな。
でも社会性で。
ローデータで持ってくるから。
そうだよね。
30:00
でもだから、森田さんみたいにナチュラルボーン・ゼンフリー系の人には憧れを持ってます。
それに対してすごい劣等感がある。
そっか。
こっちは人工的にそれっぽく接するために頑張ってるみたいな感じで。
油田っていうね。
油田いいなーみたいな。
羨ましいなーって思います。
それは確かにその点においてはとても。
だからいい関係なんじゃないの?だから。
すごい。
そうかもしれない。
いい感じだね。
だから俺、和子とか佐藤さんに関しては本当に来てくれればいいって思ってるから。
俺はちょっと違う。
京太はもうちょっとやれやって思ってるとかあるけど、2人に関して言うと本当に来てくれるだけで。
来てくれてありがとう。
来てくれてありがとう。
赤ちゃんだ。
赤ちゃん。
来てくれてありがとう。
生まれてくれてありがとう状態。
いてくれてたけで。
存在してくれて。
会社だとそうやって言ってくれない?
そうですね、どんだけ。
来てくれたけでお前はいいって。
確かに。
良く来たって。
朝、朝来たら、それだけでいい。
ログインボーイズ。
今日何もしない。
ログインしてくれてるだけで。
良く来た。
ありがとうって。
今度やってみようかな。
確かにね。
そうね。
おじに。
そうだね。
そうだね全体としてみたら俺はあんまり桃山に対してそんなにストレスを感じてるってことはそんなにないかな
良かった良かった温度差は多少はあるけどそれがストレスになるほどのあれではない
そうだねさっきのゲイで茶を沸かすの皆さんに対して羨ましいなっていう気持ちはあるけどそれはまた別の感情じゃない
別だね
あの4人だからいいっていうのもありますよね
4人が4人でそれぞれテンション高いしあのゲイちゃんに対してさ
そろそろあれですかそうですね時間も温度差を巡るなんかいろんな視点というかはなんか出てきた感じはするね
まあ単純に好きな方が熱くてそうじゃない方が低くてその差がモヤモヤみたいな話もあるし
不安とかさなんかと繋がってる部分もあったしなんかそれがね関係性の築き方とかにも微妙にこう影響を与え続けてるんじゃない温度の
なんかこうアジャストしようみたいなのもやっぱり大事な気もするし
一緒になるってことはねほぼないからね瞬間的に一緒になることはあるかもしれないけどさレベルそのレベルがさ
どっちかと言うと瞬間的なそうだねそういう瞬間があってはーってなる時がまあ稀にあるけど基本的にはまあそれぞれの
そうそうフェイスの温度もあるしってことなのかもしれないねその差が心地いいって思える相手とだったら結構やっていけるのかなって気がするよね
確かにその差が気になっちゃう状態はやっぱりあんまヘルシーじゃないよね
33:02
いつのが高い低いみたいな
あって当然みたいな感じのところで
まあ我々のね関係性なんかも一つのサンプルにしながらこの温度差問題をそれぞれのね関係性や自分の人生のフィールドの中でいろいろあるなってことを考える
きっつけになったらいいかななんて思いますということで今回温度差問題を
ワンツースリートまた長丁場になってしまいましたお届けしました ということでも山正治のキヨタでした
森田でしたワッコでした佐藤でしたそれでは皆さんよろしくお願いしまーす