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桃山商事
皆さん、お世話になっております。お世話になっております。桃山商事の清田です。森田です。ワッコです。さとうです。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、おしゃべりしながら掘り下げていく、ネオな雑談ポッドキャストです。
リニューアル後、順調に更新を重ねて、前回はね、ちょっと新チャレンジみたいな、抽象的な悪口大会。
なんだったんだろうね。なんか結構ぶつけ本番でやったから、楽しかった部分と、大丈夫だったかなみたいな部分が、ちょっと入り混じる。
そうだね。そんな回だったかなと。抽象的な悪口っていうか、ただの悪口っていう説が、結構あるよね。あれは。
あなたたち、個人名言わないだけの悪口。
あれはだから、抽象的というか、匿名の悪口。
ちょっと違ったんだよね。
そうなんだ。イメージしてたのは、もうちょっとこう。
こんな人たち?みたいな。
そうそう。もう少し。
いやいや、もう。
あの人とかじゃなくて。
あいつということだけ言わなければOKみたいな。
確かに。
なんか聞いた人たちも、あ、そういうことなの?って思ったんじゃない?
違うなっていう気持ちもあるけど、一応実験的なところもあるので、アップはしたけれど、また本当の、
続報?
抽象的な悪口とはこれだっていうところを、今度また。
そうだね。
リスナーさんとか、もし会った時に、あれってあれですよね?とか聞いてほしい。
聞いて欲しいんだ。
聞かないでくださいよ。
あの人ですよね?とか。
本来は、あの人とかではなく、なんか。
自称?
わかる。なんかいるよね?とか、そういう感じでいきたいんだけどね。
確かに、特に森田清太のやつは、もう本当に。
ある人がモデルになる。もうあまりに頭の中にいて、それを名前を伏せてるだけになっちゃったから。
もうちょっと改善というか、していきたいなと思います。
なにとぞちょっと生戦く。
でもシンプルに人の悪口ばっか言ってるみたいのも、面白いと思うけどね。
いいですかね。
こういうポッドキャスト。
なかなかね、今までは。
別にバンとかされないでしょ、別に。
要望の特免。実名とかじゃなければ。
なければいいわけですよ。そういうのもいいかもね。
そうだね、そうだね。
なんか、Vネック着てるやつキモいみたいな、それぐらいのやつがいいかも。
着てないから、誰も。
キモいんだ。
キモくないですか?Vネック着てる男。
いや、だから、そういうやつよ、そういうやつ。
だから、もうちょっと男の部分にもう少し足せるといいかもね。
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Vネック着てるなんとかとか。
なんとか?
だから、なんていうの?
Vネックタワーマン。
そうそう、Vネック着てるタワーマン。
イークラしてる感じの人ね。
とかね、そういう。
まあ、また必ずこれは。
センスはないけど金があるみたいな。
そうそう、そういうので。
トライアーソロやってる経営者とか。
人に嫌い。
始まっちゃった。
ゴルフウェア着てる塾長も嫌いなんじゃない?
あそこはほんとなんか一生慣れない感じあるよね。
ずっと避けてたもんね。
そう。
なんかね、あの勢と。
でもそのマッチングしてますね。
そのVネック着てるセンスはないけど金がある男と、
そのあれですよね、ゴルフ。
ゴルフウェア着てる塾長がやっぱり佐藤さんの天敵。
ディズニー感覚でゴルフ場に行く。
ディズニー感覚。
コスプレ感覚でピンクのウェア着るピタピタの人。
ほんとにこれあの人たちは全く悪くないし、
私悪いんですけど、なんか苦手だなと思って。
わかるわ。
学校わかる?
始めちゃった始めちゃった。
わかるわかる。
なんなんだろうと。
好きな人いる?積極的にその人たちを。
王子なんじゃないの?
あ、そっか。
そういう王子たちが格好させたからとかなのか。
うーん。
そうね。
これ完全にもう偏見だから。
まあまあ。
悪口だから。
だから一応抽象的な悪口大会は、
その事象をただ抗議するだけではなく、
自分はなぜそれが嫌だと思っているのかとかを掘り下げていけば、
さらに深みのある。
意義深いものになる。
意義深いものになると。
なるかな。
そこが自分の穴な気がするのよ。
そうそうそうそう。
コンプレックスとか。
反応してるわけだよ。
なんか穴がある気がするんだよね。
それをね。
もうこのままその話したいぐらいだけど、
また反省点も含めてブラッシュアップしていく。
ブラッシュはちょっと具体的すぎて、
カットされ、していただくという。
ありましたね。
なのでね、またブラッシュアップしてお届けしたいと思うわけですが、
今回のテーマがですね、
温度差問題。
というですね、温度差。
こっちは暑いけど、こっちはなんかいまいち乗ってないとか、
そういうやつで。
そういうやつそういうやつ。
なんか恋愛を桃山話でも扱ってそうな。
そうだね。
扱ってないんですか?
扱ってない。
そうなテーマではあるけれど、
そのきっかけが。
そうですね。
これは僕がですね、
メットフリックスの恋愛リアリティショー、
ボーイフレンドを見たことがきっかけですね。
結構ね、話題の作品ですね。
もう最高なんだけど。
本当。まだちょっと見れてないんだけど。
私も地面詞たち見ちゃって。
地面詞たちも気になってる。
で、ボーイフレンドは日本初の男性のみのリアリティショーで、
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9名のゲイ男性たちが出演している、
そういうリアリティショーですね。
で、一緒に生活したり、
ちょっとデート行ったりとかするんだけど、
その中で、
シュンとダイっていう2人の重要人物がいるわけ。
重要人物って全員重要なんだけどさ、
結構目立つ2人がいて、
で、このシュンっていうのは結構姫キャラで、
ダイは妖怪っていうのかな、
なんかそういう感じの。
なるほど。
率のない、割と率のない感じで、
いいやつって感じなんだけどね。
で、そのシュンとダイがあるとき2人でデートをするわけ。
デートっていうのはお互い、
この人としたい、この人としたいっていうのが、
マッチしたらデートに行けるっていう、
そういうシステム。
そういうシステムで、
で、そのデートの翌日に明らかに、
シュンのテンションがね、
その姫キャラのシュンのテンションが落ちてて、
で、ダイがそれに対してどうしたのって聞いたら、
昨日のデートのときに楽しい気持ちになったんだけど、
あなたにもっと楽しいテンションで来られて、
その温度差ばかり気になってしまった、
みたいなことを言ってた。
自分の方が低いことが気になってたんだ。
それなりに楽しい気持ちになったんだけど、
ダイがもっとすごいテンションが高かったから、
自分よりずっとこの人テンション高いなとか、
自分のこと好きだなとか、
そこまで多分考えてたんだと思うんだけど、
その温度差が気になっちゃって乗れなかったみたいな。
そこから。
それ見てて、すげえわかると思ったんだよね。
こういうのあるなと思って。
見てないけど、見てないのに言うんですけど、
飲み会で、自分もそこそこ飲んで楽しいんだけど、
すげえデースしてる人いるとなえるみたいな。
そういう感じ?
そうだね、そうそう。
見てないからって全然違ったら。
でもそういう感じ、そういう感じ。
なんかあれだね、恋愛よもも山話みたいな。
恋愛リアリティ番組にインスパイアされた。
でも、これも恋愛っぽい話だけどさ、
ちょうどね、バチェロレってジャパン3やっててさ、
それは見た。
ちょうど見終わったとこで、今の話でいうと、
今回のバチェロレっては結構温度差が、
わりと随所にあるシーズンだったなって気がする。
確かに。
バチェロレってのほうが結構熱い思いを持って、
男性に思いを伝える。
けど、男性はそれよりも低い温度で、
自分はまだ気持ちが高まってないみたいなことを
結構しきりに言う場面もあったし、
逆にね、すごいバチェロレってに対して
熱い思いを持ってる人がすごく表現して、
それに対して、私はちょっとそこまで、
まだ2人の関係が積み上げてきたものが、
そんなにない中で、そんな気持ちに向けてもらうことで、
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嬉しいんだけどちょっと戸惑ったみたいなことを言ってるシーンもあって、
なんかすごくね、今の話を聞いてると、
今回のバチェロレっても、また温度差をめぐるシーンがたとあったな、
なんてふうに思って、ちょうどね、見終わったばっかだったから。
昨日見終わったの?
そうなの。昨日、夜寝る前に一番ずつ見てて、やっと見れたんだけど。
なのでね、それはちょっと今恋愛の話で、
これまでのね、ポッドキャストのような感じで、
恋のシーンの温度差なんかの話もあるだろうし、
例えば仕事とかさ、友人関係なんかの活動とか、
いくらでもね、あらゆる場面でこの温度差、モチベーションの差とか、
エネルギーとか、そういう感じだよね。
その差が何か見えてしまうとか、それが問題を引き起こすとか、
そういうことはいっぱいあるだろう。
そういうことで今日は温度差を眠る話をしていくわけですが、
恋愛おもも屋話だったらここでエピソードを紹介していくんだけど。
確かに手ぶらできちゃった。
手ぶら、手ぶら。
でも今日あるちょっとエピソード。
あるんですか。
せっかくだから、昔撮ったキネ図鑑。
キネ図鑑?
リニューアル何回もかけて戻ってきてる感じもあるけど。
恋愛分析で。
いいんじゃないですか。
恋愛をしてたわけじゃない。
恋愛の話をしないって言ってるわけじゃないからね。
そうですよね。
じゃあちょっとお願いします。
この苗ポイントみたいな話。
温度差で苗るみたいな話で、
常連登校者のいつもの先輩ですね。
リニューアルはよろしくお願いします。
引き続き。
男性40代で、若い時に女性と飲んでて、
そういう感じになって一緒に家に帰ってきたと。
いい感じになって。
でもあくまで終電ないから家に泊まっていくみたいな体だったんだけど、
家に着いたら向こうがやる気満々で引いてしまったことがあった。
引いちゃうの?
引いちゃうんだ。
なんか玄関開けたらブチャみたいなやつ?
なんかね。
AV?
いつもの先輩的にもそのつもりだったんだけど、
自分の家でそんなにガツガツ来られてもっていう戸惑いがなんかあったみたい。
へー。
そう。っていう、そういう話。
なんだ、なんかむしろ盛り上がりそうな。
ね、ラッキーって感じじゃないですかね。
違うんだ。こうガーッと来られて。
なんでだろうね。
やっぱり女性の性欲っていうことに対してあれなのかな。
ちょっとびっくりしちゃったみたいなこと?
多分若い頃の話だから。
ちょっと平成を感じますもんね。
そうだね。
平成を感じない?
どういうこと?
なんか、霊は恋花じゃないっていうか。
あー、なるほど。
平成の恋花って感じがする。
12:01
すいません、一戦。
いやいやいや。
まさに平成だから。
えー、だから。
ある?佐藤さん。なんかガッと来られて。
ガッと来られるって経験が。
なんか今、記憶をたどってもあんまり。
あ、でも性欲ぶつけられるのはほんと嫌じゃないですか。
えー、そうなの?
そうなの?
どういう。
平成だから。
平成。
性欲があからさまにぶつけて来られる人、たまにいるじゃないですか。
もうちょい詳しくいただいていいですか。
いや、その女の人でさ。性欲。
どうやってぶつけてくんの?
いろんな形でそのなんか。ないですか?
いやいや、いいんですよ。くださいよ。
なんかいたじゃん。パーティーで体擦りつけてくるやつ。
佐藤さんにね。
そう。
いたね。
すごい。
市民プールで毎回ぶつかってくる女とか。
そんな女?
そういうのいたんすよ、むらし。
ぶつかってどうすんの?
すいませんっつって、目合わせてまた泳いでいくみたいな。
それってあのぶつかれおじさんみたいなこと?
ぶつかれおじさんっていうかその怒りというよりかはたぶんなんか。
そのエロス的な。
エロかどうかは知らない。
うっかり入っちゃったみたいな。
その文の話はわかんないけど。
何?どういうこと?
漫画とかで。
なんかうっかり入っちゃったみたいな。
何見て育ってきたの?
うっかり入っちゃったって何?
棒と穴的なこと?
棒穴に?
そんなわけないじゃん。
どの文化で育ってきたの?君は。
違うよ。
違うでしょ。
一応ほら水着かなって思って。
ワンチャンね。
水着着てるとないから。
水着だったら。
もうちょっとさ。
うっかり入っちゃったね。
あ、ごめんないっつって。
でもそういう感じ。
うっかり入るかどうかわかんないけど。
なんかちょっとこう近づきたいみたいな感じなんだと思うよ。
時間みたいな感じだもんね。
飲み会で足すりすりとかはさ。
それよりも平成のあれじゃない?
全然フラートお前。
ほんとダメだよ。
気持ち悪いだけだから。
私はちょっと本当に経験がないんですよ。
ほんとあれ怖いよね。
怒られるっていうのを。
今ちょっと話しとれちゃったんで、そろそろ戻しますけど。
戻しましょう。
まあまあ怖い。
性欲を向けられるっていうことだよね。
だからこっちも向けてるときもあるだろうからね。
向けられるとうってなるみたいな。
ゼロと100だとNGじゃないですか。
でもさっきの話は40と60みたいな。
俺の性欲を超えるなって。
俺の性欲を超えるな。
俺ん家で。
俺ん家で俺の性欲を超えるな。
見た真似みたいな。
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向こうだったらよかった。上だったらよかった。
拡張性的な性欲だねそれ。
俺の家で俺の性欲を超えるな。
俺の家で俺の性欲を超えるなって。
実際そういうことなんじゃない。
すごいね。
俺は今40なんだから60で来るなっていうこと。
40、40だったらいいの?
それはよかったんだろうね。
ちょい下ぐらいがいい。
どれぐらいだったらいいのかってちょっとLINEで聞いて。
40、30だったらいいの?
一戦ちょい上だったらよかったんじゃない?
そういうロールプレイっていうかさ、
自分が思い浮かぶロールプレイになってなかったってことなのかな。
嫌がっててほしいとかではないですよね。
そうじゃないと思うけど。
こっちからアプローチしたいみたいなのがあったっていうのは想像できますけど。
これまでの一戦のエピソードをたた聞いてきたものを総合した想像だと
一戦はわりと男な、マスキュリンな感じがあるからさ。
やっぱり自分の家で自分のリードを。
自分の家でっていうのさっきあるよ。
そこがでかいでしょ。
そう書いてあったよ。こっちのホームだしみたいな。
向こうの家だったら逆転しちゃうんじゃない?
ホテル的なものだったらいろいろあったかもしれないね、シチュエーション。
アウェー戦かどうか。
向こうのホームゲームだったら向こうが来ていいってこと?
いやー、それはだから。
ボタンも多いしみたいな。
向こうのね。
向こうが来てもいいけど、こっちの家の時には一回待ってほしいみたいなのは、これでもあるかもしれないよ。
自分のタイプとシチュエーションのミスマッチがあったんでしょ?
おそらくね。
一戦の場合は向こうが温度高い状況だと多分基本的にはマッチしないんじゃない?
それもあるね。
さらに自分家だとそれがまた拍車がかかったっていう。
なんか自分家でワガモノが押されるのが嫌みたいな。
そういうのもなんかありそうな気がするけどね。
いきなり冷蔵庫開けて飯食い始めたみたいな感じで。
そうそうそうそう。
夕食ぐらい言うんだよ。
いないてベッドで寝始めた。
そういう感じだと考えると確かにちょっとわからないでもないか。
どっちかって言うとそっちな気がしてきた。
うちでやる?みたいな。うちで働かない?
それよく出したみたいなかもしれないですね。
俺一人暮らししたことないのよ。
ないのよ。
そっか。
だから今の話聞いてて、ここが俺ん家だみたいなのがさ。
ルームシェアだとさ、みんなの家感もあるじゃん。
ある?みたいな。
ないってことね。
今の話聞いてるとどういう感じなんだろうみたいなのが。
その家?俺ん家っていうか。
18:00
特に一人暮らしだとさ、俺のテリトリーって感じがするじゃんすごく。
そこに入って勝手に入ってきて勝手にくつろぐとか。
確かになんか想像するとちょっとうってなるかなとか思ったけど、
そういえば俺一人暮らししたことねえなとか思って。
全然話が逸れちゃったけど。
っていうことですね。
あとは似たような今の話の延長で、これまた常連投稿者の両親の娘さん。
リニューアルしてないねこのラジオ。
ありがてえ。
いやいや、昔に戻った感じ。
二軍ラジオっぽい感じが多少するね。
両親の娘さんは30代女性。
若い時って言っても35くらいまでだから結婚する直前までなんだけど、
自分に自信がなさすぎて相手より冷静な自分、
あるいはかまとと的に相手の熱量に気づいていない自分みたいな感じで、
温度低めを装っていた節がありました。
そうするといよいよそういうことをするという時になった時に、
急にがっついた人みたいに向こうから見えていたんじゃないかと思い出して、
ギャーみたいな気持ちに今なっているっていう。
一応擬態低め。
そもそも平常時にがっついている感じに思われないように、
ちょっと低め設定にしていたと。
いざそういうシーンになった時に、
少しエクスプレッションしたら、
急にこいつ。
急にがっついたみたいな。
みたいに思われているんじゃないかということを思い出して。
思い出しギャー。
でも一方で相手がどういうふうに思っていたかわからないからさ、
ギャーって思う必要ないんじゃないかなって俺は思ったんだけど、
でも最初から温度高めにいって引かれたら、
いたたまれなくて死ぬみたいな感じになっちゃうから、
あれしかそういうふうに自分としてはいけなかったみたいな。
自信のなさみたいなのが多分ベースにあるんだと思うんだけど。
自分が温度高くなると引かれるんじゃないかという恐怖が常に。
そうだね。
あとはそんなに自信がないからすごい好きでも、
相手がきっとそんなに自分のこと好きじゃないだろうっていうふうに思っちゃうんだろうね。
娘さんは。
だから低めで予想っていうか。
低め予想って結構あるなって気がするけど。
でもあるある。
でも人間?
人間?
人間。
温度低めね。
じゃないんですか。
わかんない、でももしかしたら今ジェンダーっぽい何か影響あるのかなとか。
そう、でも俺も温度低め予想。
でんぐり返ししてんの。
でも家でか、でんぐり返ししてんの。
21:00
外では。
外ではそうそうそう。
だってそのでんぐり返しエピソード、俺が清太と一緒に住んでいるときにある女性とデートをして帰ってきて。
そうね。
で清太が仕事を夜中にしてきて。
ガチャンっていきなり入ってきて。
部屋に行くよ。
で清太のベッドで急にでんぐり返しをして。
今日楽しかった。
これがでんぐり返しエピソードですけれども。
その相手、相手女性も多分俺がそういうふうに思ってるってこと知らなかったかも。
この話、確か知ったときむしろちょっと喜んだみたいなあったよね。
あ、まさかそんな温度高かったんだ、実はみたいなね。
まあそっか、ということは低めに見せてたというか。
やっぱり高く、自分が高い感じが出ちゃうと惹かれるっていう恐怖っていうのはあるのかもね。
結構ヒューマンビーングすね。
ヒューマンビーングで。
低めよそうっていう感じが。
ない?全然。
ないかも、いやまあなんか感覚的に。
そんなん高くなんねえからじゃん。
確かに。
普通にやっぱ好きな人ってことでしょ、基本的には。
高まってる人に対してその高まりをある程度ちょっと抑え目に見せるように表現するってことでしょ。
そうそうそう。
だから高まってる人に対して高まってるわけじゃん。
うん。
自分は自分は。
それをあえてちょっと落ち着いたように見せるみたいな働きを。
それやっぱ相手がどうかわからないからじゃない?
そっか。
温度差を感じちゃうのが怖いみたいな。
あるいはその温度差が相手に伝わっちゃうのが怖いっていうかさ。
それはどこかで温度差があるとやっぱり苗ポイントになるっていうことが分かってるからってことなのかな。
なんか今聞いてるとなんか俺自分、相手、自分よりも相手が高いっていう感じがあんましない。
持ったことがないかもしんない。
常に自分がいわば追っかけてる側みたいな感覚があるから。
だから自分、相手の温度より自分の温度の方が高かったら惹かれるみたいな感じがあんまり聞いててもあんまり自分の中になくて常に。
だから相手が自分より低くてもそれはデフォルトなのみたいな感覚があるのかもしんないなってちょっと今思ったんだよね。
コウホーなんかさ、結構相手がエネルギー量強い人と付き合ってたことが結構あるじゃん。
エネルギー量?
なんかもうヒューマンビイングとしてのエネルギー量がすごい人っているじゃん。
なんか活動量とか。
ハバちゃんみたいな感じか。
そうそうそうそう。
ああいう人と、俺なんかも絶対無理だと思うけど、あれなんかはさまさに向こうのエネルギーが高かったじゃん。
24:04
それに対してさ、もうすげえ自家発電してさ、なんかもうついてくる、食らいついてくるみたいな感じがあってね。
あれで上がっていく男っているんだろうなと思った。
あれでなんかこう、のし上がって、なんかなんつーの。
感化されて。
感化されて成功しちゃうやつっているだろうなと思って。
そこのついてくことで。
ついてくことで。
おのれの。
なんか実力ついてきちゃったみたいな。
なるほどね。
なんかよくわかんないけどついてったらついちゃったみたいな。
うんうんうん。
そういうエネルギーのある人だったけど。
コーチング?
コーチング。
私の場合はもうちょっと本当に半年ぐらいでもう疲れてた。
もう肺のように。
骨と皮になっちゃってるんで。
ええ。
あれは温度差でもあり、エネルギー量の差でもあり。
てかポテンシャル次第じゃないですか。だから当社費結構上がってるけど、向こうがすごいポテンシャル高かったらもう到底追いつけないじゃないですか。
そうだよね。
まあでもそういう意味では確かに、自分よりも向こうがすんごいエネルギー量も気持ちも高くて。
そういう人そんな好きじゃないわけでしょ。
そういう形で。
コントロールしたいじゃん。
それもある。
コントロールしたいもんね。
私?
うん。
本当?
ああそういうことか。
状況をね。
状況をね。
意外とね。
中心になっていたいみたいのはあるし。
まあまあ確かに確かに。
あとキョウさんいいなと思うのは、やっぱなんかその行為をぶつけることで相手が嫌がったりとか傷つくみたいのはあんまりないよねキョウさんの場合は。
俺が傷つくってこと?
うん。行為をぶつ…だいたいさ行為を寄せた時にさ断られたらどうしようとかさ断られた時に傷ついたりするじゃん。
うんうんうん。
実際どうか知らないけど、傷ついてるかどうか知らないけど、そのなんかこうビビリみたいのはあんまないじゃないですか。
自分は結構イケちゃうって。
イケちゃうって。誘えちゃう人みたいな。
まあまあまあ確かにね。
そう誘われるみたいなのもあるんですよ。
確かに。
自分から誘わないとなんか何も動かないみたいな感じが思ってるけど。
結構人は誘い待ちでさ、自分から誘うの結構怖いかったりする感情ってあるんですけど。
うんうんうん。
そういうの全く分かんないじゃないですか。
あ、じゃあ悪く言ってもらいました。
いやいやいや。
ピンとこないでしょ。
まあその恋愛文脈とかに関してはそうかもしれないね。
誘わないと始まらない。
まあかといってなんか別にナンパができるとかそういうことは全くないけど。
ああいやいや全然全然。人間関係としてぶつけていくみたいなのはさ。
そうだね。
大体自分からじゃないですか。
自分から自分から。
だからたしかに相手からこうなんか強い気持ちを向けられるっていう感覚が分かんないっていうか、
あんまり経験がないから先輩のエピソードもちょっとむしろいいなっていう。
玄関でさ、もう。
あ、寄せられて。
女の人のぶち合いみたいな。
やる気満々で。
ちょっと本当に現実にあるんですかみたいな。
エロいコンテンツの話じゃないですかみたいな。
27:02
なんかでもなんでそれにしても温度差が気になるのかね。
同じぐらいとかまあ。
あるいは慣れてしまうとか。
慣れてしまう、ビビってしまう。
でも悲しい気持ちにもなるわけでしょ。
冒頭のボーイフレンドの場合はその温度差が悲しい。
悲しいっていうか、耐えた。
冷めてしまったっていう。
それってみんなへーって感じの話なのそれって。
自分の考え方はあんまりよくわからなかったんだけど。
その温度差ばかりが気になるようになってしまったっていう。
温度差が気になるってわからない。
自分はまだそこまで好きじゃないなとかさ。
そういうことだと思う。
低い方からしたら
なんでこの人はこんなに高くなってるのかわからないから
信用できないみたいな話もあるじゃない。
例えば恋愛でいうとマッチングアプリだった相手が付き合ったんだけど。
これは後輩ちゃんの話なんだけど。
すごい好きという矢印を向けられて。
向けられれば向けられるほど
なんでこの人こんなに私のこと好きなのかなっていうふうに思えてきちゃって
最終的に別れたっていう話があって。
あったね。
それ確かに聞いたことある。
やっぱな気持ち、説得力っていうか納得感がないと怖いよね。
だってそんなにまだ距離も縮まってないとか時間も経てないのに
めっちゃ好きって言われても
わかんない怖いっていうのもあるだろうし
こっちを見てるのかな本当にっていう不安もあるだろうし
でもやっぱりある程度の許容できる差ぐらいのところを超えちゃうと
やっぱりついていけないとかさ
なんか虚しくなるとかっていうことで
その温度差自体が関係性の旗につながっていくことは
なんかあるなーって気がする。
けどまあそれが許容できるぐらいの温度差だったらね
別に問題にならない。
それどうだったってこと?
どれ?
ボーイフレンド。
ボーイフレンドはそうだね。
でもそのシュンっていうのが結構キャラで読めないようなところもあったから
独特だなとは思ったけど
だけどさっきのワクのすごい泥酔してる人自分が酔っ払ってるけど
泥酔してる人見たらちょっと冷めるみたいなさ
私それに関してはもう答えがわかってて何で嫌なのか
自分を見てるようで嫌なんじゃないかって思ってるんですよ
だから自分泥酔してる人を見て
自分もこんな痛々しい感じになってんだ面みたいな
なってずっと凹んでくるみたいなのはあるけど
30:02
そういうことじゃないですよね。気取れない文脈だと。
でもありそう。さっきの漁師の娘さんも結局
盛り上がってる自分って痛いんじゃないかっていう思いがあるから
低く見積もってるわけじゃないですか。自分の熱量。低く表現してるわけですよね。
それはつまり向こうが熱量高かったらやっぱり痛いと思うんじゃないですか。
そうだね。確かに。
そうか。じゃあ熱量が高いと痛いっていう感じが
合ってればいいわけじゃん。合うなんてことはないだろうかな。
すごい高まってる状態で熱量の差なんて考えたことないじゃん。
恋愛ってでもイメージがそういうものじゃない。高まって付き合ったりするっていうイメージがあるから
付き合うっていうことはお互い高まってるっていうことでしょみたいな風に思う人もいるし
そうじゃなくてもまあ一家ぐらいで付き合う人もいるじゃないですか。
それはそれぞれの自由だと思うんだけど
そうするとそこの温度差がずっと気になり続けるとか
そういうことも発生しそうなような気がするけどそれはよく聞くような気がするけどね。
温度差ということってどっかで感じちゃうもんね多分。
こっちのが高いとかこっちのが低いとか
それによってなんか邪水とか自意識とかがうわーってなって
恥ずかしいとか寂しいとかってなって
それが何やっぱやめようみたいになっていくのかね。
でもお前はなんで温度が低いんだよ。もっと高まれって怒るのも変じゃん。
それ秋さんじゃん。
秋そうだね。バチられって。
そうなんですよ。もっと来てほしいみたいな。
あなたに恋愛スイッチを入れてほしいみたいな言ってましたよね。
気持ちはねそうやって上がるものじゃないから難しいよね。
上げようと思って上げるものじゃない。
そうだね。上げようと思って上げられるものでないから
特に自分の方が高い側にいる人は恐怖だよね。
そうだね。
努力の問題とかでもないもんね多分。
だから低く取り繕うというか低く装うか。
だから低く装う。
茨の道なんだ高いとか。
予防線みたいなものか。
予防線張るのってそういうとこあるよねでもね。
そこそこそこ。
こっちばっかり高いってなんかね。
傷つく。
傷つくからね。
なるほど。結構恋愛の恋花の温度差が多かったけれど。
これはね他のことでもたくさんあるっていう広げていきたいなということで
33:05
じゃあパートをちょっと区切って。
次から恋愛からまた違うところでの温度差問題について考えていきたいと思います。
というわけで桃山翔二の清田でした。
森田でした。
パッコでした。
佐藤でした。
それでは皆さんよろしくお願いします。
よろしくお願いします。