00:02
桃山商事
皆さん、お世話になっております。
お世話になっています。
桃山商事の清田です。
森田です。
ワッコです。
さとうです。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、
おしゃべりしながら掘り下げていく
ネオな雑談ポッドキャストです。
はい。
森田さん、誕生日おめでとうございます。
今日?
ちょっと前に。
そうですね。
おめでとうございます。
1週間前ぐらい。
1週間前ぐらい、こないださとさんが、誕生日で9月に。
あ、そうか、そうか。
10月と、あれは、ここが11だよね。
もうなんか続くんだよね。
秋に生まれがち。
秋に生まれがちな、私だけちょっと春ですけど、初夏ですけど。
はい、そんなタイミングで、前回は、中小度の高いわるくち大会、パート2みたいな感じで、
まあ、ちょっとあの、洗練された、中小度の高まった、少し高まった、わるくち大会が展開できたんじゃないかなと。
相変わらず、あれですね、ちょっとつぶやいてくれる方もいたり、
人気企画と勝手に思っておりますけれど。
今日もね、仕事先でね、朝日新聞のほうで、トークイベントにちょっとお邪魔したんだけどね、
そこのスタッフのかたがたが聞いてます。聞いてますって。
朝っぽきの人たち?
うん、そうそう、ポートギャスやってる人とか、ウィズニュースってメディアをやってる人とか、そこに結構いっぱいいたんだけど。
朝っぽきね、われわれも聞いてるからね。
たまに聞いてますよ。
波を送ってるね。
しかもなんかね、どのメールかわかんないけど、なんかメールが読まれた人もいたらしい。
ちょっと何の会の何かは全然、そこではわかんなかったけど。
だから結構積極的に。
デカメディアと接触していきましょうか。
接触して。
そんなポッドキャスト業界でも、いろいろつながりが生まれたらいいなというわけで、今回も夜遅くから収録しておりますけど、
今日の、今回のテーマが、それぞれの生き地という、これはまだね、みんなの頭の上にはてなマグが浮かんでおりますけれど、
生き地というものが今回のテーマになるわけだけど、定義というかイメージというか、ちょっといただいてもよろしいでしょうか。
俺もまだあんまりちゃんとつかめてないというか。
これ生き地っていうのは、もともと生物学とかそっちで使われてる言葉だと思うんだけど、理系の言葉だよね、いわゆるね。
境目となる値みたいな感じで、ある一つの反応とか、あるいは興奮みたいなものを起こさせるのに必要な強度の刺激とか、そういうものの量のことだね、値だから。
03:05
値、生き地だもんね。
の、それをそこを超えるとその反応が起きるみたいな。
何だっけ、味覚とか。
例えば味覚だったら、甘み物質みたいなものが例えばあったとして、それをある一定の量を超えると、あ、甘いっていうふうに思うわけだよね、人は。
その量のことを生き地っていうふうに言うんだけど。
生き地が低い人は。
そうだね、甘みを感じる生き地が低い人は、ちょっとの量の甘み物質で甘いっていうふうに感じるし。
生き地が高い人はなかなか甘いと感じる。
そうだね、例えばちょっとこうぶつかったりしても痛いというふうに感じる、それを痛いというふうに感じるか感じないかって人それぞれじゃない。
そうなんだよね。
痛みを感じる生き地が低い人は、あのちょっとの衝撃で痛いって感じるし、とかね。
生き地が高い人はじゃあ生き地が低い人を、本当に痛いなとか、ちょっと気にしすぎじゃないとか感じる可能性もあるってことね。
そうそうそうそう。
なるほどなるほど、その生き地というものを一つの概念として捉えたら、いろんなところにそれぞれの生き地があるし、高い低いっていうのも、ジャンルによってこの人はここが高いけどここが低いとか見えてくんじゃねえか的な。
そうだね、あんまりあれやっぱりピンとこない生き地って、あの高校の生物でね。
ちょっとその辺が私も全くゼロ点ぐらいの勢いで。
高校の生物で生き地って出てくるんですよね、なんか善か無かの法則とか。
ゼロ点図が文系じゃん。
いやそうだ。
でも文系で何かあったっけ?
授業ぐらい。
一科目ぐらい。
え?
生物選択書とか。
記憶にないわ。
生き地ピンとしてますか?
私は毎日生き地と戦ってます。
生き地って戦うもんなの?
どういうこと?
いや私は有酸素スポーツをやってますから。
あ、そこに関係してくんの?
毎日生き地との戦いです。
有酸素スポーツには生き地をどう関係してくんの?
要は、運動すると乳酸が体が生成されて、
ある程度の強度までは体の中で運動しながら乳酸を処理していける。
ああ、なるほど。
一定のところを超えると乳酸が処理できなくなる。
そして疲労困憊に陥ると。
生き地が低い人ほどすぐ疲れちゃうっていうイメージ?
そうそうそう。
それはじゃあ、鍛えると生き地は?
ある程度まで上がっていく。
そしてそこの近辺でトレーニングすることが割と効果的だということで、
毎日生き地って言ってます。
意外に。
分かりません。
っていう反応が来ると思ったら。
毎日生き地。
毎日戦ってる。
あの、電波とかさ、ああいうのも多分生き地って言うんじゃない?
伝わる伝わらないみたいなの。
へー。
そうだね。
電界強度とかね。
相手は電波。
今日はなんのお話し?
サイエンスが。
電波系なんで。
電波系。
06:00
和っ子さんは同じような顔してると俺は思ってるけど。
そうですね。サイエンス苦手。
まあまあまあ。
というもので、それをなんでこのテーマにしようかって思ったのはですね、
2つ前かな?の配信で、紅葉感をテーマに話をした時があったんだけど、
その中で和っ子の知り合いの方が運命を感じやすいみたいな、そういう話があったじゃない?
うんうんうん。
和っ子が紹介した男性と、
そうだね、なんかありましたね。
すごい運命を感じたっていう。
でもその運命の感じ方っていうのがどんな感じだったんだっけ?
なんか隣の市とかに住んでたことがあるみたいな。
ああ、あれか。
なんか埼玉県の何しと何したけど。
うん、もう何しと何しか忘れてたけど、国分寺と何か、
立川とか。
立川とか小平みたいな、なんかそういう位置関係って言ってた教習所が一緒なんだか一緒じゃないんだかみたいな話で、
その教習所もしかも別に被ってはなくて時期とかは多分。でもすごい運命を感じてて、面白いなって。
ちょっとビンビン来ちゃって。
それで恋愛感情が。
それで恋愛感情が芽生えてたから、面白いなって思って。
そっかそっか。
行き地低い人だね。
運命を感じる行き地がめちゃくちゃ低い。
なるほど。
そういう風に思わないじゃない?だって。行き地が高い人はさ。
え、なんで?別に一緒でもねえし。
一緒だねって終わりです。
近い、もしかしたらすれ違ってたかもねえぐらいな感じと、え、ってことはあの時同じ食堂でご飯食べてたかもねえみたいな。わかんないけど。
確かに。どこまで想像を膨らませてるかみたいな。
なるほど。そう言われてみると、俺も割とそういうの。
それでそうだ。その後、センムと私が台湾で偶然会ったっていう話をしたんですよ。
またそこに改めて行ったんでしょ?ワイちゃん連れてみたいな。
それはいい話だよね。
運命、後から考えるとっていう感じでさ、ビンビンに来たわけじゃないじゃん。
確かに確かに確かに。
だからやっぱ人によるなっていう風に思ったし、なんかこういうのっていろいろなことでありそうだなみたいな風に思って話してみたいなっていう風に思ったっていう。
なるほどなるほど。
生き地、じゃあ恋愛文脈あり、別に仕事とかでもあるかもしれないし。
そうだね。
さっき言った、もしかしたら身体、フィジカルの問題もなんかあるかもしれないし、っていういろんなところにこの生き地が展開できるかもしれないということで、ちょっと私たちも頭を凝らしながら。
はい。
どういうことだ?で、もしかしたらこう掴んだ瞬間なんかバーンって開けてくるかもしれないけれど。
なんか今のワークホーンの事例を聞いて、私清太はもしかしたら恋愛系の運命感じる生き地が結構低いぜえかもなと思った。
09:10
なんか合コンとかさ、いにしえのね。
いにしえの。
そういう話になってたんだけど。いにしえの合コンとか行くとさ、自己紹介とかするとさ、なんかちょっとでもかすってないかなみたいなさ、縁と縁が。
その交差するところないかなみたいな感じでさ、いろいろ探そうとするような。
まあそういうのは別にあると思うんだけど、そこで確かにうちのお母さんの実家のあるところ出身の人とかでも、おーみたいな、なんかちょっとこうなってこっちは盛り上がるみたいなことあったなと思って。
それって低いってことだよね。
そうだね。
関係にいいじゃんって話だと思うけど、その人の。
共通点っていうので、ことを何か運命っていうものに引き寄せるっていうことなんかなんとなく。
めっちゃある、めっちゃある。
ほら、すぐ好きになっちゃうとかさ、俺とか昔はそうだったからさ。
低いよね。
低い。
低いね。恋愛の域地は。
恋愛体質っていうのは要は、恋愛感情になる域地が低いっていうことなんだろうなって思うけどね。
偶然の域地とかには俺弱い気がするけど、すぐ好きになるっていうのはあんまり。
でも分かんないけど、なんか別に偶然の域地があってビンビンにすぐになるところでもないでしょ。
違う。
何の域地なのか違う。
力強い。
力強いな。
何がそんな。
ちょっと分かんないよね。
それは。
だからあれなんじゃないですか、常に恋愛したいっていう前のめりの気持ちがあるから感じやすくなってるじゃないですか。
そうだと思う。
何かあれば行くぞみたいな。
常に若干パンパンになってるみたいなことだよね。
ある一面だけ良ければもういいやみたいな感じで。
すげえな。
確かに、いわゆる過去にお付き合いした人とか、過去に恋愛感情を抱いた人の、俺が知る限りの人たちを浮かべても、なんかバラッバラだもんね。
そうなんだよね。
センムが付き合ってきた人?
全然共通点を感じないというか。
何かそういうのない?
俺はどう?共通点感じる?
妹にそう言われたのよ。
感じるって。
本当は失礼なやつなんだけど、今結婚してるしおりさんを初めて妹に会わせた。
妹の第一声は、うわ、お兄ちゃん好きそうなタイプとか言って。
なんて失礼なやつだと思ったんだけど。
失礼だ、本当に失礼だ。
本当にお前ふざけんなと思ったけど。
12:01
でも、何かもしかしたらね。
妹の解像度が荒すぎるって話になる気がするけど。
カルチャー系かカルチャー系じゃないかぐらいのさ。
そんな感じじゃない?
分かんない。そんな判断もあるか分かんないよ。
もしかしたらパッと見の印象っていうだけのかもしれないけど。
って言われて。
面白いね。
それはちょっとあれだけど。
恋愛はあれだけど。
俺なんかは全般的に興奮しやすい。そもそも。
ああ、そうか。
でも、さーって。
力値低そうだね。
それは結構悩みなる。自分の。
入っちゃうとさ、ユリイカみたいな感じになっちゃうと。
目がかっぴらくなる。
そう、目がかっぴらくじゃない。
元気持ってる。
元気まりじゃない。
元気まりやすいってことか。
それ、たとえばこのポッドキャストとかでそういう瞬間があると、
すっごい早口になるわけよ。
まあまあ、なんか多色性ね。
で、何言ってるかよくわかんなくなるし、どもるし。
それでも人間ってそうじゃないですか。
いやまあ、そうなんだけど、俺はそれがすごくなりやすい。
自分で編集してて本当にすごい嫌なわけよ。
今、決まってんなってなって。
決まってるとき何言ってるかわかんねーなこいつっていう聞き取りずれしっていう風に。
編集目線で。
それが結構その興奮の位置みたいなのがすごい低いなっていう風に思ってて。
でも、最近これモニターしてるじゃん。
今ね、自分はね。
自分はマイクの回収をモニターイヤホンみたいなのでやってて、
これやるようになってちょっと収まったのよ。
そうなった。
ちょっと割に帰る。
客観視。
帰ってくるから。
そっか、でもそれはなんかね、そのビンビンな状態のモニター像をちょっと抑制しちゃってるってとこもあるの?
いや、でも話す内容は多分変わらないっていうか、
興奮しないってわけじゃないんだけれども、興奮したときの出力の仕方がちょっと変わってきたってことなのかもしれない、それは。
すごい、なんか競争馬にそういう器具つけるみたいな、なんかそういうのあるよな。
そうだね。
シャドーロールとかさ。
そういう感じ、そういう感じ。
視界をちょっと狭めるとかさ。
そういう、なんか競馬の。
興奮しちゃうから。
興奮しちゃうからさ。
前だけを見るとかさ。
すぐ興奮しちゃうっていうのはね。
でもなんか怒りとかはそんなにないでしょ。
確かに。
そんなことないよ。
切れちゃう系ではないじゃん。
もともとでもそうだよ。
切れちゃう系。
自分は切れちゃう系だから。
切れちゃう系。
観客持ちだから俺は。
あ、そうなんだ。
へえ。
そんなに感じたことはないけど。
佐藤さんもたまにね、前もあったけど、サッカーの試合中に結構切れちゃう系だったじゃん。
だから一生やらないですよ、サッカーは。
あれは生き地?
球技はやらないです。
そうだね、切れやすいってのはやっぱり生き地だろうね。
低い。
低いんだろうね。
か。
あれはどういう状態なの?興奮?どういう?
15:01
何ですかね。
今の佐藤さんのキャラクターを入り口にした人からしたら、たぶん想像つかないんじゃない?
へえ。
この感じはね、ベースだと思ってるし。
どうなる?みたいな。
激しいプレイにはなるかもしれない。激しい感じのプレイスタイルでしたね。
ぶつかったりみたいな。
あれは接触していくような、自分から。
なるほど。
それによって、こう、盛り上がってくるようなタイプ。
結構ファールやり返したりもするみたいなシーンもあったもんね。
なんかね、嫌なこと言うな君は。
いやいや、たとえばな。
まあでも思い出したくないですけども、ありましたよね。
ありましたよね。
あれもだから行き地が低い。
そうだね。
怒りの行き地が低いってこと?
そうだね。
まあ、沸点低いって言うよね。
それは同じかなっていうか。
でも私も低いです。怒りは。
タクシーとか乗ってたらすぐタクシーの運転手さんに怒っちゃう。
そうなんだ。
なんかちょっと遠回りしてませんか?とか。
へえ。
あと運転がちょっと雑なので丁寧にしていただけますか?とか。
言えるんだ。
言ってる。
そうなの?
そうなんだ。
意外だな。
知らなかった一面。
友達にワッコとタクシー乗ると、いつも喧嘩になるから嫌だって言われる。
ほんと?
そうなんだ。
喧嘩になるんだそれ。
向こうもなんかその、ああみたいな感じで来たりとかするから。
まあそれあれだろうね。女性だからっていうのもあれだろうな。
そう、なんか嫌みたいな感じで、こっちも嫌、ノーみたいな感じで行くんで。
遠回りとかされたらもうすぐ、すいません今ちょっと遠回りしてましたよね?みたいな。
あ、ほんと。
100円値引きしていただけますか?みたいな。
100円値引きしていただけますか?言うの?
ずっと言う。
すごい。意外。
あとここも運転が荒いからちょっと気持ち悪くなっちゃったんで、ちょっとだけ丁寧にしてほしいんですけどみたいな。
とか言ったりして。
それは喧嘩にはならない?
いや、なる時もある。
いや、なんかそもそもこのルートはそういうルートだからみたいなこととか言われたりとかするけど、
いや、毎日このルートで帰っててあなた以外は普通に気持ち悪くならなかったです。みたいな。
なるほど。ちょっとイメージなかったわ。
それタクシーに限定されてるの?
タクシーに結構限定?
面白いね。面白い。
タクシーフッテンが低い。
タクシー基地が。
タクシー基地がマジで低いかも。確かに。
これ多分私の友達に聞いたらみんななんかもうマジでうなずいてると思う。
あー、なるほど。
こいつそうだわみたいな。
なんでだと思う?それは。
飲食とか別に他のシーンではタクシー。
なんか苦手なタイプの人とかもいるし、そもそもが。すごい変な絡みしてくる人とかいるじゃないですか。
18:06
なんか嫌いなんですよタクシーが多分そもそも。
なるほど。
なんかいい思いをあんま知ってこなかったみたいなのがあって、またかみたいになっちゃう。
なるほど。
なんか嫌な思いをいつもしてるから、またかーみたいなので低くなっちゃうのかも。
乗ってる段階でもそもそも嫌なのか?
嫌なんですよ。
嫌なのか。
そうだね。
で、なんかちょっとでも嫌なこと起きると、こっちはなんか仕事でめっちゃ疲れてるのに、
で、お金払ってるのにこんな嫌なことばっかり起きるんだろうみたいな。
まあ確かにね。
って思って、悔しいから言うようにしても。
って言わなかった時に家に帰ってからなんで言わなかったんだろうみたいになって、
なんか眠れなくなっちゃったりするから。
そう。
はい。
そっか。
そう、あとなんかタクシーの運転手さんが他のタクシーに切れちゃうみたいなとかも結構あるんですよ。
え、どゆこと?
止まろうとしてとか。
そう、とかなんかその言い争いとかになってたりすると、もう私が切れる。
あのーみたいな。
言い争いになる?
どう入ってくの?そこ。
いや、あのー、あの私下ろしてからやってもらっていいですか?みたいな。
あー、そりゃそうだね。確かに。
みたいなことが言いますよ。
タクシー吉。
だって他のことでそんなことないからさ。
そう、タクシーマジ嫌いなんですよ。
怖いじゃない?でもタクシーってちょっと。
そう、だからそうなんですよ。
だから必要、よりストロングスタイルになるとかもあるのかね。
あるし。
防衛として。
舐められちゃいけねえっていう。
あのー、これ写メ撮ったんで会社に言いますよみたいな。
あ、もうそんな。
とかもあるし。
いやでも多分そもそもの見えてる景色がね。
違うんだと思うけどね。
そうなのかな?
いや、多分。
いい人もいますよ、もちろん。
なんか嫌な思いする確率の方が高いので。
存在だったりするわけ?
なんかあと変な絡みとか、
喋りかけないでもらっていいですかっていうパターンもあるじゃないですか。
ちょっと苦手なんですよ。
いやちょっとイメージなかったけど、
タクシーは生き地は。
シーンや特定のジャンルには。
そうだね。
急にそこだけ突出して低くなるみたいなのってのは、
それぞれの生き地であるかもしれないね。
なんだろう。
それが私にとってはサッカー選手とかね。
おっさんに対してのなんかあれが乗っかってたんでしょうね。
だから今日生き地の話ですけど、
なんかそのあるよね。
自分が嫌なやつになる側面とか瞬間。
絶対にこういう友達とかさ、
自分が大事にしたいと思ってる人とかに対しては、
なるべく出さないようにしてるんだけど、
そうじゃないとこではどうしても出ちゃう場面ってあるじゃん。
つまりその生き地で言うと、
この場面ではどうしても自分はフッテンが低くなるなとかっていう場面を、
私はポッドキャストで出してないと思います。
21:01
そういうの。
いいやつをやってる気がする。
それはそうですよ。
いろんな生き地が低いジャンルもあるし。
生き地低い場面がやっぱあるって思った。
そうだよね。
このシーンでの俺らのキャラだけを基本知ってる人はさ、
俺も今まではタクシーってそんな怖い感じになってるの。
毎回サスカさされるかみたいになってくる。
サスカさされるかね。
サスカになってくるからタクシーは。
いやなんかね、生き地がいいのは、今話してて思ったんだけど、
直近の話は結構フッテンの話になってたけど、
そのフッテンの話と好きになっちゃうみたいな話を、
同列で語れるから、
どっちも含めてる。
生き地というファクターというかね。
そうだね。
フッテンってだとやっぱり怒りのほうが。
急に別の話になってもいいしっていうのは。
フラットな指標って感じがするね。
それで言うとさっきの佐藤さんが言ってた、
人からは怒りのフッテンが低そうとは思われてない人が、
いきなり出してきたときめっちゃ怖い。
確かにね。
じゃあワッコと一緒にタクシーに乗ってて。
私がいきなり、すいませんちょっと運転荒いんで。
今日緊張するだろうね。
全然ドキドキしちゃう。
ワッコをなだめようとしちゃうかもしれない。
ごめんねみたいな。
どうしたどうしたみたいな。
私友達の家に遊びに行ったときに、
一緒に住んでる彼氏がいて、
いい人だなって思ったんですけど、
後日その女友達から、
この前彼氏と駅で歩いてたら、
肩がぶつかっちゃって、
彼氏と歩いてきた人が。
そのときなんだこりゃみたいな感じで、
めっちゃキレてたんだよねみたいな。
彼氏が?
そう。みたいな話を聞いて、え?みたいな。
あいつが?みたいな。
あーなるほどね。
怖いかもって思った。
確かにね。
怖い怖い。
怖いと思っちゃうよね。
俺はさ、それで言うと、
車に対する怒りっていうのをずっと抱えてるから、
車に対する怒り?
車がすごい嫌いなのよ。
車が嫌い?
俺は車が本当に嫌いなの。
どういう?歩行者としての?
歩行者とか自転車に乗ってたりするときに、
嫌な思いをするし、
なんであんな鉄の塊、狂気が、
わが者側で走ってるんだっていう風になるから、
だから俺すごい攻撃的な。
車に対してね。
横断歩道は絶対に渡ろうとする。
その、うかがわないんだ。向こうの出方を。
ほぼほぼ、そう。
命の危険があっても俺は悪くないんだよ。
24:00
確保されてるタイミングで、
で、あと行くか行かないかみたいな、
モーションをかけたりする。
俺はもう行くよって目を見ながら、
だって、横断歩道なんだから。
歩道ですよね。
道路は絶対に弱者優先で、
歩行者は優先されなければいけないのに、
あいつら本当に全然交通ルール守ってないから、
それが本当に嫌いで。
だから攻撃的、すごい車には。
車嫌いっていう。
俺らもちょっと車業界、
結構タクシーと車業界的に回してます。
そうだね。
今の話、私よく覚えてますよ。
自転車乗ったときだったっけな。
まさにそういう話をしてて、
車とこっち側がどっちってなったときに、
俺は一歩出るみたいなこと言ってて。
そこだけ言うとなんだろう。
ルローリケンシンのオーギンみたいなの言い始めてさ、
この人やばいなって思ったことありましたけどね。
そこに怒りが乗っかってるから。
自転車乗ってるときとかに、
バスとかに無理やり幅寄せされたり。
バスに幅寄せされるの?
されるの。車道走ってると。
バスが。
バスはもともと自分の幅がでかいからさ、
あんまり自転車に気使いすぎて真ん中以上に寄っちゃったら
ターボにぶつかっちゃうから、みたいのはあると思うんですけど、
ただ自転車自転車でもそれまた危ないからね。
明らかにエンジン吹かせてワーってくるような場合とかは、
それこそシャーメンですよ。
シャーメン。
出た、シャーメン。
シャーメンして。
バス会社に?
その次のバス停でバス会社のあれ調べて、
番号調べて電話する。
一緒じゃん。
ゲーム一緒?
ここを通ってたナンバーの運転手さんに、
すごく怖い思いをさせられましたって言って電話する。
だって危ないもん。
まあまあね、もちろんもちろんもちろん。
申し訳ありませんみたいな感じなの?
そうそうそう。
よっぽどですけどね、それはもう。
そういうの減ればいいなって思うわけよ。
まあまあ本当そうだよね。
それはそこには理由があるし、
巡り巡ってやっぱり社会の何かが良くなればいいってことにも一応。
まあそうだね。
でもヘイトがやっぱりね。
まあその区別感がいいよね。
ヘイトとジャスティスがこうごちゃ混ぜになると結構人はこう。
なんかあったら言ってやろうって思ってるから多分。
もともと。
もともと。
そうだね。
それが行き地が低い状態。
でもさっきから話してたよ。
行き地が低いのか、
ある行き地はあるんだけど、
もうすでになんか底上げして溜まったものがまずあって。
すでにあれだ。
確かに確かに。
27:00
乳酸溜まっちゃってる。
乳酸が溜まってて。
疲れてるみたい。
疲れてる。
恋したい人もそうじゃん。
リンビン、もう常に恋を探してるから、
すぐのところで行き地に届いちゃう。
たかしに対するもともとの責念のあれがあってとかさ。
そのイメージ近いね。
なんかそういう感じ。
イメージがもともと溜まってて、
ちょっとのあれで超えちゃうみたいな。
もう処理しきれないっていう。
だから俺も今の話聞いてて、
あんまりそういう、ないわけ。
抗議したいこともないけど、
聞いてて急に思い出したのがジャイアンツ。
ジャイアンツ?
ジャイアンツが大嫌いなの。
もうなんか、ほんとに今思い出すだけで。
何を思い出したんですか?
何を思い出したんですか?
ちっちゃい頃はさ、
やっぱジャイアンツって一番人気のある球団で、
テレビでもだいたい巨人の試合ばっかやってて、
スターといえば巨人の選手みたいな感じだったじゃん。
そういうもんだと俺も思ってたの。
巨人は人気、自分も巨人が好きぐらいに思ってたの。
だけど何か、いつぐらいからか分かんないけど、
大人になって、
巨人が好きなおじさんも嫌だし。
巨人限定なんですか?
なんかね、純潔主義みたいなのがあるんだよ、巨人って。
巨人の生え抜きの予判だったやつじゃないと監督にならないみたいな。
そういうのあるんですよ、巨人って。
そうか。
そう、原田さんも。
原田さんも。
長島とか、高橋義信とか、今阿部でしょ?キャッチャーだった。
そういえばそうだね。
みんなそういう感じなんだって。
でもその感じも気持ち悪いし、
あとなんかその、もうあのオレンジのようなの着てる人とかも見ると思う。
引く。
着てるだけで。
だから松井とかも本当はそう。
ゴジラ?
ゴジラ松井もジャイアンツの生え抜きの純潔ジャイアンツにしたかったんだけど、
ゴジラ。
松井好きですか?むしろ。
松井はだから出てってよかったなとか。
別に大した詳しくないんだけど、
巨人のそういう感じとそれを好きな日本のなんかあるじゃん。
なんかお金ありそうな。
お金がそうそう。
お金で物を言わせてるみたいな。
そういうのもあるし、
なんか保守的な、今選挙期間中だからあれですけども、
自民党的な匂いもするし。
もう悪口大会になってる。
確かに前回と一緒じゃん。
これ行き地が低い状態かもしれない。
低いんだか、ヘイトが溜まってんのか分かんないけど。
ベースアップがあるから。
ジャイアンツにはちょっと違うかもと思った。
ジャイアンツ入れといてね。カットしないで。
カットするかなこれ。
それはいいじゃん。
ジャイアンツのニュースになるともう嫌な気持ちになる。
30:01
カット。
大阪引っ越せばいいじゃん。
この文脈でジャイアンツが出てくることがいいアクセントになるかもしれないじゃん。
好きなものの行き地みたいなのはあると思うんだよね。
上がる瞬間とかさ。
紅葉感も近い。
紅葉感も近いけど、
ジャイアンツの話。
運命はやっぱり分かりやすいかなって気がするけどね。
そうだね。
わざとその人と仲良くなりたいから行き地を下げるみたいなことはあるじゃん。
戦略的に下げる。
仕事とかだと結構もうむちゃくちゃ共通点を探して、
名刺もらった瞬間になんか自分と共通点ないかみたいな。
そこで一言言えなかったらちょっと自己嫌悪みたいなのは結構自分はあるかもしれないですね。
でもそれはなんかね、ちょっとちょっと分かる気がする。
好きになろうとする努力だし、好きになってもらうためにもうギンギンに下げていくみたいな。
あえてビンビンに、敏感な状態にしておくとね。
それプライベートでやるかって言うと多分やんない。
人もそうだけどさ、うちの母親が結構すごい、
俺その話をされていつもどういうふうに反応していいのかわからなくなるんだけど、
なんて言うんだろうな、シンクロニシティとはまた違うんだけど、
例えばここに伊藤園のお茶があるから、
じゃあ伊藤園のお茶をね、今まで全然飲んだことがなかったのにたまたま伊藤園のお茶を、
昨日初めて手に取って飲んだと。
そしたら次の日本を読んでいたら、伊藤園の創業者の人の話が出てきたとか、
スピッテル的なやつね。
引き寄せ的な。
引き寄せ的なものが多いというふうに感じるっていうわけよ。
あーなるほどなるほど。
それが。
で俺はそれは見つけに行ってるんじゃないかっていうふうに、
ずーっともう10何年ずーっと言い続けてるんだけど、
でも母親はそうじゃないと思うっていうふうに、
でも別にスピーな人でも全然ないわけよ。
だからそれに対して俺はどういうふうに反応すればいいのか、
いまだにちょっと困ってるんだけど。
なるほど。
っていうのがある。
モリタはどう思うわけ?
そんなんたまたまだろうなのか、
えっと自分でそうかだから探しに行ってとか、
目につきやすくなる。
位置が低いだけだろうみたいな。
シンプルに好奇心が強い人だから、
そのいろんな情報をちゃんと覚えてて、
それでここで起きたことと、
こっちで読んだことがすぐつながるっていう、
そこの回路がすごくつながりやすいっていうことで、
そのこと自体は俺は面白いことだと思ってるんだけど、
その感じ方がちょっとスピっぽく聞こえることもあるから。
でもスピーな人じゃないんだよね別に。
なんか今思ったんだけど、
運がいい人みたいなのさ、
運がいいと思ってる人って、
33:00
そこら辺のいわゆる神経がさ、
つながりやすい人のことを言うんじゃないかっていう。
それはでもなんかわかるに思うよね。
でも詐欺とかに引っかかりそうじゃない?
危ないよね。
運命すぐ勘違うから。
そういうのもあるね。
言われてみるわ。
だからそもそも最近Google的なものがさ、
なんかもうスピラせてくるじゃないですか。
私がちょっと気になってたものの広告とかをめっちゃ出してきて。
なんでわかったのみたいなのあるよね。
あるじゃないですか。
これ友達とこの前話してたやつなのにみたいな。
検索したわけではないのにみたいな。
そういうのって。
確かに。
スピの自動化社会?
そう。
スピってる。
最近それなんか聞き買い買い。
ポッドキャスト番組の。
でもそれ話してたんですけど、
その広告がマジで怖すぎるっていう話をしてて、
ほんとそうだよなって思うんですけど、
それでなんか高揚感感じちゃって、
その勾配してたらもうすぐ引っかかりそう。
全部テクノロジーでもう解明されてんのかな。
人の勾配意欲をそそる一つの手法としてさ。
そうだね。
そういうお金を出す行き来みたいなのもなんかありそうだね。
詐欺とかって言うとさ。
ありそう。
怖い、俺引くそう。
え?
え?お金すぐ出し。
何に対して?
え?
分かんないけど。
ないじゃんお金だって。
ないじゃんお金、そんな。
金がないってこと?
小銭?
小銭。
小銭の範囲ですよ。
何十万とかそういう話じゃなくて、
二三千円の話とか。
なんかこう、すぐ金遣いが荒い。
それはちょっと違うか。
でも行き地がなんかちょっと低い気がしてきた。
今の話とか。
だから俺も自分のこと、運がいい人間だとちょっと思い込んでる詩があって、
そういう、たぶん偶然をキャッチする。
それアンテナ広いなのか、
それこそ敏感な状態で行き地が低いなのか分かんないけど、
でも実際にそういうつながりがあるとさ、
一気にその人のことを近く感じちゃって、
でも実際、例えば保育園の同じクラスの親友いるじゃん、
パパともママとも、
そのある一番仲のいい家族の人の夫?
パパのほうが、
仲のいい友達がね、
俺の、昔お付き合いしてた人がやってる美容院の美容師さんだったの。
ほうほう。
ちょっと分かんない。たどれないけど。
まいみくのまいみくぐらい。
いや、だから保育園の親友と話してて、
出身地とかの話になって、
あそこなんですよ。
俺、昔あそこの美容院行ってましたよとか言われて、
36:01
駅前の。
俺、そこ知ってるなみたいな。
なんならちょっとたまにツインズが切ってもらってるわけですよ。
昔の恋人に切ってもらってるんですけど。
そこ、え、あの美容院?みたいになって、
え、あの人?みたいになって、
俺がいるじゃん、
もう一人、アシスタントとかもう一人の美容師さんがその人。
すごいつながりだと思って、
それでなんか急に身近に感じちゃって、
で、実際そのからもなんかもう友達みたいな感じになって、
で、今一番ほんとに仲良くしてて、
よく家とかも来てくれて、
だからその、今思えばその偶然が一発あったから、
急に近く感じられたと。
で、実際にその距離が縮まったってとこもあるから、
なんかそれをうまくブーストにして、
一気に距離が縮め、
だからただの偶然でしょうで、終わらすやり方もあるしね。
なんか急に。
当人だとさ、行き地が低くなるっていうのはあるよね。
本人だと行き地が低くなるっていうか、
要はそれを聞いても我々はふーんとしか思わない。
そうだね、今はちょっと。
すごいじゃん。
返しねーなーみたいな。
なんか今登場人物を整理するのに時間がかかった。
すげーってなるかと思った。
これって結構さ、なんだろう、
普遍的な感じ方の気がする。
つぴってる人とか、運命感じてる人に対して、
周りはふーんって思うのって、
そういうもんだよね。
確かにそういう話に。
さっきワッコの話もそうだったでしょ。
何だっけ。
教習状じゃないや。
パイセンの。
パイセンの、そうそう。
確かに。
そうかね、そんなに偶然かい?って思う。
そうだね、それは往々にして。
いや、そういう話にしていただけると私もうれしいというか。
え、どういうこと。
俺の話が今大したことなかったのかなみたいな。
返しねえなと思ってたけど。
一般的にそういう傾向がある。
でもなんかあるよね。
運命の周りって寒いって言うか。
運命の周り寒い。
運命の周り寒くない?
その偶然の出会いとかをさ、
例えばわかんないけど、
例えば自分の連れの人がたまたま誰かと会って、
運命の出会いみたいなのがあったときってさ、
すっごい冷えない。
運命の外側。
横で見てるね。
運命の横にいる人すっごい冷えない。
確かにね。
こっちが赤いけど、
真っ赤になる分こっちシューって青くなってる気がする。
でも赤ければ赤いほど青くなるみたいなのあるかもね。
ブーストかかってる様が肩腹痛いみたいな。
あとやっぱりどうしても共有可能だよね。
当事者の目線で言うとこんなにすごい偶然なのにみたいなさ。
やっぱりそこは共有できないじゃん。
1個外に出ると。
温度差はそこで生じても確かに不思議ではないけど、
39:04
当事者だとね、
なんでわかってくれないのかとかさ、
すごくない?みたいなのって思っちゃうっていうのは。
だから結婚式はつまんねえんだ。
つながりますね。
なんかサイキスマージになりましたね。
そうやっけ?
なんか言ってませんでした?
なったなったこないだ。
なったっけ?
感動するでんなーみたいな。
そうそうそうそう。
だから。
高揚してんなーみたいな。
高揚してる人見て冷める現象っていうのはある。
同じかもしれないね。
永久不変に。
なるほど。
とはいえそのね、生き地の肯定っていうのはやっぱりありそうな気がするけどね、人によってね。
そうだね。
だからなんかいわゆるスピッテルという言葉で、
本当にそういうさ体系的なものを学んでる人とかを馬鹿にしたいわけじゃないけど、
なんかいわゆるスピッテルという言葉で表現する何かの一つにはさ、
なんかもういろんな生き地が低い人かもしれないね。
そうだね。
それですぐいろんなものに運命的なものを感じたり、
偶然的なものを感じたりして、
さらにそれを周りにアピールしたり、すごくない?っていう風になって、
で周りはサーモンが青くなってるみたいな。
なんかね、詐欺に引っかかっちゃったりするのもなんかそういうところありそうな気がするよね。
自分は運がいいとかさ、っていう風に思うわけじゃん。
めっちゃあると思うよ、それは。
闇バイトやっちゃう人とかも。
そうなの?知らんけど。
知らんけど。
想像だけどね。
でもさ、その生き地低い人は危ないっすよね。
危ないよね。
危ない。
大人の学び直しとかも結構危ねえとこあるじゃん。
リスキーリングってやつ?
違う?
どっかさ。
あれもなんかさ、なんだろ。
でもそれでさ、なんか俺はその生き地が高いんだっていう反枠陣の人とかもいるじゃないですか。
なるほど。
え?
でも俺も今なんとなくその方向性のことを思った。
なんか危機感を感じる生き地が低い高いみたいなのあると思う。
あー。
なんか。
あー、なるほどなるほど。
お前ら生き地低いんだよっていうマウンティングというか優越感で反枠とかになる人いそうじゃない?
いそういそういそう。
結果陰謀論者みたいな。
冷笑してるつもりだけどみたいなことを。
そうそうそうそう。なんかそんななんか政府が言ってることを鵜呑みにして、簡単に鵜呑みにしていいんですかそんなんでみたいな感じの反枠陣の人みたいな。
それを操られてるぞみたいな感じでまた陰謀論に接続していくみたいな。
そっちはそっちはスピっぽいけどね。
だからもう上も下もスピのサンドイッチみたいな。
私たちはスピに挟まれてる。
私たちはつか中にいるかどうかもわかんないですけどね実際は。
だからある面ではその生き地。
だから行くもスピ帰るもスピというか。
だしそうだね。ちょっと違いになってるさっきの俺の病院のやつもさ俺はちょっとスピ側だったもんね。
42:07
そうだねスピ側だった。
こんなに。え?みたいなさ。
何にも覚えてないけどね。
返しねーなーと思ったけど。
あの時の感じとかもそうなのか。
でそれで多分この運命の偶然みたいなのに感動できないかわいそうな人たちなんだみたいな風に俺が思い始めたら多分危ないスピになる。
うちらも行きすぎてこんな簡単に壺とか買っちゃってるみたいな。
ただの偶然にそこまで運命めいたもの。
いいんですかみたいな。
なるほど。すごいね。
でもそれを感じるのは楽しいじゃん。個人的に。
あの人楽しいとつながってんだとかさ。
代表それ好きじゃんだって。
そうなんだよ。
ごったにみたいな飲み会。
そうだね。そうなんだよね。
こういうつながってる不思議さとかの、いろんな縁の糸にくるまれてるときにハッピネス感じがちなのは正直あるね。
ケミを見つけて。
あるあるある。危ねえな、危ねつか。
そう、スピを主催、主催、運営側になっちゃってる。
でもアプリとかはもう全然違うもんね。スピじゃないじゃない。マッチングアプリは。
マッチングアプリも中にはスピを誘発させる、私のパイセンの話じゃないですけど、登録するわけじゃないですか、趣味とか。
数少ないマイナーな趣味とかで一致してたら、偶然ですよねみたいなのを誘発させる仕組みはありますよね。コミュニティみたいな。
あるね。同じコミュニティ、マイナーなコミュニティをやってたら気になるもんね。
それで共通項が見つかって、ちょっと追っていう風になりやすい人はなるかもしれないね。
ペアーズにもあるもんね。桃山庄司が好きみたいなコミュニティ。入ったろ、入ったろ。
本人来たって。
嫌だな。
嫌だね。
絶対嫌だね。
嫌だけどね。
恥ずい、恥ずい、恥ずい。
そういう気持ちになるのもわからんでもないけど。
本人は楽しいとかあるよね。域値が低い人の方が幸せにも見える部分は。
パイセンは前回話した小平と黒分寺?
隣の隣ぐらいでも。
先輩は、それはもう10年ぐらい前の出来事だったんですけど。
去年交際ゼロに一婚して。
結果的にそこに。
子宝にも恵まれ、すごい幸せそう。
45:02
そりゃ幸せだよね。だって。
ゼロに一婚すごいね。
あらゆるところに。
それはもう完全に。
それももう完全スピッティルっていうか、忘れちゃったけど偶然性を見つけて。
その偶然も、確かに聞かされても、ああああみたいな感じ。
さっきのぐらい、清田の病室ぐらい。
冷え切ってたんだけど。
冷え切ってたね。
とはなったんですけど、一家幸せそうだしっていう。
それはそうじゃないし、私も低みなので。
この生き知っていうのを最初にLINEの時に聞いた時に思い浮かんだのが、いわゆる僧侶みたいなイメージだったのよ。
話を突然言い出すの。
ちょっとした刺激で。
敏感。
敏感っていう僧侶。
私はスピードスターと呼ばれてますから、
そういうものをイメージしたの。
最初、生き知が低いというのは、ちょっとした刺激でビンビンなるっていう。
そういうふうに送ったじゃん。
お前は下品だみたいなコメントをいただいて。
ちょっとした刺激でビンビンってことっていう。
LINEが返ってきてさ。
こいつ何言ってるの?
そういうことでもあるじゃん。
なんでこんなに下品なの?
やっぱ低み玉蹴り組だっけ?に所属されてるから。
低みん。
私は低みんとして、そういう側面もあると思うんですけど。
スピードスターはさ、基本的には刺激に敏感だからさ、
こちらは快楽シスが高いわけよ。
結果的に相手のことを考えたらどうなのかっていうのはあるけど、
自分だけのことを考えるとね。
スピードスターの方がいいよね。
スピードスターだから快感が強いってわけじゃないんですか?
でも快感を感じられるから、
ピリオドの向こうに行っちゃう。
今の話だと、出るまで必要な刺激の量が少なくて済むっていう。
まさに吉っていう感じがするよね。
穴がち。
しかも本人は幸せだよね。
昔から大学の友人にスピードスターの逆?遅い人?
遅さをすごい自慢してくるやつがいたの。
遅さって自慢できるものなんですか?
いわゆる生きにくいってことは、
その人の解釈では、
女性を満足させられるってことだと思うんだよね。
スピードスターのよく言われることは、
48:01
女性が気持ちよくなる前に行っちゃうからっていう。
それはね、もちろん。
人口5000万人に論破されそうですね。
そうだよね。
5000万人。
挿入だけの話だしね、しかもね。
だからもちろん、この放送でもさ、
プリペイドオーガズムみたいな話もあったじゃない。
そんなことはどうでもいいんだけど。
だからずっと自慢してくんだけど、
でもそれが全然気持ちよくないっていうわけよ。
自分がね。
だからそれって幸せなことなのかな?みたいな。
当時は思ってて。
なんか難しい問題なんだけど。
要は、果てた時の快感ってのは同じだから。
早かろうが遅かろうが。
そうだよね。
そういう意味でも生きちっぽいね。
生きちが低いという。
自分のことだけを考えれば、
今いろんな話を共通してるのは、
生きちが低くてビンビンな人ってさ、
自分のことだけを考えればすごくハッピー。
確かに。
指数高そうじゃない?
そうだね。
だけどそれを人に何か話として伝えたり、
すると急に温度差が生まれたり。
自分じゃどうにもなんないからね、たぶん。
って思うんだよな。
コントロールできないような気がする。
さっきの怒りの話とかもさ。
まあまあ、そっかそっか。
怒ろうと思って怒ってるわけじゃないからね。
せめて離れる、そのシーンを発生しないように生きるしかないもんね、なるべく。
でも難しいね、車。
難しいよ、マジでさ。
車は嫌い。
ピーカーとか押しててさ。
そうだね。
狭いさ、路地をさ、結構なスピードで走ってきたりするじゃん、あいつら。
あいつら。
でかいな、敵が。
車。
車も敵。
本当に嫌い。
どうしようね、車業界からオファーして。
どうしますか、スポンサードしてくれる。
いや、車は受けない。
車は受けない。
絶対に受けない。
え、そんなに?
トヨタ。
受けない。
受けないよ。
そうなんだ。
車NG。
車NGですね。
初めて。
初めて聞いた。
俺も今初めて自分に問うて、無理だろうな。
来ることはないけど。
でも、要は車の人たちはこういうふうに多分返してくるんですよ、その恩恵をね、散々授かってるくせして、受けてるくせして、
この経済はどういうふうに。
Amazonで買い物してるじゃろう、みたいな。
それは車のおかげだぞ。
でも、ただのドライブとかする人も結構いるじゃん。
ただのドライブ。
だから、必要なものはしょうがないと思うの、やっぱそれは。
そういうふうにやってくるね。
逃れられないね。
救急車とかね。
すごい数の人が交通事故で死んでますからね。
51:00
温度差。
これも温度差だね。
だいぶ極端な感じになってるでしょうね。
一つの考えということね。
でもいいね、やっぱり行き地が極端なところはその人のなんかが出てるね。
全然しかも通じないね。
え?
通じないね、話が。
今の一緒だよね。サーモンが真っ赤だけど、
そうだね。
それはほんとよくあるね。
確かに。
温度差の話か、これは。
行き地の話を外に出すと、温度差問題に接続してくるし。
そうだね。
確かに、確かに。そういう話じゃない。
興奮や高揚感の話もつながる。
それは当然だよね。そうやってリレーしてるでしょ、今。
確かに。
そもそも。
テーマリレーだから、今。
そもそも。
なぜこのテーマになったかというと、前々回の放送か前回につながりとかそういう風にして、どこかしら。
温度差問題の話を働き者ラジオでしてくれて、働き者ラジオの中で高揚感の話、キーワードが出てきて、その高揚感を我々で勝手にインスパイアされてやって、高揚感の中で出てきた運命を感じる行き地みたいなところに今行ってる。
リレー。
そういうリレーだね。
リレーをやってる。
そういう流れだったのに、それ忘れてつながってくるねとか言って。
前回高揚してたよね。高揚感の時にさ、そういう話まさにしてたよね。
これって温度差問題とつながるねとか言ってさ、なんかワクワクしちゃってるのにさ。
そもそもが。
いや、そもそもそういうことでしょみたいなさ。
どうですか、行き地問題。なかなか広がっていったね。
そうだね。
最初はちょっと何のことだろう、なんか出んのかな話とか思ったけど、ジャイアンツの話をね。
ジャイアンツ。
絶対切らせないために。
そういうテクニック。
ジャイアンツがひとつのスイッチになって、みなさんのそれぞれの行き地が刺激されてね、出てきたんじゃないかなと。
今日の話の中でまた何かテーマになりそうなのをリレーしていければ。
そうだね、またリレーっていうのはちょっと糸を繋いでいく感じのシリーズもまたやっていけたらと思います。
というわけで、ここまでお聞きいただきありがとうございました。
桃山障子の清田でした。
森田でした。
パッコでした。
佐藤でした。
それではみなさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。