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皆さん、お世話になっております。桃山商事の清田です。森田です。ワッコです。
桃山商事の恋愛よ桃山話、この番組は恋話収集ユニット桃山商事が恋愛のよ桃山話を緩くトークしていく番組です。
前回は、東中野のポッドキャストが収録できるクラフトビールバー雑談さんにお世話になって、タラーク音質が良かった放送だったんじゃないかなと思うわけです。
すごいね、あんな場所が。あることはずっとしてたんだけど、実際にあんな雰囲気が良くて、音も良くてっていうところで、我々としても良い経験させていただきました。
またね、イベントなんかもやらせていただきたいなと思うわけですけど、ちょうどあの季節が、夏真っ盛りなのかもう終わりかけというか、ちょうどね、お盆の時期がちょっと前にあって、
まあ今回はその実家にね、帰ったりなんやってしたことがあって、みんな実家について考えてる時期なんじゃないかなという、そんなような考えでですね、
今回は実家事件簿というテーマを考えたんですけれど、まあ前からね、ちょっとこんなのができたらいいねっていうテーマとしてはあったような気もするけど、
どうかね、結構さ、和っ子も含めてみんなそれぞれの実家との付き合いとかさ、実家との距離感っていうのが、まあ三者三様っていう感じもあるかなとは思うけど、
私が言いましたよね、恋と実家、なんでそれをやろうと思ったのかが、マジで思い出せなくて、
そもそも和っ子さんと実家っていうともう、なかなかもう、これまで仏儀を醸す、
今まで桃山障子で出させていただいた、モテとか愛され以外の恋愛のすべて、通称モテすべ、および、どうして男は恋人より男友達を優先しがちなのか、
実はこんな本もありますよ、隠れ姉ちゃん。
この2冊にね、結構書かれてるんですけど、うちはもう家族が、3人家族で一人っ子なんですけど、
もうまず、個人行動というか、3人でご飯を食べたことが、まあない、ないんです。
そうだよね。
ないし、親同士がすごく仲が悪かったんで、私がもう、あの、アナログなLINEみたいな、
紙を届けるっていう、母の部屋から父の部屋に紙を届けるっていうことで、
あの、今日車を使うよとか、車1台しかないんで車を使うよとか、キッチンを何時から使いますとかを、
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私を通して、お二人がやりとりをしていたっていうぐらい、親同士の仲が非常に悪く、
丁大仏教だね。
そうなんですよ。
1階だけなんですけど、1階に母親が陣取っていて、2階が父と私みたいな感じで、
なんでなんか、お風呂とか1個しかないんで、そこは空気を読みながら、
たけのこにょっきみたいな感じで、いけるか?いけるか?みたいな感じで、
顔を合わせしないように、頑張ってきたっていう感じの家族なんですけど、
で、あと母がすごい、だいぶ頭がちょっと、あたおか?で、結構家事を父がやってる。
で、母はあたおか?みたいな感じの家だったんで、
割と一般的とされてるお家の家庭と、
巷で言われてる典型的な家庭の形とかなり違っていて、
それゆえに、友達を連れてきたりとかももちろんできないですし、
言わんや、恋人、親って感じで、結婚、親みたいな。
このテーマで申し訳ないんですけど、本当にないんですね、エピソードが。
今日は1個も。
なぜならば、私自体も絶縁状態ですし、
10年ぐらい帰ってないんですよね。
具合が悪くなるんですよ、実家に帰ると。
アレルギーになってしまって、実家。
なったもんね、一時期ね。
あったじゃん、実家に帰ったら。
そうそうそう、マジで全身にじんましてきたことができて。
でも本当に、くしくもというか皮肉にも、
私がもともとアレルギー体質だったので、
母が結構、それをどうにかしようという思いで、
ちょっと都内から離れたところに実家を移したんですよ。
なのに、アレルギーを防ぐために
引っ越した実家がアレルギーになってるんで。
そこが原因だった。
そういう問題じゃないみたいな。
千葉か東京かとかそういう問題じゃないっていう。
空気の綺麗さとかそういうことではないっていう、
そういう家なんですね。
そうだよね、だから今日の。
はい、ちょっと申し訳ないんですけれど、
恋人が家に来た時にとか、
そういうエピソードはちょっとございませんという感じなんです。
そういうスタンスの今日は和子さんとして。
でもさまざまなエピソードに対する反応なんかもちょっと、
いろいろいただけたらなと思います。
今日はね、恋人が家にやってきた時に、
自分の親と恋人がなんかハラハラするような展開が起きたとか、
逆に恋人やパートナーの実家に行った時に、
いわゆる義理の親とかさ、
向こうの親とか家庭の兄弟とか含めて、
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向こうのお家の空気感とか価値観に、
全然自分がなじめそうにないとかギョッとしたとかさ、
そういう感じのエピソードをたくさん紹介していきつつ、
実家って何なんだろうねってことを話せたらいいなっていうテーマではあるんだけど、
自分ちは下町の電気屋って感じで、
もともとは柿根がないっていうかね、
常に電気屋でお店の裏に住んでたりしたから、
誰でも入ってくる家みたいな、
商店街の中の家だったから、
本当に人の出入りも激しくて、
オールウェイズ3丁目の夕日かなみたいな、
今思うとそういう環境で育ってたと思うし、
自分自身も今日は隣の薬屋さんで夜ご飯食べるとか、
そういう感じの育ち方をしたから、
なんかこう、実家はあるけど、
柿根がないみたいな感じで育ったっていうのは、
年を追うごとに自分が育った環境ってそういう感じだと、
昔はそれが当たり前だと思ってたから、
だからそういうのも関係あると思うんだけど、
各家族的な、その家族の空気感とか、
価値観が色濃く反映されてるじゃない、
各実家って。
もちろん自分ちもそうだとは思うんだけど、
でもなんかそういう、
あんまり鍵がかかってないような家で育ったから、
あんまり他人が平気で入ってくるような家だったから、
なんかその、ある種の家族の閉鎖性みたいな、
分かる?なんか、うちの家はこうなかるとかさ、
なんかそういう空気に触れると、
ゾワッとしちゃうみたいな。
だから付き合った人の実家に行ったってことは、
数えるほどしかないけど、
なんかこのうちはこういう家だから、みたいな感じで、
なんかそこに順応しなきゃとかさ、
従わなきゃみたいな関係性になってると、
ちょっと苦手かもみたいな風に思ってしまう立ちで、
まあでも相手が自分の家に来た時に、
どう感じたかってそんなには分かんないんだけど、
なんか個人的になんかその家族の気配が色濃く、
なんか出てるその実家という場所が、
ちょっとこう感覚的に苦手って感じがあるっていう、
そんなタイプですよね。
なんかあれだね。
お父さんの影響がさ、結構でかいのかなっていうか、
空気感が。
実はお父さんが思想性のない人っていうか、
うちのお父さん?
こだわりがないよね。
すごくいいのよ、軽いっていうか。
うちのお父さん、いまだに分かんないな、どういう人。
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そこはでもちょっと引き継いでそうなとこありますよね。
確かに軽いし、
軽いって何て言うんだろうね。
混ぜがちみたいな、いろんな人を混ぜたり。
混ぜようと思って混ぜてるわけじゃない。
お父さんとかさ、もうなんでもいいよみたいな感じ。
そう、なんのこだわりもないね、ほんとに。
俺もいまだによく分かんないんだけど、
そういう感じだよね。
平気で俺も何の手配もなく頼み事もできるし、
お父さんがこう言うだろうなとか、
お父さんがこう反対するだろうなとか、
全く考えたことがないくらい、
なんかほんとによく分かんないんだけど、自分も。
いまだに自分の父親のことがよく分かんないくらい。
逆にお母さんは直下観賞な。
この番組で何度も紹介した感じで、
母親はひと癖ある感じだけど、
ラルフロレンを押し付けてくるし、
後でこういう話もできたらと思うけど、
お母さんにとってはこういうお友達と付き合ってほしいとか、
こういうこと付き合ってほしいとか、
理想はあるんだよね。
でもそれはどこかの憧れのイメージみたいな。
そういう感じだけで、
別に実際に会ったってそんなにこだわり強いわけじゃないんだけど、
イメージの押し付けは結構あった。
母親かなと思いますね。
自分は実家と割と仲が良くて、
今も実家から徒歩3分くらいのところに住んでるくらいなので、
そういう感じ。
姉も妹もすごく近くに、都道府県内に住んでて、
もう1個メイコもわらわらいるし、
そういう感じなので、
自分は割とすぐ連れて来てもらったりする。
次回行く?みたいな感じで。
そういう人ダメなんだよね。
想像もできないみたいな。
ある意味では正反対。
東京を出したら、
新宿とかでブラブラしすぎたり、
デートとかで。
夜どうしようかみたいなことにした時に、
実家に行くみたいな感じで、
ご飯食べたり。
みんなそうだった。
姉も妹も。
みんな軽い気持ちで。
俺ら友達でしたらそうだよね。
家、森田に行ったこともあるし。
全部と代表は、
お互いの家に行き合ったことがあるんだよ。
あるある。
泊まりに行ったことがある。
学生みたいだからね。
3ヶ月泊まったことあるね。
あるある。
確かにね、ウェルカム系も。
バーチャラ出れますね。
バーチャラ出れるか出れないか。
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バーチャラジャパンに今はすごいハマってるんですけど、
最後に実家訪問があるんで、
まず出ないけど、
もし仮に、
万が一にも出演できたとしてもして、
さらにすごくバーチャラに好かれて、
3人残ったとしても、
実家とかは絶対にNGなので、
出演できないなって思って。
確かにね、実家訪問あるもんね。
俺もバーチャラレッドに出て、
3人に残り、
実家訪問ってなったら、
途中で知らない人入ってきちゃうんですか?
入ってきちゃうよ。
お父さんも軽いしね。
テレビが来てるぞ、みたいな。
軽いからね。
ちょっと怖いわ。
確かに、それめっちゃ考えちゃいますね。
確かに、その観点で言ったら森武、
ちょっと森武もお父さんがとても面白い方だけど、
確かに確かに。
まあまあ、そうだね。
そういうような、我々で今日はちょっと、
実家事件簿ということで、
様々な実家事件が実家で起きているということもありますので、
今日は、自分の実家に恋人なりパートナーなり、
そういう恋愛相手や結婚相手が来た時に起きた事件と、
自分が相手の実家に行った時に起きた事件。
大きく分ければこの2つに分けられると思うので、
ちょっとそんなくくりでね、
いろんなエピソードを紹介していけたらと思うわけですけど、
最初は、
ちょっとファーストインプレッションエピソード。
バチラーに読されてる。
バチラーに影響されすぎて。
何か。
いいですか。
自分の実家に行ったという話。
森武さん。
自分編。
自分編。
いつもの先輩、ジョン・エントウル・オーシャー、
いつもの先輩、40代の男性のエピソードなんですけれども、
いつもの先輩は離婚経験があって、
今も2回目の結婚でお子さんもいるんだけれども、
その前の妻との話で、
前の妻とは高校2年の時からの付き合いで、
トータルで12年間一緒にいたんで、
実家にも高校生の頃から連れて行ったと。
彼女のこと。
それで結婚して、いろいろあって、
離婚することになった時に、
誰にでも優しい実家の母親が、
彼女のことを初めて会った時から嫌いだった。
そうなんだ。
実は。
実は初めて会った時から嫌いだった。
そうなんだ。
シャキッと挨拶せんかと思ってたし。
シャキッと挨拶。なるほど。
いつも先輩的には、
12年がずっと嫌いだったのかって思ったっていう。
早く言ってよっていうか、
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そんな風に思ってたんだって感じだよね。
彼女の方は、別れ際に離婚する時に、
お母さんにはあんなにお世話になったのに、
申し訳ないみたいなことを言ってたから、
表現してなかったんだよね。
表面上はいいお付き合いをしてたが、
我慢してたんだ。
シャキッとしろよって内心思ってたんだけど、
なるほど。
確かに自分の親が、
恋人やパートナーを好くか好かないか、
どう思うか、
どういう態度に出るかっていうのは、
もうちょっと社会人としてみたいな話になってくるけど、
どう思うかみたいなのは、
気になるところではあるか。
確かに人間ですからね。
好きな上司と嫌いな上司がいるのと同じように。
嫌だな、この親みたいに思うこともありますよね。
そうだよね。
だからそこの相性っていうのも。
確かに自分の親が、
俺の歴代の恋人。
確かに全員家に連れて行ったことはある。
普通にはコミュニケーション取ってたけど、
お父さんも全く、
覚えてるのかすら怪しい。
誰に対しても何の態度も本当に変わらない。
だけどうちのお母さんは、
なんかあったね。
好き嫌いがあった。
好き嫌いっていうか、
取り分けいいなって思ってるのと、
ちょっと距離あんなみたいな。
取り分け良かったのは?
最初に付き合った、高校生の時に付き合った人は、
家も地元近所だし、
可愛がってるっていうか、
愛想よくしてる感じがあったけど、
大学生の時に付き合った二人は、
ちょっと遠かったね。
ワセダ好きじゃない?
ワセダ好きじゃない?
京王に行ってほしかったよ。
ワセダ好きじゃないか。
嫌いとかはないけど、
そんなに積極的に関わろうと、
俺の紹介の仕方とかそういうのもあると思う。
でも本当にうちは、
いろんな人がデイリーしてる。
友達もめっちゃ来るし、
みんなで7,8人でうちの実家に泊まるとかもあったじゃん。
だから分かんなかったのかもしれない。
親からすると。
彼女なのかどうか。
本当にいろんな人がよく来る家だったり。
どういうこと?
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二拠点生活だったしね。
うちさ、電気屋と実家ってのがあって、
別なんですか?場所が?
そうそう。隣町って感じで。
夜は実家に親が帰っちゃうから、
電気屋の裏の居住スペースは、
俺一人しかいないみたいな感じで、
友達とかしょっちゅう来るし、
実家も実家で、
逆の場合もあったよね。
逆の場合もある。朝早く親が電気屋の方行っちゃうから、
大学生とか平日の日中とか何もやることないんですよ。
実家に誰もいないから。
そこでだらだらしてるとかもあったし、
公民館みたいな。
公民館みたいな場所として、
よく使用されていたので。
やっぱ本当に違いますよね、家って。
なんか本当に、
だって3人ですごい違うじゃないですか、まず。
たまにこう人の家とか行くと、
すごい驚きません?
関係性に。
あまりにも違いすぎて、自分の家とか。
思いますよね。
今その話聞いて、何も想像がすらできないというか。
確かに確かに。
歴代合ってるみたいな話だって言うとさ、
うちも結構連れて行ってるからさ、
来てもらってるから、
すっげー余計なこと言うなって思ったのが、
今の妻を初めて連れて行った時に、
名古屋に住んでいて、
帰り際、玄関まで送ってくれて、
あら背が高いわねって言って、
入った時はそういう風に思わなかった。
横に並んでみたら、背が高くて、
で一言、
夕日は背の高い女の人が好きだから。
みたいなことを言って、
確かに。
そんなようなこと言ったら、
確かに余計なこと言うね。
そんなこと言うと思って、
歴代の記憶して、
確かに俺は背の高めの女性が好き。
好みでは確かにあるが、
統計的に見たら、
統計的に?
そんな天文学的な感じ?
そんな感じじゃないけど、
それで余計なこと言うなって思ったし、
妻は妻で、
別に嫌な気持ちとかではなくて、
面白いこと言うなみたいな風に思ったらしい。
確かにね。
実家にいる親ってさ、
ホーム、文字通りホームにいるから、
社会人としてのさ、
なくなっちゃうのかな?
なるほどね。
ちょっとデリカシーが。
うちのお母さんも結構やらかしてるよ、それ。
そう。
デリカシーのない。
じゃあ私の話いいですか?
うちのお母さんは何回かあるんだけど、
1回は何度も紹介してるけど、
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5、6年付き合って別れちゃって、
ずっと引き捨てたっていう。
あの人なんて高校時代から友達で、
やっといろいろな長年の振られたりっていうのがあって、
20代中盤でお付き合いすることになって、
それまでも家にも何度も来てたからさ。
確かにうちのお母さんからすると、
多分何回か見たことのある、
女の子の友達みたいな感じだったと思う。
改めてお付き合いすることになって、
実家に行って、
たまたま住みながらが近いから、
住みながらの花火大会、
うちの実家の方で見て、
その時にそのまま実家に行って、
何度か来たことあるけど、
この人とお付き合いすることになったみたいな。
お母さんがたまたまね、
ほんとにうちの、
俺以外誰もお酒飲めないんだけど、
たまたま近所の花火大会のあれで、
お母さんがお酒を飲んだみたいな、
一杯ぐらい。
結構酔っ払ってたのか知んないけど、
全然信じてくれなくて、
嘘?嘘でしょ?
酔っ払ってんだけど、
付き合うことになったんだけど、
嘘や?みたいな。
全部よくわかんない。
何でかそんな酔っ払ってたんだと思うんだけど、
全然信じなくて、
お友達としては知ってたから。
最後まで、
話取り合ってくれなくて、
そのまま彼女に大泣きしてさ、
お母さんの前で泣いたわけじゃないけど、
彼女からしたらさ、
ショックだったというか、
付き合う人になって、
彼氏の母親に一応挨拶するみたいなシーンになった時さ、
取り合って、嘘でしょ?
嘘よ?みたいな感じで取り合ってもらえなかったみたいな、
拒絶されたという感じに映ったんだと思うんだけど、
その家で出たシーンは、
めっちゃ大泣きで、
超空気重くなっちゃって、
これちょっとまずいなと思って、
で、しばらく立ち話して、
もう一回ちゃんとお母さんに挨拶言うからって言って、
で、ちゃんと、
ちょっと、
お母さん、これ議論なんじゃないかな?みたいな。
そのままで。
30分後にもう一回戻って、
で、なんか、
あ、そうなの?みたいな。ごめんね。みたいになってたけど、
俺、何だったんだ?って。
いや、分かんないよ。
でも、分かんないんだけど、
酔っ払ってたとは思うんだけど、
そういうことがあったり、
あと、
結構だね。
あと、本当にひどいのがあって、
差別発言に近いことを言ったんだよ、お母さん。
それ言いなかった時を、
目の前じゃないんだけど、
福岡出身の人と大学生の時を付き合いをして、
それを実家に連れて行った時に、
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割と和やかに話したと思うんだけど、
別にその人とは、
その後、1年半くらい付けて別れちゃって、
だいぶ大人になって、
大学生の時、
何だっけ、和世田のクラスの、
いなかっぺちゃんって言っただろうな。
ほら、あのいなかっぺちゃんって言った。
終わってんなと思ったけど、
ひどいね。
あの子、何だっけ、いなかっぺちゃんって言った。
本当にさ、
福岡の方がめちゃくちゃ、
どっかいだよっていうか、
ちょうど女王様ですよみたいな話があった。
どっちか、どっちがどっちかっていうか、
難しい問題ですよね。
本当にひどいなと思って。
本人、東京出身だっけ?
お母さん?
埼玉。
ちょっとこう、だいぶ北の方で。
福岡は、うちのお父さんは生まれが福岡。
子供の頃に東京に一家で引っ越してきてっていう感じで、
それがあったんだと思うんだけど、
いや、本当にひどいんだけど、
そんなこと言ってさ、
ちょっと怖くなるよね、自分の母親。
お父さんは本当に意味がわかんなくらいフラットなんだけど、
うちの母親はちょっとそういうところがあって、
正直怖いね、合わせるの。
確かに。
どう出てくるか。
先輩のお母さんが最初に、
実はいいと思ってなかったみたいな。
うちのお母さんは酔っ払ってたときはちょっとあれだけど、
基本的に外面がいいからさ、
別に何かあったらそういうふうに相手は思わないと思うんだけど、
俺も思わなかった。
田舎ぺちゃんっていうふうな言葉が出てきたときに、
そんなふうに思ったんだ、確かにな。
確かに。
ちょっと本当に恐ろしいな、みたいな。
っていうのはちょっと急に思い出した話でした。
ありましたね。
いいんじゃないですかね。
なんか怖いな、今日いろんな怖い話がいっぱい出てきた。
じゃあ一旦、引き続きエピソードを紹介していきたいと思います。