00:00
あ、もういいんだっけ?
うん、もういいんだよ。
みなさん、お世話になっております。
お世話になっております。
桃山商事の清田です。
森田です。
ワッコです。
桃山商事の恋愛よ桃山話。
この番組は、恋話収集ユニット桃山商事が恋愛のよ桃山話をゆるくトークしていく番組です。
はい。
わからないですが、もしかしたら今、とても音がいいかもしれない。
いや、いいでしょ、絶対。
なぜかというと、今日はですね、初めて、この場所ね、ちょっと特殊な場所に来ているというか、ちょっと紹介してもらってもいいでしょうか。
あの、東中野にあるクラフトビール。
クラフトビアバー付きポッドキャストスタジオ。
雑談さん。
雑談さんに、ちょっと本当にフラッと来たら収録させてもらっちゃってるみたいな感じの流れで。
ちょっと本格的なね、なんかこの機材のお前に、なんか我々結構長いことポッドキャストやってるのにドギマリしてるけどさ。
いや、今までだってね、家でやってたから。
そうだよね。
このね、なんか本当に面白いお店だよね。クラフトビールを飲めるし、お店の一角にこのポッドキャストの収録スタジオみたいなスペースがあって、
まあ、誰でもここで収録できるし、お酒も飲めるし、イベントもできるし。
たまたまね、そういうお店と縁があったりで。
俺のモリタの実家の、歩いて30秒ぐらい近くにあるっていう。
なんかできてるなーって思って。
新しいですよね。
1年ぐらい。
ポッドキャストでさ。
しかもね、ここのお店をやられてる渋さんが前にね、TBSラジオで我々の番組を。
先々週ぐらい?
ね、コネクト。
紹介してくれて。
いろんな縁が重なって今日ここにいる。
乾杯、せっかくクラフトビール飲みたいでしょ。
クラフトビール。
乾杯。
雑談さんありがとうございます。
ありがとうございます。
おいしい。
あ、うまい。
ちょっとこれ、皆さん聞いてくださってる皆さんもね、ここでイベントとかやってみんなで飲みたいね。
めっちゃいいですね、それ。
ちょっとそんな計画もね、念頭に置きつつ。
今回はちょっと特別編というか、時折ある本編じゃないような感じの放送って感じなんですけど。
ゆるいやつ。
ゆるいやつ。
まぁちょっとね、前の恋人の元恋人が全部アップし終わって、次どうしようかっていうような話も今日できたらなぁなんて感じなんですけど。
まぁざっくり。
最近どうですか?
最近どうですか?
ちょっとね、間空いたもんね。
そうだね。
これ撮った後で、アマプラのラブトランジットっていうリアリティーショー。
聞いたことない。
恋愛リアリティーショーが。
激推ししてたね。
これほんとヤバかった。
めちゃくちゃ面白かったんだけど、まさにね、恋人の元恋人がすごいリンクするっていうか。
03:02
あれ、設定としては、
乗り換えるってこと?
そうそう、乗り換える。
ラブトランジットだから、別れたカップルが。
元彼元彼のみたいな人が何組も集う。
5組かな。5組ぐらい集って、普通のリアリティーショーって、恋愛リアリティーショーって知らない人同士でさ、そこに何も歴史はないじゃない。
そうだね。
だけどそこにだけは本当の歴史があるの。
そこの会話がめちゃくちゃリアルで。
あの時こうだったじゃんみたいな。
そうだね。
とにかく別れてるわけだもんね。
別れてる。そこの2人の会話を聞けるし、しかも元恋人が別の人といい感じになっちゃってたりとか、
様子を見たりとか。
確かに確かに。
いろんな感情になりそう。
どうなっていくかみたいな話になってくる。
それ元さやに戻るパターンもあるんですか?
全然ある。
俺恋愛リアリティーショー嫌いじゃないんだけど、なんていうのかな、その共感性周知っていうかさ。
恥ずかしい。
ちょっとさ嘘くさい感じってあるじゃん。
あるあるある。
なんかその瞬間瞬間で別にこれが成立しなくたって別になんてことないんでしょとか。
どっかで思っちゃったりとか。
この番組のためになんかやってるっていうかさ。
そうねそうね。
その場の何かで。
しかも出会ってさ、そんなさ好きになる?みたいな。
なんかどっか演じてる感じみたいなのをどうしても感じちゃうんだけど、見れない場合も。
見れるものもあるんだけど見れない場合もあってうまくね自分が乗らなくて。
だけどこのラブトランジットは。
激ハマりじゃん。
ほんとにだよその恋人の元恋人っていうテーマから考えるとなんかそういう瞬間があるのよ。
そういう本当にとんでもない演出でこの人ってこの人と付き合ってたんだっていうのが
明かされる瞬間みたいなのがあって。
明かされないの最初は?
そう途中まで明かされないのよ。
誰と誰がなんとなくこう分かったりするんだろうけど。
それでそこの演出がすごいエグくて。
へー。
これからもしかしたら恋人になるかもしれない人の元恋人を知ってるわけじゃない。
そうだね。
しかもその映像とかを見せられたりして。
映像?
過去の?
そうそう過去の映像とかそういう演出なんだけどね。
ある瞬間にそういう演出があって。
種明かしみたいなのがあるんだ。
そうそうそう。
これは本当にめちゃくちゃエグい。
よく考えられてますねでも。
編集が死ぬほどうまい。
へー。
リアリティ番組。
ぜひ見てもらいたい。
ラブトラリーと。
見ようかな。
だから恋人の元恋人撮る前に見ておきたかったって思ったけど。
確かに。
リミックスしましょうって。
そうだね。
それを踏まえてね。
っていうごめんちょっといきなり話しちゃったけど。
でも俺もリアリティ番組付けですよ。
そんなに?
子供が寝かしつけみたいな時間。
06:00
どんどんずれ込んじゃって。
だいたい10時とかだよね夜の。
寝るの10時、10時半。
そっからなんか見て寝るっていう。
そういうルーティンがあって。
一人で?
それは夫婦で。
で、その時に40分か1時間ぐらい1本リアリティ番組。
それを今バーチャラやってて。
愛の里もちょっと前やってて。
しかも狼ちゃんには騙されないって。
ネットフリックスの、もともとはアベマでずっとシリーズやってたんだけど。
今アベマじゃないんだ。
今ネットフリックスで新シーズン始まって。
ちょっと大人の狼になったの。
今までは10代後半から20代前半だったのが荒沢ぐらい。
20代前半から荒沢ぐらいの。
これもまたいいのよ。
今は狼。
狼は何がいいの?
狼はもともと、本当に今注目のYouTuberとかTikTokerとか俳優モデル。
もうそういう。
ラッパーとかも出てるよね。
出るじゃん。
大体俺その出演者の知り得ないわけよ。
今こういう人が来てるんだなっていうのも勉強になるし、
もうキラッキラしてるの。
キラッキラした若者たちのある一定期間一緒にプロジェクトを進めてて、
その中で好きになったり、すれ違ったり。
一緒にカフェを作るとか、イベントをやるとか、ミッションもあって。
大体リアリティーショーあるあるでしょ。
あるある。大体ね。
何か作る。
狼の特徴は人狼ゲームみたいに一人以上恋をしない狼が混じってるって。
それもなんかもうグズグズってなってる。その設定も。
別に狼なんだけど、でも一緒にみんなと暮らすうちに普通に恋心芽生えちゃったみたいなパターンとかも全然あって、
完全に全然好きじゃないけど恋愛してるフリしてますみたいな感じでもないの。
でももうなんかもうその狼という役割を背負っちゃった重圧みたいなのがどんどん追い込んでいくわけよ。
追い込まれていっちゃうの。精神的に。
でも誰も知らないわけだけど。
もちろん分かんないの。最後まで分かんないの。
でも新シリーズのやつはちょっとそこの辺に変化が起きてて、
狼を巡るなんかいろんなものも面白いんだけど、
単純にやっぱなんかそのめっちゃキラキラした若者たちのキラキラ絶頂の、しかもなんかもうみんな超洗礼されてるの。
男の子も女の子も。
でもやっぱり今の、しかも超うれっ子たちだから、もうなんか失礼な発言とか差別的な発言とか一切ないし、
男の子たちもなんか可愛くて大人しくてゆけみの女が好きみたいな古い日本の感じじゃないの?全然。
09:06
みんな自分を持った主体的なかっこいい女子が好きって感じ。
でも確かに前ちょっと狼にハマってた時も結構そういう感じでして。
あれだよね、バチェラーとかってさ、バチェラーレってやっぱ古いじゃん。
ちょっと前のセットが古いけど、狼はその辺ちょっと全然違くて、そこもいいし、
そこでやっぱり毎回この人いいなって、男女関係なく推しのメンバーができるわけ、自分らから。
で、ネタバレを避けるために、終わった後にインスタとかフォローしたりするのね。
すごいね。見ないようにしてるんだ。
見ないようにしてるの。
なるほど、なるほど。
で、大体毎回推しのメンバーができて、で、インスタを見ると、全員わっこがすでにフォローしてるわけ。
マジマジ。
マジで?
全然出てこない。
わっこが。
マジで?
この人、俺の行く。
アオハピ?
え?
アオハピ。
手当たり次第フォローしてる。
ここにもわっこいるの?みたいな感じで。
美味しいお店とおしゃれなお店はだいたいアオハピいるっていう。
いるんだよね。
無差別みたいになってるから、ほんと。
ほんと最近、マジ怖いもん。
怖い。
ここにもいるの?みたいな感じで。
えー。
わっこがフォローしてるところは間違いないみたいな。
すごいよね。
あるあるある。
初めて聞いたけど。
今、若者の最先端の流行を知っちゃったぞくらいの気持ちで、見てるの全部わっこが最高。
そうなんだ。
マジマジ。
びっくりしたもん、最近。
えー。
狼も最高だし、バチラーも最高だし。
自信を持とう。
自分の。
バチラーもいい?
バチラーもいい、バチラーもいい。
まだあの、3話目。
あれ、もう、あ、そっか。
今、バチラー5のバチラー。
はせがわさん。
コウコウさんだった?
そうそう。今は、はせがわさんって、バチェロレッテで2位だった人だよね。
あ、そうなんだ。
そのケースが多いんだね、だから。
もともとそうなんだよね。
バチェラーで、最後の1人になれなかった2位の人が、次のバチェロレッテになるっていうのが、海外の方式ではそうなんでしょ?
そうなんだ。
らしいよ。
知らなかった。
まあ、バチェロレッテで2位になった人がバチェラーになってるよね、今のところ。
そうそうそうそう。
続けて。
あれはあれでね、まだベタベタの感じとかも含めて、面白い。
絶対ハマっちゃうんだよね。
でもさ、2人はさ、愛の里。
愛の里はもう最高だったよ。
で、俺もその後、後追いで見たけど。
2人がすごい進めるし、会社の後輩ちゃんに、ラブトランジットがあまりにも良かったのが、俺一休中なのに。
ラブトランジット見たって聞いて、いや見てないけど、あの愛の里はめっちゃ最高でしたって言って。
で、2週間後にラブトランジット見ました。
バチェ最高でしたみたいな感じで。
来て、会社の後輩ちゃんも見てたから、俺も見ようと思って見たんだけど。
12:01
やっぱね、愛の里。
最高だよね、愛の里。
最初はね、なんかもう。
中毒性あるんですよ。
なんかあの、ちんみ、なんかすごい匂いの。
ハリウッドね。
そう、ちんみ的なものを食べる。
美味しいし、なんか臭いみたいな感じを楽しむみたいな感じだったけど、なんか最後なんかどんどんね、まんまと。
そうなんですよね。
ぐんぐん。
結構ドライブかかってきましたよね、最後。
見たね、見たね。
見たね、もう良かったしね。
見たね、良かったな。
みんなさ、いやなんか恋愛リアリティ番組、あの狼とかは、もうみんなプロだから、その期間の中で、もちろん見られてるってことも分かってるし、自分たちの役割も分かってるし、
これによって名を売りたいって気持ちと恋愛をするって気持ちとか、全部が高い職業意識で、なんか出来上がってるの、世界観が。
アイノサトはさ、なんかもうみんな個人死をさ、傷つくさ、なんか病気とか借金とかさ、あともう長い年月生きてきたらさ、もうこうとしか生きられないみたいなさ、人間のそのさ、業みたいなのもさ、
確かに。
狼とかは最高にキラキラしてるけど、そこからはいスタートって感じなんだけど、アイノサトはなんかもう描かれてない個人の人生のさ、もうなんかガンガンに入ってくるから、いいよね。
良かったなぁ。
そうだよね、あのオカヨの物語とかね。
良かったし、オカヨ良かった。
最高と思ったけどね、ほんと。
あれは良かったね。
なんかあんな大人がブレスレットとか作って泣いたりとか。
選んでもらえなかった。
そんな感情の揺れ動きあるもんなんですか?と思って。
いやすごい、すごいなぁと思います。
そうだね。
なんだかんだだと仲良くなるじゃん。
そうだね、そうそう、みんなね。
それは分かる気がすんじゃない?
分かる分かる。
これを成立させるために一応。
戦友というか同期みたいな感じになるんじゃない?
確かに確かに。
なんか、そうでもいいよね。
そこはリアリティすごいあるなって思って。
そうだね。
見てるんだけどリアリティ賞って結構。
しかもさ、恋愛リアリティ賞なんか最近魅力に気づいた。
なんかその、普通、生身の人間のやりとりを見て、
その人の言葉の裏にある自意識とかさ、
ああだこうだ勝手に言うのってさ、すごいひどい行為じゃん。
こいつ本当はこう思ってるに違いないとか、
うわぁこの発言気持ち悪いとかさ、
やっぱり見てみながら撃ち撃ち、
SNSで絶対言っちゃいけないと思うけど、
生身の人間に対して素材にああだこうだ言って、
すごいさ、実際楽しいことだと思う。
すごい暴力的な。
見ながらね。
見ながら。
だからそういうのも楽しめちゃうものもあるし、
そういう魅力もあるし、
あとさ、編集が全部巧みっていうのもあるんだけどさ、
全ての一挙手一投足や発言をさ、意味を絡めるじゃん。
15:02
ちょっとこの人目をそらしたってことは落ち込んでんだなとか、
こっちとこっちが話してる時にこっちの人が浮かない顔をしたってことは嫉妬してるんだなとかさ、
そんなに完璧にさ、全部に意味があるわけじゃないんだけど、
でもあの世界の中での出来事として、
こういうふうに選集されてるせいか、
全部をその世界の中の出来事に結びつけながらさ、見れるじゃん。
その読み解きも面白いなというとこだなと思ったの。
人の自意識とかを指摘して笑ったり、
ああだこうだ言うのはちょっと品のない行為かもしれないけど、
それをうちうちで楽しめるっていうのと、
なんか勝手に挙手一投足に意味づけとか関連づけして解釈する楽しさってのもあるじゃん。
なんかこういうのが楽しいのかなとか、
自分なりに最近見まくってるなって思ったんだよな。
いつかなんかリアリティ番組についてなんか、
今喋ってるけど、書いたりさ、なんか考察してみたいな。
ちょっとほら、負の側面もあるじゃん。
出演者にすごいプレッシャーがかかって、
メンタル、ヘルス上良くない感じになっちゃうとかさ、炎上しちゃうとか、
ああいうのもあるからね。
最高楽しいって言ってられるだけの問題じゃないのかもしれないけど、
そんな感じでね、リアリティ番組みんな見てます。
リアリティ番組ね。
ミライとバチェラー。
そうね、バチェラーも。
ワッコでも最近、
最近何もしてないんです。
アプリもやってるんだね、相変わらず。
一時期やめてたじゃん。
一時期やめてた。またやめようと思ってるけど。
今何やってるの?
今ね、バンブルやってますよ、ずっと。
何バンブルって。
バンブルってアプリ。
マッチングアプリをやってて、
特徴は?
女子側からしか話しかけられないみたいな。
その話しなかったっけ?
あ、分かんない。
Tinderの会社の人が作ったアプリらしくて、
Tinderがやりちんの倉窟になり果てたから、
女性本位で相手探しをするアプリを作るみたいな感じでできたらしいって聞いたんですけど、
だからといって何かとかはないんですけど、
愛の里はマッチングアプリで出会ったいけすかない男性と酒を飲んでた時に、
愛の里が面白いって聞いて、
すっごい気になってきて、
その人の家に行ってめっちゃ見ました。8話ぐらい。
ずっとそれをめっちゃ見て帰ったみたいな。
私は本当にガン見して。
8話って結構8時間いたってこと?
8時間言いました。
すごいことするね。
18:00
結局、そのいけすかない男性はガチ寝してたけど、
私はもうギンギンになっちゃった。
愛の里にハマりすぎて。
その家で見たんだ。
知らん人の家で見て。
そういう流れになったの?
そう。愛の里の話を聞いてたらめっちゃ面白いらしいみたいな。
聞いてたらめっちゃ気になってきて、
なんか怒んだけど、ノリでその人の家で見ることになっちゃったんですけど、
別にその、なんかチャックインの乱れはなかった。
でもなんか手はサスサスされたんで、
嫌だなと思ってそっと離れたけど、
なるほど。
結構ヘルシーに番組をまだ見て帰りました。
すごいよね。すごい視聴体験。
視聴体験。
じゃあそこでオーカヨの。
オーカヨの泣きました。
人の家で勝手に人の家のティッシュ使って。
いやいいですね。
なんかほら、LINEでやり取りしてる時に、
すごい背の。
そう、なんかそう。
これはなんかいつかテーマにしてほしいと思ってるんですけど、
私はちょっとが体がめっちゃいいんで、身長も180近くあるし、
でなんかその一緒に飲みに行った。
またそれ愛の里の人と別のなんか男性なんですけど、
となんか酒飲みに行って、
なんか2軒目に向かって歩いてる時に、
相手の男性がたぶん160センチくらいなのかな身長が。
すっごい細かったんです。
で、その隣にいる自分が、
すごいなんだろう異形に思えてきて。
でかすぎて。
170。
なので肩幅とかもでかいし、
なんか自分ってなんか、なんていうんだろう。
ちょっと異形なんじゃないかみたいな。
異形のもの。
異形だなって思って。
ちょっとわかんない、つらくなっちゃって帰宅したっていう。
ありましたね。
なんかそういう、なんだろう。
ふとした時に、
自分ってまじで、
なんか世の中から見たらだいぶおかしいんじゃないかみたいなことに気づいて、
つらくなる時とかないですかっていう。
そういう話がね。
そう。
LINEに投げ込まれて。
そう。それはすごいつらかったんで。
あと自転車屋さんで、乗れる自転車のサイズないって言われたこととか。
企画、世の中の企画。
そう、サイズがないんですよ。世の中のものに。
すべての。
それはなんか、ある種のマイノリティ体験だとも思うし、
コンプレックスみたいな話だとも思うし。
もともとなんか、俺は164とか5しかないって。
この輪っことの対比でね。
なんかこういう身長とか、そういうのをテーマにいつかできたらいいねとかは話してる。
ビジュアルはいいんだけどね、すごいね。
ビジュアル並べると。
確かにね。
笑われが並べると。
確かに。
映える。ある意味映える。
映えてる。
21:00
ある意味映えるんだけど。
こういうのをね、テーマにしたいねみたいな。
テーマどうしようかって話。
そう、今日結構重大なミッションでした、この。
なんかでも、代表がやりたいことあるって。
そう、これなんかまだね、うまく言語化できてないから、ちょっと俺の話を2人がうまく拾ってくれたら嬉しいなって感じなんだけど。
なんかね。
気になる。
そう、あの、狼とか見てたりしても、すごい思う瞬間があって、なんかコミュニティのなんか、あれはみんな、リアリティ番組ってコミュニティができるわけだよ、ある意味。
やっぱりだいたいこの人とこの人とか、この人とこの人ってペアリングができていくじゃん。
思いの方向性が。
それで成立したりしなかったりってことがあるけどさ、その中でさ、こいつとこいつってあんま喋んないなとかさ、どうしても生まれるじゃん。
この人とこの人は別にあんまり恋愛的にはそんな接近してないなみたいな。
だけどなんかさ、ふとした時に2ショットとかになってさ、最近どう?とかさ、話してるシーンってあるじゃん。
あの、恋愛うまくいってる?とかさ、あーこっちは全然だよとかさ、なんとかちゃんととかさ、なんとかさんと、こないだ話したけど、なんか誘ってほしいって言って。
なんかそういうさ、全然矢印の方向が向き合ってるわけではない2人の会話のシーンとかって結構さ、あるじゃん。
なんか、いつもなんかああいうシーン、ちょっとなんか気になるものを感じてて。
で、ちょうど狼で、そのね、なんか、ある女子メンバーはある男子メンバーに片思いしてるけど、そこあんまうまくいってない。
で、ある男子が別の人とはそこまで親近してない。
で、その2人が急にちょっとこう、最近どうよみたいな話をした時に、でも俺ちょっとあなたのことちょっといいと思ってるよみたいな。
なんか、そうなんかそのね。
セカチョ、ではない?セカンドチョイスって感じではない?
セカンドチョイスでもまあいいのかもしんないし、なんかふとした時に、あんまり意識してなかったけど、なんか都合とかタイミングがふとあって、
なんかさ、え?みたいな。うちら付き合っちゃう?みたいな。そこまではいかないんだけど、なんか世の中ってこういう風にしてこう、なんかくっつく人も結構いるのかなと思って。
ノーマークだった人というか、コミュニティーの中で、
給付状?
給付状系というか、フラワートミンもなんかあるし、なんかこうちょっとエロさもあったのよ。
へー。
なんか全然それまで意識してないし、お互い別の人を好きっていうことも、もちろん周囲の共通認識としてあるし、
友達として会ってるんだけど、ちょっと長い時間一緒に飲みながら話すみたいなシーンになって、どうよみたいな話をしている中で、
なんか、え?他の人とかの可能性とかもうないの?あなたはあの人一択なの?みたいな会話になって、
24:04
あー。
あーでも、そんなことないよみたいな。
うんうん。
あるね、なんか。
なんかそういう。
それって何なのかな?
うまく言語化できないんだけど、こういうのって結構あんじゃねえかな?みたいな。
なんかその、俺がメモしたのは、その偶然の一致とか、利害の一致とか、うちら付き合っちゃうみたいなノリが発生する。
うちら付き合っちゃうみたいなね。
タイミングがあったみたいな。
そう、あったみたいな。そうそうそうそう。
タイミングとか、お互いの状況がなんか妙に。
だいたいそんなもんなんじゃないの?どうよ?
そんなことないです。
そんなことないでしょ?
そんなことないです。
俺は全く経験ないのよ。
私もない。
俺は、俺だからなんでそういうものに興味あるかって言うと、俺は全く経験がないの。
だいたいもう、なんかココミュニティの中でこの人が好きってなったら、その人にしか恋愛的な興味は基本的にあんまり向かないから、
なんか全然ノーマークだった人とふと、なんか色気のある空気が発生するとかは、もう全く感覚的にもわからない。
だから、そんなに不思議な感じはしないっていうか。
だから、ちょっともしかしたら。
当たり前のことを言ってるみたいな。
え、何がそれ。
普通じゃないみたいな。
珍しいみたいな。
でもそれはなんかでも、完全に代表と一緒だけど、私はその友達だと思った人から、
なんて言うんですか、そっから関係性を変えたいと思ったことで、変えたいと思われたこともないんですよ。
友達からその進展というか、進展と言っていいのか。
変わることがないから。
絶対にないと言い切れるんですよ。
仕事で会った人とかにもそういう思いを全く抱いたことがないし。
そういうことですよね。
そういう人にとってはないから眩しく見えるけど、
当たり前の人にも不優相も。
不優相なのか。
分かんないけど、その関係性やタイミングに何か発生するものとか、
意外とそれきっかけで付き合った人とかもいっぱいいるんじゃないかなっていう。
そこの現象というか、あり方に名前がつけさえすれば、もしかしたら多くの体験談が集まる。
飲み会とかでふと2人で話すとかさ。
そうそう。
そう言うんじゃん、でも大体。
違うのかな?
不優相。
不優相なのかな。
開かれてるってことなのかな?なんだろう?
なんだろうね。
なんか、あっかも感みたいな。
出た?あっかも感。
あっかも感みたいな感じのような気もするし。
あるかもってまず思わないもんな。
あるかもでしょ。あっかもでしょ。
あっかもって思わないでしょ。
あっかもって思わない。
誰とでもアッカムなんだよそれさ そういう人たちはね
今まではたまたま別の矢印の向き換え先があったけど ここでここでふと話が始まり
27:09
別にアッカム感がなくもないよみたいな 可能性は誰とでもあるわけだからね
ないという感覚の中で生きてたので 今までリアリティ番組的には全然遠いように見えてた2人
もちろんさ長い子と一緒に共同生活してればさ カメラに映ってないとこでもいっぱい喋ってるはずだから別に気まずいとか気持ちないとかないんだろうけど
こうふとね えっていうその感じに何か
自分はあんまこういうのないだろうなぁと思うからこそ何か なんていうのかな
なんか引っかかりを感じてちょっとテーマ案と未満だけど テーマ未満だけど
次どうしよっか テーマ本当に 提案させていただきました
そろそろ時間はそうですねそうですね エンパワーメントは面白いと思うんだけどね
エンパワーメント 恋愛でエンパワーメントされる瞬間みたいなのって
あれ私何でエンパワーメントされたって言いました? あれだ美容室の動画
あそうそうそう それも結局コンプレックスとかの話になる
コンプレックスと恋愛っていうこと? その話は
コンプレックスも結局そのエンパワーしてくれて 反転するような場合もあるわけじゃない?
そのコンプレックスが 例えばワッコの背が高いのがコンプレックスっていうのも
背が高いからいいっていう人もいるわけじゃん あーそういう人が好きみたいな
うんうんうん でもワッコでも背が高いからいいっていうのはちょっと違うんじゃないかっていう
持論もあるもんね なんかそもそも自分がそこの部分好きじゃないから
そっかそっかそっか 別に嬉しくはない エンパワーメントは 服しか癒してくれない私を
私を癒してくれるのは高い布 本当に高い布にエンパワーメントされてるから
こうやって年間300万とかお金使ってるわけです 計算してるんだ
一応たぶん月に20万ぐらい服買ってるから 凄まじいよねほんとね
服しか癒してくれないから 辛い気持ちは
生きていくために必要なんだね そう その今 飯はそういうわけか
飯は全然 全然何も食べてないです最近
本当に布 布が私を癒してくれる
着れる服あったっていう エンパワーメントに繋がるかな
美容室はそのクセ毛の人が駆け込む美容室みたいな動画なんですけど
そのクセ毛 私もすごいクセ毛なんですけど クセ毛の人って何かどこの美容室
クセ毛を活かしますとか言って 票望してる美容室に行っても
30:00
結局全然活かせてねえっていうか なんかマジで全然良くならないんですけどみたいな
ことになって すごいたらい回しになるっていう いろんな美容室行っても全然良くならなくて
どうしよう もう宿務を強制するしかないってなる運命なんですけど
そういう人たちを見て ちょっと癒されるというか
この人もまたそういうたらい回しに会ってきたんだろうなっていうのを見て その人の人生に
ちょっと共感したり 共感するみたいな
確かに確かにそういう意味での エンパワーメントってある気がする
孤独が癒えるというか 自分 その人に見えている景色がなんかわかる気がするみたいなね
その時になんか不思議な癒しがあるというか なんかすごくわかる気がする
それは癒しかもしれない
確かにこれをどうね 恋バナのテーマにしていくかっていうのは考えどころではあるけど
なるほどなるほど
もうちょっと考えるかっていうのを
ここでは決まらなかったけど
初の雑談さんを
雑談で雑談
雑談さんで
ものすごく雑談したね
大丈夫かな
まあでもこんな回も楽しんでもらえたらっていう
一応我々ね
ポッドキャストの専門の
ね
やられてる方からすると
孤産という
ポッドキャスト界の孤産
知らなかった
孤産じゃないですかね
大成数字とか持ってないけど
全然いわゆるあれだよね
二軍ラジオの時からやってるっていうの
古いは古いよ
2011年からやってるからね
東京ポッド許可局ぐらいしかいなかったんじゃない
有名なところで言うと
競ってたもんね 競ってすらないけど
一応なんか小さなランキングの世界で
そうそうそうそう
あったね
2013年からやってた
11年
震災の時だもんね
震災の直前から始まったから
なるほど
孤産と言っていただきたいので
定期的に収録しつつ
ここのお店でもね
イベントやりたいね
ちょっとこんないい縁が生まれたので
また公開収録とか
誰も来なかったらどうしよう
いいんじゃない
撮れるからいいか一応
撮れはするからね
来てくれたらいいなということで
なんだっけ
モリタでした
それでは皆さんよろしくお願いします
お願いします
ここでいいの
そこでいいんじゃない