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  2. 【ライブ】タメ口に挑戦してみる
2024-04-04 35:18

【ライブ】タメ口に挑戦してみる


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00:01
はい、こんばんは、かねえなおこです。
はい、ちょっとね、ライブのタイトルにあるように、
タメ口に挑戦してみようかな、と思いまして、
ちょっと難しいね。
なんかね、普段タメ口でね、喋らへんからね、
やっぱサービス、サービス業ってかまぁ、
接客業であんまりね、タメ口がクレームのもとになったりとかもするから、
結構ね、あのうちの職場はタメ口にね、厳しくて。
タメ口で喋るのなんて、夫と息子ぐらい。
そんな感じかな。
なんかね、タメ口でちょっと喋ってみようかなと思ったのは、
2つ理由があって、
いやぁ、なんかね、
ひめこさんのライブ、私好きなんよね。
なんか変なぎこちないな。
なんやこれ、あのう、
婚活した男女が初めて会いました的な感じの、それぐらいぎこちない感じやね。
うん。
なんかね、大阪ひめこさんっていう方の、私そのライバーさんが好きで、
その人はね、結構タメ口なんよね。
そうそうそう。
そのタメ口がね、なんか、
心地よくて、
で、結構ね、リスナーいじりもしてはってね。
なんやこれ、すごい、今から英語でしか話してあかんで、みたいな。
そんな感じの遊びあるじゃないですか。
言っちゃった。
その遊びのね、なんか、
じゃあ今から英語しか話してあかんでって言って、急に黙り始めるみたいな。
そんな感じに近い気持ち。
うん。
そうそう。
なんかそんな感じで、
あーなんか、もちろんね、ひめこさんの人柄があるんかなと思うけれども、
そうか、タメ口で話すっていうのも、
リスナーさんと仲良くなる手段の一つなんか、みたいな。
そんな感じで、ちょっとタメ口に挑戦しようと思った感じかな。
うん。
でもタメ口でほんま喋るの難しいね。
あんまりほんと普段、普段そんなタメ口で喋れへんから。
うーん。
多分ね、夫が目の前にいたら、普通にビラビラビラビラタメ口で喋るんやろうけど、
夫がおらんとね、一人でタメ口じゃない、タメ口で喋るって、
すごい大変。
うーん。
えー、難しいな。
うん。
で、何の話しようかな。
あ、そうそう、あと、大阪ひめこさんがタメ口してるから、
っていうので、私もちょっとやってみようかな、
って思ったのがまず一つと、
03:00
二つ目が、私昨日ね、あのー、
数費コンサルタントの、数費ビジネスコンサルタントの、
えーと、彩子さんっていう方の鑑定受けてんのね。
んで受けて、んで、
なんて言ったかな。
そうそう、この4月は、自分のやったことないことを、
ちょっとコラボとかして、やったほう、コラボとか例えやけど、
やってみてやどうかなって、それは私だけじゃなくて、
なんかもう、いろんな人が、
あのー、やったほうがいいよっていうテーマ。
それは、あのー、自分がちょっと変わったことをやってみよう、
っていうのやと、
やっぱその高々なような、
程度が知れてるってのはちょっとひどい言い方やけど、
そんなんじゃなくて、
んー、なんていうのかな。
ちょっとやっぱり、人とコラボしたりとか、
人の考えを聞いたりとかしたら、
なんか新しい風が吹いてくると思うね。
そんな感じ?
そうそうそうそう。
あ、おふみさん。
なおちゃん、きらりんちょこんばんは。
おたきあげのご相談内容Dとご相談させていただきありがとうございます。
はーい。
あ、あのー、先ほどメールに領収書をお送りしました。
またご確認いただけるとありがたいです。
そう、私ね、一応領収書は作ろうと思って、
なんか、で、領収書にね、あの一応、
私のシャロー氏名、シャロー氏事務所名と、
シャロー氏事務所の住所とか所在地とか載せてて、
なんかそっちの方がね、
やっぱ、私このオンラインで何が怖いかって、
なんかどこの馬の骨かも分からない人にお金払うってめっちゃ怖いやん。
めっちゃ怖いやんって。
やっぱね、その、
私はここに存在してるんですよっていうのをちゃんと、
あのー、伝えたほうがいいなっていうのはあって、
あとは、なんかやっぱりお金のやり取りする時とかは、
自分のためにもやけど、
領収書でちゃんと残したほうがいいなっていうのはあって、
確定申告とかね、そういった時とかにも、
あれ、どこ行ったのか分からないみたいな、
そんなんちゃんとね、帳簿とかもちゃんとつけなあかんから、
そうそうそうそう、
っていう感じで、ちょっと領収書を作っていこうかなって感じかな。
いやー、あ、おふみさんありがとうございます。
領収書すごい。
いやいやいや、本当にね。
いや、なんか私は領収書あったほうが安心するなと思って。
そうそう。
そうなんですよね。
ついつい、ついつい、
ついついタメ口ができなくなっちゃう。
うん、なんかね、タメ口じゃないって難しいな。
そう、昨日ね、数比ビジネスコンサルの綾子さんにいろいろ見てもらって、
06:05
そんで、タメ口って私あんまやったことないから、
やってみよう、そんな感じ。
そうそうそうそう。
やっぱやったことないことにちょっと挑戦してみようかなって。
で、どんだけリスナーさんと仲良くなれるかなって。
あ、おふみさんタメ口OK。ありがとうございます。
そう、なんかね、タメ口ちょっとしてみようかなって思ったのが、
大阪姫子さんのラジオ聴いてると、結構タメ口多いよね。
でも、そうそう、やっぱその、
私、大阪生まれ大阪育ちやし、
なんか多分デスマス超やとその良さが活かされへんのかな。
っていうのも正直思ってて、その姫子さんの内容を聞いてて。
それで、私もちょっとこの4月はタメ口に挑戦しようかなと。
あ、でもイライトリがあるときは、
ちょっと敬語に戻りますけど。
おふみさん、方言の敬語は無理。泣き笑い。
ねえ、ほんと難しい。
いや、なんかね、コテコテのおばちゃんとかやったらね、
そんな飽きまへんねんとかね、言えるかもしれないけど、
私、普段窓口立ったりとかするとき、
そんな子って言われへんしなと思ってね。
いやー、なあね、結構、
あの、おじいちゃんおばあちゃん、
大阪のおじいちゃんおばあちゃんとかはもう、
王女しまっせーとかね。
なんか、そんな大きい響木小玉さんみたいな、
そんな感じで、なんて言うんやろ、
タメ口、タメ口じゃないやろ。
なんか、敬語でも、
バリバリの大阪弁のイントネーション出たりとかするけど、
私とかね、もう中年ぐらいの私とか、
若い子、そんなん言わん、
言わんというか。
おふみさん、大阪はお姉さんと呼ばないとお水飲めないとDには言ってます。
あー、お姉さん。
でも確かに、大阪はお姉さんの幅が広いかも。
あの、明らかにもう60越えてるよなって人にもお姉さんって言ってあるから、
私もね、お姉さんって言われるんよね。
お姉さんの幅めっちゃ広いな、みたいな。
それはめっちゃ感じますね。
タメ口無理。
タメ口むずいの。でもやってたらきっと慣れるんやろうね、こういうのもね。
おふみさん、お姉さんでみんな振り返るの笑った。
あー、でもどうなんやろう。
確実に振り返るのは小銭落とした時の音。
チャリンと、あっ!って。なんかね、みんな振り返る。
そうそうそう。振り返らへん人はきっと大阪人じゃないなっていう感じ。
おふみさん、小銭、そう。
09:00
チャリンと、あっ!って言ったら、私かな?みたいな。
そう、だって私ほんとに小銭の音、小銭とかやっぱレジとかで落としちゃうと
みんな見張るしね。おー、見た!みたいな。
いや、私のやから!みたいな、そんな感じ。
そうそうそう。
あとなんかね、めっちゃ面白い話あったのが、
よく特殊詐欺って話があると思うけど、
あのー、振り込め詐欺。
振り込め詐欺っていうのは、結構、大阪人は引っかからん。
ほんまに自分の息子とか自分の子供が、
お金払ってほしいね、お金いるねん!って言っても引っかからへんらしいけど、
カウント金は引っかかる。
お金返してくれるとか言ったら、もうね、そこが引っかかるっていう。
大阪人らしいな、みたいな。
おふみさん、アメちゃんのもらい方も気になる。
あ、なんかね、アメちゃんは、アメちゃんちょうだいっていうんじゃなくて、
アメちゃんあげるわ、はいはい、ちょっとあげるわ、みたいな、そんな感じ。
そうそうそう、アメちゃんもらうっていうかね、あげる。
私も、私は持ってへんけど、
アメちゃんの袋とか持ってるおばあちゃんとかおるし、
そうそうそうそう、アメちゃんの袋は持ってるね、皆さん。
皆さんっていうか、私は持ってへんけど、
でも、私も自分用のアメちゃんは何個か持ってるかな。
おふみさん、カンプ金なきわる。そうそうそう、カンプ金。
そう、大阪人は比較的カンプ金の詐欺で引っかかる。
お金返ってくるって言ったら、
お、マジで、じゃあちょっと情報っていう人が多いんかな。
おふみさん、袋なきわる。そうそうそう、アメちゃんの袋とかね、私も持ってた。
持ってて、一時期やっぱり、ちょっとアメちゃんをちゃんと常備して、
なんかあったとき、はいどうぞって渡したりとかしてたかな。
そう、アメちゃん。
いやー、なんかね、本当に話全然変わるけど、
スーフィービジネスコンサルのあやこさん、なんかめちゃくちゃすごくて、
なんか、おふみさん、私も大阪にアメちゃん常備してるよ。
別に別に大丈夫、大丈夫。
いや、アメちゃん持ってなくても全然、もうそんな、全然、全然。
あ、でもたまに冬になると、おみかん持ってるおばあちゃんとか、
ほんとたまに、そうそう、おみかん、私一回おみかんもらったことある。
え、みかん、カバンから出てくるの?みたいな。
めっちゃびっくりした。
そうそう、おふみさん、あやこさんのお声綺麗ですね。キラリンちゃん。
本当にお声も綺麗だったし、ズームで話したけど、
めっちゃ、あの、お綺麗な方で、いやー、お肌も綺麗と思って。
12:01
おふみさん、おみかん、そう、おみかんもね、
あの、全員じゃないけど、たまに持ってはる人いるなって感じ。
そう、なんでカバンにおみかんあんねんみたいなね。
そう、大阪のおばあちゃんはたまにおみかん持ってる人がいるみたいな。
おふみさん、リンゴは重い。確かにね。
リンゴはちょっと大きいですもんね。うん、大きい。
そう、重い、重いわ、そうそう。リンゴはね、うん。
いや、本当に、数費がね、すごいな。
数費ビジネスコンサルってこんなすごいんやと思って。
いや、ほんで、私、なんかね、内観した方がいいかなって言われてて、
そう、内観っていうのが、私はその考えてる内観と全然違ってて、
私の思ってる内観は、
うーん、なんやろう、
この例えば一つのことに対して、
これってどういうことなんだろうっていうふうに、
いろいろぐるぐるぐるぐる考えることを内観って言うんかなって思っていたら、
どうやらそうではなくて、
なんか自分の中で、例えば、
苦しい、つらい、もやもやするとかっていう感情がもし出てきたとしたら、
なんでもやもやするんだろうかっていうのを、
すごい、なぜなぜなぜなぜって問いを続けていく。
それで、なんかその、
なんていうか、もやもやの根源をちょっと見つけて、
あの、あ、こういうことで私はもやもやしたんだな、みたいな。
その、うん。
で、そのもやもやした原因を探っていくっていうのが、なんか内観みたいで。
でね、私さっきちょっと買い物行きながら、
内観してて、ちょうど仕事帰りに。
そう、それで、なんかね、私この1月に、
東京行って、もうちょっと悲しいなって思った出来事があって、
それで、そのこともいろいろ考えてたんやけど、
そう、悲しいなって思うことが。
で、なんで私は悲しいと思ったんかな。
悲しいって言ったら、もやもやしてて。
で、なんかすごく仲良くしてる方に、
私は雑に扱われたことがすごく悲しかったんだな、
っていうのに、まず思って。
で、なんで雑に扱われたらこんなに悲しいんだろう、
っていうのも、ちょっと考え始めて。
それで、やっぱ行き着くところって、
自分で、なんやろう。
あ、おふみさん、お炊き上げでその話も聞きたい。
あ、ごめんなさい、読んじゃった。読んじゃった、すみません。
OKです。はい。
いや、ほんでね、なんか、そうそう。
15:02
で、なんで私は雑に扱われることが、なんでこんなに悲しかったんだろう、みたいな風に思って。
それで、やっぱり行き着くところが家族のことで。
それで、私、妹と二人姉妹で、
私が長女で、
結構厳しい父と、
それに従順な母みたいな、そんな感じの家族構成で。
ほんで、なんやろう。
すごく、父がね、めちゃめちゃ怖かったんよね。
高校の教師してて、ほんと怖くて鬼みたいで。
私、叩かれはせんかったけど、
もうまだね、幼稚園とか、小学生、低学年ぐらいの時とかも、
めちゃくちゃ怒られて、もちろん自分が悪いことして怒られたのもあったけど、
それって言いがかりやんって、今思えばめっちゃそんな感じのことを、
すごく2,3時間ぐらい怒られたりとかして、
なんかすごい詰めてくるんよね。
あんたはいついつにこういう発言をした、こういう発言をした。
今思えばマジで、警察の取り調べってこんなんなんかなっていうぐらいの追い詰められ方で、
目をそらすと、目そらすなって怒られるし、
泣きそうになったら、女やからって泣くなって、
だからもうすごいね、ずーっと怒られてて、2,3時間。
それで一応、わかったからもうええわって、
父がキリのいいところまで言ったから解放されて、
そしたら別室で母が、よう耐えたなみたいな感じで泣いたんです。
泣かせてくれて。そこの泣き声ぐらいはもう父も許してくれて。
ただね、私はその時にね、やっぱり2,3時間怒られた後に、
母がもう泣いていいよって言うんじゃなくて、
その場で助けて欲しかったんですよ、本当はね。
なんかもうため口じゃなくなっちゃった。本当は助けて欲しかった。
いつもそう、母は。私がすごく父にガーって言われてて、2,3時間怒られてて、
その時は助けてくれなかった。
で、うちのね、母方の祖母とも折り合いが悪くて、
その時も、なんかね、私がすごくめためたに言われてて、
18:07
それを母は黙って聞いてて、助けてくれない。
後では聞いてくれるけど、今起こっている現場では助けてくれない。
だから正直、子供の私から見れば、殴られてはないけど、
でも言葉の暴力を受け続けてて、誰も助けてくれない。
それって、私って何やろう。
母にとっては大切なのかもしれんけど、
それは一番じゃない。私は一番じゃない。
父よりも下。妹よりも下。祖母よりも下。優先順位が低い。
っていうことがすごく悲しくて。
っていうのを思い出すと、スーパーで唐揚げとか買おうとしてるのに、
涙目で唐揚げ買おうとしとって、ちょっとね、やっぱりつらかったなっていうのはあって。
雑に扱われたっていうところって、裏を返せば、すごく私は大切に思ってたけど、
その人にも同じように大切にしてほしかったなっていう裏返しがあって、
それでどこから来てるのかなって思ったときに、
きっと子供の頃にこうしてほしかったっていう。
私の今の話といえば、母にもう少し特別に思ってもらいたかった。
本当に困ってるときにその場で助けてほしかったっていうところ。
そこが私はまだ解消できてないんだなっていうふうにちょっと思ったりとか。
そんな感じです。
今もなんかちょっと話してて、ちょっと思わずうっときそうになったけど。
子供時代何もないことなんかないとは思うけど、
やっぱり悲しかったかな。本当に助けてほしかったな。
あとね、母に対して結構恨みが、ちょっとやっぱりね、
自分がすごく愛情を期待していたから、余計に裏切られたときのショックが結構今もあって。
父に関してもね、こういう人間やからっていうので、結構早い段階から諦めてて、
21:07
その人に何か分かってもらわなくても、なんか期待するだけ無駄やなっていうのがあって。
なんかね、父に対しては割ともう10代ぐらいから、
もう父という存在に、別に父親に父親の役割を求めても意味ないなって思って、
結構諦めてたけど、
なんか母に関してはやっぱりちょっと、すぐには助けてくれなかったけど、
やっぱり終わった後は助けてくれた。助けてくれたがまあ一応ね、
ないでいいよとか言ってくれてたから、
やっぱその母に対しての愛情の方が私も持ってたけど、
でもね、これもね、切れる、もう私この人もうあかんわって思った部分があって、
それがねちょうど私30歳ぐらいの時に、
ちょっとモラフラの彼氏と付き合ってて、
社老子試験とかもちょっと挑戦したいな。
その挑戦するためには講座に通わんと、私はもう全然法律的な知識全然ないから、
通学の講座とかに通うぐらいのお金を貯めて、
なんていうのかな、それで勉強しなあかんなって思ってたけど、
なんか母はね、その時仕事してなくて、
結婚してからずっと専業主婦で、
だから自分でお金がなかったけど、
妹にね、妹にっていうか、父から生活費をもらってる状態。
それで父から生活費をもらってる状態で、
多分父にはお願いするのが、
もうまた何に使うみたいな、多分言われるんかなって思って、
私にね、お金ちょっと貸してほしいって言ってきて、
私も派遣で働いてたから、そんなにたくさんないけど、
でもその時は、母もすごい私のこと頼ってくれてるな、嬉しかったって正直思った。
思ったけど、何回かそれがね、1回続くと何回も何回も続くようになって、
で、ほんで、姉妹には私にお金借りる時とかね、
なんか妹が旅行行くからちょっとお金貸してほしいって言われて、
えっ、私すごく勉強するためにお金貯めて、
24:01
それで資格の学校の料金払おうと思ってお金貯めてんのに、
私からそのお金を借りて、
それは妹の遊びに使うお金に行くのって思って、
もうすごく私の中ではショックで、
なんか私のことはどうでもいいんや、妹の方が大事なんやって思っちゃって。
そう、おふみさんそれは理不尽。
私もちょっとね、今でもちょっとそれは、
でも、なんかそれのおかげで、なんか母への依存への気持ちがプツって切れて、
あっ、この人もそういうことするんだな、みたいな。
なんかそんな感じで、
だからもう、あーもう私この人無理ってなっちゃって、
んでね、やっぱそれがすごくしんどくて、
で、お金に困ってんのはあれやけど、
もうちょっと父にもその話を言ったら、
多分父もちょっとカチンってきて、
そしたら、お金の話はもういいです、みたいな感じで母も言ってたけど、
でもなんかね、母は今も何が悪かったのかちょっと多分分かってないんちゃうかなっていう感じ?
私も別にいいけど、
もう別に母に何の期待も、
でもその話というか、それがあってからは何の期待もせんくなったから、
連絡も取りたくなくなっちゃって、
で、一人暮らし何回かした時とかも、
住所を教えなくて、母に。
そう、母に住所を教えなくて、出てって、
そう、結局結婚をきっかけに、
まあなんとかね、またちょっと両親との関係とか、
ちょっとはまあまあよくはなってきたんかなと思うけど、
住所マジで教えんかった数年間、母に居場所を教えなくて、
で、母も一応連絡も、
私がなお子に何か怒られそうなことをしたから、
多分自分から連絡取ったらあかんわって思ったんかしらんけど、
そうそう、もう連絡なくて。
あ、ゆりさんこんばんは。
ありがとうございます。
ちょっと家族のことで思うことをすごくぶっちゃけてお話ししてます。
ちょっとコメント読んでいこうと。
おふみさん、親選べないですよね。今でもDに母の愚痴を言っています。
ねえ、本当に。
で、実家が良すぎても離婚原因になる場合もありますよね。
確かにね。
なんか、出産を機に里帰りしてそのまま帰ってきえへんくて離婚ってよく聞く。
27:03
うちのいとこの兄ちゃんも多分それで奥さんに離婚されてたな。
うん、そうそうそう。
本当ね、なんか、そう、それをきっかけに、
なんかでも母への依存の気持ちがなくなって、ある意味良かったんかなとも思ってて。
おふみさん、お金持ちのいとこも離婚したかも。
え、あ、それはおふみさんの?
おー、お金持ちのいとこね、いいな。
うん、そう、そうなんですよね。
うん、だから本当に、何やろう、
うん、本当ね、母が私のお金を借りて、
そのお金の行方が妹の旅行代金に消えていくっていうのが、
結構ね、本当つらかったけど、
でもそのおかげでなんか私はもう、
あ、この人にもなんか何の期待もせえへんわって思って。
あ、あやこさん、こんにちは。
こんにちは、きのうありがとうございます。
ちょっとね、今、泣いかんして泣きそうになったっていう話をちょっとしてました、しておりました。
本当に、なんか、そうそうそう、
ちょっとね、1月にあった、何やろう、
悲しい出来事があったけど、
それが、あ、私がすごく大事に思ってたけど、
向こうは私のことをすごく雑に扱ってきて、
なんかそれがつらかったな。
それはじゃあどこまで遡ったら、
そういうことがあったんかなって思ったら、
やっぱりその家族との関係にすごい行き着くなっていうところで、
なんかちょうど仕事代わりにスーパーに行ってるときに、
それをいろいろぐるぐるぐるぐる考えてて、
なんか泣きそうになりながら、
今日の夕飯の唐揚げを買ってったみたいな、
そんなお話をしておりました。
おふみんさん、はい、実家が西麻布の高級マンションなので、
おー、なんかすごそう。
いとこの娘さんがそこから学校に行っていると兄から聞き怪しいです。
えー、高級マンション。
すごい。こっちで言うなんか、
兵庫県の芦屋市のマンションからみたいな、
そんな感じなのかな。
すごい。
なんかね、やっぱり実家が良すぎても良くないんかな。
そうそうそう、なんかね、
うん、でも、
うん、そうね、なんか、
結局でも雑に扱われたなって思ってもやもやするってことは、
きっとまだちょっと考えが足りないというか、
あやこさん、内観つらいときありますよね。
はい、ちょっとつらかったです。
でもつらかったけど、なんかいい涙というか、
30:01
たぶんスーパーとかそういうちょっと泣くのが
はばかられるような場所じゃなくて、
本当に一人で思いっきり泣けるような場所で泣いたら、
きっと本当に気持ちもすっきりするんだろうな。
ちょっと内観する場所がまずったなっていう感じですね。
おふみさん、はい、お手伝いさんもいましたね。
おー、お手伝いさん、
いたことない。
いたことない、すごい。
やっぱなんか、お手伝いさんっているんやね。
うーん、いやでも本当に、
そうそう、全然話変わるんですけど、
そう、なんかね、あやこさんがね、
4月がちょっと今までやったことないことに
挑戦してみるって話をしてあったから、
ため口に挑戦してみようかなと。
なかなか難しいね、ため口。
おふみさん、リカちゃん人形もたくさんあった記憶。
えー、リカちゃん人形。
リカちゃん人形ねー、そんなたくさんも持てないよね。
持たれへん。
うーん、うちんとこもリカちゃん人形1体おったかな。
リカちゃん人形1体と、
あとティモテっていう、なんかね、ちょっと金髪の女の子で、
髪の毛がね、なんか足首ぐらいある子がおって、
ティモテと、あとセーラームーンの、
マーズじゃない、ジュピター。
ジュピターの人形が確かあったはず。
で、私はアホやから、
そのね、ジュピターの人形をね、ちょっとシャンプーして、
ドライヤーかけたら髪の毛チリチリになっちゃって、
もう何してんねんみたいなね。
おー、あ、おふみさんそうなんですね。
おー、ちょっとこれは、お口チャックでやっときますね。
ね、ほんとに。
そんな感じで、ちょっとタメ口ライブに、
ご来場いただきまして、ありがとうございます。
どうなんかな、タメ口。
なんかあんまり関西弁多分私出にくくって言ってたけど、
結構出てんかな、よくわからんけど。
そうそう。
おふみさん、いとこはそこの初投稿からでした。
へー、すごい。
え、そうなんや。
あやこさん、いや関西弁よ。
そうなんですね。
いやなんかね、私あんまり関西弁自分で出てないと思ってて、
多分気のせい、気のせいか、気のせいね。
でもね、多分、
なんていうのかな、デスマス超やと出にくいんかなっていうのはちょっとあるかなと思って、
より関西弁を活かすためには、タメ口かなって思って、ちょっと挑戦中です。
33:00
ねー、いやー。
でもなんか、タメ口やってなんか、
生意気とかってないかな、どうやら。
あやこさん、イントネーションがかっちゃった。
確かにね、イントネーションは多分バリバリ関西弁やと思います。
でもこれでもね、私多分大阪市内の人たちよりは関西弁まだ、まだない気がする。
あんなコテコトに喋られへんもん、もう。
なんかね、芸人さんとかね、あんなの普通に、大阪市内の子とかってあんな感じの喋り方やから、
うん、私はまだ、まだ、まだいける。
何やろう、まだいけるって何やって感じやけど。
はい、ということで、ちょっとぼちぼち息子も帰ってきそうなので、
ちょっと、あのー、ひとしきり、何やろう、
ちょっと内観のお話をしたので、ぼちぼち終わろうかなと思います。
いやー、ほんと、内観ちょっとしんどいけど楽しいね、やっぱね。
自分の、なんか自分と対話してる気分で、なんか自分のことをすごく大事にしてる気分になれるというか、楽しい。
もう、内観のためにちょっと休みたい。休みたい、1日仕事休みたい。
どんだけ内観すんねんって感じやけど。
今日は内観休暇みたいな、そんな感じでやってみたい。
あやこさん、いらないものをそぎ落とせるからいいですよね。
あー、なるほど。まだだしそぎ落とせるまではいけてないかもな。
気づいて、さあこれからどうしようみたいな、そんな感じかもしれないですね。
でもなんか楽しみですね。
ということで、ちょっと息子のご飯の準備をしていこうかなと思います。
はい、では今日来てくれたおふみさん、あとゆりさん、あやこさん、ありがとうございます。
じゃあまたなんかギターライブするかもしれないですけれども、またその時はよろしくお願いします。
じゃあ良い夜をお過ごしください。失礼します。
35:18

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