桃山商事
森田です。ワッコです。清田です。はい、お便り回です。
珍しく清田さんが。確かに、古さん。これさ、最初の2回のピンポンのタイミングが噛みがかってたじゃん。
だから、プレッシャーでさ、その後。コントロールできない。できないけど、なんかあったじゃん。前回。そうだね、あったあった。タイミング悪かったやつでしょ。
そう、で、俺知らないからさ、その、下にいるから。うん。初めてなんか、現場の感じをこの配信で知るじゃん。うん。
その時のなんか、森田さんのその。今じゃねえよ、かな。ここだったらもっといいタイミングで来いよ、みたいな。そんなこと言うの無理だろ。あれはあれで良かったよ。良かったよ。
あー、こんな感じなんだと思って。確かに、でもその、仕組んでないってことが分かったじゃないですか。まあまあまあね。
わざと、あの、良いタイミングでピンポンをしてるわけじゃないってことが裏付けられたから。まあまあ、そうだね。
でもなんか、こう、少しこう、あれが続いちゃってたから、ちょっとピンポンのタイミング、プレッシャー無しだったかもなと思って。今、よっぽど楽だね。
初めから。じゃあ、最初から来てください。ぜひ。ただちょっと今後も、ああいう感じが続くんじゃないかなと思いますが。はい。
あの、料理問題ね。料理問題ね。最近ね、ずっとこう、いろいろ、あじのもとさんのあれで、料理の話題が続いてます。
料理自由化プロジェクトの方に参加させていただいてるんですけれども、
それでその料理の話を、結構するようになったんですよ。いろんな人と。ちゃんと動画とか見たりして、
あとテキストとか読んで、料理のことをたまに考えるようになったから、雑談とかで、雑談ってあの、喋る方の雑談ですよ。
で、料理の話がよく出るようになったんですけど、お店の方の雑談、クラフトビール&ポッドキャストスタジオの方の雑談さんに、
この前、センムと二人で行ったときに、その料理の話になって、そこでも。
で、そこにいた常連のポッドキャスターのセレブさんという方が、すごい言語にめちゃくちゃ詳しい。いろんな言語に明るい方で、
その私が、昔、第何回でしたっけ、忘れましたけど、レシピは指図という、名言。名言。そうですね。陳言。
陳言を残した回があったわけ。料理なんか、例えばレシピを見ればできるじゃん、みたいな、多分、そういう流れもあり、いやでも、レシピっていうのは指図されてるようで嫌だって。
で、レシピは指図っていう、驚きの。いい方言を言ったんですけれども、それに対して、そのセレブさんという方が、
間違ってないと、あなたは間違ってないみたいな。実は。すごい、セレブが何、全肯定してくれたの。
セレブさんにその。あなたがどう思うのは自由よ、みたいな。なんか、まやみき的な感じじゃなかったですけど。諦めないで、みたいな感じじゃなかったですけど。
なんか、その、もともと、レシピってことは、なんかラテン語らしいんですね。うん。ラテン語が。だいたい語源は、なんかね、ラテン語感あるよね。まあ、そうですよね。
で、それは、医者が薬剤師に、その、これを、この薬、用意しろ、みたいな感じで、指示を出すっていう、指示、みたいな。そうなの?レシピという言葉は。はい。そもそも。
お嬢、穴勝ち。穴勝ち。あ、そういう意味で間違ってないってこと。間違ってなかった。結構、学術的に間違いなかったっていう。なるほど、なるほど。
私の考えてた、この感覚。あなたがどう思うのは、あなたの自由よ、みたいなセレブさんの大きな包みじゃなくて。そういう人じゃないから。人生50回目みたいな。
そういう感じじゃないですか。普通に、元づいてた。言語的に。なんか、すごい言語に詳しいらしいですね。詳細知らずに、ずっと言語に詳しいだけ言ってますけど。
で、その、合ってますって、教えてくださって。ほらねって言う。ほれみろ。ほれみろ。肌感では感じてたんだ。うん、感じてた。ラテンのあれを。そうそう、感じてた。ラテンの。言葉に込められた。ラテンのメッセージを感じてた。ラテンのメッセージを感じてた。うん。まさかね、そんな。そうだね。
じゃあ、あれはとっぴな発言みたいな感じで、ちょっと我々も笑ってたけど。あれはないわ、みたいな感じで。そんな風に解釈しているんだ、ははは、みたいな感じだったけど。思ってたけど。いや、ラテ、ラティーナ。そうそう、根拠あり。根拠あり。根拠ありって思って。すごいね。はい。
いや、でも結構やってるよね、料理ね。いや、やってるっていうかその、まあなんか多分料理できる方っていうか普通レベルの料理できる方だったら、これを料理とも呼んでいないかもしれないところで普通につまずいてるんですけど。でもその。まず、あの、ペペロンチーノを作るっていうのが第一回目の課題レシピだったんですね。料理自由化プロジェクト。はい、料理自由化プロジェクトなんですけど、
えっとその、一昨日作ったんですよ、ペペロンチーノ。人生で初めて。うん。
ちょっとなんかマジでまずくて。あ、そう。
その材料って3個くらいしかないわけですよ。パスタとニンニクと。オリーブオイル。オリーブオイルと。塩?
塩。全然3つじゃなかった。あとタカノツメみたいな。あ、なんかそういう系?うん、なんかそういうイメージあるね。
で、なんかすっごいまずくて。食べられたもんじゃなかったんですけど、それをいろんな人に、友達とかに言ったら、んなわけねえみたいな。
まずくなりようがないみたいな。言われて。で、またもう自己肯定感が下がって、私はなんかこう、普通にそこら辺の人が全員できることができないみたいな。
みたいな。バッドに入って。はいはいはい。
しかもまずそもそもその材料のさっき言った唐辛子を買いに行かないとなくて、買いに行ったんですけど、もうそこでパニックになっちゃって。スーパーで。
で、なんか唐辛子がその中華用食材のところにしかなかったんですよ。で、私が作りたいのはパスタだから。イタリアン。
え?中華の味になっちゃう?みたいな。めっちゃ不安になって。で、え?なんか似てるものあるかなって。その用食の食材が並んでるところにないかなと思ってみたら、そこにあるのはタカノツメって書いてたんですよ。
え?何が違うの?わかんないってなって。タカノツメ。ソウガラシとかでめっちゃ調べて、なんか一種ですみたいな。それじゃわかんねえよ。パスタにはどっちがいいんだよみたいな。
てかその、味の素様、こちらの件はちょっと書き添えていただける?中華食材でもカーッと書いてもらえるだろう。え?てか中華食材のことでいいんですか?
いや別にいいんじゃない?変わんないでしょ。あ、いいんだ。わかんなくない?パッと言われてもわかんないかも。わかんないですよね。
なぜじゃあ中華ならば、そのイタリアっぽいペペロンチーノの中に入ってんだみたいな話にはなるよね。使う。
てかそのグローバルなの?グローバルじゃない? イタリア名、なんかそれっぽい名前にまとってほしいよね。予想用。緑と赤と白。
そうそう。黒金を模したものとかにしてもらえるとなんかいいんですけど、なんか完全にその赤と金だったんですよ。もうウェイパーと同じ色の包みみたいなのに入ってて。
え、これでいけるのか?みたいなのにもうパニックでもう、もう無えちゃったんですよ。で、なんか多分これがわかんない人って世界で私しかいないんだみたいな。
こんな、この材料を買う時点で、しかもその何の難しいものでもない唐辛子を買うだけで、もうこんなパニックに落ちてる時点でもなんか本当に向いてないみたいな。
思って、またバットに入り、で、作ったら超まずくて、食べれたもんじゃなくて。それであともう一個その思ったことなんですけど、さらになんかバットに入ったんですけど、失敗して何がダメだったのかを考えたんですよ。
で、さすがにこうペペロンチーノも作れないような37歳ではいけないと思って、まぁできるまで作り直そうと思って、
その原因を考えたんですけど、なんかその分量ってかなんか油が少ないんじゃないかみたいなことを友達に写真を見せたら言われて。
で、その油の分量が、まぁてか分量が全て2人前で描かれてるんですよ。
あーはいはいはい。そういうのは多いね、確かに。
で、なんかその結構一応きっちり系で作ったと思ったんですけど、多分少なかったんだと思うんですけど、そもそもなんで1人前で描かないんだろうって思ったんですよ。
え、何?人間って全員違ってると思ってるの?って思って。使い前提。
またなんかイラッとして、普通に例えば2人前で描かれてるものを、じゃあ5人前に換算とかって結構難しいじゃないですか。そうだね。
え、1にすれば良くない?って思って、なんかめっちゃイライラしてきて。なるほど、確かに。
で、いろんなレシピのなんか本とかそれで見たら、ほぼ2か4で、え、てか人間って全員違ってると思ってるんだ、この人たちって思ったらまたバットに入って。確かに。
なんかもう普通に1で良くない?1を2×2とか3×3とか×4すれば良いじゃん。なんで2にすんの?って思って。2か4。
なんか家族主義、異性愛前提みたいな何かが透けて見えますね。え、一人暮らしはお呼びでない?みたいな。なるほど。
感じで、それにまたもやってなんかもうバットに入ってやりたくないって思って、今に至りました。
いやー、この細かなステップで一個一個やっぱ何かチクチク刺激してくる。全てにこの、100文字もないですよ多分レシピ。そうだね。それにこんなにイライラしてるって。そうだね。すごいね。すごいなって思った。
え、でも本当に1で良くないですか?なんで2なんだろう?なんか理由はどうか。確かに言われてみれば。でもそれでレシピなぜ2人前って調べたら、なんか各家族が進んでいるからみたいなのがAIみたいなのが出てきて。
ってことはやっぱ家族で食う。で食べるみたいな前提。みたいな感じで、料理は家族のためにするものって大重いってことですね、皆さん。はい、わかりました。みたいな感じで、もうまたなんかイラっとして。
しかもそれが、まあ普通に検索したら出てくるようなレシピとか。なんかこう箱の裏に載ってるさ、カレーの例とか。でも多分なんかそんぐらいの人前だと思うよ。人前になってますよね。人前問題ね。
え、本当に嫌だなーって思って。普通に1で何の困ったこともなくないって思ったんですけど、でもわかんない。理由があるのかな。理由があるのか、監修なのか。まあでも作るボリュームゾーンだろうね、多分。なんじゃないかな。料理をする人のボリュームゾーンがその辺ってことなのかな。2とか4ぐらいで作る人が多いっていうこと。
ペペロンチーノなんて大学生とかしか食べないだろ。知らんけど。なんかその、わかんないけど。でもやっぱその。安い材料でお腹いっぱいになれるじゃないですか、多分。1で良くないって思って。
特に料理自由化プロジェクトに関して言うと、1でも良さそうな気がするけどね。そうなんです。だからそれって意図があるんじゃないか。なるほど。料理をさ、今までのありふれたレシピを変えるじゃないけど、結構攻めた取り組みじゃないですか。そうだね。だから1で良くないって思って。
それはだからむしろない視点だかもわかんないよ。完全な思いつきで喋ってるけど、想像と。でも自由化プロジェクトを推進してる、中で運営してる人たちはもしかしたらさ、その視点なかったっていう風になるかもしれない。わかんない。
もう1個あるのは、量が多い方がなんとなく美味しくできることの方が多そうな気はする。一気に作った方が。なんかそんなような気は感覚的にはちょっとするけどね。1個1個作るより、効率とかも考えるのかな。作って取っとくとかね。でもパスタなんてそういうもんじゃないからな。パスタはその場で食うからな。
最小単位を個人、1人に置いとけばさ。確かにそういうレシピサイトもあった気がする。要は人数を上げていけば上げていくほど、小さじ1が小さじ2になるかわかんないけど、1.5とかさ。そうね。
なっていくサイトもなんかあった気がするのよ。わかんない。俺もその時々で適当に見てるけど、あれだけど。確かに。ベースになってるのが2とか4っていうところに、なぜなのっていうところがあるってことだよね。そうそうそう。普通に1で困る人はいなくない?私はむしろ2から3とか2から5とかの計算って結構もう電卓レベルになっちゃうっていうか。確かに確かに。
一気にあ、じゃあこれですねってなんないとなっちゃうから。そうなんだよね。単純に2倍していいのかっていうのもよくわかんないですね。そう。でもその質問みたいなのが動画であって、私が見たその料理自由化プロジェクトの動画で、その量を例えば倍にするとかってなったらどうするんですかってなったらその麺の量に応じて変えるみたいな。
だから麺が4人前だったら4倍にする。2人前のやつを倍にする。だからそう思うとやっぱりなおさら1でいいんですよね。確かに。だって麺の量に応じるんだから。基本単位を1にしとけば2人も3人も4人も困る。それでなんか困ることって。でも慣習なんだろうね多分ね。そうじゃん。慣習のような感じがすごいすごいするね。その慣習自体がどうかっていう話になる気がするからね。
このご時世でさ、ちょっとどうなんですかねみたいな。ですね。売ってないのかな。例えばその鶏もも肉とかを1人分買おうとするとロスが出ちゃうみたいな。でも一人暮らしってそうだからって思うけど何回も作ればいいしさ。
でももちろん経済合理性みたいなの考えたらこの大きさで売るのがいいとかあんのかもしんないけどさ。でも1人前。でも1人前でこれあれだよね。だから1人前で作るかどうかっていう話よりはそっちの方が計算しやすいでしょっていう話。
そう。だしなんかその、なのにあえて2とか4にするってなんかメッセージ性感じてしまうというかなんか。そうだね。1人暮らしは人間料理するなってことですかみたいな。前提があれだもんね。思ってしまう。ペア家族ってなってるところに。ちょっとそのバットに入って。バットにね。確かに。
でも今日2回ペプロンチーノ作りました。で一応なんかセムに食べてもらって。あ、いいな。昼はパートナーに食べてもらって。俺もちょっと食べたいよ。ちょっと来るの遅かったから。ちゃんと19時に出来上がるように作ったんでしょうか。一瞬思ったね。なんか残ってねえかなみたいな。ちょっとさ難しいじゃん作り置きが。そうだねそうだね。パスタは。
次回ちょっと。でもなんかすごい思った。めちゃくちゃ美味しくはするのは難しいよね。ペプロンチーノって。ペプロンチーノってなんかシンプルにして究極みたいな。だからすごいむしろオムレツ的な感じで難しいのかなっていう風にすらちょっと思った。
多分1回目作った時はなんか全てがちょっとずつ間違っててなんかもう最高に間違えた味になっちゃったみたいな。その全てのズレがなんかすごいズレになっちゃって。はいまずいみたいな感じだったけど。さすがに2回目3回目はなんかちょっと麺の茹で加減がちょっと茹ですぎてるなみたいな。
やっぱごまかし聞かないなと思った。うん確かに。いやそうだ意外とさなんていうの俺も。ちょっとの塩加減とかさ。そうそうそうそう。結構幅が出ちゃう。そうあとパスタの味パスタ自体の味も美味しくなかったんじゃないかなと思ってちょっと高いパスタとかにしたんですけどなんかパスタめっちゃ高くて気づいたら。えこんなにパスタって高かったっけてか久しぶりに料理したからさ。
あまりにも高くて思ったのが3倍ぐらいした。普通にあのなんでしたっけディチェッコの500グラム。なんか500円ぐらいして。1食100グラムで1食100円かかるってことじゃないですかその時点で。
だからそのペペロンチーノはなんか学生の味方ってなんか思ってたんですけど。安くて美味しいみたいな。でお腹いっぱいになるって思ってたけど、でもこの値段だったら全然なんか学生の味方でもなんでもねえなっていう物価高を売れました。確かに。バットそれでもまたバット。またバット入って。社会のバット入って。あもう本当に政治家ファッグっていうなって。ファッグみたいな。でそのレシピ界の保守性にもまたなんかバットに入って。なるほど。あもうなんもしたくない。
いやこれは足りない。全部嫌だみたいな感じになった。いいですね皆さんはみたいなね。そうそうそうそう。またバットに入って。標準的なご家庭で座って。はい。いいですねーみたいな。いいですねーみたいな。食べてくださる方がいてよろしいですねーという。ありがとうございます。はい。
いやでも難しいと思う本当に。うん。俺も生姜とニンニクって本当になんかちょっと分量で味がだいぶ変わっちゃう。分かる。一かけとかさやめてくんないと思うよね。それは難しいよね。なんか一かけの量全然違うじゃんみたいな。分かる。一かけとはみたいな。そうそうそうそう。すごい。でもグラムをたぶんかかるとしても私のような物草は測ったりとかしないから、どっちがいいかって。
まあ確かにね、生姜一かけ。でけーしない生姜。生姜小さじ3分の2とか書いてあって、そのギチギチに詰めた時の3分の0か。なんかこの。ふんわりとね。ふんわりと3分の0か。置いた時の。分かんねーとか。ちょうど今日もね私そのことで。悩んだ。確かに悩んだなーと思って。なんかちょっと生姜強かったかなーとか。
こういうすべてのさ、このなんでだよとかさ、どういうことだよみたいなのに答えようと思ったらなんかめっちゃ長尺のレシピになっちゃって。たぶん。まあね。読み解くのがね難しそう。逆にめんどくせーって思われてしまうという問題もあるだろうなと。そうだね。まあそのさじかけ。はい。その唐辛子とタカノツメの違い。タカノツメと唐辛子の違いって正解あるんだよね。いやいや。ないんじゃないのかな。分かんない。いろいろ。
そうですね。あ、でも初めて包丁を研いだんですよ。ほうほうほう。で、そしたらなんかめっちゃ切れ味が良くなってね。そんな変わるんだ。なんか。ごめん。タカノツメは品種だね。品種か。品種。唐辛子の中で。そうそうそうそう。へー。なんか違いあんのか。でもなんかタカノツメの方がなんか。小さいみたい。100円高かったんですよ。普通の唐辛子より。ちょっといい唐辛子だな。だから普通の唐辛子にしたんですよ。それでもいい気がするけどね。まあそういう問題なのかわからない。
日本原産らしい。タカノツメは。はい。おいしいよね。次の収録で。すみません。本当によろしくお願いします。はい。
桃で茶を沸かす。この回はポッドキャスト番組芸で茶を沸かすのフォーマットを拝借してお送りするお便り回です。はい。
この間飲んだよね。って話したっけ。消えたさんね。してないよね。してないしてない。してないよね。結構最近じゃないですか。1週間、2週間前。そうかそうか。そうそうそう。
ジャスミンさん以外のお三方と。トトメスさん、シュンさん、マッキーさんと、あとあの勝手に72時間喋るラジオっていうのをやってるホンダ受信料さん。
会ったことあると思う。俺会ったことある。結構暑い夜でしたね。あれは。最後全員寝落ちしてて。そうなの。
うちで2時間やって、センムとトトメスさんとホンダさんが来てくれたんですけど、もう全員寝て、ホンダさんが家をめっちゃ綺麗にして帰ってくださった。
そうなの。素敵な方だわって思って。すごい。みんな近いの家が。
ホンダさんドイツに行っちゃう。お仕事で。もう行っちゃった。旅だったな。それもあって。
まじ人格者だわって思って。惜しい人を。日本から。日本から失ったわって思って。きっと聞いてくれてるんじゃないかなと思いますが。
頼り会。エピソード78バイト会。あとエピソード80日大武山特集。
仏儀の頼りじゃないことを願う。この辺についてコメントも結構いただいてたので。
今来てますね一個。武山の感想。武山の感想。武山の感想から行きましょうか。
ラジオネームカーナさん37歳。皆さんいつもお世話になっております。シャープ80日大武山会聞きました。
今まで私の中にあった男子校のイメージとちょっと違ったので新鮮でした。
特にサラリーマンとして理想的な人材を育成するというくだり。なるほどなぁと思いました。
体育会が強くて、校則が厳しくて、先生の言うことは絶対でという環境に適応したら
とりあえず日本社会では食いっぱくれることはなさそうです。
ちなみに私は女子校出身ですが、中高6年間人と自分を比べるな。
実際にはスミレはスミレらしく、バラはバラらしくという言葉でした。
TPOをわきまえて行動しなさいの2つを言われ続けて育ち、今でも自分の行動指針になっていると思います。
思春期に受けた教育って強力ですね。それでは引き続きよろしくお願いします。
なるほど。
なんかね、こういうところに反応してくださった方が何人かいて、
その男子校のいわゆる、それはタイトルにも表れてるけど、なんかエリート。
なんかわかんない、そういう東大行くぞ、みたいな感じでもなく、
ヤンキーみたいな、男臭い感じ、軍隊みたいなことでもなく、
ゆるふわ、ふんわり、マジョリティ、ぼんやりマジョリティ、
ぼんまじょ。
ぼんまじょ、で、先生の言うことそれこそ聞くように、
強制され、はみ出るな、みたいな人材を、なんか育成する期間みたいな感じだったんじゃないかって話。
たぶん西大武山のらしさ、俺らが当時いた、当時の、
俺らから見た感じの武山島ではそういうふうに見えたっていうところに、なんていうのかね。
なんか新鮮さみたいなのは切り口でしょ。
というふうに、自分でもそういう気持ちはもちろんあったよ。
こういう形での男子校のなんか側面って、あんまり言語化されてなかったんじゃないかなとは。
これコメントですよ、スポーティ画面の。
そんな意見交換しましたね。
俺何が言ってたんだっけ?
タイトル?
偏差値52の男子校を巡る座談だ。
そうだね。
中堅エリートでもヤンキーでもなくていうような感じが数字の中にもちょっとは表現されてるとは思うけど、
確かにね。
偏差値のせいでそうみたいな感じになりますもんね。
これでもいろいろこれでできそうだなと思ったの。このフォーマットで。
偏差値70の女子校を巡る座談とかさ。
偏差値シリーズ。
これもやっぱり学歴の。
つい考えるんだ。
いろいろそれでできるかなっていうふうに思ったりしたんですけどね。
でも、この女子校について考えるっていうのはちょっとやりたいなっていうふうに思って。
確かに。
女子校出身者いるじゃないですか、関係者に。
関係者に。
いっぱいいるよね。友達にいっぱいいる気がするな。
あれ、コモンも?
コモンもそう。
もう大変、大変、私でも知っている。
大変って何?
大変有名な。
高校が?
中高。
中高がもう。
いわゆる五三家ってやつ。
五三家ってやつ。
すごいね。
すごい。
すごい世界だと思う。
わかんない、またちょっと男子校の悪の強さとは全然別途の違う。
いい話しか聞かないから。
でもなんか女子校の人、でも男子校もかな。
女子校、男子校の人ってすごい愛好精神っていうか、そういうのが多くない?
貴族意識が結構強いな。
さっきの人もそうだよね、かなさんもね、結構行動指針になっている。
行動指針になっているっていうことは、これ良いか悪いか結構フラットに書いているけど、
でも悪くは思っていなさそうな感じがするよね。
すごいですね。覚えてないもん、そんな高校とかの、中学とか高校のメッセージというか方針みたいな。
女子校にもいろいろあるだろうなっていう感じもするから。
そうだね、もちろん女の園の星、和山山先生のマンガの世界で展開されているような女子校の空気感というのは、
いろんな女子校にも共通するものがあると思うんだけど、
なんかあるのかな、いわゆるそれも一つのホモソーシャルってことじゃん。
そうだね。
女子はそういう意味では。
私が聞いたところには結構いるんですけど、周りに女子校出身の人、
男子校特集で言ってたのと全く同じで、あんまりヒエラルキーがないみたいなことを女子校の人も言ってて、
結構アニメ好きで、いわゆるオタクみたいなマインドの人と、めっちゃギャルとかが意外と普通に会話するみたいな。
私の認識では、超階層があった。
自分はもう10群ぐらい。
1から1、2、3、4、5の順で言うと10群ぐらいにいたっていうか、最下層の民だったんで、
キラキラした方と交わることがないっていうか、そういう意識があったんですよ。
恋愛とかできるのは上の階層の方だけで、
こちらはそういう人たちを羨ましがりつつ、にひるな目で見るみたいな、10群の民のネットワークみたいな。
だったんで、新鮮というか。
そこで結構確かに、自分って本当に中心人物ではないっていうか、
明らかに周辺にいる、中心には絶対いない民だなっていうことを自覚したんですけど。
だし、仮想の民みたいなことを強く自覚したんですけど。
そういう感じのことを言う人が、私のレベルだとあんま女子高男子高にはいないかも。
それだけだから結局異性っていう存在があっていうことな気がするよね。
そう、だからブス持てないっていう時点でもう10群に絶対なるんで。
あとは部活のジャンルとかで、入ってる部活のジャンルで、差別名称みたいなのがあったんですよ。
文芸部とか、文化系部活の吹奏楽以外のやつに入ってる人のことを、差別名称みたいなのがあって。
あいつはあっち系だからみたいな。
でもめちゃくちゃそっち系の人とあっち系の人は絡まないみたいな感じがありました。
言うてても、うっすらあったはあったと思うから。
確かにそういう不思議なヤンキーっぽいのとオオタクみたいなのが普通に話してるみたいな光景もあったけど、
メジャーマイナーっていう言葉があったな。
メジャーなやつ、マイナーなやつみたいな。
でもそれは一緒か。
同じような音だと思うし。
どうでしたか。
あったはあったような気がするけどね、自分は驚愕で。
だけど、そうだな。
全体にリベラルな高校で、リベラルであれみたいな。
自由みたいな。
そう。っていう、なんていうのかな、そういう空気、独特の空気がやっぱりあるんですよ。
先生、言ったら組合が強いみたいな、そういうこと?
組合的なもの、生徒が決めるとか。
実習的な。
それは入った時に、先生も生徒会みたいなことやってる人も、
うちの高校には、校則的なものは、上履きを履く、あと途中で帰らない、これしかありませんっていう風に言う。
それがなんていうのかな、プライドみたいな感じなわけよ。
私服とかですか。
私服だし、だから別に何をしてても、大学みたいな感じだったね。
雰囲気としてはね。
そうだよね。
確かに制服っていうのは、一個すごい嫌だったなって思う。
同じ服を着させられることによって、美しいものと汚いものが一目で分かるんですよ。
そういう考え方もあるか。
だから、本当にリクスとかもすごい嫌だったけど、より素材を問うてくるみたいな。
それが一緒だからね、それ以外のスタイルがどうとか。
服でなんかカバーとか、服をおしゃれにすることで、
個性を際立たすとかなくなるもんね。
そうそう。そういうのがすごい嫌だった。
制服が似合うやつとかもいるじゃん。
足が綺麗な子とかさ。
分かる分かる。
そういうことになってきちゃうじゃないですか。
なるほどね。
だから、自分の高校とかだとそういう感じだったから、基本的にはなかったかな。
あんまりなかった。そういうヒエラルキー的なものはなかった。
驚いた。
確かに全然違います。逆じゃないですか。
みんな同じ高校で、この学校の友達とすごい付き合いが増えたじゃん。
早稲田に近いってのもあるよね、あの高校が。
だから、その空気が全然違くて。
俺も言っとき、やっぱそっちの卒業生なのかな、俺はみたいな。やっぱり。
富山生っていうね。
名誉富山生っていう。
富山高校っていう高校なんですけど。
名誉富山生、富山卒業生という。
すごい、じゃあ別の教育、全く逆の教育を受けてきたってことですよね。
だって、自分で考えることをさ。
そう、自主性ゼロ、管理。
自分でむしろ考えないとダメっていう教育ですもんね。
そうだね。
だから、本当に逆な感じは、なんだ、みんななんかね、ほがらか。
まあそうだよね。
ほがらかだよね。
まあ、そろそろですよね。
その感じはびっくりしたな。全然違ぇと思って。
だって、常に監視されてると思ってるわけですもんね、富山生は。
大学生みたいな感じなんだよ。なんか感覚的には。
そっか。
そういう感じはしたな。
あんま変わんないなって思ったもん、大学帰った時に。
へぇー。
全然違ったもんな、世界が。
そろそろですね。
下なんてね、授業を自分で取らなきゃいけないことに。
そういうもんだからね。
苦労したっつってたよね。
それはそう。
ボン魔女が過ぎる。
まあでも、下のあのやっぱ。
最初の入りがやばかったからな。
マジおもろかった。
昨日、前回も話したけど。
あれほんと最高でしたっていうのと。
あとはバイト会ですね。
これはちょっと。
同じメンツでお送りした。
同じメンツでお送りした一個前のやつ。
これも非常に皆さんから、あの、好意的なコメントが。
ほんとですか。
はい、届いて。
思ったより好意的でしたね。
はい、思ったより好意的でしたね。
まあ、配信。
そうですね。
大丈夫かみたいなのは正直あったよね。
そうだね。
これは、あの、京太さんたちが最後の方で、この出す出さないの判断は、
俺、モリタDにって言ってるのは、あれは良くないって言ってる人はいました。
全部責任をモリタDに押し付けてるのは、
すごいね。
それは、あの、違うんじゃないかっていう風に。
確かに。
おっしゃる通りですね。
あいつら逃げたなみたいな。
ブザースピーツ吐きちゃった。
まさにブザースピーツじゃん。
確かに。
笑い事じゃないけど。
そうですね。
そういうとこありましたね。
あとは先生が決めてくれるからですね。
考えることを放棄して。
はい、まあなんか、こんなバイトがあるんだなとか、
その後、翌日じゃないかな、何日か後にまたお便りくださって、
今朝改めて先日のメールの文面に目を通して、
必要以上にトゲトゲしく攻撃的な言葉を使ってしまったことに気づき、
とても反省しております。
ちょっといろいろご本人のセクシャリティのことなど書いてくれたんですけれども、
桃山翔司さんからたくさんの恩恵を受けているにもかかわらず、
どうしてあんなにトゲトゲしい言葉を選んでしまったんだろう、
相手を傷つけることが本意であったわけではないのに、
桃山翔司さんのコンテンツ制作を止めたいわけではないのに、と反省しています。
自分は普段SNSで何かを発信するタイプではないのですが、
SNS上で攻撃的な発信をする人たちってこういう心地強だったのかな、と勝手に想像しています。
なるほど。
というようなことで、そうだったんだなというふうに思ったという。
こういうケース初めてだったんで。
そっかそっかそっか。
自分が送ったメールをもう一度振り返ると、
そこにある暴力性というか、攻撃性を改めてちょっと内省的に振り返って、
もう一度メールをくださったという。
そうだね。
実際、翔司さんちょっとこれ食らってましたよね。
おだんごさんのお便り。
それは本当におっしゃる通りのところは正直やっぱり思った。
ただ、もちろんその可能性というか、そのリスクも持っていたし、
あとどこか甘えというか、やっぱり過去のことで、
当時の自分たちはそのことを分かっていなかった、はっきり。
当時からゲラゲラ笑って正直喋っていたし、
まず相手の、だから要は桜をして、その向こうには騙されている男の人がいて、
自分たちがやっている行為がある種の加害、相手は被害者という認識もなく、
っていうのはもうあったから。
で、そのことを構造としては一応よくなかったことってことは分かった上で、
でも、20年、30年前の話だからいいでしょ、みたいな、
そういう甘えのような気持ちは正直あったわけよ。
で、そこの奥底にあるものを、やっぱりこう、何ていうのかな、
見透かされたというか、やっぱり出ちゃっているところあったのかな、みたいな気持ちも含めて。
笑ってたからね。
それは正直な気持ちを言えば、騙された人に対して申し訳なさがあったかというと、
あるかというと、そんなに思っていない。今だと。
ちょっと遠すぎるっていうか、だし、
それは個人間のちょっとした面白いエピソードとして話すのはいいと思う。
ただ、これを社会に向けて発信しているっていう行為はまた別物でさ、
やっぱり俺がその時どういう気持ちだったか、改めてそれを今どう思っているのか、
いくら理屈として反省をしているとしても、内心ではこう思っているみたいな本心はいろいろあるにせよ。
社会に向けて発信するってまた意味が違うっていうのは確かに思うのね。
で、本当はその社会に向けて発信するときは、やっぱり良くないことで、騙した側で、
それを認めた上で、でも俺たちはその時学生バイトで、もっとそれを組織的に運営している人がいて、
そもそも俺たちもデータ入力補佐みたいなところで募集があって入っているところもあったし、
でも内心なんか怪しいバイトなんだろうなっていうのはちょっと分かって時給につられて入ったところもあるしっていう、
俺たちがやってたことが悪いことで、もちろんその向こうには被害者がいて、それは面白いことでもなんでもないっていうことを踏まえた上で、
さらにその周りにあった構造とかを合わせて語るんだったら、社会に向けて語るエピソードとしてはありだと思う。
それは本当にそう思う。
でも、そこで失われてしまうのがバカバカしさとか、くだらなさとか、あと俺たちが笑ってしゃべるというトーンを削らなきゃいけないわけ。
社会に向けて発信するなら、これは絶対そうだと思う。
でも、このポッドキャストという場で、やっぱりちょっと面白いと思っている趣旨があるから、笑って話す。
そのグルーヴ感とかも含めて、そっちを取っちゃう。優先した趣旨は自覚的にはあるから。
でも、面白いキャラいいというコツじゃないことはわかっているんだけど、ちょっと面白いを優先させたいなっていう自覚が正直あったから。
その奥底にある甘えみたいなものを。
甘えなのかな。
俺の中にはそういうのがあった。
大丈夫でしょうとか。
ポッドキャストって難しくないです。
しゃべっているときは、この3人とか4人とかで話しているけど、それを公開しちゃっているっていうことで、社会への発言みたいな感じになっちゃうっていう構造が難しいです。
ここでしゃべっている面白さみたいなもの、自分たちが感じている面白さとか楽しさみたいなものを公開しているっていうことだから、だからいいんじゃんっていうふうに思った。
俺はすごいポッドキャストとしてめちゃくちゃ面白い回だなっていうふうに思った。
もちろんそれがポッドキャストの良さなんだけど、そっちの社会の目線からしたら、でも出すなよって話で、
内輪で面白いんだったら内輪でしゃべっていいじゃんっていう話で、それを出すからにはやっぱり加害性とか暴力性に自覚的でなきゃいけないっていうのは、本当にその通りだと思うし、
俺もいろんな自分の過去の話とかさ、文章に書くとかあるいはSNSで紹介するときには、やっぱりそういうのをめちゃくちゃ気にするし、
この話をここは本当は面白いのに、そこをちょっとある種、削って内省的なエピソードとして紹介するってこともあるんだけど、
やっぱり思う、これ、このくだらないバカバカしいとこ削るな、とかって思いながらやってるとこもあるのよ。
でも書くときはなおさらそれは削っちゃう。
言葉とはね、あれは違うから、言葉って言葉っていうか書き言葉だね。
本当そのときのぐらいのテンション、文筆家としての清太さんの、いわばリスクマネジメントラインだったら、もちろん出さないと思う。書くものとしては。
もっとすごく良い習得の、ちゃんと社会に出すってことだよ。取り繕うってことじゃなくて社会に出すっていうのはそういうことだと、
やっぱ頭で、書き言葉ではそういうことをやってると思うんだけど、どっかで大丈夫だろうっていう。
あとはだからそれは武山スピリッツ発揮して、森戸さんがとか言ってたのも、なんかもうその理屈では解決できないわけよ。
この面白がある、確かにある。しかし社会に出すっていうことにおいては良くないことだっていうこともわかる。
でもその判断はもう究極できない状態でが、もしリスクを取るんだったら絶対そんなの削った方がいいし。
それで預けられたんだけどさ、でまぁ返したじゃん。やっぱり俺は一度返したね。
その編集が終わった段階で、普段やらないけどそんなこと。
チェックとかね。
チェックちょっと一回聞いてみてっていう感じで、佐藤さんと清太さんに戻して。
音としてね。
それであなたたちのこれリスクだからもうその判断任せるっていう風に言って任せて、したらもういいと、そのまま行こうという風に。
それはそういう判断で、そういうプロセスを踏んでね、公開に至ったのは事実だから。
まぁ別に覚悟の上でとかって思ってたわけではないよ、とはいえ。
やっぱりそういう声が本当に何個かやっぱり実際にコメント、SNSでもあったような気がするけど。
Spotifyのコメントでもあった。
Spotifyのコメントでもね。それはね本当に。
過去に何度か俺も別のエピソードとかを書いた時にそういう意見を直接DMが来たりとかもあったから、やっぱり同じような。
それをすごい突き詰めて考えれば、やっぱり俺の中に頭で理解してる風だけど、根本的に俺はそれを面白いと思ってるんだなみたいな。
こいつ何もわかってねえんじゃんみたいな風に思われてるだろうなみたいな。
しかもそれを何回もSNSで蒸し替えされるのは結構未だにあるのよ。
それをしてこいつは加害者、性加害。
俺はスワンボートでおしっこしちゃったみたいなエピソードとかも。
個室してる人いるよね。
やっぱり来るしさ、こんな性加害を犯した奴がこんなジェンダーの問題を語ってるなんてありえねえみたいな感じのリプもメッセージも来ることもある。
しかもそういうものとも、たぶんそのお便りにいただいた声は、そんな言ってることは遠くないと思うから、ある面では本当その通りだなと思うんだけど、
こういう葛藤も一方であったっていうのは、私として。
それが清太じゃないかという風に思ったなあ。
でも一方で、今回の清太さんが良かったっていう人もいましたよね。
いたいた。
あの清太佐藤の楽しそうだ感じ。
楽しそうな感じとか。
それは実際にね、だってゲストの下本さんも中学から同級生だからさ、そういうノリっていうのはあったと思うしさ。
さらずも出た感じがしてね。
それが良かったと思うけどね。
それは本当ね、そうだと思う。
面白くはあったよね、ゲラゲラ喋ってる。
ただまあ、そのいただいたお便りの言ってることも本当にもうその通りとしか言いようがないって感じですかね。
お団子さんはこれからは当面危機戦として楽しませていただこうと思います。
かけながら応援しております。
いつもありがとうございますという風に締めてくださってますが、またぜひお便りいただければという風に思いますので。
そうですね、本当に。とっても熟読させていただきましたし、ありがとうございます。
じゃあこんな感じで。
ちょっと真面目に喋っちゃった。
いやいやいや、良かったよすごく。
まあまあちょっとこれからも繰り返さないとも限らない問題だってことはまだそう思ってる。
今後は本当にこういうことが一切ないように気をつけますっていうのは。