1. 桃山商事
  2. Ep18. 番組Tシャツ、男を磨く..
2024-11-11 45:29

Ep18. 番組Tシャツ、男を磨く中学生、それと地主の話【告知とお便り回】

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番組TシャツがAmazonストアで期間限定発売中です/PCWEレポート/お悩み相談回への反響/男を磨く中学生の話(保健室の先生・キュイさんからの現場レポート)/地主の話(地主出入り業者・ハムさんからの現場レポート)/資産家の祖母とその息子の話(佐藤の回想レポート)

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清田と森田の別番組「オトコの子育てよももやまばなし」

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00:02
桃山商事
皆さん、お世話になっております。
お世話になっております。
桃山商事の清田です。
森田です。
ワッコです。
この番組は、毎回一つのテーマを設定して、おしゃべりしながら掘り下げていく、ネオな雑談ポッドキャストです。
今日ちょっと旅行中の佐藤さんが、この放送ではいませんけれど、
今日11月9日ですか、の夜に緊急で収録しておりますけれど、ちょっとここでお知らせがあります。
番組のTシャツができました、みたいな。
発売中です。
ちょっと、俺たちあれだね、今YouTuberだったらご報告みたいなさ、もったいつけと煽り、全然できないね。
これあの、いつもだいたい桃山商事のポッドキャストは、金曜日の朝に配信してるんだけど、
これは早めに、
とって出し。
そうですね。
とって出しをするということで、このTシャツの概要をちょっと、
そうですね。
早速お願いします。
これはですね、先日行われたポッドキャストウィークエンドというイベントの中の1企画としてやられたものでですね、
人気ポッドキャスト番組20番組を雑談プロデュースのもとグラフィック化して売るという、
ポッドキャストTストアっていうですね、そういう。
人気の番組に認定されたということで。
そうですよ、そうですよ。
雑談さんとコミュニしてるから、特別にみたいじゃないよね。
コネ?
コネは、だってさ、すごい良いとこに飾ってあったじゃん。
確かに、入り口の。
入り口の、なんかすごい大いなる力で、
ズブを。
あれかな、みたいな。
あれエントリー陣じゃない?
え?エントリー陣か。
あの、オファーが来てさ、すぐ、やります!って言っても、誰にも相談せずに。
即レス。
即レスしとくもんだね。
そうそうそう。
そんな気がするけど。
なるほど。
そうだね、他の番組は本当に色々、どっちが好きなのさんとか。
タギナミさんとか。
そうですね。
あとロブスターFMさん。
あのTシャツめちゃくちゃかっこよかったよね。
ロブスターのTシャツ可愛い。
あれね。
買おうかね。
買おうかね。
買うよ。
子育てポッドキャストの方にゲストに来てくださった、イメージキャストの番組のロゴをあしらったTシャツもあったり。
バンドTみたいなやつのポッドキャスター版で、一応そのポッドキャストシーンで今人気の番組を選んでいただいて、私たちはもう入り口のすぐの。
ポッドキャストウィークエンドではそのTシャツを展示していて。
めっちゃ可愛いよね。
あれほんと。
これちょっとSNSの告知で一緒にTシャツの実物を着たところも一緒に合わせてアップしたいけれど。
03:06
今回のアートワークもそれで今。
あ、そうだね。
おわっこさんと森さんがちょっとモデルで着てくれたけど、めっちゃ可愛いよね。
色もいいし。
今着てるんですけど私収録時点で。
肌触りがめっちゃいいんですよ。
いいよねこれね。
質感も良い。
なんかね柔らかくて着やすい。
前面に番組のロゴがあしらっていただいているので、後ろにもポッドキャストウィークエンドの企画のロゴなんかもあしらわれていて。
これが今Amazonの企画の特設のコーナー。
なんて調べれば出てくるんでしたっけ?
Amazonストアでちょっと待って。
でもねAmazonで桃山翔二って検索すれば出てくるしね。
それでね好評前に買ってくれた人がいたらしい。
フラゲ?
そんなんで見つけて。
これがですね11月16日までなんですね。
あと1週間しかないじゃん。
あと1週間しかないので。
ちょっとお急ぎで。
皆様これが結構買っていただくと私の番組を応援してくださるようなものにつながっていくわけですよね。
収益は基本的に我々に入ってくるので。
そうするとまたマイクが良くなったり。
そうですね。
皆の帰りのタクシー代が出たり。
深夜だからね本当にね。
色々番組継続のためにも助かるというところもありつつ、
本当に素敵な贅沢だよねっていうか本当にデザインしていただいて。
そうだね。
質の良いTシャツにあしらってデザインしてもらって。
我々は登録しただけだったから。
本当だよね。
いいんですかみたいな。
しかも収益までもらっちゃうんですかみたいな感じだけど。
ありがとう。
結構今そのポッドキャスト業界というか、
ウィークエンドの話も後ほどしたいなと思うけれど、
結構シーンとしてなんか盛り上がってきてる感じもあるし、
こうやって雑談さんを中心に色んな企画で盛り上げようとしてくださってるのの、
一旦に慣れればズブズブになりつつ。
ありがたい。
ということで、ぜひ皆さんこのTシャツを覗いていただき、
4000円という価格になっておりますけれど、
税込み。
税込みでこれを着てね、イベントなんかやった際には着てくれちゃったりすると、
もう郵政デザインしちゃおうかなと。
いらねえ。
逆に?
そうですね。
雑談雑談って言ってるけど、一応念のため東中野にあるクラフトビール&ポッドキャストスタジオ。
ポッドキャスト聖地。
そうですね。
確かに。
森田さんがよくしょっちゅう田んぼしてる。
週一ぐらいでいるんで。
06:01
ポッドキャスターをそこでナンパしてるっていう。
そして番組に出てもらうっていう。
すごいなあ。
前にね、子育ての方に出てくれてるイメージキャストの2人。
田妻さんと鉄頭さんとそこで一杯飲んだんだけどさ。
ナンパしてね、それは俺が。
その時にね、リスナーのモモンガさん。
モモンガさん?
そう。
いたの?
そう。
なんかお便りくれた?
お便りくれた。
そうだね。
それで喋ったりして。
モモンガさんもポッドキャストやってるんだよね。
そうなの?
ポッドキャストウィークに出てたんだよ。
そうなの?
そう。
オーバーチュアっていうミュージカルに関する一人語りのポッドキャストで。
モモンガさんミュージカル好きなんだ。
そう。
熱量高くて面白い。全然知らなくても。
全部聞いてるわけじゃないけど。
ミュージカルの世界、知られざる世界って感じだね。知らない人からすると。
あれ見てきたとか。
ニューヨークに行った話とかも見に行くっていう話だったかな。ちょっと記憶が曖昧なんだけど。
すごいね。
ポッドキャスター仲間という。
そう、ポッドキャスター仲間なの。
聞き手が喋り手になって話しても聞き手になってっていう感じの。
個人的にはモモンガさん熱いなって思ったね。
そうだね。だいぶ昔から聞いてくれてるしね。
イベントも来てくれてる。
ニコ生の時からくれてなかったっけ?
分かんないね。前の雑談の時来てくれて。
そうだね。
なんかね、だいぶ長い印象。子さん、リスナーさんというイメージがあるので。
そんな出会いもあったんだね。
すごい。
その雑談さんがね、中心となってポッドキャストウィークエンドもやってるし。
そんなポッドキャストウィークエンドの話もね。
そうだね。
先週になるのかな?11月の頭に2日間やってまして。
今年は桃山障子としての参加はなかったけど、
森田さんがお仕事のほうで。
お仕事のほうでちょっと、はい。
ちょっと、はい。ちょっとどころじゃないけど。
ブース出してたね。
ブース出してたね。
で、我々もね、一応遊びに行ったりしたけれど。
おもろかったね。
おつかれさまでした、ほんと。
2日間ともいってね。
1日目が天気悪かったんだっけ?
そうそう。それ大変だったけど。
寒かったしですね。
2日目はすごい天気が悪かったし。
どうだった?今年は。
俺もちょっとざわっと回ったぐらいしかできなかったけど。
滝並ゆかりさんとかさ。
そうだね。
石塚優さんとちょっとしゃべれたり。
ゲイちゃんの皆さんとも。
ほんと、ちょこっとだけだけど、しゃべれたりってことはあったけど。
そう。
森田さんも、ズブズブのポッドキャスト業界。
そうですね。業界人。
業界人だよね、なんかも。
ポッドキャストウィークエンドは、スタッフの皆さんは基本的にポッドキャスターで、ボランティアでやってくれてるんだけどさ。
その人たちも基本的に雑談の常連さんが多いわけ。
09:02
そうなんだ。
だからみんな知り合いみたいな感じの、そういうノリだったけど、最高だったけど。
町内会みたいな。
そうだね。
町内会の祭りみたいな。
そうだね。
すごいする。
場所も近いし。
おもろかったよ、その感じとかもおもろいし。
あの日は俺もね、ツインズ連れて行ったけど。
そうだね。
いろんなシールを、番組のさ、いろんなシール配ってたじゃん。
そういうのをもらって、あの花丸さんたちもシール集めに。
供じてた。
供じてた。
もらえないの?みたいな感じで。
いいね。
その仕事のブースのところに、みんなが、みんなっていうのは、清太とか和っ子とか佐藤さんとか来てくれたのも結構嬉しかったね。
行ってね、ちょっとあの、エピソードをさ、投稿、協力してくれる後輩ちゃんと。
後輩ちゃんついに。
なんか、結構喋ってたね。
うん、結構喋ってた。
なんかおもしろい人だったね。
うん、おもしろかった。なんか、新たな局面を迎えてた。
新たな局面ね。
ちょっと恋花を聞かせてほしかった。
いいね。その、生でね。
生で。
この方が、あのいつもエピソード。
どうなりました?みたいな感じで。
やたら詳しくなっちゃってるからね。
そうそう、楽しかったな。
普通だと交わらないはずの。
あー、そっかそっか。
交わってるのが。
やっぱ、俺は結構そこぐちゃぐちゃにするタイプだけど。
代表文字は?
やっぱえにしの糸。
絡み合ってるのが。
いやでも、私もほんと10分、15分ぐらいぐるっと回っただけでね。
2、3人声かけられたよ。
えー、すごい。
あ、そうだね。
桃山翔二の、みたいな。
いつも聞いてますとこう言って。
やっぱほら、ポッドキャストのリスナーさんが集ってるところだからさ。
確かに確かに。
ちょっとした有名人気分というか。
世界で一番自己肯定感がぶち上がる場所。
そうだね。
なかなか。
確かに。
なかなかないよね、ああいう経験は。
あとあれだ。
和っ子と佐藤さんは一緒に来てくれたから、それでね。
一緒に来たわけじゃないけど、偶然。
あ、同じタイミングで。
そうだね。
終わり際で。
で、芸者ブースに遊びに来て。
芸者ブース。
すごかった。
すごかったね。
やばかった、マジで。
人が。
人すごかった。
なんか並んでたでしょ。
並んでたと思うよ。
あれ芸者の皆さんと喋りたい人の列?
買いたい人の列。
物販の列か。
物販、そうそうそうそう。
すごかった。
なんかそこをさ、ちょっと、俺を見つけてくれたら、その物販の列に並んでる人がいっぱいいんのに、なんかちょっとこう、みんなさん声かけてくれて。
うん、また優越感感じちゃった。
人気者、人気者。
VIP感。
VIP感。
申し訳ないみたいな気持ちもあったけど、なんかみんながさ、わーって言ってくれてさ、なんかこっちもね。
去年はね、ブースが隣でさ。
あ、そうだね。
あの、その時はまだ交流が、その日を境にちょっと生まれた感じだったね。
そうだよね。
それで、あの春祭に出てもらった。
そうだよね。
12:00
そうだ。
去年はなんかトラ盛り上がってるブースあんな、みたいな認識だったけどね。
そうだよね。
私もすごかった。
もっとすごかった。
本当にすごかった。
なんかもうあの人、こう、なんだろうな、ハッピーオーラがなんかしっかり出てた。
確かに、ハッピーオーラ出てた。
ハッピーオーラ出てるよね、やっぱ。
熱がね、すごかったよね。
うん。
なんなんだろうね、あの。
元気。
元気オーラ。
それはなんかすぐ分かった、ほんとにもう。
え?
そのブースからもうなんか出てる感じがあったから。
確かに。
最高だったよね、なんか。
そうだね、またね、ああいうイベントごとに参加できたらいいなっていうのと。
そう、あとあの、ゲイちゃんさんと。
そうだ、8人でポッドキャスト。
わちゃわちゃポッドキャストもね。
いや、やりましょう、やりましょうって言ってくれたし。
やりたい。
あとやっぱ雑談のさ、あのなんだっけ、我々がやったあの、1日店長イベントみたいな。
あれまたやらないんですかっていう風に。
やりたい。
メールくださった人もいて。
あ、ほんと。
うん。
インスタかなんか、ツイッターかわかんない、DMくれた人がいて。
えー。
やりたいね。
またやりたいと思ってて、みたいな。
人生で一番楽しかった日。
人生で一番楽しかった日。
いやいや、ぜひやりましょうよ。
まあ、我々が相談して、まあ、この間もぜひ。
渋さんとさ、あの現場でちょっと立ち話した時に、そんな話もしたらさ、あ、ぜひぜひって言ってくれたから。
何か、まあ具体的に計画を立てて。
そうですね。
忘年会?
やれば。
新年会。
新年会じゃない。忘年会ってほらみんな忙しいじゃん。
そうか。
忘年会にして。
まあ年始ぐらいにできたらいいなと。
なんかできたらいいよね。
そうですね。
確かに確かに。
皆さんと直接会える場を作れたらいいなと思っておりますので。
ちょっとここでは久しぶりにお便りを紹介したいなっていう。
結構この間たくさんいただいたよね。
そうだね。
なんかあの男磨き界隈とか。
そうだね。
あと直近のお悩み会。
お悩み会。
お悩み相談会はお便りももらったし、
すごい反応が。
そうだね。
ツイッターとかで。
今回の悩みは刺さったみたいな感じの声が。
なんか本当に収録した後さ、これ大丈夫かなとかと思ったじゃん、あの回。
まず深夜だったし、俺らの頭も働いてたかなみたいな。
あと悩み自体もすごく深いというか深淵な問題だったから、
答えというか、何かがはっきりした何かが見えた手応えも。
手応えとかその不安は残ってたよね。
私、ほら輪っこが最後にさ。
これで成仏ってことでいいんですかねって。
大丈夫ですかねみたいな。
不安になっちゃった。
俺もこれアップしなくていいかなとかって編集しながらちょっと思ったりしてたんだけど。
なんか。
水負荷予算的にね、なんかいまいちだったらちょっとこっちもね。
申し訳ない。
申し訳ないからと思ったけど、でも聞いてみたら何だろう。
ほんとさっき聞いたけど、とても良かったよ。
15:01
なんかね。
良かったよって自分で言う。
自己肯定感高い。
そうね。
ツイッターでこれポッドキャスターの時にさんっていう。
最近俺仲良しなんだけど。
人生ってほぼ人間関係だし、自分にも切った側、切られた側両方のエピソードがあるからずっしり仲良い。
という一部ですがちょっと紹介してみました。
なるほど。
なんか結構さ、自分にも思い当たるみたいな節があるとか、自分もそういうことを経験したことがあるみたいなコメントも結構多くてさ。
そうなんだなと思った。
結構あるあるというか、大なり小なりある話なんですかね。
今の講演だとさ、自分も切った側になってしまった体験とかも語られていたし、あの回のポイントはやっぱりその人格が地続きになっていないことの恐怖というか、ホラー味が結構大きなポイントだったじゃん。
そういう経験をしたことがある人もBTSいるってことだよね。
あとさっきの時にさんのやつにもあったけどさ、切った側って要は例えば自分が振った側になった場合って相手からもしかしたらさ、そういうふうに見えてたかもしれないなと思って。
わかんないもんね。
わかんない。人柄が変わってしまったかのように見えていたかもしれない。急に冷たくなったりさ。そういう部分はないことはないかなっていう気もしてきてさ。
そうだね。
他には何か。
そうですね。あとじゃあお便りいきますか。
はい。
キュイさん。女性40歳の方からのお便りです。
初めまして。中学校で用語教諭をしているキュイと申します。用語教諭っていうのは保健室の先生ですね。
先日放送された爆美女とは天竺である男磨き界隈を考えるを大変興味深く拝聴しました。何度も聞き返しています。
私は保健室で働いています。
普段いろんな生徒が保健室に来て、愚痴や推しの話、恋愛話などたくさんしてくれます。
クラスの中でちょっとやんちゃな男子たちが保健室で話す内容を聞いていると、
あいつらゴミ、下格上、今度○○先生のこと詰めよっかな、
セックスして、と言ったり、筋肉の話をしたり、起業して億稼いでやるなどとそんな話をよくしています。
30年くらい前の都市伝説的なアップデートが全くされていない性の話は毎年質問されたり話題に出てくるので、
いつものことかと思っていましたが、今年はやたらと攻撃的な印象を感じていました。
18:05
またその子たちの煽り口調が定型文というかフォーマットがあるように感じ、
数年前の論破文化がまだ残っているのかなと思っていたちょうどその時にこの桃山少女を聞いてひらめきました。
この子たちは男磨き界隈の予備軍なんだと。
翌日早速よく保健室に来ているやんちゃ男子集団の一人に、
ねえねえ君たちって男磨きの動画とか見たりしてると聞いたらそんな子が笑顔になり、
えっ先生知ってるの?あれでしょ厳しいってってやつでしょジョージのと即答。
複雑な思いもありましたが彼らのことが少しわかった気がして嬉しい気持ちになったのは事実です。
彼らの中の一人はジョージが言っていることを実行しておりまさにテスカツに励んでいました。
筋トレをしお腹筋をしAVを見ていないと言っていました。
熱気が良くなり身長も伸びてきたとのことです。
あまりにもピュアに語るので今はただうなずいて聞いています。
男磨き界隈やテスカツについて胸草のあるさと滑稽さを感じますが、
もう少し動画を見て桃山翔二も聞いてまた彼らと対話していきたいと思います。
以上長くなりましたがお読みいただきありがとうございます。
何回も男磨き界隈のエピソードを聞いているので先に進んでいませんが、
今夜は最新エピソードを聞いてみたいと思います。
すごくない?これ。
すごいですね。保健室からの。
現場の先生たちの、ある意味で理解の一瞬になれたってことだよね。不可解な生徒たちの。
しかもそれがひろゆき的な論覇文化の影響や名残でそういう態度をとっているのかな。
でもそこに繋がりがあるようでまだ不十分な感じ?
ひろゆきみたいな文化からはセックスしてとかマッチョな感じっていうのはそこまで直接的なマッチョな感じはないじゃん。
もしかしたらそういう繋がるようで繋がらないなみたいな部分にバシッと男磨き界隈というので繋がったみたいな感じがあったんだろうね。
きらめいたって。
それで実際に聞いてみたら、ジョージ知ってんの先生みたいな感じでさ。
生徒からすると先生に対する距離が。
わかってんねみたいな。
わかってんねみたいな感じになったんだろうね。
21:02
お泣き。
テスカツだもんね。テストステロン活動。
中学生だから可愛いというかピュアでいいねみたいに思えるけど、これが大人になっていくと厳しいって。
でもさ、ピュアであればあるほど怖いという側面もあるよね。
吸収しやすいのかな。
実際に体感的な実感としてさ、良いわけでしょ?お泣きして。
そうなんだよ。
AV、筋トレしてってなって体もちょっと変わってきて、身長が伸びたっていうのは本当かなって思う。
ただ、成長期的な身長伸びるっていうものと彼の中では繋がってたわけでしょ?
そうだね。
これはお泣きのあれかもしれないとか。
やっぱ自信がついたりさ、毎日テストステロンをみなぎるようなテスカツですからね。テストステロンを上げるための活動。
それ自体は良いことというか、別に筋トレしてること自体とかはね。
やっぱそれがさ、結局男磨き会話の文脈だとさ、一個一個は良いじゃん。筋トレして歯磨きして清潔感を上げて筋よくしてっての良いんだけど、
それは全てやっぱバグ美女を抱くため。
そうなんだよね。
そして男同士の争いに勝つためっていうところに。
動機が。
動機が繋がって。そこに導かれていくもんね。
でもさ、中学生の性欲でさ、中学生っていう時期に触れたらさ、そうなるよね。
いや、なるよ。なるなる。
絶対なるよ、それは。絶対って言い過ぎだけど。
でも、なって不思議ではないね。本当に。自分だってなってたような気がするもん。あんなの見てたら。
私めっちゃあれに憧れてましたもん。何だっけな。薬を、痩せ薬を飲んで、飲むみたいなドラマがあったんですよ。
当時?
はい。その時ちょうど虚職症とかが結構社会問題みたいになってて。
ドラマに、名前忘れちゃったんですけど、ドラマの名前は。なんか小雪さんがめっちゃ痩せ薬飲んでるOLみたいなやつがあって。
なんか、痩せ薬ちょっとかっこいいかもみたいに思っちゃった。
なるほどね。
そのドラマとか見ただけで影響を受けちゃった。
いやいや、めっちゃあるよね。たぶんその時期って。
しかもさ、ほら、我々の時ってさ、せいぜいそういうドラマとかさ、あるいは雑誌の後ろのさ、なんかね、あの包茎手術のあれとかさ、ああいうのとかさ、じゃない?
で、なんか今ってね、SNSだからさ、なんか、あと直接こう来てる、自分に訴えかけてくるような感覚もあるじゃない?
24:02
いやー、やっぱショート動画とか見てるとさ、やっぱ一人で見るじゃん。原理的には。
しかも一人の時にっていうか。だから、よりパーソナライズされてる感じはあるよね、きっと。
なるほど、ちょっと。
いやー、現場レポート。
いやー、これよ、ほんとこのメール読んでて、俺もなんか、いわゆる再生産みたいなさ、価値観の?そういうミソジニ的なマッチョな価値観の再生産が、マジで現場にもう既に起きてんだみたいな。
ちょっとこう、なんかね、気の遠くなるような気持ちになるというか。
クラジェンダーの問題、男性性の問題考えようみたいなことってさ、なんか書いててもさ、やっぱ厳しいって、みたいな動画を見てさ、うおー、みたいになってさ、筋トレすんぞ、モテるぞ、セックスだ、みたいなさ、そっちの強いじゃん。
そっちの威力って、再生産どころかもう拡大のヒットですか?みたいな感じもするよね。
一方でね、ジェンダー教育とかさ、そういうのはやっぱりさ、進んでると思うから、どうなっていくんだ。
でもあれですからね、ジョージさんはずっと流行語大賞狙ってるって書いてたけど、選ばれなかったね。
厳しいってがね。
じゃあ、えーとですね、今ちょうどちょっとですね、佐藤さんと。
あ、佐藤さん、中継がつながってる。
佐藤さーん。
はい、こんばんは。
もうちょっとさ、はーい、みたいな感じで。
遅くなりました。
お疲れ様です。
今どこにいるの?
私は淡路島のど真ん中におります。
淡路島、いいなー。
南淡路市っていう、徳島に近い方なんですけど、そちらで。
なるほど。
楽しそう。
じゃあちょっと今ですね、お便りを紹介してるんで、それお便り一緒に聞いていただいていいですか?
それで適宜コメントをお寄せいただければと思います。
わかりました。
ハムさん、女性40代。
桃山障子の皆様、初めまして、こんにちは。
エピソード16、家についてのポッドキャスト拝聴しました。
私は地主さんの出入り業者です。
地主さんの出入り業者。
ちょっと補足しますけど、これおそらく不動産関係のお仕事をされてるっていうことだと思いますね。
だから地主さんから土地を預かって販売するみたいな、そういう仲介業っていうことなのかな?
多分そうだよね。
地主さんといえば地域の取り組みに熱心で気さくな人柄でとそんな人物がほとんどですが、
27:05
私どものような下の者には電話を取ったらいきなり沸騰100度の同活モード、
ジェンダー平等的な言動をすれば敏感に激好、
戦地で殺戮した話を武勇伝として語る、
想定していないキックバックを要求する、そのような二面性があります。
地主さんの所有する建物には清掃などのお手入れや住人トラブル対応が必須ですが、
家事労働やコミュニケーションに通じる分野の予算は本当に低く低く考えておられます。
それぐらいタダでやってくれよとのことです。
それくらいタダで?と思ってしまいます。
つまり正しいコスト感覚で見積もることができないということなのかなと。
自然発生的かつ自動運転的に女性や下男・下女にタダ同然で見合わせていたという現場経験の無さがそうさせるのだと思います。
そういう方々から気に入られて選ばれてマンションやテナントの用地を仕入れる。
仕入れの規模が大きければ大きいほど勝てる。
不動産業者は他人のふんどしをぶんどって相撲を取る仕事ですから、
もたざる者が何をほざくという振る舞いになるのも致し方なしと思います。
それにしても地べたってここ5000年くらいずっと熱いコンテンツですよね。
わっこさんのお家が素敵に仕上がりますように。
ということでした。
ありがとうございます。
なんかまた現場の男みがき界隈が保健室の先生に、
そしてこの家を買うが不動産業界の方に響いたというか。
そうだね。
そういう感じのお便りでしたけど。
どうですか?地主の佐藤さん。
はいはいはい。
あれだよね。
おばあちゃん地主だよね。確かね。
そうですね。
地主ってなんだ?定義。地主って土地を持ってる人。
でもなんか不動産というか資産を持ってる人特有のなんか偉そうさみたいのはずっとバーバーから感じてましたけどね。
口が悪い。
バーさんから感じてましたね。
なんかさ、資産って言ってもさ、例えば授業で、何かしらの授業で成功して資産家になったっていう人と地主って多分またちょっと違うような気がする。
地主っては代々そこにたまたまいたみたいな。
まあまあそうだよね。
そういうことじゃない?
昔は広大な田んぼだったけど、そこがこう結構都心の街になっていき、ものすごい広大な土地を守っていて、
30:03
っていうことだよね。
運よく土地が手に入った。
だから、何にもなかったところがもう、地下がこう通して。
佐藤さんとさ、俺が昔住んでたさ、浜田山のマンションってさ、地主のあれだったよね。覚えてる?
公屋さんがいるってこと?上の。
あのね、あの範囲のエリアは2人の地主がほとんど持ってるみたいな、そういう話を確か、宇藤さんがしてた気がして。
だから多分、本当に昔はだだっぴろいさ、何もねえとこに畑を持ってたけど、浜田山になっちゃったみたいなさ、感じだよね。
高級住宅街になって、今俺が住んでるエリアも、そういうのあるもん。
あるよね。
ほとんど同じ苗字なの。
へえ。
ばっかでかい家がいっぱいあって、みたいな。
へえ。
地主って想像もできないな。
それこそ代々土地をね、引き継いで、その価値をめべりさせないように守ったり、事業、なんかちょっと土地を貸したり売ったりして、みたいなことだよね。
そうだね。
それを担当されてる会社の人が、目の当たりにする地主の顔っていうのが、今佐藤さんが言った偉そうな感じっていうのとさ、多分リンクしてるんだろうね。
しかもジェンダー感がもう丸出しじゃん。
家事労働的なものは、女や下々の者がやるもんだろう、みたいなさ、感覚で。
その延長線上で不動産屋さんにも、掃除とかそんなさ、タダでやってよ、みたいなさ、こと言ってくるわけだよね、多分ね。
そうだね、多分ね。
戦争の待機の危機として話したことは、だいぶなおじいさま。
そうだね。
だから、アップデートする機会がないというか、必要性も感じないってことだよね、要は。
確かに。
それはそうだよね。
みんながヘコヘコしてくれる。
でしょ、やっぱ土地を持っているっていう。
土地すげー。
地べたが5000年来、ずっと熱いコンテンツっていうのは、不動産ずっと人気の夏の。
だし、要は戦争とかも全部そうだっていう、戦とかもさ、領地争いとかだったりするじゃない。
そういうことだと思う、この5000年くらい熱いっていうのは。
そっかー。
そして地面死ね。
土地はちんぽだもんな。
土地はちんぽ。
うん、土地はちんぽっしょ、完全に。
土地はちんぽだよね。
土地でかければでかいほどさ、ぶん回せしじゃないですか。
最初からもう、金、金って現金があるとかじゃないもんね。
33:01
土地があるってまた違うんだもんね。
確かに。
だから逆にその、なんかスタートアップでめちゃくちゃ頑張ってなりやがったみたいな人より、なんか余裕、余裕があるっていい風に言い過ぎてるんですよ、なんて言うんだろう。
いや、まあそうだよね。
自分の、まあ何もしてないのに、チャリンチャリン入ってくるという優越感とかがあるんですかね。
先輩意識みたいになられそうだけど。どうですか、佐藤さん。
なんか、アップデートする機会は訪れないっていうのはよくわかるなと思ってて、やっぱりその、ばあさんの息子。
私から見ると、おじさん。なんかもうやっぱり最後まで、まあいい人でしたけど、社会的には、たぶんちゃんとまともに働いようということを一回もなかったんじゃないかな。
結構あれだっけ、二軍ラジオでもおじさんの話って何回も出てきて。
したかな、かもしれないですけどね。
いや、してないよ。
してない。
どうですかね。
いや、結構強烈な話がいっぱいあるんだよね。
まあまあ、そんなに詳しくはあれですけど、たぶんちゃんと働いたことないっていうのは、ばあちゃんがやっぱり資産を持ってるから、全部、家も車も与えられて、働いたとしたらばあさんの建てた建物の中でバーをやるとか。
道楽じゃねえか。
やばいね。
とか、車のレースとかもすごい出てたりとかしてて。
車のレース?
なんか、そうそうそうそう。
へえ。
なんか、金持ち同士のなんか、なんかあるらしいですね。よくわかったですけど。それ死んだときに知ったんだけど。
すげえなあ。
まあだから、おそらく、あの、なんていうのかな、不倫しまくってたし、あんまり死んだ人のこと言いたくないですけど、まあいいと思う。別に言ってもそんなに怒られないと思うんで。
はい。
だから、ばあさんが買ってくれた車にどっか引っかえ、女の人乗せて、みたいな話は聞きましたね。
で、あげ具の果てに、どっか小田原かなんか旅行行ったときに、飲酒運転で、ベンツかなんか飲酒運転で、駅前のお土産屋に突っ込んで。
へえ。
同乗してたその浮気相手の女の人を大けがさせておいて、本人は現場から逃げたって。
やばい。
これ、なんと聞いてもやばすぎる。
ばあさんが、後でばあさんは警察に行ったのかな。ばあさんと一緒に行ったのがちょっと騒々じゃないですけど。
そういうとんでもない話が。
なんかだからそういう、おそらく自分で稼いだお金だったら、そこまでのことはやんなかったんじゃないかな。
だからとても人はいいんですよね。だけどなんかその抜けてるところがあるっていうか。
36:01
この、ハムさんのあれにも書いてたよね。
うん。
奇策な人。
そう、すごい人が良くて、友達もすごいいい人だったんですけど。
ただやっぱ酒飲むと暴れる人で、よく奥さん、私から見たらおばさんですよね。
おばさんはもう家でバチバチぶん殴ってんのを、うちの父親がよく止めてたみたいな。
その隣に住んでたんで、昔うちの親が。そういう話をよく聞きましたね。
でもこれあれだね、優しいっていうのもさ、要は佐藤さんは老いっ子だから優しいとかさ、そういうのあるよね、たぶんね。
そのしもじもにはどうだったかっていうのはまたわかんないよね。
デイリー業者みたいな方には。
そうですね、私にとっては優しかったっていうか、冗談言うおじさんみたいな感じだったんだけど、ちょっとだから奥さん、妻にあたる人にとってはやっぱり少し外の人間っていうのがあるだろうし。
それはおそらく外の人間ということで、ばあさんからの目線みたいなのも意識してたんだろうなって気はするんですよね。
それによって外の人間だという認識をして。
その嫁みたいな感じ?
うーん、なのかなっていうふうに私は理解します。だからその優しいは優しいんだけど、見えてない人とか透明にしてる人っていう人がいる。見えてない人がいるというか。
理想だね。
自分が意識して身内だと思ってる人が人間で、それ以外は透明というかもうおそらく認識すらしてないっていうか、傷つけてる認識すらないっていう感じなのかなって今になって考えてみると、私はそういうふうに理解してますね。
これはでも、しかも多分そういう人たちってさ、近所の地主もそうだったけど、やっぱりなんか自民党的なものとすぐつながってるんだよ。
ポスターとかすごいし。だからもう土地、権力、ずぶずぶなんだろうね。
そうですね。ここはほんとカットしてほしいし、何度か言ったかもしれないけど、そういう意味でいうと、うちのそっちの母方の親戚はずっと小池裕理子を後援してましたからね。
へー。
だから婆さんの葬式、小池裕理子来たからね。
え?
婆さんの葬式、裕理子来たからね。
すごいね。
すげーな。
政治とつながってるんだよ。
政治とつながってるぐらいは言っていいの?これどんぐらいのレベルか。大物政治家とか。
そうだね。だから裕理子がまだ土地になる前ね、国政をやった頃だったと思う。大臣やめたくなかったかな。
来た?裕理子来たはダメ?
39:01
大物政治家が来たぐらいはいいの?
裕理子来たは全然いいでしょって別に。
あ、いいんだ。じゃあどこ使えない話だ?
まあそのまま行きましょうか。
ゆるい。
すごいね、でも。
すごいことだね。
やっぱつながってんだよね。
しかし自民党の都議会議員を何人か確か応援してたかな。
普通にやっぱめちゃくちゃ金出してたってことだよね、応援ってね。
そっかもうパトロン的な感じのがね。
やっぱそこで地主、すごいね、ほんとその地主、うちの近くも地主エリアはさ、もうその自民党のポスターばっかで、
なんかその中で唯一バキバキの共産党のポスター張りまくってる家があって、すごいこう、頑張ってくださいみたいな気持ちになる。
このエリアで大変でしょうけどみたいな気持ちになるもんね。
まあでもその我々のあの放送はさ、結構その家を買う、買わないっていうことと、やっぱジェンダーの問題が、過不調性の問題が接続していたところに結構反応してくださった人もいたじゃない。
だからそのお便りも結構そこのど真ん中の問題って感じがしますね。
現場からっていう感じで。
現場からという感じで。
非常に興味深い話でした。
あとおじさんは、おじさんは。
おじさんは。
おじさんどうぞ。
すみません、おじさんはあのあれですね、豊島区長の運転手のやつですよね。
やばいな。
高野さん。
まあ高野さんはもともと自民党だけど、区長になったときは無所属だったのかな。
まあでも仲良かったですね、高野さんは。
縁起採用ですね。
ですね。
運転手とかってなんかリアルだね。
リアルリアルリアルだね。
おじさん死んだときも高野さん来たもんね。
うわ、区長来た。
そうなんだ。
結構文化政策とか力入れてる区長でしょ。
え?
文化政策とか力入れてる区長でしょ。
あ、そうそう、だからあの、あっちのさ、東池袋のほうちょっと綺麗に。
まあまあ、なんかね、あった感じいい人だったけど。
まあちょっとね、それは、そのお金が余るとやっぱりなんか政治家に興味がいくっていうか。
だからやっぱお金も。
お金がある人のほうに行くのかな、政治家が。
どっちなんだろう。
やっぱり政治のことを考える余裕がある生活をしてるっていうことなのかなって理解をしてる。
なるほど。
だって日々さ、食うのに精一杯な人はさ、政治のことなんか。
なんか余裕ないもんね。
だからやっぱりなんか、たぶん暇つぶしなんだと思う、金持ってる人たちも。
それで承認欲求を満たせるし。
しかも自分の声がリアルに国勢に反映させられるとかって、まじで万能感めっちゃ感じそうじゃないですか。
すごいんじゃん。
しかもやっぱその辺の土地を持ってる人ってさ、どんどん霧売りはして、いろんな施設や他の家やマンション建ったりしてるだろうけどさ、
基本的にはこのエリアはうちみたいなさ、やっぱそういう意識はきっとあるだろうからさ、
42:03
なんかよそ者が入ってくるとかさ、排他的な意識もすごいあるだろうしさ。
ちょっと重たい。
なんかいろんなものとつながってきそう。
それこそ私が仕事の関係でね、都庁に出向しますって話を親戚にしたら、
なんかなんとかさん紹介してあげようかみたいなことを。
佐藤さんもそのカード。
ズブズブの。
議員さん紹介しようか。
なんかあなたが興味あるなら連絡するよって言ったけど、なんかめんどくさいからいいやって言って断っちゃいましたけど。
なんかそういうつてがあるっていうことをよく言ってましたね。
大きく見れば佐藤さんは地主。
地主の末裔?
興味がないですけど。
末裔。
だからなんかそういう困ってない人たちを近くで見てきたから、
ちょっとそういう、そっちの考えが少し自分にも入ってるような気もしますね。
広い意味で言えば貴族だよね。
貴族だよ。
政治家とかめっちゃあんだろうね。
世襲ね。
世襲のっていう。
理想。
はい、というわけでですね、ちょっと最後はまさか日本の土地と権力みたいな話になって、最初のTシャツできましたみたいな。
フォトキャストウィークエンド。
フォトキャストウィークエンドみたいな話から、うーんみたいな。
闇を。
闇を。
男磨きの界隈の価値観は中学生に受け継がれてるし、日本の土地は権力とズブズブだしみたいな。
もうだめだ、こんな国。
日本だめだみたいな気持ちになってきましたが、
一応今回は告知、お知らせ、お便り会ということでお送りしました。
ちなみにですね、いつもは金曜日にアップなんですけれども、今回これはですね、週始めにアップしてますので、今週は金曜日のアップはお休みというふうにしたいと思います。
これを聞いてTシャツを緊急アップということで。
はい。
お願いします。
今回もお聞きいただきありがとうございました。
大山障子の清太でした。
森田でした。
わっこでした。
佐藤でした。
それではみなさん、よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
45:29

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